JPS58210101A - 放射状配向希土類−コバルト磁石リング - Google Patents

放射状配向希土類−コバルト磁石リング

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JPS58210101A
JPS58210101A JP57086370A JP8637082A JPS58210101A JP S58210101 A JPS58210101 A JP S58210101A JP 57086370 A JP57086370 A JP 57086370A JP 8637082 A JP8637082 A JP 8637082A JP S58210101 A JPS58210101 A JP S58210101A
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magnet
canister
rare earth
ring
powder
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JP57086370A
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デイリツプ・ケイ・ダス
ア−ネスト・シ−・ウエツトスタイン
カプレツシユ・カマ−
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Charles Stark Draper Laboratory Inc
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Charles Stark Draper Laboratory Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は希土類−遷移金属磁石の成形hθkに関し、
更に詳しくは放射状配向磁石を熱間均衡圧縮法により製
造することに関する。
放射状に配向した磁場をもつ曲線状または円^h状の永
久磁石は通常モータ類や発電機、うず電流装置ならびに
電磁ベアリングなどの分野に使用されている。磁界の放
射状配向は磁界の強さの殆どをそのサークルの中心に指
向させることができるため、この特性がこれらの応用分
野におい一〇小安になっている。
このような磁石は通常の永久磁石コンパウンドのそれよ
りも電磁エネルギー積が著しく高く、典型的には希土類
−遷移金属コンパウンドから作られる、1またDOモー
タではこのような磁石を装着すると通′畠のDOモータ
が重装の銅巻き線または嵩高の鉄製磁心またはフェライ
ト磁石を必要とするの−に対して実質的に軽装になしう
る利点がある。。
希土類−コバルト永久磁石の従来の製法は磁場中で粉末
を整列させ、ダイス圧縮して配向性圧縮物を得たのちに
この圧縮物をl I 00’C以上で焼結する方法がと
られてきた。かかる磁石の稠密度(de−nsific
ation )は理論的に達成口■能な値の僅か9:3
%ないし95%に過ぎず、これ以上に稠密化すると急速
に結晶の成長が起こり飽和保磁力が低下する。
この低い飽和保磁力は粒子径及び高い酸素含有111に
原因があるようである。もしこれより小さい粒1′を用
いる゛と粉末が空気に晒される結果、室4.11でも汚
染されて磁石の酸素含有11;が増加する。また、焼結
方式ではこれ以上の太ぎ−・粒−rの使用は不1す能で
あり、この際には使用に適さない焼結が起こる。
従来法”−による焼結材料の酸素水準は著しく高く、典
型的には05重隈チないし10重h1%であるので、こ
の材料の飽和保磁力維持能は中程度の温度下で減少する
。この手法により成形せられた磁石の19すは米国特許
第3.665.46 :3号、同第3,919,003
号、同第4.002,508号及び同第4,076,5
61号中に記載せられている。希土類−遷移金属磁石は
米国特許第3.(i I 5.915号に記載のように
、熱間均衡圧縮法によってもまた成形しうるかもしれな
い。
従来、放射状に配向した磁場をもつ磁石を製作するため
に数多くの試みがなされてきたが、その成功例は少ない
。一つの方法は細かく粉砕し−(甲−而に対し垂直方向
に配列した磁区をもつ曲線状薄肉平板磁石にすることで
ある。この方式はπ111かく粉砕すること自体が時間
の浪費であると共に比較的高価な希土類−遷移金属の浪
費にもつながる。3更に、生成した磁石の電磁配列方向
が均一な放射状ではない訂りか装着される装置σの形状
に対し−(最適なものではないという欠点がある。
その他の例としては米国時*f′(第3,864.8 
Fl 8号中の実施例にみられるように、フラットな焼
結スラブ磁石を輪形して曲線状にする方法である。予備
的に稠密化したフラットな磁石を、その焼結温度以下で
あって、かつこの磁石の頂部に16かれた成形ダイスに
よる圧力下で1■塑変形を起こすような一定温度に加熱
する方法である。しかしながら、この際の変形は、こわ
れ又はゆがみ防止のために、緩慢に実施しなけ秩ばなら
ず、したがってこの方法は小型で極めて薄い磁石の製造
の目的以外には有効ではない。他の方法はランダム配向
または四方性の磁石を放射状に磁化する方法であるが、
この方法による磁石のエネルギー積は理論最大イ111
の(、l′Iか32に過ぎず、このために磁界の強さが
茗しく低下する。また他の出願によれば、線状に配向し
ている長方形磁石を円の円周にそって多数配置6シー(
放射状に配向している磁界の概略?形成せしめる方法が
示されている。この場合、使用する磁石の数が多い程、
頁の放射状配向に近づくが製1ノ1力法が手数を要しコ
スト高になる。そのうえ、個々の長方形の中心部だけが
真に放射状に配列し−(いるだけなので、この磁界は全
体として決して放射状には配向しえない。小さな角度(
inclu+jed angles)で放射状に好適に
配向しているアーク切片を生状で固め上げた状態で作る
ことは従来の圧縮法を利Irlすれば++f能ではある
が、かかる切片は焼結時に弛緩して相互間、の幾何学的
部t’t、がゆがめられる。。
角度114°以下の放射状アーク切片(segment
s )、−(:あって長さ約2インチ(5G)以下の薄
壁のluJ片は米国特許第4,144,060号の記載
に従らてダイス圧お11と焼結によって製作される。し
かしこの方法では焼結時の2ゆがみ#に起因して完全に
円形に放射配向する磁石を製造することは不可能であっ
た。放射状のアーク切片はまた米国特許第’l、104
.787 y;及び同第4,123.2 !l 7吟に
記載の遂次法によって熱間均衡圧縮法により作られる。
しかしながら、こJ+、(。
の峙8′Fに記載の方法によっ−ては、成るfl[iの
用途G(=好ましいような完全に円形をしたものが得c
)Atないばかりか、主軸の方向の長さが自由な円筒形
の磁石の成形が不可能な欠点がある。またこ」しらの磁
石による磁場は縞状にゆがんだ磁界を含んでいる。
この発明は熱間均衡圧縮法による永久磁石の製法に関し
、更に詳しくは主11!111方向の長さが自1」ド(
円形状の放射状に配向した磁石の製法に関する。
まず、環状ダイスを通って主4ql+方向に移動するプ
ランジャを使って粉末状の希土類−遷移金属合金から、
放射状に配向した生状の圧縮リングを作る。
この生(なま)状のリングの成形に際しては5ミクロン
ないし4oミクロレの範囲の粒子径i有する粉末を月1
いる。この粉末は保護ガスの下で通常の粉砕技術を使っ
て製造する。次いでこの粉末は、配列の段階では嵩密度
約35gm/c−程度まで緩くつき固めて粒子の自由回
転がijJ能な状態dしてお(。
この圧縮物の稠密度は理論Iif能値の60%ないし7
0係である。この際の固め一ヒげは放射状線゛界の4在
下で行ない、このリング内部の個々の粒子が固め上げ操
作中に完全に放射状に配列するようにする1゜このプラ
ンジャに」:ってひとたび個々のリングが成形されると
、粒子の移動に起因する磁化の損失が回避されるのに十
分な密度を有する生(なま)状の圧縮物が得られる。次
いでこのリングを主軸方向に積み重ねて所望の高さの円
筒が得ら身するようにする。次いで積み重ねたこの圧縮
物を、軟鉄製のカニスター内部にある環状のキャビチー
中にぴったりと収納する。この際のカニスターは圧縮物
を収納する以前に高温で完全に脱気し”Cおく、。
次いでふたをして全部を排気しτ4旧)℃で焼きにばて
密封する。次いでカニスター及び生状の圧縮物を包含す
る全装置をアルゴンのガス圧下、d’6 J%lI的に
は15 kpsi (1053kg/cffl)におい
て900”(、ないし1150”Cの温度でオートクレ
ーブ中で約2時間ないし4時間の間、熱間均衡圧縮する
。次いでカニスターを室温まで冷却し、オートクレーブ
から取り出す。この方法によって圧縮物はtlt−で均
一な磁石用t、)に圧縮される。高圧のために積み手ね
たリング間の接触面では拡散接着が起こる。作られた円
筒状磁石は所望の高さのものである。鉄製のカニスター
は内側1と外側の両側で磁石円筒−j−に拡散接着され
る。この鉄面は円筒−1二に残すかまたは機械的に取り
除くか、または希硝酸で洗い流す。希土類−遷移金属粉
末をつき固める装置には中心の鉄製コアまたはマンドレ
ルと外側の鉄製ノ・ウジングな包含し、その間に環状の
空間部が形成されている。両端部にプランジャが配置さ
れて、この環状空間内の粉末を主軸方向に圧縮するよう
にする。
一対の電磁バキングコイルにより、放射状に配向してい
る磁場がこの金属粉末の」−に印象ずけされる。磁束は
、この装置の内径及び外径な通過する強磁性通路により
案内されてJdす、粉末粒−rの配列が放射状の磁場を
形成するようKする。熱間均衡圧縮用カニスターは24
1トのタイプのいずれかである。いず身1のタイプでも
このカニスターは同心円をなす二つの円筒を含み、この
間にJXl状の空間が構成されている。一方のカニスタ
ーは中心部に固相をなす鉄製のマンドレルな・備え、こ
れによって予め決められた内径をもつ円筒磁石が成形さ
れるようになっている。他のタイプはこのマンドレルが
なく円筒状の空間を形成している。このカニスターでの
圧縮は主軸方向ならびに内側および外側から行なわれる
結果、いずれの方向ので1法も最′初のものとは精確に
は違ってくる。
成形された放射状配向磁石円筒物は理論最人飴の99%
以上の密度に固め上げられている。この磁石の酸素汚染
は著しく低く、粒子径は小さい。その結果、この磁石で
は他の方法によるものよりも・高い固有磁性が生じ、ま
た通常の焼結技術に比べて粒径がより細かく、かつ稠密
化温度もより低いので、より高い磁気的硬度を生ずる。
市販さit ’(いる焼結磁石の粒子径が5ミクロンな
いしIn 6クロンであるのに対して、ここでは4(]
ミク[1)までの粒″了径でも好結果を与える。粒子径
がより大きいので酸素含有M°は著しく低い。
生成する磁場は放射状に均一に配向し”Cおり、磁石自
体も高度の機械的完全性を保持している。。
この゛発明による磁石は従来入手しうる焼結磁石に比べ
て、よシ均質であり、かつ中程度の温度に:jJける物
性劣化に対しての抵抗力がより大きい。磁石の長さは、
カニスター中に収納する生(なま)状の圧縮物の数によ
って所望のように自由に設定できる。
一般的にはこの発明は、円筒形をなし放射状に配向して
いる磁石の成形方法、ならびにかかる方法を実施するh
めの装置および成形せられた磁石に関する。この発明の
方法と装置によれば高度の飽和保磁力と磁気特性を有し
、つき固め操作中での酸素汚染が艷とまたは全熱なく、
理論iI■能値の99チ以上に固め上げられた。軸方向
の長さが自由な放射状配向円筒形磁石が製造できる。4
0ミクロン以下までの粒子径が使用可能でもある。
かかる磁石の製作KFi希土類−遷移金属合金を用いて
所望の物性をもつ磁石が得られるようにする。かかる希
土類−遷移金属合金の例としては、RECo5及びRE
2Go、7、ここでREは例えばサマリウム、が挙げら
庇る。選択した合金材料は先ず通76の粉砕技術によっ
て、保護ガスの存在下で酸素による汚染を避けながら微
細な粉末にする。粉の個個の粒子径は5ミクロンないし
40ミクロンの範囲内であれば爵結果が得られる。1代
表的な粉砕機にはショークラッシャー、ダブルディスク
粉砕機及びアトリツション型などがある。保護雰囲気は
粉砕機中ではアルゴンガスにより、またアトリツンヨン
型ではトルエンにより造られるのが好ましい。この希土
類−遷移金属粉末は、この段階で】;11常3.519
/+:Cの嵩密度までにゆるく固め上げら」1て、磁場
に置かれた際に個々の粒子が自由に回転できるようにす
る。
希土類−遷移金属の粉末を作ったのちに、この粉末から
、放射状に配向している磁場の影響十で生状のリングを
1き固めて作る。この際の固め度合はゆるくして6価の
希土類−遷移金属合金の各粒子の冥“軸が磁場の方向に
おいて放射状に配列できるようにする。この際のゆるい
つき固めはダイス圧縮によって行なう。このダイス圧縮
はダイス及びプランジャを用いた機械プレスを使用して
高圧;実施する。この固め上げ操作によって放射状に配
向した生状の磁石リングが得られる。この生の圧縮物ま
たはリングは理論可能値の約60%ムいし7(贈の密度
を有している。
次いでこの生状の圧縮物を金属性カニスター中で熱間均
衡圧縮にかける。この11ングの積み小ね数は仕−ヒり
製品の所望の長さに応じて自由に決定できる。この圧縮
物はカニスター内部の環状のキャビチーの中にぴったり
と収納する。収納に先立ってこのキャビチーは高温で完
全に脱気しておく。
このカニスターの材質は軟鉄か、もしくは完全に固め上
げられた月料と同一の熱膨張特性を有するような他の材
料かまたは稠密化ぜられた月料中に蓄r/lする可能性
があるいかなる熱的ひずみをも緩和してやるよ5な可塑
的4′A料から成ることが好ましい。このような材質を
選択し外い場合には、カニスターと希土類−遷移金属合
金の間の熱的不釣り合いに起因して、このカニヌク−を
冷却する際に余剰のひずみが生じてクラック発生の原因
になる。可塑的材料として鉄の代りに銅を選ぶ場合には
この生状圧縮物と銅との中間に、相互の接)す虫を・避
けるためのタンタル製箔が挿入される。圧縮物を収納し
たこのカニスターはふたをして全体をυ1気して400
℃で焼き上げ次いで密封する。
更にこのカニスターはオートクレーブのような容器中で
高温、高圧を加えて熱間均衡圧縮する。
通常、オートクレーブ中のガス圧は15kpsi  で
あり、ガス温は900℃と1150℃の間である。カニ
スターはこの雰囲気中に2時間ないし4時間放置する。
オートクレーブを室温に冷却した後、カニスターを取9
出す。この際、圧縮物は理論的にLiJ能な密度の99
%以上に稠密化されている。また個々の磁石リングは相
互に拡散接着により結合されて円筒状磁石が形成されて
おり中心部は円筒状のキャビチーをなしており、初期に
みられたリング間の境界線は全くみられない。また、軟
鉄製カニスターも形成した磁石の内外面上に拡散接着し
ている。ある用途向けには、この鉄皮膜はその上()・
ウジングとして磁石表面上に残しておく。しかし多くの
場合、この鉄皮膜は次の三つの手段によって取り除く。
第1の方法は機械的に除去するツノ法であり、第2は布
硝酸に溶解する方法、第3の方法は熱間均衡圧縮するに
先立ってカニスター壁と生状の圧縮物の間にタンタル製
の箔を挿入して、熱間処理が終了して冷却されたカニス
ターを酸処理にかけて鉄膜を除く方法であシ、酸がタル
タル製の箔に到達した時点で酸による溶解反応が終了す
るものとする方法である。タンタルは希土類−遷移金属
合金とは接着しないので、引き続(・てこの箔は剥離す
ることもできる。
上記の方法を実施するための装置を第1図ないし第4図
により説明する。第1図は生状圧縮物を形成せしめるた
めの代表的なダイスプレス10の中心部だけを示したも
のである。プレス10は円筒状マンドレル12を包含し
、これは通常は鉄製であるかまたは他の強磁性材ネ1か
らできている。
金属粉のリング32はマンドレル12の周辺に同上・的
に置かれており、この粉は、同じくマンドレル12を囲
んで位16する上下のI〜゛I状プランジャリング24
及び26のそれぞれの間でダイス圧縮によって固められ
る。強磁性制料から成るコア14が圧縮粉リング32を
囲んでおり、その両側でilIll+方向゛に一定距離
まで伸長している。コア14には圧縮リング32の上方
、下方に位置する凹みl;3及び)5があり、これは圧
縮物リング32と接して(する1°’itL分]7によ
り分離されており、この17部は1ノング32の軸方向
への広がシに実質的に対応するIj1工内11でlQl
+力向に伸長している。この凹み13及び15中には環
状の磁化コイル18及び20が内蔵せらJシ゛(おり、
バキングコイルとして巻かれており、」ニネルギーを与
えられると第2図のように磁力綜15)を生成する。プ
ランジャ24及び26は非出(’l −’(” hるか
ら高濃度の磁場が強磁性の部分17を通過(。
て、圧縮物粉末リング32を経由してマンドレル12の
なかへ向い、コア14の上下のアーム5)2及び90を
経由して戻る。
リング32、コア14、コイル18及び2()、プラン
ジャ24及び26ならびにマンドレル12の、]θミは
リング32のダイス圧縮またはつき固め操V+: 1に
圧縮物リング32の中の粉末が漏れな(・ような手法に
する。圧縮操作の間は、ブランジー’、−2,1及び2
6の動きを制御し−C、リング32が部分17の中心V
Cあるようにして磁場19の均質性を最高I川に維持す
るようにする。このことは粉末粒−1’ bf、+ t
+−軸の正確な放射状配列が達成されることを意味する
。第1図及び、第2図の構iGおよび磁場が圧オ;・:
ダイス10のdi+をめぐって旋転的に苅象形をなして
いることから、リング32内部の磁場に放射状の対象性
が維持されることになる。
第3図及び第4図は生状圧縮物を稠密化するための熱間
均衡圧縮用カニスターの2種の態様を示している。第3
図では、この熱間均衡圧縮カニスター40は内部円筒4
2.42と同心の外部円筒44、リング形の上部壁46
及び下部壁48をそなえてし・る。円筒42と44はそ
の間に環状のキャビチーを形成しており生状の圧縮物6
9が収納されるようになっている。上部壁46から上方
へ向っている外側伸長部47は溶接部50にそって円筒
44と接合している。同じく低部壁48の−1・方−入
の外9111伸長部分49は溶接52により外部円筒4
4の内側に接合している。内部円筒42が構成する円他
秋空間内部には円筒状マンドレル54が旦(+iiiぜ
られ共有+1!ll+をなしている。マンドレル54は
、固相で非圧縮性の相性から成り、このためシζl/J
ニスターが高圧にさらされて外部円筒の直径が変っても
内部円筒の半径は変らない。したがって成形せらjlた
円筒磁石の内径はあらかじめ所望していた径が1m保さ
れることになる。マンドレル5・1は低部壁48によつ
イ円筒空間の中に密封されている。上部壁喜(1上に排
気・、756が具備される。この管56は生状圧縮物を
収納した後、このカニスター内部を排気するためのもの
である。球状の鉄粉から成る層()()が、生状圧縮物
を収納したあとで、マンドレル5・1の頂部と壁46の
内側面との間に挿入さ」する。更に鋼製のウール層62
が球状鉄粉層60の直」二で4ノ1気管56の内部に挿
入される。生状圧縮物を収納し、カニスターを排気、焼
き上げたら、と6抽気管は密封する。生状の圧縮物69
はサヤビナ−68内部で積み重ねて第3図のように壁4
6と・18間の1袖方向距離に等しい高さにする。壁4
にと・18間の軸方向距離は、−ぴったり合うようにす
るため&゛C&:J積み重ねられた生状圧縮物の予定数
の軸方向に13、ける全長に正確に等しくなければなら
ないが、この距離は個別の要求によって変更がi5J能
である。
第4図は第3図の熱間均衡圧縮用カニスターの変形であ
り、これにはマンドレルがない。第4図のカニスター1
00には外部円筒44、内部円筒421、上部環状壁4
6、環状低部壁48及び排気管56が具備せられている
。上部壁4 (iから上方への外部伸長部47はd接5
0にそった外部円筒44と接合している。また下部壁4
8からの下方への内部伸長部49は溶接52にそって外
部円筒44に接合さ」tている。低部壁48の下向きに
伸長している部分51は溶接部70にそって内部円筒4
2に接合している。球状鉄粉層60及び鉄製ウール62
は第3 。
図と同じように、挿入される。カニスター100に高圧
を加えると内部円筒42と外部円筒44にそっての圧縮
が起こり、形成される磁石の外径が縮少するのに反して
、その内径は拡大される。これによる磁石の内径は予め
正確には予6111できない3、第3図及び第4図のい
ずれのカニスターでも壁46と壁48間で軸方向に圧縮
が起きる。
第3図及び第4図に示されたツノニスターの使用語を述
べる。いずれの場合も、低部壁48は生状圧縮物の収納
に先立つ−(内部円筒42及び外部円筒44と接合せら
れる。第3図のカニスターの場合は、すでに゛マシドレ
ルを内部円筒42の中・し・部に挿入して低部壁48の
」二にのせておく。カニスター、キャビデー、カバー4
6及び排気管56はそれぞれ別個に高温、1タリえば1
0(10℃でガス抜きし、次いで生状圧縮物リング69
を1箇ずつキャビチー68中・に積み重ねて所望の高さ
にする。リング69がキャビチー68中にぴったりと収
納されることが重要である。圧縮物を収納した後、鉄粉
層6()をマンドレルの頂部にそって配置し、鋼製ウー
ル62を排気管56の内部に挿入する。次いで壁46、
伸長部47及び管56を溶接部50により外部/リンダ
−と接合する。伸長部47は圧縮物も・熱から守るため
に設けられる。キャビチー686・排気管を通して排気
し、減圧下で約・100℃にオ6いて焼き上げる。次い
で全部をオートクレーブ中、!)旧:゛(、ないし11
5(+’cの温度で15 kpsi (1053kgA
n )のガス圧、典型的にはアルゴン加圧で2時間ない
し、1 uニア間、熱間均衡圧縮する。操作完了後、カ
ニスターを冷却してオートクレーブから++yり出す。
排気管56は内部円筒42、外部円筒14、低部壁48
マたは上部壁46の不要部分と共に前記した方法によっ
て取り除く。更にマンドレルを月1(・た場合には、こ
れも仕−トかり磁石の中心部から取り外す。
通常、内部円筒42及び外部円筒44は軟鉄製であり、
圧縮物との直接の接触が避けられる場合には銅製でもよ
い。マンドレル54は通常、ステンレス鋼または好まし
い熱的物性を有する他の金属から作られている。コア1
4及びマンドレルt2は通常、鉄製であるが、コイル1
8及び20は電磁コイルである。プランジャ24及び2
6は銅−ベリリウム合金のような強度の大きい非磁性合
金から作られるのが好ましい。放射状磁石の成形に使用
さ°れる代表的な希土類−遷移金に14合金はSmC:
o、である。カニスター、磁石またはその他の部月の寸
法は所餉により加減可能である。・j゛法の制約は主に
供給可能なオートクレーブの容積、カニスターの取り扱
い易さ及び最終製品のカニスターからの取り出し易さか
らくる。コイル18及び20によって形成される磁場は
通常、20kOeであるが、より強力な場もまた使用可
能である。
希土類−遷移金属粉末の粒径は10ミクロン以下が好ま
しいが、40ミクロン程度までの粒径でも良好な結果を
与える。粒子の生長を著しく押えたい場合には熱間均衡
圧縮操作中の温度は975℃、好ましくは950℃を越
えてはならない。975て、以下では粒子の生長が阻害
されて高強力磁石にとって好適な低粒子径が維持せられ
る。しかしながら、この発明による方法と装置によれば
4()ミクロンまでの粒子径でも使III ill’能
であり、従来の技術1tCおいて許容される粒子径より
も著しく大きいものを使用することができる。従来の技
術では焼結によって好ましい稠密度と配列とを達成する
ためにはこれより遥かに小さい粒子径を使用しなければ
ならない。より大きな粒子径を用いるとその酸素含有l
が減少して好ましい結果を生ずる場合が[。
ばしばあり、最終製品中の酸素含有量が低下すると、そ
れに応じて所望する物性がより安定する。
従来の焼成法で用いた5ミクロンないしI (+ ミク
ロンの粒径での酸素含有量は通常0.1i%であるが、
40ミクロンの粒径での酸素含有量は(+’11iか(
1,2%に過ぎない。この発明による磁石は著しく太き
(・粒径な用いても、磁石のエネルギノくワー及び飽和
保磁力などの性能に関しては、遥かに小さな粒径な使う
焼結磁石と同じ良好な結果が得られる詐りでなく、磁石
中の酸素含有h1・が従来技術による磁石よりもより少
ないのでそれだけ追加の性能が加わり、中程度の温度に
おける飽和保磁力の維持能力が優れている。この発明に
よる方法において、粒径の大きな粒子を使用する場合に
は、熱間均衡圧縮後、冷却してから磁石を熱処理する心
安がある。
この熱処理は900℃で実施するのが好ましいが、95
0℃、 1050℃及び1100℃でもよい。処理時間
は950℃で66時間、1050℃で24時間、1+o
o’cで:う時と短縮される。若干の粒子生長は起こる
が磁性に影響を及ぼす程度ではない。より小さな粒子径
の粉末から構成されている熱間均衡圧縮法の磁石でも熱
処、理を施すと性能が著しく向上する。
通常、粉砕後の希土類−遷移金属粉末のタップ密度は理
論可能値の約40チであシ、また生状圧R?1物の稠密
度は通常、約65%である。この圧縮物が磁石に成形さ
れると、この磁石の稠密度は111 (1%に近づき、
酸素水準は0.3%以下になる。この酸素水準は粉末の
粒子径に依存している。従来の放射状磁石でも高いB値
及び高いH値の双方を有することが望ましいのであるが
、これは達成されていない。この発明によると高い最大
エネルギー積、すなわち(B)l ) maxは典型的
・には19 mGOeが達成される。かかる高エネルギ
ー値は等方性磁石では不可能である。高い飽和保磁力、
すなわちHci値が得られ、通常35kOe以上であり
、これは市販の焼結磁石の15ないし30kOeに比べ
て太きい。
この発明による磁石では、また高いHk値が得られるこ
とが分った。llk値は閉曲線のスクエア1′10尺度
であり、減磁曲線の第2象限における残ヤ′ず磁気の9
0%に相当する可逆的磁場の値である。、市販の焼結磁
石のHkが5 koeないし10kOeであるのしこ対
してこの発明による磁石のllkは15koe  より
著しく大きい。この発明による磁石は機械的にも強く、
従来の焼結磁石よりも遥かに均一である。従って従来の
焼結磁石に比べ中程度の温度における飽和保磁力の維持
能力が著しく高い。
この方法を実施するための上記の装置は単に説明の目的
のものであるから他の装置も使用可能であり、またこの
発明の範囲内での修正や改良もありうるものである。ま
たこの発明の範囲は添伺の特許請求の範囲に記載せられ
た通シであシ、この方法の上記の記載は単なを例示に過
ぎないことは明白であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による生状圧縮物を成形するのに使用
するダイス圧縮装置及び配列装置6゛の部分断面図であ
り; 第2図は第1図の装置の磁場を示す描写図であり; 第3図はこの発明の磁石を最終的に成形するためのカニ
スターの部分断面図であり:がっ第4図は第3図のカニ
スターの他の実施態様を示す部分断面図である。 FIG、 I FIG、2         52

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)放射状に配向している磁石を成形する方法におい
    て次の工程、すなわち: (a)  微粉細粉末(32)を放射状に配向している
    磁場(19)の存在下で環状のキャビチーの中で圧縮し
    て圧縮連続リング(32)を形成せしめる工程と; (b)  該圧縮工程で作られた多数のリング(69)
    を、相溶性で変形能を有する材料から作られた密封カニ
    スター(40〕中に主軸方向に積み重ねる工程と; (c)  このカニスターを十分な高温と十分なガス圧
    に晒して、これらのリングが単一な円筒状の磁石になる
    ように圧縮する工程:および(d)  この磁石を内蔵
    するカニスターを冷却する工程とから成る方法。 (2)さらに該圧縮工程に先立って希土類−遷移金属合
    金を5ミクロ、ンないし40ミクロンの範囲の粒径な有
    する粉末に、まで粉砕する工程を包含することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)該圧縮工程がこの粉末を理論最大値の約60%な
    いし70%にまで稠密化せしめる工程を包含することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (4)該高温、高圧処理工程によって作られた円筒状磁
    石が理論最大値′の99%以上の稠密度を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (5)該処理工程においてこのカニスターを900°C
    ないし1150℃の範囲の温度及び約15kpsj (
    1053kg/d)のアルゴンガス圧に晒すことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (6)該圧縮工程がダイス圧縮工程を包含することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (7)特許請求の範囲第1項に記載の方法がさらに:(
    a)  このカニスタ〜及びその中の多数のリングを排
    気する工程と; (b)  このカニスター及びその中の多数のリングを
    約400℃以内で焼成する工程;および(c)  多数
    のリングを内蔵するこのカニ)スターを密封する工程と
    から成ることを特徴とする方法。 (8)  さらに該冷却工程後、円筒状磁石からこのカ
    ニスターを取り除く工程から成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 (9)  さらに該冷却工程後、この磁石を9 +) 
    (1’U以1ユの温度に加熱する工程から成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (10)放射状に配向した磁場を有し、かつ特許請求の
    範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載せられた方法
    によって成形した希土類−遷移金属合金であって、該粉
    末が希土類−遷移金属合金から成る磁石。 (11)希土類−遷移金属粉末をつき固めて圧縮リング
    を成形するための装置であって次のもの、すなわち: 粉末(32)を収納するのに適した環状のチャンネルを
    形成している装置と; 放射状に均一に配向している磁場(19)を該チャンネ
    ルの+11+まわりの部分に供給するための装+i’+
    ’と;該チャンネルの軸まわりの部分内部で該粉末をつ
    き固めて圧縮リング(32)を得るだめのもので、該環
    状チャンネル内に乗るようvi′工夫せられたプランジ
    ャ装置(24,26)とから成る装置。 (121該磁場の供給装置が、主+1iill ’b向
    にスペースをとっている一対の電磁パキンクーlイル(
    1)1,20)から成ることを特徴とする特#[Rfi
     、、J<の範囲第11項に記載の装置。 (I3)  環状のチャンネルを形成している該装置が
    次のもの、すなわち: 該チャンネルの内側面を構成するマンドレル(12)と
    : 該チャンネルの外側面を構成し、かつ対をなす該バキン
    グコイルを内蔵する凹み(13,15)を有する強磁性
    磁心(14)とから成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第12項に記載の装置。 (14I  放射状に磁化せられた生状圧縮物(69)
    から、単一リング状で放射状に配向したリング磁石を形
    成するためのカニスターであって、次のもの、すなわち
    ・ 膨張特性があり、かつ稠密化されて磁石状態になったこ
    の生状圧縮物と相溶する拐料から作られた外部シリンダ
    (44)と; 膨張特性があり、かつ稠密化されて磁石状態になったこ
    の生状圧縮物と相溶する材料から作C)ねたシリンダで
    帝って、該外部シリンダとの間に環状のキャビチーを形
    成して多数の生状圧縮物をその中に軸方向に積み重ねて
    収納できるようにな−)ている内部シリンダ(42)と
    ; 該キャビチーの密封装置(46,47,48,4!1.
    5(1,52)と・ 該環状キャビチーを排気するための、密封可能な排気管
    (54)とから成るカニスター。 (15)更に、該内部シリンダ内に#かれてその外径が
    該内部シリンダの内径に等しいような七ントシル円筒状
    マンドレル(54)から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第14項に記載のカニスター。 (flit  該外部シリンダ及び内部/リングが軟鉄
    製であることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記
    載のキャニスタ−0 (17)  該内部シリンダと核外部シリンダがタンタ
    ルめっきせられた銅から作られ、このために生状圧縮物
    と銅との直接の接触が避けC)れることを特徴とする特
    χ1請求の範囲第14項1(記載のカニスター 〇 (18)  史にこのカニヌターが次のもの、すなわち
    二へ 該生状の圧縮物と該排気管との間&Im位置する
    球状鉄粉層;及び 該球状鉄粉層に隣接して該υI気管内に位置する鋼製ウ
    ール層(62)とから成ることな特徴とする特許請求の
    範囲第13項に記載のカニスター。 θ!身 放射状に均一に配向した磁場を有し、理論最大
    値の99%以上の密度をもち:35kOe以」二の飽和
    保磁力を有する希土類−遷移金属製円筒状連続リング磁
    石。 (20)磁石を構成する粒子の粒子径が5ミクロンない
    し40ミクロンの範囲であることを特徴とする特許請求
    の範囲第19項に記載の磁石。 (21)希土類−コバルト合金製であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第19項に記載の磁石。 (22)  サマリウム/コバルト合金製であることを
    特徴とする特許請求の範囲第21項に記載の磁石。 C:3)放射状に配向した希土類−遷移金属製磁石の製
    法であって次の工程、すなわち: 希土類−遷移金属合金を粒子径5ミクロンないし4体ミ
    クロンの範囲の微粒イ粉末に粉砕する一■程と; この微粒子粉末を放射状に配向している磁場(19)の
    存在下で圧縮してつき固め、その構成粒子が放射状に整
    列しており、かつその稠密度が理論最大値の約6(1%
    ないし70チであるような連続状圧縮リング(32)を
    成形する工程と; 該圧縮工程により成形した多数のリング(69)を、熱
    膨張性があり、かつ稠密化せられた状態のこJIらのリ
    ングと相溶する材料から成るカニスターロ(す中で軸方
    向に積み重装る工程と。 このカニスターの内部(68)を排気する工程と;リン
    グ(69)を内蔵しているカニスターを密封(5(1,
    52)する工程と。 このカニスターを90 +1 ’cないし1150”G
    及び実質的に少なくとも15kps1(+ 05:3 
    kllAn )に等しいガス圧に晒すことによりこれら
    のリングを単一な円筒状磁石に固め上げる]−程と。 磁石を内蔵す不このカニスターを冷却する工程と、次い
    で; 900℃以上の温度でこの磁石を熟成せしめる工程とか
    ら成る方法。 C)41  希土類−遷移金属製連続状リング磁石の製
    法であって次の工程、すなわち: 型(10)中の連続リング形キャビチー中で粒子径5ミ
    クロンないし40ミクロンの該合金粉末(32)を、該
    キャビチーを貫通して放射状をなしている磁場の存在下
    にオ6いて圧縮することによシ製した放射状に配向した
    磁場を有する生状リングであって、その稠密度が100
    %より十分低いにもかかわらず粒子の磁性整列を維持す
    るには十分な程度の稠密度を有する単一な圧縮連続生状
    リングを成形する工程と、次いで; 多数積み重ねた該生状連続圧縮リング(li9)を4J
    F気したカニスター(40)中で少なくとも900 ”
    (:及び少なくとも15kpsi (1053に9/c
    ffりにおいて熱間均衡圧縮して飽和保磁力及びエネル
    ギー積のいずれもが高く、かつ理論最大値の99%以上
    の密度を有する単一な連続リング磁石を成形する工程と
    から成る製法。
JP57086370A 1982-05-21 1982-05-21 放射状配向希土類−コバルト磁石リング Pending JPS58210101A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104347261A (zh) * 2014-10-10 2015-02-11 宁波金鸡强磁股份有限公司 一种辐射圆环磁体取向装置以及取向方法
JP2016086050A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 本田技研工業株式会社 磁気粘弾性エラストマの製造方法

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