JPS58219199A - 外来性蛋白質発現用クロ−ニングベクタ− - Google Patents

外来性蛋白質発現用クロ−ニングベクタ−

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JPS58219199A
JPS58219199A JP58092197A JP9219783A JPS58219199A JP S58219199 A JPS58219199 A JP S58219199A JP 58092197 A JP58092197 A JP 58092197A JP 9219783 A JP9219783 A JP 9219783A JP S58219199 A JPS58219199 A JP S58219199A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蛋白質生産物の製造に有用な新規なりNA配
列およびクローニングベクター(ビヒクル)に関する。
M asayori  l nouyeおよびその協同
研究1達は、グラム隙性菌の外膜蛋白質、特にリポプロ
ティンに関する広範な研究を行なった。その結果、リボ
プロティンは細菌細胞に多量存在することがわかった。
例えばEscherichia coli  (人i菌
)の外膜には、細胞当たり約7.2X105分子のリポ
プロティンが存在している。このE、coli染色体 
    :には、リポプロティンの為の構造遺伝子が1
個しか存在していないので、その転写機構は著しく効率
の良いものに違いない。
1 nouyeおよびその協力1達の最近の研究は、適
当に組み立てたプラスミドを使って、形質転換した微生
物中でリポプロティンを発現させ、種々のリボプロティ
ン遺伝子(ffipp>のDNA配列を分析することに
向けられて来た。例えば、j’J aka−muraお
よびl nouyeのCeff1118.1109−1
117(1979)には、E、co++の外膜リボプロ
ティンのD’N A配列が報告されている。この配列の
プロモーター領域を分析した結果、いくつかの興味ある
特徴が見つかった。先ず第1に、転写開始サイトの前の
261塩基対(bρ) (−1〜−261)のセグメン
トにおけるAT含口が70゜%であり、これは、322
bpmRNA領域の53%、転写終了サイトの後の12
7bpのセグメントの44%およびE、coli染色体
の平均AT含量49%と比較して著しく高いことがわか
った。次に、転写開始tナイトから上流のはじめの45
bρ(−1〜−45)が、Aまたは王の36個の塩基対
(80%)を含んでいることがわかった。第3番目に、
転写開始サイトから8塩基の所に、[プリブノー・ボッ
クス(P ribnow box) Jと類似したヘプ
タヌクレオチド配列が存在していた。第4番目に−27
および一39位の間の画調に、rRNAポリメラーゼ認
識サイトJに類似した配列が存在していた。第5番目に
、転写開始サイトにおいて、良い一対の対称が中心をな
していた。
1 nouyeおよびその協力1達は、i!、ll+)
プロモータの力が強いのは、上記の特徴のいずれかまた
はそれらの協力作用によるものと考えた。特に、プロモ
ータ配列中のAT含量が高い為にDNAのへリックス構
造が不安定化する傾向にあり、従って、転写の開始に必
須である所の鎖の巻き戻しが促進されると推論された。
l nouyeらの研究グループは、他の、多分全ての
、グラム隙性菌のリボプロティン遺伝子配列についても
、これと非常に類似した事実が存在することを示した。
例えば、S errat ia marcescens
のリボプロティン遺伝子のf)NA配列を分析し、E。
C011のl!、 ppm伝子のそれと比較すると、そ
れらが極めて類似していることがわかった( N ak
amuraおよびI nouye、 P roc、N 
atl、A cad、S ci、LI S A77 1
36’J−1373,1980年)。特に、プロモータ
領域は高い(84%)類似性(homo−logy)を
備えており、E、coli  (80%)と同様、極め
て高いAおよびT含量(78%)を持っていた。さらに
、リボプロティンn+RNAの5′−非翻訳領域も、高
い類似性(95%)を備えていた。
極く最近、Ya+nagata、 N akamura
およびI no−uyeらは、E rwinia am
ylovoraのリボプロティン遺伝子のD N A配
列を分析し、[:、coliおよびS。
marcescensのそれらと比較した(J、Bio
l。
CItel、256.2194〜2198.1981年
)。この研究によっても、l= pp311伝子に高い
類似性が確認された。即ち、プロモータ領域(−45〜
−1)は高い類似性を有していた( E 、coliに
対して87%、39marcescens”c対して9
3%)。
AおよびT合間は、E、coli  (80%)および
S。
marcescens (78%)と同様、極めて高か
った(80%)。更に、mRNAの非翻訳領域の配列は
高い類似性を示した( E 、coliに対して97%
、S 、marcescensに対して92%)。
l nouyeの研究に基ずく、リボプロティン遺伝子
について観察され勾高レベルの構成性(constit
utive)転写は、それが外来性DNAフラグメント
の発現の為のビヒクルとして有用ぐあることを示してい
る。更に、I nouyeらの研究は、例えばE 5c
herichia coli、S hiaella d
ysen−teriae、 Salmonella  
typhimurium、 C1tro−bacter
 freundii、l(1ebsiella aer
ogenes。
E nterobacter aerogenes、 
E dwardsiella tarda。
E rwinia amylovora、  S er
ratia marcescensなどを含むダラム陰
性菌の広範囲のリボプロティン遺伝子のいずれも・使用
し得ることを示唆している。
更に最近、I nouyeらにより、生産物発現のため
にリボプロティン遺伝子が好適であることが立証された
( C、L ee、 N akataura、および(
nouye。
J、Bacter、146 861−866.1981
年)。この研究では、S 、marcescensのリ
ボプロティン遺伝子がラムターファージにクローンされ
、次いでプラスミドベクター〇F3R322およびρ5
C101に再クローンされた。このS。
+narcescensの乏pp遺伝子を持った両ベク
ターは、[:、coli細胞を形質転換するのに使用さ
れた。
E、coliのβpp遺伝を持ったベクターと比較する
と若干低レベルではあるが、正常な発現が証明された。
いずれにせよ、この文献により、ff1l)11遺伝子
プロモータおよび5′−非翻訳領域を含むベクターは、
高いレベルのリボプロティン発現を達成するのに使用し
1qることが確立された。
本明11111において、「ベクター」なる用語は、(
1)宿主細胞内で複製可能であり、(2)宿主細胞を形
質転換することができ、イして(3)形質転換された細
胞を同定するのに好適に使用し得るマーカーを含んCい
るプラスミド、ファージDNAあるいはその他のDNA
配列を意味する。
本発明に係る特異なりローニングベクターには2つの態
様がある。このクローニングベクターの態様のいずれを
用いても、極めて高いレベルで外来蛋白質を発現させる
ことができる。最初の態様では、クローニングベクター
は、縦列に、リボプロティンプロモータ領域を指定して
いるヌクレオチド配列、リボプロティン5′−非翻訳領
域を指定しているヌクオチド配列、および外来蛋白質生
産物を暗号化している配列を含む様に組み立てられてお
り、該蛋白質生産物を暗号化している配列は、翻訳開始
信号コドンを介して、リボプロティン遺伝子の5′−非
翻訳領域の3′末端と結合している。第2の態様では、
外来蛋白質生産物を暗号化している配列は、上記の開始
コドンおよびエンテロキナーゼ開裂サイトを暗号化して
いるヌクレオチド配列を介して、リボプロティン遺伝子
の5′−非翻訳領域の3′末端と結合している。
即ち、本発明は、外来蛋白質を発現させるのに有用な組
換えDNAクローニングベクターであって、 (a )複製のIll能起源(functional 
origin )を含有しているDNAセグメント、 (b)該ベクターを形質転換し得る宿主細胞に導入した
場合、選択に使用Jることができる性別を該宿主細胞に
伝達する1種またはそれ以上のDN A tグメント、
および (C)縦列に、(1)リボプロティンの発現コン1〜ロ
ール配列のプロモータ、(2)リボプロティンの発現コ
ントロール配列の5′−非翻訳領域および(3)固有(
endoqenous )蛋白質を暗号化しているヌク
レオチド配列の全てまたは1部によって介在されること
なく、(イ)外来蛋白質を暗号化している配列、または
(ロ)外来蛋白質を暗号化しているヌクレオチド配列と
、中断されることなく、結合しているエンテロキナーゼ
開裂サイトを暗号化しているヌクレオチド配列、が後に
続いている翻訳開始コドン、を指定している配列を含む
DNAセグメント、 を含有している組換えDNAクローニングベクターに関
グる。
本発明の組換えDNAクローニングベクターはD N 
Aセグメント(a )、(b)および(c )を連結(
Ilink)することにより製造される。既述した様に
、本発明は、外来蛋白質を生産するのに極めて効率の良
いDNA配列および組換え[)NAクローニングベクタ
ーを提供するものである。これらはいずれも、リポプロ
ティン遺伝子(fpρ)機構、好ましくはプラム陰性菌
のリボプロティン、  遺伝子の少なくとも1部を使用
するものである。
本明111書に於い゛U、J外米蛋白質」なる用語は、
リボプロティン遺伝子機構によって正常に発現されるリ
ボプロティン分子以外の蛋白質生産物またはイの様な分
子のあらゆる部分を指すものとする。
zppeimのソース(source)として役立つ’
Jプラム性菌の代表例は例えばE 5cherichi
a coli。
Shigella dysenteriae、Salm
onella typhimu−rium、  C1l
robacter rreundii、K 1ebsi
ellaaeroaeires、 E nteroba
cter aeroaenes、 E dward−s
iella tarda、 E rwinia amy
lovora、 3erratia−marcesce
nsなどである。
このにpp遺伝子は、5つの要素で表わすことができる
。この遺伝子中のこれらの要素の順序は以下の通りであ
る:(1)’プリモータ領域、(2)b′−非翻訳領1
或、(3)リボプロティン略号領域、(/l)3’−非
翻訳領域内 終了リイ1〜。
遺伝子系でのこれらの要素の夫々の機能はよく知られて
いる。プロ七〜り領域は、メツセンジャー RN△(m
RNA)の生M(転写)の開始をζりな一=I、、70
モータは外部]ン1−ロールがなくてもΔ、く(構成性
)、ぞれが存在するとき、遺伝子機能を抑制づる物質即
ちリプレッサの支配下であってもJζく、また、遺伝子
機能を誘発するのに必要な物質、即ちインジューサの支
配下にあってもよい。ゑpp遺伝子は外部コン1〜0−
ルがな(、従って「構成性Jど呼ばれる。
プロモータまたはその近くに、RNAポリメラーゼが結
合しIIIRN Aの転写を開始する点、「転写開始1
ナイト」が存在する。転写が開始されると、mRNAが
生成づる。生成したmRNA(7:構造は、I記の遺伝
子要素(2)へ−(/l)のD N’、A配列によって
決まる。
生成したmRNAは、蛋白質生産物に翻BRされ得る配
列を持っている。この翻訳される配ダ]は、5′−非翻
訳領域の゛下流であって、3′−非翻訳領域の上流に存
在する。翻訳は、l1lRNA5’−非翻訳領域内のり
ボゾーム結合サイトと呼ばれる配列にリボゾームが結合
することによって媒介され、生産物遺伝子配列の最初の
コドンとして存在し、アミノ酸、メチオニン(Met)
を暗号化しているものでもある翻訳開始コドン(八〇G
)において開始される。翻訳は翻訳領域の末端に存在す
る1もしくはぞれ以上の終止コドンで終了する。
ベクターに、発現コントロール(調節)配列、即ち構造
遺伝子に効果的に(operatively ) 、連
結したとぎ該遺伝子の発現をコントロールし調Nvるヌ
クレオチド配列、を挿入することにより、外来(exo
genous )蛋白質の生産に有用なりローニングベ
クターを調整することが、組換えDNA技術によって最
近可能となってきた。本発明の要旨は、前記の要素(1
)、(2)、(4)および(5)を含む、℃pp発現コ
ントロール配列の全てまたは一部を使用したり0−ニン
グベクターに存づる。本発明のクローニングベクターに
おいては、これらの4つの要素のうち要素(1)および
(2)、即ちプロモータ領域および5′−非翻訳領域だ
けが必要である。
従来、組換えDNA法ににって、外来蛋白質を暗号化し
ているDNA配列を、クローニングベクターの発現コン
トロール配列に、発現された生産物がハイブリッド(雑
種)蛋白質になるような位置に挿入することにより、外
来蛋白質を生産するのが普通であった。本明細書に於い
て、「ハイブリッド蛋白質」とは、外来蛋白質がイ」着
している、発現コンl−ロール配列によって生産される
固有の(endogenous )蛋白質(この場合リ
ボプロティン)の全てまたは一部からなる組換えDNA
生産物を意味Jる。
適切に設削されたハイブリッド蛋白質は、固有の蛋白質
部分と外来蛋白質との結合部に開裂サイ1、゛ トを含有している。ハイブリッド蛋白質生成物を化学的
にまたは酵素的に処理するとこの開裂サイトにJ、って
外来蛋白質生成物が完全な形で生成する。
既述したように、l1t1+1発現コントロール配列は
外来蛋白質の発現に有用であることが解った。しかし極
く最近、この℃pp発現コントロール配列は次のような
設計で組み立てを行うとき、非常に好都合に外来蛋白質
を発現するのに使用し得ることが解った:即ち縦列に、
プロモータおよびリポプロティン発現コントロール配列
の5′−非翻訳領域を指定している配列および翻訳開始
コドンを含み、その後に、固有の蛋白質を暗号化してい
るヌクレオチド配列の全てまたは一部分で中断されるこ
となく、外来蛋白質を暗号化している配列、或いは、外
来蛋白質を暗号化している配列と中断することなく結合
しているエンテロキナーゼ開裂サイトを暗号化している
ヌクレオチド配列、が続いているといったDNAセグメ
ント。これはリボプロティンまたはその一部および外来
蛋白質からなるハイブリッド蛋白質とは対照的なもので
ある。
本発明に係るクローニングベクターを組み立てるには2
.3の要素が必要である。必要な要素の2つは有用、な
りローニングベクターの全てに共通している。第1は、
このベクターは複製の機能起源(レプリコン)を含有す
“るDNAセグメントを持っていなければならないとい
うことである。プラスミドおよびファージDNAは、本
来、宿主細胞中で複製を促進するレプリコンを含んでい
る。
第2に、このベクターは非形質転換細胞から形質転換細
胞を選択するのに有用な性質を形質転換し得る宿主細胞
に運び込むDNAセグメントを持っていなければならな
い。選択の目的には広範囲の性質のいずれをも使用Jる
ことができる。最も普通に使用される性質の1つは抗生
物質耐性、例えばテ1〜ラサイクリン耐性またはアンピ
シリン耐性である。
1記の2つ要素は一般に容易に入手し得る、そして知ら
れているクローニングベクター中に存在しくいる。好適
なりローニングベクターの例は細菌性プラスミド、例え
ばpBR322,pMB89 ycolE 1 +’ 
IICR1を包含するE、coliからのプラスミド、
RP4を含むより広い宿主範囲のプラスミド、ハアージ
DNA、例えばラムダ−などである。全てeはないが、
上記の既知のベクターの大部分は、前記の2つの要素を
既に含んでいる。
本発明に係るベクターに特異な第3の要素はりボブロテ
ィ・ン発瑛コントロール(調節)配列である。プラスミ
ドpKEN111に存在し、E。
coli  CC620で培養されるE、coli リ
ボプロティン発現フン1〜ロール配 ReQiOnal Re5earch Center,
AgriCulturalResearch,Nort
h  Central  Region,1815N 
ortl+  U n1versety S tree
t,Peoria, I l1i−nois, 6 1
 604に寄託され、そのス1〜ツタカルチャー]レク
ションの一部となっており、そこから誰でも寄託番号N
RRL15011で利用することが出来る。このリポプ
ロティン発現コント0−ル配列は、ρKENI 1 1
から、認識されている制限サイi・およびそれに相当す
る制限エンドヌクレアーピを使って取除くことができる
。広範囲のその他のリボプロティン発現フントロール配
列も認識されている方法を使って利用することができる
。このような方法には、例えば、合成による調製、また
は入手し得るff1l)l)配列(例えばpKENll
l)を使ってプローブを単離し、gpp配列間の高度の
類似性を利用して、このプローブを使って選択し、ハイ
ブリジデーション(雑種形成)によって他のソースから
のzpp配列を調整する方法が含まれる。
リボプロティン発現コン1〜ロール配列を挿入すること
により好適なりローニングベクターを製造するには常法
を用いてもよい。クローニングベクター内には特定の制
限エンドヌクレアーゼを使つ“C切断し得る種々のサイ
トが存在する。これらのサイト(部位)はいずれもリボ
プロティン発現コントロール配列の挿入に選択、使用す
ることができる。例えば、よく知られた、そして文献に
記載されているプラスミド pBR322にはいくつか
の好適な制限サイトが存在し、そのいずれも挿入→ノイ
ドとじて使用することができる。PStIザイトはβ−
ラクタマーゼの遺伝子内に存在している。
全ての特異な暗号領域の外側の他のサイトはEc。
RIおよびpvJである。これらの、およびその他のサ
イ1へは当業者にはよく知られている。
これらの、或いはその他のサイトを利用して、リボプロ
ティン発現コントロール配列またはその必須部分を容易
に挿入することができ、本発明に係るベクターを製造す
ることができる。
本発明に係るベクターに特異な第4番目の要素は、外来
蛋白質を暗号化しているDNA配列である。本発明のベ
クターにおける外来蛋白質DNA配列に関する必須要件
はその位置にある。これはリボプロティン発現コントロ
ール配列の5′−非翻訳領域の3′末端の下流に存在し
なければならず、翻訳開始コドンおよびそれに続くエン
テロキナーゼ開裂サイトを暗号化しているヌクレオチド
配列を介してそれと連結していなければならない。
本発明のベクターにおいては、リボプロティンを暗号化
しているθ’N A配列はいかなるものも、5′−非翻
訳領域および外来蛋白質を暗号化している配列の間に介
在し′Cはならない。
本発明に係るベクターに特異な第5番目の要素は、外来
蛋白質を暗号化している配列と、中断することなく結合
しているエンテロキナーゼ開裂サイi〜を暗号化してい
るヌクレオチド配列が後に続いている翻訳コドンである
。上記の開裂サイトのアミノ酸配列は、酵素エンテロキ
ナーゼにより認識され、そのカルボキシ末端で開裂され
る。エンテロキナーゼで開裂されるアミノ酸配列を暗号
化しているヌクレオチド配列は、その5′末端において
翻訳開始コドンと結合しており、その3′−末端におい
て外来蛋白質を08号化しているヌクレオチド配列の5
′末端と結合しており、(メチオニン)−(1エンテロ
キナーゼ開裂サイト〉−(外来蛋白質)という構成の得
られた翻訳生産物をエンテロキナーゼで処理することに
より開裂することかでき、完全な外来蛋白質を生産し得
るように設81!Jる。
コーン−7−1〕キプーゼ(3,4,21,9)は十二
指腸の刷子縁膜に存在する多数の加水分解WI素の1つ
として記載されている( J 、 J 、 L 1ep
nieksおよびA 、 L ight、 J 、 B
 ilo、chem、g 54−11677−1683
 (1979))。その単離および精製については多く
の文献、例えばL 1epnieks1上記、30Mr
oux、 J、 BarattiおよびP。
Desnuelle、 J 、 B iol、Chem
、246.5031−5039〈1971)、およびJ
 、 (3aratti。
S、 Maroux、D、 Louvard、およびp
 、 [) esnu−elleのB 1ochi1c
a et  B 1ophysica Acta  3
二り、5−1147−161 (1973)に記載され
ている。
エンテロキナーゼは、各種のアミノ酸、例えばグルタミ
ンl1l(Glu)’および/またはアスパラギンl1
l(Asp)に続くリシン(Lys)残基のカルボキシ
ル基でペプチドを開裂するようである。例えばA、 L
i(l11t、 11. S、 5avithriおに
tFJ、J。
L ier+n1eksのAnal、B iochem
、  106.199−206 (1980)には、エ
ンテロキナ−げで認識されるアミノ酸配列が多数記載さ
れており、例えば以下のものが含まれている: Phe −Pro −L eu−ASD−ASII−A
sD−Asp −Lys; V al−A SI]7 A S+1− A 5t)−
Δ5p−Lys:Phe−Pro−11e−G lu−
G Iu−ASI1−Lys:1−eu−Pro−Le
d−Gill−ASIl−ASI)−Lys;A la
−Asp−Asp−LVS: A SD−A S+1− A 5ll−A 511−L
 VS0本発明に係るクローニングベクターには上記の
、l’5 J:びその他のいずれかを暗号化しているヌ
クレオチド配列が存在していてよい。必要なことは、そ
のヌクレオチド配列は、エンテロキナーゼにより認識さ
れ、長鎖のペプチド中に存在する場合そのカルボキシ末
端で開裂されるアミノ酸配列を暗号化しているものであ
るという点だけである。
この要求を満たすベクターを組み立てるにあlこり、E
、coli リボプロティン発睨コントロール配列の5
′−非翻訳領域に存在づ−る唯一(unique)のX
baI制限サイトを好都合に利用することかで:護 きる。このXbalサイトで切断することができ、5′
−非翻訳領域の一部を除去することができる。
既知のAリボヌクレオチド合成法を使って、開始コドン
またはエンテロキナーゼ開裂サイトが後に続く開始コド
ンを暗号化しているDNA配列と結合している5′−非
翻訳領域の除去された部分および外来蛋白質の全てまた
は一部を含有しているリンカ−を製造することができる
外来蛋白質を暗号化しているDNA配列は合成により、
例えば既知のホスホトリエステル沫或いはその他のよく
知られた方法を使って組み立てることができるが、この
DNA配列はまた、既知の方法で、単離されたIRN 
Aからのコピーとして得ることもできる。一度得られる
と、このcDNAコピーは開始コドンが得られる点に存
在する制限サイトで切断することができる。本発明に係
るクローニングベクターの第1番目の態様では、Xba
1開裂によって除去されたリボプロティン5′−非翻訳
領域フラグメントとそれに続く一間好コトンを含む外米
蛋、白買の開裂部分から構成されるリンカ−を合成的に
製造することができる。本発明に係るクローニングベク
ターの第2番目の態様では、XbaI開裂によって除去
されたりボブロチイン5′−非翻訳領域フラグメントお
よびそれに続く開始コドン、エンテロキナーゼ開裂サイ
ト、おJ:び外来蛋白質の開裂された部分からなるリン
カ−を合成的に製造することができる。ギャップを埋め
る(橋渡しづる)に十分なこれらのリンカ−は、リポプ
ロティン発現コントロール配列の残りの利用し1与る要
素と共に、ベクターを調製するのに使用する。
本発明に係るクローニングベクターは哺乳動物およびヒ
トのホルモン類、酵素類、および免疫源(ilnmLI
no(lenic )蛋白質を含む広範囲の外来蛋白質
(またはその中間体)を生産するのに使用づることかで
きる。このような生産物の例は、インシュリンA鎖、イ
ンシュリンB鎖、プロインシュリン、インターフェロン
、成長ホルモン、足および口腔疾恣のための抗原性蛋白
質、ソマトスタチン、β−二「ンドルフィンなどである
。好ましいクローニングベクターはヒト成長ホルモンま
たは生成長ホルモンを生産するように設計されたベクタ
ーである。第11目の態様のクローニングベクターによ
る発現生産物は、開始コドンが存在するため、そのアミ
ン末端にメチオニン(Met)を含んでいることは容易
に理解されよう。第2?i目の態様のベクターによる発
現生産物は、メチオニン(開始   □コドン)、エン
テロキナ−ぜ開裂サイト、および外来蛋白質を含んでい
る。完全な外来蛋白質は、発現生産物を、既知の方法(
例えばL ightらの文献、上記参照)でエンテロキ
ナーゼで処理することにより生成する。
本発明に係るクローニングベクターは広範囲の微生物、
例えばE 5cherichia coli、S er
ratia。
p seudomonas、などのグラム陽性原核生物
、3 aci I Ius、 3 treptomyc
esなどのグラム陽性原核生物、およびS accha
ron+ycesなどの真核生物などの宿主生物におい
て使用することができる。宿主生物はグラム陽性原核生
物であることが好ましい。
グラム陽性原核生物のうち、E、coliは特に好まし
く例えばE 、coli K −12株、例えばRV3
08は特に好ましい。
よく知られた方法を使って、このクローニングベクター
を適調な宿主生物に導入して形質転換し、その生物中で
増幅させ、41!準的な発酵条件を使用しC外来蛋白質
生産物を発現させることができる。
得られた発酵ブロスから常法により外来蛋白質生産物を
単離】ることができる。
本発明に係るクローニングベクターの構造および機能を
後記実施例において例示する。この実施例は添付の図面
を参照して叩解されるべきである。
′M1図・〜第4図は、−緒になって、本発明に係る両
態様のクローニングベクターを組み立てるのに有用な中
間体および出発物質の製造を図式化して示したものであ
る。
第5図は第1〜4図と一緒になって、メチオニル(M 
ethionyl )ヒト成長ホルモンを生産するのに
有用なりローニングベクターを組み立てるための後記実
施例]に記載した方法を図式化したものである・   
      4、 第6〜8図は、第1〜5図と一緒になって、メチオニル
生成長ボルモンの生産に有用なりローニングベクターを
組み立てるための実施例2に記載した方法を図式化した
ものである。
第9図は、第1〜5図と一緒になってメチオニルヒト成
長ホルモンの生産に有用な、実施例1に記載のクローニ
ングベクターの変異体であるクローニングベクターを組
み立てるための実施例3に記載の方法を図式化したもの
である。
第10図は、第1〜4図と一緒になって、ヒト成長ホル
モンの生産に有用な本発明に係る第2の態様のクローニ
ングベクターを組み立てるための実施例4に記載した方
法を図式化したものである。
第11図〜第13図は、第10図および第1〜4図と一
緒になって、中成長ホルモンの生産のための第2の態様
のクローニングベクターを組み立てるための実施例5に
記載の方法を図式化したものである。
LLfL  本発明に係る第1および第2の態様のプラ
スミドを組み立てるための共通の中間体およ1、)、、 び出発物質。
プラスミドベクターpKENO21(第3図の106)
のXbaI (5’ TCTAGA3’ ) 、Bam
HI (5’ GGATCC3’ )開裂ニヨッテ得ら
れる〜5,1ktl(キロ塩基)フラグメントを出発物
質として使用した。pK E N O21はpKENl
ll(第1図の101)の誘導体である(Lee、N、
らJ 、 Bact、146.861−866(198
1)およびZwiebel、 L 、 J 、らJ。
Bact、145.654−656 (1981)参照
これはl三、coli  CC620に入れて寄託され
ている(NRRL寄託番号15011))。プラスミド
pKEN111は[、coliのリボプ[1テイン遺伝
子を含む2,8kbフラグメン1−を持っている。
このフラグメンI〜についCはN akalura、 
K 、およびl nouye、M 、のCe1l上影、
1109−1117(1979)に記載されている。p
KENO21においては、pB R322の唯一のEc
oRI(5’ G A A T T C3’ )および
5a11.(5’ GTCGAC3’  )制限サイト
の間の650bp(塩基対)配列が、E、coliのリ
ポプロティン遺伝子から得た配列で置き換えられている
。この遺伝子の全ての機能部分のヌクレオチド配列は決
定されている。リボプ[]ティン遺伝子配列(N ak
amura。
K、およびl nouyeJ4 、のCe1118−1
1109−1117 (1979) )は、リポプロテ
ィン遺伝子の最初のコドン(メチオニン)の上流に46
2bpAll (’5’ AGCT3’ )7ラグメン
トを含んでいる。このフラグメントはプロモータ、5′
〜非翻N(領域およびリボゾーム結合サイトを持ッテイ
る。唯一のXbaI (5’ TCTAGA3′ )制
限サイトは翻訳開始メチオニン]トンの16bp前のり
ボゾーム結合すイト内に存在する。
構造遺伝子の翻訳終止コドンの105 bp−上流に存
在するPvuII (5’ CAGCTG3’ )制限
(Lイ1〜を、合成りNAアダプターフラグメント(5
′CCGGATCCGG3’ 、Co11aborat
iveResearchから入手)を付加することによ
り、Ba11+1−II (5’ GGATCC3’ 
)制限サイトに変換した。リポプロティンの最後の35
アミノ酸のための暗号配列、翻訳終止コドンおよびメツ
センジャーRNへの3′−非翻訳領域に相当でる配列が
この3amHIザイトに続いている。プラスミドpKF
NO21はまた、リポプロティン遺伝子に関係のない、
E、C0Ii染色体においてその下流に位置ツる約85
0bpの外来性の配列を含んでいる。
これらの配列は、この方法の結果として、また、遺伝子
の最初の単離に使用した制限61索サイトの結果として
含まれたものである。
第1〜第3図に関し、プラスミドpK E N O21
は以下の方法でpKENlllから誘導する:pKEN
111(第1図の101 )5C1oを、20mMト’
J、(:塩11(1lH7,4)、10 mMMOCj
22および6 n+Mのβ−メルカプトエタノールを含
むINN液液300μ中制限酵素HpaIr(5’ C
CGG3’ )25単位を用いて37℃で2時間消化す
る。この混合物をフェノールおよびクロロホルムの混合
物(50: 50)300.−’で2回抽出し、回収し
た水相にエタノール2.5容を加えて沈澱させる。DN
Aペレットを電気泳動緩衝液100μに溶解し、5%の
ポリアクリルアミドゲル(アクリルアミド:ビス比(b
is ratio )は、特に指摘しないかぎり全ての
ゲルにおいて29:1である)を用いて分画する。この
ゲルを0゜5μQ/mのエチジウムプロミドを含有する
溶液に入れて染色し、帯を長波長の紫外線下で観察する
。950bpの帯を単離し、電気溶出によりゲルから透
析袋に回収する。フェノール/ CI−I CI!、3
抽出、およびエタノール沈澱の後、回収したDNA(約
2.5μ9)を257のTEN(10+IIMのNa 
Cf2..10mMのトリス: l−1cI!、(pH
7゜4)および1 1Mのナトリウムエチレンジニトリ
ロテトラアセテート(EDTA)、pH8,0)に溶解
する。
950bpの1−11)aIIフラグメント2μoを、
50mMNac!、、6 mMトリス:l−ICff1
(pH7゜6)、6IIIM MCJCI!、2および
6 mM  β−メルカプトエタノールを含有する緩衝
液200パ中、制限酵素AIuI (5’ AGCT3
’ )を用012時間37℃で消化する。DNAを6%
のポリ7り    −リルアミドゲル上で分画し、生成
した4 62 bpAlu■フラグメン1−を既述した
方法で回収し精製づる。この4621)ρAIu■フラ
グメント(約1μQ)を150ビ力モル(picamo
le)のリン酸化EcoRI ’)ンカ−(5’ GG
AATTCC3’ 、Coblaborative  
Re5earchがら入手)および2単位のTaDNA
リガーゼを含むT4DNAリガーUM慟Wi (66m
Mt−リス:1−IC1,(pl−17,6)、101
11M  M(1(、C2,10mMジチオトレイット
、0.4  mM  ATP)10%’に溶解する。4
°Cで16時間インギュベートした後、この混合物を6
5℃で10分間加熱し、EcoRI緩衝液(100mM
  1−lJス:HCl、(pl−17,2)、50I
lIMNaC1!、、10 mM  M(J cm2.
6111Mβ−メルカプトエタノール)および40単位
のEcoRIM累を加えて100パに希釈Jる。37℃
で2時間放置した後、この試料を71ノール/Cf−I
 Cit aで抽出し、上記の方法でエタノール沈澱さ
せる。このDNAを、o、i単位のTaDNAリカーゼ
およびEC0RIで線状化し、アリカリホスファターゼ
処理により末端ボスフェートを除去しり0.1tla 
(7) pBR322(第1図(7)102)を含1j
’するTllDNA’Jガ t’緩衝液20.dに溶解
する。4℃で16時間結合させた後、この物質を用いて
l−I 8101のような好適なl:、coli株(h
sr −、hsm +)を形質転換する。この細菌細胞
は、標準的なCaCff12処理により形質転換に関し
てコンピテントにする。テトラサイクリン12μg/1
1を含有する寒天平板−Vで形質転換体を選択する。3
 irnboim、H、C、およびDOIV、J。
の高速アルカリ抽出法(N ucleic  A ci
dsResearch 7.1513−1523 (1
979))で多くのテ1−ラサイクリン耐性コロニーか
らプラスミドを単離する。466 bpX baI、8
amHI7ラグメントを含有するプラスミド(所望の配
向、第1図の103)を選択し、次の工程の出発物質と
して使用づる。
このプラスミド2μg (第2図の103)(1個のH
’ind m (5’ AAGCTT3’ )制限サイ
トを持っている)を、Hindll[緩衝液(60iM
pea C1l、1010MトIJス:  HCl1(
pH7゜4)、10111M  M(lcA2および6
 mM  β〜メルカプトエタノール)5o7中、Hi
ndl[[酵素2単位を用いて37°Cで1時間消化す
る。フェノール/ CHCl= 3抽出およびエタノー
ル沈澱の後、このl) N Aを300mM  NaC
ff1.30+nM酢酸すトリウム(pH4,25)、
1  mM  ZnCl’ 2および1本鎖DNAに特
異なS1ヌクレアー t (M 1les  L ab
oratories ) 200単位を含有する緩衝液
200ノに゛溶解する。15℃で1時間反応させた後、
フェノール/CHC23抽出およびエタノール沈澱によ
り反応を停止させる。1本鎖11indI[l−生成末
端を除去されたこのプラスミドを20ピ力モルのリン酸
化3’am)l ■リンカー(5’ CCGGATCC
GG3’ 、Co11abora−tive  Re5
earchから入手)および2単位のT4DNAリガー
ピを含むTaDNAリガーゼ緩術液10バに溶解する。
4℃で16時間反応させた後、この反応混合物を65℃
で10分間加熱してリガーCを不活性化する。この混合
物を20単位のBam1−IIl酵素含有するBan+
HI緩衝液(150111M  NaCl!、、20I
l1Mトリス:1−ICffi(pH8、0) 、10
 +nM  MQ C1=2.61M  β−メルカプ
トエタノール)100/liに希釈する。37℃で2時
間ll1mした後、この混合物を1%アガロースゲル上
で精製する。ゲルを染色し、大きいほうのフラグメン1
〜(4,5kb)を凍結後溶出により回収し、フェノー
ル/ CHC乏a抽出およびエタノール沈澱により精製
する。Ba1llHI相補末端を持ったこの回収したプ
ラスミドを、TaDNAリガーゼ0.1単位を含有する
TaDNAリガーゼ緩衝液207に溶解する。4℃で1
6時間放置した後、このDNAを使ってE、coli 
f−18101を形質転換する。形質転換体を100μ
(J/wlのアンピシリンに対する耐性(Ap’)によ
り選択し、10μ0/戴のテトラサイタリンに対する感
受性(Te3)についてスクリーニングする。
Apr′TC3であるコロニーから既述のBirn−b
oim法によりいくつかのプラスミドを調製する。
これらのf−(indllrサイトの非存在および唯一
のBaml−I Iサイトの存在について試験する。E
coRI、    1′5alIで順次消化Jると、4
66bpおよび305bpの7ラグメンt・が得られる
。これらの特性を持ったプラスミド(第2図の104)
を選択し、2叶プロモータの上流に位置するEC0RI
サイトを除去しこれをl」ind[l制限サイ]へに変
換するように改変する。
プラスミド(第2図の104>2μQを、Ec。
RI緩雨液100.−1!中、E(ORi、0.2単位
を用いU37℃で10分間消化する。65℃で10分間
加熱して反応を停止させる。フェノール/Cl−I C
I= 3抽出の後、このDNAをエタノール沈澱させ、
1000単位/πgの割合いで81ヌクレアーゼを含有
しているS1ヌクレアーゼ緩衝液200/に溶解する。
12℃で1時間反応させた後、フェノール/ CI−I
 CI−3抽出およびエタノール沈澱により反応を停止
させる。D N Aを、20ビ力モルのリン酸化ト1i
ndm+、ノンカー(5’ CCAAGCTTGG3’
 、Co11aborative  Re5earch
から入手)および211′1位のT’aDNAリガーゼ
を含有するT4DNAリガーL緩衝液10〆に再懸濁す
る。4℃で16時間放置した後、65℃で10分間加熱
してリガーゼを不活性化する。この反応混合物を10単
位のHind[l酵素を含有するト1indn[緩衝液
150〆に希釈する。37℃で2時間インキュベートし
た後、この混合物を1%アガロースゲル上で分画する。
エチジウムプロミドで染色した後、最大の帯(シングル
カットのプラスミドに等しい)を回収し精製する。この
プラスミドを0.2単位のT4リガーゼを含有するT4
4リガーゼ衝液20/に溶解し、4℃で16時間インキ
ュベートし、これを使ってE 、coli HB 10
1を形質転換する。形質転換体をアンピシリン耐性につ
いて選択し、31rnbOi111法によりスクリーニ
ングする。プラスミド単離物をECORI (1量ナイ
ト)およびト1indll[(1サイト)v4素を用い
て制限分析する。500bl)のEcoRI、t」in
d nlフラグメントを持ったプラスミド(第2図の1
05)を選択し、ff1pp31伝子の3′領域の付加
のためのクローニングベクターとして使用する。
プラスミド(第3図の105>2μuを5alI制限緩
衝液(150mMNa C1l、6mM1−リス:HC
f(pi−17,9> 、6 mM  MQ C/!2
.6IIIM  β−メルカプトエタノール)50μ中
、5μl■2甲位を用いて37℃で1時間消化する。
この溶液をBam1−II2単位を含有JるBaIII
H■緩酌液150iに希釈する。37℃で1時間放置し
た後、アルカリホスファターゼ2.5単位を加え65℃
で1時間インキュベー1・する。この物質をフェノール
10HC1!、3仙出およびエタノール沈澱させ、TE
Nに溶解し、ffi pp3’ フラグメントのための
り[]−ニングベクターとして使用する。
乏pp3 ’領域を含むフラグメントを得るために、p
KENlll(第3図の101>10μgをHl)ai
緩衝液(2On+M  KCl、、10 mMトリス:
HCI!、(pl−17,4>、10 lIIM  M
(] Ci!、2オよび6 mM  β−メルカプトエ
タノール)200i中、l−1paI (5’ GTT
AAC3’ >10単位を用いて37℃で2時間消化7
る。フェノール/Cl’I C!−3抽出およびエタノ
ール沈澱の後、DNAを20ビ力モルのリンljI4g
’ S a + ■リンカー(5’ GGTCGACC
3’ 、CoHaborativeR(!S(!arc
11から入手)および2単位のTa DNAリガーゼを
含有JるTaDNAリガーゼ緩衝液1OSに溶解する。
4℃で16時間放置した後、65℃で10分間加熱して
リガーゼを不活性化する。
この物質を10単位の5alIを含有する3al■−緩
衝液100μに希釈し、37℃で1時間インキュベート
する。このDNAを10単位のpvul[制限酵素を含
有するPvuII緩衝液(60mMNaCz、6mM1
−リス:HC1,(1lH7,5>、6mM  MQ 
C112,6n+M  β−メルカプトエタノール)3
00μに希釈する。37℃で1時間放置した後このDN
Aを5%のポリアクリルアミドゲル上で分画する。約0
.5μgの950bpフラグメントを回収し、精製し、
TENに溶解する。
2/10μ0の7ラグメン1へを20ビ力モルのリン酸
化Ba1Hiリンカ−(5’ CCGGATCCGG3
’ 、Co11aborative  Re5earc
hから入手)および2単位のTa DNAリガーゼを含
むTaDNAリガーゼ!!衝液20/に希釈する。4℃
で16時間放置した後、65℃で10分間加熱してリガ
ーゼを不活性化する。このDNAを20単位の13a叶
11を含有りるBamHI!衝液100.−’に希釈す
る。37℃で2時間保持した後、DNAを5%のポリア
クリルアミドゲル上で分画し、過剰のリンカ−分子を除
去する。3μmHIおよび5alI相補末端を持った9
50bpフラグメントを回収し精製覆る。このフラグメ
ントを0.2μgの既述したクローニングベクターおよ
び0.211位のTa DNANカリゼを含有するTa
DNAリガーげ緩i[20μに溶解する。4℃で16時
間インキュベートシた後、この物質を使ってE、col
il−IBlolを形質転換する。アンピシリン耐性形
質転換体からプラスミドを調製し、950bpのSat
■、BamHIフラグメントについて分析覆る。所望の
プラスミド(5,2kb) 4.t pKENO21、
!:命名したく第3図106)。
pKENO2110μ(IをXbaI/Ba1llHI
[1′a200.−’中(150+ntvL  Na 
CJl、1゜mMl”1.Jス: HC/! (pl−
18> 、10 mM  MQ(J2.6111M  
β−メルカプトエタノール)、Bamf−I I 10
単位を使って37℃で1時間、次いでXba110単位
を使って37℃で1時間消化した。このDNAをアルカ
リホスファターゼ2.5単位で65℃で1.5時間処理
し、フェノールZCHC乏3抽出し、エタノール沈澱に
よって集め、0.2μa/AとなるようにTEN50/
’(10IIIMトリス:HC乏(pl−17,4)、
10mMNa CJI、I  n+M  EDTA)に
溶解した。この調製物(第3図の107)をプラスミド
クローニングベクターとして使用した。
ヒト成長ホルモン遺伝子部分のための暗号配列を含んで
いるDNAフラグメントのソースとして1、M art
ial、 J 、 I」、らにより記載されているプラ
スミドptrpE D 50 chG H800(第4
図)108)  (Science  205.602
−607 (1979))を使用した。このフラグメン
トは、ヒトの脳下垂体からヒト成長ホルモンを暗号化し
ているmRN Aを単離する既知の方法により得ること
もできる。このような方法はGoodraan、 H,
M。
らにより報告され”’cいる(Methods in 
Enzym−oloay 6劃、75−90 (197
9))。プラスミドptrpE D・50 chG H
800のヒト成長ホルモン遺伝子部分には、この遺伝子
の翻訳終止コドンから6bp下流に唯一のSmaI (
5’ CCCGGG3′ )制限サイトが含まれている
。このサイトを以下の手法でBamHIサイトに変換し
た:このプラスミド6μoを5IIla■制限緩衝液(
15n+Ml−リス:塩酸(吋」8.O> 、6 mM
  MQ C112,15mMKCl1および6  m
M  β−メルカプトエタノール>200.、’中、S
maI6単位を用イテ37℃で1.5時間消化した。消
化が完了した後、フェノール/CHC’fi3抽出を行
ない、DNAをエタノール沈澱により回収した。沈澱し
たDNAをTEN24〆に溶解した。リン酸化Ba1H
Iアダプターフラグメント(Collaborativ
e  Re−5earch> 40ビ力モルを、2単位
のT4DNAリガーぜを含有するリガーピ緩衝液16/
中、上記の消化したプラスミド0.5μg (0,2ピ
力モルends)に添加した。22°Cで2時間、4℃
で16時間結合させた。、65℃で10分間1”aDN
Aリガ〜ゼを不活性化した。20単位のBamHIII
索を含有するB am)l I Mfi液に希釈し、最
終全容量を407とし、次いで37℃で1時間インキュ
ベートすることによりBamHI相補末端を生成させた
。この酵素によりリンカ−配列およびヒト成長ホルモン
のクローンしたCD N A配列の初めの部分に存在J
るBall1ト1■サイトが開裂された。その結果、相
補8amHI末端を有する6 91 bpフラグメント
が生成し、これを6%ポリアクリルアミドゲル上で分離
し、1μQ/ydtのエチジウムブロンド溶液中で染色
した後長波長の紫外線により観察した。このフラグメン
トを含有するゲル部分を切取り、透析袋への電気溶出次
いで、エタノール沈澱によりDNAフラグメントを回収
した。沈澱したDNAを遠心分Ifにより回収し、TE
Nに溶解し、フェノール/ CHCIt a抽出してエ
チジュウムブロンドを除去し次いでエタノール沈澱させ
た。
回収したDNAフラグメントを、既述した条件下で緩衝
液20.’中、0.2単位の1−aDNAリガ    
1−ピを用いて、その唯一の8allll−IIサイ1
〜で予め開裂させ次いでアルカリホスファターゼで処理
したp8R3220,2μg (第4図の102)と結
合させた。4℃で16時間放置した後、この物質を用い
て、寄託番号NRRLNo、15014で寄託されてい
るE、coli株JA221(recA−、hrs−h
sm+ 、△trpE 5 、 tt+r、Ieu。
【旧、 Iac’1’−)を形質転換した。Wensi
nk、 P 。
C0らの形質転換法(Cell 3.315+−325
(1974)を使用し、形質転換され7jコロニーを1
00μ(1/7Jβのアンピシリンを含有する寒天平板
上で選択した。B irnI)oimによって記載され
ている高速アルカリ変性法により、16個のアンピシリ
ン耐性コロニーからプラスミドDNAを単離し、次いで
制限酵素消化およびゲル電気泳動により分析した。調べ
た16個のプラスミドのうち11個が約700bpのB
a1llHI7ラグメン1−を含有していることが解っ
た。これらのプラスミドの1つpNM575(第4図の
109)を選んで増幅さけ、以降のプラスミド組み立て
のためのDNAフラグメントのソースとして使用した。
完全なヒト成長ホルモンのDNA配列には、i初のヌク
レオチドから47bρのところに1個のFnuDII(
5’ CGCG3’ )サイトが含まれている。
pBR322にはこの酵素の認識サイトが23存在する
。pNM575の25μ0を、BamHI緩簡液2緩衝
液中、25単位Ba1l−IIを用いて37℃で1時間
消化した。BamHI相補末端を持った6 91 bp
フラグメントを6%のポリアクリルアミドゲルから単離
し、前記の方法で精製した。このフラグメンI−を精製
した後、その1/3 (プラスミド8μ口に相当)を、
FnuDIIt!衝液j00.’中(6n+MNaC1
,,6mMヒトス:HCffi(pf−17,4)、6
 mM  Mu C20,6111Mβ−11Mβ−メ
ルカプミルエタノール単位のFnuD■を用いて37℃
で1.5時間消化した。6%のポリアクリルアミドゲル
上で電気泳動し、標準的な回収操作を用いてこの遺伝子
のR後の175アミノ酸およびそれに続(翻訳終止コド
ンの88号配列を含有している538bρDNAフラグ
メントを単離しIこ。
実施例1 E、coliのリボプロティンプロモータを使ったメチ
Aニルヒト成長ホルモン発現のためのプラスミド A、 組み立て ヒト成長ホルモンを直接弁用させるため、リン酸トリエ
ステル法により、乏ppプロモータ領域をヒト成長ホル
モン暗号領域と結合させて2本鎖DNAフラグメント(
第5図の110)を合成した。
トの鎖(11111)Or 5trand)は、Xba
I開裂により生じた4ヌクレオチドの1本鎖配列を5′
末端に含んでいる66ヌクレオチドを持っている。下の
鎖は上の鎖の最後の62ヌクレオチドに相補的な62ヌ
クレチオドを持っている。この合成りNAフラグメント
の最初の部分は、リボゾーム結合サイトのXbal制限
サイトから翻訳開始メチオニンコドンまで(19bp)
の天然のIppill伝子配列に続いCおり、イの後に
既述した唯一のFnuDIIサイトまでのヒト成長ホル
モンの最初の47ヌクレオチドのための配列が続いてい
る。
この2本鎖DNAフラグメント(第5図110)は以下
の構造を持っている: baI 5’ CTAGAGGGTATTAATA−3’   
  TCCCATAATTAT−ATGTTCCCAA
CCATTCCCTTA−TACAAGGGTTGGT
AAGGGAAT−TCCAGGCTTTTTGACA
ACGCT−A G G T CCG A A A A
 A CT G T T G CG A−haI A T G CT CCG  3 ’ T A CG A G G C5’ このフラグメントは、以下のセグメントを製造した既知
のリン酸トリエステル法によって調製した: 1 )CTAGAGGGTAT 2)TAATAATGTTCC 3)CAACCATTCCC 4)TTATCCAGGC 5)TTTTTGACAACG 6 )CT A T G CT CCG7 )CATT
ATTAATACCCT8 )GGTTGGGAA 9 )GGATAAGGGAAT 10 )GTCAAAAAGCCT l  1 )CGGAGCATAGCGTT上で調製し
たセグメントを使って以下の3種の2連体を製造した。
a)vff立された方法(E、 L、 Brown、 
R。
Belagaje、M、 J、 R’vanおよびト1
. G、 KhO−rana、 Methods in
 Enzymology 6 B 、 109−151
 (1979))に従って、5′−リン酸化レグメン1
〜7の存在下、T4リガーゼを使用して、レグメン1〜
1(5′−非リン酸化)を5′−リン酸化セグメント2
と結合させて2連体1を製造した。この2連体を15%
のポリアクリルアミドゲル上、プレパラテイブゲル電気
泳動法により単離した。
b)5′−リン酸化セグメント8および9の存在下、T
4リガーゼを使って5′−リン酸化レグメン1〜3を5
′−リン酸化セグメント4と結合させ2連体2を調製し
、これを15%のポリアクリルアミド上、プレパラテイ
ブゲル電気泳動法により単離した。この反応は上記と同
様にして行なった。
C)5′−リン酸化セグメント10および5′−非リン
酸化セグメント11の存在下、T4リガーゼを使って5
′−リン酸化セグメント5を5′−リン酸化レグメンl
−6と結合させ2連体3を調製した。この反応は上記と
同様にして行なった。
この2連体を15%のポリアクリルアミド上、プレパラ
ティブグル電気泳動法により単離した。
2、連体1.2および3をT4リガーゼにより結合させ
、2本鎖DNAセグメント(第5図の110)を調製し
、これを15%のポリアクリルアミド上、プレパラテイ
ブゲル電気泳動法により単離した。この生成物の5′末
端を、以下の確立された方法に従い、T4ポリヌクレA
チドギナーゼおよび[γ−1’112]ATPを使っ゛
C醇素的にリン酸化した。
リグージョンil函液14〆中、TaDNAリガーゼ2
単位を使用して、0.1ピ力モル(0,4μg)のプラ
スミドベクター(第5図の107)、3.2ビ力モルの
合成りNAフラグメント(第5図(7)110LtJよ
り’0.24ビカモ)しく0.0811Q ) +7)
538bD7う/メント(第51)109、製造法参照
)を酵素的に結合させて発現プラスミドを組み立てた。
4℃で16時間インキュベートした後、この混合物を使
って既述したようにE。
coli  JA221を形質転換した。形質転換され
たコロニーを、100μo/鱈のアンピシリンを含有す
る寒天平板上で選択した。既述した8irn−boim
スクリーニング払により10コロニーがらプラスミドを
調製した。制限酵素XbaIおよびBal111−11
による消化およびそれに続くアクリルアミドゲル電気泳
動法により、1つのプラスミドが期待した(i 04 
bρフラグメントを含有していることが解った。このプ
ラスミドを増幅させ、Xba■ザイトからFnuDII
サイトまでのDNA配列をM axam。
A、M、およびG11bert、 W、の方法(p r
oc。
Natl、Acad、Sci  LJSA  74.5
60−564 (1977))に従って測定し、正しい
ことを確めた。このプラスミドを以降pNM645(第
゛5図の111)と呼ぶ。
B、 ヒト成長ホルモンの 1 E、coli JA 221中のプラスミドpNM64
5によるヒト成長ホルモンの初期の発現は、B roo
me、s 、およびQ 1lbert、 W 、のP 
roc。
Natl、Acad Sci  LISA  75.2
746−2749 (1978) 、Hitzen+a
n、R,A、らのl0N−LICLA  5nlpos
ia on  Mo1ecular andCellu
lar、B iology  土工、57−68(19
79)およびE rlich、H、A 、らのCe1l
上1.681−689 (1978ンに記載されている
同相放射免疫分析法の変法によって検出した。
1−eamIIlli、 (J、 K、らの方法(Na
ture 227.680−685 (1970))に
より全細菌Ill胞蛋白質を5DS−ポリアクリルアミ
ドゲル分析することにより、主要な蛋白質帯は約200
00ダルトンであることが解った。この帯は全蛋白質の
少(とも10%に相当すると考えられ、pK E N0
21を含有するE、coli JA221の標本には存
在しない。Twomey、S、 l−、、Beatti
e、 J、 M。
およびWu、G、T、らの標準的な放射免疫分析法(C
Iin CI+em 20.389−391 (197
4))ににり発現を定量的に測定した結果、細胞当り少
くとも2百万分子存在することが解った。8M尿素およ
び1%トリトン×100で抽出することによりメチオニ
ルヒト成長ホルモンを500on+のE、coli細胞
から部分的に精製した。遠心分離により残骸を除去し、
可溶性の成長ホルモンを含有しでいる上澄液をWhat
man  D E 52カラムで分画した。放射免疫分
析(RIA)によって測定したピークフラクションを集
め、等電点沈澱にかけた。この物質をWhatIIla
nSE53カラムでさらに精製した。ピークフラクショ
ンをRIAによって測定し、この物質を等電点沈澱また
は限外濾過によって濃縮した。
回収したメチオニルヒト成長ホルモンの生物活性を、G
reenspan、 F、 S、らの方法(、Endo
−crinology45.455−463 (194
8))により、脳下垂体切除した雌ラットにおける基部
上生状骨幅を測定することにより測定した。その活性は
死体から得たヒト成長ホルモンのそれと同じであること
が解った。
実施例2  E、coliのり夷プロテインプOモータ
を使用したメチオニル牛感長ホルモン発現のためのプラ
スミド メチオニル生成長ボルモンを発現さゼるプラスミドを組
み立てるための出発物質として、メチオニルヒト成長ホ
ルモンのための発現プラスミドであるプラスミドpNM
645(第6図の111)を使用した。
lyl 1ller、W 、 L 、らにより記載され
ているプラスミドpBP348(第6図の112)LJ
Biol、Chem、 255.7521−7524 
(1980))を、牛成長ホルモン遺伝子部分の暗号配
列を含んでいる2つのDNAフラグメントのソースとし
て使用した。このプラスミドはρBR322のPstT
 (5’ CTGCAG3’ )制限サイトにクローン
した中成長ホルモンをlla号化している8 31 b
p配列を含んでいる。Millerらにより記載された
方法の別法として、中成長ホルモンのための配列は、Q
 oodman、 、f−l 、 M 、ら(M et
llodsinEnzymolo(168,75−90
(1979) )により記載されている常法により、牛
の脳下垂体から単離したメッレンジャーRNAから得る
ことができる。
ヒト成長ホルモンの暗号配列と中成長ホルモンのそれと
は非常に類似しており著しい相同性を示す。制限M素P
vuII (5’ CAGCT’G3’ )による消化
によって生成するフラグメントは、中成長ホルモンの発
現プラスミドを組み立てるのに特に有用である。生成し
たフラグメントのサイズはヒト成長ホルモンにおいては
497bl)であり、中成長ホルモンでは494’bp
である。両配列において相当する制限サイトは同じ暗号
枠内にある。
1分子当り3PvuIrサイトを含有するpNM645
(第6図の111)10μgを、200ノのpvul’
[制限緩衝液(60n+M  Na C1l、6 mM
ヒトス:1」C乏(I)H7,5>、6 mM  M(
IC22,6IIIM β−メルカプトエタノールPv
u■1単位を用いて37℃で10分間消化した。
65℃1で10分間加熱して反応を停止させ、DNAを
アルカリホスファターゼで処理した。この限られた消化
方法により、存在するpvu■サイトの1/2〜2/3
が開裂される。フラグメントを1%アガロースゲル上で
分離し、497bl)  PvuIIフラグメントを欠
く線状プラスミドに相当するサイズのDNAフラグメン
ト(第6図113)(シングルカッl−のプラスミドよ
り(葦かに速く移動する)を切り取り、精製し、中間体
プラスミドINNM685(第6図の114)を組み立
てるためのベクターとして使用した。
494bp  PvuIIフラグメントをpBP348
から調製した。このプラスミド10μQを200〆のP
vul[緩Ij液中、PvuT[LO単位を用イテ37
℃で1時間消化した。フラグメントを6%のポリアクリ
ルアミドゲル上で分離し、既述した方法で4 9 4 
bpフラグメント(第6図の112から)を観察し、精
製した。
2単位のTa DNAリガーゼを含有しているT4.D
NAリガーゼ緩衝′/i20μ中、0.2μ0のベクタ
ーを0.05μgの494bl)フラグメントと連結す
ることにより、中間体プラスミドIINM685(第6
図の114)を組み立てた。形質転換およびアンピシリ
ン耐性による形質転換体の選択の後、既述したB ir
nboim法により調製したプラスミドを494bp 
 PvuIIフラグメンi・の存在について分析した。
酵素×1)a工および3nla■で連続的に消化するこ
とによりフラグメントの正しい方向性を確認した。中成
長ホルモン配列からの4 9 4 1)I]  Pvu
nフラグメントは唯一の非対称SIlla工制限り′イ
トをもっている。親のプラスミド11NM645はSm
aIナイ1へを含んでいない。494bpPvullフ
ラグメントおよび416bp  Xba11SIlla
■フラグメントを持ったプラスミドを所望の中間体とし
て選択し、その後の組立てに使用した。
プラスミドpNM685(第7図の114)を、2つの
方法で中成長ホルモン発現プラスミドに変換した:(1
)ヒト成長ホルモンの最初の22アミノ酸の暗号配列を
除去し、中成長ホルモンの最初の23アミノ酸の暗号配
列で置換えた、および(2)暗号配列の第2のPvuI
Iサイトから終止コドンの短い配列(これはヒト成長ホ
ルモン配列である)を、中成長ホルモンの190番目の
アミノ酸すなわらアラニンのためのコドンを復活するた
め合成フラグメントで置換えた。
10μ0のpNM685をPVllT[緩衝液200〆
中、1単位のpvunを用いて37℃で5分間消化した
。65℃で10分間加熱して反応を停止させた。フラグ
メントの混合物を1%のアガロースゲル上に広げ、1分
子当りただ1つのPvuIIカットを有する線状プラス
ミドを回収し精製した。この回収した物質(約3μg)
を5単位のX b.a Iで完全に消化し、アルカリホ
ス、ファターゼで処理した。フラグメントを1%のアガ
ロースゲル上に広げ、最大のフラグメント(ヒトおよび
生成長ホルモンにおいてXbaIおよび最初のPvlサ
イト間の85bpフラグメントを欠失している)を回収
し、クローニングベクターとして使用した(、第7図の
115)。
最初のPvulIサイトまでの生成長ホルモンの最初の
23アミノ酸(69bp)のためのDNA配列ニハ、酵
素HpalI (5’ CCGG3’ )のための2つ
の制限サイトが含まれている。最初のサイトは、暗号配
列の最初のヌクレオチドがら231)pにある。生成長
ホルモンの最初の23 b、pのための配列が後に続く
、ff11111リボゾ一ム結合サイトの)(ha■す
゛イトからA T G開始コドンまでの19bl)配列
に相当する42bpフラグメンl−、(第7図の116
)をリン1m l−ジエステル法により合成した。この
フラグメントは以下の5M4造をセ茅る:ba1 5 ’  CT AG A G G G T A T 
T△A 1− A A −3’       T CC
CA T A A 1− T A T T −TGGC
丁T丁TCCGGCTATGTCT(、−ACCGAA
AAGGCCGATACAGAG−1−1pal[ TGTC3’ A CA G G C5’ この42boフラグメントを製造するに当り、以下の6
つのセグメントを調製した: 1 ) CT A G A G G G T A T2
)TAATAATGGCTTTTC 3)CGGCTATGTCTCTGTC4)CATTA
TTAATACCCT 5 ) T A G CCG G A A A A G
 C6)CGGA、CAGAGACA 上記のセグメントを使用して、5′−リン酸化セグメン
ト2.5′−リン酸化セグメント3.5′−リン酸化セ
グメント5および5′−非リン酸化セグメンI−〇を、
TILリガーぜを使って連結し2連体を調製した。この
2連体を15%ポリアクリルアミドゲル電気泳動法によ
り精製した。この2連体に、1−4リガーピの存在下、
5′−非リン酸化はグメント1および5′−リン酸化ヒ
ゲメン1−4を加えた。得られた42bpDNΔ2連体
(17図の116)を15%ポリアクリルアミドゲル電
気泳動法により単離した。既知の方法に従い、この2連
体の5′末端を、T4ポリヌクレオチドキナ−F!およ
びFγ−1)32]ATPを使って酵素的にリン酸化し
た。
上記のHIlaT[+JイトからPvul[サイトに至
る46bpの1)NAフラグメン1−をもとのpBP3
48プラスミドから得た。100μ0のプラスミドを、
400/の PvuI[!lij液中、50単位のPv
uI[を用いて37℃で2FR間消化した。フェノール
抽出およびエタノール沈澱の後、DNAを50単位のP
SLiを含む400〆のPstI (5’ CTGCA
G3’ )緩衝液(50mMNaCλ、6 i+Mトリ
ス:HCffi (pH7,4)、6 n+M  fv
l。
C/!2.6+nM β−メルカプトエタノール37℃
で2時間溶解した。このDNAフラグメントを6%のポ
リアクリルアミドゲル(長さ30cm>上に広げ、所望
の46bp配列を含む135bpフラグメントを回収し
、常法により精製した。回収したDNAの1/3(プラ
スミド33μ0に相当)をHrlan制限酵素による限
定された消化にかけた。
このDNAをioo,xのt−1paII緩衝液(20
mMトリス:HCjl! (  1)H7.4)、7 
 mM  MUC乏2、6111M  β−メルカプト
エタノール)中、1単位のHl)alIを用いて37℃
で40分間消化した。65℃で10分−間加熱して反応
を停止させた。
このDNAフラグメントを5%のアクリルアミドゲル(
アクリルアミド:ビス比1 9 : 1 ) l:で展
開させた。Satll[[A制限酵素で消化した1μg
のpB R 3 2 2を別の井戸(well)で展開
した。このフラグメント混合物は、サイズマーカーとし
て使用される46bρフラグメントを含んでいる。13
5bpフラグメントのHIlaII部分的消化によって
生成する46brlノラグメントを標準的な方法で精製
したく第7図の112から)。
XbaIおよびPvu[末端を有するプラスミドベクタ
ー(第7図の115>2/10μgを1.6ピ力モルの
合成42bpフラグメント(第7図の116)おJ:び
0.5〜1ビ力モルの46bpフラグメント(第7図の
112から)と、Ta DNAりカーL’21fI位と
どもにリゲニションM衝液1o/中で混合し、4℃で1
6時間連結させた。この混合物を用いでE、coli 
JA221を形質転換し、アンピシリン耐性で選択した
コロニーからプラスミドを調製した。494bp  P
vuIIフラグメントおよび88bp  XbaI、p
H[フラグメントの存在についてプラスミドをスクリー
ニングした。分析した36のうち1日がこれらの7ラグ
メントを持つでいた。2つのプラスミドにつき、Xba
IサイトからPVu[サイトまでを配列化し、中成長ホ
ルモンのものかどうか放射免疫分析により試験した。放
射免疫分析で陽性の反応を示した1つは正しい配列を持
っていlこ。こ□のプラスミドはρNM797(第7図
の117)と命名した。標準的な放射免疫分析法にJ:
り中成長ホルモンの発現を定量的に測定し、1細胞当り
少くとも105分子が存在することが解った。
プラスミドpNM797(第8図の117)は、完全に
中成長ボルモンに変換するには、1個のアミノ酸コドン
を変換しなければならない。これは、pNM797の2
 sbp  PvuI[〜Bam1−I Iフラグメン
トを除去し、以下の配列を有する、第8図の118に示
した合成2本鎖フラグメント(上の鎖13bp、下の鎖
17bp)で置換えることにより達成することができる
: 5’CTGTGCCTTCTAG  3’3’ GAC
ACGGAAGATCCTA−G  5’ 10ur (7)l]NM797をpVU[緩衝液20
0)中、pvu111単位を用いて37℃で5分間消化
する。65℃で10分間加熱して酵素を不活性化させる
。この試料に、8aa+HI!衝液を加えて300ノに
希釈し、10単位のBaIIIH■を用いて37℃で1
時間完全に消化する。次いでアルカリホスファターゼ5
!1!位を添加し、65℃で1時間インキュベー1−す
る。DNAフラグメントを1%のアガロースゲル上で分
離し、シングルカットプラスミドのサイズのDNAフラ
グメント(第8図の119)を精製する。この2/10
μ0を、リガーぜ緩衝液20〆中、T4リガーゼ2単位
を用いて5ピカ七ルの合成フラグメン]・と−夜4℃で
連結さける。形質転換および既述したB irnboi
mプラスミド単離法により、適切なサイズのpvJフラ
グメン1−(494bp)およびXbaI、Ba1ll
l−IIフラグメント(604bp)を含有しているい
くつかのプラスミドを選択する。これらのうち少くとも
2つの配列を、BaIIIH■サイトから唯一のSma
1リイトまで測定し、所望の配列を持った1つを選択す
る(第8図の120)。
実施例3 実施例1のプラスミドの変異体3 a+n1
−11およびSal■制限リイトす間の1!、ll+)
3′配列を、pBR322から誘導したDNAフラグメ
ント(第9図の102)で置換えることによりIINM
645のテトラサイクリン耐性変異体(第9図の111
)を組み立てた。pBR322のテトラサイタリン耐性
はそのプロモータが1lind III (5’ AA
GCTT3’ )によって開裂される遺伝子の生産物に
より付与される。この遺伝子の暗号領域はその近くで始
まり、プラスミドのBamHIおよび5alI制限サイ
トまで伸びている。
テ]・ラサイクリンプロモータはHindII[による
配列の消化およびそれに続く1本鎖末端を除去するS1
ヌクレアーゼ処理により破壊される。5μgのpBR3
22をHindl[l1lli液200μ中(60mM
  Na C;j# 20 l1llylトリスニドI
Cff1(pH7,’4)、10 mM  M(l C
ff12.61Mβ−メルカプトエタノール)、10単
位のHind■を用いて37℃で1時間消化し、DNA
をフェノール/ C,HCIt a抽出し、エタノール
沈澱させ、S1緩函液300.d (300mM  N
a Cal、25mM#酸すトリウム(pH4,25)
、1  mMZnCffi’2)に再懸濁する。S1ヌ
クレアーゼを1000単位/鱈の割合いで加え、15℃
で1時間インギユヘートした。フェノール/CHCj!
a抽出およびエタノール沈澱の後、DNAを2007の
Sa1■制限緩衝液(150mM  NaCA、6n+
Ml−リス:HCA (pl−17,9)、6 mMM
OCI!、2.6 111M  β−メルカプトエタノ
ールに再懸濁し、5単位の3al’[を用いて37℃で
1時間消化した。6%のポリアクリルアミドゲル上で電
気泳動し、生成した6 0 0 bpフラグメントを単
離した。既述した方法でこのフラグメントを回収し精製
した。5μQのpNM645を5単位のBamHIを用
いて37℃で1時間消化した。フェノール/ C f(
 C ila抽出およびエタノール沈澱の後DNAをT
ENに溶解した。2μ0のBalHI相補末端を持った
llNM645を20μのDNAポリメラーげ■緩衝液
(70mMトリス:HC乏(  pl−17.6>、1
0 mM  、、M(l CJ12、10111M  
β−メルカプトエタノールのdATP、dCT−P% 
dGTF〕、TTP>中、1:、coli  DNAポ
リメラーゼ■の大型フラグメ、シト1単位を用いて15
℃で1時間、鈍感末端DNAに変換するために埋める(
 filling in)。この酵素を65℃で10分
間変性させ、DNAをSalI緩衝液および3単位のS
alI制限酵素を加えて37℃で1時間開裂させた。こ
のDNAを1%の7ガロースゲル上で分離し、ili帖
後大きいプラスミドフラグメントをゲルから溶離した。
■チジウムブロミドおよびアガロースフラグメントをフ
ェノール/ C H C il 3抽出およびエタノー
ル沈澱により除去した。プラスミドをTEN20,’に
溶解した。既述した条件下で、2/10μOのプラスミ
ドベクター(0.05ピ力モル)を0.2μgの617
bpフラグメント(0.5ビ力モル)と連結した。形質
転換したE.coli JA221コロニーを、100
u(1/鱈のアンピシリンおよび15μ(J/yigの
テトラサイクリンを含有する寒天平板上で選択した。/
ラスミド(pNM736と命名された。第9図の121
)を単離し、制限酵素分析により所望の配列を含んでい
ることが解った。
メチオニル上1−成長ホルモンの発現はpN M 6 
45の場合と同じほど高率であることが解った。
友1j」−M et− Phe−p ro− L eu
− A sp−A SII− A Sl’l− A S
+1−L VS−ヒト成長ホルモン発現のためのプラス
ミドおよびエンテロキナーゼ(3。
4、21.9)による選択的開裂にそれを基質として使
用−りる成熟ヒト成長ホルモンの生産リン酸トリエステ
ル法により、乏ppプロモータ領域を、開始コドンおよ
びエンテロキナーゼに認識され、開裂される配列を指定
している短いペプチドのための暗号領域に続くヒト成長
ホルモン暗@領域と連結Jることにより2本鎖DNAフ
ラグメンl− (第10図の122)を合成した。上の
鎖は90ヌクレオチドからなり、これは5′末端にXb
aT聞裂により生じた4ヌクレオチド1本鎖配列を含ん
でいる。下の鎖は86ヌクレオチドhXらなり、これは
、にの鎖の最後の86ヌクレオチドと相補的である。こ
の合成りNAフラグメントの最初の部分は、リボゾーム
結合サイトのXba1制限1Jイトから翻訳開始メチオ
ニンコドンまで(19bp)のIt ppm仏子の天然
の配列に続いており、エンテロキナーゼ開裂サイトのた
めの配列および既述した唯一のFnuDIIサイトまで
のヒ]・成長ホルモンの最初の47ヌクレAチドがその
後に続いている。 この2本鎖DNAフラグメント(第
10図の122)は以下の構造を有する: baI 5’ Cl−AGAGGGTATTAAT−TCCCA
TAATTA− A A T G T T C C C A T T G
 G A −1− G A T G A−TTACAA
GGGTAACCTACTACT−T G A T A
 A G T T C C C A A C C A 
T T C C −A C T A 1− T C A
 A G G G T T G G T A A G 
G −CTTATCCAGGCTTI TTGACAA
−G A A T A G G T C C G A 
A A A A C T G T T−nuDII C G C T A T G C T C C G  
3 ’G CG A T A CG A G G C5
’このフラグメン(〜は既知のリン酸トリエステル法に
より調製し、この際以rのセグメントを製造しIこ二 1 ) CI−A G A G G G T A −I
−2)TAA王AATGT丁CC 3) CA 1” −1” G G A T G A 
T4 )GATGATAAGTTCC 5)CAACCATTCCC 6)TTA王CCAGGC 7) T、、、T T’ T T G A CA A 
CG8 )C’1−ATGCTCCG 9 )CAI−TATTAATACCCTl 0)AT
GGGAA 11)CTI−△T CA T CA T CCA12
 )GGTTGGGA△ ・ 13 )GGA 1−AAGGGAA T14 )G[
CAAAAAGCCT l 5 )  CG G A G CA T A G 
CG T TL記のセグメントを使用して、以下に示す
ようにT4リカーゼ触媒連結反応を段階的に行なった:
a)5′〜非リン酸化セグメント1を、5′ −リン酸
化ヒゲメン]・9の存在下、T4リガーピを使って5′
−リン酸化セグメント2に結合させ、D N A 2連
体1を製造した(E、 l−、Brown、 R。
B elaoaje、M 、 J 、 Rvanおよび
I」、 G、 Kho−rana、 Methods 
in enzymoloQV  68.109−151
 (1979))。この2連体を15%ポリアクリルア
ミド上、プレパラティブゲル電気泳動法により単離した
b)5′〜リン酸化セグメント3を、5′−リン酸化ヒ
ゲメンI・11の存在下、T4リガービを使って5′〜
リン酸化レグメント4と結合させ、DNA2連体2を調
製し、これを15%ポリアクリルアミドゲル電気泳動法
により精製した。
C)5′−リン酸化セグメント5を、5′−リン酸化セ
グメント12および13の存在下、T4リガーピを使っ
て5′−リン酸化セグメント6と結合させDNA2連体
3を調製し、これを15%ポリアクリルアミドゲル電気
泳動法により精製した。
d)5′−リン酸化ヒゲメン1−7を、5′−リン酸化
ヒゲメン1〜14および5′−非リン酸化セグメント1
5の存在下、T4゛リガーゼを使って5′−リン酸化セ
グメント8と結合させ、D・NA2達体4を調製し、こ
れを15%ポリアクリルアミドゲル電気泳動法により精
製した。
e)DNA2連体2.3および4をTa’)n−ゼによ
り結合させてDNA2連体5を調製し、これを15%ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動法により精製した。
r)次いでこのDNA2連体1に、5′−リン酸化セグ
メント10およびDNA2連体5をT4リガーゼの存在
下で加え、得られたDNA2連体(第10図の110)
を10%のポリアクリルアミドゲル電気泳動法により精
製した。次いでこのDNA2連体を、既知の方法により
、T4ボリヌクレAチドキナーゼおよび[γ−1132
]ATPを使って酵素的にリン酸化した。
0.1ピノJ七ル(0,4μg)のプラスミドベクター
(第5図の107)、0.025ピ力モルの合成り ’
N’ Aフラグメント(第5図の110)および0.3
ビ力モル(0,08μg)の538 bpフラグメント
(第10図の109、製造法参照)を、リゲーション緩
衝液24/中、T4DNAリ ・ガーゼ1.5単位を用
いて酵素的に結合させることにより発現プラスミドを組
み立てた。4℃で16時間インキュベートした後、既述
したようにこの混合物を使ってl:、coli JA2
21を形質転換した。形質転換されたコロニーを、10
0μ0/鱈のアンピシリンを含有する寒天平板上で選択
した。既述しIこB irnboimスクリーニング法
により19のコロニーからプラスミドを調製した。制限
酵素xba■およびBamHIによる消化、次いでアク
リルアミドゲル電気泳動法により、12個のプラスミド
が所望の628 bpフラグメン1−を含んでいること
が解った。
陽性プラスミドの8個を、XbaI次いでPvullで
順次消化したところ、これらのうち7個が109bpフ
ラグメントを生成しlこ。1つのブラスミドノ配列を、
Maxam、 A、 M、およびG11bertの方r
h  (W、、Proc、Natl、Sci、   U
SA     74−1 560−564 <1977
))により測定したところ正しいことが解った。このプ
ラスミドはpNM702(第10図の123)と命名さ
れた。ヒト成長ホルモンの発現は、T womey、S
 、 L 、らの標準的放射免疫分析法(CIin、C
hel、 20.389−391 (1974))によ
り検出した。定苗的に発現を測定した結果細胞当り少く
とも2百万分子Cあることが解った。
5ooomのE、coli細胞から、8M尿素および1
%のトリトン×100で抽出することによりMet−p
he −pro −leu  (asp ) a 1y
s−ヒト成長ホルモンを部分的に精製した。遠心分離に
より残骸を除去し、可溶性のヒト成長ホルモン生成物を
含何している土濱液をワットマンDE52カラムで分画
した。放射免疫分析(RIA)により検出したピークフ
ラクションを東め、等電点沈澱にかけた。この物質をざ
らにワットマンS E 53カラムで精製した。゛ビー
クフラクションをRIAで検出し、その物質を等電点沈
澱または限外濾過によりm縮した。
部分的に精製したこの物質をエンテロキナーゼ開裂にか
けた。粗製の豚の腸エンテロキナーゼ(Miles  
L aboratories )をA nderson
らの方法(B iochemistry上止、335’
4−3360(1977))でさらに精製した。−Lン
テロキナーゼを基質とともにインキュベートし、時々試
料を採取して等電点焦点ゲル(1soelectric
 rocus−ino ael )で調べた。出発物質
の等電点は4.3であり、これは時間とともにヒト成長
ホルモンの等電点(4,−91>を有するバンド(帯)
にシフトするのが見られる。
実施例5  E、coliのリボプロティンプロモータ
を使ったMet−Phe −1)ro−L e’u−A
sp−Asp−A S+1− A 5l)−L VS−
生成長ホルモン発現のためのプラスミド Met −Phe−Pro −Leu−AStl−AS
I)−ASI)−’A 5l)−L yS−中成長ホル
モン発瑛プラスミド組み立でのための出発物質として、
ヒト成長声ルモン発現プラスミドであるプラスミドpN
M702(第11図の123)を使用した。
M 1ller、W、 L 、ら(J 、 B iol
、chen+、255.7521−7524 (198
0))により記載されているプラスミドpBP348(
第11図の124)を、牛成長ホルモン遺伝子部分の暗
号配列を含んでいる2つのDNAフラグメントのソース
として使用した。このプラスミドは、pBR322のP
stI (5’ CTGCAG3’ )制限サイトにク
ローンされた生成長ホルモンを暗号化している8 31
 bp配列を含んでいる。Mlllerらの方法の別法
として、牛成長ホルモンの配列は、現在通常の方法とな
っているQ oodman、 H、M 、らの方法(l
vleLhods in E nzymology 6
 B−175−90(1979)により牛の脳下垂体か
ら単離したメツヒンジp−RNAからも得ることができ
る。
既述したように、ヒト成長ホルモンおよび生成長ボルモ
ンの暗号配列は非常に類似しており、著しい相同性を示
す。制限酵素Pvull (5’ CAGCTG3’)
による消化により生成したフラグメントは、牛成艮ホル
モンのための発現プラスミドを組み立てるのにも有用で
あった。
1分子当り3個のpvunサイトを含んでいるpNM7
02(第11図の123)10μ(l を、200、J
(7)PvuI[制限m衝液(60111MNaCZ、
6 iMヒトJス: HCI (1lH7,5> 、6
11M  MC1Cl12.6  mM  β−メルカ
プトエタノール)中、1゛申位のPvuI[を用いて3
7℃で10分間消化する。65℃で10分間加熱して反
応を停止し、DNAをアルカリボスファタ〜ゼで処理す
る。゛この限られた消化法により、存在づるPvuト1
ナイ1〜の1/2〜2/3が開裂される。フラグメント
を1%のアガロースゲル上で分離し、497bl)Pv
ullフラグメントを欠失している線状プラスミドに相
当するサイズのDNAフラグメント(第11図の125
)(シングルカットプラスミドより僅かに早く移動づる
)を切り取って精製し、中間的プラスミドの組み立てに
ベクターとしC使用したく第11図の126)。
pBP348から494 bppVun 7ラグメント
を調製した。このプラスミド10μQを、200/のp
vu[緩衝液中、10単位のpvu[を用いて37℃で
1時間消化した。フラグメントを6%のポリアクリルア
ミドゲル上で分離し、494 bpフラグメン1〜(第
11図の124から)を既述した方法で確認し、精製し
た。
Ta、[)NAクリガーゼ単位を含有づる20.−’の
Ta DNAリガーゼ緩衝液中、0.2μgのベクター
を0.05μgの494 bpフラグメントと4℃で1
6時間連結することにより中間的プラスミ1−(第11
図の126)を組み立てる。形質転換次いでアンピシリ
ン耐性に対する形質転換体の選択の後、既述のB ir
nboim法により調製したプラスミドを、494 b
pPvunフラグメン]〜の存在について分析する。フ
ラグメントが適正な配向性を有するかどうかは酵素Xb
aIおよびSla■で連続5的に消化することにより調
べる。中成長ホルモン配列からの494 bpPvul
lフラグメントは唯一の非対称3maT制限リイトす持
っている。親プラスミドpNM702はSmaIサイト
を持っていない。
494 bpp vullフラグメントおよび440b
llXbaI、SmaIフラグメントを有するプラスミ
ドを所望の中間体として選択しその後の組み立てに使用
する。
中間体プラスミド(第12図の126)を以下の2つの
方法で所望の融合中成長ホルモン発現プラスミドに変換
する:(1)エンテロキナーゼ基質−ヒト成長ホルモン
の最初の30アミノ酸の暗号配列を除去し、エンテロキ
ナーゼ基質−中成長ホルモンの最初の31アミノ酸の暗
号配列で置換え、(2)この暗号配列内の第2のpvu
lサイトから終止コドンまでの短い配列(これはヒト成
長ホルモン配列である)を合成フラグメントで置換え、
中成長ホルモンの190番目のアミノ酸であるアラニン
のためのコドンを復活させる。
この中間体プラスミド(第12図の126)10μoを
、PvuL緩衝液2007中、1単位のPVU[を用い
て37℃で5分間消化する。65℃で10分間加熱して
反応を停止させる。フラグメントの混合物を1%のアガ
ロースゲル上に広げ、1分子当りただ1個のpvu[カ
ットを持った線状プラスミドを回収して精製する。この
回収した物質(約3μ0)を5単位のXbaTで完全に
消化し、アルカリホスファタービで処理りる。このフラ
グメン1−を1%のアガロースゲル上に広げ、最も大ぎ
なフラグメント(ヒ1−および中成長ホルモンにおける
XbaIおよび最初のPvuIIサイトの間の109b
pフラグメントを欠失している)を回収し、クローニン
グベクターとして使用する(第12図の127)。
最初のp vu liミリイトでの中成長ホルモンの最
初の23アミノ酸のためのDNA配列(69bp)は、
酵素)−1paII (5’ CCGG、3’ )のた
めの2個の制限1ノ゛イトを含んでいる。最初のサイト
は、11?4号配列の最初のヌクレオチドから23bp
のところにある。63 bpフラグメント(第12図の
128)はリンM1〜リエステル法により合成した。こ
のフラグメントは、P he−P ro −L eu−
A sp −A Sp−A sp −A sp −L 
VSのための暗号配列(241)p)および中成長ホル
モンのPheから最初のl−1pa■サイトまでの暗号
配列の20ヌクレオチドが後についた、!!、1)l)
リボゾーム結合サイトのXba■サイI・からATG開
始コドンまでの19bp配列に相当゛4る。
このフラグメントは以下の411造を有する=Xba■ 5’ CTAGAGGGI”ATTAAI−Δ−3’ 
    T CCCA T A A T T A T 
−A T G T T CCCA T 1” G G 
A T G A T G A T−TACAAGGGT
AACCTACTACTA−GATAAGTTCCCA
GCCATGTCC−CTATTCAAGGGTCGG
TACAGG−HpaI[ T T G T C3’ AACAGGC5’ この63 bpフラグメントを製造するのに以下の9個
のけグメンi・を製造した: 1)C1−AGAGGGIAT 2>TAATAΔTG王TCC 3)CATTGGATGAT 4)GATGATA A G T丁CC3)CAGCC
ATG王CC’r T G T C6) A T G 
G G A A CA ’r T A T T A A
 T A−CCCT 7 )TTATCATCATCATCCA8)ATGG
CTGGGAAC 9)CGGACAAGGAC 」−記の一セグメントをイ麺用し、以下に述べる方法で
T4リガーピ触触媒台反応を段階的に行なった:a)5
′−非リン酸化セグメント1を5′−リン酸化はグメン
ト6の存在下、■4すが−Uを使って5′−リン酸化セ
グメン1〜2と結合させ、Dト NA2連体1を調製し、これを15%のポリアクリルア
ミドゲル電気泳動法により精製した。
ム)5′−リン酸化セグメント3.4および5を5′−
リン酸化セグメント7および8、ならびに5′−非リン
酸化セグメント9の存在下、丁4リガーゼを使って結合
させ、DNA2連体2を調製し、これを15%のポリア
クリルアミドゲル電気泳動法により精製した。
C〉次いで2連体1および2をT4リガーゼで結合させ
てDNA2連体(第12図の128)を調製し、これを
15%のポリアクリルアミドゲル電気泳動法により精製
した。次いでこのDNA2連体を確立された方法に従い
、T4ポリヌクレオチドキナーゼおよび[γ−1)32
]ATPを使って酵素的にリン酸化した。
上記のHl)a IIリイトからpvulリイ1〜まで
の46bpのDNAフラグメン1〜を、もとのpBP3
48プラスミドから得た。プラスミド100μ0を40
0ノのPvulli!を液中、50単位のpvullを
用いU37℃で2時間消化した。フェノール抽出および
エタノール沈澱の後、このDNAを400/のPstT
 (5’ CTGCAG3’  )Ilij液(50m
MNaCl!、、6mMトリス:HC#(IIH7、4
) 、 6 mM  MgCl12.6 mM  β−
メルカプ1−エタノール)に、50単位のPstIとと
もに37℃で2時間溶解した。このDNAフラグメント
を6%のポリアクリルアミドゲル(長さ30CIIl)
に広げ、所望の46bp配列を含む135bl)フラグ
メントを回収し標準的な方法で精製した。
回収したDNAの1/3 (プラスミド33μQに相当
)をHpaII制限酵素を用いて部分的に消化した。こ
のr)NAを、l−1paII緩衝液(20mMt−I
Jス: t」cI!、(pl−1’7.4 > 、7 
IM  M(I Cl12.6 mM  β−メルカプ
トエタノール)100/’中、1中位のl−1palI
を用いて37℃で40分間消化し゛  た。65℃で1
0分間加熱して反応を停止させた。
このD NAフラグメントを5%のアクリルアミドゲル
(アクリルアミド:ビス比19:1)上で展開した。5
aunlA制限酵累で消化したpBR322の1μgを
別の井戸(well)で展開した。このフラグメントの
混合物はサイズマーカーとして使用される46bpフラ
グメントを含んでいる。1351)pフラグメントの部
分的HpaII消化により生成した46bpフラグメン
ト(第12図の1゛24から)を標準的な手法で精製し
た。
XbaIおよびPvuH末端を有するプラスミドベクタ
ー(第12図の127)2/10μ0を、合成63bp
フラグメント(第12図の128)3゜2ピ力モルおよ
び46bpフラグメント(第12図の124から)0.
5〜1ピ力モルと、リゲーション緩衝液10μ中、Ta
 DNAリガーゼ2単位どともに混合し、4℃で16時
間連結させた。この混合物を用いてE、coli jA
221を形質転換し、アンピシリン耐性により選択され
たコロニーからプラスミドを調製した。このプラスミド
を494 bpp vuIIフラグメントお−よび10
9bpXbaI 。
PvuI[フラグメントの存在についてスクリーニング
した。分析した12個のうち1個がこれらのフラグメン
トを持っていた。このフラグメントをXbaIサイトか
ら))vul[サイトまで配列化し、生成段ホルモンに
ついて放射免疫分析で試験した。これは、放射免疫分析
において陽性であることが解り、正しい配列を持ってい
た。このプ)スミドはr+NM789(第12図の12
9)と命名された。
中成長ホルモンについて標準的な放射免疫分析法により
定量的に発現を測定したところ、細胞当り少くとも10
5分子が存在することが解った。
プラスミドpNM789(第13図の129)は、中成
長ホルモンに完全に変換するには1つのアミノ酸コドン
を変換する心数がある。これはpNM789の28 b
DO) PvuIIからBa1HIフラグメントを除去
し、以下の配列であって第13図の130に示す合成2
本鎖フラグメント(−Fの鎖13bp、下の鎖17bp
)で置換えることにより達成される: 5′              3′CT G T 
G CCT T CT A GGACACGGAAGA
TCCTAG 3′                  5′pNM
789 (10ug)をPvull緩衝液200μ中、
1単位のPvuI[を用いて37℃で5分間消化する。
65℃で10分間加熱してこの酵素を非活性化する。こ
のサンプルをBamHI緩衝液を加えて300.−’に
希釈し、10単位のBa1llHIを用いて37℃で1
時間完全に消化する。次いでアルカリホスファターゼ5
単位を添加し、65℃で1時間インキュベートづ−る。
DNAフラグメントを1%のアガロースゲル上で分離し
、シングルカットのプラスミドサイズのDNAフラグメ
ント(第13図の131)を精製する。この2710μ
gを、リガーゼ緩衝液20〆中、T4リガーゼ2単位を
用いて合成フラグメント5ピ力モルと4℃で一夜連結さ
せる。形質転換および既述したB irnboimプラ
スミド単離法に従い、適当なサイズのPVulI7ラグ
メント(494bp)およびXba■、Ba1llHI
フラグメント(628bp)を含むいくつかのプラスミ
ドを選択する。これらのうち少くとも2つの配列をBa
1HIサイトから唯一のSmaIサイトまで測定し、所
望の配列(第13図の132)を持った1つを選択した
【図面の簡単な説明】
第1図・〜第4図は本発明のクローニングベクターの組
み立てに使用する出発物質および中間体の製造の模式図
、第5図は、第1〜4図と一緒になって、メチA°ニル
ヒト成艮ホルモン製造用クローニングベクターの組み立
てを示す模式図、第6〜第8図は、第1〜5図と一緒に
なって、メチオニル生成長ホルモン製造用クローニング
ベクターの組み立てを示す模式図、第9図は第1〜5図
と一緒になって、メチオニルヒh成艮ホルモンの製造に
有用なりローニングベクターの変異体の組み立てを示1
模式図、第10図は、第1・〜4図と一緒になって、ヒ
]・成長ホルモンの製造に有用な第2の態様のクローニ
ングベクターの組み立てを示す模式図、第11図〜第1
3図は、第10図および第1・〜4図と一緒になって、
中成長ホルモンの製造にイj用な第2の態様のクローニ
ングベクターの組み立てを示す′模式図である。 特 許 出 願 人 イーライ・リリー・アンド・カン
パニー 代 理 人 弁理士 青白  葆  ほか1名FIG、
 1 pKENlll             p8R32
2FIG 2 フ゛う人ミド103(第 1 図) FIG、 3 FIG、4 FIG、 5 Hind III FIG、 6 ρBP348 aI 1 FIG、7 114(第6図) FIG、 8 FIG、 9 FIG  10 Hind III FIG、1I pBP3413 −   5all FIG、 12 126(第11図) FIG、 13 Sall’ ■す382051 ・72・発明者  ラマモールシー・ベレガーエアメリ
カ合衆国インディアナ46 260インデイアナポリス・モホ ーク・レイン7821番 (7?)発 明 者 ハンセン・マクスウェル・シウン
グ アメリカ合衆国インディアナ46 260インデイアナポリス・ウニ スI−・エイティーエイトウス・ ストリー1−1.08番 1042−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外来性蛋白質を発現させるのに有用な組換えDNA
    クローニングベクターであって、(a)複製の機能起源
    を含有しているDNAセグメント、 (b)該ベクターを形質転換し得る宿主細胞に導入した
    場合、選択に使用することができる性質を該宿主細胞に
    伝達する1種またはそれ以上のDNAセグメン1−1お
    よび (C)縦列に、(1)リボプロティンの発現コントロー
    ル配列のプロモータ、(2)リポプロティンの発現コン
    トロール配列の5′−非翻訳領域、おにび(3)固有蛋
    白質を暗号化しているヌクレオチド配列の全てまたは1
    部によって介在されることなく、(イ)外来蛋白質を暗
    号化している配シ11、または(ロ)外来蛋白質を暗号
    化しているヌクレオチド配列と、中断されることなく、
    結合しているエンテロキナーゼ開裂サイトを暗号化して
    いるヌクレオチド配列、が後に続いている翻訳開始コド
    ン、を指定している配列を含むDNAセグメントを含有
    する、外来性蛋白質を発現するに有用な組換えDNAク
    ローニングベクター。 2、外来性蛋白質ヌクレオチド配列がヒト成長ホルモン
    または牛成長ホルモンを暗号化している第1項に記載の
    ベクター。 3、プロモータのヌクレオチド配列および5′−非翻訳
    領域のそれがグラム陰性菌由来のものである第1項また
    は第2項に記載のベクター。 4、プロモータのヌクレオチド配列および5′−非翻訳
    領域のそれが同じグラム陰性菌由来のものである第3項
    に記載のベクター。 5、プロモータのヌクレオチド配列および5′−非翻訳
    領域のそれがE、coli由来のものである第41jS
    に記載のベクター。 6、リボプ【コテイン発現調節配列の3′−非翻訳領域
    を全部または一部含有しており、該3′−非翻訳領域が
    外来性蛋白質を暗号化している配列の下流に位置する第
    1項〜第5項のいずれかに記載のベクター。 7、リポプロティン発税調節配列の転写終了領域の全部
    または一部を含んでおり、該転写終了領域が外来性蛋白
    質を暗号化している配列の下流に存在している第1項〜
    第6項のいずれかに記載のベクター。 8、リポプロティン弁用調節配列の転写終了領域の全部
    または一部を含んでおり、該転写終了領域は3′−非翻
    訳領域の下流に位置している第7項に記載のベクター。 9、エンテロキナーゼ開裂サイトがAsp−ASt)−
    A Jl −A SO−L ysからなるアミノ酸配列
    を暗号化している第1項〜第8項のいずれかに記載のベ
    クター。 10、エンテロキナーゼ開裂サイトを暗号化しているD
    NA配列が以下の式で表わされる第9項に記載のベクタ
    ー: GATGATGATGATAAG CT A CT A CT A CT A T T C
    11、エンテロキナーゼ開裂サイトがP he −P 
    r。 −Letl−ASp−ASI)−ASI)−ASi L
    vsを暗号化している第9項または第10項に記載のベ
    クター。 12、エンテロキナーゼ開裂サイトを暗号化しているD
    NA配列が以下の式で表わされる第11項に記載のベク
    ター: T T CCCA T T G G A T G A 
    T G A T G A −A A G G G T 
    A A CCT A CT A G T A CT−A
    AG TTC 13、プラスミドl)NM645゜ 14、プラスミドpNM797゜ 1ゝ 15、プラスミドpNM736゜ 16、プラスミドpNM702゜ 11、プラスミドl)NM789゜ 18、以下に示されるDNA配列: 5’ CTAGAGGGTATTAATAAT−3’ 
         TCCCATAATTATTA−0丁−rC
    CCAACCATTCCCTTATC−CΔA G G
     G T T G G T A A G G G A 
    A T A G−CΔG G CT T T T TG
    A CAA CG CT A T −GTCCGAΔA
     、A A CT G T丁GCGATA−GCTCC
    G  3’ CGAGGC5’ 19、以下の式で示されるDNA配列:5’ CTAG
    AGGGTATTAATAAT−3’     TOC
    C・ATAATTATTA−G G CT T T T
    ’ CCG G 、C’T ’A T GT G T 
    CT−CCG A A A A G G CCG A 
    T A C,Q G A G、A −GTC3’ CAGGC5’ 20、以下の式で表わされるDNA配列:5’ CTA
    GAGGGTATTAATAAT−3’     TC
    CCATAATTATTA−GTTCCCATTGGA
    TGATGATGA−CAAGGGTAACCTACT
    ACTACT−TAAGTTCCCAACCATTCC
    CTT−A T T CA A G G G T、 T
     G G T A A G G G A A −A T
     CCA G、G CT T T T T G A C
    A A CG C−TAGGTCCGAAAAACTG
    TTGCG−TATGCTCCG  3’ AIACGAGGC5’ 21.以下の式で表わされるDNA配列:CTAGA、
    GGGTATTAATAATGT−TCCCATAAT
    TATTACA7 TCCCATTGGATGATGATGATA−A G
     G G T A A CCT A CT A CT 
    A CT A T −A G T T CCCA G 
    CCA T G T CCT T G T −TCAA
    GGGTCGGTACAGGAACA−C3’ GGC5’ 22、以下の式で表わされるDNA配列:GATGAT
    GATGATAAG C1−A CT A CT A CT A T T C
    23、以下の式で表わされるDNA配列:TTCCCA
    TTGGATGATGATGA−AAGGGTAACC
    TACTACTACT−AAG TTC
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