JPS5824614Y2 - ケ−ブルの支持装置 - Google Patents
ケ−ブルの支持装置Info
- Publication number
- JPS5824614Y2 JPS5824614Y2 JP14456678U JP14456678U JPS5824614Y2 JP S5824614 Y2 JPS5824614 Y2 JP S5824614Y2 JP 14456678 U JP14456678 U JP 14456678U JP 14456678 U JP14456678 U JP 14456678U JP S5824614 Y2 JPS5824614 Y2 JP S5824614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- coil spring
- support device
- parking cable
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ねじり力や伸縮力が作用するケーブルを支持
する装置に関する。
する装置に関する。
自動車のブレーキのパーキングケーブルを支持する従来
の装置は、第1図に示すように、車室よリフロア下に取
り出されたパーキングケーブル1の支持箇所にラバー2
を接着し、該ラバー2にクランプ金具3を巻き付け、該
クランプ金具3をロアアーム4に固定してなっていた。
の装置は、第1図に示すように、車室よリフロア下に取
り出されたパーキングケーブル1の支持箇所にラバー2
を接着し、該ラバー2にクランプ金具3を巻き付け、該
クランプ金具3をロアアーム4に固定してなっていた。
自動車の走行中そのシャシばね下は絶えず上下に振動し
、ロアアーム4に支持されているパーキングケーブル1
は支持されているところでねじりを受けると共に車輪の
ストロークに従って前後に伸縮を受ける。
、ロアアーム4に支持されているパーキングケーブル1
は支持されているところでねじりを受けると共に車輪の
ストロークに従って前後に伸縮を受ける。
そのため第1図に示すようにパーキングケーブル1を拘
束支持した場合には、パーキングケーブル1にねじりが
入りそのクランプ部が破損したり、パーキングケーブル
1の伸縮によりラバー2からクランプ金具3が外れる虞
があり、又パーキングケーブル1を拘束してしまうので
効率の低下が顕著であり、更に又寸法誤差を吸収しにく
いという欠点も生じる。
束支持した場合には、パーキングケーブル1にねじりが
入りそのクランプ部が破損したり、パーキングケーブル
1の伸縮によりラバー2からクランプ金具3が外れる虞
があり、又パーキングケーブル1を拘束してしまうので
効率の低下が顕著であり、更に又寸法誤差を吸収しにく
いという欠点も生じる。
本考案は従来のケーブル支持装置における上述したよう
な欠点を解消することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、コイル径の小さい小径部と該小径部を挾むコ
イル径の大きい大径部とを有すコイルばねをケーブルの
支持箇所に通しその両端部をケーブルに固着すると共に
当該コイルばねの前記小径部にクランプ金具を巻き掛は
該クランプ金具を支持部材に固着したことを特徴とする
。
な欠点を解消することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、コイル径の小さい小径部と該小径部を挾むコ
イル径の大きい大径部とを有すコイルばねをケーブルの
支持箇所に通しその両端部をケーブルに固着すると共に
当該コイルばねの前記小径部にクランプ金具を巻き掛は
該クランプ金具を支持部材に固着したことを特徴とする
。
以下、本考案の一具体例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
第2図に示すように、車室からフロア下に出たパーキン
グケーブル1はグロメット5でシールされ、ロアアーム
4上で本考案による支持装置6により支持され、ブレー
キ7に入る。
グケーブル1はグロメット5でシールされ、ロアアーム
4上で本考案による支持装置6により支持され、ブレー
キ7に入る。
8はシャシばねで、矢印aは振動の方向を示す。
支持装置6は第2図中のA部拡大を表わす第3図及び第
3図のB−B矢視断面を表わす第4図に示すように、コ
イル径の小さい小径部9aと該小径部9aを挾むコイル
径の大きい大径部9bとを有するコイルばね9を荷重の
伝達を図るパーキングケーブル1の支持箇所に通すと共
にこのコイルはね9の両端部9cをそれぞれかしめて前
記パーキングケーブル1に固着し、更に前記コイルばね
9の前記小径部9aにクランプ金具10を巻き掛け、そ
してこのクランプ金具10を支持部材であるロアアーム
4にボルト11により固着してなっている。
3図のB−B矢視断面を表わす第4図に示すように、コ
イル径の小さい小径部9aと該小径部9aを挾むコイル
径の大きい大径部9bとを有するコイルばね9を荷重の
伝達を図るパーキングケーブル1の支持箇所に通すと共
にこのコイルはね9の両端部9cをそれぞれかしめて前
記パーキングケーブル1に固着し、更に前記コイルばね
9の前記小径部9aにクランプ金具10を巻き掛け、そ
してこのクランプ金具10を支持部材であるロアアーム
4にボルト11により固着してなっている。
クランプ金具10の両側端面ばコイルばね9の大径部9
bに当接している。
bに当接している。
コイルはね9の両端部9cがパーキングケーブル1に固
着され且つ両端部9cを除くコイルばね9とパーキング
ケーブル1との間はフリーとなっているので、パーキン
グケーブル1はクランプ金具10に対しフリーで、前後
、左右、上下に可動で且つ回転も可能となっている。
着され且つ両端部9cを除くコイルばね9とパーキング
ケーブル1との間はフリーとなっているので、パーキン
グケーブル1はクランプ金具10に対しフリーで、前後
、左右、上下に可動で且つ回転も可能となっている。
従って自動車の走行中にパーキングケーブル1にねじり
力や伸縮力が作用したとしても、コイルはね9がそれを
吸収する。
力や伸縮力が作用したとしても、コイルはね9がそれを
吸収する。
図面中、矢印すはパーキングケーブル1の伸縮方向、矢
印Cばねじりの方向である。
印Cばねじりの方向である。
以上説明したように、本考案のケーブルの支持装置によ
れは、ケーブルはクランプ金具に拘束されず、ねじりや
前後の伸縮及びその他の動きはすべてコイルばねによっ
て吸収されるので、ケーブルの経時劣化が少なく、耐久
性も向上する。
れは、ケーブルはクランプ金具に拘束されず、ねじりや
前後の伸縮及びその他の動きはすべてコイルばねによっ
て吸収されるので、ケーブルの経時劣化が少なく、耐久
性も向上する。
ケーブルを拘束しないためケーブルの荷重伝達効率も上
がり、又クランプ位置に対するケーブルの寸法誤差も十
分に吸収できる。
がり、又クランプ位置に対するケーブルの寸法誤差も十
分に吸収できる。
第1図は従来のケーブル支持装置の正面図、第2図は本
考案によるケーブルの支持装置の一具体例をパーキング
ケーブルの支持に適用した様子を示す斜視図、第3図は
第2図中のA部を拡大した具体例の正面図、第4図は第
3図中のB−B矢視断面図である。 図面中、1はパーキングケーブル、4はロアアーム、6
はケーブルの支持装置、9はコイルばね、9aはコイル
ばねの小径部、9bはコイルばねの大径部、9cはコイ
ルばねの端部、10はクランプ金具である。
考案によるケーブルの支持装置の一具体例をパーキング
ケーブルの支持に適用した様子を示す斜視図、第3図は
第2図中のA部を拡大した具体例の正面図、第4図は第
3図中のB−B矢視断面図である。 図面中、1はパーキングケーブル、4はロアアーム、6
はケーブルの支持装置、9はコイルばね、9aはコイル
ばねの小径部、9bはコイルばねの大径部、9cはコイ
ルばねの端部、10はクランプ金具である。
Claims (1)
- コイル径の小さい小径部と該小径部を挾むコイル径の大
きい大径部とを有すコイルばねをケーブルの支持箇所に
通しその両端部をケーブルに固着すると共に当該コイル
ばねの前記小径部にクランプ金具を巻き掛は該クランプ
金具を支持部材に固着したことを特徴とするケーブルの
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456678U JPS5824614Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ケ−ブルの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456678U JPS5824614Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ケ−ブルの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562460U JPS5562460U (ja) | 1980-04-28 |
| JPS5824614Y2 true JPS5824614Y2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=29123303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14456678U Expired JPS5824614Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ケ−ブルの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0662109B2 (ja) * | 1982-12-03 | 1994-08-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 二輪車等の車両におけるブレ−キ装置 |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP14456678U patent/JPS5824614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562460U (ja) | 1980-04-28 |
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