JPS5830593B2 - 電子楽器のエンベロ−プ回路 - Google Patents

電子楽器のエンベロ−プ回路

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JPS5830593B2
JPS5830593B2 JP52027419A JP2741977A JPS5830593B2 JP S5830593 B2 JPS5830593 B2 JP S5830593B2 JP 52027419 A JP52027419 A JP 52027419A JP 2741977 A JP2741977 A JP 2741977A JP S5830593 B2 JPS5830593 B2 JP S5830593B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子楽器において抵抗回路網とアナログゲート
群により楽音波形にエンベロープを付与するエンベロー
プ回路に関するものである。
従来、電子楽器とくに電子オルガンにおいて楽音波形に
エンベロープを付与する方法としては、鍵スィッチのオ
ンオフ信号を積分回路を通過させて得られる信号をアナ
ログ制御のゲート回路の制御信号として与え、該ゲート
回路を通過する楽音波形信号の量を加減している。
しかしこの方法では鍵スィッチの各々に前記積分回路を
必要とし、またそのような積分回路では複雑なエンベロ
ープを形成することは困難であった。
最近デジタル信号処理を行なう電子楽器が提案されてお
り、デジタル的にエンベロープを制御する方法としては
、エンベロープ波形と楽音波形とを乗算回路で乗算する
方法がある。
しかしデジタル乗算回路は回路容量が大きいことや、デ
ジタル乗算により出力ビツト数が両人カビット数の和に
なり、ビット数が増大する等の不都合な面があった。
本発明の目的は乗算回路を用いることなくデジタル信号
制御により楽音波形にエンベロープを付与する簡単な構
成の電子楽器のエンベロープ回路を提供することである
前記目的を達成するため、本発明の電子楽器のエンベロ
ープ回路はアナログ楽音信号が並列に与えられる複数の
アナログゲート群と、該アナログゲート群に接続される
エンベロープに比例し重み付けされた抵抗回路網とより
成るエンベロープ付与回路、およびエンベロープ波形の
各部分の時間を制御する複数のクロック発生器からのク
ロックをキー信号に応じて選択的に切換え抽出し、該抽
出したクロックに基づいてエンベロープ波形に対応する
デジタルコード信号を得、該デジタルコード信号で前記
エンベロープ付与回路中のアナログゲート群を開閉制御
するエンベロープ制御回路を具え、前記エンベロープ付
与回路中の抵抗回路網からエンベロープの付与されたア
ナログ楽音信号を得ることを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第1図は本発明の適用される電子楽器のブロック図であ
る。
鍵盤回路1により発生する鍵盤のキースイッチのオンオ
フ情報は楽音波形信号発生回路2およびエンベロープ制
御回路3に与えられる。
楽音波形信号発生回路2からは楽音波形がアナログ信号
として発生しエンベロープ付与回路4に与えられる。
一方エンベロープ制御回路3からはエンベロープ波形情
報が2進符号のデジタル信号でエンベロープ付与回路4
に送られ、エンベロープ付与回路4において楽音波形信
号にエンベロープを付与する。
音響装置5はエンベロープの付与された楽音信号を発音
する。
第2図は本発明の実施例の構成を示す説明図であり、第
1図のエンベロープ制御回路3とエンベロープ付与回路
4より成るエンベロープ回路10の詳細図である。
まずエンベロープ制御回路において、キー信号KEはキ
ースイッチのオンオフ状態に対応して“+ 1 tt、
“011が与えられる信号であり、破線で囲んだキース
イッチ6によりその発生原理を示した。
実際には第1図の鍵盤回路1内の動作により発生するた
め、キースイッチと直接接続されるとは限らない。
キースイッチがオン状態になるとKE倍信号“′1パに
なりANDゲート15を介してフリップフロップ14は
セットする。
また初期状態でカウンタ24は計数値が零なのでAND
ゲート21は開かれる。
クロック発生器11からのアクツククロックφ1はAN
Dゲート21、ORゲート23を介しカウンタ24に与
えられ計数を開始する。
カウンタ24は9段で構成され、計数値は0,1,2,
3,4,5.・・・と増加しアタック部コードを出力す
る。
カウンタ24の計数値が256に達するとカウンタ24
の9段目がl″になり、ANDゲ゛−ト21は閉じられ
、カウンタ24の計数は停止してサスティン部コードを
出力する。
この時排他的ORゲート群25を介して出力されるコー
ドは255である。
KE倍信号“1″の状態では出力コードは255のまま
であるが、ここでKE倍信号が“0″になるとフリップ
フロップ14はリセットされANDゲート22が開かれ
、クロック発生器12からのリリースクロックφ2はA
NDゲート18.ORゲート20 、ANDゲート22
.ORゲート23を介してカウンタ24に与えられ、該
カウンタは256から再び計数を始める。
この時カウンタ24の9段目は1″だから該カウンタの
計数値は排他的ORゲート群25により反転、補数化さ
れる。
そのため、カウンタの計数値は256,257゜258
.259.260.261 、・・・で出力コードは2
55,254,253,252,251゜250、・・
・となる。
そしてカウンタ24の計数値が511からさらに1つ計
数するとカウンタ24の計数値はOになり該カウンタの
9番目はOになりANDゲート22は閉じられてカウン
タ24は計数を停止する。
この時出力コードはOである。このようにして、アタッ
ク部(0→255)、サスティン部(255)、リリー
ス部(255)O)の出力コードが得られる。
以上は通常の鍵操作に伴なう出力コードの変化であるが
、これ以外の鍵操作に対してKE倍信号与えられた場合
については、まずアタック部計数中に信号KEが“0″
になるとANDゲート16は閉じているのでフリップフ
ロップ14はリセットされずアタック部計数はそのまま
続行し、アタック部が終了した後フリップフロップ14
はリセツトされリリース部計数に移る。
またリリース部計数中に信号KEが′1″になると、A
NDゲート1r出力によりANDゲ゛−ト18は閉じら
れANDゲート19が開かれる。
また信号KEはANDゲート15により阻止されフリッ
プフロップ14はセットしない。
クロック発生器13からの高速クロックφ3がANDゲ
゛−ト19、ORゲ゛−ト20、ANDゲート22、O
Rゲート23を介してカウンタ24に与えられカウンタ
24は計数を始める。
高速クロックφ3はリリースクロックφ2よりも周波数
の高いクロックであり、通常のIJ IJ−ス部計数よ
りも送い計数を行ない、早くリリース部が終了する。
そして計数値が零になると再びフリップフロップ14は
セットされアタック部計数を始める。
このようにして得られるアタック部、リリース部、高速
IJ IJ−ス部の時間的長さは各クロックφ1.φ2
.φ3の周波数に比例して決定される。
*次にエンベロープ付与回路4に移り、出力コードはバ
ッファ回路2γを介してアナログゲート群28に与えら
れる。
これらのゲ′−トは出力コードの′°1゛で開き°“0
″で閉じる。
楽音信号は入力バッファ回路26を通してアナログゲー
ト群28に与えられる。
出力コードにより選択され、抵抗群29を介して電流加
算バッファ回路30に送られる。
抵抗群29の各抵抗はカウンタ24の各ビットの重みに
比例してR,2R。
4R,8R,16R,32R,64R,128Rに重み
付けしている。
そのため、バッファ回路26の電圧出力の楽音波形信号
は各抵抗に比例した電流信号としてバッファ回路30に
与えられる。
出力バッファ回路30では再び電圧信号として取り出さ
れる。
いま、バッファ回路26の出力信号を■1 とすると
、バッファ回路30の出力電圧■oは、 となり、出力信号■。
は出力コードに比例する。すなわち、出力コードが前記
エンベロープ制御回路から与えられ、アタック部、サス
ティン部、リリース部に応じて変化すれば出力信号■。
もこれに応じた量に変化するため、楽音信号の量を加減
できエンベロープを付加することができる。
第3図は上述したキー信号KBと出力コードおよびカウ
ンタ24の計数値の対応図である。
第4図は第2図のエンベロープ付与回路4内の抵抗回路
網の他の実施例である。
人力波形信号は電圧信号として与えられる。
アナログゲートは信号の通過するゲート28′と接地ゲ
ート28“より構成され、両ゲートは相補的にオンオフ
する。
また抵抗はR−2Rのはしご形抵抗回路網29′で構成
される。
出力コードによりアナログゲートは制御され楽音波形信
号は電モ信号のまま抵抗網で加算され楽音信号の量を加
減できることによりエンベロープが付与される。
第5図aは本発明のエンベロープ制御回路の他の実施例
説明図である。
基本的なエンベロープ波形パターンを形成するものであ
る。
キー信号KEが゛′1パになるとフリップフロップ34
はセットされる。
初期状態でフリップフロップ40はリセット状態にある
のでANDゲート36は開かれクロック発生器31から
のアタッククロックφ1はANDゲート36、ORゲー
ト39を介しアキュームレータ44とエンベロープ記憶
回路50に与えられる。
エンベロープ記憶回路50は分周器51.カウンタ52
、デコーダ53、ORゲート54゜55.56より構成
される。
分周器51は入力クロックを4分の1に分同じカウンタ
52に与える。
該カウンタは3段で構成され、計数値O〜7をデコーダ
53に与える。
デコーダ53は該カウンタ52の計数値に従って0〜7
の出力線に順次信号′“1′を与える。
ORゲート54.55.56等はエンベロープ波形を規
定するための論理ゲートであり、下記第1表の係数値を
出力する。
またクロックはアキュームレータ44にも与えられ、該
クロックの1パルス毎にアキュームレータ44は1回累
算する。
カウンタ52はクロック4個毎に計数するのでアキュー
ムレーク44では、22+22+22+22+15+1
5+15+15+1O−)−10+10−)−10+7
−1−7・・・の加算が1つづつクロック1パルス毎に
行なわれる。
そのためアキュームレータ44の出力コードは初期状態
Oから始まり 0.22,44,66.88,103゜ 118.133,148,158,1.68.・・・と
進み、アタック部コードを出力しつつ、出力コードが2
55に達するとANDゲート42によりフリップフロッ
プ40はセットされ、ANDゲート36を閉じる。
そしてアキュームレータ44の累算を停止する。
信号KEが“1”のままでは出力コードが255のまま
持続してサスティン部となるが、ここで信号KEが“0
”になるとANDゲート35を介してフリップフロップ
34はリセットされANDゲート3γが開く。
クロック発生器32からのリリースクロックφ2はAN
Dゲート3i/、ORゲート39を介してアキュームレ
ータ44とエンベロープ記憶回路50の出力は排他的O
Rゲート群43により補数化されアキュームレータ44
に与えられる。
アキュームレータ44では 255−22−22−22−22−15−15−15−
15−10−10−10−10−9・・・の減算が順次
行なわれる。
このため出力コードは255.233,211,189
,167゜152.137,122,107.97.・
・・と変化し、IJ IJ−ス部コードを出力しつつ出
力コードがOに達するとANDゲート41によりフリッ
プフロップ40はリセットされ、ANDゲート36は閉
じられアキュームレータ44の累算は停止する。
またアタック部途中で信号KEが′0″になってもフリ
ップフロップ34はリセットされず、そのままアタック
部を累算しアタック部終了後リリース部に移る。
また、IJ IJ−ス部途中で信号KEが“′1″にな
るとフリップフロップ34はセットされ、ANDゲート
38が開きクロック発生器33からの高速クロックφ3
がANDゲート38.ORゲート39を介しアキューム
レータ44およびエンベロープ記憶回路50に与えられ
、IJ IJ−ス部が速い動作を行なう。
そしてIJ IJ−ス終了後、再びアタック部に移る。
そこで高速クロックφ3はリリースクロックφ2よりも
周波数の高いクロックである。
こうしてアタック部(O→255)、サスティン部(2
55)、リリース部(255→0)の出力コードが得ら
れる。
これら各部の時間は各ブロックφ1.φ2.φ3の周波
数により定まる。
第5図すは同図aにおけるKE信号と出力コードの対応
図である。
第6図aは本発明のエンベロープ制御回路の他の実施例
説明図である。
初期状態でフリップフロップ40はリセットしており、
信号KEが“′1”になると、フリップフロップ64が
セットしANDゲート66が開く。
クロック発生器61のアタッククロックφ1はANDゲ
ート66、ORゲート69を介し、エンベロープ記憶回
路50とアキュームレータ44に与えられる。
エンベロープ記憶回路50は第5図aの実施例と同じ動
作を行なう。
アタック部出力コードが出力されつつ出力コードが25
5に達すると、ANDゲート42によりフリップフロッ
プ40はセットされ、ANDゲート66は閉じられAN
Dゲート6rが開かれ、クロック発生器62からリリー
スクロックφ2がANDゲート6F、ORゲート69を
介してエンベロープ記憶回路50、アキュームレータ4
4に与えられ、また、フリップフロップ400セツトに
より排他的ORゲート群43によりエンベロープ記憶回
路50の出力は補数化され、IJ IJ−ス部出力コー
ドを累算する。
また、アタック部途中で信号KEがOITになってもA
NDゲート65はフリップフロップ64をリセットせず
そのままアタック部を続行し、アタック部終了後リリー
ス部に移る。
また、IJ IJ−ス部途中で信号KEが“0″になる
とフリップフロップ64はリセットされ、ANDゲート
66 、ANDゲート6rは閉じられANDゲート68
が闘かれ、クロック発生器63から高速クロックφ3が
ANDゲート6B、ORゲート69を介してエンベロー
プ記憶回路50に与えられる。
高速クロックφ3はリリースクロックφ2よりも周波数
が高くリリース部を早く終了させる。
以上のようにしてアタック部(O→255)、リリース
部(255→0)のコードが出力され、サスティン部の
ないバーカッシブ音のエンベロープが形成される。
第6図すは同図aの実施例のKE倍信号出力コードの対
応図を示したものである。
第1図aは本発明のエンベロープ制御回路のさらに他の
実施例説明図である。
初期状態でフリップフロップ40はリセットしている。
キー信号KEが1″になりフリップフロップr5がセッ
トされANDゲートγrが開き、クロック発生器r1か
らアタッククロックφ1はANDゲートrγ、ORゲー
ト81を介してエンベロープ記憶回路50とアキューム
レータ44に導びかれる。
エンベロープ記憶回路50は第5図a、第6図aの実施
例と同じ構成機能を有する。
エンベロープ記憶回路50の出力はアキュームレータ4
4で累算され、アタック部コード(O→255)を出力
する。
出力コードが255に達するとANDゲート42により
フリップフロップ40はセットされ、ANDゲートrγ
は閉じられANDゲート18が開かれる。
クロック発生器γ2からディケイクロックφ2′がエン
ベロープ記憶回路50、アキュームレータ44に与えら
れる。
この時フリップフロップ40はセットしており、該フリ
ップフロップ出力により排他的ORゲート群43でエン
ベロープ記憶回路50の出力シマ補数化され、ディケイ
部がアキュームレータ44で累算される。
またこの時フリップフロップ40の出力はシフトゲ゛−
182にも与えられており、このシフトゲート82で排
他的ORゲート出力を1段シフトし、出力f直を2分の
1にする。
そのため累算は、 255−11−11−11−11 −7.5−7.5−7.5−7.5−5−5・・・とな
る。
そして出力コードが128未満すなわちMSBが0にな
るとANDゲート78は閉じられ、アキュームレーク4
4の累算は停止しサスティン部となる。
ここで信号KEが′O″になるとフリップフロップt5
はリセットされANDゲートr9が開き、クロック発生
器r3からリリースクロックφ2がANDゲートr9.
ORゲート81を介してアキュームレータ44、エンベ
ローフ記憶回路50に与えられ、IJ IJ−ス部が累
算される。
この時の累算は 127−11−11−11.−11 7.5−7.5−7.5−7.5−5−5・・・である
出力コードが011になるとANDゲ゛−ト41により
フリップフロップ40がリセットされANDゲートγ9
が閉じられ累算は停止する。
こうしてアタック部(0→255)、ディケイ部(25
5→127)、サスティン部(127)、IJ IJ−
ス部(127→O)の出力コードが得られる。
また、アタック部途中で信号KEが“0”になってもA
NDゲート41により阻止され、フリップフロップr5
はリセットされず、アタック部を続行しさらにディケイ
部に移る。
またリリース部途中で信号KEが“1”になるとAND
ゲート80が開きANDゲートr9は閉じる。
クロック発生器r4の高速クロックφ3はANDゲート
80、ORゲート81を介しエンベロープ記憶回路50
、アキュームレータ44に与えられ、リリース部を早く
終了させる。
ここで高速クロックφ3はリリースクロックφ2よりも
高い周波数に設定される。
その後アタック部の累算を行なう。このようにしてアタ
ック部(0→255)、ディケイ部(255→127)
、サスティン部(127)、リリース部(127→O)
のエンベロープ波形、すなわちアタック後ディケイの付
いたエンベロープ波形が形成される〇 第γ図すは同図aにおけるKE倍信号出力コードの対応
図である。
以上説明したように、本発明によれば、楽音信号が並列
に与えられる複数のアナログゲート群と該ゲート群に接
続されるエンベロープに比例して重み付けされた抵抗回
路網を有し、エンベロープ波形に対応したデジタルコー
ド信号で該ゲート群を制御して楽音信号に各種のエンベ
ロープを付与しつるものであり、これにより、乗算回路
を用いることなくデジタル信号制御により簡単な構成の
電子楽器のエンベロープ回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する電子楽器の概略説明図、第2
図は本発明のエンベロープ回路の実施例説明図、第3図
は同上の動作波形図、第4図は第3図に用いる抵抗回路
網の他の実施例説明図、第5図a、b、第6図a、b、
第γ図a、bはそれぞれ本発明のエンベロープ制御回路
の他の実施例説明図aと動作波形図すであり、 図中、1は鍵盤回路、2は楽音波形信号発生回路、3は
エンベロープ制御回路、4はエンベロープ付与回路、5
は音響装置、10はキースイッチ、11〜13.31〜
33.61〜63.r1〜r3はクロック発生回路、1
4,34,40゜64.74はフリップフロップ、24
,52はカウンタ、25.43は排他的ORゲート群、
26゜2t、30はバッファ回路、28.28’はアナ
ログゲート群、29.29’は抵抗群、50はエンベロ
ープ記憶回路、51は分周器、53はデコーダ、44は
アキュームレークを示ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログ楽音信号が並列に与えられる複数のアナロ
    グゲート群と該アナログゲート群に接続されるエンベロ
    ープに比例し重み付けされた抵抗回路網とより戒るエン
    ベロープ付与回路、およびエンベロープ波形の各部分の
    時間を制御する複数のクロック発生器からのクロックを
    キー信号に応じて選択的に切換え抽出し、該抽出したク
    ロックに基づいてエンベロープ波形に対応するデジタル
    コード信号を得、該デジタルコード信号で前記エンベロ
    ープ付与回路中のアナログゲート群を開閉制御するエン
    ベロープ制御回路を具え、前記エンベロープ付与回路中
    の抵抗回路網からエンベロープの付与されたアナログ楽
    音信号を得ることを特徴とする電子楽器のエンベロープ
    回路。 2 前記抵抗回路網が所定抵抗値Rの2のべき乗倍の抵
    抗値をもつ抵抗群より成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電子楽器のエンベロープ回路。 3 前記抵抗回路網が所定抵抗値Rに関しR−2Rのは
    しご形抵抗網より成り、前記アナログゲート群の各ゲー
    トが互に相補的に動作する楽音ゲートと接地ゲートより
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子
    楽器のエンベロープ回路。 4 前記エンベロープ制御回路がエンベロープのアタッ
    ク部、リリース部を計数するためのクロック、該クロッ
    クを計数するカウンタ、該カウンタの計数値信号をIJ
    IJ−ス部において反転する補正化回路、およびキー
    信号に基づきアタック部、リリース部を制御する手段よ
    り成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    子楽器のエンベロープ回路。 5 前記エンベロープ制御回路がエンベロープのアタッ
    ク部、リリース部を計数するためのクロック、該クロッ
    クによりエンベロープ係数値を出力するエンベロープ記
    憶回路、該エンベロープ記憶回路から出力されるエンベ
    ロープ係数値を累算するアキュームレータ、およびキー
    信号に基づきアタック部、リリース部を制御する手段よ
    り成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    子楽器のエンベロープ回路。
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