JPS583302Y2 - Nゲ−トサイリスタ - Google Patents
Nゲ−トサイリスタInfo
- Publication number
- JPS583302Y2 JPS583302Y2 JP17012777U JP17012777U JPS583302Y2 JP S583302 Y2 JPS583302 Y2 JP S583302Y2 JP 17012777 U JP17012777 U JP 17012777U JP 17012777 U JP17012777 U JP 17012777U JP S583302 Y2 JPS583302 Y2 JP S583302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- cathode
- gate
- circular
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thyristors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はNゲートサイリスタの構造に関するものである
。
。
従来、この種のNゲートサイリスクには第1図に示す如
き構造が用いられている。
き構造が用いられている。
同図において、アノード部1の右上部及び左下部に比較
的鋭角になる部分があり、その部分には電流集中が起こ
り易く、時としてこの素子の破壊につながるという欠点
があった。
的鋭角になる部分があり、その部分には電流集中が起こ
り易く、時としてこの素子の破壊につながるという欠点
があった。
また、第1図においてこの素子を組み立てる場合に、金
線あるいはアルミ線等を用い、アノード部1及びカソー
ド部2の右下の比較的面積の広い部分につけ電極をとる
ものであるが、アノード部1及びカソード部2は円ある
いは正方形等の形をしていなく変化された形なので、金
線等をつける場合に実質的な有効面積は見かけより小さ
くなり、金線等をつける位置だし等1が困難になるとい
う欠点があった。
線あるいはアルミ線等を用い、アノード部1及びカソー
ド部2の右下の比較的面積の広い部分につけ電極をとる
ものであるが、アノード部1及びカソード部2は円ある
いは正方形等の形をしていなく変化された形なので、金
線等をつける場合に実質的な有効面積は見かけより小さ
くなり、金線等をつける位置だし等1が困難になるとい
う欠点があった。
本考案は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであり、従って本考案の目的は、第1図の
アノード部1の電流集中の起こり易い角になる部分をな
くすとともに、素子全体の大きさを変える事なしに、ア
ノード部及びカソード部の金線等をつける有効面積を犬
とする構造を備えた新規なNゲートサイリスタを提供す
ることにある。
なされたものであり、従って本考案の目的は、第1図の
アノード部1の電流集中の起こり易い角になる部分をな
くすとともに、素子全体の大きさを変える事なしに、ア
ノード部及びカソード部の金線等をつける有効面積を犬
とする構造を備えた新規なNゲートサイリスタを提供す
ることにある。
即ち、本考案によれば、アノード部を円形又はほぼ円形
にしかつアノード、カソード間の距離を長くとるととも
に、カソード部に丸みをもたせて電極線をつける部分の
有効面積を大きくしたことを特徴とするNゲートサイリ
スク、が与えられる。
にしかつアノード、カソード間の距離を長くとるととも
に、カソード部に丸みをもたせて電極線をつける部分の
有効面積を大きくしたことを特徴とするNゲートサイリ
スク、が与えられる。
次に本考案をその良好な実施例について図面(第2図a
+ b、第3図a、b)を参照しながら詳細に説明す
る。
+ b、第3図a、b)を参照しながら詳細に説明す
る。
本考案の一実施例を第2図に示す。
従来の構造(第1図)がもつ欠点の1つであったアノー
ド部1の右上部及び左下部の角になった部分に電流集中
が起こり、過電流破壊に対しての耐量が弱かったことを
、本考案の一実施例においては第2図に示される如く、
アノード部3を円形にして角をなくシ、過電流破壊に対
する耐量の向上を得るものである。
ド部1の右上部及び左下部の角になった部分に電流集中
が起こり、過電流破壊に対しての耐量が弱かったことを
、本考案の一実施例においては第2図に示される如く、
アノード部3を円形にして角をなくシ、過電流破壊に対
する耐量の向上を得るものである。
また、アノード部3は、完全な円形にする必要はなく、
電流集中の起らない程度の曲りを持った円形にしてもよ
いわけであるが、後述する組立上の利点からみると円形
のほうが望ましい。
電流集中の起らない程度の曲りを持った円形にしてもよ
いわけであるが、後述する組立上の利点からみると円形
のほうが望ましい。
尚、参照番号4はカソード部を示す。過電流破壊に関し
ては、もちろんただ円形にすれば良いのではなく、アノ
ード部3の面積及び第1図のアノード部1、カソード部
2の距離とも相関がある。
ては、もちろんただ円形にすれば良いのではなく、アノ
ード部3の面積及び第1図のアノード部1、カソード部
2の距離とも相関がある。
アノード部の面積は大きい方が良く、また、アノード、
カソード間の距離も長い方がよいのは熱論の事である。
カソード間の距離も長い方がよいのは熱論の事である。
その為に、この素子全体を大きくするのが一番簡単な方
法ではあるが、大きくすればするほど1つの素子の利用
率がイ氏下し、原価的に高くなってしまう。
法ではあるが、大きくすればするほど1つの素子の利用
率がイ氏下し、原価的に高くなってしまう。
第2図a、bの実施例においてはアノード部3は、第1
盟のアノード部1と同等な面積になるように設3↑なさ
れている。
盟のアノード部1と同等な面積になるように設3↑なさ
れている。
また、第2図の様な構造をとると、アノード、カソード
間の距離は第1図の素子と同一・な大きさで無理なく長
くとることができる。
間の距離は第1図の素子と同一・な大きさで無理なく長
くとることができる。
以上のように、アノード部3を円形にして角をなくすこ
と及びアノード、カソード間の距離を長くとれることに
より、過電流耐量を大幅に向上せしめる効果が得られる
と共に、表面リークを減少させる効果が得られる。
と及びアノード、カソード間の距離を長くとれることに
より、過電流耐量を大幅に向上せしめる効果が得られる
と共に、表面リークを減少させる効果が得られる。
また、アノード部3を円形に、カソード部4の右下部の
電極線(金線もしくはアルミニウム線等)をつける部分
を曲がりをつけて面積を尺きくとる事によって、組立の
際の電極っけを容易にすることができるという効果が得
られる。
電極線(金線もしくはアルミニウム線等)をつける部分
を曲がりをつけて面積を尺きくとる事によって、組立の
際の電極っけを容易にすることができるという効果が得
られる。
続いて第3図a、bを参照するに、そこには本考案の第
2の実施例が示されている。
2の実施例が示されている。
第3図a。bに示された実施例は、基本的には第2図a
、bに示された実施例と同じであるが、アノード、カソ
ード間にN+層5を設けた構造をもつものである。
、bに示された実施例と同じであるが、アノード、カソ
ード間にN+層5を設けた構造をもつものである。
この第2の実施例は、第1の実施例による効果が得られ
るとともに、アノード、カソード間の距離を長くとれる
事を利用してその間にN」一層5を設けることによって
、アノード、カソード間に電圧を加えた場合の表面にお
けるリーク電流をN+層5を入れない場合よりもさらに
少なくすることができる効果が対間されている。
るとともに、アノード、カソード間の距離を長くとれる
事を利用してその間にN」一層5を設けることによって
、アノード、カソード間に電圧を加えた場合の表面にお
けるリーク電流をN+層5を入れない場合よりもさらに
少なくすることができる効果が対間されている。
以上のように、この考案による構造をとれば、素子全体
の大きさを変える事なしに、従来の素子と比較して電気
的特性は同等なものが製造できるとともに、組立を容易
にし組立に関する歩留や品質を向上することができる。
の大きさを変える事なしに、従来の素子と比較して電気
的特性は同等なものが製造できるとともに、組立を容易
にし組立に関する歩留や品質を向上することができる。
また、過電流に対しても耐着が向上せしめられ、表面I
J +−りをおさえることができる。
J +−りをおさえることができる。
第1図は従来のNゲー トサイリスクの構造を示す図、
第2図aは本考案の一実施例を示す構造図、第2図すは
第2図aのA−A線に沿−った断面図、第3図aは本考
案の他の実施例を示す構造図、第3図1)は第3 (X
r aのH−R’線に沿った断面図である。 1.3・・・・・・アノード部、2 、4−−−−−−
カソード部、5・・・・・・N+層部、6・・・・・・
N型シリコン基板(ゲート部)、7・・・・・・5I0
2.8・・・・・P層。
第2図aは本考案の一実施例を示す構造図、第2図すは
第2図aのA−A線に沿−った断面図、第3図aは本考
案の他の実施例を示す構造図、第3図1)は第3 (X
r aのH−R’線に沿った断面図である。 1.3・・・・・・アノード部、2 、4−−−−−−
カソード部、5・・・・・・N+層部、6・・・・・・
N型シリコン基板(ゲート部)、7・・・・・・5I0
2.8・・・・・P層。
Claims (1)
- Nゲートサイリスクにおいて、素子の一主面中央附近に
平面形状が円形又はほぼ円形のアノード部が設けられ、
該アノード部から一定間隔だけ離間し、かつ一部が切断
された同心円状の平面形状を有するカソード部が設けら
れ、該カソード部はその一部が幅広に形成され、該幅広
に形成されたカソード部の外周が丸みを持っていること
を特徴とするNゲートサイリスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17012777U JPS583302Y2 (ja) | 1977-12-17 | 1977-12-17 | Nゲ−トサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17012777U JPS583302Y2 (ja) | 1977-12-17 | 1977-12-17 | Nゲ−トサイリスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5496162U JPS5496162U (ja) | 1979-07-07 |
| JPS583302Y2 true JPS583302Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29172823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17012777U Expired JPS583302Y2 (ja) | 1977-12-17 | 1977-12-17 | Nゲ−トサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583302Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-17 JP JP17012777U patent/JPS583302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5496162U (ja) | 1979-07-07 |
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