JPS5833566A - 自動二輪車の制動装置用マスタシリンダ - Google Patents

自動二輪車の制動装置用マスタシリンダ

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JPS5833566A
JPS5833566A JP7575182A JP7575182A JPS5833566A JP S5833566 A JPS5833566 A JP S5833566A JP 7575182 A JP7575182 A JP 7575182A JP 7575182 A JP7575182 A JP 7575182A JP S5833566 A JPS5833566 A JP S5833566A
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braking
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T11/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
    • B60T11/16Master control, e.g. master cylinders
    • B60T11/20Tandem, side-by-side, or other multiple master cylinder units

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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、手動式の第1制動操作部材及び足動式の第2
制動操作部利を備えた自動二輪車の制動装置に用いられ
るマスクシリンダに関ずろ。
従来一般の自動二輪車の制動装置は、前輪に制動力をイ
」リーする前輪ブレーキ、及び後輪に制動力を付与する
後輪ブレーキを第1及び第2制動操作部4:Aの操作に
より各別に作動させるようになっているが、第1及び第
2制動操作部桐のいずれによる制動入力によるも前、後
輪ブレーキを共に作動することができれば、制動操作が
単純化されて好ましい。また、そのようにした場合、前
、後輪ブレーキのいずれか一方は、制動入力の過大時に
一方の車輪に対ずろ制動力を自動的に緩和、回復させて
該車輪にロックを生起させないように作動させ、他方は
、制動入力の加減により他方の車輪に対する制動力を自
由にill’1節できろようにすることが、自動二輪車
の制動性能上望まれろ。
さらに、この種マスクシリンダをシリンダ本体内に第1
.第2制動ピストンな前後に摺合してクンデム型に構成
すると、両ピストンな、油圧室に開口するIJ IJ−
フボートおよび補給油室に開口するザブライボートに対
して正しく位置決め1−ろため、両ピストンの後退限な
規制するス!・ソバをシリンダ本体に設けなげればなら
ない。この場合後部に位置する第2制動ピストンについ
ては、シリンダ孔後端にストップリングを嵌着ずろこと
に。1:り容易にストッパを形成することができZ)が
、前部に位置する第1制動ピストンについてはシリンダ
本体周壁にねじ孔な形成し、そこにスI・ンパねじを螺
合しているので、加工工数が多く、また油密を要するシ
リンダ本体にねじ孔な形成することは好ましくない。
本発明は、前記要求を満足させろと共に前記不具合を除
去することができ、しかも、小型で構成簡単な前記マス
クシリンダを提供することを目的とするもので、シリン
ダ本体に隔壁を挟んで隣接する第1及び第2シリンダ孔
を形成し、その第1シリンダ孔に第1及び第2制動ピス
トンを前後に摺合して、隔壁と第1制動ピストン間に第
1制動ピストンの前進により油圧を発生させる第1制動
油川室を画成すると共に第1及び第2制動ピストン間に
第2制動ピストンの前進により油圧を発生させる第2制
動油圧室な画成し、これら第1及び第2制動油圧室にそ
れぞれ設けた第1及び第2出力ボートの一方に前輪ブレ
ーキを、また他方に後輪ブレーキなそれぞれ連通し、第
2制動ピストンに手動式の第1制動操作部材からの制動
入力を受けて第2制動ピストンを前進させる第1受圧部
と、足動式の第2制動操作部材からの制動入力を受けて
同じ(第2制動ピストンを前進させる第2受圧 5一 部とを設け、第2シリンダ孔に制御ピストンを摺合して
この制御ピストンの前面側に一8蓄圧器等の油圧源から
適時制御油圧を加えられろ制御油圧室を形成し、制御ピ
ストンを第1制動ピストンに、それの前面より突出して
隔壁を摺動自在に口)mするピストンロンドな介して連
接し、ピストンロンドの先端に、隔壁の前面に当接して
第1制動ピストンの後退限を規制するストッパを設けた
ことを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1及び第2図において、自動二輪車は、操向ハンド
ルHに第1制動操作部材であるブレーキレバー1と、こ
れにより作動される前部マスクシリンダMfとを備え、
また車体Fの下部には第2制動操作部材であるブレーキ
ペダル2と、このブレーキペダル2またはブレーキレバ
ー1のいずれからの制動入力によるも作動し得る、不発
 6 − 明のマスクシリンダである後部マスクシリンダAirど
を備えている。ブレーキレバー1かう後部マスクシリン
ダAfrへの入力は前部マスクシリンダA1fの出力油
圧として与えられ、ブレーキペダル2h)ら後部マスタ
シリンダAfrへの入力は機械的に伝達されろようにな
っており、その詳細は後述する。
後部マスクシリンダAiγば、前輪(iffを制動する
ための左右一対の油圧式前輪ブレーキi3fに油路4を
介して接続され、また後輪IVrを制動するための単一
の油圧式後輪ブレーキ13rに油路5を介して接続され
、その油路5には公知の比例減圧弁1′が介装さJする
自動二輪車の前、後輪Ff、Frの中間部で水平対向型
のエンジンEが車体Fに搭載され、このエンジンEの後
部に、制動時、後部マスクシリンダMrの作動を制御し
て前輪ブレーキBfのみの制動力の緩和、回復を自動的
に行うアンチロック装置Atが配設されろ。このアンチ
ロック装置AI。
への制御信号は、前輪F1に設けた速度センサSより発
生され、そして信号処IFI!装置Cを経てアンチロッ
ク装置Atに送られろようになっている。
上記各部の構成を第3及び第4図により史に説明する。
前部マスクシリンダMfは公知のシングル型に構成され
る。即ち、シリンダ本体6のシリンダ孔7にはブレーキ
レバー1に作動される1個のピストン8が摺合され、こ
のピストン8によりシリンダ孔7の前部に画成する油圧
室9の出力ボート10に後部マスクシリンダAfrに連
なる油路11が接続される。したがって、ブレーキレバ
ー1な作動してピストン8を前進させれば、油圧室9に
油圧が発生し、その油圧が出力ボート10より出力され
、後部マスクシリンダAfrに入力されろ。シリンダ本
体6は、油圧室9に作動油を補給■、得るリザーバ12
を一体的に備えている。
後部マスクシリンダAfrば、特に第4図に明示するよ
うにタンデノ、型に構成される。即ち、シリンダ本体1
3には固定の隔壁16を挟んで同軸線I−に並ぶ後部の
第1シリンダ孔14と前部の第2シリンダ孔39とが形
成されており、第1シリンダ孔14には第1及び第2制
動ピストン151 。
152が前後直列に(図では一ヒ下直列に)摺合され、
第1シリンダ孔14において第2制動ピストン151と
固定の隔壁16とはそれらの間に第1制動油圧室17.
を両成し、また両ピストン15.。
152はそれらの間に第2制動油圧室172を画成する
。第1制動油圧室171は第1出力ポート181を、ま
た第2制動油圧室177は第2出カポ−1−182をそ
れぞれ側壁に開口させており、その第1出力ボート18
1に前輪ブレーキBfに連なる油路4が、また第2出力
ボート182には 9− 後輪ブレーキBrに連なる油路5がそれぞれ接続される
第2制動ピストン152は、第1シリンダ孔14の下端
開口部に嵌合して固定されたスリーブ19を摺動自在に
貫通して外部に突出するピストンロッド152a を一
体に有し、このピストンロッド152σ がブツシュロ
ッド20な介してブレーキペダル2に連接され、ブレー
キペダル2を踏込めば、ブツシュロッド20を介して第
2制動ピストン152を前方(図では一■一方)へ押動
I〜得ろようになっている。21はブレーキペダル2の
戻しばね、22は該ペダル2の後退限を規制ずろストッ
パボルトで、該ペダル2の後退限を調節し得るにうに、
車体Fより延出したプラケット23に螺装されている。
また、第1シリンダ孔14において、第2制動ピストン
152とスリーブ19とはそれらの間に−1〇− 油圧室24を画成し、該室24の一側に開口する入力ボ
ート25に、前部マスクシリンダMfに連なる前記油路
11が接続され、入力ポート25から油圧室24に油圧
が加えられると、その油圧によっても第2制動ピストン
15□を前方へ押動し得るようになっている。したがっ
て、油圧室24に臨む第2制動ピストン152の後面は
第1受圧部ヲ、またピストンロッド152aは第2受圧
部をそれぞれ構成する。
第1及び第2制動油圧室171 .172には第1及び
第2制動ピストン15..152をそれぞれ後退方向、
即ち下方へ付勢する第1及び第2戻しばね261.26
2がそれぞれ収容され、その隙、第2戻しばね2620
セット荷重は第1戻しばね26.のそれよりも小さく設
定されろ。第1制動ピストン15.の後退限を規制する
ために、該ピストン151の前面より突出して隔壁16
を摺動自在に貫通ずるピストンロッド15.a の先端
に、隔壁16の上面に当接ずろザークリップ状のストッ
パ27が係止されろ。また第2制動ピストン15□の後
退限を規制するためには、スリーブ19の上端面に当接
するザークリップ状のストッパ28が該ピストン15□
のピストン「]ンド152a に係止される。
第2戻しばね262は、第2制動ピストン152の上端
にボルト29で固定された固定座板30と、上記ボルト
29」二を限られたストローク範囲で摺動し得る可動座
板31との間に縮設され、この可動座板31は、固定座
板30かもの最大期r間時、したがって両制動ピストン
151152が後退限に位置するときには、第1制動ピ
ストン15゜の下端に実質的に当接する。
第1及び第2制動ピストン15□ 、152は各前面に
ピストンカップ321.322をそれぞれイ月設され、
また中間部を小径にしてその外周に補給油室331,3
32をそれぞれ形成され、これら油室33..33□を
ピストンカップ32I 。
32□の各背部に連通させる給油孔34..342が各
iU動ピストン151,152にそれぞれ穿設されてい
る。
シリンダ本体13には、リザーバRに連なる油路35と
連通ずる油路36が第1.第2シリンダ孔14 、3.
9と平行に穿設されており、両制動ピストン151.1
52がストンパ27.28により規制されて後退限に位
置するときにそれらのピストンカップ321.322直
前で第1.第2制動油圧室171.172にそれぞれ開
口するIJ IJ−フポート37+  、37.、と、
補給油室331 。
33□に常時開口するザブライボー)38..382と
が上記油路36と連通する。
前記第2シリンダ孔39はシリンダ本体13の13− 前端部を構成するシリンダキャンプ13aに形成されて
おり、このシリンダ孔39に、前面にピストンカップ4
1を備えた制御ピストン40が摺合され、該ピストン4
0を第1制動ビスl−7151のピストンロッド151
a の先端に対向さ一1Lろ3゜制御ピストン40は、
第2シリンダ孔39内を前部の制御油圧室42と後部の
補給油室43どに区画し、その制御油圧室42に縮設し
た戻しばね44により隔壁16に当接した後退限に通常
は保持される。補給油室43は前記補給油室33..3
3□と同様に油路35を介してリザーバRと連通し、該
室43をピストンカップ41の背面に連通さぜる給油孔
45が制御ピストン40に穿設されている。尚、第4図
中46.47はエアプリーダである。
アンチロック装置Atは制御ビスI・ン40の作動を制
御する一対の常閉型電礎制御弁48及び常14− 開型電磁制御弁49と、制御ピストン40の作動油圧を
蓄える蓄圧器ACと、この蓄圧器Acに圧油を供給ずろ
油圧ポンプPとを備えている。その油圧ポンプPはエン
ジンEより駆動される。常閉型制御弁48は油圧ポンプ
P及び蓄圧器Acと前記制御油圧室42との間な結ぶ油
路50に、また常開型制御弁49はリザーバRと制御油
圧室42との間を結ぶ油路51にそれぞれ介装される。
尚、第3図中52.53.54は制御弁48,49の前
後に設けたオイルフィルタ、55は油圧ポンプPにおけ
る吐1f−t yli  ) 56の直後に設けたオイ
ルフィルタ、57は油圧ポンプPの吸入ポート58とリ
ザーバRとな連通ずる油路である。
次にこの実施例の作用を説明する。
先ず、第3及び第4図において、ブレーキレバー1によ
り前部マスクシリンダAffを作動すれば、その油圧室
9に発生する油圧が油路11を経て入力ボート25から
後部マスタシリンダMrの油圧室24に入力され、その
油圧により第2制動ピストン152は前進方向へ押動さ
れ、その反力はスリーブ19で支承され、ブツシュロッ
ド20には伝達されない。
また、ブレーキペダル2を踏込むと、その踏力がブツシ
ュロッド20を介して第2制動ピストン15□に機械的
に入力され、これにより同じく第2制動ピストン152
は前進方向へ押動される1゜これに伴い体積を増加させ
る油圧室24には前部マスクシリンダMfのリザーバ1
2内の作動油が油圧室9及び油路11を径て吸入される
だけで、ブレーキレバー1には何の反力も作用しない。
したがって、ブレーキレバ−1及びブレーキペダル2を
同時に操作したときには、前部マスクシリンダAffの
出力油圧による抑圧力とブツシュロッド20による押圧
力との相が第2制動ピストン152に制動入力として加
わることになる。
そして、第2制動ピストン152が上記のように1li
ll動入力を受けると、第1及び第2制動ピストン15
□ 、152は第1及び第2戻しばね26□。
262を圧縮しながら前進し、それらのピストンカップ
32+  、32□がリリーフポート371 。
372を通過してから各制動ビスl−ン1511152
の前進量に応じて第1及び第2制動油圧室171゜17
2に油圧が発生し、第1制動油圧室17、に発生じた油
圧は第1出力ポート181から油路4を介して前輪ブレ
ーキBfに伝達してそれを作動伝達してそれを作動し、
前、後輪Wf、Fγにそ、11ぞれ制動力が加えも、i
lろ。
ところで、前述のように第2戻しばね262のセット荷
重は第1戻しばね26.のそれより小さ17− く設定しであるので、第2制動ピストン152の初動時
には第1制動ピストン15.の前進に先立って第2戻し
ばね26□が圧縮されて、最初に第2制動油圧室17□
に油圧が発生する。そし−C1その油圧が一定値p、に
達してから第1戻1−ばね261が圧縮されて第1制動
ピストン15.の前進が始まり、第1制動油圧室171
に油圧が発生する。また、第2制動油圧室172の出力
ポート182と後輪ブレーキB r間の油路5には公知
の比例減圧弁Vが設けられているので、第2出力ボート
182の出力油圧が所定値p2以」―に士別4すると、
その出力油圧は比例減圧弁Vの作用により一定の比率で
減圧されて後輪ブレーキIJrに伝達される。一方、第
1制動油圧室17□の出力ボート181と前輪ブレーギ
IJf間の油路4は常に導通状態にあるので、第1出力
ポート181の出力前圧はそのまま前輪ブレーキHfに
伝達される。
18− この結果、前、後輪ブレーキB f 、 13 rの各
制動油圧は、第5図に示す制動油圧分配線Aに沿って上
昇する。この特性は、自動二輪車の理想制動油圧分配曲
線Hに近似し、操縦者は効率の良い制動を容易に行うこ
とができろ。
制動時、第1制動ピストン15.の前進に伴いそのピス
トンロッド151a を介して制御ピストン40をも前
進させるが、通常は制御油圧室42は常開型制御弁49
を介してリザーバRに連通しているので、制御油圧室4
2の作動油は制御ピストン40の前進に伴いリザーバR
側へ排出され、殆ど制動入力の抵抗とはならない。
制動に伴い、若し、前輪IVfがロックを起こそうとす
ると、第1図の信号処理装置Cが、入来する前輪速度セ
ンサSの発生信号等よりその情況を素早く判断して第3
図の常開型制御弁49に閉弁信号な、また常閉型fi制
御弁48に開弁信号を送る。
これら両制御弁48.49が−に記信号通りに作動する
と、油路51が遮断されると共に油路5oが導通される
ので、蓄圧器ΔCがら圧油が油路5゜を通して制御油圧
室42に供給され、その油圧により制御ピストン40が
第1制動ピストン151を制動入力に抗して僅かに後退
させ、第1制動油圧室171内を減圧させろ。その結果
、前輪ブレーキHfの制動力が減少し、前輪/rfの「
lツク現象は回避される。
すると、信号処理装置C°はその情況を察知して両制御
井48.49を通常位置に復帰させ、ili制御油圧室
42を減圧させる1、その結果、前輪ブレーキ13fの
制動力は再び増加し、以上の作動が高速で繰返されるこ
とにより、前輪/fl fはロックを起こすことなく効
率良(制動される。
制御ピストン40の作動による第1制動ピストン15□
の後退は、逆に第2制動油圧室172内の昇圧をもたら
すが、その昇圧は瞬間的であるので、後輪ブレーキI)
 rの油圧系各部の弾性変形により吸収され、したがっ
てブレーキレバー1及びブレーキペダル2の操作感覚を
損うようなことはない。
このようにして、アンチロック装置Atが前輪ブレーキ
Bfの制動力を制御している間でも、第2制動ピストン
152に対する制動入力を加減することにより後輪ブレ
ーキDrの制動力を自由に調節することができろ。
前輪IVf及び後輪IVrの制動を解除すべ(、ブレー
キレバー1及びブレーキペダル2を解放すると、第1.
第2戻しばね26□ 、26□の弾発力により第1.第
2制動ピストン15+  、15□が後退し、それに伴
い第1.第2制動油圧室17□。
17□内が大気圧以下に減圧すると、大気圧下の補給油
室33..33□内との圧力差によりビス21− トンカップ321 .322の外周部が各制動油圧室1
78,17□に窄んで第1シリンダ孔14内壁との間に
隙間をあげるので、補給油室33.。
332から給油孔34..342を通して各full動
油圧基油圧室、172に給油され、その余剰給油分は各
すIJ−フポー1−371,372からの油路35、し
たがってリザーバHに戻される。この間、各補給油室3
3□ 、33□には油路36によりザブライポー)3B
、、3B2 を通して給油される。
一方、制御ピストン40の後退時にも、−に記と同様の
作用により補給油室43から給油孔45を通して制御油
圧室42に給油される。したがって、特に制御ピストン
40が往復運動することに3トリ、制御油圧室42、油
路51、リザーバR1油路35、補給油室43、給油孔
45、制御油圧室42の経路で油の循環が起こるため、
制御油圧室42を含む制御油圧回路に気泡が残留するこ
とを防市でき22− る。
以上のように本発明によれば、単一のシリンダ本体に隔
壁を挟んで隣接する第1及び第2シリンダ孔を形成し、
第1シリンダ孔に第1及び第2制動ピストンを前後に摺
合I〜で、隔壁と第1制動ピストン間に第1制動ピスト
ンの前進により油圧を発イ1”させる第1制動油圧室な
画成ずろと共に第1及び第2制動ピストン間に第2制動
ピストンの前進に、Lり油圧を発生させる第2制動油圧
室を画成I〜、これら第1及び第2制動油圧室にそれぞ
れ設けた第1及び第2出力ボートの一方に前輪ブレーキ
な、また他方に後輪ブレーキなそれぞれ連通し、第2制
動ピストンに手動式の第1制動操作部材からの制動入力
を受けて第2制動ピストンを前進させろ第1受圧部と、
足動式の第2制動操作部材か1−)の制動入力を受けて
第2制動ピストンな前進さ建る第2受川部どを設け、手
動式の第1制動操作部材及び足動式の第2制動操作部材
のいずれによる制動入力でも第2制動ピストンを作動さ
ぜ得るようにしたので、第1.第2制動操作部材のいず
れか一方を操作するだけで第1.第2両出力ボートから
制動油圧を出力させて前、後輪ブレーキを共に作動させ
ることができ、制動操作が極めて容易である。
また、第2シリンダ孔には、蓄圧器等の油用源から適時
制御油圧を加えられろ制御油圧室を前部に画成する制御
ピストンを摺合し、この制御ピストンを第1制動ピスト
ンに、それの前面より突出して隔壁を摺動自在に貫通す
るビスI・ンロンドな介して連接したので、制動入力の
過大時には制御油圧室に制御油圧を加えることにより第
1制動油圧室の制動油圧な減圧させて、該制動油王室に
連なる一方の車輪ブレーキの制動力を緩和させ、一方の
車輪のロックを未然に防111することができ、これと
同時に制動入力の加減により第2制動油圧室の油圧、し
たがって他方の車輪ブレーキの制動力を自由に調節する
ことができ、したがって、路面条件、走行状態に応じた
1lilJ動を容易、的確に行うことができる。
しかも、第1.第2制動油圧室及び制御油圧室を単一の
シリンダ本体に直列に形成し得たので、小型で+f7i
成簡単な、アンチロック機能を備えたタンデム型マスク
シリンダが得られ、自動二輪車の狭隘な車体内部にイ)
容易に設置できると共に制動装置の構造の簡素化に大い
に寄与し、またそのマスクシリンダを取外せば、第1.
第2制動ピストン及び制御ピストンの3個のピストン、
並びにその伺属部品の点検、修理を行うことができ、整
備性が良好である。さらに、ピストンロンドの先端に、
隔壁の前面に当接して第1制動ピストンの後退限を規制
するストッパを設けたので、第1制動25− ピストンのストッパ構造が簡素化され、またシリンダ本
体にねじ孔を形成する必要がないのでシリンダ本体内を
油密に保持する」二に都合がよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明マスクシリンダを備えた制動装置の一実施
例を示すもので、第1図はその制動装置を備えた自動二
輪車の透視1則面図、第2図は同平面図、第3図は制動
装置の油圧回路図、第4図はマスクシリンダの拡大縦断
l1111面図、第5図は前。 後輪ブレーキの制動油圧分配比特性線図で、線/lが前
記制動装置による特性、線Bが理想的41斤性を示すも
のである。 Ac・・・油圧源としての蓄圧器、IJ f 、 IJ
 r ・・・前。 後輪ブレーキ、Aff、Mr ・・・マスタシリンダと
しての前、後部マスクシリンダ、1・・・第1制動操作
部材としてのブレーキレバー、2・・・第2制動操作部
材としてのブレーキペダル、13・・・シリンダ本26
− 体、14.39・・・第1.第2シリンダ孔、151゜
152・・・第1.第2制動ピストン、151a・・・
ピストンロンド、16・・・隔壁、17..17□・・
・第1、第2制動油圧室、18..18□・・・第1.
第2出力ボート、27・・・ストッパ、40・・・制御
ピストン、42・・・制御油圧室 特許出願人 本田技研工業株式会社 −Z ’/ 号        □前輪ブ°レー”1TFIIEしり )τ2「4 い、。 ρN ″% 酌′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ本体に隔壁を挟んで隣接する第1及び第2シリ
    ンダ孔を形成し、該第1シリンダ孔に第1及び第2制動
    ピストンな前後に摺合して、前記隔壁と前記第1制動ピ
    ストン間に該第1制動ピストンの前進に」二り油圧を発
    生さぜる第1制動油圧室を画成すると共に前記第1及び
    第2制動ピストン間に該第2制動ピストンの前進により
    油圧を発生させろ第2制動油圧室な両成し、前記第1及
    び第2制動油圧室にそれぞれ設けた第1及び第2出カボ
    ートの一方に前輪ブレーキを、また他方に後輪ブレーキ
    をそれぞれ連通し、前記第2制動ピストンに手動式の第
    1制動操作部材からの制動入力を受けて該第2制動ピス
    トンを前進させる第1受圧部と、足動式の第2制動操作
    部イ」からの制動入力を受けて同じく該第2制動ピスト
    ンを前進さぜる第2受圧部とを設け、前記第2シリンダ
    孔に制御ピストンを摺合してこの制御ピストンの前面側
    に、蓄圧器等の油圧源から適時制御油圧な加えられる制
    御油圧室を形成し、前記制御ピストンを前記第1制動ピ
    ストンに、それの前面より突1j して前記隔壁な摺動
    自在に貫通するピストンロンドを介して連接し、該ピス
    トンロンドの先端に、前記隔壁の前面に当接して前記第
    1制動ピストンの後退限を規制するストッパを設けてな
    る、自動二輪車ノ制動装置用マスクシリンダ。
JP7575182A 1982-05-06 1982-05-06 Jidonirinshanoseidosochomasutashirinda Expired - Lifetime JPH0239415B2 (ja)

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