JPS5836493B2 - シヤシンシヨツコクヨウホトマスクノ セイゾウホウホウ - Google Patents
シヤシンシヨツコクヨウホトマスクノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5836493B2 JPS5836493B2 JP50034691A JP3469175A JPS5836493B2 JP S5836493 B2 JPS5836493 B2 JP S5836493B2 JP 50034691 A JP50034691 A JP 50034691A JP 3469175 A JP3469175 A JP 3469175A JP S5836493 B2 JPS5836493 B2 JP S5836493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoresist
- film
- photoresist film
- metal
- ions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 claims description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 33
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 26
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 21
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- WGLPBDUCMAPZCE-UHFFFAOYSA-N Trioxochromium Chemical compound O=[Cr](=O)=O WGLPBDUCMAPZCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000423 chromium oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- -1 silver halide compounds Chemical class 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M Acrylate Chemical compound [O-]C(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体集積回路等の製造工程で被処理媒体、
例えば、半導体ウエノ・一上のホト・レジスト膜を選択
露光させるために用いられるホト・マスク製造法に関し
、特に、ホト・マスクの部分追加修正法に関するもので
ある。
例えば、半導体ウエノ・一上のホト・レジスト膜を選択
露光させるために用いられるホト・マスク製造法に関し
、特に、ホト・マスクの部分追加修正法に関するもので
ある。
一般に、半導体集積回路用ホト・マスク等の選択露光用
ホト・マスクとして最近、ノ・ロゲン化銀化合物の乳剤
を使用したエマルジョン・マスクに代り、クロム等の金
属を使用したいわゆるメタル.マスクが使用される場合
が多い。
ホト・マスクとして最近、ノ・ロゲン化銀化合物の乳剤
を使用したエマルジョン・マスクに代り、クロム等の金
属を使用したいわゆるメタル.マスクが使用される場合
が多い。
このメタル・マスクは耐久性、分解能や耐薬品性の点で
エマルジョン・マスクより優れている。
エマルジョン・マスクより優れている。
このメタル・マスクの製造は、例えば先ず、ガラス等の
基板上に蒸着やスパッタリングによりクロム等のメタル
層を形成し、このメタル層の上にホト・レジストを塗布
し、とのホト・νジストを選択的に露光、現像シ、との
ホト・レジストをエッチング・マスクとして、上記メタ
ル層を選択的に除去する工程により行われる。
基板上に蒸着やスパッタリングによりクロム等のメタル
層を形成し、このメタル層の上にホト・レジストを塗布
し、とのホト・νジストを選択的に露光、現像シ、との
ホト・レジストをエッチング・マスクとして、上記メタ
ル層を選択的に除去する工程により行われる。
このメタル・マスクを選択的に露光するためには、いわ
ゆるマスター・レデイクルを使用してメタル・マスクに
露光を行う。
ゆるマスター・レデイクルを使用してメタル・マスクに
露光を行う。
最近の大規模集積回路等、非常に複雑なパターンの場合
には、このマスター・レデイクルを使用してメタル・マ
スクを製作するためには、回路設計工程、パターン発生
用データ、作成工程、パターン発生工程、ステップ・ア
ンド・リピート工程と複雑な工程を経て、数週間〜数ケ
月の時間を必要としている。
には、このマスター・レデイクルを使用してメタル・マ
スクを製作するためには、回路設計工程、パターン発生
用データ、作成工程、パターン発生工程、ステップ・ア
ンド・リピート工程と複雑な工程を経て、数週間〜数ケ
月の時間を必要としている。
従来、前記メタル・マスクを使用して、例えば、半導体
ウエノ・一に選択露光を行う際、そのパターンに追加修
正の必要が生じた場合、前記、パターン発生用データ作
成工程に戻り、再製作することになり、再度、ぼう犬な
時間を費すことになり、不都合が生じている。
ウエノ・一に選択露光を行う際、そのパターンに追加修
正の必要が生じた場合、前記、パターン発生用データ作
成工程に戻り、再製作することになり、再度、ぼう犬な
時間を費すことになり、不都合が生じている。
本発明は、以上のような従来の不都合に鑑み、前記マス
ター・レテイクル、又はメタル・マスクのパターンに追
加修正の必要が生じた場合、容易に必要なパターンを追
加修正することにより、ホト・マスクの良品率の向上と
、工数の節約を計れるメタル・マスクの追加修正法を提
供するものである。
ター・レテイクル、又はメタル・マスクのパターンに追
加修正の必要が生じた場合、容易に必要なパターンを追
加修正することにより、ホト・マスクの良品率の向上と
、工数の節約を計れるメタル・マスクの追加修正法を提
供するものである。
すなわち本発明は紫外可視光線を遮へいするパターン層
が形成された透明基板の一主平面上に、有機被膜を選択
的に形成する工程と、該有機被膜に紫外・可視光線を遮
へいするようになる1で、高エネルギーに加速された粒
子を打込む工程とを含むことを特徴とする写真蝕刻用ホ
ト・マスクの製造方法に関するものである。
が形成された透明基板の一主平面上に、有機被膜を選択
的に形成する工程と、該有機被膜に紫外・可視光線を遮
へいするようになる1で、高エネルギーに加速された粒
子を打込む工程とを含むことを特徴とする写真蝕刻用ホ
ト・マスクの製造方法に関するものである。
以下、図面に示す実施例により、本発明の詳細?説明す
る。
る。
集積回路等を製造するために使用されるホト・レジスト
選択露光用ホト・マスクは、第1図に示す様に、例えば
透明ガラス等から形成された基板1上に配線及び素子の
パターンと対応する例えばクロム(Or)、酸化クロム
(Cr203 )、ニッケル(Ni)、銅(Cu)、酸
化鉄(Fe203などの薄膜状のメタル層又は、金属酸
化膜層2が形成されているもので、通常の場合、このよ
うな構造のマスクの数種類が1セットとして構成されて
いる。
選択露光用ホト・マスクは、第1図に示す様に、例えば
透明ガラス等から形成された基板1上に配線及び素子の
パターンと対応する例えばクロム(Or)、酸化クロム
(Cr203 )、ニッケル(Ni)、銅(Cu)、酸
化鉄(Fe203などの薄膜状のメタル層又は、金属酸
化膜層2が形成されているもので、通常の場合、このよ
うな構造のマスクの数種類が1セットとして構成されて
いる。
そして、前記メタル層又は、金属酸化膜層2により形成
された素子のパターンを第2図に示す如く、追加修正(
第2図3′)する必要が生じた場合、1ず第3図aに示
されるように、前記メタル層又は金属酸化膜層2をおお
う様に、透明ガラス基板1の上面にネガ・タイプのホト
・レジスト膜3を形成する。
された素子のパターンを第2図に示す如く、追加修正(
第2図3′)する必要が生じた場合、1ず第3図aに示
されるように、前記メタル層又は金属酸化膜層2をおお
う様に、透明ガラス基板1の上面にネガ・タイプのホト
・レジスト膜3を形成する。
この時使用するホト・レジストは東京応化工業社製のO
MR83,OSRあるいは米国Kodak社製のKPR
,KMER,KTF&米国PHILIPA I{UNT
CHEMICAL社製のWaycoat Resis
tなどネガ・タイフの有機感光性樹脂であればいづれで
もよい。
MR83,OSRあるいは米国Kodak社製のKPR
,KMER,KTF&米国PHILIPA I{UNT
CHEMICAL社製のWaycoat Resis
tなどネガ・タイフの有機感光性樹脂であればいづれで
もよい。
又、ホト・レジスト被膜の膜厚は、完成された追加修正
パターンが良好に得られるために、500A〜数クロン
の範囲であればよい。
パターンが良好に得られるために、500A〜数クロン
の範囲であればよい。
次にあらかじめ用意された露光装置を用いて、前記、追
加修正パターンの部分(第2図3′)のホト・レジスト
膜を露光する(第3図b)。
加修正パターンの部分(第2図3′)のホト・レジスト
膜を露光する(第3図b)。
前記露光装置は、第4図に示される様に、例えば、水銀
(Hg)ランプ等の光源5、前記光源5からの光を遮へ
いするシャッター6、前記光源5からの光の照射範囲を
、メタルマスク10に形或する追加修正パターンの大き
さの任意倍に相当する大きさに自在に調節できるスリッ
ト・パターン7、前記スリット・パターン7で規定され
た照射範囲を縮小してメタル・マスク10上に露光する
縮小レンズ8、及び前記メタル・マスクの露光面を観察
するためのハーフ・ラー9、レンズ11から構成されて
いる。
(Hg)ランプ等の光源5、前記光源5からの光を遮へ
いするシャッター6、前記光源5からの光の照射範囲を
、メタルマスク10に形或する追加修正パターンの大き
さの任意倍に相当する大きさに自在に調節できるスリッ
ト・パターン7、前記スリット・パターン7で規定され
た照射範囲を縮小してメタル・マスク10上に露光する
縮小レンズ8、及び前記メタル・マスクの露光面を観察
するためのハーフ・ラー9、レンズ11から構成されて
いる。
前記メタル・マスク10は水平方向に適宜移動され得る
ようにされている。
ようにされている。
従って、このメタル・マスクに対する光の照射位置が調
整されるようになっている。
整されるようになっている。
この様な構造を有する露光装置によって照射されたホト
・レジスト膜ヲ、周知の方法で現像処理することにより
、第3図C?示すように追加修正する部分のホト・レジ
スト膜のみが残る。
・レジスト膜ヲ、周知の方法で現像処理することにより
、第3図C?示すように追加修正する部分のホト・レジ
スト膜のみが残る。
次に第3図dに示すように、適当なイオン源から適当な
方法により形成されるプラズマ中からイオンを引き出し
、所望のイオンのみを質量分離して、所望の加速電圧で
、所望のドーズ量となるようにホト・レジスト被膜8に
注入する。
方法により形成されるプラズマ中からイオンを引き出し
、所望のイオンのみを質量分離して、所望の加速電圧で
、所望のドーズ量となるようにホト・レジスト被膜8に
注入する。
この時、注入するイオンとしては、31 p+, 11
+20 +40 + B, Ne Ar 等のイオンでもよいし
、49+70+ 又、 BF , B203 等の複数の原子2 より構成されるイオンでもよい。
+20 +40 + B, Ne Ar 等のイオンでもよいし
、49+70+ 又、 BF , B203 等の複数の原子2 より構成されるイオンでもよい。
又、必ずしも質量分離する必要はなく、イオン源から発
生したイオンを全て注入してもよい。
生したイオンを全て注入してもよい。
さらに、付け加えれば、質量が大きいイオンほど望1し
いのである。
いのである。
この際、前記クロム(C!r)、酸化クロム(Cr20
3)、ニッケル(NiL銅(Cu)、酸化鉄(Fe20
3)などの被膜からなるメタル・マスク全面に前記のイ
オンを注入しても、何らさしつかえない。
3)、ニッケル(NiL銅(Cu)、酸化鉄(Fe20
3)などの被膜からなるメタル・マスク全面に前記のイ
オンを注入しても、何らさしつかえない。
イオン注入を完了した状態を第3図eに示すか、イオン
注入されたホト・レジスト被膜3′は紫外可祝光線を遮
へいする特性をもつ被膜と’lxツタ(7)であり、第
2図3′に示すように素子パターンの追加修正が完了す
るのである。
注入されたホト・レジスト被膜3′は紫外可祝光線を遮
へいする特性をもつ被膜と’lxツタ(7)であり、第
2図3′に示すように素子パターンの追加修正が完了す
るのである。
前述したようにある加速電圧でイオン注入する際、ホト
・レジスト被膜中へのイオン注入量を増して行くと、ホ
ト・レジスト被膜は硬化すると同時に一部炭化し、紫外
・可視領域に於ける光の途過率が著しく低下する。
・レジスト被膜中へのイオン注入量を増して行くと、ホ
ト・レジスト被膜は硬化すると同時に一部炭化し、紫外
・可視領域に於ける光の途過率が著しく低下する。
この傾向は他の有機被膜たとえば、ポリメチル・メタ・
アクリレート、ゴム、ノボラツク樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ・イド、等の被膜の
場合でも同様の傾向を示すことがわかった。
アクリレート、ゴム、ノボラツク樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ・イド、等の被膜の
場合でも同様の傾向を示すことがわかった。
たとえハ、1.4−シス・ポリインプレンゴムをベース
としたネガ型ホト・レジスト被膜中に、加速電圧130
Kevで3ip+イオンを注入する場合、イオン注入量
が1 0 15ions /c飄メ上になると、波長4
60mμ以下の光を殆んど通さなくなる。
としたネガ型ホト・レジスト被膜中に、加速電圧130
Kevで3ip+イオンを注入する場合、イオン注入量
が1 0 15ions /c飄メ上になると、波長4
60mμ以下の光を殆んど通さなくなる。
第5図は膜厚が約4.oooAのホト・レジスト(OM
R83)被膜に3ip+を加速電圧130Kevで1
0 zons /crrt注入した時のイオン注入前
後の分光透過特性を示している。
R83)被膜に3ip+を加速電圧130Kevで1
0 zons /crrt注入した時のイオン注入前
後の分光透過特性を示している。
第5図に釦いて15はイオン注入前、16はイオン注入
後のそれぞれの分光透過特性を表わしている。
後のそれぞれの分光透過特性を表わしている。
第5図からわかる様にホト・レジスト被膜中に高濃度の
イオン注入を行なうと、イオン注入量に従い、ホト・レ
ジスト被膜の紫外・可視領域の透過率は著しく、低下す
ることがわかる。
イオン注入を行なうと、イオン注入量に従い、ホト・レ
ジスト被膜の紫外・可視領域の透過率は著しく、低下す
ることがわかる。
又、ホト・レジスト膜厚及び注入量が一定の場合は加速
電圧が高い程この傾向は著しくなる。
電圧が高い程この傾向は著しくなる。
又、一方、ホト・レジスト被膜に高濃度のイオン注入を
行なうことにより、ホト・レジストとガラス基板の接着
は強固になると同時に、ホト・レジスト被膜の機械的強
度は従来のホト・レジスト被膜とは全く異なり、酸化ク
ロム(Cr203)等の金属酸化物と同程度のすぐれた
機械的強度を持つ様になる。
行なうことにより、ホト・レジストとガラス基板の接着
は強固になると同時に、ホト・レジスト被膜の機械的強
度は従来のホト・レジスト被膜とは全く異なり、酸化ク
ロム(Cr203)等の金属酸化物と同程度のすぐれた
機械的強度を持つ様になる。
さらに、ホト・レジストに高濃度のイオン注入処理を施
すことにより、耐薬品性も従来のホト・レジストとは全
く異なり、向上し、熱硫酸、熱硝酸、ホト・レジスト剥
離剤(例えば、東京応化工業社製のOMR剥離剤)等に
耐えるようになり、従来のメタル・マスクと同様に、こ
れらの薬品中で洗浄が可能になる。
すことにより、耐薬品性も従来のホト・レジストとは全
く異なり、向上し、熱硫酸、熱硝酸、ホト・レジスト剥
離剤(例えば、東京応化工業社製のOMR剥離剤)等に
耐えるようになり、従来のメタル・マスクと同様に、こ
れらの薬品中で洗浄が可能になる。
又、本実施例では、ネガ・タイプのホト・レジストを使
用した場合についてのみ述べたが、ポジ・タイプのホト
・レジスト(例えば米国Shipley社のAZ−1
3 5 0, AZ−1 1 1等)を用いた場合も同
様に本発明を用いて、パターンの追加修正を実施できる
ことは、言う1でもない。
用した場合についてのみ述べたが、ポジ・タイプのホト
・レジスト(例えば米国Shipley社のAZ−1
3 5 0, AZ−1 1 1等)を用いた場合も同
様に本発明を用いて、パターンの追加修正を実施できる
ことは、言う1でもない。
又、追加修正を行なう部分が高精度を必要としない場合
は、たとえば、筆、ハケ等により、有機被膜を塗布形成
し、しかるのち、前述したような、イオン注入処理を施
こして、部分追加修正を行うことも可能である。
は、たとえば、筆、ハケ等により、有機被膜を塗布形成
し、しかるのち、前述したような、イオン注入処理を施
こして、部分追加修正を行うことも可能である。
又、本実施例では正イオンを注入した例について述べた
か、イオンとしては正イオン、又は負イオンのいづれで
もよい。
か、イオンとしては正イオン、又は負イオンのいづれで
もよい。
さらに、加速時にはイオン状態であって、注入直前に中
性の粒子となったものを注入しても同様の結果が得られ
る。
性の粒子となったものを注入しても同様の結果が得られ
る。
以上、述べた様に、本発明によるホト・マスクの素子パ
ターン追加修正法においては、ホト・レジスト被膜ある
いは、他の有機被膜に、高エネルギーに加速された粒子
を打込むことにより、ホト・レジストを含む、有機被膜
の本来の性質とは全く、別の特性をもつ物質に変換し、
これをホト・マスクに於けるパターン部として利用する
点に於で画期的な方法であ′り、本発明を採用すること
による製造工程の単純化、短縮化という利点は、ホト.
マスクの単化の低下を可能にする。
ターン追加修正法においては、ホト・レジスト被膜ある
いは、他の有機被膜に、高エネルギーに加速された粒子
を打込むことにより、ホト・レジストを含む、有機被膜
の本来の性質とは全く、別の特性をもつ物質に変換し、
これをホト・マスクに於けるパターン部として利用する
点に於で画期的な方法であ′り、本発明を採用すること
による製造工程の単純化、短縮化という利点は、ホト.
マスクの単化の低下を可能にする。
又、本発明を採用することによって得られる他の利点は
前述した通りである。
前述した通りである。
第1図は従来のメタル・マスクの断面図であり、第2図
は本発明によって得られるメタル・マスクの平面図であ
る。 第3図は、本発明によるメタル・マスクの製造工程図で
ある。 第4図は、本発明で用いられる露光装置の概略図。 第5図は、ホト・レジスト被膜中にイオン注入処理を施
す前後の分光透過特性を示すグラフである。 記号の説明、1・・・透明基板、2・・・金属1たは、
金属酸化物の被膜、3・・・ホト・レジスト被膜、3′
・・・イオン注入処理を施したホト・レジスト被膜、4
・・・各種イオン、5・・・イオン注入前のホト・レジ
スト被膜の分光透過特性、6・・・イオン注入後のホト
・レジスト被膜の分光透過特性。
は本発明によって得られるメタル・マスクの平面図であ
る。 第3図は、本発明によるメタル・マスクの製造工程図で
ある。 第4図は、本発明で用いられる露光装置の概略図。 第5図は、ホト・レジスト被膜中にイオン注入処理を施
す前後の分光透過特性を示すグラフである。 記号の説明、1・・・透明基板、2・・・金属1たは、
金属酸化物の被膜、3・・・ホト・レジスト被膜、3′
・・・イオン注入処理を施したホト・レジスト被膜、4
・・・各種イオン、5・・・イオン注入前のホト・レジ
スト被膜の分光透過特性、6・・・イオン注入後のホト
・レジスト被膜の分光透過特性。
Claims (1)
- 1 紫外可視光線を遮へいするパターン層が形成された
透明基板の一主平面上に、有機被膜を選択的に形成する
工程と、該有機被膜が紫外可視光線を遮へいするように
なる1で高エネルギーに加速された粒子を打込む工程と
を含むことを特徴とする写真蝕刻用ホト・マスクの製造
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50034691A JPS5836493B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | シヤシンシヨツコクヨウホトマスクノ セイゾウホウホウ |
| US05/613,427 US4068018A (en) | 1974-09-19 | 1975-09-15 | Process for preparing a mask for use in manufacturing a semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50034691A JPS5836493B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | シヤシンシヨツコクヨウホトマスクノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51109779A JPS51109779A (ja) | 1976-09-28 |
| JPS5836493B2 true JPS5836493B2 (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=12421395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50034691A Expired JPS5836493B2 (ja) | 1974-09-19 | 1975-03-20 | シヤシンシヨツコクヨウホトマスクノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836493B2 (ja) |
-
1975
- 1975-03-20 JP JP50034691A patent/JPS5836493B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51109779A (ja) | 1976-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0095209A2 (en) | Method of forming a resist mask resistant to plasma etching | |
| CN1320601C (zh) | 电子装置的制造方法 | |
| JPH05289307A (ja) | レチクルおよびレチクル製造方法 | |
| JPH0261736B2 (ja) | ||
| JPS6313035A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
| JPH10326006A (ja) | パターンの形成方法 | |
| JPH0343614B2 (ja) | ||
| JP2002148809A (ja) | レジスト基板の製造方法及びレジスト基板 | |
| JPS6159506B2 (ja) | ||
| JPS6150377B2 (ja) | ||
| JPS588131B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0580492A (ja) | 位相シフト層を有するフオトマスクの製造方法 | |
| JP2001324796A (ja) | マスクパタンの形成方法、およびフォトマスク | |
| JPH0950115A (ja) | Sogからなる位相シフト層を有する位相シフトフォトマスクの製造方法 | |
| JPS5829619B2 (ja) | シヤシンシヨツコクヨウホトマスク | |
| JP7214593B2 (ja) | フォトマスクの製造方法 | |
| JPS5836494B2 (ja) | シヤシンシヨツコクヨウホト マスクノセイゾウホウホウ | |
| TW417042B (en) | Method of making attenuated phase shift mask | |
| JPH0451151A (ja) | 位相シフトレチクルの製作方法 | |
| JPH05197160A (ja) | パターン形成方法 | |
| JPH0651489A (ja) | ハーフトーン位相シフトフォトマスクの製造方法 | |
| JPH03269533A (ja) | フォトマスクの製造方法およびそれに使用する基板 | |
| JPH04318852A (ja) | レジスト・パターン形成方法 | |
| JPH0611827A (ja) | ホトマスクおよびその修正方法 | |
| GB1583459A (en) | Masks their manufacture and the manufacture of microminiature solid-state devices using such masks |