JPS5839963Y2 - 吊り天井用内張 - Google Patents

吊り天井用内張

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Publication number
JPS5839963Y2
JPS5839963Y2 JP11932078U JP11932078U JPS5839963Y2 JP S5839963 Y2 JPS5839963 Y2 JP S5839963Y2 JP 11932078 U JP11932078 U JP 11932078U JP 11932078 U JP11932078 U JP 11932078U JP S5839963 Y2 JPS5839963 Y2 JP S5839963Y2
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JP
Japan
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wire
moneylender
lining
suspended ceiling
ceiling lining
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Expired
Application number
JP11932078U
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English (en)
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JPS5534989U (ja
Inventor
洋 山口
Original Assignee
東京シ−ト株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の吊り天井用内張に関するものである。
従来の吊り天井用内張は、第5,6図に示すように、表
装材3に適当間隔に金貸8を設け、この金貸8の袋状を
した空間であるワイヤ挿入部2にワイヤ1を挿入してな
るものである。
金貸8を設ける方法としては、第5図に示すもののよう
に、一枚ものの表装材3の一部を表装材3の平面に対し
て上方又は下方へ突出させて、折り曲げ部分で縫合4す
ることにより、突出部分を袋状とし、ワイヤ挿入部2と
なる空間を設けた金貸8とするか第6図に示すように表
装材3とは別体の材料を断面が略輪形になるよう表装材
に固着して金貸8を形成する方法があった。
これらの方法による金貸の長さ12はワイヤ挿入部2に
挿入されるワイヤ1のアーチの高さh□とほぼ同等の寸
法が原則として必要である(第4図参照)。
したがって、通常、ワイヤ1は径4vtw、 hl =
35〜45m程度の鋼線が使用されているから、金貸の
長さ12も約35〜45tm程度の長さが必要とされる
このため、内張7を車体に取り付けた状態においては、
金貸8が直立させられた状態で表装材3を支持すること
になり、車体の屋根5と表装材3の平面部分との間隙h
2は少なくとも12程度の寸法となる。
したがって、室内寸法はこの間隙h2の分だけ狭少とな
らざるを得ない。
しかしながら、特に乗用車タイプの自動車には車高を可
能な限り低くするとともに室内寸法を大きくするという
相対立する設計条件が要求され、なかでも居住性を向上
させるためにヘッドクリアランスを大きくすることが要
求されている。
このため、上記した従来形式の金貸ではヘッドクリアラ
ンスの犠牲が大きいものとなる不都合が生じた。
またこのような金貸な用いてヘッドクリアランスを可能
な限り確保するためには金貸の長さをできるだけ短くし
なげればならず、実際には、ワイヤーのアーチの高さよ
りも多少小さな寸法となっている。
このため、金貸にワイヤーを挿入するときかなり無理を
して押し込まなければならず作業性が極めて悪い工程で
あり、かつ内張を破損することなくワイヤーを挿入する
には、かなりの熟練を要するものであった。
そこで本考案は、屋根と内張の間隔をできるだけ少なく
してヘッドクリアランスを確保し、さらに、ワイヤの挿
入を無理なくかつ迅速に熟練を有することなく行えるよ
うにしたものである。
すなわち、本考案の内張は、表装材の一部分を大略断面
S字状に折り畳んで、3枚重ね部分を構成し、この3枚
重ね部分の両側部を3枚−緒に縫合、溶着、その他適宜
手段で固着することにより、3枚重ね部分に袋状の空間
であるワイヤ挿入部を有する金貸を形成し、ワイヤ挿入
部にワイヤを挿入してなるものである。
以下図面の実施例に基づいてこれを説明する。
第1図に示す内張7は一枚ものの基布付塩化ビニールレ
ザーの表装材3からなり、その中間部分には、所定ピッ
チで複数個の金貸8が設けられている○吊袋8は表装材
3の途中を折り畳んで3枚重ねとしたもので、ワイヤ挿
入用の袋状の空間であるワイヤ挿入部2が形成され、こ
のワイヤ挿入部2にはワイヤ1が挿入されている。
金貸8を作るには、まず表装材3の適当位置を断面大略
S字状に屈曲させ(第2a図)、次いで、これを折り畳
み、3枚重ね部分6を設け、この3枚重ね部分の両側を
縫合して固着4する(第2b図)。
固着手段は表装材の材質により溶着等適宜手段がある。
なおワイヤ挿入部2の断面開口部分における最大幅j□
は、第4図に示すワイヤ1のアーチの高さh工より若干
長くすることが望ましい。
内張材料は、ロール状の表装材3を用い、金貸8を叙上
のようにして連続的に形成してから、所定の形状2寸法
に裁断する方法が望ましい。
この金貸8にワイヤ1を挿入するには、第1図に示すよ
うに、まずワイヤ1を点線のように先端屈曲部分がワイ
ヤ挿入部2の開口部分に対応するようにしてから、金貸
8内へワイヤ1を押し込む、このときワイヤ挿入部2の
最大幅12はアーチの高さhlより犬であるから、無理
なくかつ何らの熟練を要することなく、迅速、容易に挿
入できる。
ワイヤ1の先端部分を金貸の反対側に突出してから、矢
印A方向にワイヤ1を回転すれば、内張7が完成される
本実施例では、金貸8の3枚重ね部分6のうち屋根側か
ら数えて1枚目と2枚目の間に構成される空間にワイヤ
1を挿入している。
この場合、室内側は2枚目と3枚目とからなる2枚重ね
となっている。
したがって、内張7を緊張させて車体に張り込んだとき
でも、ワイヤ10線が室内側へ明瞭に表われることはな
く、室内側においては、インテリア部品としての内張7
の装飾的機能を損うことはない。
しかしながら、条件によっては、逆に、室内側より数え
て、1,2枚目の空間にワイヤを挿入することも当然可
能である。
これを車体に取り付けるには、ワイヤの先端をループサ
イトレール等の所定の取り付は部に嵌合して固定すれば
よい。
内張を車体内に取り付けた状態は第3図に示される。
この場合、屋根5と内張7の平面部との間隙h3は、ワ
イヤ1の径と表装材3の厚みを加えたものに近い寸法に
なる。
このため、ヘッドクリアランスは、ワイヤのアーチの高
さh□に関係なく、従来例と比較すれば、hl−h3だ
げ拡大することが可能となる。
このため、車体の設計を容易にし、居住性を向上させる
ことができる。
なお表装材としては、本例以外にも、織布、不織布9編
布9合戒樹脂製シート等種々の素材が可能である。
またワイヤ挿入工程は、金貸の形成の過程で行うことも
可能である。
本考案は、上述の通りであるから、ワイヤ挿入工程が迅
速、容易となり、かつ従来のものと比較して著るしくゲ
ットスペースを削減し、ヘッドクリアランスを拡大する
ことができる。
しかも、金貸の形成において、別体の金貸材料を用いる
ことなく、一枚の表装材のみを用いて連続して形成でき
るから有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は金貸を
形成する工程を示す部分断面図、第3図は内張を取り付
けた状態を示す部分断面図、第4図はワイヤの側面図、
第5図は取り付は状態における従来例の部分断面図、第
6図は他の従来例の部分断面図。 1はワイヤ、3は表装材、5は屋根、7は内張、8は金
貸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表装材3の一部分を大略断面S字状に折り畳んで3枚重
    ね部分6を構成し、この3枚重ね部分60両側部を固着
    することにより、3枚重ね部分6に袋状の空間であるワ
    イヤ挿入部2を形成した金貸8を設け、ワイヤ挿入部2
    にワイヤ1を挿入してなる吊り天井用内張7゜
JP11932078U 1978-08-30 1978-08-30 吊り天井用内張 Expired JPS5839963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11932078U JPS5839963Y2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 吊り天井用内張

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JP11932078U JPS5839963Y2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 吊り天井用内張

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5534989U JPS5534989U (ja) 1980-03-06
JPS5839963Y2 true JPS5839963Y2 (ja) 1983-09-08

Family

ID=29074479

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JP11932078U Expired JPS5839963Y2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 吊り天井用内張

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