JPS5842192Y2 - 車輛用表示灯の断線検出装置 - Google Patents
車輛用表示灯の断線検出装置Info
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- JPS5842192Y2 JPS5842192Y2 JP1976152746U JP15274676U JPS5842192Y2 JP S5842192 Y2 JPS5842192 Y2 JP S5842192Y2 JP 1976152746 U JP1976152746 U JP 1976152746U JP 15274676 U JP15274676 U JP 15274676U JP S5842192 Y2 JPS5842192 Y2 JP S5842192Y2
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- switch
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用表示灯の断線検出装置に関するものであ
る。
る。
従来のこの種の装置としては、車輌に搭載された各種計
器、各種表示灯、制動装置、燃料およびオイル等の異常
の有無を確認点検するために運転台の前面に集中監視装
置を設置し、運転席に居ながらにして車輌の始業点検が
出来るようにしたものがある。
器、各種表示灯、制動装置、燃料およびオイル等の異常
の有無を確認点検するために運転台の前面に集中監視装
置を設置し、運転席に居ながらにして車輌の始業点検が
出来るようにしたものがある。
例えば停止灯が断線してブレーキを踏み込んでも点灯し
ない場合、運転席からはその異常を確認することは難し
く、従って他人の手を貸ってその異常を確認していた。
ない場合、運転席からはその異常を確認することは難し
く、従って他人の手を貸ってその異常を確認していた。
この集中監視装置は上記の煩しさを除去したもので、停
止灯が断線している場合、リードリレー等により回路電
流の異常を検出し、直ちにこの集中監視装置の異常を示
す警告灯が点灯するようになっている。
止灯が断線している場合、リードリレー等により回路電
流の異常を検出し、直ちにこの集中監視装置の異常を示
す警告灯が点灯するようになっている。
そして警告灯が点灯することによって異常を確認するも
のである。
のである。
しかし従来の集中監視装置の方式では、被監視表示灯係
回路の異常の有無しか検出出来ず、この装置内の警告灯
系回路が断線している場合、たとえ停止灯系回路が断線
して異常であっても警告灯が点灯されないため、異常が
確認されないで車輌の始業点検を済筐せてしまう危険が
あり、安全運転上重大な欠点を有する。
回路の異常の有無しか検出出来ず、この装置内の警告灯
系回路が断線している場合、たとえ停止灯系回路が断線
して異常であっても警告灯が点灯されないため、異常が
確認されないで車輌の始業点検を済筐せてしまう危険が
あり、安全運転上重大な欠点を有する。
本考案は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は、車輌用表示灯系回路の断線の有無を検出するだけ
でなく、この断線検出装置の警告灯系回路の断線の有無
をも合わせてエンジン始動時に強制的に確認点検させる
ようにした車輌用表示灯の断線検出装置を提供すること
にある。
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は、車輌用表示灯系回路の断線の有無を検出するだけ
でなく、この断線検出装置の警告灯系回路の断線の有無
をも合わせてエンジン始動時に強制的に確認点検させる
ようにした車輌用表示灯の断線検出装置を提供すること
にある。
このような目的を達成するために本考案による車輌用表
示灯の断線検出装置は、互いに逆極性の磁束を発生する
第1および第2のコイルを有するリードリレーと、電源
の両端間にスイッチを介して直列接続された上記リード
リレーの第1のコイルと被監視表示灯からなる第1の直
列回路と、上記リードリレーのリードスイッチの出力に
基いて点灯する警告灯と、上記電源の両端間に直列接続
されたスタータスイッチとスタータモータの第2の直列
回路と、上記スイッチと第1の直列回路との接続点とス
タータスイッチとスタータモータとの接続点間に接続さ
れ前記第1のコイルと直列接続の第2のコイルとを備え
、チェック時に上記す−ドコイルの第2および第1のコ
イルを直列に電流を流し、その電流の和で上記リードス
イッチを吸引して常開接点を閉じ上記警告灯を点灯制御
せしめるようにし、車輌の安全運転を図ろうとするもの
である。
示灯の断線検出装置は、互いに逆極性の磁束を発生する
第1および第2のコイルを有するリードリレーと、電源
の両端間にスイッチを介して直列接続された上記リード
リレーの第1のコイルと被監視表示灯からなる第1の直
列回路と、上記リードリレーのリードスイッチの出力に
基いて点灯する警告灯と、上記電源の両端間に直列接続
されたスタータスイッチとスタータモータの第2の直列
回路と、上記スイッチと第1の直列回路との接続点とス
タータスイッチとスタータモータとの接続点間に接続さ
れ前記第1のコイルと直列接続の第2のコイルとを備え
、チェック時に上記す−ドコイルの第2および第1のコ
イルを直列に電流を流し、その電流の和で上記リードス
イッチを吸引して常開接点を閉じ上記警告灯を点灯制御
せしめるようにし、車輌の安全運転を図ろうとするもの
である。
以下実施例を用いて本考案による車輌用表示灯の断線検
出装置を詳細に説明する。
出装置を詳細に説明する。
第1図は本考案による車輌用表示灯の断線検出装置の一
実施例を示す回路であって、電源1の正極側はブレ・−
キ制動時のストップスイッチ2を介して、リードリレー
3のコイル4に接続されている。
実施例を示す回路であって、電源1の正極側はブレ・−
キ制動時のストップスイッチ2を介して、リードリレー
3のコイル4に接続されている。
そして、このリードリレー3のコイル4の出力側は被監
視表示灯としての停止灯5および停止灯6を介して電源
1の負極側(接地)に接続されて車輌用表示灯系回路を
構成しており、このコイル4および停止灯5および停止
灯6は第1直列体を形成している。
視表示灯としての停止灯5および停止灯6を介して電源
1の負極側(接地)に接続されて車輌用表示灯系回路を
構成しており、このコイル4および停止灯5および停止
灯6は第1直列体を形成している。
また電源1の正極側はイグニッションスイッチ7を介し
てリードリレー3のリードスイッチ8に接続され、この
リードスイッチ8の出力側は警告灯9を介して電源1の
負極側に接続され、上記車輌用表示灯系回路の断線の有
無を知らせる警告灯系回路を構成(−でいる。
てリードリレー3のリードスイッチ8に接続され、この
リードスイッチ8の出力側は警告灯9を介して電源1の
負極側に接続され、上記車輌用表示灯系回路の断線の有
無を知らせる警告灯系回路を構成(−でいる。
また、上記イグニッションスイッチ7どリードスイッチ
8の接続点からスタータスイッチ10およびスタータモ
ータ11を介して電源1の負極側に接続されてスタータ
回路を構成している。
8の接続点からスタータスイッチ10およびスタータモ
ータ11を介して電源1の負極側に接続されてスタータ
回路を構成している。
更にストップスイッチ2とコイル4の接続点からリード
リレー3のコイル12および抵抗13を直列に介してス
タータモータ11の入力側に接続されている。
リレー3のコイル12および抵抗13を直列に介してス
タータモータ11の入力側に接続されている。
この場合、上記したリードリレー3のコイル4およびコ
イル12は、互いに逆極性の磁束を発生させるよう巻回
(接続)されて互いの磁束の差によりリードスイッチ8
を開閉成するように構成されている。
イル12は、互いに逆極性の磁束を発生させるよう巻回
(接続)されて互いの磁束の差によりリードスイッチ8
を開閉成するように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まずエンジン始動時にイグニッションスイッチTを閉成
した時、リードリレー3のコイル4釦よびコイル12に
は電流が流れず、従ってリードスイッチ8は閉成されず
、警告灯9は点灯しない。
した時、リードリレー3のコイル4釦よびコイル12に
は電流が流れず、従ってリードスイッチ8は閉成されず
、警告灯9は点灯しない。
次にイグニッションスイッチ7の閉成後、スタータスイ
ッチ10をオンさせると、電源1の出力は電源1の正極
− 一イクニッションスイッチ1−スタータスイツ+10」
シ邸元13−コイル12−二涜二で二!≦B75>−艷
?!−1スタータモータ11 電源1の負極 なる経路で流れ、コイル4およびコイル12で発生する
磁束は和となり、従って磁束が犬となりリードスイッチ
8は閉成する。
ッチ10をオンさせると、電源1の出力は電源1の正極
− 一イクニッションスイッチ1−スタータスイツ+10」
シ邸元13−コイル12−二涜二で二!≦B75>−艷
?!−1スタータモータ11 電源1の負極 なる経路で流れ、コイル4およびコイル12で発生する
磁束は和となり、従って磁束が犬となりリードスイッチ
8は閉成する。
そしてリードスイッチ8が閉成したことにより、
電源1の正極−イグニッションスイッチ7−リードスイ
ッチ8−警告灯9−電源1の負極なる経路で電流が流れ
警告灯9が点灯する。
ッチ8−警告灯9−電源1の負極なる経路で電流が流れ
警告灯9が点灯する。
この場合、停止灯5および停止灯6のすべてが正常の場
合のみ、リードリレー3のコイル4およびコイル12で
発生する磁束の和によりリードスイッチ8が閉成出来る
ような感動電流を設定する。
合のみ、リードリレー3のコイル4およびコイル12で
発生する磁束の和によりリードスイッチ8が閉成出来る
ような感動電流を設定する。
従って停止灯5トよび停止灯6のすべてが正常であって
、コイル4も含む停止灯系回路が正常であれば、上記の
ようにリードスイッチ8が閉成されて警告灯9が点灯す
る。
、コイル4も含む停止灯系回路が正常であれば、上記の
ようにリードスイッチ8が閉成されて警告灯9が点灯す
る。
一般にエンジン始動時のスタータスイッチ10をオンし
ている時間は少なくとも1〜2秒はかかるので、断線検
出装置のリードスイッチ8卦よび警告灯9を含む警告灯
系回路の異常の有無を確認するのに十分な時間である。
ている時間は少なくとも1〜2秒はかかるので、断線検
出装置のリードスイッチ8卦よび警告灯9を含む警告灯
系回路の異常の有無を確認するのに十分な時間である。
この状態が第2図のフローチャートに示すaであって、
警告灯系回路釦よび停止灯系回路がすべて正常の場合の
み警告灯9が点灯する。
警告灯系回路釦よび停止灯系回路がすべて正常の場合の
み警告灯9が点灯する。
また警告灯9が点灯しない場合は、警告灯系回路訃よび
停止灯系回路の少なくともいづれかが断線しているもの
と判断することが出来る。
停止灯系回路の少なくともいづれかが断線しているもの
と判断することが出来る。
そして、第2図に示すaの状態で警告灯9が点灯しない
場合、ブレーキバダルを踏み込んでストップスイッチ2
を閉成させ、 コイル4− 1ゝ゛°=−“′″″”生4JL−12−停止灯5 ″
′J″o′6−7=−−−]−電工抵抗13−−xJ−
1や Jll ”’負極なる回路構成が出来て
、リードリレー3のコイル4およびコイル12に電流が
流れる。
場合、ブレーキバダルを踏み込んでストップスイッチ2
を閉成させ、 コイル4− 1ゝ゛°=−“′″″”生4JL−12−停止灯5 ″
′J″o′6−7=−−−]−電工抵抗13−−xJ−
1や Jll ”’負極なる回路構成が出来て
、リードリレー3のコイル4およびコイル12に電流が
流れる。
ここで、リードリレー3のコイル4釦よびコイル12は
前述したように、互いに逆極性を有しているために、こ
の回路電流によってコイル4で生じる磁束とコイル12
で生じる磁束は、互いに逆向きに発生する。
前述したように、互いに逆極性を有しているために、こ
の回路電流によってコイル4で生じる磁束とコイル12
で生じる磁束は、互いに逆向きに発生する。
そして、停止灯系回路がすべて正常で、コイル4釦よび
コイル12に発生する磁束が同一であるように設定する
と、コイル4督よびコイル12に生じる磁束は互いに打
消されるため、リードスイッチ8は開成されたま1とな
り、警告灯9は点灯しなくなる。
コイル12に発生する磁束が同一であるように設定する
と、コイル4督よびコイル12に生じる磁束は互いに打
消されるため、リードスイッチ8は開成されたま1とな
り、警告灯9は点灯しなくなる。
従って、上記回路構成が出来て、警告灯9が点灯した場
合は、コイル4を含む停止灯系回路が断線しているため
に、コイル4トよびコイル12に発生する磁束の差が生
じてリードスイッチ8は閉成されると判断することが出
来る。
合は、コイル4を含む停止灯系回路が断線しているため
に、コイル4トよびコイル12に発生する磁束の差が生
じてリードスイッチ8は閉成されると判断することが出
来る。
渣た、警告灯9が点灯しない場合は、警告灯系回路が断
線しているために、コイル4トよびコイル12に発生す
る磁束の差が生じても警告灯9は点灯しないと判断する
ことが出来る。
線しているために、コイル4トよびコイル12に発生す
る磁束の差が生じても警告灯9は点灯しないと判断する
ことが出来る。
この状態が第2図に示したbである。
更に、運転中に停止灯系回路が断線した場合は、ブレー
キペダルを踏み込む毎に警告灯9が点灯することになり
、その都度停止灯系回路の断線を確認することが出来る
。
キペダルを踏み込む毎に警告灯9が点灯することになり
、その都度停止灯系回路の断線を確認することが出来る
。
そして第2図のフローチャートに示される順序に従って
確認点検することにより、被監視表示灯である停止灯系
回路だけでなく、警告灯系回路の断線の有無も合せて確
認出来る訳である。
確認点検することにより、被監視表示灯である停止灯系
回路だけでなく、警告灯系回路の断線の有無も合せて確
認出来る訳である。
なお、エンジンの始動完了状態においては、再始動時渣
で被監視表示灯系回路のチェックを行なうことは出来な
いが、警告灯系回路の断線率(トラブル発生率)は停止
灯系回路(特に停止灯)に比較して極めて低いものであ
り、これらのことは何ら問題とはならない。
で被監視表示灯系回路のチェックを行なうことは出来な
いが、警告灯系回路の断線率(トラブル発生率)は停止
灯系回路(特に停止灯)に比較して極めて低いものであ
り、これらのことは何ら問題とはならない。
第3図は本考案による車輌用表示灯の断線検出装置の他
の実施例を示す回路図であって第1図と同一部分は同一
記号で示す。
の実施例を示す回路図であって第1図と同一部分は同一
記号で示す。
同図において第1図との相異点はストップスイッチ2の
出力から抵抗14を介して電源1の負極側に接続する回
路を付加し、かつ警告灯系回路として、電源1の正極側
の一方からイグニッションスイッチ7とリードスイッチ
8と抵抗15を介してトランジスタ16のベースに接続
されると共に、このトランジスタ16のベースはコンデ
ンサ17を介して電源1の負極側に接続し、更に電源1
の正極側の他方から!舌打9とトランジスタ16のコレ
クタおよびエミッタを介して電源1の負極側に接続する
トランジスタ増幅回路にしたことである。
出力から抵抗14を介して電源1の負極側に接続する回
路を付加し、かつ警告灯系回路として、電源1の正極側
の一方からイグニッションスイッチ7とリードスイッチ
8と抵抗15を介してトランジスタ16のベースに接続
されると共に、このトランジスタ16のベースはコンデ
ンサ17を介して電源1の負極側に接続し、更に電源1
の正極側の他方から!舌打9とトランジスタ16のコレ
クタおよびエミッタを介して電源1の負極側に接続する
トランジスタ増幅回路にしたことである。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明する。
筐ず、イグニッションスイッチ7を閉成しても警告灯9
は点灯しない。
は点灯しない。
次にスタータスイッチ10をオンさせると、
電源1の正極−イグニッションスイッチ7−スタータス
イッチ1〇− 七二一タモータ11 13−コイル12 電源1の負極 なる経路で電流が流れ、リードリレー3のコイル4およ
びコイル12で発生する磁束は和となってリードスイッ
チ8を閉成する。
イッチ1〇− 七二一タモータ11 13−コイル12 電源1の負極 なる経路で電流が流れ、リードリレー3のコイル4およ
びコイル12で発生する磁束は和となってリードスイッ
チ8を閉成する。
このリードスイッチ8が閉成したことにより
電源1の正極−イグニッションスイッチ7−リードスイ
ッチ8−抵抗15−トランジスタ16のベース−トラン
ジスタ16のエミッター電源1の負極 なる経路で電流が流れ、トランジスタ16がオンし警告
灯9が点灯する。
ッチ8−抵抗15−トランジスタ16のベース−トラン
ジスタ16のエミッター電源1の負極 なる経路で電流が流れ、トランジスタ16がオンし警告
灯9が点灯する。
この場合停止灯5釦よび停止灯6のすべてが断線してい
ても、抵抗14により強制的に電流を流しているために
、コイル4に磁束が発生しなくとも、コイル12による
磁束がリードスイッチ8を閉成させ、トランジスタ16
がオンして警告灯9を点灯する。
ても、抵抗14により強制的に電流を流しているために
、コイル4に磁束が発生しなくとも、コイル12による
磁束がリードスイッチ8を閉成させ、トランジスタ16
がオンして警告灯9を点灯する。
従って抵抗14を付することにより、停止灯系回路の断
線の有無のいかんにかかわらず、警告灯系回路の断線の
有無が確認できる。
線の有無のいかんにかかわらず、警告灯系回路の断線の
有無が確認できる。
この時警告灯9が点灯しなければ警告灯系回路が断線し
ていると判断出来る。
ていると判断出来る。
この状態が第4図のフローチャートに示すCである。
次にエンジンの始動後、ブレーキペダル(図示せず)に
よりストップスイッチ2を閉成させる。
よりストップスイッチ2を閉成させる。
これにより次の様な回路が構成され、電源1の出力は、
抗14−
電源1の正極−ストップスイッチ2 コイル4−コイ
ル12− 源1の負極 なる経路で流れるが、リードリレー3のコイル4および
コイル12で発生する磁束は互いに打消し合うため、リ
ードスイッチ8は開成した筐1となり、警告灯9は点灯
しない。
ル12− 源1の負極 なる経路で流れるが、リードリレー3のコイル4および
コイル12で発生する磁束は互いに打消し合うため、リ
ードスイッチ8は開成した筐1となり、警告灯9は点灯
しない。
また、停止灯系回路が断線している場合は、コイル4お
よびコイル12で発生する磁束に差が生じるためにリー
ドスイッチ8が閉成し、 電源1の正極−イグニッションスイッチI−リードスイ
ッチ8−抵抗15−トランジスター6のペース−トラン
ジスタ16のエミッター電源1の負極 なる閉回路が構成され、トランジスター6がオンして警
告灯9が点灯する。
よびコイル12で発生する磁束に差が生じるためにリー
ドスイッチ8が閉成し、 電源1の正極−イグニッションスイッチI−リードスイ
ッチ8−抵抗15−トランジスター6のペース−トラン
ジスタ16のエミッター電源1の負極 なる閉回路が構成され、トランジスター6がオンして警
告灯9が点灯する。
この状態が第4図に示すdである。
またストップスイッチ2の閉成時の瞬間には過度電流が
流れ、そのためにリードリレー3のコイル4に発生する
磁束は定常値より犬となり、過度電流が流れている間だ
けリードスイッチ8は閉成する。
流れ、そのためにリードリレー3のコイル4に発生する
磁束は定常値より犬となり、過度電流が流れている間だ
けリードスイッチ8は閉成する。
しかし、この過度電流が流れている時間は非常に短かい
ので、リードスイッチ8を閉成しても 電源1の正極−イグニッションスイッチ7−リードスイ
ッチ8−抵抗15−コンデンサー7−電源1の負極 なる経路でコンデンサー7を充電させるだけでトランジ
スタ16をオンさせるには至らず、従って警告灯9は点
灯しない。
ので、リードスイッチ8を閉成しても 電源1の正極−イグニッションスイッチ7−リードスイ
ッチ8−抵抗15−コンデンサー7−電源1の負極 なる経路でコンデンサー7を充電させるだけでトランジ
スタ16をオンさせるには至らず、従って警告灯9は点
灯しない。
従って、上記したように抵抗14を付することにより、
會ず最初に警告灯9を強制的に点灯させて警告灯系回路
の断線の有無を確認し、次に停止灯系回路の断線の有無
を確認することが出来る。
會ず最初に警告灯9を強制的に点灯させて警告灯系回路
の断線の有無を確認し、次に停止灯系回路の断線の有無
を確認することが出来る。
即ち、抵抗14を付することにより、第2図のフローチ
ャートに示す点検順序が、第4図のフローチャートに示
す点検順序に変域することが出来る訳である。
ャートに示す点検順序が、第4図のフローチャートに示
す点検順序に変域することが出来る訳である。
なお、上記実施例Vc卦いて、ストップスイッチ2は電
源1の正極を入力とする回路構成としているが、イグニ
ッションスイッチ7の出力をストップスイッチ2の入力
とする回路構成でも良い。
源1の正極を入力とする回路構成としているが、イグニ
ッションスイッチ7の出力をストップスイッチ2の入力
とする回路構成でも良い。
また実施例として停止灯系回路を掲げたが、ストップス
イッチ2の代りに前照灯スイッチとした前照灯系回路、
方向指示スイッチとした方向指示灯系回路、駐車灯スイ
ッチとした駐車灯系回路、車幅灯スイッチとした車幅灯
系回路、尾頭スイッチとした尾灯系回路等にもこの断線
検出装置は用いられ、同様な効果が得られる。
イッチ2の代りに前照灯スイッチとした前照灯系回路、
方向指示スイッチとした方向指示灯系回路、駐車灯スイ
ッチとした駐車灯系回路、車幅灯スイッチとした車幅灯
系回路、尾頭スイッチとした尾灯系回路等にもこの断線
検出装置は用いられ、同様な効果が得られる。
更に、上記実施例において、コイル4と停止灯5.6、
リードスイッチ8と警告灯9およびコイル13と抵抗1
4のそれぞれの直列体において、配設順序を逆にした回
路構成でも良く、警告灯系回路にトランジスタ増幅回路
を用いて警告灯を点灯させる回路構成でも同様な効果が
得られる。
リードスイッチ8と警告灯9およびコイル13と抵抗1
4のそれぞれの直列体において、配設順序を逆にした回
路構成でも良く、警告灯系回路にトランジスタ増幅回路
を用いて警告灯を点灯させる回路構成でも同様な効果が
得られる。
更に、また上記実施例において、第3図に付した抵抗1
5を第1図に付した回路構成にしても同様な効果が得ら
れる。
5を第1図に付した回路構成にしても同様な効果が得ら
れる。
以上説明したように本考案による車輌用表示灯の断線検
出装置は、スイッチと第1コイルとの接続点とスタータ
スイッチとスタータモータの接続点間に第2コイルを介
することにより、スタートスイッチのオンにより表示灯
の断線チェックを行うことができると共に、チェック時
第1のコイルと第2のコイルを直列に電流を流し、その
電流の和でリードスイッチを吸引して接点を閉じ警告灯
を点灯するように構成されているので、センサーの正常
か異常も同時にチェックすることができ、さらに安全性
を向上することができるので、実用上の効果は極めて犬
である。
出装置は、スイッチと第1コイルとの接続点とスタータ
スイッチとスタータモータの接続点間に第2コイルを介
することにより、スタートスイッチのオンにより表示灯
の断線チェックを行うことができると共に、チェック時
第1のコイルと第2のコイルを直列に電流を流し、その
電流の和でリードスイッチを吸引して接点を閉じ警告灯
を点灯するように構成されているので、センサーの正常
か異常も同時にチェックすることができ、さらに安全性
を向上することができるので、実用上の効果は極めて犬
である。
渣た、エンジン始動時に警告灯系回路の断線の有無およ
び被監視表示灯系回路の断線の有無を確認することが出
来、車輌の安全運転を図る上で種々の優れた効果を有す
る。
び被監視表示灯系回路の断線の有無を確認することが出
来、車輌の安全運転を図る上で種々の優れた効果を有す
る。
第1図は本考案による車輌用表示灯の断線検出装置の一
実施例を示す回路図、第2図は第1図に示す回路のフロ
ーチャート、第3図は本考案による他の実施例を示す回
路図、第4図は第3図に示す回路のフローチャートであ
る。 1・・・・・・電源、2・・・・・・ストップスイッチ
、3・・・・・・リードリレー、4,12・・・・・・
コイル、5,6・・・・・・停止灯、7・・・・・・イ
グニッションスイッチ、8・・・・・・リードスイッチ
、9・・・・・・警告灯、10・・・・・・スタータス
イッチ、11・・・・・・スタータモータ、13,14
゜15・・・・・・抵抗、16・・・・・・トランジス
タ、17・・・・・・コンデンサ。
実施例を示す回路図、第2図は第1図に示す回路のフロ
ーチャート、第3図は本考案による他の実施例を示す回
路図、第4図は第3図に示す回路のフローチャートであ
る。 1・・・・・・電源、2・・・・・・ストップスイッチ
、3・・・・・・リードリレー、4,12・・・・・・
コイル、5,6・・・・・・停止灯、7・・・・・・イ
グニッションスイッチ、8・・・・・・リードスイッチ
、9・・・・・・警告灯、10・・・・・・スタータス
イッチ、11・・・・・・スタータモータ、13,14
゜15・・・・・・抵抗、16・・・・・・トランジス
タ、17・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 互いに逆極性の磁束を発生する第1および第2のコイル
を有するリードリレーと、電源の両端間にスイッチを介
して直列接続された前記リードリレーの第1のコイルと
被監視表示灯からなる第1の直列回路と、前記リードリ
レーのリードスイッチの出力に基いて点灯する警告灯と
、前記電源の両端間に直列接続されたスタータスイッチ
とスタータモータの第2の直列回路と、前記スイッチと
第1の直列回路との接続点とスタータスイッチとスター
タモータとの接続点間に接続され前記第1のコイルと直
列接続の第2のコイルとを備え、チェック時に前記リー
ドコイルの第2および第1のコイルを直列に電流を流し
、その電流の和で前記リードスイッチを吸引して常開接
点を閉じ前記警告灯を点灯制御せしめるようにしたこと
を特徴とする車輌用表示灯の断線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976152746U JPS5842192Y2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 車輛用表示灯の断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976152746U JPS5842192Y2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 車輛用表示灯の断線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370891U JPS5370891U (ja) | 1978-06-14 |
| JPS5842192Y2 true JPS5842192Y2 (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=28760949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976152746U Expired JPS5842192Y2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 車輛用表示灯の断線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842192Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126488Y2 (ja) * | 1971-07-08 | 1976-07-06 | ||
| JPS538294Y2 (ja) * | 1972-09-06 | 1978-03-03 |
-
1976
- 1976-11-16 JP JP1976152746U patent/JPS5842192Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370891U (ja) | 1978-06-14 |
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