JPS5842609Y2 - 乗用収穫機 - Google Patents
乗用収穫機Info
- Publication number
- JPS5842609Y2 JPS5842609Y2 JP1977008098U JP809877U JPS5842609Y2 JP S5842609 Y2 JPS5842609 Y2 JP S5842609Y2 JP 1977008098 U JP1977008098 U JP 1977008098U JP 809877 U JP809877 U JP 809877U JP S5842609 Y2 JPS5842609 Y2 JP S5842609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat post
- air cleaner
- air
- engine
- harvester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Combines (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、穀類収穫機、たまねぎ・・−ベスタ等の乗
用収穫機に搭載したエンジンのエアクリーナに関する。
用収穫機に搭載したエンジンのエアクリーナに関する。
例えばコンバインでは、機体全体のうち、刈取搬送装置
と脱穀機とがその殆んどを占めてかり、エンジン、ミッ
ション、操縦空間等は、前記脱穀機等の余剰空間に近接
して集約配設されるが常である。
と脱穀機とがその殆んどを占めてかり、エンジン、ミッ
ション、操縦空間等は、前記脱穀機等の余剰空間に近接
して集約配設されるが常である。
このためエンジン及びその附属機器の保守、点検は、周
辺の機器類を取外して行わねばならない事が多く、不便
があった。
辺の機器類を取外して行わねばならない事が多く、不便
があった。
特に収穫機の場合、殻稈屑、葉茎屑等の塵埃が飛散する
雰囲気で作業を行うため、エアクリーナが目詰りを生じ
やすく、この清掃を頻繁に行う必要がある点で、上記の
不便が特に問題となる。
雰囲気で作業を行うため、エアクリーナが目詰りを生じ
やすく、この清掃を頻繁に行う必要がある点で、上記の
不便が特に問題となる。
この考案は上記に鑑み提案されたものであって、エアク
リーナの保守を簡単に行えるようにする事を主たる目的
とし、このためにエアクリーナを、作業機の外面に臨ん
で立設した筒状のシートポストを利用してその内部に装
着するとともに、このシートポストに外気取入口と保守
窓とを開設した点に特徴を有する。
リーナの保守を簡単に行えるようにする事を主たる目的
とし、このためにエアクリーナを、作業機の外面に臨ん
で立設した筒状のシートポストを利用してその内部に装
着するとともに、このシートポストに外気取入口と保守
窓とを開設した点に特徴を有する。
以下図面に基きこの考案の実施例を説明する。
第1図はコンバインの概略正面図で、このコンバインC
は、フレーム1の下面に一対のクローラ2を、又同フレ
ーム1の上面に脱穀機3とV形空冷エンジン4とをそれ
ぞれ配設している。
は、フレーム1の下面に一対のクローラ2を、又同フレ
ーム1の上面に脱穀機3とV形空冷エンジン4とをそれ
ぞれ配設している。
5はエンジン4の前面側でコンバインCの機体解放外面
に臨んで設けた角筒状のシートポストで、この上端には
操縦台6に対面してシー)7を固定している。
に臨んで設けた角筒状のシートポストで、この上端には
操縦台6に対面してシー)7を固定している。
このシートポスト5の前面壁には、上下一対の空気取入
口8と、同取入口80間に配した保守窓9とがそれぞれ
開設されるとともに、同ポスト5の背面壁には、第2図
に示すように、保守窓9に対応して潮気出口10が設け
られる。
口8と、同取入口80間に配した保守窓9とがそれぞれ
開設されるとともに、同ポスト5の背面壁には、第2図
に示すように、保守窓9に対応して潮気出口10が設け
られる。
上記の空気取入口8には防塵網11が張設されている。
12はエンジン4のシリンダバンク部間上方に吸気マニ
ホルド13を介して設けられるダウンドラフト型の気化
器で、この入口側は、シートポスト5に設けた潮気出口
10と可撓性の吸気パイプ14を介して連結される。
ホルド13を介して設けられるダウンドラフト型の気化
器で、この入口側は、シートポスト5に設けた潮気出口
10と可撓性の吸気パイプ14を介して連結される。
第3図及び第4図はシートポスト5の要部を示すもので
、図に示すように、保守窓9には環状のエアクリーナA
用エレメント15が嵌着されるとともに、この外面を窓
蓋16で密閉している。
、図に示すように、保守窓9には環状のエアクリーナA
用エレメント15が嵌着されるとともに、この外面を窓
蓋16で密閉している。
この場合、シートポスト5がエアクリーナケースを兼ね
ており、同ポスト5内のエレメント150周囲空間が未
濾過室を形成する。
ており、同ポスト5内のエレメント150周囲空間が未
濾過室を形成する。
図中符号17はエレメント用パツキン、18はエレメン
ト15の内面を保持するためにシートポスト5の背壁内
面に固着される保持リングである。
ト15の内面を保持するためにシートポスト5の背壁内
面に固着される保持リングである。
以上のように構成すると、エレメント15の清掃を行う
必要がある場合、保持窓9を覆う窓蓋16を取外すのみ
で、同エレメント15を抜取る事ができ、上記保守窓9
が機体外面に臨んでいる事から、極めて容易に清掃作業
を行える。
必要がある場合、保持窓9を覆う窓蓋16を取外すのみ
で、同エレメント15を抜取る事ができ、上記保守窓9
が機体外面に臨んでいる事から、極めて容易に清掃作業
を行える。
又空気人口8に張設した防塵網11に塵埃等が付着した
場合も、上記同様容易に塵埃を払落す事ができる。
場合も、上記同様容易に塵埃を払落す事ができる。
尚上記実施例以外に以下の変形例が考えられる。
■ 第5図に示すように、エレメント15をドーム状に
形成して浮気出口を覆うとともに、空気取入口8と保守
窓9とを一連の窓9aとしてシートポスト5の正面壁に
開設し、これを防塵ネット11aを張設した窓蓋16a
で覆う事により、吸入空気の流れの方向変化を最小に抑
える事、 ■ エアクリーナAを、そのクリーナケースごとシート
ポスト5内に収容させる事、 以上説明したようにこの考案では、エアクリーナAを、
作業機Cの外面に臨んで設けた筒状のシートポスト5内
に装着して、同ポスト5に設けた保守窓9 t 9 a
t 9 bから、エアクリーナAの保守を行うように
したので、エアクリーナAをシートポスト5内の余剰空
間を利用して装置でき、作業機Cの外面から容易にしか
もエンジン周辺の機器類を取外す事なく、エアクリーナ
Aの保守作業を行う事が可能となる。
形成して浮気出口を覆うとともに、空気取入口8と保守
窓9とを一連の窓9aとしてシートポスト5の正面壁に
開設し、これを防塵ネット11aを張設した窓蓋16a
で覆う事により、吸入空気の流れの方向変化を最小に抑
える事、 ■ エアクリーナAを、そのクリーナケースごとシート
ポスト5内に収容させる事、 以上説明したようにこの考案では、エアクリーナAを、
作業機Cの外面に臨んで設けた筒状のシートポスト5内
に装着して、同ポスト5に設けた保守窓9 t 9 a
t 9 bから、エアクリーナAの保守を行うように
したので、エアクリーナAをシートポスト5内の余剰空
間を利用して装置でき、作業機Cの外面から容易にしか
もエンジン周辺の機器類を取外す事なく、エアクリーナ
Aの保守作業を行う事が可能となる。
又、エアクリーナAをシートポスト5に装着する事によ
り、エアクリーナ直結型エンジンに比べ吸入空気がより
加速され、吸気慣性が増大するので、エンジン4の充填
効率が向上し出力が増加する。
り、エアクリーナ直結型エンジンに比べ吸入空気がより
加速され、吸気慣性が増大するので、エンジン4の充填
効率が向上し出力が増加する。
さらに、エアクリーナAはシートポスト5内の上部に収
容されているので、クリーナエレメントで取除かれた塵
埃はシートポスト5内の下部に落ち込み、エアクリーナ
Aに再吸着されることがないうえ、シートポスト5に開
口している外気取入口8には防塵網が張設しであるので
、エアクリーナAに取入れられる空気を荒除塵すること
ができ、クリーナエレメントが早期に目詰まりすること
がない。
容されているので、クリーナエレメントで取除かれた塵
埃はシートポスト5内の下部に落ち込み、エアクリーナ
Aに再吸着されることがないうえ、シートポスト5に開
口している外気取入口8には防塵網が張設しであるので
、エアクリーナAに取入れられる空気を荒除塵すること
ができ、クリーナエレメントが早期に目詰まりすること
がない。
尚実施例のように、シートポスト5がエアクリーナケー
スを兼ねるように構成すると、エアクリーナAの部品点
数が消滅され、作業機Cの製造コストを低減できる。
スを兼ねるように構成すると、エアクリーナAの部品点
数が消滅され、作業機Cの製造コストを低減できる。
又エンジン4が電着エンジンである場合は、気化器12
0周辺周辺外にエアクリーナAが設けられるので、エア
クリーナAを取外す事なく気化器12の調整作業を楽に
行う事ができる。
0周辺周辺外にエアクリーナAが設けられるので、エア
クリーナAを取外す事なく気化器12の調整作業を楽に
行う事ができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図はコンバ
インの概略正面図、第2図は第1図n−■線断面図、第
3図は第2図の要部拡大図、第4図は第3図IV−IV
線断面図、第5図は別の実施例を示す第3図相当の要部
断面図である。 3・・・脱穀機、4・・・エンジン、5・・・シートポ
スト、8・・・空気取入口、9・・・保守窓、10・・
・浮気出口、12・・・気化器、14・−・吸気パイプ
、15・・・エアクリーナエレメント、16・・・窓蓋
、C・・・作業機(コンバイン)、A・・・エアクリー
ナ。
インの概略正面図、第2図は第1図n−■線断面図、第
3図は第2図の要部拡大図、第4図は第3図IV−IV
線断面図、第5図は別の実施例を示す第3図相当の要部
断面図である。 3・・・脱穀機、4・・・エンジン、5・・・シートポ
スト、8・・・空気取入口、9・・・保守窓、10・・
・浮気出口、12・・・気化器、14・−・吸気パイプ
、15・・・エアクリーナエレメント、16・・・窓蓋
、C・・・作業機(コンバイン)、A・・・エアクリー
ナ。
Claims (1)
- 筒状に形成したシートポスト5を作業機Cの外面に臨ま
せた状態でフレーム1に立設し、このシートポスト5の
筒内の上部空間内にエアクリーナAのクリーナエレメン
ト15を装着し、クリーナエレメント15の内側とエン
ジン4とを吸気パイプ14で連結し、シートポスト5に
外気取入口8とエアクリーナA用の保守窓9,9aを開
設し、外気取入口8に防塵11を張設するとともに、保
守窓9,9aを窓蓋16で閉塞したことを特徴とする乗
用収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977008098U JPS5842609Y2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 乗用収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977008098U JPS5842609Y2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 乗用収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53103011U JPS53103011U (ja) | 1978-08-19 |
| JPS5842609Y2 true JPS5842609Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=28694502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977008098U Expired JPS5842609Y2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 乗用収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842609Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP1977008098U patent/JPS5842609Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53103011U (ja) | 1978-08-19 |
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