JPS5845052A - 化粧パ−チクルボ−ド - Google Patents
化粧パ−チクルボ−ドInfo
- Publication number
- JPS5845052A JPS5845052A JP14296681A JP14296681A JPS5845052A JP S5845052 A JPS5845052 A JP S5845052A JP 14296681 A JP14296681 A JP 14296681A JP 14296681 A JP14296681 A JP 14296681A JP S5845052 A JPS5845052 A JP S5845052A
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- JP
- Japan
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- paper
- decorative
- board
- resin
- particle board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーチクルボードを製造する工程中において化
粧シートの貼着をも同時に行う方法及びそれによって得
られる化粧)(−チクルボードに関するものであって、
特殊な接着性樹脂層をイヒ粧紙上に形成することで、バ
ーチクルボード製造時の加熱加圧工程で化粧紙とパーチ
クルボードを熱接着し、しかも熱接着後も接着性樹脂層
が残り後加工のVカット工程においてVカット精度にバ
ラツキを生じても化粧紙面に悪影響を及ぼさないように
したことに特徴を有するものである。
粧シートの貼着をも同時に行う方法及びそれによって得
られる化粧)(−チクルボードに関するものであって、
特殊な接着性樹脂層をイヒ粧紙上に形成することで、バ
ーチクルボード製造時の加熱加圧工程で化粧紙とパーチ
クルボードを熱接着し、しかも熱接着後も接着性樹脂層
が残り後加工のVカット工程においてVカット精度にバ
ラツキを生じても化粧紙面に悪影響を及ぼさないように
したことに特徴を有するものである。
化粧紙を貼着して化粧パーチクルボードを製造する方法
としては、まずパーチクルボードを成形し、その上に接
着剤を介して化粧シートを貼着するか、あるいは含浸紙
を重ねて加熱加圧成形するといつ゛た方法がとられてい
たが、各れも工程が複雑になり、コスト高の原因となっ
ていた。
としては、まずパーチクルボードを成形し、その上に接
着剤を介して化粧シートを貼着するか、あるいは含浸紙
を重ねて加熱加圧成形するといつ゛た方法がとられてい
たが、各れも工程が複雑になり、コスト高の原因となっ
ていた。
そこで工程を簡素化する為にパーチクルボードを成形す
る際に化粧紙を重ね合わせてボードの成形と化粧紙の貼
合を同時に行なう方法が提案された。しかしながらこの
方法は薄葉紙等の比較的薄い紙からなる化粧紙を用いた
場合にはパーチクルボードのチップの目が化粧紙表面に
出てしまって(以下これを目やせと称する。)平滑な化
粧面が得られないという欠点を有していた。
る際に化粧紙を重ね合わせてボードの成形と化粧紙の貼
合を同時に行なう方法が提案された。しかしながらこの
方法は薄葉紙等の比較的薄い紙からなる化粧紙を用いた
場合にはパーチクルボードのチップの目が化粧紙表面に
出てしまって(以下これを目やせと称する。)平滑な化
粧面が得られないという欠点を有していた。
しかも化粧バーチクルボードは後加工においてVカット
加工を施される場合が多くこの工程中に■カット精度に
バラツキを生じると化粧紙が破損する等の欠点をも有し
ていた。
加工を施される場合が多くこの工程中に■カット精度に
バラツキを生じると化粧紙が破損する等の欠点をも有し
ていた。
そこで“本発明者等はVカット精度にバラツキを生じて
も化粧紙表面に影響を及ぼすことの無いように緩衝作用
を有する接着性樹脂層(熱可塑性ポリエステル樹脂、不
飽和カルボン酸またはビニルエステルとオレフィンの共
重合樹脂あるいはその□ ケン化樹脂等)をその構成の
一部として有する化粧紙を用いた化粧バーチクルボード
及びその製造方法を提案した(特願昭56−11065
8号)。
も化粧紙表面に影響を及ぼすことの無いように緩衝作用
を有する接着性樹脂層(熱可塑性ポリエステル樹脂、不
飽和カルボン酸またはビニルエステルとオレフィンの共
重合樹脂あるいはその□ ケン化樹脂等)をその構成の
一部として有する化粧紙を用いた化粧バーチクルボード
及びその製造方法を提案した(特願昭56−11065
8号)。
その結果、表面性に優れかつ化粧紙とバーチクルボード
の接着は強固であり又、Vカット加工、曲げ力11工に
おいてもクランク、割れ等が全く発生しない化粧バーチ
クルボードが得られた。
の接着は強固であり又、Vカット加工、曲げ力11工に
おいてもクランク、割れ等が全く発生しない化粧バーチ
クルボードが得られた。
・但し、これらの接着性樹脂を用いた場合には、高温で
の熱間接着力がやや弱い為、熱プレス後ボード温度が7
0℃以下になるよう十分な冷却をすることが必要条件で
ある。冷却が不十分であるとプレス板を剥離する工程で
の化粧紙の浮きや、表面性の低下の原因となる。
の熱間接着力がやや弱い為、熱プレス後ボード温度が7
0℃以下になるよう十分な冷却をすることが必要条件で
ある。冷却が不十分であるとプレス板を剥離する工程で
の化粧紙の浮きや、表面性の低下の原因となる。
本発明は以上のような欠点を解消し、熱間接着力が非常
に優れているので、熱プレス後の冷却時間の短縮・が可
能であり安定した表面性が得られ、大巾に作業性を向上
出来る上、■カット精度にバラツキを生じても化粧紙表
面に影響を及ぼすことのないように緩衝作用を有する接
着性樹脂層をその構成の一部として有する化粧紙を用い
た化粧バーチクルボードを提供するものであ′す、その
主旨とするところはバーチクルボードの製造工程におい
てフォーミング又はブリプレスの工程の後のフォーミン
グマット又はブリプレス後のボード表面に、表面て単色
の着色層あるいは任意の模様層と表面保護層とを形成し
であるところの合成樹脂な含浸又は混抄した紙間強化紙
上に含浸又は混抄した合成樹脂とバーチクルボード中の
バインター及びバーチクルボードのチップの両方に熱接
着し、かつ溶融粘度が1.000ボイズ(130°C)
以上で引張破断伸度が200%以上の熱可塑性ウレタン
樹脂からなる接着性樹脂層を形成した化粧紙をその模様
等を形成していない面をフォーミングマット又はボード
表面に向ぽて載置し、必要に応じてその上に剥離シート
を重ねた後に加熱加圧成型し、接着性樹脂層を介してバ
ーチクルボード本体と化粧紙とを貼合せ一体化すること
を特徴とする化粧バーチクルボードに関するものである
。
に優れているので、熱プレス後の冷却時間の短縮・が可
能であり安定した表面性が得られ、大巾に作業性を向上
出来る上、■カット精度にバラツキを生じても化粧紙表
面に影響を及ぼすことのないように緩衝作用を有する接
着性樹脂層をその構成の一部として有する化粧紙を用い
た化粧バーチクルボードを提供するものであ′す、その
主旨とするところはバーチクルボードの製造工程におい
てフォーミング又はブリプレスの工程の後のフォーミン
グマット又はブリプレス後のボード表面に、表面て単色
の着色層あるいは任意の模様層と表面保護層とを形成し
であるところの合成樹脂な含浸又は混抄した紙間強化紙
上に含浸又は混抄した合成樹脂とバーチクルボード中の
バインター及びバーチクルボードのチップの両方に熱接
着し、かつ溶融粘度が1.000ボイズ(130°C)
以上で引張破断伸度が200%以上の熱可塑性ウレタン
樹脂からなる接着性樹脂層を形成した化粧紙をその模様
等を形成していない面をフォーミングマット又はボード
表面に向ぽて載置し、必要に応じてその上に剥離シート
を重ねた後に加熱加圧成型し、接着性樹脂層を介してバ
ーチクルボード本体と化粧紙とを貼合せ一体化すること
を特徴とする化粧バーチクルボードに関するものである
。
以下本発明を図面に従って詳細に説明する。
先ず第1図に示すように合成樹脂な含浸又は混抄した紙
間強化紙(1)の表面に単色の着色層あるいは任意の模
様層(2)を形成し、更に、その上に表面保護樹脂層(
3)を形成した化粧紙基材(4)の紙間強化紙側に接着
性樹脂層(5)を形成して化粧紙(6)を得る。
間強化紙(1)の表面に単色の着色層あるいは任意の模
様層(2)を形成し、更に、その上に表面保護樹脂層(
3)を形成した化粧紙基材(4)の紙間強化紙側に接着
性樹脂層(5)を形成して化粧紙(6)を得る。
紙間強化紙(1)はアクリル系、尿素アクリル系、エポ
キシ系、ニトリルブタジェンラバー系、スチレンブタジ
ェンラバー系等の樹脂な含浸又は混抄した重量が23〜
1.5.09 / mの紙であって■カット時の曲げ加
工によってクラック等を生じないような耐熱性と柔軟性
を有するものである。
キシ系、ニトリルブタジェンラバー系、スチレンブタジ
ェンラバー系等の樹脂な含浸又は混抄した重量が23〜
1.5.09 / mの紙であって■カット時の曲げ加
工によってクラック等を生じないような耐熱性と柔軟性
を有するものである。
単色の着色層あるいは任意の模様層(2)は青色、灰色
、クリーム色、その他の任意の単色の着色層や木目模様
、布目模様、抽象柄模様、その他の模様の内から任意に
選択し、通常のインキを用いて形成する。
、クリーム色、その他の任意の単色の着色層や木目模様
、布目模様、抽象柄模様、その他の模様の内から任意に
選択し、通常のインキを用いて形成する。
表面保護樹脂層(3)はウレタン系、アクリルウレタン
系、ポリエステルウレタン系等の樹脂で形成し、耐熱性
が130℃以上、引張破断伸度が150係以上の被膜を
構成する。
系、ポリエステルウレタン系等の樹脂で形成し、耐熱性
が130℃以上、引張破断伸度が150係以上の被膜を
構成する。
接着性樹脂層(5)は化粧紙基材(4)とバーチクルボ
ードを熱接着すると共にVカット時の精度のバラツキに
よる加工不良を防ぐものであるので、紙間強化紙(1)
に含浸又は混抄した合成樹脂とパーチクルボード中のバ
インダー(尿素系樹脂)及びパーチクルセードのチップ
の両方にバーチクルボード製造時の加熱加圧工程(13
0’c −20Ky/ail −5分)で熱接着する必
要があり、さらにはその加熱加圧条件でも溶融してボー
ド中に完全に浸透することなく緩衝層を形成する必要が
あることから130℃での溶融粘度が1000ボイズ以
上必要であり、これ以下では接着性樹脂のほとんどがボ
−ド中に浸透してしまう。またvカフ1時の曲げ加工に
よりクランク等を生じない為、引張破断伸度200係以
上が必要であり、加熱加圧工程後もその性能を保持する
耐熱性は当然必要である。
ードを熱接着すると共にVカット時の精度のバラツキに
よる加工不良を防ぐものであるので、紙間強化紙(1)
に含浸又は混抄した合成樹脂とパーチクルボード中のバ
インダー(尿素系樹脂)及びパーチクルセードのチップ
の両方にバーチクルボード製造時の加熱加圧工程(13
0’c −20Ky/ail −5分)で熱接着する必
要があり、さらにはその加熱加圧条件でも溶融してボー
ド中に完全に浸透することなく緩衝層を形成する必要が
あることから130℃での溶融粘度が1000ボイズ以
上必要であり、これ以下では接着性樹脂のほとんどがボ
−ド中に浸透してしまう。またvカフ1時の曲げ加工に
よりクランク等を生じない為、引張破断伸度200係以
上が必要であり、加熱加圧工程後もその性能を保持する
耐熱性は当然必要である。
以上の条件を満足し、かつ高温状態でも優れた熱間接着
力を保持出来る接着性樹脂について種々検討したところ
、熱可塑性ウレタン樹脂の優れた性能を見い出した。
力を保持出来る接着性樹脂について種々検討したところ
、熱可塑性ウレタン樹脂の優れた性能を見い出した。
熱可塑性ウレタン樹脂とは、基本的にはヒドロキシル基
末端長鎖ポリオールとポリイソシアネートの反応により
得られる線状ブロック共重合体であり、長鎖ポリオール
とは、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ポリ(1,4−
ブタジェン)、ポリエチレンアジペート5.ポリジエチ
レンアジペート、ポリプロピレンジアジペート、ポリテ
トラメチレンアジペート、ポリへキサメチレンアジペー
ト、ポリネオペンチレンアジペート、及びそれらのラン
ダム共重合体等があり、その他ポリーε−カプロラクト
ン、ポリ文キサメチレンカーボネートも使用出来る。
末端長鎖ポリオールとポリイソシアネートの反応により
得られる線状ブロック共重合体であり、長鎖ポリオール
とは、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ポリ(1,4−
ブタジェン)、ポリエチレンアジペート5.ポリジエチ
レンアジペート、ポリプロピレンジアジペート、ポリテ
トラメチレンアジペート、ポリへキサメチレンアジペー
ト、ポリネオペンチレンアジペート、及びそれらのラン
ダム共重合体等があり、その他ポリーε−カプロラクト
ン、ポリ文キサメチレンカーボネートも使用出来る。
またポリイソシアネートとしては、トリレンジイソシア
ネート、4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート
、1.5−ナフタレンジイソシアネート、543′−ジ
メチル−4,41−ジフェニレンジイソシアネート等の
芳香族系インシアネート及び、1.6−へキシリレンジ
イソシアネート層インホロンジイソシアネート、キシリ
レンジイソシアネート、トリメチルヘキサメチレンジイ
ソシアネート、リジンイソ7アネートメチルエステル、
ジメリルジイソシアネート等の脂肪族系ジイソシアネー
ト及びこれらのポリイソシアネートと4.4′−ジアミ
ノジフェニルメタン、3、’3’−ジクロロー4.4’
ジアミノジフエニルメタン等の短鎖ポリアミン又はエチ
レングリコール、1.4−ブタンジオール、トリメチロ
ールプロパン等の短鎖ポリオールとの反応生成物である
鎖延長されたポリイソシアネートであ:る。
ネート、4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート
、1.5−ナフタレンジイソシアネート、543′−ジ
メチル−4,41−ジフェニレンジイソシアネート等の
芳香族系インシアネート及び、1.6−へキシリレンジ
イソシアネート層インホロンジイソシアネート、キシリ
レンジイソシアネート、トリメチルヘキサメチレンジイ
ソシアネート、リジンイソ7アネートメチルエステル、
ジメリルジイソシアネート等の脂肪族系ジイソシアネー
ト及びこれらのポリイソシアネートと4.4′−ジアミ
ノジフェニルメタン、3、’3’−ジクロロー4.4’
ジアミノジフエニルメタン等の短鎖ポリアミン又はエチ
レングリコール、1.4−ブタンジオール、トリメチロ
ールプロパン等の短鎖ポリオールとの反応生成物である
鎖延長されたポリイソシアネートであ:る。
熱可塑性ウレタン樹脂の層を含浸又は混抄し゛た紙間強
化紙上に形成する方法としては、ペレット化した樹脂を
エキストルーダ−コーティングするか、浴剤に溶解しグ
ラビアロールコート等により塗布することが出来、樹脂
厚みは、10〜150μの範囲が適当である。
化紙上に形成する方法としては、ペレット化した樹脂を
エキストルーダ−コーティングするか、浴剤に溶解しグ
ラビアロールコート等により塗布することが出来、樹脂
厚みは、10〜150μの範囲が適当である。
次に、熱可塑性ウレタン樹脂の優れた熱間接着力を比較
評価した結果を実施例として説明する。
評価した結果を実施例として説明する。
〔実施例1〕
重量85バのアクリル樹脂含浸紙表面に模様印till
を施した後、二液硬化型ウレタン系樹脂を10μの厚さ
でトップコートした化粧紙基材に下記配合処方の接着性
樹脂層■、■をそれぞれ50μ厚みでエキストルーダ−
コーティングにより形成して化粧紙を得た。
を施した後、二液硬化型ウレタン系樹脂を10μの厚さ
でトップコートした化粧紙基材に下記配合処方の接着性
樹脂層■、■をそれぞれ50μ厚みでエキストルーダ−
コーティングにより形成して化粧紙を得た。
※本処方は特願昭56−110658号の実施例2と同
等 この(t[紙をパーチクルボード製造ラインにおいてフ
ォーミンクマントの上に載置し、130℃−20KP/
fflの電性で5分間加熱した後室温まで冷却したもの
をテストサンプルとした。室温まで冷却した条件では、
接着性樹脂■を使用したもσ)も■を使用したもの共に
表面にホモダクのない平滑な化粧バーチクルボードが得
られた。また両者共平面引張試験(特殊合板の日本農林
規格)では17に91cr&以上(バーチクルボード打
破)と十分な接着力が得られ、又■カット加工、曲げ加
工においてもクランク、割れ等は全く発生しなかった。
等 この(t[紙をパーチクルボード製造ラインにおいてフ
ォーミンクマントの上に載置し、130℃−20KP/
fflの電性で5分間加熱した後室温まで冷却したもの
をテストサンプルとした。室温まで冷却した条件では、
接着性樹脂■を使用したもσ)も■を使用したもの共に
表面にホモダクのない平滑な化粧バーチクルボードが得
られた。また両者共平面引張試験(特殊合板の日本農林
規格)では17に91cr&以上(バーチクルボード打
破)と十分な接着力が得られ、又■カット加工、曲げ加
工においてもクランク、割れ等は全く発生しなかった。
次に両サンプルのボード表面温度と平面引張強度の関係
を表−1に示す。
を表−1に示す。
表−1より明らかなように、熱可塑性ウレタン樹脂を接
着層とすることにより熱間接着強度の大巾な向上が達成
され、生産工程上は、冷却時間を短縮することが出来、
後加工での浮きや剥れを防ぎ安定した製品が得られる。
着層とすることにより熱間接着強度の大巾な向上が達成
され、生産工程上は、冷却時間を短縮することが出来、
後加工での浮きや剥れを防ぎ安定した製品が得られる。
〔実施例2〕
重量60 jJ / mのアクリル樹脂含浸紙表面に模
様印刷を施した後、ポリエステル系ウレタン樹脂を10
μの厚さでトップコートした化粧紙基材の裏面に下記の
接着性樹脂■を70μ厚みでエキストルーダ−コーティ
ングにより形成し化粧紙を得た。
様印刷を施した後、ポリエステル系ウレタン樹脂を10
μの厚さでトップコートした化粧紙基材の裏面に下記の
接着性樹脂■を70μ厚みでエキストルーダ−コーティ
ングにより形成し化粧紙を得た。
接着性樹脂■ アジピン酸系ウレタン樹脂この化粧紙を
バーチクルボード製造ラインにおいてフォーミングマッ
トの上に載置し1!IO°C−20Ky/dの条件で5
分間加熱した後、ボード温度が65℃になるように18
分間冷却したものと、ボード温度が95℃になるように
7分間冷却したものを比較したところ、両者共プレス板
剥離時や後工程での浮きや剥れはなく、表面性の良好な
化粧パーチクルボードが得られ冷却時間が短縮出来るこ
とが確認された。また、平面引張試験では16Ky/f
f1以上(打破)と十分な接着力が得られ、又■カット
加工、曲げ加工においてもクランク、割れ等は全く発生
しなかった。
バーチクルボード製造ラインにおいてフォーミングマッ
トの上に載置し1!IO°C−20Ky/dの条件で5
分間加熱した後、ボード温度が65℃になるように18
分間冷却したものと、ボード温度が95℃になるように
7分間冷却したものを比較したところ、両者共プレス板
剥離時や後工程での浮きや剥れはなく、表面性の良好な
化粧パーチクルボードが得られ冷却時間が短縮出来るこ
とが確認された。また、平面引張試験では16Ky/f
f1以上(打破)と十分な接着力が得られ、又■カット
加工、曲げ加工においてもクランク、割れ等は全く発生
しなかった。
〔実施例6〕
重量12og/rrtのスチレン・ブタジェン・ラバー
含浸紙表面に模様印刷を施した後ポリエステルウレタン
樹脂を10μの厚さでトップコートした化粧紙基材に下
記の接着性樹脂層■を20g/m”の塗布量でグラビア
ロールコーティングにより形成し化粧紙を得た。
含浸紙表面に模様印刷を施した後ポリエステルウレタン
樹脂を10μの厚さでトップコートした化粧紙基材に下
記の接着性樹脂層■を20g/m”の塗布量でグラビア
ロールコーティングにより形成し化粧紙を得た。
接着性樹脂■ アジピン酸系ウレタン樹脂この化粧紙を
実施例2と同、様に加熱成形し、ボード温度が95℃に
なるよう7分間冷却したところ、表面の平滑な化粧バー
チクルボードが得られ平面引張試験では14Ky/cr
1以上(打破)の接着力が得られ又、■カット加工、曲
げ加工性も優れたものであった。
実施例2と同、様に加熱成形し、ボード温度が95℃に
なるよう7分間冷却したところ、表面の平滑な化粧バー
チクルボードが得られ平面引張試験では14Ky/cr
1以上(打破)の接着力が得られ又、■カット加工、曲
げ加工性も優れたものであった。
以上のような本発明によれば以下のような効果を得るこ
とが出来る。
とが出来る。
■紙間強化紙に含浸又は混抄した合成樹脂と、パーチク
ルボード中のバインダー及びノ(−チクルボードのチッ
プの両方に熱接着する接着性樹脂により、バーチクルボ
ードの製板時に化粧紙を貼り合せ一体化する為、工程が
短縮される。
ルボード中のバインダー及びノ(−チクルボードのチッ
プの両方に熱接着する接着性樹脂により、バーチクルボ
ードの製板時に化粧紙を貼り合せ一体化する為、工程が
短縮される。
■化粧紙に耐熱性と柔軟性を有する樹ml含浸紙あるい
は樹脂混抄紙を用いるので後加工において■カットが可
能である。
は樹脂混抄紙を用いるので後加工において■カットが可
能である。
■接着性樹脂は接着層としての役目と共て緩衝層として
の役目も兼ねることが出き、■カット加工時におけるV
カット精度のバラツキによる不良を防ぐことが出来る。
の役目も兼ねることが出き、■カット加工時におけるV
カット精度のバラツキによる不良を防ぐことが出来る。
■接着性樹脂として熱可塑性ウレタン樹脂を用いること
により、熱間接着力の大巾な向上が達成され、加熱成形
後の冷却時間が短縮され、生産スピードアップ、コスト
ダウン化がはがれ、冷却ムラ等による品質の不安定要素
を取り除くことが出来る。
により、熱間接着力の大巾な向上が達成され、加熱成形
後の冷却時間が短縮され、生産スピードアップ、コスト
ダウン化がはがれ、冷却ムラ等による品質の不安定要素
を取り除くことが出来る。
蜆
図面は本発明により得られる化粧パーチクルボードの構
成の一例を説明する略解図□であり、第1図は本発明に
用いる化粧紙の断面図、第2図はその化粧紙を成板前の
バーチクルボードの表面に重ねた状態の断面図、第3図
は得られた化粧バーチクルボードにVカット加工を施し
たものの断面図、第4図はその化粧バーチクルボードの
後加工におけるVカッF法を用いたパネル製造の一例を
示す説明図である。 (1)・・・紙間強化・紙 (2)・・・単色の着色層あるいは任意の模様層(3)
・・・表面保護樹脂層 (4)・・・化粧紙基材 (5)・・・接着性樹脂層 (6)・・・化粧紙 (力・・・フォーミングマット又はボード(8)・・・
パーチクルボード (9)・・・化粧バーチクルボード (10)・・・V字形の溝 特許出願人 凸版印刷株式会社 第3図
成の一例を説明する略解図□であり、第1図は本発明に
用いる化粧紙の断面図、第2図はその化粧紙を成板前の
バーチクルボードの表面に重ねた状態の断面図、第3図
は得られた化粧バーチクルボードにVカット加工を施し
たものの断面図、第4図はその化粧バーチクルボードの
後加工におけるVカッF法を用いたパネル製造の一例を
示す説明図である。 (1)・・・紙間強化・紙 (2)・・・単色の着色層あるいは任意の模様層(3)
・・・表面保護樹脂層 (4)・・・化粧紙基材 (5)・・・接着性樹脂層 (6)・・・化粧紙 (力・・・フォーミングマット又はボード(8)・・・
パーチクルボード (9)・・・化粧バーチクルボード (10)・・・V字形の溝 特許出願人 凸版印刷株式会社 第3図
Claims (1)
- 表面に単色の着色層ある℃・は任意の模様層と表面保護
層とを形成しであるところの合成樹脂な含浸又は混抄し
た紙間強化紙上に、含浸又しま混抄した合成樹脂とバー
チクルボード中のノ(インタ゛−及びパーチクルボード
のチップ0)両方に熱接着し、かつ溶融粘度が1000
ボイズ(130°C)以上で引張破断伸度が200’i
以上、の熱可塑性ウレタン樹脂からなる接着性樹脂層を
形成したイし駐艇な、フォーミング又はプリプレス後の
ノ(−チクルボード表面に積層してなる化粧)(−チク
ルポート°。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296681A JPS5845052A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 化粧パ−チクルボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296681A JPS5845052A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 化粧パ−チクルボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845052A true JPS5845052A (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6261430B2 JPS6261430B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15327794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14296681A Granted JPS5845052A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 化粧パ−チクルボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845052A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075681A (ja) * | 1973-11-08 | 1975-06-20 | ||
| JPS51133329A (en) * | 1975-05-16 | 1976-11-19 | Fuji Kobunshi Kk | Preparation of decorative sheets with adhesive layers laid therein |
| JPS5364289A (en) * | 1976-11-20 | 1978-06-08 | Eidai Co Ltd | Decorative sheet |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14296681A patent/JPS5845052A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075681A (ja) * | 1973-11-08 | 1975-06-20 | ||
| JPS51133329A (en) * | 1975-05-16 | 1976-11-19 | Fuji Kobunshi Kk | Preparation of decorative sheets with adhesive layers laid therein |
| JPS5364289A (en) * | 1976-11-20 | 1978-06-08 | Eidai Co Ltd | Decorative sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261430B2 (ja) | 1987-12-21 |
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