JPS5845151Y2 - フロントコンソ−ルボツクス - Google Patents
フロントコンソ−ルボツクスInfo
- Publication number
- JPS5845151Y2 JPS5845151Y2 JP5182681U JP5182681U JPS5845151Y2 JP S5845151 Y2 JPS5845151 Y2 JP S5845151Y2 JP 5182681 U JP5182681 U JP 5182681U JP 5182681 U JP5182681 U JP 5182681U JP S5845151 Y2 JPS5845151 Y2 JP S5845151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console box
- front console
- ashtray
- impact
- absorbing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車の衝突時における安全性を向上させ
るためのフロントコンソールボックスの構造の改良に関
するものである。
るためのフロントコンソールボックスの構造の改良に関
するものである。
衝突時において、フロントコンソールボックス上面が衝
撃を受ける際に、灰皿がフロントコンソールボックス上
面に配されているような場合、灰皿上面に衝撃が加えら
れることにより、フロントコンソールボックスは下方に
たわむことになる。
撃を受ける際に、灰皿がフロントコンソールボックス上
面に配されているような場合、灰皿上面に衝撃が加えら
れることにより、フロントコンソールボックスは下方に
たわむことになる。
フロントコンソールボックスは通常樹脂でできているの
で、衝撃を受けるとたわみやすい。
で、衝撃を受けるとたわみやすい。
したがって、衝撃エネルギーの吸収を充分にむこなおう
とするためKは、樹脂の板厚を極端に増やさなければな
らないが、そのようにすることは、生産性の悪化、コス
ト、重量の増加をもたらす。
とするためKは、樹脂の板厚を極端に増やさなければな
らないが、そのようにすることは、生産性の悪化、コス
ト、重量の増加をもたらす。
本考案は、フロントコ/ソールボックスの裏側の、灰皿
等の下面の下の位置にフロントコンソールボックスの左
右の縦壁間を結ぶように衝撃吸収部材を配することによ
り、フロントコンソールボックスの板厚を極端に増やす
ことなく、衝撃エネルギーの吸収をはかつて、衝突時に
おける安全性を高めたものである。
等の下面の下の位置にフロントコンソールボックスの左
右の縦壁間を結ぶように衝撃吸収部材を配することによ
り、フロントコンソールボックスの板厚を極端に増やす
ことなく、衝撃エネルギーの吸収をはかつて、衝突時に
おける安全性を高めたものである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、1は樹脂
で形成されたコンソールボックスであって、Pl、P2
においてブラケットを介してフロアパネル2と結合され
る。
で形成されたコンソールボックスであって、Pl、P2
においてブラケットを介してフロアパネル2と結合され
る。
フロントコンソールボックス1の上面開口部には灰皿3
が収納され、灰皿3下面の下にはフロアリインホース4
釦よびフロアパネル2が配される。
が収納され、灰皿3下面の下にはフロアリインホース4
釦よびフロアパネル2が配される。
衝撃吸収部材5は、第2図に示すように、フロントコン
ソールボックス1の幅方向左右両端の縦壁6に設けられ
たブラケット1にボルトで固定されている。
ソールボックス1の幅方向左右両端の縦壁6に設けられ
たブラケット1にボルトで固定されている。
衝撃吸収部材5としては、鉄板等の板体が用いられる。
なお、8はセイフテイパッド、9はフロントガラス、1
0はカウルである。
0はカウルである。
次に、衝突時における本考案の作用を説明する。
衝突時において、灰皿3の上面に衝撃が加えられると、
灰皿3はフロントコンソールボックス1に支えられてい
るため、フロントコ/ソールボックス1は下方に押され
、フロアリインホース4またはフロアパネル2にあたる
方向に変形し、同時に灰皿3も押し下げられ、下面が衝
撃吸収部材5にあたる。
灰皿3はフロントコンソールボックス1に支えられてい
るため、フロントコ/ソールボックス1は下方に押され
、フロアリインホース4またはフロアパネル2にあたる
方向に変形し、同時に灰皿3も押し下げられ、下面が衝
撃吸収部材5にあたる。
このとき、フロントコンソールボックス1は灰皿3に押
えられるので、フロントコンソールボックスの縦壁6を
左右に広げようとする力が加えられるが、灰皿3によっ
て押されている衝撃吸収部材5がたわむことによって、
逆にフロントコンソールボックスの縦壁6は幅方向で縮
寸る方向にたわむ。
えられるので、フロントコンソールボックスの縦壁6を
左右に広げようとする力が加えられるが、灰皿3によっ
て押されている衝撃吸収部材5がたわむことによって、
逆にフロントコンソールボックスの縦壁6は幅方向で縮
寸る方向にたわむ。
したがって、フロントコンソールボックスの縦壁が左右
に広がりにくくなり、衝撃エネルギーを吸収する能力が
高められる。
に広がりにくくなり、衝撃エネルギーを吸収する能力が
高められる。
以上の説明から明らかなように、本考案は上記のように
構成され、作用するので、フロントコンソールボックス
の板厚を極端に増やすことなく衝撃エネルギーの吸収を
行なうことができる効果を有するものである。
構成され、作用するので、フロントコンソールボックス
の板厚を極端に増やすことなく衝撃エネルギーの吸収を
行なうことができる効果を有するものである。
図面は、本考案の実施例を示したもので、第1図は本考
案によるフロントコンソールボックスを配した自動車の
室内前部の断面図、第2図は第1図における■−■線断
面図である。 1:フロントコンソールボックス、3:灰皿、5:衝撃
吸収部材、6:縦壁。
案によるフロントコンソールボックスを配した自動車の
室内前部の断面図、第2図は第1図における■−■線断
面図である。 1:フロントコンソールボックス、3:灰皿、5:衝撃
吸収部材、6:縦壁。
Claims (1)
- フロントコンソールボックス上面の開口部に収納された
灰皿等の下面の下に、フロントコンソールボックスの幅
方向左右両端の縦壁間を結ぶように衝撃吸収部材を配し
たことを特徴とするフロントコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182681U JPS5845151Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | フロントコンソ−ルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182681U JPS5845151Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | フロントコンソ−ルボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163445U JPS57163445U (ja) | 1982-10-15 |
| JPS5845151Y2 true JPS5845151Y2 (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=29848541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5182681U Expired JPS5845151Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | フロントコンソ−ルボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845151Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP5182681U patent/JPS5845151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163445U (ja) | 1982-10-15 |
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