JPS5853181B2 - 気筒数制御エンジン - Google Patents
気筒数制御エンジンInfo
- Publication number
- JPS5853181B2 JPS5853181B2 JP5222879A JP5222879A JPS5853181B2 JP S5853181 B2 JPS5853181 B2 JP S5853181B2 JP 5222879 A JP5222879 A JP 5222879A JP 5222879 A JP5222879 A JP 5222879A JP S5853181 B2 JPS5853181 B2 JP S5853181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake passage
- cylinders
- cylinder
- engine
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン軽負荷時に一部気筒の作動を休止さ
せるとともにこれら休止気筒へ排気を還流させる気筒数
制御エンジンに関する。
せるとともにこれら休止気筒へ排気を還流させる気筒数
制御エンジンに関する。
−一般に、エンジンを高い負荷状態で運転すると燃費が
良好になる傾向があり、このため多気筒エンジンにおい
て、エンジン負荷の小さいときに、一部気筒への燃料と
新気の供給をカットして作動を休止させ、この分だけ残
りの稼動気筒の負荷を相対的に高め、全体として軽負荷
領域の燃費を改善するようにした気筒数制御エンジンが
考えられた。
良好になる傾向があり、このため多気筒エンジンにおい
て、エンジン負荷の小さいときに、一部気筒への燃料と
新気の供給をカットして作動を休止させ、この分だけ残
りの稼動気筒の負荷を相対的に高め、全体として軽負荷
領域の燃費を改善するようにした気筒数制御エンジンが
考えられた。
本出願人が先に発明したこの種エンジンでは、第1図に
示すように、軽負荷時には絞り弁1の下流の吸気通路2
にある遮断弁3を閉じて休止気筒#4〜#6への新気の
供給を遮断した上、さらに排気還流弁4を開いて通路5
から略大気圧の排気を気筒#4〜#6の吸気系に導入し
て、作動が休止中の気筒#4〜#6におけるポンピング
ロスを低減することによって、一層燃費の改善を図って
いる。
示すように、軽負荷時には絞り弁1の下流の吸気通路2
にある遮断弁3を閉じて休止気筒#4〜#6への新気の
供給を遮断した上、さらに排気還流弁4を開いて通路5
から略大気圧の排気を気筒#4〜#6の吸気系に導入し
て、作動が休止中の気筒#4〜#6におけるポンピング
ロスを低減することによって、一層燃費の改善を図って
いる。
ところが、このように稼動気筒#1〜#3のみが作動し
ている部分気筒運転時には、絞り弁開度が比較的小さい
ことから気筒#1〜#3のポンプ作用によって、絞り弁
下流でかつ遮断弁上流の吸気通路内の負正が相当に高ま
るので、遮断弁下流に充満した略大気圧の導入排気が遮
断弁3のわずかな隙間からでも稼動気筒#1〜#3へ漏
入してしまう。
ている部分気筒運転時には、絞り弁開度が比較的小さい
ことから気筒#1〜#3のポンプ作用によって、絞り弁
下流でかつ遮断弁上流の吸気通路内の負正が相当に高ま
るので、遮断弁下流に充満した略大気圧の導入排気が遮
断弁3のわずかな隙間からでも稼動気筒#1〜#3へ漏
入してしまう。
このため稼動気筒#1〜#3の運転が阻害されて、結果
的に部分気筒運転時はエンジンが不安定になるといった
問題がある。
的に部分気筒運転時はエンジンが不安定になるといった
問題がある。
そこで本発明は、部分気筒運転時に休止気筒の吸気系に
導入した排気が稼動気筒へ漏入しないようにして、特に
部分気筒運転時の作動の安定化を図ることを目的とする
。
導入した排気が稼動気筒へ漏入しないようにして、特に
部分気筒運転時の作動の安定化を図ることを目的とする
。
以下図面によって説明する。
第2図は本発明の実施例を示すもので、6は吸気通路、
7は吸気通路6に設けられた吸気流量センサである。
7は吸気通路6に設けられた吸気流量センサである。
流量センサ7の下流において吸気通路6は休止吸気通路
6aと稼動吸気通路6bとに分岐しておリ、休止吸気通
路6aは休止気筒#4〜#6に接続し、また稼動吸気通
路6bは稼動気筒#1〜#3に接続している。
6aと稼動吸気通路6bとに分岐しておリ、休止吸気通
路6aは休止気筒#4〜#6に接続し、また稼動吸気通
路6bは稼動気筒#1〜#3に接続している。
休止気筒#4〜#6は部分気筒運転時に作動が休止する
側の気筒で、また稼動気筒#1〜#3は常時作動する側
の気筒である。
側の気筒で、また稼動気筒#1〜#3は常時作動する側
の気筒である。
休止吸気通路6aには、最上流部に位置して遮断弁8と
、その下流に位置して絞り弁9aとが設けられている。
、その下流に位置して絞り弁9aとが設けられている。
部分気筒運転時にこの遮断弁8が閉じて休止気筒#4〜
#6への新気の供給を遮断する。
#6への新気の供給を遮断する。
一方、稼動吸気通路6bには、絞り弁9aが設けられた
位置と対にする位置において絞り弁9bが設けられてい
る。
位置と対にする位置において絞り弁9bが設けられてい
る。
これら絞り弁9a 、9bはアクセルペダルに連動して
互いに同位相で開閉して、稼動気筒と休止気筒とに同一
流量の新気を供給する。
互いに同位相で開閉して、稼動気筒と休止気筒とに同一
流量の新気を供給する。
また、排気通路10も休止排気通路10aと稼動排気通
路10bとに分岐しており、休止排気通路10aが休止
気筒#4〜#6に、稼動排気通路10bが稼動気筒#1
〜#3にそれぞれ接続している。
路10bとに分岐しており、休止排気通路10aが休止
気筒#4〜#6に、稼動排気通路10bが稼動気筒#1
〜#3にそれぞれ接続している。
絞り弁9aの下流の休止吸気通路6aと休止排気通路1
0aとは排気還流通路11によって結ばれており、排気
還流通路11の途中に介装された排気還流弁12が部分
気筒運転時に開いて略大気圧の排気を休止吸気通路6a
へ導入する。
0aとは排気還流通路11によって結ばれており、排気
還流通路11の途中に介装された排気還流弁12が部分
気筒運転時に開いて略大気圧の排気を休止吸気通路6a
へ導入する。
次に作動を中心にしてさらに説明する。
部分気筒運転時には、遮断弁8が閉じて休止気筒#4〜
#6への新気の供給を遮断すると同時に、排気還流弁1
2が開いて絞り弁93下流の休止吸気通路6aに略大気
圧の排気を導入する。
#6への新気の供給を遮断すると同時に、排気還流弁1
2が開いて絞り弁93下流の休止吸気通路6aに略大気
圧の排気を導入する。
絞り弁9aはアクセルペダルの踏代ににじて絞り弁9b
と同じ角度となっているため導入された略大気圧の排気
が絞り弁9aの隙間を通り抜けるので、結局遮断弁8の
下流側全域が略大気圧になる。
と同じ角度となっているため導入された略大気圧の排気
が絞り弁9aの隙間を通り抜けるので、結局遮断弁8の
下流側全域が略大気圧になる。
一方、軽負荷時なので絞り弁9bの開度は比較的小さく
、このため稼動気筒#1〜#3の吸入作用によって、絞
り弁9bの下流の稼動吸気通路6bは相当に高い負圧に
達する。
、このため稼動気筒#1〜#3の吸入作用によって、絞
り弁9bの下流の稼動吸気通路6bは相当に高い負圧に
達する。
しかしこの時には、遮断弁8の上流側と絞り弁9bの上
流側の吸気通路6は、略大気圧の新気が充満しているの
で、結局遮断弁8の前後の差圧はほとんどなく、このた
め遮断弁8の下流に充満した略大気圧の還流排気が遮断
弁8のわずかな隙間から上流へ漏出することはほとんど
ない。
流側の吸気通路6は、略大気圧の新気が充満しているの
で、結局遮断弁8の前後の差圧はほとんどなく、このた
め遮断弁8の下流に充満した略大気圧の還流排気が遮断
弁8のわずかな隙間から上流へ漏出することはほとんど
ない。
この結果、遮断弁8の下流側から略大気圧の新気で充満
した領域を通り抜けて絞り弁9bの下流側、すなわち稼
動気筒#1〜#3へと吸入される排気の流量は極めてわ
ずかとなり、稼動気筒#1〜#3の運転を阻害すること
はない。
した領域を通り抜けて絞り弁9bの下流側、すなわち稼
動気筒#1〜#3へと吸入される排気の流量は極めてわ
ずかとなり、稼動気筒#1〜#3の運転を阻害すること
はない。
つまり、吸気通路の分岐点よりも下流側に絞り弁9a
、9bと遮断弁8(本実施例では遮断弁8を絞り弁9a
の上流に設けたが、下流に設けてもよい)を設けて、部
分気筒運転時には、従来のように遮断弁のみで休止気筒
の吸気系と稼動気筒の吸気系とを仕切るのではなく、遮
断弁の前後に差圧が生じない略大気圧の新気の充満した
空間でも仕切るので、還流排気の稼動気筒への漏出を効
果的に防ぐことができるのである。
、9bと遮断弁8(本実施例では遮断弁8を絞り弁9a
の上流に設けたが、下流に設けてもよい)を設けて、部
分気筒運転時には、従来のように遮断弁のみで休止気筒
の吸気系と稼動気筒の吸気系とを仕切るのではなく、遮
断弁の前後に差圧が生じない略大気圧の新気の充満した
空間でも仕切るので、還流排気の稼動気筒への漏出を効
果的に防ぐことができるのである。
ところで全気筒運転時には、排気還流弁12が閉じて排
気の還流を遮断すると同時に、遮断弁8が開いて稼動気
筒#1〜#3と同様に休止気筒#4〜#6へも絞り弁9
aで規制された稼動気筒と同一流量の新気が供給される
。
気の還流を遮断すると同時に、遮断弁8が開いて稼動気
筒#1〜#3と同様に休止気筒#4〜#6へも絞り弁9
aで規制された稼動気筒と同一流量の新気が供給される
。
なお、上記実施例においては部分気筒運転時の吸入空気
量が全気筒運転時に比べて減少するので同一アクセル開
度であっても全気筒運転時に比べて部分気筒運転時の方
が絞り弁開度が大きくなるようにして、燃焼にあずかる
全体的な吸気流量としては変化のないようにすれば運転
性能上好ましい結果が得られる。
量が全気筒運転時に比べて減少するので同一アクセル開
度であっても全気筒運転時に比べて部分気筒運転時の方
が絞り弁開度が大きくなるようにして、燃焼にあずかる
全体的な吸気流量としては変化のないようにすれば運転
性能上好ましい結果が得られる。
又その他の方法として、例えば絞り弁9bをバイパスし
て稼動気筒に新気を送る通路と、該通路の流量を規制す
る弁とを設けて、部分気筒運転時には前記弁を開いてバ
イパス通路からも新気を送り込むといった方法を用いて
もよい。
て稼動気筒に新気を送る通路と、該通路の流量を規制す
る弁とを設けて、部分気筒運転時には前記弁を開いてバ
イパス通路からも新気を送り込むといった方法を用いて
もよい。
以上説明したように、本発明は、分岐点下流の休止吸気
通路と稼動吸気通路とにそれぞれ絞り弁を設けるととも
に、休止吸気通路に遮断弁を設けて、部分気筒運転時に
遮断弁下流と絞り弁下流の稼動吸気通路との間を略大気
圧の新気で挟むようにしたので、遮断弁下流に充満した
還流排気が絞り弁下流の稼動吸気通路へ漏出して稼動気
筒へ吸入されることを効果的に防止できる。
通路と稼動吸気通路とにそれぞれ絞り弁を設けるととも
に、休止吸気通路に遮断弁を設けて、部分気筒運転時に
遮断弁下流と絞り弁下流の稼動吸気通路との間を略大気
圧の新気で挟むようにしたので、遮断弁下流に充満した
還流排気が絞り弁下流の稼動吸気通路へ漏出して稼動気
筒へ吸入されることを効果的に防止できる。
したがって、部分気筒運転時のエンジンの安定性を高め
ることができる。
ることができる。
第1図は従来のエンジンを示す概略断面図、第2図は本
発明の実施例を示す概略断面図である。 6・・・・・・吸気通路、6a・・・、・・休止吸気通
路、6b・・・・・・稼動吸気通路、8・・・・・・遮
断弁、9a 、 9b・・・・・・絞り弁、11・・・
・・・排気還流通路、12・・・・・・排気還流弁、#
1 、#2 、#3 、#4 、#5 、#6・・・・
・・気筒。
発明の実施例を示す概略断面図である。 6・・・・・・吸気通路、6a・・・、・・休止吸気通
路、6b・・・・・・稼動吸気通路、8・・・・・・遮
断弁、9a 、 9b・・・・・・絞り弁、11・・・
・・・排気還流通路、12・・・・・・排気還流弁、#
1 、#2 、#3 、#4 、#5 、#6・・・・
・・気筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジン軽負荷時に作動が停止するとともに排気が
還流される休止気筒と、常時作動する残りの稼動気筒と
、稼動気筒に接続した稼動吸気通路と休止気筒に接続し
た休止吸気通路とに途中から分岐した吸気通路と、休止
吸気通路に設けたエンジン軽負荷時に閉じる遮断弁とを
備えた気筒数制御□□エンジンにおいて、吸気通路の分
岐点下流に位置して稼動吸気通路と休止吸気通路とに相
互に連動した絞り弁をそれぞれ設けた気筒数制御エンジ
ン。 2 稼動吸気通路には、絞り弁をバイパスする通路を設
け、部分気筒運転時にこのバイパス通路を開くようにし
た特許請求の範囲第1項記載の気筒数制御エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222879A JPS5853181B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 気筒数制御エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222879A JPS5853181B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 気筒数制御エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146243A JPS55146243A (en) | 1980-11-14 |
| JPS5853181B2 true JPS5853181B2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=12908874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222879A Expired JPS5853181B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 気筒数制御エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853181B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312195A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-19 | アルパイン株式会社 | プリント基板の半田付け方法 |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5222879A patent/JPS5853181B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312195A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-19 | アルパイン株式会社 | プリント基板の半田付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146243A (en) | 1980-11-14 |
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