JPS5855263B2 - 布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法 - Google Patents
布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法Info
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- JPS5855263B2 JPS5855263B2 JP7496779A JP7496779A JPS5855263B2 JP S5855263 B2 JPS5855263 B2 JP S5855263B2 JP 7496779 A JP7496779 A JP 7496779A JP 7496779 A JP7496779 A JP 7496779A JP S5855263 B2 JPS5855263 B2 JP S5855263B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強撚糸による織物、編物等の布帛にたたき、も
み等の作用を連続的に与えて該布帛織編成糸の撚りを戻
して効果的なしぼ立てを生成せしめる布帛の撚り戻しし
ぼ立て加工方法に関するものである。
み等の作用を連続的に与えて該布帛織編成糸の撚りを戻
して効果的なしぼ立てを生成せしめる布帛の撚り戻しし
ぼ立て加工方法に関するものである。
連続的に移行する長尺布帛にたたき力あるいはもみ力を
作用させて該布帛織編成糸の撚りを戻し、しぼ立てを生
成せしめる装置について本発明者は長年に亘る研究を重
ねている。
作用させて該布帛織編成糸の撚りを戻し、しぼ立てを生
成せしめる装置について本発明者は長年に亘る研究を重
ねている。
例えば先行技術であるこの種の装置として液中において
前後又は上下動あるいはこれらを併合した動作をする上
下一対のコンベアを設け、該上下のコンベア間に被処理
布帛を通すと共に、この上下一対のコンベアによって移
送される被処理布帛に流体を噴射し、この布帛をゆさぶ
りながら搬送するようにしたもの、あるいはその他の機
械的動作手段によって被処理布帛にたたき力、もみ力を
作用せしめるもの等各種構造のものがあるが、従来のも
のでは機械的エネルギーあるいは熱エネルギー更には水
資源を多量に費やする等のことから更に改善された布帛
のしぼ立て方法又はその装置が要求されていた。
前後又は上下動あるいはこれらを併合した動作をする上
下一対のコンベアを設け、該上下のコンベア間に被処理
布帛を通すと共に、この上下一対のコンベアによって移
送される被処理布帛に流体を噴射し、この布帛をゆさぶ
りながら搬送するようにしたもの、あるいはその他の機
械的動作手段によって被処理布帛にたたき力、もみ力を
作用せしめるもの等各種構造のものがあるが、従来のも
のでは機械的エネルギーあるいは熱エネルギー更には水
資源を多量に費やする等のことから更に改善された布帛
のしぼ立て方法又はその装置が要求されていた。
本発明はかかる要求に答えると共に、被処理布帛へのし
ぼ立て生成を効率よく、しかも品質のよいしぼ立てが連
続的に生成せしめることができるようにした布帛の撚り
戻ししぼ立て加工方法を提供するものである。
ぼ立て生成を効率よく、しかも品質のよいしぼ立てが連
続的に生成せしめることができるようにした布帛の撚り
戻ししぼ立て加工方法を提供するものである。
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
実施例 ■
第1図において本実施例は所定長さの被処理布帛をエン
ドレス状となし、該被処理布帛を常圧の湿熱処理室でも
み力及びたたき力を繰り返し作用せしめてしぼ立て(チ
リメン)加工を行なうものである。
ドレス状となし、該被処理布帛を常圧の湿熱処理室でも
み力及びたたき力を繰り返し作用せしめてしぼ立て(チ
リメン)加工を行なうものである。
即ち、1は密閉することができる湿熱処理室であって、
この湿熱処理室1内には上下に隔設された2段のエンド
レスネットコンベア2及び2′カ横方向に延びている。
この湿熱処理室1内には上下に隔設された2段のエンド
レスネットコンベア2及び2′カ横方向に延びている。
3は上下のネットコンベア2と2′とによってできてい
る間隙a内に向けて流体、例えば流体あるいは液体と気
体との混合流体を高圧力で次きつげるためのノズルであ
って、これらのノズル3はネットコンベア2,2′の移
送方向に上下チドリ状に配列されている。
る間隙a内に向けて流体、例えば流体あるいは液体と気
体との混合流体を高圧力で次きつげるためのノズルであ
って、これらのノズル3はネットコンベア2,2′の移
送方向に上下チドリ状に配列されている。
4は湿熱処理室1の内底部に設けた液受槽であって、こ
の液受槽4内には液5の加熱用蒸気吹込み管6と、液5
の温度を調整するための温調器7が設けられている。
の液受槽4内には液5の加熱用蒸気吹込み管6と、液5
の温度を調整するための温調器7が設けられている。
そしてこの液受槽4内の液5がポンプ(図示せず)によ
って上記の各ノズル3から強圧力で噴出されるものであ
る。
って上記の各ノズル3から強圧力で噴出されるものであ
る。
8は所定長さで、しかもエンドレス状となした被処理布
帛であるが、この被処理布帛は例えばポリエステル10
0%のフィラメントの強撚糸を素材とした織物あるいノ
゛ジョーゼット編物又はポリエステル65%−綿35%
のブロード級布帛等各種のものがある。
帛であるが、この被処理布帛は例えばポリエステル10
0%のフィラメントの強撚糸を素材とした織物あるいノ
゛ジョーゼット編物又はポリエステル65%−綿35%
のブロード級布帛等各種のものがある。
本発明において最も重要なことは、上下ネットコンベア
2と2′とで形成される間隙aの高さである。
2と2′とで形成される間隙aの高さである。
即ち上下ネットコンベア2と2′とで形成される間隙a
内に供給された被処理布帛8がその双方のネットコンベ
ア2と2′の回動に伴なって移行される間にノズル3か
らの流体噴射圧力でその被処理布帛8に必要かつ充分な
もみ力、たたき力が作用されるようにその間隙aの高さ
を設定したことである。
内に供給された被処理布帛8がその双方のネットコンベ
ア2と2′の回動に伴なって移行される間にノズル3か
らの流体噴射圧力でその被処理布帛8に必要かつ充分な
もみ力、たたき力が作用されるようにその間隙aの高さ
を設定したことである。
この間隙aの高さは被処理布帛の種類例えば厚地と薄地
とでは異り、またノズル3からの流体噴射圧で異るが、
その液体噴射圧によりその双方のネットコンベア相互間
で形成される蛇行状の布帛8の蛇行幅(間隙aと等しい
)可及的大きくすることである。
とでは異り、またノズル3からの流体噴射圧で異るが、
その液体噴射圧によりその双方のネットコンベア相互間
で形成される蛇行状の布帛8の蛇行幅(間隙aと等しい
)可及的大きくすることである。
これはその蛇行幅が犬であることによってその布帛8の
立上り部及び立下り部において効果的なバイブレーショ
ンを起すことであって、このバイブレーションにより布
帛にはもみ力が作用することになる。
立上り部及び立下り部において効果的なバイブレーショ
ンを起すことであって、このバイブレーションにより布
帛にはもみ力が作用することになる。
仮に双方ネットコンベアの間隙aが狭まい場合には蛇行
布帛の立上り、立下り長さが短くなるために効果的なバ
イブレーションは起さない。
布帛の立上り、立下り長さが短くなるために効果的なバ
イブレーションは起さない。
また双方ネットコンベアの間隙aが広い場合には布帛が
ネットコンベアにたたきつげられず、これによって布帛
を間隙a内で詑行形成することができないことは勿論の
こと、布帛が間隙a内に浮いてしまってネットコンベア
の回動に伴なって布帛を移行せしめることができなくな
る。
ネットコンベアにたたきつげられず、これによって布帛
を間隙a内で詑行形成することができないことは勿論の
こと、布帛が間隙a内に浮いてしまってネットコンベア
の回動に伴なって布帛を移行せしめることができなくな
る。
以上の説明で明らかなように本発明の要点は被処理布帛
を上下対のネットコンベアに挾持せしめてそのネットコ
ンベアの回動に追従し移送せしめる間にその双方ネット
コンベア間隙a内の被処理布帛にノズルからの液の噴射
力を作用せしめて該布帛に効果的なたたき力及びもみ力
を作用せしめることであり、このたたき力及びもみ力を
作用せしめるために上下双方のネットコンベア2と2′
との間隙aを設定し、更にこの間隙内における布帛に流
体を吹きつげて該被処理布帛にバイブレーションを生せ
しめてもみ力を作用せしめると共にこの被処理布帛をネ
ットコンベア2,2′にたたきつけてたたき力を作用せ
しめて品質のよいしぼ立て加工を行なうものである。
を上下対のネットコンベアに挾持せしめてそのネットコ
ンベアの回動に追従し移送せしめる間にその双方ネット
コンベア間隙a内の被処理布帛にノズルからの液の噴射
力を作用せしめて該布帛に効果的なたたき力及びもみ力
を作用せしめることであり、このたたき力及びもみ力を
作用せしめるために上下双方のネットコンベア2と2′
との間隙aを設定し、更にこの間隙内における布帛に流
体を吹きつげて該被処理布帛にバイブレーションを生せ
しめてもみ力を作用せしめると共にこの被処理布帛をネ
ットコンベア2,2′にたたきつけてたたき力を作用せ
しめて品質のよいしぼ立て加工を行なうものである。
即ち、上下双方のネットコンベア間において、液体の噴
射圧を受け、蛇行状となって移行する布帛はその双方ネ
ットコンベアの間隙aが犬である程、その布帛の立上り
、立下り長さが犬となるので、その立上り、立下り時に
おける布帛のバイブレーションは大きくかつ効果的なも
み力が作用されるが、その間隙aを必要以上に大きくす
れば布帛のネットコンベアの接圧面がなくなり、逆にそ
の布帛には液体噴射圧でテンションがかかり、更にネッ
トコンベアの回動に追従して移送されなくなりその上布
帛がネットコンベアにたたきつげられる作用がなくなっ
てしまい目的とする布帛のしぼ立てが生起され難くなる
。
射圧を受け、蛇行状となって移行する布帛はその双方ネ
ットコンベアの間隙aが犬である程、その布帛の立上り
、立下り長さが犬となるので、その立上り、立下り時に
おける布帛のバイブレーションは大きくかつ効果的なも
み力が作用されるが、その間隙aを必要以上に大きくす
れば布帛のネットコンベアの接圧面がなくなり、逆にそ
の布帛には液体噴射圧でテンションがかかり、更にネッ
トコンベアの回動に追従して移送されなくなりその上布
帛がネットコンベアにたたきつげられる作用がなくなっ
てしまい目的とする布帛のしぼ立てが生起され難くなる
。
そこで間隙aの設定については被処理布帛の品種を考慮
しなげればならないが、合流体(液体)の噴射圧を一定
とした時、本発明者が行なった被処理布帛の品種と間隙
aに対する布帛のネットコンベア接圧面の長さ、即ち蛇
行状布帛の一山当りのネットコンベア接圧長さbは次表
の如くであった。
しなげればならないが、合流体(液体)の噴射圧を一定
とした時、本発明者が行なった被処理布帛の品種と間隙
aに対する布帛のネットコンベア接圧面の長さ、即ち蛇
行状布帛の一山当りのネットコンベア接圧長さbは次表
の如くであった。
■液速一定
■ノズルピッチ一定
■ノズル巾一定
30m/秒
50mm
8m胤
テスト
ロ1
//62
/I63
/164
T/Cギャバジン
T/Cウェザ−
綿ギャバジン
T/C交織布
生地
巾×長さ
91.8X10
90.6X10
92.6X10
107.8X10
従って以上の表から、布帛山部とネットコンベアとの接
圧面b、即ち布帛を保持し、かつ該布帛をノーテンショ
ンリラクシング状態を保ちながら移送せしめるに必要な
接圧面、例えば120mm〜85mmを有し、しかも間
隙aが犬である範囲を選択すればその間隙aは50闘〜
200mmであることが望ましく、この範囲内では蛇行
形成され、かつ効果的なパイフレージョンを起している
ことが判る。
圧面b、即ち布帛を保持し、かつ該布帛をノーテンショ
ンリラクシング状態を保ちながら移送せしめるに必要な
接圧面、例えば120mm〜85mmを有し、しかも間
隙aが犬である範囲を選択すればその間隙aは50闘〜
200mmであることが望ましく、この範囲内では蛇行
形成され、かつ効果的なパイフレージョンを起している
ことが判る。
以上のようにして被処理布帛の品種に応じて間隙aを設
定した上下のネットコンベア2,2′を使用した布帛の
しぼ立てについての実施例を第1図を基に説明する。
定した上下のネットコンベア2,2′を使用した布帛の
しぼ立てについての実施例を第1図を基に説明する。
先ず液受槽4内の液を約70℃に加熱し、更に上下双方
のネットコンベア2及び21を同方向に回動せしめてエ
ンドレス状の布帛8を間隙a内に供給する。
のネットコンベア2及び21を同方向に回動せしめてエ
ンドレス状の布帛8を間隙a内に供給する。
更に上記液受槽4内の液をポンプを介して各ノズル3よ
り噴射せしめることによりその布帛は70℃の加熱液に
より膨じゆんされると共に双方ネットコンベア2と2′
間で蛇行状となってネットコンベア2,21の回動と共
に移送される。
り噴射せしめることによりその布帛は70℃の加熱液に
より膨じゆんされると共に双方ネットコンベア2と2′
間で蛇行状となってネットコンベア2,21の回動と共
に移送される。
従ってこの双方のネットコンベア2,2′によって移送
される布帛はノズル3からの噴射液圧を受けて上下のネ
ットコンベアに繰り返したたきつけられ、更にその蛇行
状布帛の立上り、立下り時において液体の噴射力による
バイブレーションを起し効果的なもみ力が働く、このよ
うにしてエンドレス状布帛8に約70℃の液体噴射力で
もみ力及びたたき力が繰り返しなされた後、該液温を約
85℃に上昇させ、上記もみ力及びたたき力をその布帛
8に繰り返し作用させる。
される布帛はノズル3からの噴射液圧を受けて上下のネ
ットコンベアに繰り返したたきつけられ、更にその蛇行
状布帛の立上り、立下り時において液体の噴射力による
バイブレーションを起し効果的なもみ力が働く、このよ
うにしてエンドレス状布帛8に約70℃の液体噴射力で
もみ力及びたたき力が繰り返しなされた後、該液温を約
85℃に上昇させ、上記もみ力及びたたき力をその布帛
8に繰り返し作用させる。
次いでその液温を更に上昇し約98℃となした後、その
高温液で布帛にもみ力及びたたき力を作用させる。
高温液で布帛にもみ力及びたたき力を作用させる。
このように液温を順次上昇させながら布帛にもみ力及び
たたき力を繰り返し作用せしめることで微細なる品質の
良好なるしぼ立てが均一に生起されるものである。
たたき力を繰り返し作用せしめることで微細なる品質の
良好なるしぼ立てが均一に生起されるものである。
しかる後その後部を約50℃まで降下せしめてしぼ立て
が生起した布帛を徐冷し完了するものである。
が生起した布帛を徐冷し完了するものである。
実施例 ■
第2図において本実施例は長尺布帛8′に上記同様の作
用によってしぼ立てを連続的に行なう実施例である。
用によってしぼ立てを連続的に行なう実施例である。
即ち本実施例では布帛導入口及び導出口を有する湿熱処
理室1′内に上下に隔設された2段のエンドレスネット
コンベア2,2′を横方向ニ設置すると共に、その上下
のネットコンベアによってできている間隙a内に向けて
圧力液体あるいは液体と気体との混合流体を吹きつげる
ためのノズル3がネットコンベア2,2′の移送方向に
上下チドリ状に配列されている。
理室1′内に上下に隔設された2段のエンドレスネット
コンベア2,2′を横方向ニ設置すると共に、その上下
のネットコンベアによってできている間隙a内に向けて
圧力液体あるいは液体と気体との混合流体を吹きつげる
ためのノズル3がネットコンベア2,2′の移送方向に
上下チドリ状に配列されている。
また湿熱処理室1′の内底部には、そのネットコンベア
21の移送方向に沿って3個の液受槽40,42,43
が設けられている。
21の移送方向に沿って3個の液受槽40,42,43
が設けられている。
そしてその液受槽4□には約70℃の液が保持され、液
受槽42には約85°Cの液が保持され、また液受槽4
3には約95℃の液が保持されている。
受槽42には約85°Cの液が保持され、また液受槽4
3には約95℃の液が保持されている。
各液受槽内の液はポンプ(図示せず)を介して、それら
各液受槽の上部に配設されたノズル3より上下のネット
コンベア相互の間隙aに向けて高圧力で噴射されるもの
である。
各液受槽の上部に配設されたノズル3より上下のネット
コンベア相互の間隙aに向けて高圧力で噴射されるもの
である。
本実施例においては、湿熱処理室1′内に供給された布
帛8′は上下のネットコンベア2,21によって連続的
に移送通過される時、先ず約70℃の液が吹きつげられ
て双方ネットコンベア間で蛇行状となって前記実施例同
様にもみ力及びたたき力が作用されながら移送され、徐
々に解撚しはじめる。
帛8′は上下のネットコンベア2,21によって連続的
に移送通過される時、先ず約70℃の液が吹きつげられ
て双方ネットコンベア間で蛇行状となって前記実施例同
様にもみ力及びたたき力が作用されながら移送され、徐
々に解撚しはじめる。
次いで約85℃の加熱液でもみ力、たたき力が作用する
ことで更に解撚が進行し、しぼ立てが生起する次いで約
95℃の加熱液でもみ力、たたき力が作用することで布
帛全体に均一かつ微細なる品質の良好なるしぼ立てが生
起されるものである。
ことで更に解撚が進行し、しぼ立てが生起する次いで約
95℃の加熱液でもみ力、たたき力が作用することで布
帛全体に均一かつ微細なる品質の良好なるしぼ立てが生
起されるものである。
以上述べたように本発明は、通液性を有するエンドレス
ネットコンベアを上下に隔設してその間隙aが50〜2
00mmの布帛通路を形成すると共にその布帛通路に向
けて加熱流体を噴射する多数個のノズルをエンドレスネ
ットコンベアの移動方向に沿って上下チドリ状に配設し
、これらノズルから噴出される流体圧で前記布帛通路内
の移送被処理布帛をネットコンベアにたたきつげ、更に
はバイブレーションを生せしめて、前記上下コンベア間
で移送される被処理布帛に膨じゆんと共にたたき力及び
もみ力を作用させる布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法で
あるから、本発明によれば、液体噴射圧力を利用して上
下のコンベアによって移送される布帛にバイブレーショ
ンによるもみ力及び噴射力によるたたき力が効果的に作
用され、これによって省エネルギー、省資源の下で効果
的なしぼ立てが生成される特長がある。
ネットコンベアを上下に隔設してその間隙aが50〜2
00mmの布帛通路を形成すると共にその布帛通路に向
けて加熱流体を噴射する多数個のノズルをエンドレスネ
ットコンベアの移動方向に沿って上下チドリ状に配設し
、これらノズルから噴出される流体圧で前記布帛通路内
の移送被処理布帛をネットコンベアにたたきつげ、更に
はバイブレーションを生せしめて、前記上下コンベア間
で移送される被処理布帛に膨じゆんと共にたたき力及び
もみ力を作用させる布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法で
あるから、本発明によれば、液体噴射圧力を利用して上
下のコンベアによって移送される布帛にバイブレーショ
ンによるもみ力及び噴射力によるたたき力が効果的に作
用され、これによって省エネルギー、省資源の下で効果
的なしぼ立てが生成される特長がある。
図面はいずれも本発明を実施するに使用する装置の実施
例を示し、第1図はその第1実施例による装置断面図、
第2図はその第2実施例を示した断面図である。 1.1′・・・・・・湿熱処理室、2,21・・・・・
・エンドレスネットコンベア、3・・・・・ツズル、4
,41,4゜。 43・・・・・・液受槽、5・・・・・・液、6・・・
・・・加熱蒸気吹込み管、7・・・・・・温調器、8
、8’・・・・・被処理布帛。
例を示し、第1図はその第1実施例による装置断面図、
第2図はその第2実施例を示した断面図である。 1.1′・・・・・・湿熱処理室、2,21・・・・・
・エンドレスネットコンベア、3・・・・・ツズル、4
,41,4゜。 43・・・・・・液受槽、5・・・・・・液、6・・・
・・・加熱蒸気吹込み管、7・・・・・・温調器、8
、8’・・・・・被処理布帛。
Claims (1)
- 1 通液性を有するエンドレスネットコンベアを上下に
隔設してその間隙(a)が50〜200mmの布帛通路
を形成すると共にその布帛通路に向けて加熱流体を噴射
する多数個のノズルをエンドレスネットコンベアの移動
方向に沿って上下チドリ状に配設し、これらノズルから
噴出される流体圧で前記布帛通路内の移送被処理布帛を
ネットコンベアにたたきつげ、更にはバイブレーション
を生せしめて、前記上下コンベア間で移送される被処理
布帛に膨しゅんと共にたたき力及びもみ力を作用させる
ことを特徴とする布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7496779A JPS5855263B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法 |
| DE19803021874 DE3021874A1 (de) | 1979-06-14 | 1980-06-11 | Stoffbehandlung |
| DE19808015506 DE8015506U1 (de) | 1979-06-14 | 1980-06-11 | Vorrichtung zum behandeln eines stoffs |
| GB8019477A GB2052582A (en) | 1979-06-14 | 1980-06-13 | Hot liquid treatment of a cloth |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7496779A JPS5855263B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56370A JPS56370A (en) | 1981-01-06 |
| JPS5855263B2 true JPS5855263B2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=13562563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7496779A Expired JPS5855263B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 布帛の撚り戻ししぼ立て加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179868A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 東レ株式会社 | 布帛のシボ立て方法 |
-
1979
- 1979-06-14 JP JP7496779A patent/JPS5855263B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56370A (en) | 1981-01-06 |
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