JPS5857747A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5857747A JPS5857747A JP56157152A JP15715281A JPS5857747A JP S5857747 A JPS5857747 A JP S5857747A JP 56157152 A JP56157152 A JP 56157152A JP 15715281 A JP15715281 A JP 15715281A JP S5857747 A JPS5857747 A JP S5857747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photothyristor
- hfe
- gate
- improved
- photo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/26—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having three or more potential barriers, e.g. photothyristors
- H10F30/263—Photothyristors
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホトサイリスタに関し、特に発光ダイオードと
組み合せて光結合半導体装置として利用し得る半導体装
置に関するものである。
組み合せて光結合半導体装置として利用し得る半導体装
置に関するものである。
従来から第1図に示すように、入力側に発光ダイオード
GL、出力側にホトサイリスタPTを用いて、ワンパッ
ケージにしたホトサイリスタカプラが実用化されている
。このようなホトサイリスクカプラは電磁リレーに比べ
て、■入出力間の絶縁性が極めて良い、■動作速度が早
い、■寿命が長い、■ノイズの発生が少ない、■外部磁
界の影響がない、■小型である等の畏所があり、各種機
器の電子回路化が進むにつれて、信号伝達系のアイソレ
ーションやACコントロー/&等、広い分野で利用され
ている。
GL、出力側にホトサイリスタPTを用いて、ワンパッ
ケージにしたホトサイリスタカプラが実用化されている
。このようなホトサイリスクカプラは電磁リレーに比べ
て、■入出力間の絶縁性が極めて良い、■動作速度が早
い、■寿命が長い、■ノイズの発生が少ない、■外部磁
界の影響がない、■小型である等の畏所があり、各種機
器の電子回路化が進むにつれて、信号伝達系のアイソレ
ーションやACコントロー/&等、広い分野で利用され
ている。
しかし、上記ホトサイリスタはアノードA・カソードに
間に急峻な電圧が印加されると、ホトサイリスタ本来の
ブレークオーバー電圧よりも低い電圧でオン状軸となる
。この現象は急峻な立上り電r:F:、(”/、、 )
が印加されると、第2図のホトサイリスタ等価回路図に
示すように容量CO(接合容量等)を通して次式で示す
変位電流IDが流れることによる。
間に急峻な電圧が印加されると、ホトサイリスタ本来の
ブレークオーバー電圧よりも低い電圧でオン状軸となる
。この現象は急峻な立上り電r:F:、(”/、、 )
が印加されると、第2図のホトサイリスタ等価回路図に
示すように容量CO(接合容量等)を通して次式で示す
変位電流IDが流れることによる。
; D−dZ、 =4(CoZ、’==c odZ、
十vdcH,(1)ここで、Coニ一定と仮定すると(
1)式は更に次のようになる。
十vdcH,(1)ここで、Coニ一定と仮定すると(
1)式は更に次のようになる。
1=Codv/d、(2)
D
この結果s ”Atの値が大きいとホトサイリスタはオ
ン状態となる。このような現象を起こさない最大の立上
り電圧(d′i/dt)Mの値を臨界オフ電圧上昇率と
いう。
ン状態となる。このような現象を起こさない最大の立上
り電圧(d′i/dt)Mの値を臨界オフ電圧上昇率と
いう。
そこで、実際にホトサイリスタカプラを使用する場合に
は、第3図に示すように、ホトサイリスタのゲートPG
とカソードにの間に、抵抗R6とコンデンサCG を接
続し、急峻な電圧が印加された場合の誤動作を防止して
いるところで、実際の回路を設計する上で、抵抗、コン
デンサを外付けすることは取付場所、コストアップの点
より大変不便である。
は、第3図に示すように、ホトサイリスタのゲートPG
とカソードにの間に、抵抗R6とコンデンサCG を接
続し、急峻な電圧が印加された場合の誤動作を防止して
いるところで、実際の回路を設計する上で、抵抗、コン
デンサを外付けすることは取付場所、コストアップの点
より大変不便である。
本発明は、上記従来のホトサイリスタカプラにおける問
題点に鑑みてな・されたもので、外付部品の不用なホト
サイリスタカプラに関するものである。
題点に鑑みてな・されたもので、外付部品の不用なホト
サイリスタカプラに関するものである。
処でホトサイリスタの急峻な立上り電圧d−1による誤
動作の改善については従来から種々報告祭れているが、
(d’/’at)M[を大きくするには、主として次の
方法が知られている。
動作の改善については従来から種々報告祭れているが、
(d’/’at)M[を大きくするには、主として次の
方法が知られている。
(1)PNP)ランリスタのhFEを小さくスる。
(2)ゲート抵抗R6を小さくする。
しかし上記のような方法によって(d%t)Mを大きく
した場合、最小トリウヤ電流’FTが大きくなり、実用
上問題である。そこで、”” )M (!: IFT
全同時に解決するために、次の(3)及び(4)に掲げ
る2つの方式が提案されている。
した場合、最小トリウヤ電流’FTが大きくなり、実用
上問題である。そこで、”” )M (!: IFT
全同時に解決するために、次の(3)及び(4)に掲げ
る2つの方式が提案されている。
(3) ゲート抵抗をトランジスタで制御する方式ゲ
ート抵抗R6をトランジスタQ、及びQ2で制御する回
路例を第4図に示す。この回路において急峻な電圧を印
加した場合、変位電流の一部は) −y ン) スタQ
1 ノヘースに印加され、トランジスタQ1をオンと
し、(dV/dt)M値を上げる。光を照射した時はホ
トトランジスタQ2 ’にオントシ、Qlはオフとなり
IFTは小さく保てる。
ート抵抗R6をトランジスタQ、及びQ2で制御する回
路例を第4図に示す。この回路において急峻な電圧を印
加した場合、変位電流の一部は) −y ン) スタQ
1 ノヘースに印加され、トランジスタQ1をオンと
し、(dV/dt)M値を上げる。光を照射した時はホ
トトランジスタQ2 ’にオントシ、Qlはオフとなり
IFTは小さく保てる。
しかし上記第4図の回路を1チツプ化するには誘電分離
技術が必要で工程が複雑になるという問題がある。
技術が必要で工程が複雑になるという問題がある。
(4)ゲート抵抗をMOS FETで制御する方式。
この方式の回路例を第5図に示す。ただしホトサイリス
タはQl、 Qs及びQ2− Qlの2組が逆並列に接
続されている。動作原理は次のとおりである。
タはQl、 Qs及びQ2− Qlの2組が逆並列に接
続されている。動作原理は次のとおりである。
今、トランジスタQ+ 、Qs で表わされるホトサイ
リスタを考える。ホトサイリスタQ+ 、Qsのゲート
抵抗R61に並列にMO5FETQ6を接続し、M−O
S F E T Qsのゲート電位はトランジスタQ3
のベースに接続されている。このため、ホトサイリスタ
Q1.Q3のアノード電位がMO5FETQa のしき
い値電圧V。を越えるとMO5FETQ、がオン状態と
なりホトサイリスタのゲート抵抗を小さくする。いわゆ
る零交差機能をもち、アノード電位がvl を越えると
ホトサイリスタがオンしに〈〈なり、実質的にdVdt
が高くなる。
リスタを考える。ホトサイリスタQ+ 、Qsのゲート
抵抗R61に並列にMO5FETQ6を接続し、M−O
S F E T Qsのゲート電位はトランジスタQ3
のベースに接続されている。このため、ホトサイリスタ
Q1.Q3のアノード電位がMO5FETQa のしき
い値電圧V。を越えるとMO5FETQ、がオン状態と
なりホトサイリスタのゲート抵抗を小さくする。いわゆ
る零交差機能をもち、アノード電位がvl を越えると
ホトサイリスタがオンしに〈〈なり、実質的にdVdt
が高くなる。
この方式はMOSFETのゲートに数百Vの高電圧が印
加されることになるため、高電圧に耐えるMOSFET
が要求されて作成時に特別な工程が必要となる。
加されることになるため、高電圧に耐えるMOSFET
が要求されて作成時に特別な工程が必要となる。
そこで本発明は上記のような複雑な工程を用いずに(d
V/dt)Mを改善して急峻な印加電圧による誤動作を
防止したホトサイリスタを提供する。
V/dt)Mを改善して急峻な印加電圧による誤動作を
防止したホトサイリスタを提供する。
本発明を要約すれば縦型ホトサイリスタにおいて、熱処
理等により前述の従来方法(1)とは逆にPNP )ラ
ンリスタのhFE及び光感度を大きくし、かつゲート抵
抗を小さくし、更には抵抗をホトサイリスタと同一チッ
プに作り込むことにより達成できる。
理等により前述の従来方法(1)とは逆にPNP )ラ
ンリスタのhFE及び光感度を大きくし、かつゲート抵
抗を小さくし、更には抵抗をホトサイリスタと同一チッ
プに作り込むことにより達成できる。
以下実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
第6図は本発明による縦型ホトサイリスタの構造である
。
。
同図において、1はN型半導体基板で、通常20〜50
Ω・Gの比抵抗で200μ程度の厚さをもったシリコン
が用いられる。2はN型半導体基板1の両面より、ポロ
ンスはガリウム等のP型不純物を約100μ拡散し、N
型基板1を貫通分離し、さらに裏面全面にP型不純物を
再度拡散して作成されたアノードである。3は基板主表
面より基板1中へP型不純物ポロンを5〜60μ拡散す
ることによって形成したゲートであり、一般にはアノ−
ドの裏面全面拡散と同時に作成される(拡散愛さけ耐圧
、hFEにより変化し得る)。4は上記ゲート3の中に
N型不純物リンを拡散して形成したカソードである。深
さは一般に2〜20μ程度である。拡散によって上記各
領域が作成された半導体基板の主表面は絶縁膜5で被わ
れ、絶縁@5として一般的には5i02が用いられる。
Ω・Gの比抵抗で200μ程度の厚さをもったシリコン
が用いられる。2はN型半導体基板1の両面より、ポロ
ンスはガリウム等のP型不純物を約100μ拡散し、N
型基板1を貫通分離し、さらに裏面全面にP型不純物を
再度拡散して作成されたアノードである。3は基板主表
面より基板1中へP型不純物ポロンを5〜60μ拡散す
ることによって形成したゲートであり、一般にはアノ−
ドの裏面全面拡散と同時に作成される(拡散愛さけ耐圧
、hFEにより変化し得る)。4は上記ゲート3の中に
N型不純物リンを拡散して形成したカソードである。深
さは一般に2〜20μ程度である。拡散によって上記各
領域が作成された半導体基板の主表面は絶縁膜5で被わ
れ、絶縁@5として一般的には5i02が用いられる。
上記各領域にはそれぞれアノード電極6.ゲート電極7
、カソード電極8がA4等の金属によって形成される。
、カソード電極8がA4等の金属によって形成される。
断面構造は上述のように従来の縦型ホトサイリスタと同
じ構造をもつが、(dVdt)Mを大きくするためこの
実施例によるホトサイリスタは、ホトサイリスタに含ま
れるPNP)ランリスクのhFEヲ大きく且つゲート抵
抗を小さくしたものである。
じ構造をもつが、(dVdt)Mを大きくするためこの
実施例によるホトサイリスタは、ホトサイリスタに含ま
れるPNP)ランリスクのhFEヲ大きく且つゲート抵
抗を小さくしたものである。
即ちこのようなhFE及びゲート抵抗の特性は通常トラ
ンジスタのベース領域のライフタイムを大きくすること
によって得られ、熱処理を施こすことによって特性が得
られる。
ンジスタのベース領域のライフタイムを大きくすること
によって得られ、熱処理を施こすことによって特性が得
られる。
1例として、カソード領域4の拡散終了後900℃N2
中にて熱処理すると、PNP)ランリスクのhFEは1
.5〜3倍改善される。この場合、一般のホトサイリス
タは表面を5i02で保護されており、酸素雰囲剣中で
熱処理するとNPN l−ランリスクのhFEは大幅に
劣化する。従ってSO2膜を一度剥離する等別の工程追
加が必要となる。又、無転位拡散技術や不純物濃度の最
適化等他の方法を用いてもよい。
中にて熱処理すると、PNP)ランリスクのhFEは1
.5〜3倍改善される。この場合、一般のホトサイリス
タは表面を5i02で保護されており、酸素雰囲剣中で
熱処理するとNPN l−ランリスクのhFEは大幅に
劣化する。従ってSO2膜を一度剥離する等別の工程追
加が必要となる。又、無転位拡散技術や不純物濃度の最
適化等他の方法を用いてもよい。
上記、縦型ホトサイリスクの構造において、熱処理等に
よって、PNP l−ランシスタのhFEヲ変化させた
場合第1図に示すホトサイリスタカプラにおいてホトサ
イリスタをオフからオン状態へ移行させるに必要な発光
ダイオードの順方向電流の最小値(最小トリガ電流:
I、、) と臨界オフ電圧上昇率”/a tの関係を
第7図に示す。図中に示すhFEO値は、それぞれの素
子において−”CEを5vに設定してコレクタ電流を変
化した場合のhFEのピークの値を示す。
よって、PNP l−ランシスタのhFEヲ変化させた
場合第1図に示すホトサイリスタカプラにおいてホトサ
イリスタをオフからオン状態へ移行させるに必要な発光
ダイオードの順方向電流の最小値(最小トリガ電流:
I、、) と臨界オフ電圧上昇率”/a tの関係を
第7図に示す。図中に示すhFEO値は、それぞれの素
子において−”CEを5vに設定してコレクタ電流を変
化した場合のhFEのピークの値を示す。
第7図の直線Aはゲート抵抗R6を20にΩに固定(N
PN l−ランジス!のhFEも固定)した場合に、P
NP )ランリスクのhFEを0.5. 1.Q。
PN l−ランジス!のhFEも固定)した場合に、P
NP )ランリスクのhFEを0.5. 1.Q。
2.5.5に順次変化させたときのIFTと(dot)
、との関係を示す。直線Aは比較的緩やかな勾配をもち
、IFTに対する(dVdt)Mの変化が小さいことを
示す。
、との関係を示す。直線Aは比較的緩やかな勾配をもち
、IFTに対する(dVdt)Mの変化が小さいことを
示す。
次にPNP)ランリスクのbFEを一定(NPNトラン
ジスタの昨、も一定)にし、ゲート抵勢R6を変化させ
た場合のIF□と(dv/dt)Mとの関係を直線B5
に示す。直線B5はPNP)ランリスクのhFE”5
に設定した場合で、従って直線A上のhFEw5の点を
通る直線となる。IIFEt 2.5.1.0゜0.5
と変化させた場合には、直線A上の各bFEQ点を通っ
て直線B5 と#1ぼ平行な直線で表わす変化を示す。
ジスタの昨、も一定)にし、ゲート抵勢R6を変化させ
た場合のIF□と(dv/dt)Mとの関係を直線B5
に示す。直線B5はPNP)ランリスクのhFE”5
に設定した場合で、従って直線A上のhFEw5の点を
通る直線となる。IIFEt 2.5.1.0゜0.5
と変化させた場合には、直線A上の各bFEQ点を通っ
て直線B5 と#1ぼ平行な直線で表わす変化を示す。
直線B5から判るようにゲート抵抗を変化させた場合、
TPTに対して(d’/Jt)、の変化が非常に大きい
。
TPTに対して(d’/Jt)、の変化が非常に大きい
。
今ホトサイリヌタのPNP)ランリスクがhFE=5に
設定されているとすると、発光ダイオードの最小トリガ
電流1.が5mAである場合、従来の素子では(d″V
dt)Mは7v/l1secであるが、本発明によれば
直線B5から44”/&secとなり63倍の改善が得
られる。またIFTをIOmAに選べば300倍も(d
v/dt)Mを大きくすることができる。
設定されているとすると、発光ダイオードの最小トリガ
電流1.が5mAである場合、従来の素子では(d″V
dt)Mは7v/l1secであるが、本発明によれば
直線B5から44”/&secとなり63倍の改善が得
られる。またIFTをIOmAに選べば300倍も(d
v/dt)Mを大きくすることができる。
PNP)ランリスクのhFEが更に大きくなると効果は
更に一層顕著になる。
更に一層顕著になる。
従来のホトサイリスタではり、、=O,1〜0.1゜R
6= 2 OKΩ程度で使用されているが、本発明にお
いては上述のようにh が大きく、R6が小E さい方が望ましい。
6= 2 OKΩ程度で使用されているが、本発明にお
いては上述のようにh が大きく、R6が小E さい方が望ましい。
本発明による、dVdt値の大幅な改善は以下のように
説明される。
説明される。
まず、ホトサイリスタにおいてPNP l−ランリスク
部分の応答を考える。トランジスタの応答は、次式で表
わされる。
部分の応答を考える。トランジスタの応答は、次式で表
わされる。
tPNP = 11pHX tD(3)tDUPNP)
ランリスクの構造等により、決定される値である。一般
的にhFEを大きくすると応答は遅くなり、急峻な信号
に追随できなくなる。
ランリスクの構造等により、決定される値である。一般
的にhFEを大きくすると応答は遅くなり、急峻な信号
に追随できなくなる。
次にゲート抵抗の効果を考える。第8図のホトサイリス
タ等価回路においてホトサイリスタのゲ−LPG、カソ
ードに間にゲート抵抗R6を接続した場合を考える。式
(1)、 (2)に基づく変位電流は、まずゲート抵抗
R6に流れ、ゲートの電位は次式%式%(4) 上記V。の値がサイリスタの活性電圧V6B以上になる
と、サイリスタはオン状態となる。そこでゲート抵抗を
小さくすると臨界オフ電圧上昇率は大きくなる。
タ等価回路においてホトサイリスタのゲ−LPG、カソ
ードに間にゲート抵抗R6を接続した場合を考える。式
(1)、 (2)に基づく変位電流は、まずゲート抵抗
R6に流れ、ゲートの電位は次式%式%(4) 上記V。の値がサイリスタの活性電圧V6B以上になる
と、サイリスタはオン状態となる。そこでゲート抵抗を
小さくすると臨界オフ電圧上昇率は大きくなる。
ところで、〜tによる変位電流は過渡現象である。この
ため上記2つの効果は相乗効果が期待できる。このよう
にPNP)ランリスクのhFEを大きくし、かつゲート
琳抗を小さくすることにより(dVdt)M値を大幅に
改善できる。
ため上記2つの効果は相乗効果が期待できる。このよう
にPNP)ランリスクのhFEを大きくし、かつゲート
琳抗を小さくすることにより(dVdt)M値を大幅に
改善できる。
又、PNP )ランリスクのhFEを大きくする方法は
一般に光感度を大きくする効果を伴う。このためIFT
を小さくする効果があり、(dVdt)M値の改善効果
をさらに高める。一般に上述のように900℃にてN2
中にてアニールすると光感度は約20〜30%改善され
る。
一般に光感度を大きくする効果を伴う。このためIFT
を小さくする効果があり、(dVdt)M値の改善効果
をさらに高める。一般に上述のように900℃にてN2
中にてアニールすると光感度は約20〜30%改善され
る。
さらに、上記ゲート抵抗R6は容易にホトサイリスタ本
体と1チツプ化できる。第9図に1例を示す。9は基板
1の中にP型不純物ポロンを拡散して作成する抵抗であ
り、抵抗の一端はゲート部4と重ねて作成し、−他方は
電極10により、カソード電極8と接続する。
体と1チツプ化できる。第9図に1例を示す。9は基板
1の中にP型不純物ポロンを拡散して作成する抵抗であ
り、抵抗の一端はゲート部4と重ねて作成し、−他方は
電極10により、カソード電極8と接続する。
で
同一抵抗値を用いて外付抵抗をもつ構造と抵抗内蔵した
構造とを比較すると、抵抗内蔵の方が(dVdt)M値
は2〜3倍大きくなる。これは’%tの過渡現象は分布
関数として考える必要があり、ゲート抵抗をホトサイリ
スタに近づけて設置することの必要を意味する。この効
果により、本発明をさらに改善できる。
構造とを比較すると、抵抗内蔵の方が(dVdt)M値
は2〜3倍大きくなる。これは’%tの過渡現象は分布
関数として考える必要があり、ゲート抵抗をホトサイリ
スタに近づけて設置することの必要を意味する。この効
果により、本発明をさらに改善できる。
ところで、−チップ化した場合発光ダイオードによる光
照射により半導体中に電子正孔が発生し、伝導度変調に
より、ゲート抵抗値が変化する。1例としてR6= 2
0 KΩの場合、発光ダイオードに10mA流すと、抵
抗値は20%低下し、IFTは大きくなるが、本発明に
よるとゲート抵抗値を大幅に11\さくでき、実質上抵
抗変化は無視できる。
照射により半導体中に電子正孔が発生し、伝導度変調に
より、ゲート抵抗値が変化する。1例としてR6= 2
0 KΩの場合、発光ダイオードに10mA流すと、抵
抗値は20%低下し、IFTは大きくなるが、本発明に
よるとゲート抵抗値を大幅に11\さくでき、実質上抵
抗変化は無視できる。
又、抵抗値が小さくできるため、チップ面積も小さくで
きる。
きる。
また第9図において、11で示すように抵抗部分9をA
lでカバーすると、光によるゲート抵抗の変化はさらに
小さくなる。
lでカバーすると、光によるゲート抵抗の変化はさらに
小さくなる。
以上のように、本発明によれば縦型ホトサイリスタにお
いてdVdt値を非常に大きくでき、外付部品の不要な
ホトサイリスタカプラを作ることができる。
いてdVdt値を非常に大きくでき、外付部品の不要な
ホトサイリスタカプラを作ることができる。
本発明はホトサイリスタカプラについて説明したが、ホ
トサイリスタそのものの1善である。第6図、第9図に
示した構造に限るものではなく、増幅ゲート型ホトサイ
リスタ、一般のサイリスタにも適用できる。
トサイリスタそのものの1善である。第6図、第9図に
示した構造に限るものではなく、増幅ゲート型ホトサイ
リスタ、一般のサイリスタにも適用できる。
第1図は光結合されたホトサイリスタを示す図、第2図
はホトサイリスタの等価回路図、第3図は従来の改良型
光結合ホトサイリスクを示す図、第4図及び第5図は従
来の他の改良型ホトサイリスクの等価回路図、第6図は
本発明による縦型ホトサイリスタの断面図、第7図は本
発明によるホトサイリスクの動作を説明するための(d
v/di)−I。 の関係を示す特性図、第8図は本発明によるホトサイリ
スクの動作を説明するだめの等価回路図、第9図は本発
明による他の実施例の断面図である。 GL二全発光ダイオード PT:ホトサイリフタR6:
ゲート抵抗 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 第1図 A に 第2図 に 第3図 第7図 ITT (mA) に 第8図 第9図
はホトサイリスタの等価回路図、第3図は従来の改良型
光結合ホトサイリスクを示す図、第4図及び第5図は従
来の他の改良型ホトサイリスクの等価回路図、第6図は
本発明による縦型ホトサイリスタの断面図、第7図は本
発明によるホトサイリスクの動作を説明するための(d
v/di)−I。 の関係を示す特性図、第8図は本発明によるホトサイリ
スクの動作を説明するだめの等価回路図、第9図は本発
明による他の実施例の断面図である。 GL二全発光ダイオード PT:ホトサイリフタR6:
ゲート抵抗 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 第1図 A に 第2図 に 第3図 第7図 ITT (mA) に 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 PNPN積層構造を備えてなる縦型ホトサイリ
スタにおいて、ホトサイリスタに含まれたPNPI−ラ
ンリスクのhFEヲ大キくシ、かつゲートに接続された
抵抗を小さくして、臨界オフ電圧上昇率を改善したこと
を特徴とする半導体装置1. 2 前記ゲートに接続された抵抗はホトサイリスタと同
一チップ内に一体に形成されてなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157152A JPS5857747A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157152A JPS5857747A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857747A true JPS5857747A (ja) | 1983-04-06 |
| JPH0337745B2 JPH0337745B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=15643309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157152A Granted JPS5857747A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857747A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860589A (ja) * | 1971-11-29 | 1973-08-24 | ||
| JPS5383471A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
| JPS5565461A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Semiconductor switch |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56157152A patent/JPS5857747A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860589A (ja) * | 1971-11-29 | 1973-08-24 | ||
| JPS5383471A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
| JPS5565461A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Semiconductor switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337745B2 (ja) | 1991-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4903106A (en) | Semiconductor power device integrated with temperature protection means | |
| US5642252A (en) | Insulated gate semiconductor device and driving circuit device and electronic system both using the same | |
| US4698655A (en) | Overvoltage and overtemperature protection circuit | |
| US5166089A (en) | Method of making electrostatic discharge protection for semiconductor input devices | |
| KR20000035771A (ko) | 정전 방전동안에 기생 바이폴라 트랜지스터의 영향을감소시키는 회로 및 방법 | |
| KR920010314B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| JPS62115765A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS60140922A (ja) | サイリスタの制御回路 | |
| JPH0449266B2 (ja) | ||
| JP3186405B2 (ja) | 横型mosfet | |
| US4939564A (en) | Gate-controlled bidirectional semiconductor switching device with rectifier | |
| KR100435807B1 (ko) | 정전방전 보호 회로용 반도체 제어 정류기 | |
| JPS5967670A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS5857747A (ja) | 半導体装置 | |
| US4529998A (en) | Amplified gate thyristor with non-latching amplified control transistors across base layers | |
| JPH0337746B2 (ja) | ||
| JPH05218311A (ja) | 一体型オン・ステート電圧検出構造を有する高出力半導体デバイス | |
| JPS63102366A (ja) | 半導体装置 | |
| EP0463325A2 (en) | Device and method for driving semiconductor device having bipolar transistor, insulated gate FET and thyristor combined together | |
| JPS58140161A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3403123B2 (ja) | フォトサイリスタ素子および双方向フォトサイリスタ素子 | |
| JPS6211787B2 (ja) | ||
| JP2537161B2 (ja) | Mos型半導体装置 | |
| JPS6122870B2 (ja) | ||
| JPS58140160A (ja) | 半導体装置 |