JPS5859970A - 2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの製造法 - Google Patents
2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの製造法Info
- Publication number
- JPS5859970A JPS5859970A JP56159649A JP15964981A JPS5859970A JP S5859970 A JPS5859970 A JP S5859970A JP 56159649 A JP56159649 A JP 56159649A JP 15964981 A JP15964981 A JP 15964981A JP S5859970 A JPS5859970 A JP S5859970A
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- sulfonic acid
- acetone
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Quinoline Compounds (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、! 、 2 、4−)ジメチル−1,2−ジ
ヒドロキノリンの製造法に関する。
ヒドロキノリンの製造法に関する。
2.2.4−)ジメチル−1,2−ジヒドロキノリンは
高分子物質の老化防止剤として有用な化合物であり、こ
のものは通常−塩酸、ヨウ素などの酸性触媒の存在下、
アニリンにアセトンまたはジアセトンアルコールまたは
メシチルオキシドを加熱状層で作用させ、脱水縮合反応
によって製造されることが知られているが、上記酸性触
媒下の反応時には2,2.4−1−’Jメチルー1.2
−ジヒドロキノリン単量体(以下モノマーと呼ぶ)以外
に、その重合生成物(以下ポリマーと呼ぶ)およびその
他の不純物が種々副生することが知られている。
高分子物質の老化防止剤として有用な化合物であり、こ
のものは通常−塩酸、ヨウ素などの酸性触媒の存在下、
アニリンにアセトンまたはジアセトンアルコールまたは
メシチルオキシドを加熱状層で作用させ、脱水縮合反応
によって製造されることが知られているが、上記酸性触
媒下の反応時には2,2.4−1−’Jメチルー1.2
−ジヒドロキノリン単量体(以下モノマーと呼ぶ)以外
に、その重合生成物(以下ポリマーと呼ぶ)およびその
他の不純物が種々副生することが知られている。
たとえばアニリンに対してO,OSモル比の塩酸を触媒
として含むアニリンを100℃に保温しながら、5.5
時間にわたってアセトンを作用させる方法、あるいはア
ニリンに対して1/7.5モル比の塩酸を触媒としで含
むアニリンを180〜140℃に保温し、6時間にわた
ってアセトンを作用させる方法等が知られているが、前
者の方法では僅か約2896のそツマ−と約18%の残
液が得られるにすぎず、仕込んだアニリンの大半は未反
応のままであり、後者の方法ではポリマー等の残渣が約
64%であって、モノマーは収率的19%で得られるに
すぎない。
として含むアニリンを100℃に保温しながら、5.5
時間にわたってアセトンを作用させる方法、あるいはア
ニリンに対して1/7.5モル比の塩酸を触媒としで含
むアニリンを180〜140℃に保温し、6時間にわた
ってアセトンを作用させる方法等が知られているが、前
者の方法では僅か約2896のそツマ−と約18%の残
液が得られるにすぎず、仕込んだアニリンの大半は未反
応のままであり、後者の方法ではポリマー等の残渣が約
64%であって、モノマーは収率的19%で得られるに
すぎない。
このようなことから本発明者らは2,2.4−トリメチ
ル−1,2−ジヒドロキノリンの製速決について研究を
行い、さきに触媒としてP−トルエンスルホン酸を用い
る方法を見出した(特1j@5$−115587%)が
、CCO方法によりても残渣が19%程度副生し、目的
とするモノマー収率は約60%であった。
ル−1,2−ジヒドロキノリンの製速決について研究を
行い、さきに触媒としてP−トルエンスルホン酸を用い
る方法を見出した(特1j@5$−115587%)が
、CCO方法によりても残渣が19%程度副生し、目的
とするモノマー収率は約60%であった。
その後、本発明者らはよりすぐれたモノマーの製造法を
開発すべく更に検討した結果、触媒としてポリフッ素化
スルホン酸樹脂を用いることにより、これらの方法によ
る場合よりもモノマーの収率が向上し、残渣量も減少す
ることを見い出し本発明に至った。
開発すべく更に検討した結果、触媒としてポリフッ素化
スルホン酸樹脂を用いることにより、これらの方法によ
る場合よりもモノマーの収率が向上し、残渣量も減少す
ることを見い出し本発明に至った。
すなわち本発明は、アニリンとアセトン(またはジアセ
トンアルコールまたはメシチルオキシド)とを反応させ
て、2,2.4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリ
ン(モノマー)を製造する方法において、ポリフッ素化
スルホン酸樹脂を触媒として用いる仁とにより、モノマ
ーの収率を向上させ、副生残渣量の低減を可能ならしめ
たモノマーの改良製造法である。
トンアルコールまたはメシチルオキシド)とを反応させ
て、2,2.4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリ
ン(モノマー)を製造する方法において、ポリフッ素化
スルホン酸樹脂を触媒として用いる仁とにより、モノマ
ーの収率を向上させ、副生残渣量の低減を可能ならしめ
たモノマーの改良製造法である。
本発明において触媒として用いるポリフッ素化スルホン
酸樹脂(代表的なものとしては米国デュポン社の1品名
ナフィオンHがある)の使用量は特に制限されないが、
反応速度、経済性などの点からアニリン1モルに対して
1〜1001程度が好ましい。
酸樹脂(代表的なものとしては米国デュポン社の1品名
ナフィオンHがある)の使用量は特に制限されないが、
反応速度、経済性などの点からアニリン1モルに対して
1〜1001程度が好ましい。
その他の反応条件については、従来公知の方法が準用さ
れ、特に制限をうけるものではない。
れ、特に制限をうけるものではない。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例1
アセトン導入装置、温度計、攪拌機、コンデンサーを備
えた5 Q Omj! 4つロフラスコにアニリン12
1P(1,8モル)、ポリフッ素化スルホン酸樹脂57
.2F(スルホン酸基1あたりの分子量を1100とし
て0.052モル相当)を仕込み加熱する。
えた5 Q Omj! 4つロフラスコにアニリン12
1P(1,8モル)、ポリフッ素化スルホン酸樹脂57
.2F(スルホン酸基1あたりの分子量を1100とし
て0.052モル相当)を仕込み加熱する。
内温を95〜too’cに保ちながら756tのアセト
ンを8時間で導入する。 留出した未反応のアセトンは
脱水反応で生成した水を含んでいるので精留して回収し
、次回の反応に用いる。 アセトン導入装置後、グラス
フィルターでフラスコの内容物を一過してポリフッ素化
スルホン酸樹脂をF別する。 再び500 m14つ目
フラスコ内にF液を移し、内温を140〜146℃に保
ちながら徐々に減圧にし、未反応のアニリンを回収する
と、減圧度10鱈顯以上で2ipのアニリンが回収され
た。 その後内温を190℃まで上昇し、減圧度を8
m Hg tでにすると純度96%のモノマー158.
ilが得られ、12.2tの残渣が副生した。
ンを8時間で導入する。 留出した未反応のアセトンは
脱水反応で生成した水を含んでいるので精留して回収し
、次回の反応に用いる。 アセトン導入装置後、グラス
フィルターでフラスコの内容物を一過してポリフッ素化
スルホン酸樹脂をF別する。 再び500 m14つ目
フラスコ内にF液を移し、内温を140〜146℃に保
ちながら徐々に減圧にし、未反応のアニリンを回収する
と、減圧度10鱈顯以上で2ipのアニリンが回収され
た。 その後内温を190℃まで上昇し、減圧度を8
m Hg tでにすると純度96%のモノマー158.
ilが得られ、12.2tの残渣が副生した。
純度換算したときのモノマーの収量は147.8?であ
り、収率は65.6%である。 また副生じた残液12
.2Fは仕込アニリンに対して6.4%に相当する。
り、収率は65.6%である。 また副生じた残液12
.2Fは仕込アニリンに対して6.4%に相当する。
実施例2
ポリフッ素化スルホン酸樹脂を28.6F使用し、反応
温度を105〜110℃とし、アセトンの導入時間を1
2時間とする以外は実施例1と同様にして脱水縮合反応
、後処理を行い、14111(純度95%)のモノマー
と15.6Fの残渣を櫓た。
温度を105〜110℃とし、アセトンの導入時間を1
2時間とする以外は実施例1と同様にして脱水縮合反応
、後処理を行い、14111(純度95%)のモノマー
と15.6Fの残渣を櫓た。
アニリンに対するモノマーの収率4! 6 L、6%、
残渣は6.9%である。
残渣は6.9%である。
比較例1
実施例1の方法において、ポリフッ素化スルホン酸II
I 脂のかわりにパラトルエンスルホンII−水jJ[
12,4F(パラトルエンスルホン酸として0.065
モル)を用いる以外は全く同様にして脱水縮合反応を行
い1反応終了後、反応物はトルエン100 malで希
釈し、75〜85°Cに保ちすからNaOH2、6F及
び60峨の水で中和し、静置後分液して水層を除去する
。 油層は100 mlの水で数回洗浄する。 溶液が
中性になったら油層を分取し、トルエンを蒸留によって
除いた後、実施例1の場合と同様4ζ後処理を行い、1
42.4f(純度97%)のモノマーと42.1y−の
残渣を得た・ アニリンに対するモノマーの収率は61.8%、残渣は
18.7影である。
I 脂のかわりにパラトルエンスルホンII−水jJ[
12,4F(パラトルエンスルホン酸として0.065
モル)を用いる以外は全く同様にして脱水縮合反応を行
い1反応終了後、反応物はトルエン100 malで希
釈し、75〜85°Cに保ちすからNaOH2、6F及
び60峨の水で中和し、静置後分液して水層を除去する
。 油層は100 mlの水で数回洗浄する。 溶液が
中性になったら油層を分取し、トルエンを蒸留によって
除いた後、実施例1の場合と同様4ζ後処理を行い、1
42.4f(純度97%)のモノマーと42.1y−の
残渣を得た・ アニリンに対するモノマーの収率は61.8%、残渣は
18.7影である。
Claims (1)
- アニリンとアセトン(またはジアセトンアルコールまた
はメシチルオキシド)とを反応させるにあたり、触媒と
してlリッツ素化スルホン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159649A JPS5859970A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159649A JPS5859970A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859970A true JPS5859970A (ja) | 1983-04-09 |
| JPS6348868B2 JPS6348868B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=15698319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159649A Granted JPS5859970A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136330A (ja) * | 2009-12-30 | 2011-07-14 | Jiangsu Sinorgchem Technology Co Ltd | 固体酸触媒、その製造方法及びゴム防老剤rdの合成方法 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159649A patent/JPS5859970A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136330A (ja) * | 2009-12-30 | 2011-07-14 | Jiangsu Sinorgchem Technology Co Ltd | 固体酸触媒、その製造方法及びゴム防老剤rdの合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348868B2 (ja) | 1988-09-30 |
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