JPS587838Y2 - ブラシレスモ−タ− - Google Patents

ブラシレスモ−タ−

Info

Publication number
JPS587838Y2
JPS587838Y2 JP6994379U JP6994379U JPS587838Y2 JP S587838 Y2 JPS587838 Y2 JP S587838Y2 JP 6994379 U JP6994379 U JP 6994379U JP 6994379 U JP6994379 U JP 6994379U JP S587838 Y2 JPS587838 Y2 JP S587838Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
circuit
rotor
voltage
negative feedback
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6994379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5515987U (ja
Inventor
斉 金丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP6994379U priority Critical patent/JPS587838Y2/ja
Publication of JPS5515987U publication Critical patent/JPS5515987U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS587838Y2 publication Critical patent/JPS587838Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブラシレスモーター、特にホール素子を用い
たブラシレスモーターに関するものである。
従来知られているホール素子を用いたブラシレスモータ
ーの駆動回路を、第1図及び第5図を用いて説明する。
回転子10回転数の変化は、変換回路2によってその変
化に対応して電圧レベルの変化する直流信号に変換され
る。
変換回路2としては、徊えば巻線コイルに発生する逆起
電力を検出する逆転電力型やモータに別途に周波数発電
機を取り付け、この発生周波数をモータの回転数として
検出する周波数発電型などがある。
この信号は、制御信号(電圧vA)として端子Aに印加
され、トランジスタQ11.Q12によって増幅され、
スイッチングトランジスタQ21 、Q23.Q22゜
Q24によって順次切換えられて、トランジスタQ31
、Q33.Q32.Q34に加えられる。
これ等のスイッチングトランジスタQ21 、Q22゜
Q23.Q24のスイッチング順序及びタイ□ングは、
回転子1の永久磁石により、ホール素子H1゜H2に発
生するホール電圧によって決定される。
トランジスタQ31 、Q32.Q33.Q34のコレ
クタに負荷として接続された励磁巻線L1゜L2 、L
3 、L4には、各々振幅が制御信号の電圧vAニ比例
シタ間歇電流11.12.13.14が流れ、回転磁界
が発生して回転子1が回転する。
従ってモーターの回転数及びトルクは、制御信号の電圧
vAにほぼ比例することとなる。
トランジスタQ31とQ32のエミッタには電流11.
12に比例した電圧VEIが、またトランジスタQ33
とQ34のエミッタには電流13.14に比例した電圧
VE2が発生する。
電圧VEI −VB2は、スイッチングによって生ずる
過渡現象的部分を除けば、位相は反転しているが、制御
信号の電圧vAに比例している。
斯かる従来回路には、主として次の三つの欠点があった
すなわち、第1に、各トランジスタの温度特性の影響が
ほとんど補償されていない為、制御電圧対モーター出力
の温度特性が非常に悪い。
第2に、制御電圧対回転数の感度が大きすぎる為回転数
制御を行ないにくい。
第3に、サーボをかげる場合には、このように不安定な
回路部分が非常に大きな感度を有しているということは
、サーボ系全体として安定性にかげる。
本考案は、叙上の欠点を是正する為に威されたもので、
その目的とするところは、温度変化に対しても安定正確
な回転数制御を行ない得るブラシレスモーターを提供せ
んとする点にある。
又、本考案の他の目的とするところは、回転数を制御す
るための制御信号電圧に対する感度を適当な低い値に選
定し得るブラシレスモーターを提供せんとする点にある
更に、本考案の他の目的とするところは、安定なサーボ
機構を得るに適するブラシレスモーターを提供せんとす
る点にある。
以下実施例を示す第2図〜第4図及び第5図に従い本考
案を詳細に説明する。
各回路図間の同一部分は同一符号で示す。
図において、1は回転子であり、直径方向内周部にN、
Sの磁極を有する永久磁石を備えている。
L1〜L4は、励磁巻線であり、回転子1を回転させる
ための回転磁界を発生する。
Hl及びR2は、ホール素子であり、回転子1の永久磁
石の磁界によりホール電圧を発生する。
Q21 、Q22及びQ23.Q24はホール素子H1
、R2のホール電圧によって交互にスイッチング動作を
行なうスイッチング用のトランジスタである。
2は変換回路であり、回転子1の回転数の変化を公知手
段によって、その変化に対応して電圧レベルの変化する
直流信号に変換する。
そしてその出力信号を制御信号として端子Aに供給する
3は負帰還回路であり、端子31〜37を有している。
そして端子31から供給される上記制御信号と、端子3
3.35から供給される負帰還信号とによって得られる
信号を、端子32.36より電流制御用のトランジスタ
Q11.Q12に与える。
トランジスタQl 1 、Ql 2は端子32.36か
らの信号に応じてスイッチング用トランジスタQ21゜
Q22及びQ23 、Q24に流れる電流量を制御する
Q31 、Q32及びQ33.Q34は励磁巻線L1
、L2及びL3 、L4への励磁電流を得るための増幅
用トランジスタである。
回転子10回転により、ホール素子H1,H2の両ホー
ル電圧端子には、互いに180 の位相差を有するほぼ
正弦波波形のホール電圧が発生する。
又、ホール素子H1とR2とは、900角度を有する位
置に取付けられているため、トランジスタQ21〜Q2
4は、トランジスタQ21 、Q23゜Q22.Q24
の順にスイッチング動作を行なう。
一方、変換回路2は回転子10回転数が犬(小)となれ
ば高い(低い)電圧の信号を発生し、電圧VAの制御信
号として端子A、従って端子31に供給する。
トランジスタQ41.Q420ベースは抵抗R12,R
13によって固定バイアスを与えられており、上記制御
信号は、抵抗R16,R17、トランジスタQ41 、
Q42のエミッタ・コレクタを介して、トランジスタQ
11 、Ql 2のベースに与えられ、その結果トラン
ジスタQ11.Q12のコレクタ電流が定められる。
トランジスタQ11及びQl2のコレクタ電流は、上述
の如<、トランジスタQ21 、Q23.Q22.Q2
4によりその順序でスイッチングされ、トランジスタQ
31゜Q33 、Q32.Q34によって、順次増幅さ
れるので、励磁巻線L1〜L4は、Ll 、L3 、L
2゜L4の順に磁界を発生する。
この回転磁界に従って回転子1が回転する。
励磁巻線L1及びL2.L3及びL4に流れる電流は、
各々抵抗R10、R11に流れ、その両端に生ずる電圧
VEI ’ VB2は、トランジスタQ31及びQ32
、トランジスタQ33及びQ34の各エミッタに負帰還
される一方、端子33.35、抵抗R18,R19を介
してトランジスタQ41゜Q42のエミッタにも負帰還
される。
ここでベース接地型増幅器であるトランジスタQ41.
Q42は入力インピーダンスが低く、オペアンプ的な使
用法ができる。
即ち、コレクタ抵抗とエミッタ抵抗との比で比較的自由
に制御電圧vAと負帰還電圧との混合比が変えられるの
で、負帰還量を広範囲に選定でき、制御電圧の増幅度を
下げて負帰還電圧の増幅度を上げるように設定できる。
こO帰遠景を適当に選定することにより、制御信号vA
に対するトランジスタQ31 、Q32 、Q33.Q
34の応答感度を適当に定めることができる。
すなわち、制御電圧VAと負帰還電圧VEl = VF
6とをトランジスタQ41 、Q42のエミッタへ各々
印加することにより、各電圧に対してトランジスタQ4
1゜Q42をベース接地として動作せしめたので、トラ
ンジスタQ11.Q12の各入力電圧vB1.vB2は
各々vAVEI −vA+ VF6に比例シ、制御電圧
vAに対する負帰還電圧VEI −VF6の値を相対的
に大きくすることができ、充分な帰還量が得られる一方
、制御信号vAに対する感度を小さくすることができる
またスイッチングトランジスタQ21゜Q22及びQ2
3.Q24を制御するトランジスタQ11 、Ql 2
以後の回路が負帰還ループ内に含まれ、さらに負帰還量
が比較的自由に設定できるので負帰還量を増すことによ
って回路の温度変化を低減できる。
第3図及び第4図は、第2図の負帰還回路3の他の実施
例である。
第2図の実施例においては、起動時にも負帰還動作が行
なわれるため、定常回転数に達するまでの時間が長くな
る。
第3図及び第4図は、定常回転数に達する時間を短かく
する必要がある場合に適する負帰還回路である。
第3図においては、起動時、即ち電源投入時にコンデン
サC13が充電されるため、その充電時間トランジスタ
Q41 、Q42のベース電位は高くなり、負帰還動作
が行なわれるにもかかわらず、端子32゜36の電位は
低くなって励磁電流は犬となる。
第4図ば、トランジスタQ41.Q42の固定バイアス
を与える抵抗R12、R13と直列にトランジスタQ5
を付加したものである。
起動時にコンデンサC14が充電され終るまでトランジ
スタQ5のコレクタ・エミッタ間インピーダンスが高く
、従ってトランジスタQ41 、Q42のベース電位は
、第3図における場合と同様高くなる。
コンデンサC14の充電が完了すると、トランジスタQ
5は完全に飽和状態となり、第2図における場合と同じ
回路構成となる。
本考案は、上記したように、制御電圧と負帰還電圧とを
共にベース接地接続したトランジスタを介して電流制御
用トランジスタに供給するようにしたので、第1に制御
電圧に対する負帰還量を充分大きくすることができ、温
度変化に対しても、安定正確な回転が得られる。
第2に制御電圧に対する感度を適切な任意の値に低くす
ることができ、その分温度変化等の影響を受げにくい他
の安定な回路(例えば変換回路)において、利得を充分
上げることが可能となり、サーボ全体としての温度変化
等に対する安定性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のブラシレスモーターの駆動制御回路であ
る。 第2図は本考案になるブラシレスモーターの駆動制御回
路である。 第3図及び第4図は、第2図における負帰還回路の他の
実施例を示す回路図である。 第5図は第1図あるいは、第2図回路によって駆動され
るブラシレスモーターの簡略構造図である。 1・・・・・・回転子、2・・・・・・変換回路、3・
・・・・・負帰還回路、4・・・・・・切換スイッチ、
L1〜L4・・・・・・励磁巻線、Hl、R2・・・・
・・ホール素子、Qll、Ql2・・・・・・電流制御
用トランジスタ、Q21 、Q24・・・・・・スイッ
チングトランジスタ、Q31〜Q34・・・・・・増幅
用トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 永久磁石を有する回転子と、該回転子の永久磁石の磁界
    によりホール電圧を発生する少くとも2個のホール素子
    と、該ホール素子の各々に対応して設けられ、該ホール
    素子の両ホール電圧端子に接続されホール電圧によって
    交互にスイッチング動作する一対のスイッチング回路と
    、上記回転子の回転数の変化をその変化に対応して電圧
    レベルの変化する直流信号に変換する変換回路と、該変
    換回路の出力に応じて上記スイッチング回路に流れる電
    流量を各対ごとに制御する電流制御回路と、上記スイッ
    チング回路の各対に対応して設けられ、該電流制御回路
    及び当該対応する一対のスイッチング回路の動作によっ
    て得られる信号を増幅する一対の増幅回路と、該増幅回
    路の各対に各々負荷として接続され、上記回転子を回転
    させるための回転磁界を発生する一対の励磁巻線と、該
    一対の励磁巻線の電流を各対ごとに検出する励磁巻線電
    流検出回路と、該励磁巻線電流検出回路出力信号、及び
    前記変換回路出力信号に対してベース接地として動作し
    、該励磁巻線電流検出回路ごとに設けられたトランジス
    タ増幅器を含む負帰還回路を有し、該負帰還回路出力に
    より、前記電流制御回路を前記スイッチング回路の各対
    ごとに負帰還制御することを特徴とするブラシレスモー
    ター。
JP6994379U 1979-05-24 1979-05-24 ブラシレスモ−タ− Expired JPS587838Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6994379U JPS587838Y2 (ja) 1979-05-24 1979-05-24 ブラシレスモ−タ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6994379U JPS587838Y2 (ja) 1979-05-24 1979-05-24 ブラシレスモ−タ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5515987U JPS5515987U (ja) 1980-01-31
JPS587838Y2 true JPS587838Y2 (ja) 1983-02-10

Family

ID=28979261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6994379U Expired JPS587838Y2 (ja) 1979-05-24 1979-05-24 ブラシレスモ−タ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587838Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5515987U (ja) 1980-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4051420A (en) Hall motor control system
JPH0728553B2 (ja) モータの駆動回路
JPS6310676B2 (ja)
JPS587838Y2 (ja) ブラシレスモ−タ−
JPS61207191A (ja) 直流ブラシレスモ−タ
US4468595A (en) Driving circuit for a Hall motor
JPH05137381A (ja) ブラシレスモータの駆動回路
JPS57180382A (en) Speed controller for 3-phase brushless motor
JPH0376119B2 (ja)
JPS5918874Y2 (ja) モ−タ駆動回路
JPH0746877A (ja) ブラシレスモータの駆動回路
JP2544582B2 (ja) モ―タ駆動回路
JPH0421390A (ja) ブラシレスモータの駆動方式
JPS6056399B2 (ja) モ−タ駆動回路
JPS6233839B2 (ja)
JPS6226274B2 (ja)
JPS6329519B2 (ja)
JPH0436238Y2 (ja)
JPH0767300B2 (ja) モータ駆動回路
JPS6027275B2 (ja) 直流モ−タ−の速度制御装置
JPS63190588A (ja) ブラシレスモ−タの誘起電圧検出回路
JPS6217480B2 (ja)
JPS6145754Y2 (ja)
JPH0347439Y2 (ja)
JPH02231983A (ja) Dcモータ用駆動回路