JPS5879762A - サブミクロンバイポ−ラトランジスタ及びその製造方法 - Google Patents
サブミクロンバイポ−ラトランジスタ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5879762A JPS5879762A JP57184793A JP18479382A JPS5879762A JP S5879762 A JPS5879762 A JP S5879762A JP 57184793 A JP57184793 A JP 57184793A JP 18479382 A JP18479382 A JP 18479382A JP S5879762 A JPS5879762 A JP S5879762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- substrate
- silicon
- conductivity type
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/40—Vertical BJTs
- H10D10/441—Vertical BJTs having an emitter-base junction ending at a main surface of the body and a base-collector junction ending at a lateral surface of the body
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0121—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0121—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves
- H10W10/0124—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves the regions having non-rectangular shapes, e.g. rounded
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0125—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] comprising introducing electrical impurities in local oxidation regions, e.g. to alter LOCOS oxide growth characteristics
- H10W10/0126—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] comprising introducing electrical impurities in local oxidation regions, e.g. to alter LOCOS oxide growth characteristics introducing electrical active impurities in local oxidation regions to create channel stoppers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/13—Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バイポーラトランジスタに関するものであっ
て、更に詳報には、従来のものよりも一層小型のバイポ
ーラメモリセルに使用することが可能なバイポーラトラ
ンジスタに関するものである。
て、更に詳報には、従来のものよりも一層小型のバイポ
ーラメモリセルに使用することが可能なバイポーラトラ
ンジスタに関するものである。
半導体物質から構成される一複数個のポケットであって
、その各々に1個又はそれ以上の回路要素を形成するこ
とが可能な複数個のポケットを互いに電気的に分離させ
る種々の方法が提案されている。これらの種々の分離方
法に於ける2つの目的としては、能動デバイスを形成す
る為に使用可能なシリコンの全面積に対して分離領域の
寸法を減少させることと、能動デバイスの寸法を減少さ
せることである。従来の分離技術としては、適切にバイ
アスさせたPN接合を使用するもの(1964年1月7
日に発行されたN oyce の米国特許第3,11
7.260号)、PN接合と真性及び非真性半導体物質
領域との組合せを使用するもの(1964年9月22日
に発行されたN oyceの米国特許第3,150,2
99号)、絶縁分離を使用するもの(1968年7月2
日に発行されたF rescuraの米国特許第3.3
91,023号)、メサエッチングを使用するもの(1
970年1月13日に発行されたF rescura等
の米国特許第3.489,961号)、及び反対導電型
の単結晶シリコンで形成された島状部の間に選択的にド
ープしたポリシリコンを使用するもの(1973年5月
29日に発行されたT ucker及びB arryの
米国特許第3.736,193号)等がある。集積度を
上げる上で大きく貢献したものとしては、peltze
rによって提案された構成及び方法があり、エピタキシ
ャル層を貫通しその下方に於いて横方向に延在する分離
用PN接合へ延在する格子状のエピタキシャルシリコン
からなる酸化領域によってエピタキシャルシリコンの薄
層を電気的に分−させたポケットへ分割させるものであ
って、1972年3月7日に発行された米国特許第3,
648,125号に開示されている。
、その各々に1個又はそれ以上の回路要素を形成するこ
とが可能な複数個のポケットを互いに電気的に分離させ
る種々の方法が提案されている。これらの種々の分離方
法に於ける2つの目的としては、能動デバイスを形成す
る為に使用可能なシリコンの全面積に対して分離領域の
寸法を減少させることと、能動デバイスの寸法を減少さ
せることである。従来の分離技術としては、適切にバイ
アスさせたPN接合を使用するもの(1964年1月7
日に発行されたN oyce の米国特許第3,11
7.260号)、PN接合と真性及び非真性半導体物質
領域との組合せを使用するもの(1964年9月22日
に発行されたN oyceの米国特許第3,150,2
99号)、絶縁分離を使用するもの(1968年7月2
日に発行されたF rescuraの米国特許第3.3
91,023号)、メサエッチングを使用するもの(1
970年1月13日に発行されたF rescura等
の米国特許第3.489,961号)、及び反対導電型
の単結晶シリコンで形成された島状部の間に選択的にド
ープしたポリシリコンを使用するもの(1973年5月
29日に発行されたT ucker及びB arryの
米国特許第3.736,193号)等がある。集積度を
上げる上で大きく貢献したものとしては、peltze
rによって提案された構成及び方法があり、エピタキシ
ャル層を貫通しその下方に於いて横方向に延在する分離
用PN接合へ延在する格子状のエピタキシャルシリコン
からなる酸化領域によってエピタキシャルシリコンの薄
層を電気的に分−させたポケットへ分割させるものであ
って、1972年3月7日に発行された米国特許第3,
648,125号に開示されている。
Pe1tZerの知見したところによれ、ば、分離を行
なう為及び能動半導体デバイスを形成する為に拡散領域
を使用することは、多くの適用場面に於いて所望とされ
るところのものよりも一層大型で且つ画定性の良くない
回路を構成させることとなるので、拡散分離領域をフィ
ールド酸化膜と置換させている。
なう為及び能動半導体デバイスを形成する為に拡散領域
を使用することは、多くの適用場面に於いて所望とされ
るところのものよりも一層大型で且つ画定性の良くない
回路を構成させることとなるので、拡散分離領域をフィ
ールド酸化膜と置換させている。
S withの米国特許第4,025,364号の技術
はPe1tzerの技術を更に改良したものであって、
■ビタキシャル抵抗、ベース抵抗、縦型トランジスタベ
ースを同時に形成する為にイオン注入技術を使用してい
る。その結果、デバイス寸法を更に減少させ且つ製造工
程に於ける複雑性を緩和させている。
はPe1tzerの技術を更に改良したものであって、
■ビタキシャル抵抗、ベース抵抗、縦型トランジスタベ
ースを同時に形成する為にイオン注入技術を使用してい
る。その結果、デバイス寸法を更に減少させ且つ製造工
程に於ける複雑性を緩和させている。
1978年9月5日に発行されたM 1che1等の米
国特許第4.111,720号は、非エピタキシャル型
のバイポーラ業積回路の製造方法を開示している。この
特許によれば、先ず、一方の導電型を有するシリコン基
板内に凹に酸化シリコン領域を形成する。これらの凹設
二酸化シリコン領域は、基板内に延在しており、且つ横
方向に於いて一方の導電型を有する少なくとも1個のシ
リコン基板領域によって取囲まれている。次いで、イオ
ン注入を行な゛りて横方向が凹設二酸化シリコン領域に
よって完全に取囲まれている反対導電型を有する第1鋼
域を形成する(この第1領域のドーパント濃度のピーク
は第1鋼域の表面よりも下方に位置している)。次いで
、表面から反対導電型の第1領域内に延在し第is域の
濃度ピークと表面との閤の点に到達する迄延在させて一
方の導電型の第2領域を形成する。最後に、表面から一
方の導電型を有する第2領域の途中まで延在させて反対
導電型を有する第3領域を形成する。Mlchel等の
特許に開示されている方法は、少なくともIMeVのエ
ネルギレベルのイオンビームを使用し、第1領域に於け
る濃度のピークを表面から少なくとも1Pの位置に設定
させるものである。一方、二液化シリコン領域は基板内
へ約5jlIIの深さに形成している。基板にエピタキ
シャル層を設けない構成とすることにより高濃度工程を
1つ取除いている。高濃度工程を使用した場合には、基
板内でエピタキシャル層の下側に拡散形成した補助コレ
クタ(コレクタ電流を通流させる為の低抵抗導通路)の
位置を実質的に変化させてしまう。イオン注入技術をか
なりの程度使用しているにも拘わらず、1掲のMich
el等の特許に開示されている構成は、超LSI回路に
於いて必要とされる集積度と比較すると尚且つかなり大
型の寸法を有するものである。
国特許第4.111,720号は、非エピタキシャル型
のバイポーラ業積回路の製造方法を開示している。この
特許によれば、先ず、一方の導電型を有するシリコン基
板内に凹に酸化シリコン領域を形成する。これらの凹設
二酸化シリコン領域は、基板内に延在しており、且つ横
方向に於いて一方の導電型を有する少なくとも1個のシ
リコン基板領域によって取囲まれている。次いで、イオ
ン注入を行な゛りて横方向が凹設二酸化シリコン領域に
よって完全に取囲まれている反対導電型を有する第1鋼
域を形成する(この第1領域のドーパント濃度のピーク
は第1鋼域の表面よりも下方に位置している)。次いで
、表面から反対導電型の第1領域内に延在し第is域の
濃度ピークと表面との閤の点に到達する迄延在させて一
方の導電型の第2領域を形成する。最後に、表面から一
方の導電型を有する第2領域の途中まで延在させて反対
導電型を有する第3領域を形成する。Mlchel等の
特許に開示されている方法は、少なくともIMeVのエ
ネルギレベルのイオンビームを使用し、第1領域に於け
る濃度のピークを表面から少なくとも1Pの位置に設定
させるものである。一方、二液化シリコン領域は基板内
へ約5jlIIの深さに形成している。基板にエピタキ
シャル層を設けない構成とすることにより高濃度工程を
1つ取除いている。高濃度工程を使用した場合には、基
板内でエピタキシャル層の下側に拡散形成した補助コレ
クタ(コレクタ電流を通流させる為の低抵抗導通路)の
位置を実質的に変化させてしまう。イオン注入技術をか
なりの程度使用しているにも拘わらず、1掲のMich
el等の特許に開示されている構成は、超LSI回路に
於いて必要とされる集積度と比較すると尚且つかなり大
型の寸法を有するものである。
分離されたシリコン物質からなり隣接する島状部の闇に
不本意にチャンネルが形成されることを防止する為に、
従来技術に於いては、シリコン物質からなる隣接する島
状部の間に存在する分間領域の下側に一層高度にドープ
したチャンネルストップ領域を設けている。米国特許第
3,748,187号は、チャンネルストップ領域を形
成する方法を開示しており、その方法によれば、ウェハ
表面上にマスクを形成し、下側に存在するシリコン物質
内に形成すべき溝の上方に位置したマスク部分を除去し
、マスクの横方向部分をエツチングによってアンダーカ
ットする方法によってシリコン物質内に溝を形成する。
不本意にチャンネルが形成されることを防止する為に、
従来技術に於いては、シリコン物質からなる隣接する島
状部の間に存在する分間領域の下側に一層高度にドープ
したチャンネルストップ領域を設けている。米国特許第
3,748,187号は、チャンネルストップ領域を形
成する方法を開示しており、その方法によれば、ウェハ
表面上にマスクを形成し、下側に存在するシリコン物質
内に形成すべき溝の上方に位置したマスク部分を除去し
、マスクの横方向部分をエツチングによってアンダーカ
ットする方法によってシリコン物質内に溝を形成する。
次いで、露出された溝底部に不純物でイオン注入を行な
う。その場合に、シリコン物質からなる島状部から延在
するマスクのオーバーハング即ち突出部がその下側に存
在する溝の部分を選択ドーパントでイオン注入されるこ
とから保護する。従って、溝の底部に於ける基板の一層
高度にドープした領域は、該一層高度にドープした領域
の上方に形成すべきフィールド酸化膜の両側に於いて能
動デバイス(例えば、ソース、ドレイン、エミッタ、ベ
ース)の拡散領域から横方向に離隔されることとなる。
う。その場合に、シリコン物質からなる島状部から延在
するマスクのオーバーハング即ち突出部がその下側に存
在する溝の部分を選択ドーパントでイオン注入されるこ
とから保護する。従って、溝の底部に於ける基板の一層
高度にドープした領域は、該一層高度にドープした領域
の上方に形成すべきフィールド酸化膜の両側に於いて能
動デバイス(例えば、ソース、ドレイン、エミッタ、ベ
ース)の拡散領域から横方向に離隔されることとなる。
次第にイオン注入技術が使用される傾向と相俟って、A
raraz −G uerena等の米国特許第、3
,841.918号は、マスクを介してエピタキシャル
層内に不純物をイオン注入させ、良好に制御された数の
不純物従って良好に制御された抵抗を有する深い′コレ
クタコンタクト領域を形成させている。しかしながら、
この特許に開示されている技術も必ずしも十分に満足の
いくものではなく、本発明に於いてイオン注入技術を使
用することによって得られる顕著な効果が得られるもの
ではない。
raraz −G uerena等の米国特許第、3
,841.918号は、マスクを介してエピタキシャル
層内に不純物をイオン注入させ、良好に制御された数の
不純物従って良好に制御された抵抗を有する深い′コレ
クタコンタクト領域を形成させている。しかしながら、
この特許に開示されている技術も必ずしも十分に満足の
いくものではなく、本発明に於いてイオン注入技術を使
用することによって得られる顕著な効果が得られるもの
ではない。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、改良
された半導体装置、特にバイポーラトランジスタ及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
された半導体装置、特にバイポーラトランジスタ及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の1特徴によれば、改良された半導体装置を提供
するものであって、前記半導体装置が、上表面を有する
第1導電型のシリコン基板を有しており、デバイスのフ
ィールドに於いてシリコン、基板の熱酸化部分によって
形成されたフィールド酸化領域を有しており、前記基板
内に形成されたシリコン物質からなる複数個の島状部を
有しており、各島状部は前記フィールド酸化領域の選択
したものによって隣接する島状部から分離されており、
前記島状部の各々に形成され前記第11電型とは反対の
導電型を有する第1領域を有しており、前記第1領域の
各々は前記島状部の対応する1個の島状部内に延在する
と共に前記フィールド酸化領域によって横方向境界が画
定されており、前記各第1領域内に於ける不純物濃度の
ピークが前記表面から1部以内の位置に設定されており
、前記第1領域の選択したものの中に第1導電型を有す
る第2領域が形成されており、前記第2領域の選択され
たものの中に反対導電型を有する第3領域が形成されて
おり、前記第1領域、第2領域、第3領域の各々がイオ
ン注入によって形成されていることを特徴とする装置。
するものであって、前記半導体装置が、上表面を有する
第1導電型のシリコン基板を有しており、デバイスのフ
ィールドに於いてシリコン、基板の熱酸化部分によって
形成されたフィールド酸化領域を有しており、前記基板
内に形成されたシリコン物質からなる複数個の島状部を
有しており、各島状部は前記フィールド酸化領域の選択
したものによって隣接する島状部から分離されており、
前記島状部の各々に形成され前記第11電型とは反対の
導電型を有する第1領域を有しており、前記第1領域の
各々は前記島状部の対応する1個の島状部内に延在する
と共に前記フィールド酸化領域によって横方向境界が画
定されており、前記各第1領域内に於ける不純物濃度の
ピークが前記表面から1部以内の位置に設定されており
、前記第1領域の選択したものの中に第1導電型を有す
る第2領域が形成されており、前記第2領域の選択され
たものの中に反対導電型を有する第3領域が形成されて
おり、前記第1領域、第2領域、第3領域の各々がイオ
ン注入によって形成されていることを特徴とする装置。
本発明の別の特徴によれば、第1導電型を有する基板内
に半導体デバイスを形成する方法を提供するものであっ
て、前記基板内に選択不純物をイオン注入させることに
よって前記基板内に反対導電賃を有する第111域を前
記基板の表面から前記基板の選定深さに延在させて形成
し、前記基板内に溝を形成して半導体物質からなり前記
基板内に選定深さに形成された溝によって分離されると
共にその中に能動領域を形成すべき島状部を前記基板内
に残存させ、前記溝内に選択不純物をイオン注入させて
前記基板内に前記第1導電型の第2領域を形成すると共
に前記島状部の各々の中に於いて反対導電型の前記第1
領域を他の島状部に於ける前記第1領域の部分から電気
的に分離させ、前記第2領域のイオン注入の後に前記ウ
ェハをアニーリングし、前記ウェハな酸化して前記溝上
に約IJ−1を越えることのない厚さの酸化物層を形成
して半導体物質からなる前記島状部の各々に於ける前記
酸化物の横方向浸蝕を最小とさせ、前記第1領域内に前
記第1導電型のイオンを注入することによって前記第1
領域内に前記第1導電型を有するベース領域を形成し、
前記ベース領域内に前記第2導電型の不純物をイオン注
入させて前記第1領域内に延在するベース領域の深さよ
りも浅い選定距離に亘って前記ベース領域に延在させて
前記エミッタ領域を前記ベース領域内に形成し、前記ベ
ース領域が形成されていない前記第1領域の部分にコレ
クタコンタクトを形成し、前記半導体物質からなる島状
部の各々の上表面上に絶縁層を形成し、前記エミッタ領
域、前記ベース領域、前記第1領域の選択部分へのコン
タクトを形成する、上記各工程を有することを特徴とす
るものである。
に半導体デバイスを形成する方法を提供するものであっ
て、前記基板内に選択不純物をイオン注入させることに
よって前記基板内に反対導電賃を有する第111域を前
記基板の表面から前記基板の選定深さに延在させて形成
し、前記基板内に溝を形成して半導体物質からなり前記
基板内に選定深さに形成された溝によって分離されると
共にその中に能動領域を形成すべき島状部を前記基板内
に残存させ、前記溝内に選択不純物をイオン注入させて
前記基板内に前記第1導電型の第2領域を形成すると共
に前記島状部の各々の中に於いて反対導電型の前記第1
領域を他の島状部に於ける前記第1領域の部分から電気
的に分離させ、前記第2領域のイオン注入の後に前記ウ
ェハをアニーリングし、前記ウェハな酸化して前記溝上
に約IJ−1を越えることのない厚さの酸化物層を形成
して半導体物質からなる前記島状部の各々に於ける前記
酸化物の横方向浸蝕を最小とさせ、前記第1領域内に前
記第1導電型のイオンを注入することによって前記第1
領域内に前記第1導電型を有するベース領域を形成し、
前記ベース領域内に前記第2導電型の不純物をイオン注
入させて前記第1領域内に延在するベース領域の深さよ
りも浅い選定距離に亘って前記ベース領域に延在させて
前記エミッタ領域を前記ベース領域内に形成し、前記ベ
ース領域が形成されていない前記第1領域の部分にコレ
クタコンタクトを形成し、前記半導体物質からなる島状
部の各々の上表面上に絶縁層を形成し、前記エミッタ領
域、前記ベース領域、前記第1領域の選択部分へのコン
タクトを形成する、上記各工程を有することを特徴とす
るものである。
本発明の別の特徴に於いては、半導体物質内に不純物を
注入する方法を提供するものであって、その方法が、イ
オンを注入すべき半導体物質の部分の上に保護物質層を
前記保護物質層を介して下側に存在する半導体物質内に
イオンを注入させることを許容する厚さに形成し、前記
保護物質層の下側に存在する前記半導体物質内にイオン
を注入させる、上記各工程を有することを特徴とするも
のである。
注入する方法を提供するものであって、その方法が、イ
オンを注入すべき半導体物質の部分の上に保護物質層を
前記保護物質層を介して下側に存在する半導体物質内に
イオンを注入させることを許容する厚さに形成し、前記
保護物質層の下側に存在する前記半導体物質内にイオン
を注入させる、上記各工程を有することを特徴とするも
のである。
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
に付いて詳細に説明する。尚、以下の記載は単に例示的
なものであって、、何等本発明の技術的範囲を制限する
ことを意図してなされているものではない。又、本発明
に添付した図面は、第3A図及び第3B図を除いて同一
の寸法比をもって描かれているものではなく、更に本発
明によって構成された集積回路の1部を図示するに過ぎ
ないものである。
に付いて詳細に説明する。尚、以下の記載は単に例示的
なものであって、、何等本発明の技術的範囲を制限する
ことを意図してなされているものではない。又、本発明
に添付した図面は、第3A図及び第3B図を除いて同一
の寸法比をもって描かれているものではなく、更に本発
明によって構成された集積回路の1部を図示するに過ぎ
ないものである。
第1A図は半導体基板10を示している。本発明の1実
施例によれば、中程度のエネルギを有する燐イオンをP
−型基板11の全面にイオン注入させて、基板10の表
面10aの下方にN十導電型領域12を形成している。
施例によれば、中程度のエネルギを有する燐イオンをP
−型基板11の全面にイオン注入させて、基板10の表
面10aの下方にN十導電型領域12を形成している。
1X10’原子数/C12のドーズ量及び0.5時間で
1,000℃の加熱サイクルを使用するイオン注入によ
って、約1×1016原子数/C−3のN型表面濃度及
び約s、ooo人の深さに於いて約2×10 原子数/
C−3のピーク濃度を形成する。このイオン注入によっ
て、1μの深さのP型表面層11をN型層13に変換さ
せると共に、N生埋設層12を形成する。この状態を第
1A図に示しである。N土層のピーク濃度は表面10a
下方約s、ooo人の位置に設定される。
1,000℃の加熱サイクルを使用するイオン注入によ
って、約1×1016原子数/C−3のN型表面濃度及
び約s、ooo人の深さに於いて約2×10 原子数/
C−3のピーク濃度を形成する。このイオン注入によっ
て、1μの深さのP型表面層11をN型層13に変換さ
せると共に、N生埋設層12を形成する。この状態を第
1A図に示しである。N土層のピーク濃度は表面10a
下方約s、ooo人の位置に設定される。
(この様なシート注入を能動デバイス領域が酸化分離に
よって後に画定される基板内に注入することが可能であ
り、一方酸化分離領域をイオン注入の前に形成すること
も可能である。) 次いで、基板を酸化して酸化物層14を形成する。窒化
シリコン層15を酸化物層14の上に付着形成し、第1
B図に示した如く、シリコン酸化物14とシリコン窒化
物15の複合層を構成する。
よって後に画定される基板内に注入することが可能であ
り、一方酸化分離領域をイオン注入の前に形成すること
も可能である。) 次いで、基板を酸化して酸化物層14を形成する。窒化
シリコン層15を酸化物層14の上に付着形成し、第1
B図に示した如く、シリコン酸化物14とシリコン窒化
物15の複合層を構成する。
半導体ウェハを酸化する技術及び窒化シリコン層を付着
形成する技術は半導体技術に於いて公知であり、従って
ここに於いてはその詳細な説明を割愛する。
形成する技術は半導体技術に於いて公知であり、従って
ここに於いてはその詳細な説明を割愛する。
次いで、ホトレジスト16を使用して酸化シリコン14
と窒化シリコン15の複合層をパターン形成し、ウェハ
上に能動デバイス領域を画定する。
と窒化シリコン15の複合層をパターン形成し、ウェハ
上に能動デバイス領域を画定する。
この場合に、スタンダードなホトリソグラフィ技術を使
用して行なう。次いで、公知のプラズマエツチング技術
を使用して酸化シリコン14と窒化シリコン15の複合
層を除去して酸化シリコン層14の下側に存在するシリ
コン基板1oの上表面10aを露出させる。次いで、公
知なプラズマエツチング技術を使用してシリコン1oの
1部を除去し、能動デバイスを形成すべき半導体物質か
らなる各領域10bを取巻くシリコン内に溝18a及び
18bを形成する。シリコン物質からなる領域10bは
、酸化シリコン14と窒化シリコン15の複合層を上表
面上に残存させてその下方に存在するシリコン領域がエ
ツチングされることを保護することによって画定される
。第1B図に示した如く、窒化シリコン層15の上にホ
トレジスト層16が設けられており、ホトレジスト層1
6を使用して酸化シリコン層14及び窒化シリコン層1
5を夫々パターン形成する。ホトレジスト16としては
A 21350Jを使用すると良い。
用して行なう。次いで、公知のプラズマエツチング技術
を使用して酸化シリコン14と窒化シリコン15の複合
層を除去して酸化シリコン層14の下側に存在するシリ
コン基板1oの上表面10aを露出させる。次いで、公
知なプラズマエツチング技術を使用してシリコン1oの
1部を除去し、能動デバイスを形成すべき半導体物質か
らなる各領域10bを取巻くシリコン内に溝18a及び
18bを形成する。シリコン物質からなる領域10bは
、酸化シリコン14と窒化シリコン15の複合層を上表
面上に残存させてその下方に存在するシリコン領域がエ
ツチングされることを保護することによって画定される
。第1B図に示した如く、窒化シリコン層15の上にホ
トレジスト層16が設けられており、ホトレジスト層1
6を使用して酸化シリコン層14及び窒化シリコン層1
5を夫々パターン形成する。ホトレジスト16としては
A 21350Jを使用すると良い。
プラズマエツチングを行なうことによって、半導体物質
からなりその中に能動デバイスを形成すべき島状部の隣
接する島状部間に溝188及び18bを形成する。プラ
ズマエツチングを使用して溝188及び18bを形成す
る場合に、エツチング条件(即ち、基板バイアス及びプ
ラズマ用の適当な気体混合物)を調節して絶縁層のオー
バーハング即ち突出部が爾侵のフィールド注入に於ける
イオン注入に対するマスクとして機能する様にさせる。
からなりその中に能動デバイスを形成すべき島状部の隣
接する島状部間に溝188及び18bを形成する。プラ
ズマエツチングを使用して溝188及び18bを形成す
る場合に、エツチング条件(即ち、基板バイアス及びプ
ラズマ用の適当な気体混合物)を調節して絶縁層のオー
バーハング即ち突出部が爾侵のフィールド注入に於ける
イオン注入に対するマスクとして機能する様にさせる。
一方、従来のウェットな化学エツチング技術を使用して
公知の方法によって酸化シリコン層14、M化シリコン
層1′5.ホトレジスト層16の端部14a、15a、
16a、14b、15b。
公知の方法によって酸化シリコン層14、M化シリコン
層1′5.ホトレジスト層16の端部14a、15a、
16a、14b、15b。
16bの下側に於いてシリコン10にアンダーカッティ
ングを発生させて溝を形成することも可能である。これ
ら酸化シリコン層、窒化シリコン層。
ングを発生させて溝を形成することも可能である。これ
ら酸化シリコン層、窒化シリコン層。
ホトレジスト層の突出部は、N型シリコン領域13Cの
端部13a、13b及びN十型シリコン領域12cの端
部12a、12bから約4,000人突出して設けられ
る。この突出部は、後に溝の底部内へP型不純物をフィ
ールド注入する場合にマスクとして機能するものである
。典型的には、図示した如く基板領域11がP型である
場合には、フィールド領域の注入を行なう場合にボロン
を使用する。このボロンは、公知の如く、“チャンネル
ストッパ”として機能するものであり、溝18a及び1
8bの底部内にP型注入領域17a及び17bを夫々形
成することによって隣接する島状部間に於いて埋設コレ
クタとして機能するN十領域12を分断させる。
端部13a、13b及びN十型シリコン領域12cの端
部12a、12bから約4,000人突出して設けられ
る。この突出部は、後に溝の底部内へP型不純物をフィ
ールド注入する場合にマスクとして機能するものである
。典型的には、図示した如く基板領域11がP型である
場合には、フィールド領域の注入を行なう場合にボロン
を使用する。このボロンは、公知の如く、“チャンネル
ストッパ”として機能するものであり、溝18a及び1
8bの底部内にP型注入領域17a及び17bを夫々形
成することによって隣接する島状部間に於いて埋設コレ
クタとして機能するN十領域12を分断させる。
次いで、溝を酸化してデバイスのフィールド上に酸化膜
を形成する。酸化工程の終了後、窒化シリコン層15を
剥離して、溝188及び18bの上及びシリコン島状部
10bの側部12a、13a。
を形成する。酸化工程の終了後、窒化シリコン層15を
剥離して、溝188及び18bの上及びシリコン島状部
10bの側部12a、13a。
12b、13b上に領域19a及び19b (第1C図
参照)の様なフィールド酸化領域を有する構成とさせる
。このフィールド酸化領域は、米国特許第3,936,
858号に開示されているタイプの公知〆“バードビー
ク”形状を有している。しかしながら、1掲した特許に
於いては、チャンネルストッパ領域のイオン注入を行な
う前に半導体物質の表面に溝を形成するものではない。
参照)の様なフィールド酸化領域を有する構成とさせる
。このフィールド酸化領域は、米国特許第3,936,
858号に開示されているタイプの公知〆“バードビー
ク”形状を有している。しかしながら、1掲した特許に
於いては、チャンネルストッパ領域のイオン注入を行な
う前に半導体物質の表面に溝を形成するものではない。
従って、シリコン領域10bの上表面10aの上方へフ
ィールド酸化物が突出する高さは、1掲した米国特許に
開示されている構造に於けるよりも第1C図の構造に於
ける方がより高さが低くなっている。
ィールド酸化物が突出する高さは、1掲した米国特許に
開示されている構造に於けるよりも第1C図の構造に於
ける方がより高さが低くなっている。
フィールド酸化領域19a及び19bを形成する為にフ
ィールド酸−化を行なった後に、窒−化シリコン層15
及びその上に形成されている全ての酸化物を本デバイス
から剥離させる。次いで、酸化シリコン層14の上にホ
トレジストを形成することによってベース注入区域を画
定する。次いで、ホトリソグラフィ技術を使用して、ベ
ース注入区域を画定し、1実施例としてボロンを使用す
ることによりベースへイオン注入を行なう。第1C図は
、P導電型のベース領域21を示している。ウェハの表
面10aへ窒化物層を付着形成し、且つ二酸化シリコン
層24を化学的に付着形成させる。
ィールド酸−化を行なった後に、窒−化シリコン層15
及びその上に形成されている全ての酸化物を本デバイス
から剥離させる。次いで、酸化シリコン層14の上にホ
トレジストを形成することによってベース注入区域を画
定する。次いで、ホトリソグラフィ技術を使用して、ベ
ース注入区域を画定し、1実施例としてボロンを使用す
ることによりベースへイオン注入を行なう。第1C図は
、P導電型のベース領域21を示している。ウェハの表
面10aへ窒化物層を付着形成し、且つ二酸化シリコン
層24を化学的に付着形成させる。
窒化物マスクを使用し、化学的に付着形成した二酸化シ
リコン及び窒化物の層24を介してコンタクI・領域2
1.22.23の全てをパターン形成する。次いで、エ
ミッタマスクを使用して、エミッタ注入を行なう為のエ
ミッタ領域及びコレクタ領域を画定する。次いで、ドナ
ー不純物(1実施例に於いては砒素)を注入することに
よってコンタクト領域を形成する。
リコン及び窒化物の層24を介してコンタクI・領域2
1.22.23の全てをパターン形成する。次いで、エ
ミッタマスクを使用して、エミッタ注入を行なう為のエ
ミッタ領域及びコレクタ領域を画定する。次いで、ドナ
ー不純物(1実施例に於いては砒素)を注入することに
よってコンタクト領域を形成する。
次いで、ウェハ10を加熱して注入によって形成された
損傷のアニーリングを行ない、イオン注入された不純物
をドライブインさせる。アニーリング工程の後に、希釈
HFI液内に基板を浸漬させてコンタクトに於ける薄い
酸化物をエツチング除去させることによってベースコン
タクト領域21a、エミッタコンタクト領域22a、コ
レクタコンタクト領域23aを画定する。従って、基板
へメタリゼーションを行なう準備が完了する。
損傷のアニーリングを行ない、イオン注入された不純物
をドライブインさせる。アニーリング工程の後に、希釈
HFI液内に基板を浸漬させてコンタクトに於ける薄い
酸化物をエツチング除去させることによってベースコン
タクト領域21a、エミッタコンタクト領域22a、コ
レクタコンタクト領域23aを画定する。従って、基板
へメタリゼーションを行なう準備が完了する。
本発明の1特徴としては、能動デバイス領域がベース領
域21を有しており、ベース領域21の1部がフィール
ド酸化膜19aとエミッタ領域22とに隣接しており、
またエミッタ領域22の1部もフィールド酸化1119
aに隣接して“壁膜型″エミッタを形成しており、コレ
クタコンタクト領域23の1部がフィールド酸化III
9bに隣接している。“壁膜型”エミッタを使用する
ことは、例えば、1972年3月7日に発行されたPe
1tzerの米国特許第3.648,125号に開示さ
れている。しかしながら、本発明に於いては、スタンダ
ードな拡散技術ではなくイオン注入技術を使用してエミ
ッタ領域を形成した場合に於いても壁膜型エミッタを使
用することが可能であるという点に於いて独自性を有す
るものである。従来技術の場合と興なり、本発明に於い
ては、半導体物質特に酸化物に隣接する半導体物質に著
しい損傷を発生することのあるMeVイオン注入技術を
使用する必要性がない。更に、本発明に於いては、表面
の末端部に於いて反転の発生を防止する為に P 及び
(”P)a+ の様な重さの重い種類の燐を注入する必
要がない。従って、本発明に於けるトランジスタの縦方
向の深さは、ウェハ10を構成するシリコン物質の表面
10aから1JwI以内であり、従来技術に於いては一
層深い深さが必要とされ、典型的に約3,5*であった
のと比べ著しく改善されていることを端的に示している
。
域21を有しており、ベース領域21の1部がフィール
ド酸化膜19aとエミッタ領域22とに隣接しており、
またエミッタ領域22の1部もフィールド酸化1119
aに隣接して“壁膜型″エミッタを形成しており、コレ
クタコンタクト領域23の1部がフィールド酸化III
9bに隣接している。“壁膜型”エミッタを使用する
ことは、例えば、1972年3月7日に発行されたPe
1tzerの米国特許第3.648,125号に開示さ
れている。しかしながら、本発明に於いては、スタンダ
ードな拡散技術ではなくイオン注入技術を使用してエミ
ッタ領域を形成した場合に於いても壁膜型エミッタを使
用することが可能であるという点に於いて独自性を有す
るものである。従来技術の場合と興なり、本発明に於い
ては、半導体物質特に酸化物に隣接する半導体物質に著
しい損傷を発生することのあるMeVイオン注入技術を
使用する必要性がない。更に、本発明に於いては、表面
の末端部に於いて反転の発生を防止する為に P 及び
(”P)a+ の様な重さの重い種類の燐を注入する必
要がない。従って、本発明に於けるトランジスタの縦方
向の深さは、ウェハ10を構成するシリコン物質の表面
10aから1JwI以内であり、従来技術に於いては一
層深い深さが必要とされ、典型的に約3,5*であった
のと比べ著しく改善されていることを端的に示している
。
本発明の1実施例に於いては、約500*の厚さを有し
P導電型であって5乃至1oΩ・C−の固有抵抗を有す
るウェハを、約10分間1,000’Cの温度の乾燥酸
素雰囲気中に置いて酸化させ、約250±20人の厚さ
の酸化物層を形成させる。この酸化物層14(第1B図
参照)を形成した後に、公知のスタンダードな技術を使
用することによって、酸化物層14の表面上に約1,2
00±100人の厚さの窒化シリコン層を形成する。次
いで、1,000’Cの温度で60分間蒸気市に置いて
窒化シリコン層を酸化させて窒化シリコン層の上部に約
50人の厚さの薄い酸化物層を形成する。次いで、公知
のホトリソグラフィ技術を使用してウェハをマスクし、
デバイスのフィールド酸化領域を形成すべき箇所の上方
に存在する酸化物層及び窒化物層を除去し、一方デバイ
スの能動領域を形成すべきシリコンの上方に於けるこれ
らの層を残存させる。この為に、ウェハを約20秒間5
00エツチング液(希釈弗化水素酸)内に位置させて酸
化物を除去し、次いで約45分閣璽化物エツチング液〈
公知の組成を有するスタンダードな燐酸エツチング液〉
内に位置させて窒化物を除去する。次いで、再度“so
o”エツチング液を使用して、二酸化シリコン層14を
エツチングし、且つシリコンエツチングによって下側に
存在するシリコン基板10を約4.000乃至e、oo
o人の深さにエツチングする。このエツチング工程を行
なった後の構成は第1B図に示した如くである。
P導電型であって5乃至1oΩ・C−の固有抵抗を有す
るウェハを、約10分間1,000’Cの温度の乾燥酸
素雰囲気中に置いて酸化させ、約250±20人の厚さ
の酸化物層を形成させる。この酸化物層14(第1B図
参照)を形成した後に、公知のスタンダードな技術を使
用することによって、酸化物層14の表面上に約1,2
00±100人の厚さの窒化シリコン層を形成する。次
いで、1,000’Cの温度で60分間蒸気市に置いて
窒化シリコン層を酸化させて窒化シリコン層の上部に約
50人の厚さの薄い酸化物層を形成する。次いで、公知
のホトリソグラフィ技術を使用してウェハをマスクし、
デバイスのフィールド酸化領域を形成すべき箇所の上方
に存在する酸化物層及び窒化物層を除去し、一方デバイ
スの能動領域を形成すべきシリコンの上方に於けるこれ
らの層を残存させる。この為に、ウェハを約20秒間5
00エツチング液(希釈弗化水素酸)内に位置させて酸
化物を除去し、次いで約45分閣璽化物エツチング液〈
公知の組成を有するスタンダードな燐酸エツチング液〉
内に位置させて窒化物を除去する。次いで、再度“so
o”エツチング液を使用して、二酸化シリコン層14を
エツチングし、且つシリコンエツチングによって下側に
存在するシリコン基板10を約4.000乃至e、oo
o人の深さにエツチングする。このエツチング工程を行
なった後の構成は第1B図に示した如くである。
次いで、シリコンウェハを約10分Ill 1,000
℃の乾燥II累雰囲気中に位置させ、溝によって露出さ
れたシリコン上に約200乃至300Aの厚さの酸化物
層を形成する。1実施例に於いては、この厚さを274
人と°する。
℃の乾燥II累雰囲気中に位置させ、溝によって露出さ
れたシリコン上に約200乃至300Aの厚さの酸化物
層を形成する。1実施例に於いては、この厚さを274
人と°する。
この酸化物層は、爾後の高ドーズ(10II子数/as
’ )フィールド注入及び酸化を行なう場合に酸化によ
って誘発される積層欠陥が下側のシリコンに形成される
ことを保護する為のスクリーンとして機能する。
’ )フィールド注入及び酸化を行なう場合に酸化によ
って誘発される積層欠陥が下側のシリコンに形成される
ことを保護する為のスクリーンとして機能する。
このスクリーン用の酸化物を形成した後に、選択不純物
イオンを溝の下側に存在するシリコン内にイオン注入さ
せる。マスク物質の突出部14a。
イオンを溝の下側に存在するシリコン内にイオン注入さ
せる。マスク物質の突出部14a。
15a、16a、14b、15b、16bの下側に存在
するシリコンにはこれらのイオンが注入されることは無
いが、マスク物質からなるこれらの突出部によって保護
されていないスクリーン用酸化物の下側に存在するシリ
−コン内にはイオン注1人が行なわれる。典型的には、
ポロンイオン又は二弗化ボロンイオン(BF2”)を1
07’l至50KeVのエネルギで注入させ、好適実施
例に於いては、45KeVのエネルギレベルでBF2+
イオンをlX10 原子数/ CI”のドーズ量で
イオン注入する。従って、上述した如きドーズ量(イオ
ンビーム電流X時閣、/注入面積)を使用することによ
って、溝18a、18bの底部内のシリコン物質内に於
ける所定の深さに所望の不純物濃度が形成される。イオ
ン注入技術は公知であり、従ってその詳細な説明は割愛
する。本実施例に於いては、フィールドチャンネルスト
ップ領域のイオン注入を行なう好適条件は、45KeV
のエネルギレベルでBFz+ イオンを使用するか又は
20KeVのエネルギレベルで8+イオンを使用して1
0 原子数/CI” 7’l至2×10 原子数/cm
” (F)ドーズ量とするものである。
するシリコンにはこれらのイオンが注入されることは無
いが、マスク物質からなるこれらの突出部によって保護
されていないスクリーン用酸化物の下側に存在するシリ
−コン内にはイオン注1人が行なわれる。典型的には、
ポロンイオン又は二弗化ボロンイオン(BF2”)を1
07’l至50KeVのエネルギで注入させ、好適実施
例に於いては、45KeVのエネルギレベルでBF2+
イオンをlX10 原子数/ CI”のドーズ量で
イオン注入する。従って、上述した如きドーズ量(イオ
ンビーム電流X時閣、/注入面積)を使用することによ
って、溝18a、18bの底部内のシリコン物質内に於
ける所定の深さに所望の不純物濃度が形成される。イオ
ン注入技術は公知であり、従ってその詳細な説明は割愛
する。本実施例に於いては、フィールドチャンネルスト
ップ領域のイオン注入を行なう好適条件は、45KeV
のエネルギレベルでBFz+ イオンを使用するか又は
20KeVのエネルギレベルで8+イオンを使用して1
0 原子数/CI” 7’l至2×10 原子数/cm
” (F)ドーズ量とするものである。
ポロンイオンを注入した後に、デバイスのフィールドに
対してアニーリングを行ない、次いでウェハを1,00
0℃の窒素雰囲気中に約30分間載置し、次いで酸素雰
囲気中に59閤、次いで蒸気中に60分分閤酸素中に5
分閣載冒させることによって約4,000±400への
厚さのフィールド酸化膜を形成する。フィールド酸化膜
を形成した後に、ウェハを15秒秒閤soo”エツチン
グ液で処理して、ウェハ上の窒化物の上に形成された薄
い酸化膜を除去し、次いで燐エツチング液で処理して窒
化物■15を除去する。一方、酸化シリコン層14はウ
ェハ上に残存させる。この酸化シリコン■は約250±
20人の厚さを有している。
対してアニーリングを行ない、次いでウェハを1,00
0℃の窒素雰囲気中に約30分間載置し、次いで酸素雰
囲気中に59閤、次いで蒸気中に60分分閤酸素中に5
分閣載冒させることによって約4,000±400への
厚さのフィールド酸化膜を形成する。フィールド酸化膜
を形成した後に、ウェハを15秒秒閤soo”エツチン
グ液で処理して、ウェハ上の窒化物の上に形成された薄
い酸化膜を除去し、次いで燐エツチング液で処理して窒
化物■15を除去する。一方、酸化シリコン層14はウ
ェハ上に残存させる。この酸化シリコン■は約250±
20人の厚さを有している。
窒化膜を剥離した後に、200に13VのエネルギのP
++燐イオンを使用してウェハ10の島状部10b内へ
燐イオンをイオン注入させ、1×10″原子数/CI”
のドーズ量とさせる。一方、別の実施例に於いては、2
00KeVのエネルギのイオン← ビームを使用してP イオンを注入させ3X1014原
子数/C■署のドーズ量とさせる。
++燐イオンを使用してウェハ10の島状部10b内へ
燐イオンをイオン注入させ、1×10″原子数/CI”
のドーズ量とさせる。一方、別の実施例に於いては、2
00KeVのエネルギのイオン← ビームを使用してP イオンを注入させ3X1014原
子数/C■署のドーズ量とさせる。
この様なイオン注入の@東、N十領域12とN領域13
とが形成され、デバイスをホトレジストでマスクするこ
とによってベース領域21が形成される。ベースマスク
を形成する為の技術は公知であり、従ってその詳細な説
明は割愛する。
とが形成され、デバイスをホトレジストでマスクするこ
とによってベース領域21が形成される。ベースマスク
を形成する為の技術は公知であり、従ってその詳細な説
明は割愛する。
次いで、25KeVのエネルギを有するボロンイオンB
+を使用しエベース領域21ヘイオン注入を行ないlX
10’原子数/C−2ドーズ量とし、且つ80KeVの
エネルギを有するボロンイオンビームを使用してイオン
注入を行ない1,5X 1013原子数/ CI”の注
入ドーズ量とする。別の実施例に於いては、25KeV
のエネルギレベルでボロンイオンをイオン注入して1X
10’li[子数/cmのドーズ量とし、次いで100
に6 Vのエネルギレベルでイオン注入を行なって2,
8X 10”原子数/C■2のドーズ量とさせる。ベー
スへのイオン注入を行なう場合に、ボロンイオンを注入
しないシリコン島状部10bの部分を酸化物層のみなら
ずホトレジスト(典型的には、A 21450J )で
1JIIIの厚さに被覆しこれらの被、覆層でボロン、
イオンを吸収させて、ホトレジストの下側に存在するシ
リコン内にイオン注入が行なわれることを防止する。
+を使用しエベース領域21ヘイオン注入を行ないlX
10’原子数/C−2ドーズ量とし、且つ80KeVの
エネルギを有するボロンイオンビームを使用してイオン
注入を行ない1,5X 1013原子数/ CI”の注
入ドーズ量とする。別の実施例に於いては、25KeV
のエネルギレベルでボロンイオンをイオン注入して1X
10’li[子数/cmのドーズ量とし、次いで100
に6 Vのエネルギレベルでイオン注入を行なって2,
8X 10”原子数/C■2のドーズ量とさせる。ベー
スへのイオン注入を行なう場合に、ボロンイオンを注入
しないシリコン島状部10bの部分を酸化物層のみなら
ずホトレジスト(典型的には、A 21450J )で
1JIIIの厚さに被覆しこれらの被、覆層でボロン、
イオンを吸収させて、ホトレジストの下側に存在するシ
リコン内にイオン注入が行なわれることを防止する。
ベースへのイオン注入を行なった後に、このホトレジス
トを剥離する。
トを剥離する。
次いで、ウェハ10をクリーニングし、ウェハ上に約1
,100人の厚さの窒化物層を付着形成させる。次いで
、CvDによって二酸化シリコン層をウェハ10の表面
上に約2 、000人の厚さに形成させる。次いで、公
知のホトリソグラフィ技術及びエッチャントを使用して
窒化物マスク開口(不図示)を形成し、エミッタ領域2
2.ベースコンタクト領域21.コレクタコンタクト領
域23の上側に位置した酸化物及び窒化物を除去する。
,100人の厚さの窒化物層を付着形成させる。次いで
、CvDによって二酸化シリコン層をウェハ10の表面
上に約2 、000人の厚さに形成させる。次いで、公
知のホトリソグラフィ技術及びエッチャントを使用して
窒化物マスク開口(不図示)を形成し、エミッタ領域2
2.ベースコンタクト領域21.コレクタコンタクト領
域23の上側に位置した酸化物及び窒化物を除去する。
次いで、エミッタマスク(不図示)を使用して、イオン
注入を行なう為のエミッタ領域及びコレクタ領域を画定
する(ベースコンタクト領域は爾後の砒素注入をマスク
するためのホトレジストで被覆されている)。この場合
に、砒素イオンAs+ を50Ke Vのエネルギレベ
ルで5×10 原子数/C1”のドーズ量にイオン注入
させる。次いで、ウェハを再度クリーニングし、910
℃の濃度で窒素中に置いて30分9アニーリングを行な
い、次いでウェハを希釈HFI液内に浸漬させてコンタ
クト開口22a 、21a 、23aに於ける薄い酸化
物層をエツチング除去してコンタクト開口(マスクなし
)を形成し、エミッタ領域、ベース領域。
注入を行なう為のエミッタ領域及びコレクタ領域を画定
する(ベースコンタクト領域は爾後の砒素注入をマスク
するためのホトレジストで被覆されている)。この場合
に、砒素イオンAs+ を50Ke Vのエネルギレベ
ルで5×10 原子数/C1”のドーズ量にイオン注入
させる。次いで、ウェハを再度クリーニングし、910
℃の濃度で窒素中に置いて30分9アニーリングを行な
い、次いでウェハを希釈HFI液内に浸漬させてコンタ
クト開口22a 、21a 、23aに於ける薄い酸化
物層をエツチング除去してコンタクト開口(マスクなし
)を形成し、エミッタ領域、ベース領域。
コレクタ領域を形成する。
砒素イオンをイオン注入することによってエミッタ領域
22を形成する場合に、コレクタコンタクト領域23も
同時に形成される。
22を形成する場合に、コレクタコンタクト領域23も
同時に形成される。
第2図は、本発明に基づいて構成されたデバイスに於け
る表面10aからの深さの関数として不純物濃度を示し
たグラフ図である。N十領域12は、半導体島状部10
bの表面10aの下側的0.5%の深さに於いて不純物
濃度のピークを有している。ベース領域21は、表面1
0aの下側0.4声の深さに於いてベース21とコレク
タ13aとの閤にベース−コレクタ接合を形成している
。領域21と領域22との閏のベース−エミッタ接合は
ウェハの表面10aから下側的0.2−の箇所に形成さ
れている。補助コレクタ領域12aに於けるドーパント
のピーク濃度は約10 原子数/C−3であって、一方
ベース領域の濃度はその最大値が約1×10 原子数/
C−3となっている。エミッタ領域に於けるピーク濃度
は約2x10 原子数/C■3である。
る表面10aからの深さの関数として不純物濃度を示し
たグラフ図である。N十領域12は、半導体島状部10
bの表面10aの下側的0.5%の深さに於いて不純物
濃度のピークを有している。ベース領域21は、表面1
0aの下側0.4声の深さに於いてベース21とコレク
タ13aとの閤にベース−コレクタ接合を形成している
。領域21と領域22との閏のベース−エミッタ接合は
ウェハの表面10aから下側的0.2−の箇所に形成さ
れている。補助コレクタ領域12aに於けるドーパント
のピーク濃度は約10 原子数/C−3であって、一方
ベース領域の濃度はその最大値が約1×10 原子数/
C−3となっている。エミッタ領域に於けるピーク濃度
は約2x10 原子数/C■3である。
本発明の半導体@−の製造プロセスは従来のプロセスよ
りもマスクの使用数が減少されており、且つMOSプロ
セスに於いて使用するマスク数よりもその数が減少され
ている。例えば、典型的な)1MOsプロセスに於いて
は約10個のマスクを使用する。一方、本発明のバイポ
ーラプロセスに於いては、8個のマスクを使用するに過
ぎず、即ちシリコンを処理し且つシリコン内に種々の能
動及び受動領域を形成する為に4個のマスクを使用し、
且つメタリゼーション層を形成する為に4個のマスクを
使用している。即ち、本発明に於いて使用されるマスク
のステップは以下の如くである。
りもマスクの使用数が減少されており、且つMOSプロ
セスに於いて使用するマスク数よりもその数が減少され
ている。例えば、典型的な)1MOsプロセスに於いて
は約10個のマスクを使用する。一方、本発明のバイポ
ーラプロセスに於いては、8個のマスクを使用するに過
ぎず、即ちシリコンを処理し且つシリコン内に種々の能
動及び受動領域を形成する為に4個のマスクを使用し、
且つメタリゼーション層を形成する為に4個のマスクを
使用している。即ち、本発明に於いて使用されるマスク
のステップは以下の如くである。
(1) 溝18a、18bt形成する場合の分離用マス
ク。
ク。
(2) ベース用マスク。
(3) 窒化物用マスク。
(4) エミッタ用マスク。
(5) メタル用マスク1゜
(6) 貫通導体用マスク。
(7) メタル用マスク2゜
(8) 上側コンタクト用マスク。
本発明プロセスを使用することにより、従来のアイソプ
レーナ型のプロセスを使用して得られるバイポーラ装置
よりも約−回り大きさの小さなデバイスを形成すること
が可能である。また、本発明方法は、出発物質としての
ウェハがどのようなものであるかということに関する柔
軟性が豊富である。出発物質としてのウェハは、5乃至
20Ω・C−のP型半導体物質で<100>の結晶面を
有するものを使用することが可能であり、また〈111
〉の結晶面を有するもの又はその他の結晶構造を有する
ものも同様に使用可能である。しかしながら、<ioo
>の結晶構造を有するものにあっては、フィールド酸化
の前に溝18a、18bをエツチングしてシリコンから
なる島状部10bの側部12a、13a、12b、13
bに適当な傾斜を与える為にシリコンを対称的にエツチ
ングすることが可能であるという点に於いて好適である
。
レーナ型のプロセスを使用して得られるバイポーラ装置
よりも約−回り大きさの小さなデバイスを形成すること
が可能である。また、本発明方法は、出発物質としての
ウェハがどのようなものであるかということに関する柔
軟性が豊富である。出発物質としてのウェハは、5乃至
20Ω・C−のP型半導体物質で<100>の結晶面を
有するものを使用することが可能であり、また〈111
〉の結晶面を有するもの又はその他の結晶構造を有する
ものも同様に使用可能である。しかしながら、<ioo
>の結晶構造を有するものにあっては、フィールド酸化
の前に溝18a、18bをエツチングしてシリコンから
なる島状部10bの側部12a、13a、12b、13
bに適当な傾斜を与える為にシリコンを対称的にエツチ
ングすることが可能であるという点に於いて好適である
。
コレクタコンタクト領域及びエミッタ領域を形成する為
に砒素を使用することが望ましい。何故ならば、その場
合に、砒素とシリコンとの間の拡散特性に関連した利点
が得られるからである(即ち、シリコン物質内に於ける
砒素不純物の分布に於いてはシャープなカットオフが得
られ、シリコンの格子構造内に於ける砒素原子の適合性
が良好だからである)。シリコン構造内に於いて砒素原
子の不整合が発生することを回避することにより、シリ
コンが損傷を受けることを実質的に排除している。
に砒素を使用することが望ましい。何故ならば、その場
合に、砒素とシリコンとの間の拡散特性に関連した利点
が得られるからである(即ち、シリコン物質内に於ける
砒素不純物の分布に於いてはシャープなカットオフが得
られ、シリコンの格子構造内に於ける砒素原子の適合性
が良好だからである)。シリコン構造内に於いて砒素原
子の不整合が発生することを回避することにより、シリ
コンが損傷を受けることを実質的に排除している。
全てのイオン注入工程に於いてデバイスの表面上に保護
用の薄い酸化物層を設けておくことにより、イオン注入
時に於けるイオンの衝突及び爾後のアニーリングによっ
て下側のシリコン物質に損傷が浸透することが著しく減
少されるということが分った。このことはデバイス性能
の予測性を著しく改善することを意味している。
用の薄い酸化物層を設けておくことにより、イオン注入
時に於けるイオンの衝突及び爾後のアニーリングによっ
て下側のシリコン物質に損傷が浸透することが著しく減
少されるということが分った。このことはデバイス性能
の予測性を著しく改善することを意味している。
本発明には多くの利点が存在する。第1に、フィールド
酸化層19a、19bの厚さは1実施例に於いては約0
,4sであり、従来のデバイスに於いて3乃至5F−で
あるのと比較して著しく減少されている。シリコンマス
キング層14a、15aの突出部と共に保護用のフィー
ルド酸化物とフィールド注入物との結合を使用すること
によって島状部10b等の様なシリコンで形成される島
状部に於いて形成されるデバイスの能動領域から離隔さ
せてフィールド領域を形成することが可能であり、一方
間時に、フィールド酸化物の下側に存在するシリコン物
質をイオン注入によって損傷を受けることから保護する
ことを可能としている。本発明に於いては、デバイス間
の最小分離幅を著しく減少させることを可能としており
、従来技術に於ける場合と比較して少なくとも1桁大き
さが減少されており約2%の程度となっている。島状部
10bの様な半導体物質からなる島状部に於ける酸化浸
蝕は、フィールド酸化領域19a、19bを形成する過
程中に全体で約0.5sm程度に押さえられており、こ
のこと〜は従来技術を使用した場合の浸蝕の大きさと比
べ、約1桁減少されている。半導体ウェハ10の表面は
実質的に同一面を形成するものではないが、その点はフ
ィールド酸化層19a、19bの■厚が薄く且つ、例え
ば第1C図に示した如く、フィールド酸化層19a、1
9bが緩かな傾斜を有しているということによって補填
され、従ってウェハの上表面上に形成される導電性リー
ドに亀裂や切断が発生されることを防止可能としている
。その結果、本発明の構成を有するデバイスは、少なく
とも従来のデバイスよりも−回り即ち1桁大きさが減少
されている。更に、本発明に於けるイオン注入工程に於
いて比較的低エネルギのイオンビームを使用しているの
で、従来技術の場合と興なり、イオン注入技術を使用す
ることによって壁膜型エミッタ及び壁膜型ベースを形成
することを可能としている。チャンネルストップ領域に
イオン注入を行なう場合にフィールド内に約300人の
厚さの薄い酸化物スクリーンを設けるということ、及び
最初に窒素で7二−リングを行ない次いでフィールド酸
化を行なって分離躾を形成するということは、歩留を向
上させる上で特に有益である。デバイスを互いに分離さ
せる為には、N十領域12を構成する一様な埋設層を分
断する為に約2×10 原子数/C−1以上のドーピン
グ濃度へフィールド注入を行なうことが必要である。こ
れは、薄いスクリーン用の酸化層を通過させてポロンを
注入させ、次いでフィールド酸化を行なう前に短期間窒
素でアニーリングを行なうことによって達成することが
可能である。この目的を達成する為には、B+イオン注
入ドーズ量は1×10 原子数、′C「よりも大きくな
ければならない。
酸化層19a、19bの厚さは1実施例に於いては約0
,4sであり、従来のデバイスに於いて3乃至5F−で
あるのと比較して著しく減少されている。シリコンマス
キング層14a、15aの突出部と共に保護用のフィー
ルド酸化物とフィールド注入物との結合を使用すること
によって島状部10b等の様なシリコンで形成される島
状部に於いて形成されるデバイスの能動領域から離隔さ
せてフィールド領域を形成することが可能であり、一方
間時に、フィールド酸化物の下側に存在するシリコン物
質をイオン注入によって損傷を受けることから保護する
ことを可能としている。本発明に於いては、デバイス間
の最小分離幅を著しく減少させることを可能としており
、従来技術に於ける場合と比較して少なくとも1桁大き
さが減少されており約2%の程度となっている。島状部
10bの様な半導体物質からなる島状部に於ける酸化浸
蝕は、フィールド酸化領域19a、19bを形成する過
程中に全体で約0.5sm程度に押さえられており、こ
のこと〜は従来技術を使用した場合の浸蝕の大きさと比
べ、約1桁減少されている。半導体ウェハ10の表面は
実質的に同一面を形成するものではないが、その点はフ
ィールド酸化層19a、19bの■厚が薄く且つ、例え
ば第1C図に示した如く、フィールド酸化層19a、1
9bが緩かな傾斜を有しているということによって補填
され、従ってウェハの上表面上に形成される導電性リー
ドに亀裂や切断が発生されることを防止可能としている
。その結果、本発明の構成を有するデバイスは、少なく
とも従来のデバイスよりも−回り即ち1桁大きさが減少
されている。更に、本発明に於けるイオン注入工程に於
いて比較的低エネルギのイオンビームを使用しているの
で、従来技術の場合と興なり、イオン注入技術を使用す
ることによって壁膜型エミッタ及び壁膜型ベースを形成
することを可能としている。チャンネルストップ領域に
イオン注入を行なう場合にフィールド内に約300人の
厚さの薄い酸化物スクリーンを設けるということ、及び
最初に窒素で7二−リングを行ない次いでフィールド酸
化を行なって分離躾を形成するということは、歩留を向
上させる上で特に有益である。デバイスを互いに分離さ
せる為には、N十領域12を構成する一様な埋設層を分
断する為に約2×10 原子数/C−1以上のドーピン
グ濃度へフィールド注入を行なうことが必要である。こ
れは、薄いスクリーン用の酸化層を通過させてポロンを
注入させ、次いでフィールド酸化を行なう前に短期間窒
素でアニーリングを行なうことによって達成することが
可能である。この目的を達成する為には、B+イオン注
入ドーズ量は1×10 原子数、′C「よりも大きくな
ければならない。
上述した実施例に於いては、分離用酸化物19a19t
l (110図参照)を形成する前に埋設層12のイ
オン注入を行なっているが、所望により、分離用酸化膜
19a、19bを形成した後に埋設領域12を形成する
ことも可能である。N十1112を形成する為に必要な
ドーズ量は、表面10aに於いて10 イオン数/C■
3の不純物濃度を有し、ウェハ10の表面10aの下側
的0.5μの箇所に於いて約10 イオン数/ am”
の不純物濃度を生じさせる様なものであれば良い。
l (110図参照)を形成する前に埋設層12のイ
オン注入を行なっているが、所望により、分離用酸化膜
19a、19bを形成した後に埋設領域12を形成する
ことも可能である。N十1112を形成する為に必要な
ドーズ量は、表面10aに於いて10 イオン数/C■
3の不純物濃度を有し、ウェハ10の表面10aの下側
的0.5μの箇所に於いて約10 イオン数/ am”
の不純物濃度を生じさせる様なものであれば良い。
上述した本発明構成によれば、価格及び性能の両面に於
いてMO8技術に太刀打ち可能なバイポーラ装置を提供
することが可能なものである。
いてMO8技術に太刀打ち可能なバイポーラ装置を提供
することが可能なものである。
本発明方法に於いては使用すべきマスク数が減少されて
いるので、8MO8装置を製造する場合と比べて一層廉
価である。本発明装置が小型であるということは、その
性能が従来のバイポーラ装置の性能と比べて向上されて
いることを意味する。
いるので、8MO8装置を製造する場合と比べて一層廉
価である。本発明装置が小型であるということは、その
性能が従来のバイポーラ装置の性能と比べて向上されて
いることを意味する。
更に、本発明に於いては、エピタキシャル用の反応容器
を使用する必要がないので、装置の製造工程に於ける費
用を実質的に減少させている。また、本発明方法は極め
て簡単化されており、従って歩留の向上が望まれる。更
に、本発明に於いては、単一の燐注入工程に於いて埋設
■とベース領域及びエミッタ領域が形成されるべきコレ
クタ領域の両方を形成している。
を使用する必要がないので、装置の製造工程に於ける費
用を実質的に減少させている。また、本発明方法は極め
て簡単化されており、従って歩留の向上が望まれる。更
に、本発明に於いては、単一の燐注入工程に於いて埋設
■とベース領域及びエミッタ領域が形成されるべきコレ
クタ領域の両方を形成している。
本発明構成は16にスタティックRAM及び64にスタ
ティックRAM、更にその他のデバイスに於いて使用さ
れることが可能なものである。
ティックRAM、更にその他のデバイスに於いて使用さ
れることが可能なものである。
シリコン島状部10b内への厚さの薄いフィールド酸化
膜19a、19bの横方向エンクローチメント即ち横方
向浸蝕は、公知の熱酸化技術を使用して0.4u1mの
厚さの二酸化シリコン分離用酸化膜19a、19bを形
成する場合に、典型的に、全体で高々0,5J11m程
度である。熱酸化されたシリコンは約2.2倍その厚さ
が増加されている。従って、0.4μの厚さの酸化層1
9a、19bG;を約O0’lpaのシリコンを消費し
ていることになる。その結果、本発明に於いては、−辺
が約1.5jIIIのシリコン島状部が構成されており
、従来技術に於いては一辺が約5.5uのシリコン島状
部であるのと比べて著しく大きさが減少されている。こ
のようにデバイスの寸法が著しく減少されているので、
デバイスの性能が実質的に改善されている。
膜19a、19bの横方向エンクローチメント即ち横方
向浸蝕は、公知の熱酸化技術を使用して0.4u1mの
厚さの二酸化シリコン分離用酸化膜19a、19bを形
成する場合に、典型的に、全体で高々0,5J11m程
度である。熱酸化されたシリコンは約2.2倍その厚さ
が増加されている。従って、0.4μの厚さの酸化層1
9a、19bG;を約O0’lpaのシリコンを消費し
ていることになる。その結果、本発明に於いては、−辺
が約1.5jIIIのシリコン島状部が構成されており
、従来技術に於いては一辺が約5.5uのシリコン島状
部であるのと比べて著しく大きさが減少されている。こ
のようにデバイスの寸法が著しく減少されているので、
デバイスの性能が実質的に改善されている。
13A図及び第3B図は、本発明のものと従来技術に於
けるものとのデバイスの寸法を比較した平面図である。
けるものとのデバイスの寸法を比較した平面図である。
第3A図は、ベースコンタクトB。
エミッタコンタクトE、コレクタコンタクトCの寸法を
示しており、一方第3B図は、同一のスケールに於いて
、従来装置に於ける同一の要素を夫々示している。本発
明に於いては寸法の点で著しく改善されていることが第
3A図及び第3B図を比較することによって容易に理解
されるものである。
示しており、一方第3B図は、同一のスケールに於いて
、従来装置に於ける同一の要素を夫々示している。本発
明に於いては寸法の点で著しく改善されていることが第
3A図及び第3B図を比較することによって容易に理解
されるものである。
本発明の1実施例に於いては、エミッタ、ベース、コレ
クタのシート抵抗は、夫々、約25.500゜250Ω
/口である。所望により、ペース及びコレクタ注入を使
用して抵抗を形成することが可能であり、且つエミッタ
注入を利用して行なうことも可能であるが、抵抗コンタ
クト閤にはパッシベーション用酸化物が存在しないこと
となる(それは、砒素カプセル又は封止チューブ拡散に
よって形成される抵抗に類似している)。
クタのシート抵抗は、夫々、約25.500゜250Ω
/口である。所望により、ペース及びコレクタ注入を使
用して抵抗を形成することが可能であり、且つエミッタ
注入を利用して行なうことも可能であるが、抵抗コンタ
クト閤にはパッシベーション用酸化物が存在しないこと
となる(それは、砒素カプセル又は封止チューブ拡散に
よって形成される抵抗に類似している)。
本発明の1特徴としては、チャンネルストップを形成す
る場合のイオン注入のドーズ量である1015原子数/
CI”は従来技術に於けるドーズ量よりも略1桁高い
値となっている。このことは、イオン注入時にスクリー
ン用酸化物を使用し且つ爾後にM素でアニーリングを行
なうことによって可能となっている。
る場合のイオン注入のドーズ量である1015原子数/
CI”は従来技術に於けるドーズ量よりも略1桁高い
値となっている。このことは、イオン注入時にスクリー
ン用酸化物を使用し且つ爾後にM素でアニーリングを行
なうことによって可能となっている。
以上、本発明の具体的構成に付いて詳細に説明したが、
本発明はこれら具体例に限定されるべきものでは無く、
本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種々の変形が
可能であることは勿論である。
本発明はこれら具体例に限定されるべきものでは無く、
本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種々の変形が
可能であることは勿論である。
第1A図は本発明に使用するのに適したタイプの半導体
基板を示した断面図、第1B図は第1A図に示した構造
に本発明を1部適用してマスクのオーバーハング部を形
成しオーバーハング部下方に於ける半導体物質の部分に
イオンが注入されることを阻止する状態を示した断面図
、第1C図は本発明技術を更に適用して能動半導体デバ
イスを形成するのに適しており半導体物質から構成され
且つ分離された島状部を形成した状態を示した断面図、
第2図は第1C図に示した半導体基板内に於ける不純物
濃度の分布状態を示したグラフ図、第3A図及び第3B
図は本発明の1実施例に基づいて構成された半導体装置
と従来技術の半導体装置とを夫々示した各平面図、であ
る。 〈符号の説明) 10: 半導体基板 10a: 上表面 12: N土堤設層 14: 二酸化シリコン層 15: 窒化シリコン層 16: ホトレジスト層 17: チャンネルストップ領域 18:溝 19: フィールド酸化膜 21: ベース領域 22: エミッタ領域 23: コレクタコンタクト領域 特許出願人 フェアチアイルド カメラアンド イ
ンストルメント コーポレーション 手続補正書 昭和57年11月24日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第 1
84793 号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 ゛ 6.補正により増加する発明の数 な し7、
補正の対象 委 任 状1図 面8、補正の内容
別紙の通り 335−
基板を示した断面図、第1B図は第1A図に示した構造
に本発明を1部適用してマスクのオーバーハング部を形
成しオーバーハング部下方に於ける半導体物質の部分に
イオンが注入されることを阻止する状態を示した断面図
、第1C図は本発明技術を更に適用して能動半導体デバ
イスを形成するのに適しており半導体物質から構成され
且つ分離された島状部を形成した状態を示した断面図、
第2図は第1C図に示した半導体基板内に於ける不純物
濃度の分布状態を示したグラフ図、第3A図及び第3B
図は本発明の1実施例に基づいて構成された半導体装置
と従来技術の半導体装置とを夫々示した各平面図、であ
る。 〈符号の説明) 10: 半導体基板 10a: 上表面 12: N土堤設層 14: 二酸化シリコン層 15: 窒化シリコン層 16: ホトレジスト層 17: チャンネルストップ領域 18:溝 19: フィールド酸化膜 21: ベース領域 22: エミッタ領域 23: コレクタコンタクト領域 特許出願人 フェアチアイルド カメラアンド イ
ンストルメント コーポレーション 手続補正書 昭和57年11月24日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第 1
84793 号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 ゛ 6.補正により増加する発明の数 な し7、
補正の対象 委 任 状1図 面8、補正の内容
別紙の通り 335−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体装置に於いて、上表面を具備した第1導電型
のシリコン基板を有しており、デバイスのフィールドに
於いて前記シリコン基板の熱酸化部分によって形成され
たフィールド酸化領域を有しており、前記基板内に形成
されシリコン物質からなる複数個の島状部を有しており
、各島状部は前記フィールド酸化領域の選択したものに
よって隣接する島状部から分離されており、前記島状部
の各々に形成され前記第1導電型とは反対の導電型から
なる第1領域を有しており、前記各第1領域は前記島状
部の対応する1個の中に延在して設けられ且つ前記フィ
ールド酸化領域によってその横方向が囲繞されていて前
記各第1領域内に於ける不純物濃度のピークは前記表面
から1声以内の範囲に設定されており、前記第1領域の
選択したものの中に形成され第1導電型を有する第2領
域を有しており、前記第2領域の選択したものの中に形
成され反対導電型を有する第3領域を有しており、前記
第1領域、第2領域、第3領域の各々がイオン注入によ
って形成されていることを特徴とする装置。 2、上記第1項に於いて、前記装置内のフィールド酸化
領域の下側にチャンネルストップ領域が形成されており
、前記チャンネルストップ領域は前記基板と同一の導電
型であるが前記基板より一層高い不純物濃度を有してお
り、前記チャンネルストップ領域は前記フィールド酸化
領域と共に前記シリコン物質からなる複数個の島状部の
各々を他の島状部から絶縁分離する機能を有することを
特徴とする装置。 3、上記第1項又は第2項に於いて、前記第1領域内に
形成された前記第2領域の内で選択されたものに於いて
は、前記第2領域が形成されているシリコン島状部を横
方向に囲繞しているフィールド酸化領域の対応部分と隣
接しており、前記第2領域内に形成された前記第31i
域の内で選択されたものに於いては前記第3領域が形成
されているシリコン物質からなる島状部を横方向に取囲
むフィールド酸化領域の対応する部分に隣接して形成さ
れていることを特徴とする装置。 4、上記第1項乃至第3項の内の何れか1項に於いて、
前記フィールド酸化領域を1u以下の厚さに形成し、隣
接するシリコン島状部に於いてフィールド酸化領域の横
方向浸蝕を最小どしたことを特徴とする装置。 5、第1導電型を有する基板を使用して半導体装置を製
造する方法に於いて、前記基板内に選択不純物をイオン
注入させることによって前記基板内に前記基板の表面か
ら前記基板内の選定深さへ延在させて反対導電型の第1
1i域を形成し、前記基板内に溝を形成して前記基板内
に半導体物質からなる島状部を残存させ尚前記島状部内
には能動領域を形成することが可能であり且つ前記島状
部は前記基板内に於いて選定深さに形成された溝によっ
て互いに分離されており、前記溝内に選択不純物をイオ
ン注入して前記基板内に前記第1導電型の第2領域を形
成すると共に前記島状部の各々に於ける反対導電型の前
記第1領域をその他の島状部内の前記第1領域の部分か
ら電気的に分離させ、前記第2領域をイオン注入した債
に前記ウェハをアニーリングし、前記ウェハを酸化して
前記溝上に約1μの厚さを越えることのない酸化物層を
形成して前記半導体物質からなる島状部の各々に於ける
前記酸化物の横方向浸蝕を最小とさせ、前記第11i域
内に前記第1導電型のイオンを注入することによって前
記第1領域内に前記第1導電型のベース領域を形成し、
前記ベース領域内に前記反対導電型の不純物をイオン注
入させることによって前記ベース領域内に前記第1領域
内へ延在するベース領域の深さよりも浅い選定距離(亘
りて延在させてエミッタ領域を形成し、前記ベース領域
が形成されていない前記第1領域の部分ヘコレクタコン
タクトを形成し、前記半導体物質からなる島状部の各々
の上表面上に絶縁膜を形成し、前記エミッタ領域、前記
ベース領域、前記第1領域の選択部分へコンタク、十を
形成する、上記各工程を有することを特徴とする方法。 6、上記第5項に於いて、前記溝内に前記不純物を注入
して前記第1導電型の第2領域を形成する前に前記シリ
コン内に形成された溝上に選定厚さを有する絶縁膜を形
成し、前記不純物の注入によって前記絶縁膜の下側に存
在する半導体物質が損傷されることを防止することを特
徴とする方法。 7、上記第5項又は第6項に於いて、前記第1領域が、
前記第1領域のピーク濃度が前記基板の表面下方的0.
5jIIの位置に存在する深さに形成されることを特徴
とする方法。 8、上記第5項乃至第7項の内の何れか1項に於いて、
前記ベース領域を前記第1領域内に形成する場合に、前
記島状部内に形成されるべきデバイスのベース・コレク
タ接合が前記島状部の表面から約0.4m離れた位置に
設定されることを特徴とする方法。 9、上記第5項乃至第8項の内の何れか1項に於いて、
前記エミッタ領域を前記ベース領域内に形成する場合に
、エミッタ・ベース接合が前記形成されるべき島状部の
表面から約0.2u下方に設定されることを特徴とする
方法。 10、上記第5項乃至第9項の内の何れか1項に於いて
、前記第2領域のイオン注入の後に前記ウェハをアニー
リングする場合に、前記ウェハを窒素雰囲気中に於いて
選択時開の閏選択温度でアニーリングすることを特徴と
する方法。 11、上記第5項乃至第10項の内の何れか1項に於い
て、溝内へ選択不純物をイオン注入して前記基板内に前
記第1導電型の第2領域を形成する場合に、前記第1導
電型のドーパントをイオン注入させて、前記基板内に形
成されている反対導電型の前記第1領−を互いに電気的
に分離された複数個の第1領域に分断させるのに十分な
濃度を有するP型鋼域を形成することを特徴とする方法
。 12、上記第11項に於いて、前記濃度が少なくとも2
×10 原子数/C■1であり、前記注入エネルギが5
0に6Vの程度であることを特徴とする方法。 13.上記第5項乃至第12項の内の何れか1璃に於い
て、前記基板内に選択不純物をイオン注入させることに
よって前記基板内に反対導電型の第1領域を形成する場
合に、約200KeVのP++燐イオンを使用して前記
基板内に燐イオンをイオン注入させ約lX10’原子数
/C■2乃至3X10′4原子数/C■2のドーズ最と
することを特徴とする方法。 14、上記第5項乃至第13項の内の何れか1項に於い
て、前記基板内に前記燐イオンをイオン注入させること
によって前記基板の表面下約5,000Aに於いてピー
ク濃度を有するN十領域を形成すると共に前記N十領域
と前記基板の表面との間にNll域を形成し、前記N十
領域及び前記Nll域が共に少なくとも1個の形成され
るべきバイポーラトランジスタの埋設層及びコレクタ領
域の両方を構成することを特徴とする方法。 15、上記第5項乃至第14項の内の何れか1項に於い
て、前記半導体物質がシリコンを有しており、前記選定
厚さを有する絶縁膜がシリコン酸化物を有することを特
徴とする方法。 16、上記第15項に於いて、前記シリコン酸化物が前
記シリコン物質の表面を熱酸化することによって形成さ
れた二酸化シリコンを有することを特徴とする方法。 17、上記第16項に於いて、前記熱成長されたシリコ
ン酸化物が200乃至300Aの厚さに形成されたシリ
コン酸化物層を有することを特徴とする方法。 18、上記第17項に於いて、前記シリコン酸化物が約
270人の厚さを有することを特徴とする方法。 19、半導体物質内に不純物を注入する方法に於いて、
イオンを注入すべき前記半導体物質の部分の上に保護物
質層を形成し、尚前記保護物質層はそれを貫通して下側
に存在する半導体物質内にイオンが注入されることを可
能とする様な厚さを有しており、前記保護物質層の下に
存在する前記半導体物質内へイオン注入する、上記各工
程な有することを特徴とする方法。 20、上記第19項に於いて、イオン注入後に前記半導
体物質をアニーリングすることを特徴とする方法。 21、上記第20項に於いて、前記半導体物質がシリコ
ンを有しており、前記保護物質層がシリコン酸化物を有
しており、前記アニーリングを窒素雰囲気中で行なうこ
とを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US313875 | 1981-10-22 | ||
| US06/313,875 US4472873A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Method for forming submicron bipolar transistors without epitaxial growth and the resulting structure |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879762A true JPS5879762A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=23217535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184793A Pending JPS5879762A (ja) | 1981-10-22 | 1982-10-22 | サブミクロンバイポ−ラトランジスタ及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4472873A (ja) |
| EP (2) | EP0386798A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5879762A (ja) |
| CA (1) | CA1204223A (ja) |
| DE (1) | DE3280276D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4584763A (en) * | 1983-12-15 | 1986-04-29 | International Business Machines Corporation | One mask technique for substrate contacting in integrated circuits involving deep dielectric isolation |
| USH204H (en) | 1984-11-29 | 1987-02-03 | At&T Bell Laboratories | Method for implanting the sidewalls of isolation trenches |
| US4749662A (en) * | 1984-12-14 | 1988-06-07 | Rockwell International Corporation | Diffused field CMOS-bulk process |
| US4755477A (en) * | 1987-03-24 | 1988-07-05 | Industrial Technology Research Institute | Overhang isolation technology |
| IT1225636B (it) * | 1988-12-15 | 1990-11-22 | Sgs Thomson Microelectronics | Metodo di scavo con profilo di fondo arrotondato per strutture di isolamento incassate nel silicio |
| JP2839651B2 (ja) * | 1989-06-14 | 1998-12-16 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法及びその半導体装置 |
| US5332683A (en) * | 1989-06-14 | 1994-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device having elements isolated by trench |
| JP2529468Y2 (ja) * | 1990-06-22 | 1997-03-19 | 株式会社ユニシアジェックス | アンチスキッドブレーキ装置 |
| JPH06163529A (ja) * | 1991-04-30 | 1994-06-10 | Texas Instr Inc <Ti> | 側壁シールしたサンドイッチ状のポリ・バッファドlocos絶縁領域、vlsi構造及び方法 |
| US5580816A (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-03 | Harris Corporation | Local oxidation process for high field threshold applications |
| US6383899B1 (en) | 1996-04-05 | 2002-05-07 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Method of forming polycrystalline semiconductor film from amorphous deposit by modulating crystallization with a combination of pre-annealing and ion implantation |
| SE512813C2 (sv) * | 1997-05-23 | 2000-05-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Förfarande för framställning av en integrerad krets innefattande en dislokationsfri kollektorplugg förbunden med en begravd kollektor i en halvledarkomponent, som är omgiven av en dislokationsfri trench samt integrerad krets framställd enligt förfarandet |
| US6350662B1 (en) | 1999-07-19 | 2002-02-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Method to reduce defects in shallow trench isolations by post liner anneal |
| US6900091B2 (en) * | 2002-08-14 | 2005-05-31 | Advanced Analogic Technologies, Inc. | Isolated complementary MOS devices in epi-less substrate |
| CN105514153A (zh) * | 2016-02-03 | 2016-04-20 | 泰州优宾晶圆科技有限公司 | 一种碳化硅半导体 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3117260A (en) | 1959-09-11 | 1964-01-07 | Fairchild Camera Instr Co | Semiconductor circuit complexes |
| US3150299A (en) | 1959-09-11 | 1964-09-22 | Fairchild Camera Instr Co | Semiconductor circuit complex having isolation means |
| US3391023A (en) | 1965-03-29 | 1968-07-02 | Fairchild Camera Instr Co | Dielecteric isolation process |
| US3489961A (en) | 1966-09-29 | 1970-01-13 | Fairchild Camera Instr Co | Mesa etching for isolation of functional elements in integrated circuits |
| US3736193A (en) | 1970-10-26 | 1973-05-29 | Fairchild Camera Instr Co | Single crystal-polycrystalline process for electrical isolation in integrated circuits |
| US3648125A (en) | 1971-02-02 | 1972-03-07 | Fairchild Camera Instr Co | Method of fabricating integrated circuits with oxidized isolation and the resulting structure |
| US3748187A (en) | 1971-08-03 | 1973-07-24 | Hughes Aircraft Co | Self-registered doped layer for preventing field inversion in mis circuits |
| US3841918A (en) | 1972-12-01 | 1974-10-15 | Bell Telephone Labor Inc | Method of integrated circuit fabrication |
| CA1001771A (en) | 1973-01-15 | 1976-12-14 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Method of mos transistor manufacture and resulting structure |
| DE2438256A1 (de) * | 1974-08-08 | 1976-02-19 | Siemens Ag | Verfahren zum herstellen einer monolithischen halbleiterverbundanordnung |
| US4025364A (en) | 1975-08-11 | 1977-05-24 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Process for simultaneously fabricating epitaxial resistors, base resistors, and vertical transistor bases |
| US4240092A (en) * | 1976-09-13 | 1980-12-16 | Texas Instruments Incorporated | Random access memory cell with different capacitor and transistor oxide thickness |
| US4055444A (en) * | 1976-01-12 | 1977-10-25 | Texas Instruments Incorporated | Method of making N-channel MOS integrated circuits |
| US4143455A (en) * | 1976-03-11 | 1979-03-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Method of producing a semiconductor component |
| US4187125A (en) * | 1976-12-27 | 1980-02-05 | Raytheon Company | Method for manufacturing semiconductor structures by anisotropic and isotropic etching |
| US4111720A (en) * | 1977-03-31 | 1978-09-05 | International Business Machines Corporation | Method for forming a non-epitaxial bipolar integrated circuit |
| US4140558A (en) * | 1978-03-02 | 1979-02-20 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Isolation of integrated circuits utilizing selective etching and diffusion |
-
1981
- 1981-10-22 US US06/313,875 patent/US4472873A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-10-19 EP EP19900106467 patent/EP0386798A3/en not_active Withdrawn
- 1982-10-19 DE DE8282401917T patent/DE3280276D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-19 EP EP82401917A patent/EP0078725B1/en not_active Expired
- 1982-10-21 CA CA000413932A patent/CA1204223A/en not_active Expired
- 1982-10-22 JP JP57184793A patent/JPS5879762A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078725A2 (en) | 1983-05-11 |
| EP0386798A2 (en) | 1990-09-12 |
| EP0078725B1 (en) | 1990-12-19 |
| EP0078725A3 (en) | 1987-01-21 |
| EP0386798A3 (en) | 1993-11-03 |
| DE3280276D1 (de) | 1991-01-31 |
| CA1204223A (en) | 1986-05-06 |
| US4472873A (en) | 1984-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5326722A (en) | Polysilicon contact | |
| US4418469A (en) | Method of simultaneously forming buried resistors and bipolar transistors by ion implantation | |
| JPH05347383A (ja) | 集積回路の製法 | |
| JPH0697665B2 (ja) | 集積回路構成体の製造方法 | |
| JPS62588B2 (ja) | ||
| JPS6080276A (ja) | 半導体素子の形成方法 | |
| JPS5879762A (ja) | サブミクロンバイポ−ラトランジスタ及びその製造方法 | |
| JP3199452B2 (ja) | Pnp装置用p埋め込み層の製造方法 | |
| US5460983A (en) | Method for forming isolated intra-polycrystalline silicon structures | |
| JPS5836499B2 (ja) | 2層マスクを用いた半導体デバイスの製造方法 | |
| EP0076106A2 (en) | Method for producing a bipolar transistor | |
| KR870006673A (ko) | 자기정열된 쌍극성트랜지스터 구조의 제조공정 | |
| JPH0578173B2 (ja) | ||
| JPS61180482A (ja) | バイポーラトランジスタを製造する方法 | |
| WO1984000850A1 (en) | Integrated circuit contact fabrication process | |
| JPS5825256A (ja) | 自己整合型横方向トランジスタ及び製造方法 | |
| EP0219243A2 (en) | Process of manufacturing a bipolar transistor | |
| JPH0715912B2 (ja) | 相補的垂直バイポーラトランジスタ及びその製造方法 | |
| KR860001586B1 (ko) | 반도체장치 및 제조방법 | |
| EP0253538A2 (en) | A VLSI self-aligned bipolar transistor | |
| JPH0243336B2 (ja) | ||
| JPH02181933A (ja) | バイポーラトランジスタを有する半導体装置の製造方法 | |
| JPS58200554A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0230141A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| JPH09500760A (ja) | ヒ素注入エミッタを有する半導体デバイスの製造プロセス |