JPS588034A - 光学活性テトラヒドロナフタレン誘導体の製法 - Google Patents

光学活性テトラヒドロナフタレン誘導体の製法

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JPS588034A
JPS588034A JP10733181A JP10733181A JPS588034A JP S588034 A JPS588034 A JP S588034A JP 10733181 A JP10733181 A JP 10733181A JP 10733181 A JP10733181 A JP 10733181A JP S588034 A JPS588034 A JP S588034A
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optically active
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tetrahydronaphthalene
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Takeo Suzukamo
鈴鴨 剛夫
Youji Sakito
先砥 庸治
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な光学活性テトラヒドロナフタレン卿導体
及びその製法に関する4oである。
さらに詳しくは本発明は香料として有用な式(I※)で
示される光学活性テトラヒドロナフタレン誘導体及び七
OIl法に関するものである。
(式中、Rはアルキル基を表わす、) 式(I※)で示される化金物Oうち、Rがメチル基であ
、!17−7セチルー/、/、J、ダ、ダ。
4−ヘキサメチル−/5JeJe’G’−テトラヒドロ
ナフタレンは「トナリンr」の寵品名で知られている合
成香料で香料O領域において価値多るじゃ香様の香〉を
有し、重要な合成^スフ系香料の一種である。
l!来かも天然の大環状ケトン系ムスク香料に代わるテ
トラリン系ムスクはそO品位と保1性、安1!tK優れ
**は鳳夷に増大している。
トナVyFの合成法としては前駆体で魯るl。
1.3.ダ、ダ、4−ヘキ!メチル−/、1゜3、l−
テトラヒドロナフタレン(以後HMTと略称)をアセチ
ル化する方法が一般的である(ジャーナルのオブ・オル
ガニック・ケミストリー  :  J、Org、Che
z、  2  F  、  2.2’ll  (/りA
J))。  HMTの合成法としては種々の方法が知ら
れておシ、例示すれば■p、ページメチルスチレンを原
料として酸触媒の存在下でλ、3−ジメチル−コープテ
ンもしくは3.3−ジメチルーーーブタノールとを反応
させる方法(nap 41f!’/、60/ ;u @
 P 3.2’H,u)あるいは3.3−ジメチル−/
−ブテンとを活性白土もしくはカチオン交換樹脂の存在
下で反応させる方法(asp J、 77?、 7ざダ
; usp 3,37り、 7ffj )など、■、2
−  (p −’) u”Jk)−,2−ハロゲン化プ
ロパンとネオヘキセンとを塩化アルミニウムの存在下に
反応させる方法(usp4J仏、葬り、■p−シメンを
原料とし、λ、3−ジメチル一一一ブタノールもしく拡
3.3−ジメチル−/−ブテンとを酸触媒の存在下で反
応させる方法(ジャーナル・オプeオルガニックφケエ
ストリー: J、 Org、 Ckwm II@λt=
ニルtVり63)又はネオヘキセン及び第3級アルキル
ハライドとを塩化アルミニラムO存在下で反応させる方
法(usp & I!;1)176  及び特公昭j 
3−100!;7号公報)等である。
ところで、前記一般式(門で示されるテトラリン誘導体
に関して、例えばトナリッドはその分子内に/ケの不斉
炭素を有するため、(+)一体(6)と(→一体(8)
の光学対掌体が存在するが上述し九H製法はいずれもう
セ1体のトナリッドに関するものである。光学活性トナ
リッドについては現在まで全く合成されていない。一方
、光学活性体という観点からみれば地琴生物Kaそれ自
身不斉な構造を有することに起因する11にの特性を示
す場合がみられるが、一般に不斉な構造を有する生物活
性物質にお←ては可能な光学対掌体のうち人類にとうて
有用なもO紘そのなかである特定の対掌体である場合が
多い。その例はたとえば医薬、農薬、フェロモン、食品
添加物等に多く認められる。
香料分野において41j1mの事例は少なくないOたと
えば、ハツカの匂いKeiJ−メン′、トール、ヒメウ
イキ冒つの匂いには(→−カルボン、グレープフルーツ
の匂いK a (+)−翼−トカトンなどが有用である
。さらに言えば、カルボンについては右旋性のものはヒ
メウィキ璽つの匂い、左旋性の4のはハツカの匂いを有
すると報告されている(ジャーナル・イブ1アラルカル
チ息ラル・アンド・フッド・ケミストリー! Je 、
AJr*Food Chem 、、 / 9 、7J’
j (/タフ/))Oこれらはいずれ4他の光学対掌体
と匂いが異なるか、あるいはその匂いが強い−のである
。すなわち、対掌体によりあるいはラセミ体とは匂いの
質が異なる場合が多い。それ故、光学活!!ii科を開
発することは新規香料の開発と同様に新しい匂いあるい
は有効な光学対掌体の開発につながる有意義なものであ
る。一般に香粧品等の匂いは微妙な差異が製品に大きな
影響を及ぼす。この丸め合成香料の光学活性に新たな匂
−を創造することは香料界に大きな進歩をもたらす仁と
になゐ0 一般式(1”)で示される光学活性テトラヒドロナフタ
レン誘導体を得る方法としてはラセえ体を光学分割する
方法が考えられる。しかしながら、光学分割は一般にカ
ルボキシル基、アミノ基郷の官能基を有するもの以外線
困−である。
しかるに、本発明者らは式(1町で示される光学活性テ
トラヒドロナフタレン誘導体OII法を新たに見い出す
ことによシ、目的とす石光学活性体の合成に初めて成功
し、そO大なる有用性を認めた。
その製法は光学活性なQ−(,2−メチルプロペニル)
−5,!;−ジメチルーテトラヒFOフラノン(通称パ
イロシン)とアルキル置換ベンゼンをフリーデルクラフ
ッ触媒の存在下に反応させるか、またはパイロシンとア
ルキル置換ベンゼンを!!11謀で反応し死後、フリー
デルクラ次いで脱炭酸して式(−)で示される光学活性
テトラヒドロナフタレン誘導体を得、これをアセチル化
することから成る全く新規な方法である0 (式中、Rはアルキル基を表わす。) CHJ ca3 ドを製造できる。かくして本発lj!によりs造される
(ト))−トナリッドと(至)−トナチット紘異なった
香気を有し、従来の(ホ)−トナリッドと拡異なる新ら
しい価値をもつ九香料の開発につながるものである。す
なわちトナリッドの両党学対掌体の匂いについてはく−
)一体(Qはムスクとしての匂いが(→一体(6)中ラ
セミ体よシも強く、シかも天然じゃ香の香シを有しなが
ら品がよく、保留性に優れている。また(+)一体(6
)はかるくて甘い芳香性を有するものである。こうし九
特性のはかこれらは他の芳香薬品と併用しても、たとえ
ば石けん、化粧品、家庭用品あるい燻香水、あるいはロ
ーシ冒ンのようなアルコール液として用いても変色した
りすることはない。
次に本発明の製造法について、式(1’)  で示され
る化合物、式(Ill”)  で示される化合物および
式(1”)  で示される化合物の製造法に分けてそれ
ぞれ説明する。
ロジンと芳香族炭化水素をフリーデルクラフッ触媒の存
在下に反応させることによ〉緩和な条件下に一段で高収
率で製造できる0本発明で用いる光学活性パイロシンは
光学活性菊酸の加熱により合成することができる(アグ
リカルチェラル争アンド・バイオロジカル・ケミストリ
ー; Agr、 Elol、 Ch@w、、 J ¥ 
//B;  (/270) )。
芳香族炭化水素としては、トルエン、エチルベンゼン、
プロピルベンゼン、ブチルベンゼン等のフルキル置換ベ
ンゼンを用いる。
本反応を促進するに有効なルイス酸としてL1塩化アル
アルミニウム化第二鉄などの一般にフリーデルクラフッ
反応に用いるものを使用する。用いる量は通常轟モル乃
至7.5倍当量、好ましくは当モル乃至7.2倍当量で
ある0 本発明方法を実施するに際して本反応を本質的に阻害し
ない溶媒を用いることもできるし、また芳香族炭化水素
をあらがじめ多く用いて溶媒を兼ねること4可能である
反応温度は通常−JOCから芳香族炭化水素の沸点下で
充分である。本反応において異性体の生成を抑制するに
は反応温度を下げる方が好tしく、その温FrLは一/
QC乃至J□Cが実際的である。
反応時間は反応条件によって異なるが、通常5分から1
0時間で目的を達することができる。反応の進行度は反
応液の一部を採堆し、ガスクロマトグラフィー、薄層ク
ロマトグラフィー等の分析手段によって知ることができ
るO また式(−)で示される化金物鉱光学m摩性パイロシン
を酸触媒で反応して新規ラクトン化合物(1” )とし
た後フリーデルクラフッ触媒の存在下に処理することに
よっても得られる。
図示すれば以下の如くである0 本反応で用いる酸としては硫酸、燐酸、p−トルエンス
ルホン酸、ナフタレンスル木ン酸等の酸を触媒として使
用できる。
本反応を実施するに際して本反応を本質的に阻害しない
溶媒を用いることもできるし、また芳香族炭化水素tあ
らかじめ多く用いて溶媒を兼ねることも可能である。反
応温度は通常−30Cから芳香族炭化水素の沸点下で充
分である。次いで、生成した一般式(1”)で示される
化合物を単離するかもしくはせずして次の反応を行なう
ことができる。すなわち、一般式ff” )で示される
ラクトン化量−より一般式(−)で示される化合物を製
造する際に用いる触媒及び反応条件は前述の一段製造法
と同じである。
既述し念ように、本反応において光学活性パイロシンを
用いれば生成する式(l*)で示される化合物も光学活
性を有し、光学活性は保持される。例えばトルエンとの
反応の場合には右旋性のパイロシン(エタノール11%
)$らは右旋性の生成物(ベンゼン溶媒)が、左旋性の
パイロシン(エタノール溶媒)からe左旋性の生成物(
ベンゼン溶媒)が得られる。
こうして得られる生成物は通常の単離操作でも純度の高
いものが得られるが、必要によっては再結晶あるいはク
ロマトグラフィー等の手段で精製できる。
(コ)式(1′)で示される化合物の製造法式(−)で
示される化合物を脱炭酸して式(I*)で示される化合
物を製造する。脱炭酸方法としては種々の方法がとられ
るが、例えば以下に述べるハロゲン化脱炭酸した後、還
元する方法があげられる。図示すれば以下の如くである
or”)(r町     (?) ハロゲン化脱炭酸方法としては例えば式(−)で示され
る化合&(以下カルボン酸と略称)を四酢酸鉛とアルカ
リ金属パライトの存在下に加熱する方法があげられる。
すなわち、カルボン酸を四酢酸鉛とアルカリ金属ハライ
ドの存在下に加熱すれば容易にハロゲン化脱炭酸反応が
進行し、目的とする化合物(11)が得られる。さらに
詳しく説明すれば、本反応を実施するに際して本反応を
本質的に阻害しない溶媒で稀釈することが好ましい。こ
のような溶媒としてはベンゼン、トルエンなどの芳香族
炭化水素、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水素、7
セトニトリル等が挙げられる。t+アルカリ金属ハライ
ドとしては塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化リチウ
ム、臭化リチウム、沃化リチウムなどが用いられるが塩
化リチウムが好ましいものである。反応温度は通常常温
から/4t07:、好ましくは、70Cから100 C
である。
本反応に用いる四酢酸鉛、アルカリ金属ハライド(例え
ば塩化リチウム)の量は、理論的には被処理カルボン酸
1モルに対して各々当モルを必要とする。反応率を高め
るために四酢酸I11會過量用いることも可能であや、
例えば1倍モル以下である。これ以上用いることは副反
応を促すところとなり得策ではない。
しかし、副生物の生成を極力抑え、目的物の選択率を上
げようとすれば、尚モル以下用いることも可能である。
精製し念四酢駿鉛を用いると一層良い結果を与える。ア
ルカリ金属ハライドの量も前述のように被処理カルボン
駿1モルに対し、理論的には当量ル會必要とするが、反
応率を高めるために過剰用いることもできるし、選択率
を上げようとすれば、当モル以下用いてよい。通常は周
込る四酢酸鉛当り(7,j乃至0倍モルである。
反応時間に反応条件によって変りうるが通常30分から
io待時間目的を適することができる。反応の進行度は
ガスクロマトグラフィー、薄層クロマトグラフィー、工
Rスペクトル、NMRスペクトルなどの分析手段てよっ
て知ることができる。反応tl&了した液より二酢酸鉛
等の無機化合物を除いえ後、濃縮すれば本発明の化合物
が得られる。必要によっては抽出、蒸留、クロマトグラ
フィー等の通常の手段で精製することも可能である。
こうして得られる式(璽′町のハロゲン化物を水素化分
解することにより式(−)で示される光学活性のテトラ
ヒドロナフタレン誘導体1c導くことができる。水素化
分解方法としては金属水素化物を用いる方法や接触水素
化分解等の方法があげられる。金属水素化物としては水
素化リチウムアルミニウムや水素化リチウムと水素化リ
チウムアルミニウムの組合せによる方法がある。この場
合、前記曳?)で示される化合物をテトラヒドロフラン
等のエーテル類に溶解し、水素化リチウムアルミニウム
等を加えて通常QCから用いる溶媒の沸点以下で反応さ
せればよい。
用いる水素化リチウムアルミニウムの量は式(II”)
のハロゲン化物1モルに対し、通常は六モルからコモル
、好ましくは蚤モル乃至1モルである。水素化リチウム
と水素化リチウムアルミニウムの組合せくよる方法では
式(瓢′町のハロゲン化物7モルに対し、水素化リチウ
ムは7モルから2モル、水素化リチウムアルミニウムr
ao、iモルからO,6モルの組合せが好適に用いられ
る。
反りの進行はガスクロマトグラフィー、薄層クロマトグ
ラフィー等の分析手段によって知ることができる。
生成物はそのままでも高純度であるが、必要によっては
蒸留等によりさらに精製することも可能である。
また、接触水素化分解法としてはパラジウム、ニッケル
等の触媒の存在下水素還元する方法があげられる。特に
パラジウム系触媒を用いることにより好適に反応は進行
する。この場合、前記ハロゲン化物に対して約轟モlし
の塩基を存在させると反応は円滑に進行する。
塩基としてはアルカリ金属の有機酸塩(酢酸ナトリウム
、酢酸カリウム等)、有機三級アミン(トリエチルアミ
ン、ピリジン等)あるいはアミド化合物(N、N−ジメ
チル本ルムア鳳ド、N、M−ジエチル水ルムア鳳ド等)
が好適に用いられる。反応を行なうに際して本質的に本
反応を阻書しない溶媒で任意に稀釈して行なうことが好
ましく、このような溶媒としてはエタノール、インプロ
パツール、第三級ブタノールなどのアルコール類やベン
ゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素、テトラヒドロフ
ランやジオキサンなどのエーテル類が挙げられる。
この還元反応に用いられるパラジウム系触媒としては、
非担持型、担持型いずれも使用可能である。またそれら
を粉末のまま使用してもよいし、適当な形及び大きさに
成形して用いてもよい。非担持型の触媒としてはたとえ
ばパラジウムブラック、酸化パラジウム、塩化パラジウ
ムなどが用いられる。
担持型の触媒としては、たとえば種々の担持車のパラジ
ウム−炭、パラジウム−シリカ、パラジウム−アルミナ
などが用いられる0用いるパラジウム触媒の量f14I
Ka定されるものではないが、バッチ反応の場合原料ハ
ロゲン化物1モルに対して0.00/〜/当量、好まし
くは0.0/〜0.コ蟲量である。
還元反応に用いる水素は通常の市販のものでよく、その
使用th単に反応を完結させるという目的の為に、化学
量論以上あれば特に制限はなく、その圧力も常圧でも反
応は進行するが、反応を促進するために加圧する方法も
とられる。通常は/30気圧以下で充分である0 還元反応温度に反応を促進するために加温することが好
ましいが副反応を抑制するためには100 C以下、好
壕しくは約10Cから10Cの範囲が適当である。
(3)式(1’)で示される化合物の製造法式(I″l
)で示される化合物tアセチル化して式(1”)で示さ
れる化合物を製造する。アセチル北方法としてはフリー
デルクラフッアセチル化方法が採用できる。すなわち塩
化アセチル、ケテン、無水酢酸等のアセチル化剤を塩化
アルミニウム、塩化第二鉄等のフリーデルクラフッアシ
ル化触媒の存在下に反応させる方法である。アセチル化
剤に式(厘町の化合物7モルに対しへ〇〜1.コ毫ル用
いる。アシル化触媒は用いるアセチル化剤により異なる
が、塩化7セチル、ケテンを用いる場合にはアセチル化
剤1モルに対しへ〇〜7.5モル、無水酢酸を用いる場
合には無水酢酸1モルに対し1.0〜2.3モル用いる
反応溶媒にジクロロメタン、/、コージクロロエタン等
のハロゲン化炭化水素、ニトロベンゼン、二硫化炭素等
通常のフリーデルクラフッアシル化反応に用いられるも
のでよい。
反応温度は用いる溶媒の沸点以下で実施できるが、好ま
しくは−lOC〜30Cが採用される。反応時間は反応
条件により異なるが通常5分から10時間で目的を達す
ることができる。
以下の実施例で本発明の説vJ4をする0実施例/ 光学活性3−(カルボ亭ジメチル)−7t/、ダ、lI
、a−ペンタメチルー/、コt’?+ダーテトラヒドロ
ナフタレンの製造法 (1)  (8)−弘−(コーメチルプロペニル)−5
゜j−ジメチルテトラヒドローコーフラノン(〔α〕 
−にコ、50(oo、s、エタノール))λ、s。
g (iu、q mmol)を30−のトルエンに溶解
し、無水塩化アル邂二つムコ、10 g(/jjmmo
j)を加え、/QCでS時間攪拌した。/1LII塩酸
IOdを加え分液後、希塩酸で洗浄した。トルエン層を
Sチアンモニア水で抽出し、jOチ硫酸で酸析し、トル
エンで抽出した。飽和食塩水で洗浄後、芒硝で乾燥し、
減圧下トルエンを留去し7.7?gの生成物を得た。(
〔α)、4.−23.Io(0/ 、ベンゼン))生成
物を加熱n−ヘキ!ンに溶解後、冷却し析出した結晶k
F別し、Fiml濃縮して3、輻g (/J、J mm
o)、zzfb)のH−J−Cカルポキシメチル)−/
、/、tI、Q、4−ペンタメチル−/、2,3.Q−
テトラヒドロナフタレンを得た0 〔α〕、46−ム、−〇(〇へベンイン)NMRスペク
トル(0αy3)  δ(pp−) =へ10(3a、
g)、八λl(語−’)、 /、34t(3H,a )
、コ、30 (3H、at )、八#xJ、J’、?(
jH,m)、j、# 〜7.3べ藷−)、lλ、17(
la−) IRスペクトル(at  ): /70!(0=0 )
(J)  (6)−ダー(コーメチルブロベニル)1+
5−ジメチルテトラヒドロ−2−フラノン(〔α]  
+tココ。°(a o、j、エタノール))コ、s。
g(/ダ、2mmo))を用いて実施例/の(1)と同
様の操作を行ない(a) −、? −(カルボキシメチ
ル)−/、/、ダ、ダ、6−ベンタメチルー/、コ、3
.ダーテトラヒドロtフタレン3.3! g (/JJ
 mmo)、74、チ)ヲ得た。
〔α〕  +−6,3°(C/、ベンゼン)46 NMR,IRスペクトルは実施例/の(1)のものと同
じであった。
j−ジメチルテトクヒドローコーフラノン(〔α〕+t
コ、o0(oo、se、エタノール) ) o、ysg
(コ、O♂m+no/ ) t)ルエン10−に溶解し
、0.3−〇濃硫#を加え、室温で1時間攪拌した。
トルエン層を水酸化ナトリウム水溶液で洗浄し、芒硝で
乾燥後減圧下溶媒t−留去すると0027g(soチ)
の(s)−s、s−ジメチルーダー(コーメチルーー−
p−に一すルブロ(0ル)−テトラヒドローコーフラノ
ンを得た。
〔α)、6+ 3s、so (cへ03.ベンゼン)N
’MR(ODC!)3) δ(ppm)=へ1a(Ja
、a)、八JIF(jH,a)、八、?0(AJa)、
八go〜/、ts(sm。
m)、2..21(3H,m)、7.041(41H,
a)IR(偶 )  /740 かくして得られた(S)−S、S−νメチルーダ−(コ
ーメチル−J−p−)リルプ關ビh)−テトラヒドロ−
2−7ラノンlOOキt10dのトルエンに溶解し、/
30Ifの無水塩化アル鳳ニウムを加え、7OCで30
分間攪拌しfflo反応液を希塩酸で洗浄後、乾燥、濃
縮して単離するとfjlqの(8) −,7−(カルボ
キシメチル)−/ 、/ eダ、ダ。
6−ペンタメチル−/ e J s ’ * ”−テト
ラヒドロナフタレンを得たO NMRスペクトルに実施例1の(1)のものと同じであ
った。
〔α)  +24.3°(O/、ベンゼン)46 実施例コ 光学活性7./、3tダ、ダ、6−へキサメチル−1,
x、3.弘−テトラヒドロナフタレンの製造法 (1)(6)−3−(カルボキシメチル)−/ 、 /
 。
ダ、ダ、!−ペンタメチル−/、コ、3゜q−テトラヒ
ドロナフタレン(〔α〕$4@−23,ざO(0/、ベ
ンゼン) ) J、00 g (7,4デmmol)f
、30dのベンゼンに溶解し、四酢酸鉛@、oo g 
(デ、OJ mmo))無水塩(しりチウム〇、10 
g (/7.9 mmoj ) f加え、4時間加熱還
流した。反応液を水、次いで希塩酸で洗浄後、≦チアン
モニア水で未反応カルボン酸を除去した。ベンゼン層t
i燥、濃縮後カラムクqマドグラフィーで精製しへココ
g(ダ、j7mmoj )の(→−3−(クロロメチル
)−/、/、4’、tI、7−ペンタメチル−/。
コ、、!、Q−テトラヒドロナフタレンを得た。アンモ
ニア水層から0.3.!r g (/、j4<mmoj
 )の未反応カルボンat回収した。収車は消費カルボ
ン酸あたり77チであった。
〔α] 54g + ”t−/ ’ (C/ t !1
−ヘキサン)NMR(0CiJ4)  δ(ppm)=
 /、01(JHI )、へ誹C3HT8>、八3a(
、ya、g)、へJデ(JH,m)、八ltr 〜/J
j(、?H,m)、J、JJ(lH,t)、3.tt(
lH,aa)、 t、tt 〜7.xz (、ya、m
)に)(s) −,7−(カルボキシメチル)  ’t
’sダ、*、1−ペンタメチル−1,コ、3゜ダーチト
ラヒドロナフタレン(〔α〕546十コy、z0(C/
 、ベンゼン))ヲ用いて実施例コの(1)と同様に行
ない(6)−3−(りqロメチル)−/、 /、 4t
、 ll、t−ペンタメチル−7,コ、3.ダーテトラ
ヒドロナフタレンを得た。
〔α〕546−コ6−J O(0/ T n  ”xキ
サン)、NMRスペクトルは実施例−の(1)のものと
同じであった。
(3)窒素中水素化リチウムアルミニウムデ、jJg(
0,,2!J mrnoりfTH170dに懸濁させ■
)−3(クロロメチル)  /*/+ダ、ダ。
6−ペンタメチル−/、、2,3.II−テトラヒドロ
ナフタレン(〔α〕っ+st、10(0/ 。
nAキサン) ) 12.yg(0,2!;/mrno
りの’rHIF溶液を滴下した。/j待時間加熱還流後
窒素中含水THFで反応液を処理後S嘩塩酸≦00dを
加え、n−ヘキサンで抽出した。
抽出液を飽和食塩水で洗浄後、乾燥、濃縮、蒸留しeA
、Og (0,2/3 、frnol 、 I 4%)
の(8)−/。
l、3.ダ、弘、t−ヘキサメチル−/。
コツ3.ダーテトラヒド口ナフタレンを得た。
(α)s4.− &?、10(C/ 、りoa*ルム)
bpO−5=?/’C m(cca4)δ(ppm)−0−94(Qd)、/、
θJ(JIi、s)、/、、2/(JH,m)、/、 
、24t(3H,s )、/、J−ルI)、/、き〜i
、t6(類、m)1、Z 23’(J’H,s )、l
−7/ 〜7. /4’ (3H,m )(9)(6)
−3−(クロロメチル)−/、/、9゜q、6−ベンタ
メチルー/、、2,3.ターテトラヒドロナフタレン(
[α]54g −、;%、、20(C/、!1−ヘキサ
ン))を用いて実施例−の(3)と同様に行ない、(6
)−/、/、3゜ダ、グ、6−ヘキサメチル−/、λ、
3゜クーテトラヒドロナフタレンを得た。
〔α〕546 +何、?’ (C/ 、クロロホルA)
bpO−’=?/”C’ (支) オートクレーブ中に(8)−J−(りaロメチ
ル)−/、/、Q、 4t、 6−ベンタメチルー/、
2,3.II−テトラヒドロナフタレンX)0119 
(0,7りg rmthlA )のインプロパツール溶
液(/θd)、酢酸ソーダ・3*卿物/〃■(θ、ざL
圃a)、/θチpd −C/6θ岬を入れ、r OKf
/an”の水素圧をかけjθ゛Cで72時間攪拌した。
冷却後、pd−CをP別し、水を加えぬ一ヘキサンマ抽
出した。飽和炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄後乾燥、濃
縮し772g9(θ、796mnol )の(S)−/
、/、3.グ、 4t、 6−へキサメチル−/、、2
,3.11−テトラヒドロナフタレンを得た。
(6)  窒JE中、水素化u P ウA gsxy 
<o、sumad) 、水素化リチウムアルミニウム7
8g7F (θ’e 04K nag )をTHFに懸
濁させ、(S)−3−(クロロメチル) −/、 /、
 tIt、 4t。
7−ペンタメチル−/、、2,3. lI−テトラヒド
ロナフタレン94t、l、2F(0,37ざmo−g 
)のTHF溶液を滴下し、36時間加熱還流した。希塩
酸で反応液を処理し、n−へキサンで抽出した。飽和食
塩水で洗浄後、乾燥、濃縮、蒸留してj9.7 p  
(0,−776mJ )の(S)−/、/、3.グ、4
t、乙−へキサメチル−/、、2,3.’I−テトラヒ
ドロt7タレンを得た。
実施例3 光学活性7−7セチルー/、/、3. lI。
ダウ6−ヘキサメチル−/、λ、3.クーテトラヒドロ
ナフタレンの製造法 (1)  (8)−/、 /、 3.ダ、q、6−ヘキ
サメチル−/、2.”%、4−テトラヒドロナフタレン
(〔α)546  ’19.IQ(C/ 、 ys−ヘ
キt ン) )  100.OF  (0,4t63 
moJ)を9θ10/、2−ジクロロエタンに溶解シ、
x、of(0,何グmo−& )の塩化アセチルと7/
、0り(0,JJ3 mcJ )の無水塩化アルミニウ
ムを加え、20°Cで7時間攪拌した。反応液を300
1の70%塩酸で処理した後分液した。
有機層を希塩酸、次いで飽和炭酸ソーダ水溶液で洗浄後
、乾燥、濃縮、蒸留し、/(1)、JP (θ、ダ/7
 meJ 、りθ−)の(8) −7−アセチル−/、
/、3.4t、ダ、6−ヘキ!メチルー/、コ、3,4
t−テトラヒrロナフ愈タレンを得た。
bpo・2−762°C 〔α)546 −36.り0(C/、エタノール)NM
R(Cce、)δ(ppm) = 0. yざ(Ja、
 a )、/、 0A(JH,m )、/、 、26(
JH,m )、/、3θ(61(、s)、/、 ’I0
−/、 17 (JH,tn )、−2,’l! (J
H,a )1.2. ’19 (JH,s )、7.θ
4(/H,s)、7. jQ(/H,s )リ 但)−
/、/、3. l/l、り、乙−へキサメチル−/、2
,3.’l−テトラヒドロナフタレン(〔α〕546+
何、り0(C/、クロロホルム))を用いて実施例3の
(ハと同様に行ない(6)−6−7セチルー/、/、2
.グ、Q、7−ヘキサメチル−/、2,3.’l−テト
ラヒドロナフタレンヲ得り。
bpO・2 = /θデ °C 〔α)546 +31b、20 (C/ 、エタノール
)特許出願人  住友化学工業株式会社 手続補正書(自発) 特許庁長官  島 1)春 樹  殿 1、事件の表示 昭和66年 特許願第107881号 2、発明の名称 光学活性テトラヒト・ロナフタレン誘導体及びその製法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地名 称  (
209)住友化学工業株式会社代表音 上方 武 4、代層人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地5、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄。
6、補正の内容 1)明細書の第27頁第10行目のr(0,252mn
+ol )Jとあるをr (0,252mol )Jと
訂正する。
2)同第14行目(7) r (0,251mmol 
)Jとあるをr (0,251mol )Jと訂正する
以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  式(I※)で示される光学活性テトラヒドロ
    ナフタレン誘導体。 (式中、Rはアルキル基を表わす。) (至) 式(l※)で示される光学活性テトラリン−導
    体を脱炭酸して式tX顧)で示される光学活性テトラヒ
    I#ロナフタレン誘導体とし、次いでこれをアセチル化
    することを特徴とすゐ式(I※)で示される光学活性テ
    トラ把F交t7タレン誘導体OII法。 (式中、京はアルキル基を表わす。) (式中、Rtiフルキル基を表わす、)(式中、Rは前
    記と同じ意味を表わす、)U)光学活性なダー(2−メ
    チル−プロペニル)−S、S−ジメチルテトラヒド ロ−λ−7ラノン(通称パイ−シン)とアルキル置換ベ
    ンゼンをフリーデルクラフッ触 媒の存在下に反応させるか、またはI<イロシンとアル
    キル置換ベンゼンを酸触媒で反応させた後、フリーデル
    クラフッ触織O存在下に処理して式(l※)で示される
    光学活性テトラVン誘導体とし、次いで脱脚酸して式”
    1?)で示される光学活性テトラヒドロナフタレン誘導
    体を得、これをアセチル化することを特徴とする式(1
    ”)で示される光学活性テトラヒドロナフタレン1導体
    の製法。 (式中、Rはアルキル基を表わす。) (式中、Rはアルキル基を表わす。) (式中、Rは前記と同じ意味を有する0)
JP10733181A 1981-06-11 1981-07-08 光学活性テトラヒドロナフタレン誘導体の製法 Granted JPS588034A (ja)

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EP82105071A EP0071006B1 (en) 1981-06-11 1982-06-09 Tetrahydronaphthalene derivatives and their production
DE8282105071T DE3266350D1 (en) 1981-06-11 1982-06-09 Tetrahydronaphthalene derivatives and their production
US06/902,063 US4767882A (en) 1981-06-11 1986-08-26 Tetrahydronaphthalene derivatives and their production

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7934703B2 (en) 2005-03-11 2011-05-03 Akira Tomono Mist generator and mist emission rendering apparatus

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US7934703B2 (en) 2005-03-11 2011-05-03 Akira Tomono Mist generator and mist emission rendering apparatus

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