JPS5880717A - 基準電圧回路 - Google Patents
基準電圧回路Info
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- JPS5880717A JPS5880717A JP17929481A JP17929481A JPS5880717A JP S5880717 A JPS5880717 A JP S5880717A JP 17929481 A JP17929481 A JP 17929481A JP 17929481 A JP17929481 A JP 17929481A JP S5880717 A JPS5880717 A JP S5880717A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は半導体集積回路に用いられる定電圧源として最
適な基準電圧回路に関するものである。 従来、半導体集積回路の基準電圧回路としてはツェナー
ダイオードによる定電圧回路とノぐンドギャプレギュレ
ータによる定電圧回路が一般に用いられている。前者は
ツェナーダイオードの降伏電圧を利用するもので、約5
V以上の基準電圧を得る場合に広く用いられている。し
かしこの場合、半導体集積回路の製造上のプルセスでツ
ェナーダイオードの降伏電圧が決定され、このため、約
5V以下の低電圧の降伏電圧をもつツェナーダイオード
を半導体集積回路に作シ込む場合には新たに付加的な製
造工程が必要となるためコストの上昇をまねく。しかも
、ツェナー電圧はその特性上ノイズ電圧が大きいことや
、あるいはツェナー電圧の温度係数が大きいなどの欠点
がある。 又、後者は電流智度の異なるトランジスタのベースφエ
ミッタ間電圧の温度係数が異なることを利用したもので
あって、その具体的的1路構成の−例を第1図に示して
説明する。 第1図において電源端子1は電流供給回路2を介L7て
基準電圧出力端子3・\結合さノ]てjO1基準電圧出
力端子3からは抵抗4および抵抗7のぞれぞれの一端と
、書らにトランジスタ5.10および11のコレクタへ
各々接続が外されている。 抵抗4の他端はトランジスタ5のベーストトランジスタ
6のコt/クタとの共通:接続点にむγ続されておシ、
トランジスタ5のエミッタJI・ランジヌタ6のベース
とトラフジ2夕8のベースは共通接続がなされ、共通接
続点は抵抗12を介
適な基準電圧回路に関するものである。 従来、半導体集積回路の基準電圧回路としてはツェナー
ダイオードによる定電圧回路とノぐンドギャプレギュレ
ータによる定電圧回路が一般に用いられている。前者は
ツェナーダイオードの降伏電圧を利用するもので、約5
V以上の基準電圧を得る場合に広く用いられている。し
かしこの場合、半導体集積回路の製造上のプルセスでツ
ェナーダイオードの降伏電圧が決定され、このため、約
5V以下の低電圧の降伏電圧をもつツェナーダイオード
を半導体集積回路に作シ込む場合には新たに付加的な製
造工程が必要となるためコストの上昇をまねく。しかも
、ツェナー電圧はその特性上ノイズ電圧が大きいことや
、あるいはツェナー電圧の温度係数が大きいなどの欠点
がある。 又、後者は電流智度の異なるトランジスタのベースφエ
ミッタ間電圧の温度係数が異なることを利用したもので
あって、その具体的的1路構成の−例を第1図に示して
説明する。 第1図において電源端子1は電流供給回路2を介L7て
基準電圧出力端子3・\結合さノ]てjO1基準電圧出
力端子3からは抵抗4および抵抗7のぞれぞれの一端と
、書らにトランジスタ5.10および11のコレクタへ
各々接続が外されている。 抵抗4の他端はトランジスタ5のベーストトランジスタ
6のコt/クタとの共通:接続点にむγ続されておシ、
トランジスタ5のエミッタJI・ランジヌタ6のベース
とトラフジ2夕8のベースは共通接続がなされ、共通接
続点は抵抗12を介
【7て接地端子14に接続されてい
る。抵抗7の他端はトランジスタ8のコレクタへ接続さ
れ、さらにトランジスタ10のベースへ#続されている
。トランジスタ10のエミッタはトラフジ2夕1】のべ
−7−1接続されると共に抵抗13を介して接地端子1
4に接続されている。トランジスタ6および11のエミ
ッタは直接に、トランジスタ8のエミッタは抵抗9を介
して接地端子14へそれぞれ接続されている。ここで、
電流供給回路2は、例えば電流源あるいは電圧源と抵抗
とで構成される。又、この回路は半導体集積回路で作ら
れているため、上記各素子は同一の接合温度で動作して
おり、しかも各トランジスタ5.6.8.10および1
1の飽和電流の比は、それらの構造上に比例している。 さらにヌ、各抵抗4.7および9の抵抗値の相対比は正
確にとりうる。 第1図に示すバンドギャグレギーレータは上記のような
構成となっているため、基準電圧出力端子3の電圧VR
EFは(1)式のように表わされ、又各動作点の電圧、
電流に対して(2)〜(γ)が成立している。 vREF=■2xFL7+vBglO+vBE11
−°°−(i)VBE6 = VBEa +L+ x1
% +++ −(z)ただし VREF :基準電圧出力端子3の電圧VB” : )
ランジスタロのベース・エミッタ間電圧 VBEa : トランジスタ8の l■BE6:
トランジスタ5のベース・エミッタ間電圧 Vnglo;)ランジスタ10の IVBEII
: )ランジスタ11の ll56 m )ラン
ジスタロの飽和電流■S8:)う〉′ジメタ8の l ■s5 : トランジスタ5の 1 ISIO: )ランジスタ10の l 工sll:トランジスタ11の l 5− 11 m Fランジスタロに流れる電流■2 :トラ
ンジスタ8に l 工3 : トランジスタ11に I n2 :抵抗4の抵抗値 R7:抵抗7の 〃 R9:抵抗9の 〃 R12:抵抗12のI R,3:抵抗13のI γ:電子の電荷 に:ボルツマン定数 T:絶対温度 ここで、トランジスタ8のベース・エミッタ間接合面積
をトランジスタ6のそれのN倍の面積で造られていると
すれは、 IS、=N @ IS6 ・・・・
・・(8)が成立する。(2)式へ〈8)、(4)およ
び(8)式を代入してとなる。 ここでvBg 6 とVBEIIおよびVBEaとVB
EIOはは 6− ほ等しくなるように動作点が選げわているので(9)式
は と表わされる。これを(1)式に代入するととなる。こ
れが、基準電圧出力端子3の電圧VREFを求める式で
ある。上記01)式を温度Tで偏微分しθVagto/
a ’r−δVngt 17a T= a (!:
> < ト次式これがVREFの温度係数を求める式で
ある。ここで−VBEl O,VBE 11の代表的な
値は、T=300’にで約0.65Vであシ、各々の温
度係数す乃わちαはおよそ−2mV/℃である。上記(
14式から判る様に右辺第2項が負となる庭め、右辺第
1項の抵抗比R7/ I’t 9とR7/ R4及びト
ランジスタ6とトランジスタ80面積比Nを適切に選べ
ば基準電圧出力端子3の電圧VREFの温度係数θVR
up/aTを零にすることができる。す々わち、上記(
]匂式の左辺を零とおいて次式が得られる。 この等式を満足する様に各定数を選んでやれば、温度変
動に対して安定なVREFを得ることができにΩ
kΩ る。具体的な例としてR4=1.2 、Ry=12
、Rs=300゜およびN=1と各パラメータを選定
すればこのときVnEp−2,5V
・・・・・・0番)である。 ところが、この回路の最大の欠点は基準電圧出力端子3
の電圧VREPがVBEl(h’VBE11 と%に
の温度係数によって一義的に決まってしまうことである
。ここで01)式と(12)式よシaVREF/aT=
(VREp−Vat< l+)−VB E l 1
)/P+ 2 a−=cmとなり、VRE’Fの温度係
数を苓とするVREFは上記谷パラメータの組み合せを
yえでも04−)式の電圧値となり、これからはずれた
VRgFeイbようとすると(15)式の温度係数を有
することとなる。 仮にVREF=3Vの電圧値を得ようとするとT−30
0°に付近(D V RE F (D (M k 係数
t)Vaep7aTは17mv/℃をもってしまう。 以上説明したように、従31−のバンドギャプ1/ギュ
レータによれば約2.5 Vで温度に対1.て安定表基
準電圧が得られるが、基準電圧VREFを変えると、温
度係数をもってしまうため、温度依存性のない安定な基
準電圧が広範囲に得られず、この事が股計上大きな制約
となる欠点があった。 本発明の目的は上述したような欠点をな(L、て、広範
囲にわたって安定した基準電圧を供給する半導体集積回
路に適した基準電圧回路を提IJ(することにある。 本発明の他の目的は、出力′電圧とその温度係数とを任
意に設定できる基準電圧回路を提供することにある。 本発明によれば、it詠端子と、その電源端子に電流源
を介して結合された出力端〕゛と、その出力端子と接地
端子間に接続された第1の抵わj、と定電−9− 圧素子との第1の直列回路ならびにこの第1の直列回路
に並列に接続された第2の抵抗と第1のトランジスタと
第3の抵抗との第2の泊列回路と、第2の抵抗と第1の
トランジスタとの接続点にベースが接続され、エミッタ
が直列接続された第4、第5の抵抗を介して接地端子に
接続された第2のトランジスタと、その第4、第5の抵
抗の接続点にベースが接続され、コレクタ・エミッタ電
流通路が電流源と接地端子との間に挿入された第3のト
ランジスタとを有することを特徴とする基準電圧回路を
える。 以下、本発明の実施例につき図面を8照して詐細に鰭1
明する。 第2図は本発明の一実施例を示す基準電圧回路の回路図
である。第2図において、第1図の従来例と同一のもの
社則−符号を用いており、異なる点はトランジスタ5の
エミッタを抵抗15の介してトランジスタ6.8のベー
スおよび抵抗12の一端の共通接続点に接続し、トラン
ジスタ10のエミッタは抵抗16を介してトランジスタ
11の10− ベースと抵抗13の一端との共通接続点に接続した点の
みで、他は1つたく同じである。 そして、この回路を半導体寒積回路で作った場合、第1
図の従来例と同様各系子は同一接合温度で動作し7てお
り、又、もトランジスタ5,6.8.10、および11
の飽和電流の比はそれらの構造上の面積に比例している
。さらに又、各抵抗4.7.9.12,13.15およ
び16の抵抗値の相対比も正確にとられている。 かかる基準電圧回路は上記のような構成と外っているた
め、基準電圧出力端子3の電圧VREFは、従来例と同
様にして請出して、次式のように表わされる。 ただし、R13は抵抗13の抵抗値、■t 16は抵抗
16の抵抗値で他は、第1図の場合と同様である。上記
Q6)式を温度Tで偏微亦し前述と同様dVBElo/
aT=aVBE//l17I′;αトオくトとなり、こ
れがVREFの温度係数を求める式である。 ここで基準電圧出力端子3の電圧VREFの温度係数が
苓となる出力電圧V’REFは、燵7)式の左辺を零と
おき、パラメータである4!r抵抗比R7/I(9,R
7/R4およびRq s/R1gとトランジスタ6とト
ランジスタ80面積比Nを と々る様に設定することにより、 となる電圧値を得られる。 この結果(ト)式を満足する様各パラメータを設定する
ことによシ、温度係数が零と々る基準電圧出力端子3の
電圧V k E F!、は抵抗比R16/Rs aを可
変とし任意の電圧値を得られることになる3具体的な例
として、VBEI (h VBE41の代表的な値は’
1’= 300 Kで約0.65 V 、各々の温度係
数はおよそ−27℃であシ、R4=1.2”R7=12
kn、R9= 250 ”、It13にΩ −5+R16==2k、およびN=1と選定すればこの
とき、 ’VRgp=3V ・・・
・・・(財)となる。即ち、基準電圧出力端子3には、
温度係数が零で、出力電圧3Vの基準電圧が得られる。 さらにα6)式および(17)式よし次式が(1+られ
る。 上記(ト)式より、従来のものは基準電圧とその温度係
数は一義的に決まってし1つだものがこの実施例の場合
は抵抗比)(1i 6/Rlsをパラメータとして所望
の基準電圧VREFの#+Iと、温度係数を得ることが
できる。 なお、第2図の実施例において、抵抗15を仲人せず、
トランジスタ5のエミッタを直接トランジスタ6.8の
ペース共通接続点に接続しても同様の効果を得ることが
できる。また、基準電圧出力端子3の電圧VREFおよ
びその温度係数を求め13− る式が煩雑となるが、トランジスタ5、抵抗15.12
を用いずに、トランジスタ6のコレクタ・ベース間を直
接接続してダイオード接続とした場合も同様の効果を得
ることができる。 第3図は、第2図の実施例を用いて実演、シた出力電圧
3vの定電圧発生回路の回路図を示す。 第3図において、第2図の基準電圧回路に相当する部分
は同一符号を用いており、異なる点について説明する。 第3図において、抵抗17、トランジスタ18、ダイオ
ード19.20はtt源投入時のスタート回路を構成し
ており、出力端子3の出力電圧VREFが3■になれば
トランジスタ18はオフになり、定電圧発生回路として
の動作には寄与しなくなる。トランジスタ22,23.
26抵抗21,24.25は第2図の電流・供給回j1
82に相当する定電流源を構成しておシ、トランジスタ
23は出力端子3からバイアスが与えられている。トラ
ンジスタ27は電圧安定度を良好にする為に、負帰還を
かけられた電流増巾用トランジスタとして作用する。コ
ンデンサ28は発振防止用14− のコンデンサである。 今、この定電圧発生回路の出力電圧がハ「定の設定値よ
シ高くなると、この電圧は抵抗7を通してトランジスタ
10のベース電位をよりもち上げ、さらにトランジスタ
11のベース電位をよりもち上ける為、トランジスタ1
1のコレクタ電流は増大する。これによりトランジスタ
27のベース電流が減少して、出力端子3の電圧は低下
し、所定の値で定常状態となる。 以上説明したように、本発明によれば半導体集積回路化
に適した回路構成の基準電圧回路が得られ、基準電圧と
その温度係数を独立に設定できる利点があるため設計上
の自由度を大きくとれる。 又、ツェナーダイオードを用いないので低雑音の基準電
圧が得られる利点がある。 尚、本発明は上記実施例に限定されることなく例えば電
源端子1および接地端子14はある所定のバイアス電位
をもってもよく、適宜所定位置に回路の整合をとるため
に抵抗を挿入してもよい。 15−
る。抵抗7の他端はトランジスタ8のコレクタへ接続さ
れ、さらにトランジスタ10のベースへ#続されている
。トランジスタ10のエミッタはトラフジ2夕1】のべ
−7−1接続されると共に抵抗13を介して接地端子1
4に接続されている。トランジスタ6および11のエミ
ッタは直接に、トランジスタ8のエミッタは抵抗9を介
して接地端子14へそれぞれ接続されている。ここで、
電流供給回路2は、例えば電流源あるいは電圧源と抵抗
とで構成される。又、この回路は半導体集積回路で作ら
れているため、上記各素子は同一の接合温度で動作して
おり、しかも各トランジスタ5.6.8.10および1
1の飽和電流の比は、それらの構造上に比例している。 さらにヌ、各抵抗4.7および9の抵抗値の相対比は正
確にとりうる。 第1図に示すバンドギャグレギーレータは上記のような
構成となっているため、基準電圧出力端子3の電圧VR
EFは(1)式のように表わされ、又各動作点の電圧、
電流に対して(2)〜(γ)が成立している。 vREF=■2xFL7+vBglO+vBE11
−°°−(i)VBE6 = VBEa +L+ x1
% +++ −(z)ただし VREF :基準電圧出力端子3の電圧VB” : )
ランジスタロのベース・エミッタ間電圧 VBEa : トランジスタ8の l■BE6:
トランジスタ5のベース・エミッタ間電圧 Vnglo;)ランジスタ10の IVBEII
: )ランジスタ11の ll56 m )ラン
ジスタロの飽和電流■S8:)う〉′ジメタ8の l ■s5 : トランジスタ5の 1 ISIO: )ランジスタ10の l 工sll:トランジスタ11の l 5− 11 m Fランジスタロに流れる電流■2 :トラ
ンジスタ8に l 工3 : トランジスタ11に I n2 :抵抗4の抵抗値 R7:抵抗7の 〃 R9:抵抗9の 〃 R12:抵抗12のI R,3:抵抗13のI γ:電子の電荷 に:ボルツマン定数 T:絶対温度 ここで、トランジスタ8のベース・エミッタ間接合面積
をトランジスタ6のそれのN倍の面積で造られていると
すれは、 IS、=N @ IS6 ・・・・
・・(8)が成立する。(2)式へ〈8)、(4)およ
び(8)式を代入してとなる。 ここでvBg 6 とVBEIIおよびVBEaとVB
EIOはは 6− ほ等しくなるように動作点が選げわているので(9)式
は と表わされる。これを(1)式に代入するととなる。こ
れが、基準電圧出力端子3の電圧VREFを求める式で
ある。上記01)式を温度Tで偏微分しθVagto/
a ’r−δVngt 17a T= a (!:
> < ト次式これがVREFの温度係数を求める式で
ある。ここで−VBEl O,VBE 11の代表的な
値は、T=300’にで約0.65Vであシ、各々の温
度係数す乃わちαはおよそ−2mV/℃である。上記(
14式から判る様に右辺第2項が負となる庭め、右辺第
1項の抵抗比R7/ I’t 9とR7/ R4及びト
ランジスタ6とトランジスタ80面積比Nを適切に選べ
ば基準電圧出力端子3の電圧VREFの温度係数θVR
up/aTを零にすることができる。す々わち、上記(
]匂式の左辺を零とおいて次式が得られる。 この等式を満足する様に各定数を選んでやれば、温度変
動に対して安定なVREFを得ることができにΩ
kΩ る。具体的な例としてR4=1.2 、Ry=12
、Rs=300゜およびN=1と各パラメータを選定
すればこのときVnEp−2,5V
・・・・・・0番)である。 ところが、この回路の最大の欠点は基準電圧出力端子3
の電圧VREPがVBEl(h’VBE11 と%に
の温度係数によって一義的に決まってしまうことである
。ここで01)式と(12)式よシaVREF/aT=
(VREp−Vat< l+)−VB E l 1
)/P+ 2 a−=cmとなり、VRE’Fの温度係
数を苓とするVREFは上記谷パラメータの組み合せを
yえでも04−)式の電圧値となり、これからはずれた
VRgFeイbようとすると(15)式の温度係数を有
することとなる。 仮にVREF=3Vの電圧値を得ようとするとT−30
0°に付近(D V RE F (D (M k 係数
t)Vaep7aTは17mv/℃をもってしまう。 以上説明したように、従31−のバンドギャプ1/ギュ
レータによれば約2.5 Vで温度に対1.て安定表基
準電圧が得られるが、基準電圧VREFを変えると、温
度係数をもってしまうため、温度依存性のない安定な基
準電圧が広範囲に得られず、この事が股計上大きな制約
となる欠点があった。 本発明の目的は上述したような欠点をな(L、て、広範
囲にわたって安定した基準電圧を供給する半導体集積回
路に適した基準電圧回路を提IJ(することにある。 本発明の他の目的は、出力′電圧とその温度係数とを任
意に設定できる基準電圧回路を提供することにある。 本発明によれば、it詠端子と、その電源端子に電流源
を介して結合された出力端〕゛と、その出力端子と接地
端子間に接続された第1の抵わj、と定電−9− 圧素子との第1の直列回路ならびにこの第1の直列回路
に並列に接続された第2の抵抗と第1のトランジスタと
第3の抵抗との第2の泊列回路と、第2の抵抗と第1の
トランジスタとの接続点にベースが接続され、エミッタ
が直列接続された第4、第5の抵抗を介して接地端子に
接続された第2のトランジスタと、その第4、第5の抵
抗の接続点にベースが接続され、コレクタ・エミッタ電
流通路が電流源と接地端子との間に挿入された第3のト
ランジスタとを有することを特徴とする基準電圧回路を
える。 以下、本発明の実施例につき図面を8照して詐細に鰭1
明する。 第2図は本発明の一実施例を示す基準電圧回路の回路図
である。第2図において、第1図の従来例と同一のもの
社則−符号を用いており、異なる点はトランジスタ5の
エミッタを抵抗15の介してトランジスタ6.8のベー
スおよび抵抗12の一端の共通接続点に接続し、トラン
ジスタ10のエミッタは抵抗16を介してトランジスタ
11の10− ベースと抵抗13の一端との共通接続点に接続した点の
みで、他は1つたく同じである。 そして、この回路を半導体寒積回路で作った場合、第1
図の従来例と同様各系子は同一接合温度で動作し7てお
り、又、もトランジスタ5,6.8.10、および11
の飽和電流の比はそれらの構造上の面積に比例している
。さらに又、各抵抗4.7.9.12,13.15およ
び16の抵抗値の相対比も正確にとられている。 かかる基準電圧回路は上記のような構成と外っているた
め、基準電圧出力端子3の電圧VREFは、従来例と同
様にして請出して、次式のように表わされる。 ただし、R13は抵抗13の抵抗値、■t 16は抵抗
16の抵抗値で他は、第1図の場合と同様である。上記
Q6)式を温度Tで偏微亦し前述と同様dVBElo/
aT=aVBE//l17I′;αトオくトとなり、こ
れがVREFの温度係数を求める式である。 ここで基準電圧出力端子3の電圧VREFの温度係数が
苓となる出力電圧V’REFは、燵7)式の左辺を零と
おき、パラメータである4!r抵抗比R7/I(9,R
7/R4およびRq s/R1gとトランジスタ6とト
ランジスタ80面積比Nを と々る様に設定することにより、 となる電圧値を得られる。 この結果(ト)式を満足する様各パラメータを設定する
ことによシ、温度係数が零と々る基準電圧出力端子3の
電圧V k E F!、は抵抗比R16/Rs aを可
変とし任意の電圧値を得られることになる3具体的な例
として、VBEI (h VBE41の代表的な値は’
1’= 300 Kで約0.65 V 、各々の温度係
数はおよそ−27℃であシ、R4=1.2”R7=12
kn、R9= 250 ”、It13にΩ −5+R16==2k、およびN=1と選定すればこの
とき、 ’VRgp=3V ・・・
・・・(財)となる。即ち、基準電圧出力端子3には、
温度係数が零で、出力電圧3Vの基準電圧が得られる。 さらにα6)式および(17)式よし次式が(1+られ
る。 上記(ト)式より、従来のものは基準電圧とその温度係
数は一義的に決まってし1つだものがこの実施例の場合
は抵抗比)(1i 6/Rlsをパラメータとして所望
の基準電圧VREFの#+Iと、温度係数を得ることが
できる。 なお、第2図の実施例において、抵抗15を仲人せず、
トランジスタ5のエミッタを直接トランジスタ6.8の
ペース共通接続点に接続しても同様の効果を得ることが
できる。また、基準電圧出力端子3の電圧VREFおよ
びその温度係数を求め13− る式が煩雑となるが、トランジスタ5、抵抗15.12
を用いずに、トランジスタ6のコレクタ・ベース間を直
接接続してダイオード接続とした場合も同様の効果を得
ることができる。 第3図は、第2図の実施例を用いて実演、シた出力電圧
3vの定電圧発生回路の回路図を示す。 第3図において、第2図の基準電圧回路に相当する部分
は同一符号を用いており、異なる点について説明する。 第3図において、抵抗17、トランジスタ18、ダイオ
ード19.20はtt源投入時のスタート回路を構成し
ており、出力端子3の出力電圧VREFが3■になれば
トランジスタ18はオフになり、定電圧発生回路として
の動作には寄与しなくなる。トランジスタ22,23.
26抵抗21,24.25は第2図の電流・供給回j1
82に相当する定電流源を構成しておシ、トランジスタ
23は出力端子3からバイアスが与えられている。トラ
ンジスタ27は電圧安定度を良好にする為に、負帰還を
かけられた電流増巾用トランジスタとして作用する。コ
ンデンサ28は発振防止用14− のコンデンサである。 今、この定電圧発生回路の出力電圧がハ「定の設定値よ
シ高くなると、この電圧は抵抗7を通してトランジスタ
10のベース電位をよりもち上げ、さらにトランジスタ
11のベース電位をよりもち上ける為、トランジスタ1
1のコレクタ電流は増大する。これによりトランジスタ
27のベース電流が減少して、出力端子3の電圧は低下
し、所定の値で定常状態となる。 以上説明したように、本発明によれば半導体集積回路化
に適した回路構成の基準電圧回路が得られ、基準電圧と
その温度係数を独立に設定できる利点があるため設計上
の自由度を大きくとれる。 又、ツェナーダイオードを用いないので低雑音の基準電
圧が得られる利点がある。 尚、本発明は上記実施例に限定されることなく例えば電
源端子1および接地端子14はある所定のバイアス電位
をもってもよく、適宜所定位置に回路の整合をとるため
に抵抗を挿入してもよい。 15−
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバンドギップレギュレータの1例を示す
回路図、第2図は本発明の一実施例を示す基準電圧11
路図、第3図は本発明の基準電圧回路を基にした定電圧
発生回路図を示す。 ■・・・・・・電源端子、3・・・・・・出力端子、1
4・・・・・・接地端子、2・・・・・°定電流源、4
.7.9.12.13.15.16,17.21.24
.25°・パ・・抵抗、5.6.8.10,11.18
.22.23.26.27°=°)ランジスタ、19.
20・・・・・・ダイオ−)”、28・・・・・・コン
デンサ。 −16− ÷ 卒)1¥Il 隼2図 ′ →ヒ 串3図
回路図、第2図は本発明の一実施例を示す基準電圧11
路図、第3図は本発明の基準電圧回路を基にした定電圧
発生回路図を示す。 ■・・・・・・電源端子、3・・・・・・出力端子、1
4・・・・・・接地端子、2・・・・・°定電流源、4
.7.9.12.13.15.16,17.21.24
.25°・パ・・抵抗、5.6.8.10,11.18
.22.23.26.27°=°)ランジスタ、19.
20・・・・・・ダイオ−)”、28・・・・・・コン
デンサ。 −16− ÷ 卒)1¥Il 隼2図 ′ →ヒ 串3図
Claims (1)
- 第1の電圧端子と、該第1の電圧端子に第1の電流供給
手段を介して結合された出力端子と、該出力端子に第1
の抵抗と第2の電流供給手段との直列(ロ)路を介して
接続された第2の電圧端子と、前記第1の抵抗と前記第
2の電流供給手段との接続点にベースが接続された第1
のトランジスタと、直列接続され、一端が前記第1のト
ランジスタのエミフタに、他端が前記第2の電圧端子に
それぞれ接続された第2、第3の抵抗と、該第2、第3
の抵抗の接続点にベースが接続され、コレクタ・エミッ
タ間の電流通路が前記第1の電流供給手段と前記第2の
電圧端子との間に挿入された第2のトランジスタとを含
むことを特徴とする基準電圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17929481A JPS5880717A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 基準電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17929481A JPS5880717A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 基準電圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880717A true JPS5880717A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16063304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17929481A Pending JPS5880717A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 基準電圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014203213A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | バンドギャップリファレンス回路 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17929481A patent/JPS5880717A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014203213A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | バンドギャップリファレンス回路 |
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