JPS588604A - 無機質化粧板の製造方法 - Google Patents
無機質化粧板の製造方法Info
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- JPS588604A JPS588604A JP10568481A JP10568481A JPS588604A JP S588604 A JPS588604 A JP S588604A JP 10568481 A JP10568481 A JP 10568481A JP 10568481 A JP10568481 A JP 10568481A JP S588604 A JPS588604 A JP S588604A
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- JP
- Japan
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- decorative board
- emulsion
- paint
- inorganic
- boiling point
- Prior art date
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- Pending
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建築用材料等として用いられる無機質化粧板
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
セメント、ケイ酸カルシウム等の水硬性無機質結合材を
用いた無機質板は、例えば水硬性無機質結合材を主成分
としたスラリーを所謂シリンダーボックスと称される湿
式抄造機にてフェルト上に抄き、生成したスラリー状の
抄造体を適当なサクシ冒ンで吸水脱水し、メーキング1
一ルに巻きつけて板厚を調整し、得られた板状抄造体を
養生硬化せしめることにより製造されていることは周知
の通りである。しかしながら、このような無機質板は、
養生硬化状態がばらつくため表面の色相を調整すること
が困難であり、又多孔質状であるため、吸水率が高く、
住宅用外装材として用いるときは防水性の向上が必要で
あり、さらに経時的に内部のアルカリ性物質が板表面へ
移行するためエフロレッセンス(白華)が発生し外観が
低下する等の欠点をもっている。
用いた無機質板は、例えば水硬性無機質結合材を主成分
としたスラリーを所謂シリンダーボックスと称される湿
式抄造機にてフェルト上に抄き、生成したスラリー状の
抄造体を適当なサクシ冒ンで吸水脱水し、メーキング1
一ルに巻きつけて板厚を調整し、得られた板状抄造体を
養生硬化せしめることにより製造されていることは周知
の通りである。しかしながら、このような無機質板は、
養生硬化状態がばらつくため表面の色相を調整すること
が困難であり、又多孔質状であるため、吸水率が高く、
住宅用外装材として用いるときは防水性の向上が必要で
あり、さらに経時的に内部のアルカリ性物質が板表面へ
移行するためエフロレッセンス(白華)が発生し外観が
低下する等の欠点をもっている。
従って、かかる欠点を解決すべく、従来から、例えば、
(1)板状賦形体にエマルジョン塗料を塗布し九後、養
生硬化させたり、(2)乾燥状態の無機硬化基板に各種
被覆組成物を塗布したりするなどの方法が行なわれてい
る。
(1)板状賦形体にエマルジョン塗料を塗布し九後、養
生硬化させたり、(2)乾燥状態の無機硬化基板に各種
被覆組成物を塗布したりするなどの方法が行なわれてい
る。
しかしながら、これらの方法は、塗膜の密着度が弱かっ
たり、化粧に費用がかかりすぎたりする等の欠点があり
、いまだ満足できるものではなかった。
たり、化粧に費用がかかりすぎたりする等の欠点があり
、いまだ満足できるものではなかった。
そこで、メーキングロール前でエマルジョン塗料を塗布
しようという試みがなされたが、メーキングロールに巻
きついた面が塗面になるため、取りはずす時に、塗膜の
一部がメーキングロールに付着残存したり、粘着するこ
とによって塗面のめくれ、亀裂、剥離などの問題が発生
し実用化されるには至っていなかった。
しようという試みがなされたが、メーキングロールに巻
きついた面が塗面になるため、取りはずす時に、塗膜の
一部がメーキングロールに付着残存したり、粘着するこ
とによって塗面のめくれ、亀裂、剥離などの問題が発生
し実用化されるには至っていなかった。
本発明者らは、前記した従来の無機質板の問題を解消し
、品質的に優れた無機質化粧板を製造する方法を開発す
べく一連の研究を行った結果、無機質板の製造の際、つ
まり、水硬性無機質結合材を主成分とするスラリーをウ
ェットマシーンにてフェルト上に抄いたスラリー状抄造
体に、一般的なエマルジョン塗料に特定の添加剤を添加
してなるエマルジョン塗料を塗布し、次いでサクシ璽ン
にて脱水し、メーキングロールに巻きつけて、厚みを調
整し、得られた板状抄造体を養生硬化せしめることによ
り、表面の色相の調整が可能で、塗膜の密着度が抜群に
優れ、さらに防水性、耐エフ0レツセンス性に優れてい
る無機質化粧板を製造し得ることを見いだしこの発明を
完成した。
、品質的に優れた無機質化粧板を製造する方法を開発す
べく一連の研究を行った結果、無機質板の製造の際、つ
まり、水硬性無機質結合材を主成分とするスラリーをウ
ェットマシーンにてフェルト上に抄いたスラリー状抄造
体に、一般的なエマルジョン塗料に特定の添加剤を添加
してなるエマルジョン塗料を塗布し、次いでサクシ璽ン
にて脱水し、メーキングロールに巻きつけて、厚みを調
整し、得られた板状抄造体を養生硬化せしめることによ
り、表面の色相の調整が可能で、塗膜の密着度が抜群に
優れ、さらに防水性、耐エフ0レツセンス性に優れてい
る無機質化粧板を製造し得ることを見いだしこの発明を
完成した。
即ち、本発明に従えば、水硬性無機質結合材を主成分と
するスラリーをシリンダーボックスにてフェルト上に抄
き、生成したスラリー状抄造体の表面にエマルジョン塗
料を塗布し、次いでサクシ璽ンにて脱水し、メーキング
ロールに巻きつけて板厚を調整し、生成した板状抄造体
を養生硬化せしめて無機質化粧板を製造するに当り、前
記エマルジョン塗料に沸点が150℃以上で誘電率が1
0以下の炭化水素系高沸点溶剤、パラフィン及びシリコ
ーンオイルの群から選んだ少なくとも一種の添加剤を配
合することを特徴とする無機質化粧板の製造方法が提供
される。
するスラリーをシリンダーボックスにてフェルト上に抄
き、生成したスラリー状抄造体の表面にエマルジョン塗
料を塗布し、次いでサクシ璽ンにて脱水し、メーキング
ロールに巻きつけて板厚を調整し、生成した板状抄造体
を養生硬化せしめて無機質化粧板を製造するに当り、前
記エマルジョン塗料に沸点が150℃以上で誘電率が1
0以下の炭化水素系高沸点溶剤、パラフィン及びシリコ
ーンオイルの群から選んだ少なくとも一種の添加剤を配
合することを特徴とする無機質化粧板の製造方法が提供
される。
さらにこの発明の詳細な説明する。
この発明で用すられる水硬性無機質結合材としては、セ
メント、ケイ酸カルシウム、高炉スラグ、カルシウムア
ルミネートモノラルフェートハイドレート、石こうの配
合物等があげられる。このような水硬性無機質結合材は
、必要な場合には、補強繊細等をさらに用いてスラリー
状とし、これをウェットマシーンにてフェルト上に抄い
てスラリー状の抄造膜をつくる。
メント、ケイ酸カルシウム、高炉スラグ、カルシウムア
ルミネートモノラルフェートハイドレート、石こうの配
合物等があげられる。このような水硬性無機質結合材は
、必要な場合には、補強繊細等をさらに用いてスラリー
状とし、これをウェットマシーンにてフェルト上に抄い
てスラリー状の抄造膜をつくる。
このようにしてフェルト上に抄造したスラIJ −状抄
造体にエマルジョン塗料を塗布する。本発明において使
用するエマルジョン塗料は、従来の一般的なエマルジョ
ン塗料に沸点が150℃以上で誘電率が10以下の高沸
点溶剤、パラフィン及びシリコーンオイルの群から選ん
だ少なくとも一種の添加剤を配合したものである。従来
の一般的なエマルジョン塗料とは、JI8−に−566
3に規定されるような建築物の内装外装用塗料であり、
構成原料はアクリル系や酢酸ビニル系などの樹脂に、必
要に応じて、セルロース系の保護コロイド及び着色顔料
と体質顔料、更にはその他の添加剤、界面活性剤などを
適宜配合したものから成る塗料をいう。
造体にエマルジョン塗料を塗布する。本発明において使
用するエマルジョン塗料は、従来の一般的なエマルジョ
ン塗料に沸点が150℃以上で誘電率が10以下の高沸
点溶剤、パラフィン及びシリコーンオイルの群から選ん
だ少なくとも一種の添加剤を配合したものである。従来
の一般的なエマルジョン塗料とは、JI8−に−566
3に規定されるような建築物の内装外装用塗料であり、
構成原料はアクリル系や酢酸ビニル系などの樹脂に、必
要に応じて、セルロース系の保護コロイド及び着色顔料
と体質顔料、更にはその他の添加剤、界面活性剤などを
適宜配合したものから成る塗料をいう。
本発明においてエマルジョン塗料に添加剤として配合さ
れる高沸点溶剤としては、例えば灯油(ケロセン)、テ
レピン油、石油ナフサ、キシレンなどがあげられ、これ
らは単独又は2種以上の混合物のいずれであってもよい
。
れる高沸点溶剤としては、例えば灯油(ケロセン)、テ
レピン油、石油ナフサ、キシレンなどがあげられ、これ
らは単独又は2種以上の混合物のいずれであってもよい
。
本発明においてエマルジョン塗料に添加剤として配合さ
れるパラフィンとしては、例えば石油高沸点留分を蒸留
して得られる炭化水素などがあげられる。
れるパラフィンとしては、例えば石油高沸点留分を蒸留
して得られる炭化水素などがあげられる。
本発明においてエマルジョン塗料に添加剤として配合さ
れるシリコーンオイルとしては、例えば直鎖状のシリコ
ーンオイルやメチルフェニルシリコーンオイルおよびそ
れらの有機変性シリコーンオイルなどがあげられる。
れるシリコーンオイルとしては、例えば直鎖状のシリコ
ーンオイルやメチルフェニルシリコーンオイルおよびそ
れらの有機変性シリコーンオイルなどがあげられる。
これらの添加剤は、エマルジーン塗料中のエマルジ目ン
塗料100重量部に対して、100重量部以下、好まし
くは0.5〜100重量部、更に好ま[7くは20〜6
0重量部配合される。この添加剤の配合量が多過ぎると
、均一な塗膜が得難く、逆に配合量が少な過ぎると、メ
ーキングロールへの塗膜の付着が起るので好ましくない
。またエマルジョン塗料の塗布に当っては、塗料を攪拌
しながら塗装するのが好ましい。
塗料100重量部に対して、100重量部以下、好まし
くは0.5〜100重量部、更に好ま[7くは20〜6
0重量部配合される。この添加剤の配合量が多過ぎると
、均一な塗膜が得難く、逆に配合量が少な過ぎると、メ
ーキングロールへの塗膜の付着が起るので好ましくない
。またエマルジョン塗料の塗布に当っては、塗料を攪拌
しながら塗装するのが好ましい。
前述の如く、エマルジーン塗料中へ配合してメーキング
ロールへのエマルジーン塗料の付ff117F止する添
加剤としては、沸点が130℃以上、好ましくは150
℃以上で誘電率が10以下、好ましくは5以下の炭化水
素系高沸点溶剤及びこれと併用または別途に用いて直接
メーキング四−ルへの塗料付着を防止するシリコーンオ
イル、パラフィンなどがある。上記高沸点溶剤の沸点が
130℃未満では、塗料の皮張りの発生やエマルジ璽ン
の安定性を低下させるので好ましくなく、また誘電率が
10を超える場合には、メーキングロールへの付着防止
効果が十分発揮されないので好ましくな囚。
ロールへのエマルジーン塗料の付ff117F止する添
加剤としては、沸点が130℃以上、好ましくは150
℃以上で誘電率が10以下、好ましくは5以下の炭化水
素系高沸点溶剤及びこれと併用または別途に用いて直接
メーキング四−ルへの塗料付着を防止するシリコーンオ
イル、パラフィンなどがある。上記高沸点溶剤の沸点が
130℃未満では、塗料の皮張りの発生やエマルジ璽ン
の安定性を低下させるので好ましくなく、また誘電率が
10を超える場合には、メーキングロールへの付着防止
効果が十分発揮されないので好ましくな囚。
本発明におけるエマルジーン塗料のスラリー状抄造体上
への塗布量には特に制限はないが、一般には10〜20
0 f/xiの範囲が適当である。
への塗布量には特に制限はないが、一般には10〜20
0 f/xiの範囲が適当である。
本発明に従ってエマルジョン塗料を塗布されたスラリー
状抄造体は、以下従来方法と全く同様にして脱水、板厚
調整、養生及び硬化工程を経て製品化される。即ち、本
発明に従ったエマルジョン塗料を上記の如く塗布された
フェルト上のスラリー状抄造体を常法に従ってフェルト
の下よりサクシ璽ンにて脱水した後、メーキングロール
に巻きつけて板厚を調整する。一定の厚みになるまでメ
ーキングロールに巻きつけたもあを取りはずし板状抄造
体をつくり、必要なときは、プレスなどをして形を整え
、ついで譬生、硬化させ、さらに必要なら乾燥させて、
無機硬化基板を製造する。かくして、表面の色相の調整
が可能で、塗膜の密着度が抜群に優れ、さらに防水性耐
エフロレッセンス性に優れた無機質化粧板をその強度を
低下させることなく簡単に製造することができる。
状抄造体は、以下従来方法と全く同様にして脱水、板厚
調整、養生及び硬化工程を経て製品化される。即ち、本
発明に従ったエマルジョン塗料を上記の如く塗布された
フェルト上のスラリー状抄造体を常法に従ってフェルト
の下よりサクシ璽ンにて脱水した後、メーキングロール
に巻きつけて板厚を調整する。一定の厚みになるまでメ
ーキングロールに巻きつけたもあを取りはずし板状抄造
体をつくり、必要なときは、プレスなどをして形を整え
、ついで譬生、硬化させ、さらに必要なら乾燥させて、
無機硬化基板を製造する。かくして、表面の色相の調整
が可能で、塗膜の密着度が抜群に優れ、さらに防水性耐
エフロレッセンス性に優れた無機質化粧板をその強度を
低下させることなく簡単に製造することができる。
以上の様にこの発明はフェルト上のスラリー状抄造体に
合成樹脂水性エマルシヨンを含む、エマルジョン塗料を
塗布した後、フェルト下よりサクシ田ンにて吸引脱水し
、メーキングロールにて一定厚みにした板状抄造体をつ
くシ養生硬化させるため合成樹脂水性エマルシヨンを含
む、エマルジョン塗料が板状抄造体の表層の深くまで入
りこむ。
合成樹脂水性エマルシヨンを含む、エマルジョン塗料を
塗布した後、フェルト下よりサクシ田ンにて吸引脱水し
、メーキングロールにて一定厚みにした板状抄造体をつ
くシ養生硬化させるため合成樹脂水性エマルシヨンを含
む、エマルジョン塗料が板状抄造体の表層の深くまで入
りこむ。
さらにその状態で水硬性無機質結合材が硬化するので、
無機質板の表層部とエマルジョン塗料が混成した状態で
無機質化粧板を製造することができる。このため塗膜の
密着度が抜群に優れ、防水性、耐エフロレッセンス性が
優れた無機質化粧板が得られるのである。
無機質板の表層部とエマルジョン塗料が混成した状態で
無機質化粧板を製造することができる。このため塗膜の
密着度が抜群に優れ、防水性、耐エフロレッセンス性が
優れた無機質化粧板が得られるのである。
以下に本発明の実施例を比較例と共に掲げて本発明を更
に具体的に説明するが、本発明の技術的範囲をこれらの
実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
に具体的に説明するが、本発明の技術的範囲をこれらの
実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
〔実施例1〕
JIS−A−5418に規定される下記組成の一般的な
波板配合のスラリーを用いて無機質化粧板を製造した。
波板配合のスラリーを用いて無機質化粧板を製造した。
石 綿 20
石灰質原旧友びケイ酸質原料 80水
適量上記組成のスラリーを
フェルトに抄き、生成したスラリー状抄造体(寸法:5
5m巾×13.厚のエンドレス状)に下記組成のアクリ
ルエマルジ胃ン塗料(粘度:#4フォードカップで40
秒)を1−当り1001の被覆量で波面した。
石灰質原旧友びケイ酸質原料 80水
適量上記組成のスラリーを
フェルトに抄き、生成したスラリー状抄造体(寸法:5
5m巾×13.厚のエンドレス状)に下記組成のアクリ
ルエマルジ胃ン塗料(粘度:#4フォードカップで40
秒)を1−当り1001の被覆量で波面した。
水 11分散剤、造膜
剤、消泡剤 5着色顔料
17 体質顔料 47 アクリルエマルジ田ンm脂 17灯油(沸
点範囲:175〜525℃、 誘電率2.0〜2.2) 5合
計 100アク
リルエマルシ目ン塗料をフローコーターにて塗布後、サ
クシ四ンにて脱水し、(条件:温度25℃、吸引圧α5
〜0.8気圧)、メーキングロール(スチール製40c
rnΦX 50 an )にて板厚6嗣の板状抄造体を
製造し、3枚毎に敷板を入れて板状抄造体を積み重ねた
後、ポリエチレンシート密閉梱包し室温にて5週間放置
して養生硬化せしめた。
剤、消泡剤 5着色顔料
17 体質顔料 47 アクリルエマルジ田ンm脂 17灯油(沸
点範囲:175〜525℃、 誘電率2.0〜2.2) 5合
計 100アク
リルエマルシ目ン塗料をフローコーターにて塗布後、サ
クシ四ンにて脱水し、(条件:温度25℃、吸引圧α5
〜0.8気圧)、メーキングロール(スチール製40c
rnΦX 50 an )にて板厚6嗣の板状抄造体を
製造し、3枚毎に敷板を入れて板状抄造体を積み重ねた
後、ポリエチレンシート密閉梱包し室温にて5週間放置
して養生硬化せしめた。
かくして製造した無機質化粧板について透水量、エフ0
レツセンスの発生の有無、塗膜の密着度及びメーキング
ロールの付着性を試験した。
レツセンスの発生の有無、塗膜の密着度及びメーキング
ロールの付着性を試験した。
結果は下記第1表に示す通りであった。
〔実施例2〕
実施例1の方法において粘度が20秒のエマルシロン塗
料として灯油の代シに流動パラフィンを1重量パーセン
ト配合したエマルシロン塗料を用いた以外は実施例1と
同一の方法でスラリー状抄aカ 遺体を製造し、エアレススプレーで塗布し、無機質化粧
板を製造した。
料として灯油の代シに流動パラフィンを1重量パーセン
ト配合したエマルシロン塗料を用いた以外は実施例1と
同一の方法でスラリー状抄aカ 遺体を製造し、エアレススプレーで塗布し、無機質化粧
板を製造した。
結果を第1表に示す。
〔実施例3〕
実施例1の方法において粘度が10秒のエマルジョン塗
料として灯油に代えて灯油に流動パラフィンを2重量パ
ーセント混入させたもの2重量パーセントを添加したエ
マルシロン塗料を用いた以外は実施例1と同一の方法で
抄造体を製造し、エアミックス(タクボエンジニアリン
グ@)の輸入販売品)塗装機で塗装し、無機質化粧板を
製造した。
料として灯油に代えて灯油に流動パラフィンを2重量パ
ーセント混入させたもの2重量パーセントを添加したエ
マルシロン塗料を用いた以外は実施例1と同一の方法で
抄造体を製造し、エアミックス(タクボエンジニアリン
グ@)の輸入販売品)塗装機で塗装し、無機質化粧板を
製造した。
結果を第1表に示す。
〔比較例1〕
実施例1の方法においてエマルシロン塗料の塗布を行な
わなかった以外は実施例1と同一の方法で無機質板を製
造した。
わなかった以外は実施例1と同一の方法で無機質板を製
造した。
結果を第1表に示す。
〔比較例2〕
比較例1の方法で製造した未硬化の板状抄造体aネ
に実施例1で用いたエマルジョン塗料(但し灯油を含ま
ないもの)を1i当り200Fをエアレススプレーで吹
き付けた後、実施例1と同一の方法で養生硬化させ無機
質化粧板を製造した。
ないもの)を1i当り200Fをエアレススプレーで吹
き付けた後、実施例1と同一の方法で養生硬化させ無機
質化粧板を製造した。
結果を第1表に示す。
〔比較例3〕
比較例1の方法で製造した無機質板に実施例3のエマル
シロン塗料(但し灯油と流動パラフィンを含まないもの
)を1i当υ200vをエアレススプレーで吹き付け、
80℃の熱風炉にて20分乾燥し、無機質化粧板を製造
した。
シロン塗料(但し灯油と流動パラフィンを含まないもの
)を1i当υ200vをエアレススプレーで吹き付け、
80℃の熱風炉にて20分乾燥し、無機質化粧板を製造
した。
結果を第1表に示す。
〔比較例4〕
実施例1の方法においてエマルシロン塗料として灯油を
含まない他は実施例1のエマルジョン塗料と同じ塗料を
用いて実施例1と同一の方法で無機質化粧板を製造した
。
含まない他は実施例1のエマルジョン塗料と同じ塗料を
用いて実施例1と同一の方法で無機質化粧板を製造した
。
第 1 表
(注1)JIS−人−6910−6−4に準拠。
(注2) 10X 10mK切断した試験片を5℃の
冷蔵庫に放置し、1日1回1〜2CC蒸留水を表面(塗
面)に滴下させる。
冷蔵庫に放置し、1日1回1〜2CC蒸留水を表面(塗
面)に滴下させる。
これを3回縁υ返した後、蒸留水が蒸
発した跡を観察しエフ目しツセンスの
発生の有無を評価した。
@:3)JIS−A−6910−6−4の透水量測定時
にエポキシ系接着剤にて四−トを接着させる。これを1
00℃に加熱し取りはずす。この時の塗膜の剥離の有無
にて密着度を評価した。
にエポキシ系接着剤にて四−トを接着させる。これを1
00℃に加熱し取りはずす。この時の塗膜の剥離の有無
にて密着度を評価した。
牲り 実施例1の方法においてエマルジ冒ン塗料を塗布
する部分は各例記載方法とするが、他は同一方決で各5
枚無機質板を製造しメーキング・−でも付着の有無を評
価した。
する部分は各例記載方法とするが、他は同一方決で各5
枚無機質板を製造しメーキング・−でも付着の有無を評
価した。
第1表の結果よυ明らかなように各実施例によって得ら
れた無機質化粧板はいずれも透水量が少く、シたがって
防水性に富んでおシ、かつエフpレッセンスの発生モみ
られス、耐エフロレッセンス性も優れていた。さらに密
着度も優れておシ、メーキングロニルへの付着の問題も
無かった。
れた無機質化粧板はいずれも透水量が少く、シたがって
防水性に富んでおシ、かつエフpレッセンスの発生モみ
られス、耐エフロレッセンス性も優れていた。さらに密
着度も優れておシ、メーキングロニルへの付着の問題も
無かった。
21−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水硬性無機質結合材を主成分とするスラリーをシリ
ンダーボックスにてフェルト上に抄き、生成したスラリ
ー状抄造体の表面にエマルジ田ン塗料を塗布し、次いで
サクシ買ンにて脱水し、メーキング四−ルに巻きつけて
板厚を調整し、生成した板状抄造体を養生硬化せしめて
無機質化粧板を製造するに当υ、前記エマルジ冒ン塗料
に沸点が130℃以上で誘電率が10以下の炭化水素系
高沸点溶剤、パラフィン及びシリコーンオイルの群から
選んだ少なくとも一種の添加剤を配合することを特徴と
する無機質化粧板の製造方法。 2 前記添加剤の配合量がエマルジ冒ン塗料中のエマル
ジ璽ン樹脂100重量部に対し100重量部以下である
特許請求の範囲第1項記載の方法。 己 前記高沸点溶剤が灯油、テレピン油、石油ナフサ及
びキシレンの群から選んだ少なくとも一種の溶剤である
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568481A JPS588604A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 無機質化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568481A JPS588604A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 無機質化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588604A true JPS588604A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14414230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10568481A Pending JPS588604A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 無機質化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627507A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | 株式会社アスク | 化粧無機質板の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10568481A patent/JPS588604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627507A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | 株式会社アスク | 化粧無機質板の製造方法 |
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