JPS5886747A - リフトオフ材の形成方法 - Google Patents

リフトオフ材の形成方法

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Publication number
JPS5886747A
JPS5886747A JP56186314A JP18631481A JPS5886747A JP S5886747 A JPS5886747 A JP S5886747A JP 56186314 A JP56186314 A JP 56186314A JP 18631481 A JP18631481 A JP 18631481A JP S5886747 A JPS5886747 A JP S5886747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
lifting
deposited
pattern
molybdenum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56186314A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ogawa
真一 小川
Kazuhiko Tsuji
和彦 辻
Koichi Kugimiya
公一 釘宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5886747A publication Critical patent/JPS5886747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、半導体集積回路などの製造における各種薄
膜のリフトオフに用いるリフトオフ材の形成方法に関す
る。
従来、半導体集積回路などの製造においては微細な金属
配線などを形成する一つの方法として、リフトオフ材料
に7オトレジスト、電子線レジストなどの高分子樹脂を
用いるリフトオフ法が適用されていた。しかし、この方
法においてはレジストなど高分子樹脂にlppm程度含
有されるナトリウム(Na)などの可動不純物イオンに
より、半導体素子の特性に悪影響を与えること、蒸着装
置内部が汚染されること、120〜130℃以上の温度
ではレジストが軟化しレジストパターンがくずれるため
、蒸着時に基板表面との密着性を良くするための120
〜130℃ 以上での基板加熱が実施不能であること、
第1図に示すようにレジストでは下部よシも上部の巾が
広いパターン断面が得られず、蒸着した膜1は基板2上
に形成されたレジストパターン3の側壁にも薄く蒸着さ
れリフトオンされにくいことなどの欠点があった。
この発明は、従来知られているレジストをリフトオフ材
として利用したリフトオフ法の前記のような欠点を除去
する目的でなされたものであって、下層にその酸化物が
水溶性であるような金属膜。
上層にその酸化物が水に不溶性であるような金属膜を用
いた二層構造のリフトオフ材の形成方法を提供し、この
方法により下部よりも上部の巾が広いパターン断面が得
られ、リフトオンしやすいすフトオフ材を形成すること
ができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
金属膜としてモリブデン、モリブデンシリサイドを例に
とり第2図から第7図にもとづいて説明する。第2図に
おいて、基板2上に電子ビーム蒸着法、スパッタ蒸着法
、抵抗加熱法などを用いてモリブデン膜4を蒸着する。
この時のモリブデン膜4の膜厚は、最後の工程でリフト
オンする蒸着膜の膜厚以上であればよい。次に同様な方
法でモリブデンシリサイド膜5を蒸着する。この時のモ
リブデンシリサイド膜5の膜厚はいくらでもよい。
この後、モリブデンシリサイド膜の表面にレジストを塗
布し、露光、現像、リンスなどを行ない、レジストパタ
ーン6を形成する。次に、CF4 。
CF2Cf!、2 などのフレオンガスやCCI!、4
ガスを用いてモリブデンシリサイド膜5とモリブデン膜
4の異方性エツチングを行ない、第3図に示すようなモ
リブデン膜パターン7およびモリブデンシリサイド膜パ
ターン8の側壁が垂直であるようなパターンを形成する
。しかる後、空気中あるいは酸素雰囲気中で室温〜80
0 ℃の範囲でモリブデン膜パターン7およびモリブデ
ンシリサイド膜パターン8の表面を酸化し、第4図に示
すように酸化モリブデン膜9および酸化シリコン膜1o
を形成する。例えば酸素雰囲気中、400 ’Cで1時
間酸化を行なうと、第4図においてモリブデン膜パター
ン7の表面には厚さ数10Oλの酸化モリブデン膜9が
形成され、モリブデンシリサイド膜パターン80表面に
はごく薄い酸化モリブデン膜と厚さ数10人の酸化シリ
コン膜1oが形成される。
次にこれを流水中で約1時間水洗することにより酸化モ
リブデン膜9を除去して、第5図に示すような下部より
も上部の巾が広いパターン断面を有したリフトオフ材を
得る。第6図は、以上のような工程でリフトオフ材を形
成した基板表面に電子ビーム蒸着法、スパッタ蒸着法、
抵抗加熱法などを用いてモリブデン以外の金属膜などの
各種薄膜11.12を蒸着した断面図である。次にこの
ようにして作製された試料を発 硝酸に6分間程度ディ
ップしてモリブデン膜パターン7を溶かすことによりモ
リブデンシリサイド膜パターン8.酸化シリコン膜10
.各種薄膜11を除去し、第7図に示すような各種薄膜
のパターン12を形成することができる。なお、実施例
ではモリブデン。
モリブデンシリサイドを例にとり説明したが、下層が、
その酸化物が水溶性であるような金属、上層が、その酸
化物が水に不溶性であるような金属であれば、モリブデ
ン、モリブデンシリサイド以外の金属であっても同様な
リフトオフ材を形成することができる、 この発明は以上説明したように、リフトオフ材として金
属を用いるためNaなどの可動不純物イオンにより、半
導体素子の特性に悪影響を与えないこと、蒸着装置内部
が汚染されないこと、また、蒸着時にレジストの軟化点
である1200〜130℃以上での基板加熱が可能であ
り、蒸着膜の基板との密着度を増加させること、下部よ
りも上部の巾が広いパターン断面を有しているため、蒸
着膜が完全にリフトオンされるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例でリフトオフ材としてレジストを用い、
蒸着を行なった時の断面図、第2図〜第7図は本発明の
リフトオフ材を用いた時の各工程での断面図である。 1・・・・・・蒸着膜、2・・・・・・基板、3・・・
・・・レジストパターン、4・・・・・・モリブデン膜
、6・・・・・・モリブデンシリサイド膜、6・・・・
・・レジストパターン、7・・・・・・モリブデン膜パ
ターン、8・・・・・・モリブデンシリサイド膜パター
ン、9・・・・・・酸化モリブデン膜、1゜・・・・・
・酸化シリコン膜、11,12・・・・・・各種薄膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図   B A 第6図 1 雪L/Q 、−、/ 7 ゴ 第7図 2 列12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板表面に、その酸化物が水溶性である第1の金属膜を
    形成し、前記第1の金属膜上にその酸化物が水に不溶性
    である第2の金属膜を形成した後、前記第1の金属膜お
    よび第2の金属膜を選択的に順次除去する工程と、前記
    第1 、第2の金属膜の側面を酸化し、しかる後、水洗
    を行なう工程とを含むことを特徴とするリフトオフ材の
    形成方法。
JP56186314A 1981-11-19 1981-11-19 リフトオフ材の形成方法 Pending JPS5886747A (ja)

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JP56186314A JPS5886747A (ja) 1981-11-19 1981-11-19 リフトオフ材の形成方法

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JP56186314A JPS5886747A (ja) 1981-11-19 1981-11-19 リフトオフ材の形成方法

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Publication Number Publication Date
JPS5886747A true JPS5886747A (ja) 1983-05-24

Family

ID=16186157

Family Applications (1)

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JP56186314A Pending JPS5886747A (ja) 1981-11-19 1981-11-19 リフトオフ材の形成方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053473A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Osaka Univ パターニング方法、積層体、並びにアレイ基板および電子デバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053473A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Osaka Univ パターニング方法、積層体、並びにアレイ基板および電子デバイス

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