JPS5892506A - 集成化粧単板の製法 - Google Patents
集成化粧単板の製法Info
- Publication number
- JPS5892506A JPS5892506A JP19155781A JP19155781A JPS5892506A JP S5892506 A JPS5892506 A JP S5892506A JP 19155781 A JP19155781 A JP 19155781A JP 19155781 A JP19155781 A JP 19155781A JP S5892506 A JPS5892506 A JP S5892506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- adhesive
- flitch
- decorative veneer
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 32
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
単板を複数枚積層すると共に型版に挾んで圧締してフリ
ッチを造り、これをスライスして得られる、いわゆる集
成化粧単板の製法において、前記スライス時に目ボレを
起させるようにして、波状環孔材(たとえばオークのよ
うな)特有の集中導管部を忠実に表現できる集成化粧単
板の製法を提供することを目的とする。
ッチを造り、これをスライスして得られる、いわゆる集
成化粧単板の製法において、前記スライス時に目ボレを
起させるようにして、波状環孔材(たとえばオークのよ
うな)特有の集中導管部を忠実に表現できる集成化粧単
板の製法を提供することを目的とする。
[背景技術]
波状環孔付特有の立体集中導管部を、単板積層技術によ
り製造する場合において、その表現方法としては以下の
ような方法が考えられる。
り製造する場合において、その表現方法としては以下の
ような方法が考えられる。
(11まず、脱脂、脱色、染色工程を接着剤を介して圧
締集成し、平板状のフリッチを製造する。これを以下1
次フリッチと言う。
締集成し、平板状のフリッチを製造する。これを以下1
次フリッチと言う。
(2)1次フリッチを柾目状にスライスし、1次スライ
ス単板を得る。
ス単板を得る。
(3)次にこのスライス単板と、表現しようとする材質
に染色した通常の単板に接着稟を塗布し、凹凸面を有す
る型版にて、積層、圧締してフリッチ化する。以下これ
を2次フリッチと称す。
に染色した通常の単板に接着稟を塗布し、凹凸面を有す
る型版にて、積層、圧締してフリッチ化する。以下これ
を2次フリッチと称す。
(4)つぎに2久フリツチを所望の方向にスライスする
ことにより導管部を有する集成化粧単板を得るのである
。
ことにより導管部を有する集成化粧単板を得るのである
。
しかし、上記の方法では集中導管部の表現はなされても
接着剤と単板による表現であり、立体感がないと言う欠
点があった。さらに、得られた単板にワィビング処理を
施しても、導管部に顔料が入らず、ワイピング効果が出
ないと言う欠点もあった。
接着剤と単板による表現であり、立体感がないと言う欠
点があった。さらに、得られた単板にワィビング処理を
施しても、導管部に顔料が入らず、ワイピング効果が出
ないと言う欠点もあった。
さらに、上記方法では1次フリッチ、2次フリッチ成型
と言う2回の積層圧締工程を必要とする製造上の欠点も
生じた。この発明は以上のような事情に鑑みてなされた
。
と言う2回の積層圧締工程を必要とする製造上の欠点も
生じた。この発明は以上のような事情に鑑みてなされた
。
[発明の開示]
この発明は、使用する単板表面の両端部には接着剤を全
面に塗布し、その内側は略長手方向に沿って線状に部分
的に塗布し、この接着剤を塗布した単板を用いて積層、
圧締する工程を含むところに特徴を有する。以下図面に
基づいて詳しく説明する。
面に塗布し、その内側は略長手方向に沿って線状に部分
的に塗布し、この接着剤を塗布した単板を用いて積層、
圧締する工程を含むところに特徴を有する。以下図面に
基づいて詳しく説明する。
第1図に示すように、表現しようとする材に染色した染
色単一板1に、接着剤2をその両端部には全面塗布し、
さらに中央部は、長手方向に沿って、線状に部分的に塗
布する。
色単一板1に、接着剤2をその両端部には全面塗布し、
さらに中央部は、長手方向に沿って、線状に部分的に塗
布する。
つぎに、この単板を凹型、凸型の対からなる型版を用い
て積層圧締することにより接着すると線状の接着されて
いない部分(第2図のBの部分)を内臓するフリッチ3
が得られる。第2図のAの部分は接着されている。なを
、このようにして得た接着剤部分塗布の単板はフリッチ
をつくる単板の全部として用いてもよく、通常の単板の
中に適宜挾んで(たとえは゛ 1枚宛交互に)用いても
よい。
て積層圧締することにより接着すると線状の接着されて
いない部分(第2図のBの部分)を内臓するフリッチ3
が得られる。第2図のAの部分は接着されている。なを
、このようにして得た接着剤部分塗布の単板はフリッチ
をつくる単板の全部として用いてもよく、通常の単板の
中に適宜挾んで(たとえは゛ 1枚宛交互に)用いても
よい。
このフリッチを所定の長さにスライスしすると第3図に
示すようなスライス単板4が得られる。このスライス単
板4の中央部の接着剤が付着していない部分はスライス
時に目ボレが発生し空孔5になっている。このスライス
単板4をワイピング処理すると、空孔5に顔料が浸入し
、濃く染まり、立体感のある集成化粧単板となる。ここ
で言う目ボレ5とは、フリッチにした時に第4図に示す
ように、接着剤の付着していない部分がスライス時のせ
ん断応力により欠けて空孔を生じることを言う。
示すようなスライス単板4が得られる。このスライス単
板4の中央部の接着剤が付着していない部分はスライス
時に目ボレが発生し空孔5になっている。このスライス
単板4をワイピング処理すると、空孔5に顔料が浸入し
、濃く染まり、立体感のある集成化粧単板となる。ここ
で言う目ボレ5とは、フリッチにした時に第4図に示す
ように、接着剤の付着していない部分がスライス時のせ
ん断応力により欠けて空孔を生じることを言う。
この発明において中央部に線状に接着剤を部分的に塗布
し、端部を全面塗布する理由は以下の通りである。
し、端部を全面塗布する理由は以下の通りである。
すなわち、端面部は第3図に示すように、通常柾目状に
木目が形成されており、接着剤が塗布されていない部分
が存在すると、接着不良が柾目状に形成さ−れ、端部が
スライス単板から離脱するのを防止するためである。
木目が形成されており、接着剤が塗布されていない部分
が存在すると、接着不良が柾目状に形成さ−れ、端部が
スライス単板から離脱するのを防止するためである。
また、中央部に接着剤を線状に塗布する理由は、前述の
ように接着剤が存在しない部分Bを形成し、目ボレを意
図的に発生させるためである。
ように接着剤が存在しない部分Bを形成し、目ボレを意
図的に発生させるためである。
接着剤を端部のみに全面塗布し、中央部を線状に、部分
的に塗布する方法は、ロールコータの中央部を凹凸状に
して塗布する方法でもよく、あるいはグラビアロールで
中央部に線状の縞模様となるように塗布してもよい。ま
た、塗布も直線状のみでなく、塗布ロールの凹凸を波状
にすることにより接着剤を波状に塗布してもよい。この
波状塗布も長手方向の塗布の範喝にぞくする。接着剤を
波状に塗布すると、積層圧締時に接着剤の存在しない部
分が重なりあう事を防止することができ、接着が容易と
なる。なお第2図に示すように、中央部に線状に接着剤
を塗布した単板1と、常法通りに全面に塗布した単板を
交互に重ね合せてもよい。
的に塗布する方法は、ロールコータの中央部を凹凸状に
して塗布する方法でもよく、あるいはグラビアロールで
中央部に線状の縞模様となるように塗布してもよい。ま
た、塗布も直線状のみでなく、塗布ロールの凹凸を波状
にすることにより接着剤を波状に塗布してもよい。この
波状塗布も長手方向の塗布の範喝にぞくする。接着剤を
波状に塗布すると、積層圧締時に接着剤の存在しない部
分が重なりあう事を防止することができ、接着が容易と
なる。なお第2図に示すように、中央部に線状に接着剤
を塗布した単板1と、常法通りに全面に塗布した単板を
交互に重ね合せてもよい。
[実施例、]
(1)南洋広葉樹ラプラ材を、1.2鶴の厚さにロータ
リーレースを用いて単板となした。つぎに、これを1時
間湯煎をした後、つぎの染料配合で天然ナラ材の色調に
染色した。
リーレースを用いて単板となした。つぎに、これを1時
間湯煎をした後、つぎの染料配合で天然ナラ材の色調に
染色した。
A−289(住友化学■製)0.1〜0.15wt%P
M−Ye 11 ow (’) 0.1〜0.2
wt%染色条件は染色時間:3.5時間、温度=95±
5℃、浴比:35であった。
M−Ye 11 ow (’) 0.1〜0.2
wt%染色条件は染色時間:3.5時間、温度=95±
5℃、浴比:35であった。
以上の単板を50±5%RHの条件で調湿したのち、以
下の実験を行った。
下の実験を行った。
ロールコータ−に巾1諺の凹凸を中央に設けたロールを
用い、前記単板に(資)±5 g/rdの割合でウレタ
ン系接着剤を塗布し、凹凸型にて積層圧締しフリッチを
得た。。つぎにこれをスライスすると目ボレの発生した
単板が得られた。さらに、これをワイピング処理すると
目ボレの中に顔料が浸入し立体感のある導管表現ができ
た。
用い、前記単板に(資)±5 g/rdの割合でウレタ
ン系接着剤を塗布し、凹凸型にて積層圧締しフリッチを
得た。。つぎにこれをスライスすると目ボレの発生した
単板が得られた。さらに、これをワイピング処理すると
目ボレの中に顔料が浸入し立体感のある導管表現ができ
た。
(2)前記実施例1と同一条件で調整した0、1■と0
.6mの厚さの染色、調湿単板を用い、1.2鶴の厚さ
の単板には実施例1のロールコータを用いて、中央部に
接着剤を線状に塗布し、0.6鶴の厚さの単板には他の
ロールコータにて接着剤を全面塗布し、0.6簡の厚さ
の単板と1.2−の厚さの単板を交互に重ね、以下同様
に積層圧締し、スライスした後ワイピング処理を行った
。
.6mの厚さの染色、調湿単板を用い、1.2鶴の厚さ
の単板には実施例1のロールコータを用いて、中央部に
接着剤を線状に塗布し、0.6鶴の厚さの単板には他の
ロールコータにて接着剤を全面塗布し、0.6簡の厚さ
の単板と1.2−の厚さの単板を交互に重ね、以下同様
に積層圧締し、スライスした後ワイピング処理を行った
。
(3)前記実施例1と同一条件で調整した0、12■単
板を用い、ロールコータの塗布ロールの凹凸を波状に中
2fiにて形成し、波のピッチを110鶴、波の高さを
5鶴とした塗布ロールを用いて単板に接着剤を塗布し、
実施例1と同様にしてスライス単板を得た。つぎにワイ
ピング処理を施した結果、目ボレ内に顔料が浸入し、立
体感のある集中i管が表現できた。
板を用い、ロールコータの塗布ロールの凹凸を波状に中
2fiにて形成し、波のピッチを110鶴、波の高さを
5鶴とした塗布ロールを用いて単板に接着剤を塗布し、
実施例1と同様にしてスライス単板を得た。つぎにワイ
ピング処理を施した結果、目ボレ内に顔料が浸入し、立
体感のある集中i管が表現できた。
[効果]
この発明は単板表面の両端部に接着剤を前面に塗布し、
その内側は略長手方向に沿って線状に塗布し、これら接
着剤を塗布した単板を積層、圧締するようにした・ので
、立体感のある集中導管表現ができるようになった。
その内側は略長手方向に沿って線状に塗布し、これら接
着剤を塗布した単板を積層、圧締するようにした・ので
、立体感のある集中導管表現ができるようになった。
第1図はこの発明で使用する、接着剤塗布単板の斜視図
、第2図はフリッチの側面図、@3図(よこの発明に係
る集成化粧単板の斜視図、第4図はこの発明で言う目ボ
レの状態を表す構成国である。 1・・・・・・・・・・・・接着剤塗布単板3・・・・
・・・・・・・・フリッチ 4・・・・・・・・・・・・集成化粧単板5・・・・・
・・・・・・・目ボレ 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸(ほか2名)
、第2図はフリッチの側面図、@3図(よこの発明に係
る集成化粧単板の斜視図、第4図はこの発明で言う目ボ
レの状態を表す構成国である。 1・・・・・・・・・・・・接着剤塗布単板3・・・・
・・・・・・・・フリッチ 4・・・・・・・・・・・・集成化粧単板5・・・・・
・・・・・・・目ボレ 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸(ほか2名)
Claims (1)
- (1)単板を複数枚積層すると共に型版に挾んで圧締す
ることにより、フリッチを得、つぎにこれをスライスす
ることにより、集成化粧単板を得る方法において、単板
表面の両端部には接着剤を全面に塗布し、その内側は略
長手方向に沿って線状に部分的に塗布し、この接着剤を
塗布した単板を一部にまたは全部に用いて積層、圧締す
る工程を含むことを特徴とする集成化粧単板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155781A JPS5892506A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 集成化粧単板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155781A JPS5892506A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 集成化粧単板の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892506A true JPS5892506A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16276649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19155781A Pending JPS5892506A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 集成化粧単板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608001A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | 松下電工株式会社 | 人工化粧材の製法 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP19155781A patent/JPS5892506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608001A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | 松下電工株式会社 | 人工化粧材の製法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5116446A (en) | Method of making a paper overlaid structure | |
| JP3869920B2 (ja) | 木質床材の製造方法 | |
| JPS5892506A (ja) | 集成化粧単板の製法 | |
| JPS646922B2 (ja) | ||
| JPH09174506A (ja) | 木質建築材の製造方法 | |
| JP2556704B2 (ja) | 単板積層材の製造方法 | |
| JPS5857908A (ja) | 人工杢目化粧単板の製造方法 | |
| JPS5822106A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS60248304A (ja) | 人工化粧単板の製法 | |
| JPS6211647B2 (ja) | ||
| JPS5851103A (ja) | 柾目模様に部分的な変化の有る人工杢目化粧単板の製造方法 | |
| JPH025169B2 (ja) | ||
| JPS5872401A (ja) | 集成化粧単板の製法 | |
| JPS6144041B2 (ja) | ||
| JPS61277401A (ja) | 人工化粧単板の製法 | |
| JPS59190805A (ja) | 集成材の製法 | |
| JPS6061203A (ja) | 人工化粧板の製造方法 | |
| JPS61171303A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS5842409A (ja) | 集成材の製法 | |
| JPS63116802A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS61270102A (ja) | 人工化粧単板の製法 | |
| JPS6110401A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS60124202A (ja) | 化粧板の製法 | |
| JPS58116104A (ja) | 集成化粧単板の製法 | |
| JPS59220305A (ja) | 集成単板の製法 |