JPS5894861A - 医療器材用樹脂組成物 - Google Patents
医療器材用樹脂組成物Info
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- JPS5894861A JPS5894861A JP56193311A JP19331181A JPS5894861A JP S5894861 A JPS5894861 A JP S5894861A JP 56193311 A JP56193311 A JP 56193311A JP 19331181 A JP19331181 A JP 19331181A JP S5894861 A JPS5894861 A JP S5894861A
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- graft copolymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、医療器材用Iil脂組成物、とくに車線や
輸液等を保存するための器材を成形加工により構成する
に適した樹脂組成物に関するものである。
輸液等を保存するための器材を成形加工により構成する
に適した樹脂組成物に関するものである。
従来、医療器材としては、例えに血液を運搬したり保有
したりするために血液バッグが使われる。血液バッグは
血液I/′CJit:時・−間接触させても血液を何等
変質させないことを必要とし、血液中に異物を移行させ
たり、血液中の成分を吸収したりするものでありてけな
らない。又血液バッグは内容物である血液を外側から正
−に観察できる透明性、自在に変形し得る柔軟性、折り
曲げられた後においても直ちに元の形状に復帰できる反
撥弾性、血液が入れられた状態で吊り下げられるさい氷
欠伸へ歪みが殆んど生じない耐クリープ性等を具備しな
ければならない。
したりするために血液バッグが使われる。血液バッグは
血液I/′CJit:時・−間接触させても血液を何等
変質させないことを必要とし、血液中に異物を移行させ
たり、血液中の成分を吸収したりするものでありてけな
らない。又血液バッグは内容物である血液を外側から正
−に観察できる透明性、自在に変形し得る柔軟性、折り
曲げられた後においても直ちに元の形状に復帰できる反
撥弾性、血液が入れられた状態で吊り下げられるさい氷
欠伸へ歪みが殆んど生じない耐クリープ性等を具備しな
ければならない。
従来、血液バッグとしては、塩化ビニIし樹脂にジオク
チルツクレートが大量に添加された組成物が使用されて
きた。この組成物Fi柔軟性、透明性等の点ではすぐれ
ているが、組成物中に含有されているジオクチャツクレ
ートが血液中に溶出し、ひ^ては体内に吸収、蓄積され
ていくことが欠点とされてきた。
チルツクレートが大量に添加された組成物が使用されて
きた。この組成物Fi柔軟性、透明性等の点ではすぐれ
ているが、組成物中に含有されているジオクチャツクレ
ートが血液中に溶出し、ひ^ては体内に吸収、蓄積され
ていくことが欠点とされてきた。
またジオクチャツクレートが大量・で添加された組成物
からなる血液バッグは、エチレンオキナイドがスによる
滅菌6理を受けるさいエチレンオキディトを吸収、保鰯
し易い性質があり、賦l116瀞徐容蕃−τエチレンオ
キサイドを除夫し得ないX点をも有していた。
からなる血液バッグは、エチレンオキナイドがスによる
滅菌6理を受けるさいエチレンオキディトを吸収、保鰯
し易い性質があり、賦l116瀞徐容蕃−τエチレンオ
キサイドを除夫し得ないX点をも有していた。
本発明者ら#j上記ジオクチM7タレート含有塩化ビニ
ャ樹脂組成物の有する欠点を改良すると共に、優れた柔
軟性と透明性、優れた耐クリープ性など〇−械的強度お
よび反撥弾性に富む医療器材用樹脂に適した組成物を鋭
意検討した結果、エチレン−酢酸ビニル共重合体に塩化
ビニ船を重合させて得られるグラフト共重合体および感
町塑性ポリクレクンに塩化ビニQを重合させて得られる
ゲラブト共重合体からなる組成物が所望の性質を有する
ことを見出し、本発明を完成させるに至った。
ャ樹脂組成物の有する欠点を改良すると共に、優れた柔
軟性と透明性、優れた耐クリープ性など〇−械的強度お
よび反撥弾性に富む医療器材用樹脂に適した組成物を鋭
意検討した結果、エチレン−酢酸ビニル共重合体に塩化
ビニ船を重合させて得られるグラフト共重合体および感
町塑性ポリクレクンに塩化ビニQを重合させて得られる
ゲラブト共重合体からなる組成物が所望の性質を有する
ことを見出し、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明の要旨は、エチレン−酢峻ピ=v共富
合体に塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフ
ト共重合体100重量部当り、熱町岨性ボリクレクンに
塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共重
合体10〜150重量部を含有させてなることを特徴と
する医療器材用樹脂組成物に存する。
合体に塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフ
ト共重合体100重量部当り、熱町岨性ボリクレクンに
塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共重
合体10〜150重量部を含有させてなることを特徴と
する医療器材用樹脂組成物に存する。
本発明におけるエチレン−酢綾ビニ〜共重合体(以下E
VAと略称)として特に好ましいのは共重合成分として
の酢酸ビニ+含量が30ないし80重量%の範囲のもの
である。
VAと略称)として特に好ましいのは共重合成分として
の酢酸ビニ+含量が30ないし80重量%の範囲のもの
である。
また本発明におけるEVAζ高圧重合、懸濁重合、乳化
重合のいずれによりて得られたものでありてもよいが、
特に好ましいものは水性懸濁重合によりて得られたもの
である。上記のEMAの存在下で塩化ピ=+をグラフト
重合させるにtjEVA%塩化ビニャ、水、分散剤等を
混合した水性懸濁液をラジオ・し重合開始剤を用いて反
応させる。分散剤としては、例えばクン化度が70〜9
0モv96の部分yン化メvtn−tsビニM、メチを
セ?しa−ス、ζドロキシエチMセ〜ロース、ヒトaキ
シプaビーレメチ〜セrレロース、ポリアクリル酸丈ト
リクム、ポリビニルビクリトン等が用いられる。
重合のいずれによりて得られたものでありてもよいが、
特に好ましいものは水性懸濁重合によりて得られたもの
である。上記のEMAの存在下で塩化ピ=+をグラフト
重合させるにtjEVA%塩化ビニャ、水、分散剤等を
混合した水性懸濁液をラジオ・し重合開始剤を用いて反
応させる。分散剤としては、例えばクン化度が70〜9
0モv96の部分yン化メvtn−tsビニM、メチを
セ?しa−ス、ζドロキシエチMセ〜ロース、ヒトaキ
シプaビーレメチ〜セrレロース、ポリアクリル酸丈ト
リクム、ポリビニルビクリトン等が用いられる。
ラジオtし事合開始舜」としてはラクaイIv/(−オ
キディト、ベンシイIL/ /(−オキナイド、アゾビ
スイノブチミニトリlし、【−グチlレノ曵−オキシシ
カー1Sネート簀が用いられる。なお、上記グラフト重
合のさい、重合温度は、50〜70℃が好ましい。
キディト、ベンシイIL/ /(−オキナイド、アゾビ
スイノブチミニトリlし、【−グチlレノ曵−オキシシ
カー1Sネート簀が用いられる。なお、上記グラフト重
合のさい、重合温度は、50〜70℃が好ましい。
このようにして水性懸濁液中で、EVAに塩化ビニルを
グラフト重合きせ、次いでグラフト共重合体を攬降させ
、脱水、乾燥してグラフト共体を構成成分とする組成物
を使用して医療器材を成形した場合、該成形体より分散
剤が溶出し溶血性及びml!!毒性を示しやすい。
グラフト重合きせ、次いでグラフト共重合体を攬降させ
、脱水、乾燥してグラフト共体を構成成分とする組成物
を使用して医療器材を成形した場合、該成形体より分散
剤が溶出し溶血性及びml!!毒性を示しやすい。
k、前記のグラフト共重合体VζおけるEVAの共1合
成分量は30〜70]11に%とされるのが好適である
。
成分量は30〜70]11に%とされるのが好適である
。
前記グラフト共重合体は、塩化ビニルの他に、これと共
重合しうる他の単量体、例−tはアクリル酸、メククリ
ル酸、メチルアクリレート、メチMメククリレート、ブ
チ?レアクリレート、ブチやメククリレート、2−エチ
tレヘキシ?レアクリレート、2−エチ々へキシルメタ
クリレート、ステアリシアクリレート、スiアリシメク
クリレート等のアクリθ酸ニスfv、メタクリル駿エス
テ〜類纂エチレン、プロピレンのようなα−オレフィン
類;酢酸ビニャ、ステアリン駿ビニMのようなビニθニ
スf〜類;メチルビ;〜ニーf〜、セチシビニ〜エーテ
にのj5&ビ=−?レエーテル類等をグラフト重合成分
として含有してhてもよい。又前記単量体は、頃化ピニ
セと共にグラフト重合の開始11Jに一括添加するか、
重合中に連続添加するか、分割添加してもよく、1述と
同様、EVA存在下の懸濁重合によってグラフト重合を
行なわせることができる。
重合しうる他の単量体、例−tはアクリル酸、メククリ
ル酸、メチルアクリレート、メチMメククリレート、ブ
チ?レアクリレート、ブチやメククリレート、2−エチ
tレヘキシ?レアクリレート、2−エチ々へキシルメタ
クリレート、ステアリシアクリレート、スiアリシメク
クリレート等のアクリθ酸ニスfv、メタクリル駿エス
テ〜類纂エチレン、プロピレンのようなα−オレフィン
類;酢酸ビニャ、ステアリン駿ビニMのようなビニθニ
スf〜類;メチルビ;〜ニーf〜、セチシビニ〜エーテ
にのj5&ビ=−?レエーテル類等をグラフト重合成分
として含有してhてもよい。又前記単量体は、頃化ピニ
セと共にグラフト重合の開始11Jに一括添加するか、
重合中に連続添加するか、分割添加してもよく、1述と
同様、EVA存在下の懸濁重合によってグラフト重合を
行なわせることができる。
塩化ピ=+及び前記単量体がEVAにランダム重合され
ているグラフト共重合体となる。そして前記単量体が塩
化ビニMと共にEVAにグラット重合されることによっ
て、塩化ビ=UだけがEVAにグラフト重合される場合
に比して透明性が一段とすぐれたものが得られる。前記
単量体のグラフト共111!r成分置は塩化ピW1%/
lに対しα01〜1の割合となるようにされるのが好適
である。
ているグラフト共重合体となる。そして前記単量体が塩
化ビニMと共にEVAにグラット重合されることによっ
て、塩化ビ=UだけがEVAにグラフト重合される場合
に比して透明性が一段とすぐれたものが得られる。前記
単量体のグラフト共111!r成分置は塩化ピW1%/
lに対しα01〜1の割合となるようにされるのが好適
である。
前記のグラフト共重合体は、それ自体としてa1+1性
、柔軟性にすぐれ、又溶血性や細胞毒性を示さないもの
となり、又医療器材をa彫加工するための樹脂としての
適性を有しているものであるが、変形を受けた際に速や
かに元に戻る性質、すなわち反撥弾性に欠けている。
、柔軟性にすぐれ、又溶血性や細胞毒性を示さないもの
となり、又医療器材をa彫加工するための樹脂としての
適性を有しているものであるが、変形を受けた際に速や
かに元に戻る性質、すなわち反撥弾性に欠けている。
そこで本発明者等は前記グラフト共重合体の有する長所
を損なうことなく、反撥弾性に富む組成物を得るために
検討を重ねた結果、1町重性〆リクレタンに塩化ビニル
をグラフト共重合させて得られるグラフト共重合体を前
f!、共重合体と併存させることにより、透明性、柔軟
性に優れると共にW、ましい反撥弾性を有し、且り溶血
性やS胞毒性のない医療器材を成形するに適合した性質
が保たれることを見出した。
を損なうことなく、反撥弾性に富む組成物を得るために
検討を重ねた結果、1町重性〆リクレタンに塩化ビニル
をグラフト共重合させて得られるグラフト共重合体を前
f!、共重合体と併存させることにより、透明性、柔軟
性に優れると共にW、ましい反撥弾性を有し、且り溶血
性やS胞毒性のない医療器材を成形するに適合した性質
が保たれることを見出した。
本発明に使用される熱可塑性ポリクレタンとしては、例
えばメリエスf4Iジオー9にジイソシアネート化合物
を反応させて得たポリニスiθウレタン及びポリニー・
テシジオーMVCジイノシアネート化合物を反応させて
得たポリエーテルフレタンが存する。ジイソシアネート
化合物としては、例えば4.4′−ジフェニ〜メタンジ
イノシアネート、4 、4’−クエニレンジイノシアネ
ー)、2.4−トリレンジイノシアネート、2.6−ト
リレンジイノシアネート、1.5−f7チレンジイノシ
アネート、o−0m−1またけP−キシリレンジイノシ
アネート、テトラメチレンジイノシアネート、ペンタメ
ヂレ°ンジイノシアネート、ヘキナ単チレンジイノシア
ネート吟が用いられる。メリエスtルジオーMとしては
、例えdコハク酸、グセタール酸、アジピン酸、ピメリ
ンi、スペリン酸、アゼライン酸、セパシン酸、クンデ
カン酸、ドデカン酸等から選ばれる脂肪族ジカルボン酸
と1.4−プクンージオー+、1.6−ヘキデンジオー
M。
えばメリエスf4Iジオー9にジイソシアネート化合物
を反応させて得たポリニスiθウレタン及びポリニー・
テシジオーMVCジイノシアネート化合物を反応させて
得たポリエーテルフレタンが存する。ジイソシアネート
化合物としては、例えば4.4′−ジフェニ〜メタンジ
イノシアネート、4 、4’−クエニレンジイノシアネ
ー)、2.4−トリレンジイノシアネート、2.6−ト
リレンジイノシアネート、1.5−f7チレンジイノシ
アネート、o−0m−1またけP−キシリレンジイノシ
アネート、テトラメチレンジイノシアネート、ペンタメ
ヂレ°ンジイノシアネート、ヘキナ単チレンジイノシア
ネート吟が用いられる。メリエスtルジオーMとしては
、例えdコハク酸、グセタール酸、アジピン酸、ピメリ
ンi、スペリン酸、アゼライン酸、セパシン酸、クンデ
カン酸、ドデカン酸等から選ばれる脂肪族ジカルボン酸
と1.4−プクンージオー+、1.6−ヘキデンジオー
M。
1.10−ダカメチレンジi’ rし、1.2−プロ
ピレングツイブ−を、1.3−プチレンク°う(コーを
、2.5−ジメチル−z、s−へキナンジオーM1ネオ
ペンチ〜グライコ−を等から最ばれる脂肪族ジオ−少を
反応させて得られたものが使用される。
ピレングツイブ−を、1.3−プチレンク°う(コーを
、2.5−ジメチル−z、s−へキナンジオーM1ネオ
ペンチ〜グライコ−を等から最ばれる脂肪族ジオ−少を
反応させて得られたものが使用される。
〆リエステをジオーヤを得る別のb法として、β−グa
ビオツクトン、ピバOフクトン、δ−パレaラクトン、
ε−カブaラクトン、メチM−ε−カブaラクトン、ジ
メチル−ε−カブロックトン、トリメチャーε−カブミ
ックトン等のククトン化合物を一0記脂肪族ジオ−やと
共に反応せしめることも可能である。
ビオツクトン、ピバOフクトン、δ−パレaラクトン、
ε−カブaラクトン、メチM−ε−カブaラクトン、ジ
メチル−ε−カブロックトン、トリメチャーε−カブミ
ックトン等のククトン化合物を一0記脂肪族ジオ−やと
共に反応せしめることも可能である。
ポリニーfシジオー漸としては、ポリテトラヒト07ラ
ン、ポリエチレングライコ−〜、メリプOビレングライ
コーーレ、ポリオキシブaピレングライコール等が使用
される。
ン、ポリエチレングライコ−〜、メリプOビレングライ
コーーレ、ポリオキシブaピレングライコール等が使用
される。
上記の〆リエステシジオール及びポリエーデにジオ−1
1’tlj60Qないし10,000の分子量範囲のも
のとして用いる仁とが好ましいか、工り好ましくは1,
000ないし翫000の分子量範囲のものである。
1’tlj60Qないし10,000の分子量範囲のも
のとして用いる仁とが好ましいか、工り好ましくは1,
000ないし翫000の分子量範囲のものである。
上記の熱可塑性〆リクレクンへの塩化ビニ〜のグラフト
重合は、前記したEVAへの塩化ビニA/のグラフト重
合を行なう場合と全く同様にして行なう仁とができる。
重合は、前記したEVAへの塩化ビニA/のグラフト重
合を行なう場合と全く同様にして行なう仁とができる。
かくして得らねる熊町重性〆リクレクンに塩化ビニθが
グラフト重合されたグラフト共重合体におけるa可塑性
ポリクレタンの共重合成分量F130〜70kl1%で
あるのが好適である。
グラフト重合されたグラフト共重合体におけるa可塑性
ポリクレタンの共重合成分量F130〜70kl1%で
あるのが好適である。
EVAK塩化ビニ〜をグラフト重合させて得られるグラ
フト共重合体100重量部当り、熱可塑性〆リクレクン
に塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共
重合体10〜150重量部を混合する。そしてEVAI
C塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共
重合体が100重量部当り、tIIkqIl性メリクレ
クンVC塩化ピニャをグラフト重合させて得られるグラ
フト共重合体が10重量部よりも少量であると、これに
よ秒得られる組成物を成形加工して医療器材を得ても反
撥弾性が乏しいものとなり5ZEVAに塩化ビニ酸をグ
アう7ト重合させて得られるグラフト共重合体が100
重量部当り、1町塑性〆リクレクンに塩化ビニ酸をグラ
フト1合させて得られるグラフト共重合体が150重量
部よりも多量であると、これにより得られる組成物をt
c形加工して医療器材を得ても透明性が低下し、着色が
表われ医療器材用組成物として不適なものとなる。
フト共重合体100重量部当り、熱可塑性〆リクレクン
に塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共
重合体10〜150重量部を混合する。そしてEVAI
C塩化ビニルをグラフト重合させて得られるグラフト共
重合体が100重量部当り、tIIkqIl性メリクレ
クンVC塩化ピニャをグラフト重合させて得られるグラ
フト共重合体が10重量部よりも少量であると、これに
よ秒得られる組成物を成形加工して医療器材を得ても反
撥弾性が乏しいものとなり5ZEVAに塩化ビニ酸をグ
アう7ト重合させて得られるグラフト共重合体が100
重量部当り、1町塑性〆リクレクンに塩化ビニ酸をグラ
フト1合させて得られるグラフト共重合体が150重量
部よりも多量であると、これにより得られる組成物をt
c形加工して医療器材を得ても透明性が低下し、着色が
表われ医療器材用組成物として不適なものとなる。
#1紀の夫々のグラフト共重合体を混合するにrjl例
えばミキレングローヤ、押出混練機等を使用して混合す
るd法が適用できるほか、EvA及び熱qmm性ポリフ
レクン同時に水、懸濁−と共に水性懸′〜液となして、
ラジカル開始剤を用いて反応させ、EVA及び熱q塑性
d’ +7クレタンに塩化ビニをを夫々グラフト重合さ
せた後、得られ、たグラフト共重合体を沈降させて脱水
、乾燥するd法を適用することもできる。
えばミキレングローヤ、押出混練機等を使用して混合す
るd法が適用できるほか、EvA及び熱qmm性ポリフ
レクン同時に水、懸濁−と共に水性懸′〜液となして、
ラジカル開始剤を用いて反応させ、EVA及び熱q塑性
d’ +7クレタンに塩化ビニをを夫々グラフト重合さ
せた後、得られ、たグラフト共重合体を沈降させて脱水
、乾燥するd法を適用することもできる。
尚、本発明において、得られた組成物の熱安定性、耐老
化性を改善するために血液等に有害な形勢を及ぼさない
範囲内で安定剤や可塑剤を樹脂組成物中に配合してもよ
い。安定剤としてVjl例えば、ステアリン歳カヤシク
ム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン駿パリクム等であり
、可塑剤としてはエポキシ化大豆油、ジオクチル7タレ
ート等を用いることができる。さらに、得られた組成物
は、これと相溶性を有する塩化ビニル樹脂、塩化ビニル
−エチレン共重合体、エチレンーー酸化炭素−酢酸ビニ
番共重合体等を含有していてもよい。普通、これらの樹
脂はグラフト共重合体の20%以下とされる。
化性を改善するために血液等に有害な形勢を及ぼさない
範囲内で安定剤や可塑剤を樹脂組成物中に配合してもよ
い。安定剤としてVjl例えば、ステアリン歳カヤシク
ム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン駿パリクム等であり
、可塑剤としてはエポキシ化大豆油、ジオクチル7タレ
ート等を用いることができる。さらに、得られた組成物
は、これと相溶性を有する塩化ビニル樹脂、塩化ビニル
−エチレン共重合体、エチレンーー酸化炭素−酢酸ビニ
番共重合体等を含有していてもよい。普通、これらの樹
脂はグラフト共重合体の20%以下とされる。
本発明によれば、柔軟性、透明性に優れ、溶血性、細胞
毒性をポさないのみならず、優れた反撥弾性を有し医療
器材を成形するvc過した組成物を得ることができる。
毒性をポさないのみならず、優れた反撥弾性を有し医療
器材を成形するvc過した組成物を得ることができる。
又本発明医療器材用樹脂組成物においてに、従来の軟質
塩化ビニル樹脂組成物のように、塩化ビニル系樹脂にジ
オクチをツクレート苓の低分子可塑All、ポリニスf
v、ボリクレクン等の^分子可塑剤を多量Km加する必
要がないので成形体よりの可塑剤の溶出を貞vi的にな
くすことができ、成形加工上の問題を生じないものとす
ることができる。
塩化ビニル樹脂組成物のように、塩化ビニル系樹脂にジ
オクチをツクレート苓の低分子可塑All、ポリニスf
v、ボリクレクン等の^分子可塑剤を多量Km加する必
要がないので成形体よりの可塑剤の溶出を貞vi的にな
くすことができ、成形加工上の問題を生じないものとす
ることができる。
従って、本発明の樹脂組成物汀カテー戸〜、輸血や輸液
用のチューブ、血液バッグ、輸液バッグ◆の医療器材の
成形に好適に用いる仁とができるものである。
用のチューブ、血液バッグ、輸液バッグ◆の医療器材の
成形に好適に用いる仁とができるものである。
以FK本発明の実施例を挙ける。実施例中に「部」、「
%」とあるのに夫々、「重量部」、「重量%」を會味す
る。
%」とあるのに夫々、「重量部」、「重量%」を會味す
る。
尚実施例における各試験は次の通り行なった。
溶出液によるK M n 04消費量:細断チューブ3
0y、蒸溜水300−を121℃で3分間煮沸後、室温
迄冷却したものを試験液トシ、Cの試験@2QTId!
1Ca01NOK M n 04液2(1/及び検値#
LOjを加え3分lll1!煮沸し、冷却後KM(Li
yを加え、(LOINのチオ硫酸?)IJクム波で滴定
した。
0y、蒸溜水300−を121℃で3分間煮沸後、室温
迄冷却したものを試験液トシ、Cの試験@2QTId!
1Ca01NOK M n 04液2(1/及び検値#
LOjを加え3分lll1!煮沸し、冷却後KM(Li
yを加え、(LOINのチオ硫酸?)IJクム波で滴定
した。
別に空試験3&20mを用い、同様に操作し両者のKM
nO4液の消費量の差を渕定値とし念、。
nO4液の消費量の差を渕定値とし念、。
尚規格値にLOd以下である。
溶血性試験:
日本薬局方「一般試験法」のなかの輸液用グラスチック
容器試験法に準拠して行なった。
容器試験法に準拠して行なった。
クランプ綺付部の変形回復性:
チューブの6剥からフラングで締付けたま、一定時間放
置した彼、フラングを取外し、扁f化したチューブが元
の形状Tlc復帰するまでの時間を測定した。フラング
により締付ける際の荷重はチューブの長さb向に沿りて
7 ?1llLの幅の部分に2に#の負荷が4見られる
ように設定した。
置した彼、フラングを取外し、扁f化したチューブが元
の形状Tlc復帰するまでの時間を測定した。フラング
により締付ける際の荷重はチューブの長さb向に沿りて
7 ?1llLの幅の部分に2に#の負荷が4見られる
ように設定した。
実施例1
懸濁重合によ?得られた、酢酸ビニ酸の共重合成分量が
6096のEVA100部に塩化ビニル70s及び水2
90部を加え、EVAを塩化ビニルVC溶解させた後、
オートクレーブ内を攪拌して懸濁液とし、70”Cて6
時1ffi戊応させた。
6096のEVA100部に塩化ビニル70s及び水2
90部を加え、EVAを塩化ビニルVC溶解させた後、
オートクレーブ内を攪拌して懸濁液とし、70”Cて6
時1ffi戊応させた。
この後、脱水してEvAに塩化ビニルがグク7ト重合さ
れたグラフト共重合体を分離し乾燥した。このようにし
て得られたEVAと塩化ビニルのグラフト共重合体にお
ける塩化ビニルの共重合威分量Fi409bであり、g
vaO共重合成分lけ60%であった。
れたグラフト共重合体を分離し乾燥した。このようにし
て得られたEVAと塩化ビニルのグラフト共重合体にお
ける塩化ビニルの共重合威分量Fi409bであり、g
vaO共重合成分lけ60%であった。
ジイノシアネート化合物としてヘキデメチレンジイノシ
アネート、メリエス?ルジオー〜としてアジピン酸及び
1.4−グクンジオー〜を反応させ九ものを使用して得
られたm0Tll性〆す9レクン1001Kに塩化ビニ
を260部及び水600sを加え、ポリフレタンを塩化
ビ;を會で膨満させた徐、オートクレーブ内を激しく攪
拌して一濁液となして、70℃で、6時開反応させた。
アネート、メリエス?ルジオー〜としてアジピン酸及び
1.4−グクンジオー〜を反応させ九ものを使用して得
られたm0Tll性〆す9レクン1001Kに塩化ビニ
を260部及び水600sを加え、ポリフレタンを塩化
ビ;を會で膨満させた徐、オートクレーブ内を激しく攪
拌して一濁液となして、70℃で、6時開反応させた。
このようにして得られた愁IT塑性ボリクvpンに塩化
ピニャをグラフト重合させて得級分量が30%からなる
グラフト共重合体であった。
ピニャをグラフト重合させて得級分量が30%からなる
グラフト共重合体であった。
上記のEVAに塩化ビニI%/4rグラフト重合させて
得られたグラフト共重合体1oos%熱り塑性ポリフレ
タンに塩化ビニルをグラフト重合させて得られたグラフ
ト共重1合体100都に、j!にステアリン酸力〜シク
ムα4部、ステアリン酸亜鉛α1部、エポキシ化大豆油
5部をミキシングO−Vを用いて150℃で5分向混練
した後、ローMシートを作成し、仁れよりベレットを得
た。仁のベレットを用いて、外径7,0■、内径4.6
鱈のチューブを押出成形した。このチューブにりいての
試験結果を第1表の夾り例1の榴に示す。
得られたグラフト共重合体1oos%熱り塑性ポリフレ
タンに塩化ビニルをグラフト重合させて得られたグラフ
ト共重1合体100都に、j!にステアリン酸力〜シク
ムα4部、ステアリン酸亜鉛α1部、エポキシ化大豆油
5部をミキシングO−Vを用いて150℃で5分向混練
した後、ローMシートを作成し、仁れよりベレットを得
た。仁のベレットを用いて、外径7,0■、内径4.6
鱈のチューブを押出成形した。このチューブにりいての
試験結果を第1表の夾り例1の榴に示す。
この試験結果より、得られた組成物に溶出液によ%KM
1104消費量が医療器材の規格値に合格するものであ
り、また溶血性を示さながった・また柔軟性及びクラン
プ締付は部の変形回復性が良好であった。
1104消費量が医療器材の規格値に合格するものであ
り、また溶血性を示さながった・また柔軟性及びクラン
プ締付は部の変形回復性が良好であった。
実施例2
夷11に、おけると同様にしてEVAに塩化ビニルをグ
ラフト重合させて得られえグラフト八重合体100部、
夷11と一様にして熊町塑性〆リクレクンに塩化ビニl
しをグラフト重合させて得られたグラフト共重合体1.
50部に、l!ニスiアリン酸力〜シクムα4部、ステ
アリン峻会鉛CL1部、エポキシ化大豆油5部會ミキシ
ングa −+を用いて150℃で5分間混練した後、0
−+シートを作成し、これよりベレットを得た。このベ
レットを用いて、外41710■、内II(6■のチュ
ーブを押出成形した。このチューブについての試験結果
を第1表の実施例2の欄に示す。
ラフト重合させて得られえグラフト八重合体100部、
夷11と一様にして熊町塑性〆リクレクンに塩化ビニl
しをグラフト重合させて得られたグラフト共重合体1.
50部に、l!ニスiアリン酸力〜シクムα4部、ステ
アリン峻会鉛CL1部、エポキシ化大豆油5部會ミキシ
ングa −+を用いて150℃で5分間混練した後、0
−+シートを作成し、これよりベレットを得た。このベ
レットを用いて、外41710■、内II(6■のチュ
ーブを押出成形した。このチューブについての試験結果
を第1表の実施例2の欄に示す。
この試験結果より、得られた組成物は、溶出液によるK
MnQ4’all費量が規格に合格するものであり、ま
た溶血性を示さなかった0 また柔軟性及びクランプ締付郁のffi形回復性が良好
であった。
MnQ4’all費量が規格に合格するものであり、ま
た溶血性を示さなかった0 また柔軟性及びクランプ締付郁のffi形回復性が良好
であった。
(以下余白)
WI1表
KMnO4消費量
溶血試験 溶血なし 溶血なし柔軟性
ショアー硬度
(0℃) 69 62(20
℃) 48 43クランプ締
付部の 変形回復性 締付放置1時間 8分 3分線吋放置
5時II 17分 9分特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者藤沼基利 徳山積水工業株式会社 代表者中井俊夫 代理人弁理士 大 西 浩
℃) 48 43クランプ締
付部の 変形回復性 締付放置1時間 8分 3分線吋放置
5時II 17分 9分特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者藤沼基利 徳山積水工業株式会社 代表者中井俊夫 代理人弁理士 大 西 浩
Claims (1)
- L エチレン−酢酸ビニ/I/共1F合体に塩化ピニレ
をグラフト電合させて得られるグラフト共重合体100
重量部当り、熱可塑性ポリクレタンに塩化ビニ+をグl
)7ト重合させて得られるグラフト共重合体10−15
0重量部を含有させてなることを特徴とする、医療器材
用樹脂組成物2 エチレン−酢酸ピニセ共重合体のグラ
フト重合成分きして、塩化ビニ3の他昏で、塩化ビニル
と共重合しつる他の単量体を合倚させてなる、峙tfl
lli求の範囲第1項ε教の医療器材用樹脂組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193311A JPS5894861A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 医療器材用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193311A JPS5894861A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 医療器材用樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894861A true JPS5894861A (ja) | 1983-06-06 |
| JPS6321508B2 JPS6321508B2 (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=16305792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193311A Granted JPS5894861A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 医療器材用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6102939A (en) * | 1996-07-29 | 2000-08-15 | Corvita Corporation | Method of implanting biostable elastomeric polymers having quaternary carbons |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56193311A patent/JPS5894861A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6102939A (en) * | 1996-07-29 | 2000-08-15 | Corvita Corporation | Method of implanting biostable elastomeric polymers having quaternary carbons |
| US6197240B1 (en) | 1996-07-29 | 2001-03-06 | Corvita Corporation | Method of device having biostable elastomeric polymers having quaternary carbons |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321508B2 (ja) | 1988-05-07 |
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