JPS59109172A - カリクレインの精製法 - Google Patents
カリクレインの精製法Info
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- JPS59109172A JPS59109172A JP21811582A JP21811582A JPS59109172A JP S59109172 A JPS59109172 A JP S59109172A JP 21811582 A JP21811582 A JP 21811582A JP 21811582 A JP21811582 A JP 21811582A JP S59109172 A JPS59109172 A JP S59109172A
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- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカリクレインの精製法に関するものであり、更
に詳しくは、哺乳動物の膵臓中に存在するカリクレイン
を簡単な操作での工業的規模において大量かつ高純度に
精製する方法に関するものである。
に詳しくは、哺乳動物の膵臓中に存在するカリクレイン
を簡単な操作での工業的規模において大量かつ高純度に
精製する方法に関するものである。
カリクレインは哺乳動物の各種組織で生産される蛋白分
wf酵素の一種であり、またキニン遊離酵素の一種とし
て知られている。遊離キニンには末梢血管拡張作用があ
り、従ってカリクレインは循環器系疾患の治療用に使用
されている。カリクレインは通常、哺乳動物臓器から抽
出されるので、そσ−〕粗抽出物[は多くの異種蛋白質
が含まれている。なかでもキニン産生あるいはキニン分
解に関連したトリフ0シン及びキモトリプシンの混在は
治療の際の副作用を惹起させるおそれがあるため、抽出
物を医薬品として使用するには、更に十分な精製を行っ
て高純度のものとすることが必要である。
wf酵素の一種であり、またキニン遊離酵素の一種とし
て知られている。遊離キニンには末梢血管拡張作用があ
り、従ってカリクレインは循環器系疾患の治療用に使用
されている。カリクレインは通常、哺乳動物臓器から抽
出されるので、そσ−〕粗抽出物[は多くの異種蛋白質
が含まれている。なかでもキニン産生あるいはキニン分
解に関連したトリフ0シン及びキモトリプシンの混在は
治療の際の副作用を惹起させるおそれがあるため、抽出
物を医薬品として使用するには、更に十分な精製を行っ
て高純度のものとすることが必要である。
従来、粗カリクレインから異種蛋白質及び類似酵素を除
去−」るための方法としてば、塩析法、デルI4過法、
イオン父換りロマトクラフ法(特開昭53−62893
)、等電点分別法(%開昭49−41583)、溶媒沈
殿法(特開昭52−102495)などの手段を組み合
せた方法や、また阻書剤を利用したアフィニティークロ
マトクラフ法(特開昭54−62612)アルギニン誘
導体結合担体を用いたクロマトグラフ法(%開昭56−
117791、特開昭57−50924)などが知られ
ている。しかし、これらの方法は操作が繁卸−であった
り、ノ欠率が低い又は試薬が高仙1であるなどの点でい
ずれも工業的製法として満足し得るものではなかった。
去−」るための方法としてば、塩析法、デルI4過法、
イオン父換りロマトクラフ法(特開昭53−62893
)、等電点分別法(%開昭49−41583)、溶媒沈
殿法(特開昭52−102495)などの手段を組み合
せた方法や、また阻書剤を利用したアフィニティークロ
マトクラフ法(特開昭54−62612)アルギニン誘
導体結合担体を用いたクロマトグラフ法(%開昭56−
117791、特開昭57−50924)などが知られ
ている。しかし、これらの方法は操作が繁卸−であった
り、ノ欠率が低い又は試薬が高仙1であるなどの点でい
ずれも工業的製法として満足し得るものではなかった。
本発明者らは、より簡Jやで効率的なカリクレインσJ
精製法を提供1べく鋭意研究を行った結果、カリクレイ
ンがグアニジノ基に刻して特異的に親和性を有すること
、およびグアニジノ基を有する物質をリガンドとしてア
フィニティークロマトグラフィーを行うことにより、簡
単に、且っ高収率で〜j糾度のカリクレインが得られる
ことを見い出し、本発明を完成した。
精製法を提供1べく鋭意研究を行った結果、カリクレイ
ンがグアニジノ基に刻して特異的に親和性を有すること
、およびグアニジノ基を有する物質をリガンドとしてア
フィニティークロマトグラフィーを行うことにより、簡
単に、且っ高収率で〜j糾度のカリクレインが得られる
ことを見い出し、本発明を完成した。
ゴーなわら、本発明は、カリクレイン含有液を次の式(
r+ 〔式中、Rは−(−OH2→−n (ここでnは1〜5
の数を示ず)又は−C6H4−を示す〕 で表わされるグアニジノカルボン酸をスペーサーを介し
て水不溶性担体に結合させて得た吸着体に接触させてカ
リクレインを吸着せしめ、次いで吸着したカリクレイン
を溶離せしめることを特徴とするカリクレインの精製法
を提供1−るものである。
r+ 〔式中、Rは−(−OH2→−n (ここでnは1〜5
の数を示ず)又は−C6H4−を示す〕 で表わされるグアニジノカルボン酸をスペーサーを介し
て水不溶性担体に結合させて得た吸着体に接触させてカ
リクレインを吸着せしめ、次いで吸着したカリクレイン
を溶離せしめることを特徴とするカリクレインの精製法
を提供1−るものである。
本発明で使用される吸着体は、アガロース、デキストリ
ン、セルロース等の水不溶性担体に、−個以上のアミノ
基を有するスペーサーを結合させ、次いで、このスペー
サーのアミノ基と化合物(11のカルボキシル基とを常
法によりペプ□チド結合させることにより調製される。
ン、セルロース等の水不溶性担体に、−個以上のアミノ
基を有するスペーサーを結合させ、次いで、このスペー
サーのアミノ基と化合物(11のカルボキシル基とを常
法によりペプ□チド結合させることにより調製される。
スペーサーとして使用される化合物としては、水不溶性
担体または活性化した水不溶性担体と結合し得る官能基
を有し、かつこれと結合した後、遊離のアミノ基が残存
する化合物であればよく、この様な化合物としては、α
、ω−ジアミノアルキレン例えば1.6−ジアミツヘキ
サン、1.5−ジアミノペンクン、1゜8−ジアミノオ
クタン、1.10−ジアミノデカン等が挙げられる。ま
た、スペーサーとアガロースを結合させた゛アミノへキ
シルアガロースがファルマシア・ファインケミカル社よ
り[AH−セファロースJの商品名で市販されており、
本発明ではこれを使用し、吸着体を調製することもでき
る。
担体または活性化した水不溶性担体と結合し得る官能基
を有し、かつこれと結合した後、遊離のアミノ基が残存
する化合物であればよく、この様な化合物としては、α
、ω−ジアミノアルキレン例えば1.6−ジアミツヘキ
サン、1.5−ジアミノペンクン、1゜8−ジアミノオ
クタン、1.10−ジアミノデカン等が挙げられる。ま
た、スペーサーとアガロースを結合させた゛アミノへキ
シルアガロースがファルマシア・ファインケミカル社よ
り[AH−セファロースJの商品名で市販されており、
本発明ではこれを使用し、吸着体を調製することもでき
る。
リガンドである弐(11のグアニジノカルボン酸として
は、グアニジノ酢酸、グアニジノ酢酸、グアニジノ安息
香酸等が挙げられる。
は、グアニジノ酢酸、グアニジノ酢酸、グアニジノ安息
香酸等が挙げられる。
本発明を実#+するには、上述の如くして調製した吸着
体をカラムに充填し、これにカリクレイン含有液を通液
してカリクレインを吸着させ、次いて゛これに溶出液を
注加してカリクレインを溶出させ机 カリクレイン含有液の通液は、カリクレインのm度、吸
着体の種類によっても異なるが、一般には流速30〜5
Q ml / hr とするのが好ましい。
体をカラムに充填し、これにカリクレイン含有液を通液
してカリクレインを吸着させ、次いて゛これに溶出液を
注加してカリクレインを溶出させ机 カリクレイン含有液の通液は、カリクレインのm度、吸
着体の種類によっても異なるが、一般には流速30〜5
Q ml / hr とするのが好ましい。
また溶出液としては塩化ナトリウムを含む−4,5〜9
.0(特に好ましくはP)17.4 )の緩衝液を用い
るのが好ましい。溶出にあたっては、最初に塩化ナトリ
ウム濃度の低い溶出液(塩化ナトリウム濃1隻:約0,
1〜O2ろM)を通して、不純物のトリプシン、キモト
リフ0シン等の酵素及び蛋白質を溶出させ、次いでこれ
に地化す) リウム濃度の高い溶IJJ 7i (4
化 シト リ ウ 4 8に度 : 0.4 〜1.
0 M ) を通し′Cカリクレインを浴出させ
るのが好ましい。この場合l島化すトす内広濃度が漸次
増大するグラジェント方式(例えは塩化ナトリウム0.
2〜1.0M)によりカリクレインを船出させCもよい
。尚本発明で使用される緩衝1俵は特に限定されないが
、精製物を凍結乾燥−4る前にア士トンを加えて脱地濃
釉白する場合(」、トリス(ヒドロキシメチル)アミツ
メタン・塩酸緩衝液が好ましい。また使用した吸着体は
緩衝液で洗浄するだけで再使用が可能であり、特別な再
生作操作を必要としない。
.0(特に好ましくはP)17.4 )の緩衝液を用い
るのが好ましい。溶出にあたっては、最初に塩化ナトリ
ウム濃度の低い溶出液(塩化ナトリウム濃1隻:約0,
1〜O2ろM)を通して、不純物のトリプシン、キモト
リフ0シン等の酵素及び蛋白質を溶出させ、次いでこれ
に地化す) リウム濃度の高い溶IJJ 7i (4
化 シト リ ウ 4 8に度 : 0.4 〜1.
0 M ) を通し′Cカリクレインを浴出させ
るのが好ましい。この場合l島化すトす内広濃度が漸次
増大するグラジェント方式(例えは塩化ナトリウム0.
2〜1.0M)によりカリクレインを船出させCもよい
。尚本発明で使用される緩衝1俵は特に限定されないが
、精製物を凍結乾燥−4る前にア士トンを加えて脱地濃
釉白する場合(」、トリス(ヒドロキシメチル)アミツ
メタン・塩酸緩衝液が好ましい。また使用した吸着体は
緩衝液で洗浄するだけで再使用が可能であり、特別な再
生作操作を必要としない。
斜上の本発明方法は、1回の吸脱着操作をおこなうだけ
で、トリプシン、キモトリプシン等の不純物をほとんど
含まない高紳度のカリクレインを高収率で得ることので
きる優れたものである。
で、トリプシン、キモトリプシン等の不純物をほとんど
含まない高紳度のカリクレインを高収率で得ることので
きる優れたものである。
次に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
実施例1
(11豚膵臓抽出原末25gに0.2係均化す) IJ
ウム水溶液250 mAを加え充分に攪拌して懸濁させ
、2N塩酸でpH4,5として遠心分離する。得られた
上清アンモニア水を用いてpf(7,4とした後、アセ
トン40〜55憾の分画沈降を行い、得られた沈殿を水
1oomiに溶かし、1N−水酸化ナトリウムでpH7
,4とし、カリクレイン含有液を得る。
ウム水溶液250 mAを加え充分に攪拌して懸濁させ
、2N塩酸でpH4,5として遠心分離する。得られた
上清アンモニア水を用いてpf(7,4とした後、アセ
トン40〜55憾の分画沈降を行い、得られた沈殿を水
1oomiに溶かし、1N−水酸化ナトリウムでpH7
,4とし、カリクレイン含有液を得る。
(11)一方AHセファロース4B(ファルマ幻′・フ
ァインケミカル社&’)15.?を0.5 M 塩化ナ
トリウム水溶液に入れて膨潤させた後、吸引1過し、0
.5M4化ナトリウム水浴液、次いで脱イオン水で洗浄
する。得られた膨潤ゲル約6Qm/に脱イオン水1oo
mzを加えて懸濁する。これにグアニジノ凸′1酸70
m9 ([l+6 m m01e )を脱イオン水2
5鯰に溶かした溶液を加えlN−4酸又は1N−水酸化
ナトリウムで−44,5とする。これに1−エチル−ろ
−(3′−ジメチルアミノプロピル)カルボシイミド6
.4gを脱イオン水5 mlに溶かした溶液を加え、p
li 5.OK保ちながら室温で一夜攪拌する。
ァインケミカル社&’)15.?を0.5 M 塩化ナ
トリウム水溶液に入れて膨潤させた後、吸引1過し、0
.5M4化ナトリウム水浴液、次いで脱イオン水で洗浄
する。得られた膨潤ゲル約6Qm/に脱イオン水1oo
mzを加えて懸濁する。これにグアニジノ凸′1酸70
m9 ([l+6 m m01e )を脱イオン水2
5鯰に溶かした溶液を加えlN−4酸又は1N−水酸化
ナトリウムで−44,5とする。これに1−エチル−ろ
−(3′−ジメチルアミノプロピル)カルボシイミド6
.4gを脱イオン水5 mlに溶かした溶液を加え、p
li 5.OK保ちながら室温で一夜攪拌する。
反応混合物を吸引1過し、0.1M酢酸緩衝液(pJJ
4.0 : I M−塩化ナトリウム)および0.1
M )リス(ヒドロキシメチル)アミノメタン塩酸緩衝
液(pH8JJ : I M 堪化す) IJウム)で
交互に洗浄した後、吸引f過するとグアニジノ酢酸結合
AH・セファロース4Bが得られる。
4.0 : I M−塩化ナトリウム)および0.1
M )リス(ヒドロキシメチル)アミノメタン塩酸緩衝
液(pH8JJ : I M 堪化す) IJウム)で
交互に洗浄した後、吸引f過するとグアニジノ酢酸結合
AH・セファロース4Bが得られる。
fllll (Il+で得られたグアニジノ酢酸結合
AH・セファロース4 Bをカラム(2φ×ろ0CrI
L)に充填り、、+11で得たカリクレイン含有液をこ
のカラムに通液し、50m!・A トリス(ヒドロキシ
メチル)アミノメタン・塩酸緩衝液(pf47.4 )
次いで0.2 M塩化ナトリウムを含む同緩衝液でカラ
ムを洗う。
AH・セファロース4 Bをカラム(2φ×ろ0CrI
L)に充填り、、+11で得たカリクレイン含有液をこ
のカラムに通液し、50m!・A トリス(ヒドロキシ
メチル)アミノメタン・塩酸緩衝液(pf47.4 )
次いで0.2 M塩化ナトリウムを含む同緩衝液でカラ
ムを洗う。
次に0.2〜1.0 M 塩化ナトリウム溶液(25(
IIA−250ml)でグラジェント溶出を行う。集め
たカリクレイン分画にアセトンを加えて脱環濃縮し、凍
結乾燥して精製カリクレイ724〜(総括性8160に
、U* )を得た。
IIA−250ml)でグラジェント溶出を行う。集め
たカリクレイン分画にアセトンを加えて脱環濃縮し、凍
結乾燥して精製カリクレイ724〜(総括性8160に
、U* )を得た。
*に、U:カリクレインユニット
実施例2
実施例1 fillにおけるグアニジノ酢酸70mgを
グアニジノ安息香酸129m&に変える以外は全(同様
にしC得たグアニジノ安、は香酸結合A)l・セファロ
ース4Bをカラム(2X30CnL)に充填し、実施例
1(1)と同様にして得たカリクレイン含有液をこのカ
ラムに通液し、50mM+−リス(ヒドロキシメチル)
アミノメタン・塩酸緩衝液(pH7,4)、次いで0.
2M塙化す) IJウムを含む同緩衝液でカラムを洗浄
した。次に(1,4Mh=化ナトナトリウムむ同緩衝液
でカリクレインを溶出し、集めたカリクレイン分画にア
セトンを加えて脱塩濃縮後、凍結乾燥し゛〔精製カリク
レイン164mp(総括性9676 K、U )を得た
。
グアニジノ安息香酸129m&に変える以外は全(同様
にしC得たグアニジノ安、は香酸結合A)l・セファロ
ース4Bをカラム(2X30CnL)に充填し、実施例
1(1)と同様にして得たカリクレイン含有液をこのカ
ラムに通液し、50mM+−リス(ヒドロキシメチル)
アミノメタン・塩酸緩衝液(pH7,4)、次いで0.
2M塙化す) IJウムを含む同緩衝液でカラムを洗浄
した。次に(1,4Mh=化ナトナトリウムむ同緩衝液
でカリクレインを溶出し、集めたカリクレイン分画にア
セトンを加えて脱塩濃縮後、凍結乾燥し゛〔精製カリク
レイン164mp(総括性9676 K、U )を得た
。
実施例3
実施例1 fillにおけるグアニジノ酢酸70rng
をグアニジノ酪酸87mノに変える以外は全(同様にし
て得たグアニジノ酪酸結合AI(・セファロース4Bを
カラム(2×60cm)に充填する。次いで実施例1(
1)でアセトン40〜55係を63〜67係に変える以
外は全(同様にして得たカリクレイン含有液を上記のカ
ラムに通液し、10mM)リス(ヒドロキシメチル)ア
ミノメタ/−塩酸緩衝液(pH7,4)、次いで0.2
5 M塩化ナトリウムを含む同緩衝液でカラムを洗浄し
たO更にo、5vtta化ナトリウムを含む同緩衝液で
カリクレインを溶出後、集めたカリクレイン分画にアセ
トンを加えて脱塙濃縮し、都農カリクレイン72mノ(
総括性9 3 6 0 K、U ) を 得プこ
。
をグアニジノ酪酸87mノに変える以外は全(同様にし
て得たグアニジノ酪酸結合AI(・セファロース4Bを
カラム(2×60cm)に充填する。次いで実施例1(
1)でアセトン40〜55係を63〜67係に変える以
外は全(同様にして得たカリクレイン含有液を上記のカ
ラムに通液し、10mM)リス(ヒドロキシメチル)ア
ミノメタ/−塩酸緩衝液(pH7,4)、次いで0.2
5 M塩化ナトリウムを含む同緩衝液でカラムを洗浄し
たO更にo、5vtta化ナトリウムを含む同緩衝液で
カリクレインを溶出後、集めたカリクレイン分画にアセ
トンを加えて脱塙濃縮し、都農カリクレイン72mノ(
総括性9 3 6 0 K、U ) を 得プこ
。
実施例4
豚膵臓原末25gに0.2 ’1鳩化ノート・リウム水
溶#250威を加えて充分に撹拌して懸濁させ、2N地
酸でpf44.5として遠心分離すξ)1、得られた十
清をアンモニア水を用いpH7゜4とした後、硫酸アン
モニウムを加えて硫安分画を行う。得られた沈殿を水に
溶かし、DEAF・セルロースを加えてカリクレインを
I)lit AFi・セルロースに吸着させ、2%塩化
ナトリウム水溶液でDEAF セルロースからカリク
レインを脱着させる。次いでこのカリクレイン含有液を
アセト733〜67%の分画沈殿を行い、得られる沈殿
を水25mAに溶かし、p)17.4とする。
溶#250威を加えて充分に撹拌して懸濁させ、2N地
酸でpf44.5として遠心分離すξ)1、得られた十
清をアンモニア水を用いpH7゜4とした後、硫酸アン
モニウムを加えて硫安分画を行う。得られた沈殿を水に
溶かし、DEAF・セルロースを加えてカリクレインを
I)lit AFi・セルロースに吸着させ、2%塩化
ナトリウム水溶液でDEAF セルロースからカリク
レインを脱着させる。次いでこのカリクレイン含有液を
アセト733〜67%の分画沈殿を行い、得られる沈殿
を水25mAに溶かし、p)17.4とする。
この溶液を実施例1 fil+と同様にして得たグアニ
ジノ酢酸結合AH・セファロース4Bを充填したカラム
(2φx3QCTL)に通液し、このカラムを10mM
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン−塩酸緩
衝爵(pH7,4)、次いで0.25 M塩化ナトIJ
、:ツムを含む同緩衝液で洗浄する。0.5M塙化ナ
トリウムを含む同緩衝液でカリクレインを溶出し、集め
たカリクレイン分画にアセトンを加え、脱塩濃縮し、凍
結乾燥して精與カリクレイン4η(総括性4120 K
、U )を得た。このものはトリプシン、キモトリプシ
ンを全く含まず純度の高いものであった。
ジノ酢酸結合AH・セファロース4Bを充填したカラム
(2φx3QCTL)に通液し、このカラムを10mM
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン−塩酸緩
衝爵(pH7,4)、次いで0.25 M塩化ナトIJ
、:ツムを含む同緩衝液で洗浄する。0.5M塙化ナ
トリウムを含む同緩衝液でカリクレインを溶出し、集め
たカリクレイン分画にアセトンを加え、脱塩濃縮し、凍
結乾燥して精與カリクレイン4η(総括性4120 K
、U )を得た。このものはトリプシン、キモトリプシ
ンを全く含まず純度の高いものであった。
実施例5
実施例1〜4で得た精製カリクレインについてそのカリ
クレイン活性、トリプシン活性及びキモトリフ0シン活
性を測定した。更に、カリクレイン活性の測定結果から
、その比活性、回収率、精製倍率を計算した。この結果
を第1表に示す。
クレイン活性、トリプシン活性及びキモトリフ0シン活
性を測定した。更に、カリクレイン活性の測定結果から
、その比活性、回収率、精製倍率を計算した。この結果
を第1表に示す。
(1) カリクレインの生理活性
9屋等の方法〔ず・ジャーナル・オプ・バイオケミスト
リー(J、Biochem、 〕 558巻201貞
、1956年〕に従って行1工った。
リー(J、Biochem、 〕 558巻201貞
、1956年〕に従って行1工った。
(2)トリプシン活性
高見の方法〔生化学、41巻、777員、1969年)
に従って行った(ベンゾイル−DL−アルギニン・P・
ニトロアニリド・HCJを基質とし、67°Cで15分
間反応させた)。
に従って行った(ベンゾイル−DL−アルギニン・P・
ニトロアニリド・HCJを基質とし、67°Cで15分
間反応させた)。
(3) キモトリプシン活性
佐々木等の方法〔アナリテイカルバイオケミス ト リ
イ (Anal、 Bj、ochem、 )
E3 6 巻 1 59ji 、1978年]に従っ
て行なった(N−ペンシイイル−b−シロシル−P−ニ
トロアニリドを基質とし37°Cで300分間反応せた
)。
イ (Anal、 Bj、ochem、 )
E3 6 巻 1 59ji 、1978年]に従っ
て行なった(N−ペンシイイル−b−シロシル−P−ニ
トロアニリドを基質とし37°Cで300分間反応せた
)。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11カリクレイン含有液を、次の一般式(IlL式中
、Rは+(3H2−)−n(ここでnは1〜5の数を示
す)又は−06H,−を示1゛〕 で表わされるグアニジノカルボン酸をスペーサーを介し
て水不溶性担体に結合させて得た吸着体に接触させてカ
リクレインを吸着せしめ、次いで吸着したカリクレイン
を溶離せしめることを特徴とするカリクレインの精製法
。 (2) スペーサーがα、ω−ジアミノアルキレンよ
り導かれたものである特許請求の範囲第1項記載の方法
。 (3) スペーサーが1.6−ジアミノへ・キサン、
1゜5−ジアミノペンタン、1,8−ジアミノオクタン
、1,10−ジアミノデカンのいずれかから導かれたも
のである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21811582A JPS59109172A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | カリクレインの精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21811582A JPS59109172A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | カリクレインの精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109172A true JPS59109172A (ja) | 1984-06-23 |
| JPH0260316B2 JPH0260316B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=16714854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21811582A Granted JPS59109172A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | カリクレインの精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109172A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987002709A1 (en) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Biotechnology Research Partners, Ltd. | Blood tests diagnostic for hypertension |
| JP2008091798A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Olympus Corp | 電気回路装置及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05121958A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Saitama Nippon Denki Kk | 直線増幅装置の歪補償制御方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504227A (ja) * | 1972-12-19 | 1975-01-17 | ||
| JPS5276481A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-27 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | Production of high purity urokinase |
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-
1982
- 1982-12-13 JP JP21811582A patent/JPS59109172A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987002709A1 (en) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Biotechnology Research Partners, Ltd. | Blood tests diagnostic for hypertension |
| JP2008091798A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Olympus Corp | 電気回路装置及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260316B2 (ja) | 1990-12-14 |
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