JPS59112985A - クマリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗アレルギ−剤 - Google Patents
クマリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗アレルギ−剤Info
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- JPS59112985A JPS59112985A JP19320283A JP19320283A JPS59112985A JP S59112985 A JPS59112985 A JP S59112985A JP 19320283 A JP19320283 A JP 19320283A JP 19320283 A JP19320283 A JP 19320283A JP S59112985 A JPS59112985 A JP S59112985A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なりマ)ン誘導体、その製造法およびそれ
を有効成分とする抗アレルギー剤に関する。
を有効成分とする抗アレルギー剤に関する。
ある種のクマリン誘導体が抗アレルギー作用を示すこと
は知られている。たとえば特開昭50−64273号公
報には、一般式:(式中、Xはアルキル基またはアリー
ル基 xl、fllおよび−は同一または異なって、そ
れツレ水素原子、ニド四基、アルキル基、アルコキシ基
、アリール基、アルアルキル基、複素環基、ハロゲン原
子、カルボキシル基またはアユシルオキシ基を表わし、
Xl、7、iまたは最のうちの任意の瞬接する2個の基
はそれらが結合している炭素原子とともに置換または非
置換の炭素縮合環または複素縮合環を形成していてもよ
い)で示されるクマリン誘導体が抗アレルギー作用を示
すことが記載されている。しかしながら、このクマリン
誘導体は抗アレルギー剤として必らずしも充分なもので
はない。
は知られている。たとえば特開昭50−64273号公
報には、一般式:(式中、Xはアルキル基またはアリー
ル基 xl、fllおよび−は同一または異なって、そ
れツレ水素原子、ニド四基、アルキル基、アルコキシ基
、アリール基、アルアルキル基、複素環基、ハロゲン原
子、カルボキシル基またはアユシルオキシ基を表わし、
Xl、7、iまたは最のうちの任意の瞬接する2個の基
はそれらが結合している炭素原子とともに置換または非
置換の炭素縮合環または複素縮合環を形成していてもよ
い)で示されるクマリン誘導体が抗アレルギー作用を示
すことが記載されている。しかしながら、このクマリン
誘導体は抗アレルギー剤として必らずしも充分なもので
はない。
本発明者らは抗アレルギー剤としてすぐれた化合物をう
るべく種々研究を重ねた結果、意外にも前記一般式(I
)においてクマリン環の4位の置換基Xがメチル基であ
りかつxl、x”、r’および−がすべて水素原子であ
るクマリン誘導体よりも4位の置換基Xが存在せず(す
なわち水素原子)かつxl、x”、−および−がすべて
水素原子であるクマリン誘導体の方が強力な抗アレルギ
ー作用を有するという事実を見出し、この事実に基づい
てさらに研究を進めた結果、前記の4位の置換基Xが存
在しないクマリン誘導体のクマリン環の5位、6位、7
位または8位の任意の位置に炭素&4〜5のアルコキシ
基、アリルオキシ基などを導入することによってより一
層強力な抗アレルギー作用を有ししかも毒性の低減され
たクマリン誘導体かえられることを見出し、本発明を完
成した。
るべく種々研究を重ねた結果、意外にも前記一般式(I
)においてクマリン環の4位の置換基Xがメチル基であ
りかつxl、x”、r’および−がすべて水素原子であ
るクマリン誘導体よりも4位の置換基Xが存在せず(す
なわち水素原子)かつxl、x”、−および−がすべて
水素原子であるクマリン誘導体の方が強力な抗アレルギ
ー作用を有するという事実を見出し、この事実に基づい
てさらに研究を進めた結果、前記の4位の置換基Xが存
在しないクマリン誘導体のクマリン環の5位、6位、7
位または8位の任意の位置に炭素&4〜5のアルコキシ
基、アリルオキシ基などを導入することによってより一
層強力な抗アレルギー作用を有ししかも毒性の低減され
たクマリン誘導体かえられることを見出し、本発明を完
成した。
すなわち、本発明は一般式:
(式中、Rは炭素数4〜5のアルキル基またはアリル基
、R1は水素原子(ただしRが炭素数4〜のアルキル基
のばあいを除く)またはメチル基であり R1基および
OR基はクマーリン環の5位、6位、7位または8位の
任意の位置に置換している)で示されるクマリン誘導体
およびその塩に関する。
、R1は水素原子(ただしRが炭素数4〜のアルキル基
のばあいを除く)またはメチル基であり R1基および
OR基はクマーリン環の5位、6位、7位または8位の
任意の位置に置換している)で示されるクマリン誘導体
およびその塩に関する。
前記一般式(1)において、Rで表わされる置換基とし
ては、たとえばn−ブチル、イソブチル、5ea−ブチ
ル、tart−ブチル、n、−ペンチル、イソペンチル
、5ea−ヘンチル、ネオペンチル、ter′t−ペン
チルなどの炭素数4〜5の直鎖状もしくは分岐鎖状のア
ルキル基、またはアリル基があげられる。
ては、たとえばn−ブチル、イソブチル、5ea−ブチ
ル、tart−ブチル、n、−ペンチル、イソペンチル
、5ea−ヘンチル、ネオペンチル、ter′t−ペン
チルなどの炭素数4〜5の直鎖状もしくは分岐鎖状のア
ルキル基、またはアリル基があげられる。
一般式(1)で示される化合物の塩としては、たトエハ
アンモニア、エタノールアミン、エチルアミン、ジエチ
ルアミンJ)ジエチルアミン、ジイソプロピルアミンな
どのアミン類の付加塩、またはナトリウム塩、カリウム
塩、アルミニウム塩、カルシウム塩などの金属塩など、
医薬として使用しうる塩があげられる。
アンモニア、エタノールアミン、エチルアミン、ジエチ
ルアミンJ)ジエチルアミン、ジイソプロピルアミンな
どのアミン類の付加塩、またはナトリウム塩、カリウム
塩、アルミニウム塩、カルシウム塩などの金属塩など、
医薬として使用しうる塩があげられる。
本発明の化合物のうち好適なものは、OR基がクマリン
環の8位に置換し、R1がメチル基のばあいはR1基が
6位に置換しているクマリン誘導体(1)およびその塩
である。
環の8位に置換し、R1がメチル基のばあいはR1基が
6位に置換しているクマリン誘導体(1)およびその塩
である。
成上のごとき化合物のうちとくに好ましい特定の化合物
としては、たとえば、 8−n−ペンチルオキシ−3−(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン(実施例1): 8−イソペンチルオキシ−5−(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン(実施例6): 8−アリルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イ
ル)クマリン(実施例4): 8−n−ブトキシ−6−メチル−6−(−1H−テトラ
ゾール−5−イル)クマリン(実施例2): 8−アリルオキシ−6−メチル−5−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン(実施例5)ニ −N およびそれらの塩があげられる。
としては、たとえば、 8−n−ペンチルオキシ−3−(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン(実施例1): 8−イソペンチルオキシ−5−(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン(実施例6): 8−アリルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イ
ル)クマリン(実施例4): 8−n−ブトキシ−6−メチル−6−(−1H−テトラ
ゾール−5−イル)クマリン(実施例2): 8−アリルオキシ−6−メチル−5−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン(実施例5)ニ −N およびそれらの塩があげられる。
本発明の化合物は免疫反応による肥満細胞からのヒスタ
ミンや5R8−Aなどのケミカルメディエータ−の遊離
を抑制し、アレルギー性の喘息、皮膚炎、鼻炎、胃腸炎
などの各種アレルギー性疾患の予防および治療にすぐれ
た効果を示す。
ミンや5R8−Aなどのケミカルメディエータ−の遊離
を抑制し、アレルギー性の喘息、皮膚炎、鼻炎、胃腸炎
などの各種アレルギー性疾患の予防および治療にすぐれ
た効果を示す。
本発明の前記効果は成人投与量として約0.05〜50
m9/日程度の投与量で充分に発揮される。
m9/日程度の投与量で充分に発揮される。
本発明の化合物は、前記特開昭50−64273号公報
に記載された化合物に対して、とくにクマリン環の4位
に置換基が存在しないことにより特徴づけられ、強力な
抗アレルギー作用を示すとともにクマリン環の5位、6
位、7位または8位の任意の位置に炭素数4〜5のアル
コキシ基またはアリル基を導入することにより毒性の低
減がなされている。本発明の化合物のうちの代表的な前
記の5種(実施例1〜5)、比較例としての8−メトキ
シ−3−(IH−テトラゾール−5−イル)クマリン(
比較例1 )および8−ヒト四キシ−6−(1H−テト
ラ、ゾール−5−イル)クマリン (比[IJ2)およ
び前記公報においてとくにすぐれているとされている化
合物の8−クロロ−4−メチル−6−(1H−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン(化合物A)および4,6−
シメチルーg−(1n−テトラゾール−5−イル)クマ
リン(化合物B)について、ラットにおける受動性皮膚
アナフィラキシ−(POA)試験でのMKD (最小有
効投与量)とマウスLD5o(50%致死量)を調べた
ところ、後記試験例(第2表)から明らかなごとく、本
発明の化合物は比較例1〜2の化合物および特開昭50
−64275号公報の化合物にくらべて安全域が広く、
医薬として安心して使用しうるすぐれた抗アレルギー剤
である。
に記載された化合物に対して、とくにクマリン環の4位
に置換基が存在しないことにより特徴づけられ、強力な
抗アレルギー作用を示すとともにクマリン環の5位、6
位、7位または8位の任意の位置に炭素数4〜5のアル
コキシ基またはアリル基を導入することにより毒性の低
減がなされている。本発明の化合物のうちの代表的な前
記の5種(実施例1〜5)、比較例としての8−メトキ
シ−3−(IH−テトラゾール−5−イル)クマリン(
比較例1 )および8−ヒト四キシ−6−(1H−テト
ラ、ゾール−5−イル)クマリン (比[IJ2)およ
び前記公報においてとくにすぐれているとされている化
合物の8−クロロ−4−メチル−6−(1H−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン(化合物A)および4,6−
シメチルーg−(1n−テトラゾール−5−イル)クマ
リン(化合物B)について、ラットにおける受動性皮膚
アナフィラキシ−(POA)試験でのMKD (最小有
効投与量)とマウスLD5o(50%致死量)を調べた
ところ、後記試験例(第2表)から明らかなごとく、本
発明の化合物は比較例1〜2の化合物および特開昭50
−64275号公報の化合物にくらべて安全域が広く、
医薬として安心して使用しうるすぐれた抗アレルギー剤
である。
本発明の化合物は、一般式:
(式中、RおよびR1は前記に同じ)で示される3−シ
アノクマリン誘導体く(転)をアジ化水素酸またはその
塩と反応させることによりえられる。
アノクマリン誘導体く(転)をアジ化水素酸またはその
塩と反応させることによりえられる。
前記反応に用いるアジ化水素酸の塩としては、たとえば
アジ化リチウム、アジ化ナトリウム、アジ化カリウムな
どのアルカリ金属塩、アジ化マグネシウム、アジ化カル
シウム、アジ化バリウム、アジ化ストロンチウムなどの
アルカリ土類金属塩、アジ化アルミニウム、アジ化スズ
、アジ化亜鉛、アジ化チタンなどのその他の金属塩、ア
ジ化アンモニウム、アジ化アニリニウムなどの有機塩基
との塩などがあげられる。これらアジ化水素酸塩は単独
で用いてもよく、さらにたとえばアジ化ナトリウムなど
のアルカリ金属塩は塩化アルミニウム、塩化第二スズ、
塩化亜鉛、四塩化チタンなどのルイス酸あるいは塩化ア
ンモニウムなどと組合わせて用いてもよしlこのばあい
用いたアジ化水素酸のアルカリ金属塩は組合わせて用い
たルイス酸など゛と再結合して、アジ化アルミニウム、
アジ化スズ、アジ化亜鉛、アジ化チタン、アジ化アンモ
ニウムなどのアジ化水素酸塩となり、これらが6−シア
ノクマリン誘導体(i)と反応する。アジ化水素酸のア
ルカリ金属、塩と前記ルイス酸などの組合わせはとくに
好ましい結果を与える。
アジ化リチウム、アジ化ナトリウム、アジ化カリウムな
どのアルカリ金属塩、アジ化マグネシウム、アジ化カル
シウム、アジ化バリウム、アジ化ストロンチウムなどの
アルカリ土類金属塩、アジ化アルミニウム、アジ化スズ
、アジ化亜鉛、アジ化チタンなどのその他の金属塩、ア
ジ化アンモニウム、アジ化アニリニウムなどの有機塩基
との塩などがあげられる。これらアジ化水素酸塩は単独
で用いてもよく、さらにたとえばアジ化ナトリウムなど
のアルカリ金属塩は塩化アルミニウム、塩化第二スズ、
塩化亜鉛、四塩化チタンなどのルイス酸あるいは塩化ア
ンモニウムなどと組合わせて用いてもよしlこのばあい
用いたアジ化水素酸のアルカリ金属塩は組合わせて用い
たルイス酸など゛と再結合して、アジ化アルミニウム、
アジ化スズ、アジ化亜鉛、アジ化チタン、アジ化アンモ
ニウムなどのアジ化水素酸塩となり、これらが6−シア
ノクマリン誘導体(i)と反応する。アジ化水素酸のア
ルカリ金属、塩と前記ルイス酸などの組合わせはとくに
好ましい結果を与える。
反応に用いるアジ化水素酸またはその塩、さらに塩と組
合わせて用いられるルイス酸などの使用量は通常6−シ
アノクマリン誘導体(1)の1モルに対して1〜10モ
ル程度である。
合わせて用いられるルイス酸などの使用量は通常6−シ
アノクマリン誘導体(1)の1モルに対して1〜10モ
ル程度である。
反応は通常有機溶剤中で行なわれる。用いる溶剤として
は、たとえばベンゼン、トルエン、石mエーテルなどの
炭化水素類、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン、エチル
エーテルなどのエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシドなどの極性非プロトン溶媒などがあ
げられる。
は、たとえばベンゼン、トルエン、石mエーテルなどの
炭化水素類、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン、エチル
エーテルなどのエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシドなどの極性非プロトン溶媒などがあ
げられる。
反応温度および反応時間はとくに制限されず、通常室温
〜130°0程度の温度で60分〜24時間程度反応さ
せればよい。
〜130°0程度の温度で60分〜24時間程度反応さ
せればよい。
前記反応において、アジ化水素酸塩を試薬に用いたばあ
いは、目的化合物はテトラゾリル基の酸性にもとづき反
応に用いたアジ化水素酸塩に対応する塩の形で生成する
。この塩はそのまま単離してもよくあるいは塩酸、硫酸
などの鉱酸類で処理して遊離のテトラゾリル基を有する
一般式(I)の目的化合物としてもよい。
いは、目的化合物はテトラゾリル基の酸性にもとづき反
応に用いたアジ化水素酸塩に対応する塩の形で生成する
。この塩はそのまま単離してもよくあるいは塩酸、硫酸
などの鉱酸類で処理して遊離のテトラゾリル基を有する
一般式(I)の目的化合物としてもよい。
本発明の化合物の単離、精製は通常の処理手段、たとえ
ばテトラゾリル基の水素の解離にもとづく分画、クロマ
トグラフィー、再結晶などによって行なえばよい。
ばテトラゾリル基の水素の解離にもとづく分画、クロマ
トグラフィー、再結晶などによって行なえばよい。
一般式(If)の化合物の塩は、前記の反応により直接
えられるものもあるが、いったん一般式(I[)の化合
物を単離し、これを相当する塩基と反応することによっ
てえてもよい。
えられるものもあるが、いったん一般式(I[)の化合
物を単離し、これを相当する塩基と反応することによっ
てえてもよい。
前記反応において出発原料として用いる3−シアノクマ
リン誘導体(1)は一般式:(式中、RおよびR1は前
記と同じ)で示される0−ヒドロキシベンズアルデヒド
誘導体(PI)をシアノY o ン酸x 7. ? ル
(タト、t +!メチルエステル、エチルエステルなど
の低級アルコールエステルなど)またはマ四ノニトリル
と反応させることにより、または一般式: (式中、R1は前記に同じであり、OH基はクマリン環
の5位、6位、7位または8位に置換している)で示さ
れる6−ジアツクマリン誘導体作)を水素化ナトリウム
、水素化カリウムなどの水素化アルカリ金属の存在下で
一般一式; %式%() (式中、Rは前記と同じであり、Yはハ四ゲン原子を表
わす)で示されるハロゲン化合物(■)と反応させるこ
とによってもえられる。
リン誘導体(1)は一般式:(式中、RおよびR1は前
記と同じ)で示される0−ヒドロキシベンズアルデヒド
誘導体(PI)をシアノY o ン酸x 7. ? ル
(タト、t +!メチルエステル、エチルエステルなど
の低級アルコールエステルなど)またはマ四ノニトリル
と反応させることにより、または一般式: (式中、R1は前記に同じであり、OH基はクマリン環
の5位、6位、7位または8位に置換している)で示さ
れる6−ジアツクマリン誘導体作)を水素化ナトリウム
、水素化カリウムなどの水素化アルカリ金属の存在下で
一般一式; %式%() (式中、Rは前記と同じであり、Yはハ四ゲン原子を表
わす)で示されるハロゲン化合物(■)と反応させるこ
とによってもえられる。
本発明の化合物はとくに経口投与ですぐれた活性を示し
、錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤として使用される。
、錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤として使用される。
また微粉末の形で嗅剤としても使用できる。また本発明
の化合物のうち塩は水に溶解し、注射剤、水剤、点鼻剤
としても使用できる。本発明の化合物の製剤化にあたっ
てはとくに制限されることはなく、・通常用いられるキ
ャリヤーを用い、常法にしたがって行なえばよい。
の化合物のうち塩は水に溶解し、注射剤、水剤、点鼻剤
としても使用できる。本発明の化合物の製剤化にあたっ
てはとくに制限されることはなく、・通常用いられるキ
ャリヤーを用い、常法にしたがって行なえばよい。
つぎに本発明を参考例、実施例、比較例ハよび試験例を
あげて説明する。
あげて説明する。
参考例1
〔6−ジアツー8−n−ペンチルオキシクマリン〕3−
シアノ−8−ヒドロキシクマリン49を乾燥ジメチルホ
ルムアミド20m1に溶解し、攪拌、水冷下に60重量
%水素化ナトリウム0.969を加え、そのまま20分
間攪拌を続けた。ついで攪拌下50°aでヨウ化n−ペ
ンチル4.89を滴下し、滴下後5時間攪拌を続けた。
シアノ−8−ヒドロキシクマリン49を乾燥ジメチルホ
ルムアミド20m1に溶解し、攪拌、水冷下に60重量
%水素化ナトリウム0.969を加え、そのまま20分
間攪拌を続けた。ついで攪拌下50°aでヨウ化n−ペ
ンチル4.89を滴下し、滴下後5時間攪拌を続けた。
反応後反応液を砕氷を加えた10重i%塩酸水100+
nl中に注ぎ、析出した沈殿物を戸数し、酢酸エチルか
ら再結晶して、融点87°Oの淡黄色針状晶としてろ一
シアノー8−n−ペンチルオキシクマリン4.69をえ
た。
nl中に注ぎ、析出した沈殿物を戸数し、酢酸エチルか
ら再結晶して、融点87°Oの淡黄色針状晶としてろ一
シアノー8−n−ペンチルオキシクマリン4.69をえ
た。
元素分析値:0□5H工、No3として計算値(%):
070.02 )!5.88 N5.44分析値(
4): 069.85 H5,97N 5.19赤外
線吸収スペクトル 1iKBram ’ : 2220 (ON)、 17
30 (o−o)、aX 1605 1570 (o=a) マススペクトル y/e : 257 (M”)、188.187.15
9参考例2〜5 出発原料として第1表に示すごとき化合物を用いたほか
は参考例1と同様にしてつぎの化合物をえた。
070.02 )!5.88 N5.44分析値(
4): 069.85 H5,97N 5.19赤外
線吸収スペクトル 1iKBram ’ : 2220 (ON)、 17
30 (o−o)、aX 1605 1570 (o=a) マススペクトル y/e : 257 (M”)、188.187.15
9参考例2〜5 出発原料として第1表に示すごとき化合物を用いたほか
は参考例1と同様にしてつぎの化合物をえた。
第 1 表
参考例2
6−ジア/−8−イソペンチルオキシクマリン淡黄色針
状晶(ベンゼン) 融 点10400 元素分析値二〇よ、H工、N03として計算値(4):
070.02 H5,88N 5.44分析値(イ
): o 69.94 H5,90N 5.33赤外
線吸収スペクトル vKBram 1: 2230 (ON)、 1730
(a=o)、ax 1605 1670 (o=a) マススペクトル M/e : 257 (M”)、188.187.15
9.161参考例6 8−アリルオキシ−3−シアノクマリン無色針状晶(酢
酸エチル) 融 点:162〜166°C 元素分析値:C工3H9NO3として 計算値C%):06B、72 N3.99 N6.
17分析値(2)):a6B、48 R4,01N6
.11赤外線吸収スペクトル vKBrcm ’ : 2240 (ON)、1735
(0−0)、m&X 1610 1570(a−a) マススペクトル M/e : 227 (M+)、187.159.15
8参考例4 8−n−ブトキシ−3−シアノ−6−メチルクマリン淡
黄色針状晶(ベンゼン) 融 点:170°C 元素分析値二0□5)LL5N03として計算値(%)
: 070.02 H5,88N 5.44分析値傷
フン:069.83 H5,95N 5.32赤外線
吸収スペクトル vKBrcm 1: 2240 (ON)、 1740
(a=o)、ax 1615 1585(o−a) マススペクトル M/e : 257 (M”)、201.176.14
5参考例5 8−アリルオキシ−6−シアツー6−メチルクマリン淡
黄色針状晶(酢酸エチル) 融 点=125〜127°O 元素分析値:0□4H工、NO3として計算値(%)
: 069.70 H4,59N 5.80分析値(
4):o69.49 H4,66N5.54赤外線吸
収スペクトル vKBrcm ” : 2240 (ON)、1740
(o=o)、aX 1620 1595 1580 (Q=Q)マススペク
トル M/ e : 284 (M+)、241.201.2
00実施例1 〔8−n−ペンチルオキシ−1(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン〕 無水テトラヒドロ7ラン50m1中に水冷下塩化アルミ
ニウム8gを加え、さらにアジ化ナトリウム11.7.
オJ: ヒ6−シアノー8−n−ペンチルオキシクマ
リン5.1gをこの順に加え、攪拌下に5時間加熱還流
した。反応後反応液を砕氷を加えた10重量%塩酸水2
00m/に注ぎ、よく攪拌したのち析出した沈殿物を戸
数した。この沈殿物を炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液
100m/!中に投入し、よく攪拌しながら熱時溶解し
、不溶物を戸別した。p液にm塩酸を徐々に滴下してp
H5〜4とし、析出した沈殿物を戸数した。えられた淡
黄色沈殿物をジメチルホルムアミド−水混合溶剤(4:
1(容量比、以下同様)〕に溶解し、活性炭処理したの
ち再結晶して、融点199°C(分解)の淡黄色針状晶
として8−n−ペンチルオキシ−5−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン4りをえた。
状晶(ベンゼン) 融 点10400 元素分析値二〇よ、H工、N03として計算値(4):
070.02 H5,88N 5.44分析値(イ
): o 69.94 H5,90N 5.33赤外
線吸収スペクトル vKBram 1: 2230 (ON)、 1730
(a=o)、ax 1605 1670 (o=a) マススペクトル M/e : 257 (M”)、188.187.15
9.161参考例6 8−アリルオキシ−3−シアノクマリン無色針状晶(酢
酸エチル) 融 点:162〜166°C 元素分析値:C工3H9NO3として 計算値C%):06B、72 N3.99 N6.
17分析値(2)):a6B、48 R4,01N6
.11赤外線吸収スペクトル vKBrcm ’ : 2240 (ON)、1735
(0−0)、m&X 1610 1570(a−a) マススペクトル M/e : 227 (M+)、187.159.15
8参考例4 8−n−ブトキシ−3−シアノ−6−メチルクマリン淡
黄色針状晶(ベンゼン) 融 点:170°C 元素分析値二0□5)LL5N03として計算値(%)
: 070.02 H5,88N 5.44分析値傷
フン:069.83 H5,95N 5.32赤外線
吸収スペクトル vKBrcm 1: 2240 (ON)、 1740
(a=o)、ax 1615 1585(o−a) マススペクトル M/e : 257 (M”)、201.176.14
5参考例5 8−アリルオキシ−6−シアツー6−メチルクマリン淡
黄色針状晶(酢酸エチル) 融 点=125〜127°O 元素分析値:0□4H工、NO3として計算値(%)
: 069.70 H4,59N 5.80分析値(
4):o69.49 H4,66N5.54赤外線吸
収スペクトル vKBrcm ” : 2240 (ON)、1740
(o=o)、aX 1620 1595 1580 (Q=Q)マススペク
トル M/ e : 284 (M+)、241.201.2
00実施例1 〔8−n−ペンチルオキシ−1(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン〕 無水テトラヒドロ7ラン50m1中に水冷下塩化アルミ
ニウム8gを加え、さらにアジ化ナトリウム11.7.
オJ: ヒ6−シアノー8−n−ペンチルオキシクマ
リン5.1gをこの順に加え、攪拌下に5時間加熱還流
した。反応後反応液を砕氷を加えた10重量%塩酸水2
00m/に注ぎ、よく攪拌したのち析出した沈殿物を戸
数した。この沈殿物を炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液
100m/!中に投入し、よく攪拌しながら熱時溶解し
、不溶物を戸別した。p液にm塩酸を徐々に滴下してp
H5〜4とし、析出した沈殿物を戸数した。えられた淡
黄色沈殿物をジメチルホルムアミド−水混合溶剤(4:
1(容量比、以下同様)〕に溶解し、活性炭処理したの
ち再結晶して、融点199°C(分解)の淡黄色針状晶
として8−n−ペンチルオキシ−5−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン4りをえた。
元素分析値:C□5H□6”403として計算値(1)
: 059.99 H5,37N IB、66分析値
((6): o 59.78 H5,46N 18.
45赤外線吸収スペクトル νmax Cm 、 5150 (NH)、1720
(o −o)、1615 1595 1580(0=
O)マススペクトル M/e : 500 (M+)、272.244.26
1.250.146、18 実施例2 〔8−n−ブトキシ−6−メチル−6−(1a−テトラ
ゾール−5−イル)クマリン〕 無水テトラヒドロ7ラン50m/中に水冷下塩化アルミ
ニウム82を加え、さらにアジ化ナトリウム11.72
および8−n−ブトキシ−6−シアノ−6−メチルクマ
リン5.19をこの順に加え、攪拌下に4時間加熱還流
した。反応後反応液を砕氷を加えた10重量%塩酸水2
00m1に注ぎ、よく攪拌したのち析出した沈殿物を戸
数した。この沈殿物を炭酸水素す) IJウムの飽和水
溶液100m1中に投入し、さらに水100m/を加え
よく攪拌しながら熱時溶解し、不溶物を戸別した。涙液
に濃塩酸を徐々に滴下して褌を6〜4とし、析出した沈
殿物を戸数した。えられた淡黄色沈殿物をジメチルホル
ムアミド−水混合溶剤(F):1)に溶解シ、活性炭処
理したのち再結晶して、融点242〜246°C(分解
)の淡黄色針状晶として8−n−ブトキシ−6−メチル
−3−(IH−テトラゾール−5−イル)クマリン4.
29をえた。
: 059.99 H5,37N IB、66分析値
((6): o 59.78 H5,46N 18.
45赤外線吸収スペクトル νmax Cm 、 5150 (NH)、1720
(o −o)、1615 1595 1580(0=
O)マススペクトル M/e : 500 (M+)、272.244.26
1.250.146、18 実施例2 〔8−n−ブトキシ−6−メチル−6−(1a−テトラ
ゾール−5−イル)クマリン〕 無水テトラヒドロ7ラン50m/中に水冷下塩化アルミ
ニウム82を加え、さらにアジ化ナトリウム11.72
および8−n−ブトキシ−6−シアノ−6−メチルクマ
リン5.19をこの順に加え、攪拌下に4時間加熱還流
した。反応後反応液を砕氷を加えた10重量%塩酸水2
00m1に注ぎ、よく攪拌したのち析出した沈殿物を戸
数した。この沈殿物を炭酸水素す) IJウムの飽和水
溶液100m1中に投入し、さらに水100m/を加え
よく攪拌しながら熱時溶解し、不溶物を戸別した。涙液
に濃塩酸を徐々に滴下して褌を6〜4とし、析出した沈
殿物を戸数した。えられた淡黄色沈殿物をジメチルホル
ムアミド−水混合溶剤(F):1)に溶解シ、活性炭処
理したのち再結晶して、融点242〜246°C(分解
)の淡黄色針状晶として8−n−ブトキシ−6−メチル
−3−(IH−テトラゾール−5−イル)クマリン4.
29をえた。
元素分析値:0□5H工。N403として計算値(%)
:059.99 H5,57N18.66分析値(4
): 059.85 H5,41N 18.54赤外
線吸収スペクトル νKBram ” : 3200 (m)、1700(
amo)、aX 1620 1605 1585(amo)マススペクト
ル M/Q : 300 (M”)、272.258.25
7.244.202.201、160、162 実施例6〜5 出発原料としてろ一シアノー8−イソペンチルオキシク
マリン(実施例3)、8−アリルオキシ−6−シアツク
マリン(IN[i’114)および8−アリルオキシ−
6−シアツー6−メチルクマリン(実/All’1J5
)をそれぞれ用いたほかは実施例1〜2と同様にしてつ
ぎの化合物をえた。
:059.99 H5,57N18.66分析値(4
): 059.85 H5,41N 18.54赤外
線吸収スペクトル νKBram ” : 3200 (m)、1700(
amo)、aX 1620 1605 1585(amo)マススペクト
ル M/Q : 300 (M”)、272.258.25
7.244.202.201、160、162 実施例6〜5 出発原料としてろ一シアノー8−イソペンチルオキシク
マリン(実施例3)、8−アリルオキシ−6−シアツク
マリン(IN[i’114)および8−アリルオキシ−
6−シアツー6−メチルクマリン(実/All’1J5
)をそれぞれ用いたほかは実施例1〜2と同様にしてつ
ぎの化合物をえた。
実施例3
8−イソペンチルオキシ−6−(IH−テトラゾール−
5−イル)クマリン 無色針状晶(DMF−H20(5: 1) )融
点:206〜204°0(分解)元素分析値: 01
5H16N403として計算値(資):059.99
H5,57N 18.66分析値(%) : o 5
9.75 H5,39N 18.45赤外線吸収スペ
クトル シKBrom−1 : 3200(NH)、 172
5(C!=O)m&X 1625 1600 1580 (0=O)マススペク
トル M/e : 300 (M” )、285.284.2
57.231.260、206、187、146 実施例4 8−アリルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イ
ル)クマリン 無色針状晶(DMF−H20(5: 1) )融
点=200°0(分解) 元素分析値”13H1ON403として計算値(2))
: 067.77 Hls、75 N 20.73
分析値(1): 057.45. H3,81N 2
0.40赤外線吸収スペタトル v” cm−1: 3225 (NH)、1710(o
=o)、aX 1625 1610 1580 (o=o)マススペク
トル M/e : 270 (M”)、227.187実施例
5 8−アリルオキシ−6−メチル−3−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン 淡黄色針状晶(DMF−H20(5:す〕融 点=
211〜212■(分解)元素分析値:C工、H工2”
403として計算値(%)二〇59.15 H4,2
6N19.71分析値(%)二〇59.0!6 H4
,61N19.54赤外線吸収スペクトル 、IQ3r c、、−ミ’ : 5250 (N
H) 、 1700 (a −o) 、ax 1650 1620 1580 C0=0)マススペク
トル M/e : 284 (M+)、241.201.20
0.199、比較例1〜2 出発原料としてろ一シアノー8−メトキシクマリン(比
較例1)および6−ジアツー8−ヒ゛ドpキシクマリン
(比較例2)をそれぞれ用いたほかは実施例1と同様に
してつぎの化合物をえた。
5−イル)クマリン 無色針状晶(DMF−H20(5: 1) )融
点:206〜204°0(分解)元素分析値: 01
5H16N403として計算値(資):059.99
H5,57N 18.66分析値(%) : o 5
9.75 H5,39N 18.45赤外線吸収スペ
クトル シKBrom−1 : 3200(NH)、 172
5(C!=O)m&X 1625 1600 1580 (0=O)マススペク
トル M/e : 300 (M” )、285.284.2
57.231.260、206、187、146 実施例4 8−アリルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イ
ル)クマリン 無色針状晶(DMF−H20(5: 1) )融
点=200°0(分解) 元素分析値”13H1ON403として計算値(2))
: 067.77 Hls、75 N 20.73
分析値(1): 057.45. H3,81N 2
0.40赤外線吸収スペタトル v” cm−1: 3225 (NH)、1710(o
=o)、aX 1625 1610 1580 (o=o)マススペク
トル M/e : 270 (M”)、227.187実施例
5 8−アリルオキシ−6−メチル−3−(IH−テトラゾ
ール−5−イル)クマリン 淡黄色針状晶(DMF−H20(5:す〕融 点=
211〜212■(分解)元素分析値:C工、H工2”
403として計算値(%)二〇59.15 H4,2
6N19.71分析値(%)二〇59.0!6 H4
,61N19.54赤外線吸収スペクトル 、IQ3r c、、−ミ’ : 5250 (N
H) 、 1700 (a −o) 、ax 1650 1620 1580 C0=0)マススペク
トル M/e : 284 (M+)、241.201.20
0.199、比較例1〜2 出発原料としてろ一シアノー8−メトキシクマリン(比
較例1)および6−ジアツー8−ヒ゛ドpキシクマリン
(比較例2)をそれぞれ用いたほかは実施例1と同様に
してつぎの化合物をえた。
比較例1
8−メトキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イル)
クマリン無色針状晶〔甥−H2o(4N)) 融 点:247〜249°0(分解)元素分析値−
〇□、H8N403として計算値C%): c 54.
10 H3,30N 22.94分析値(2)):
O55,88H3,65N 22.76赤外線吸収スペ
クトル ν、、、 am−1:3200(NH)、1720(0
=O)、16251610(ama) マススペクトル M/e : 244(M”)、202.201.188
.160.144比較例2 8−ヒドロキシ−5−(IH−テトラゾール−5−イル
)クマリン無色針状晶〔1σ−a2o(4+1))融
点=295〜296°C(分解)元素分析値:C□
。H6N403として計算値(%):o 52.18
H2,63N24.14分析値(!%): 052.
06 H2,75N24.07赤外線吸収スペクトル シKEram−1: 3450(OH)、3150(N
H)、1lLX 1705(a=o)、1620(0=c)マススペクト
ル M7/e : 260(M”)、188.187.17
4.146実施例6 下記の処方にしたがって1 錠100m9の錠剤を調製
した。
クマリン無色針状晶〔甥−H2o(4N)) 融 点:247〜249°0(分解)元素分析値−
〇□、H8N403として計算値C%): c 54.
10 H3,30N 22.94分析値(2)):
O55,88H3,65N 22.76赤外線吸収スペ
クトル ν、、、 am−1:3200(NH)、1720(0
=O)、16251610(ama) マススペクトル M/e : 244(M”)、202.201.188
.160.144比較例2 8−ヒドロキシ−5−(IH−テトラゾール−5−イル
)クマリン無色針状晶〔1σ−a2o(4+1))融
点=295〜296°C(分解)元素分析値:C□
。H6N403として計算値(%):o 52.18
H2,63N24.14分析値(!%): 052.
06 H2,75N24.07赤外線吸収スペクトル シKEram−1: 3450(OH)、3150(N
H)、1lLX 1705(a=o)、1620(0=c)マススペクト
ル M7/e : 260(M”)、188.187.17
4.146実施例6 下記の処方にしたがって1 錠100m9の錠剤を調製
した。
成 分 m98−n−
ペンチルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イル
)クマリン ラクトース 60コーン
スターチ 45結晶セルロニス
15メチルセルp−ス
6ステアリン酸マグネシ
ウム 2実施例7 下記の処方のもの100mgを5号カプセルに充填して
カプセル剤を調製した。
ペンチルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−イル
)クマリン ラクトース 60コーン
スターチ 45結晶セルロニス
15メチルセルp−ス
6ステアリン酸マグネシ
ウム 2実施例7 下記の処方のもの100mgを5号カプセルに充填して
カプセル剤を調製した。
成 分 町8−イソ
ペンチル−6−(IH− テトラゾール−5−イル)クマリン ラクトース 55コーンス
ターチ 60結晶セルロース
8ステアリン酸マグネシウム
2試験例1 実施例1〜5および比較例1〜2でえられた化合物およ
び前述の公報に記載されている化合物A −Bについて
、抗アレルギー作用をラットにおける受動性皮膚アナフ
ィラキシ−(POA)で試験した。
ペンチル−6−(IH− テトラゾール−5−イル)クマリン ラクトース 55コーンス
ターチ 60結晶セルロース
8ステアリン酸マグネシウム
2試験例1 実施例1〜5および比較例1〜2でえられた化合物およ
び前述の公報に記載されている化合物A −Bについて
、抗アレルギー作用をラットにおける受動性皮膚アナフ
ィラキシ−(POA)で試験した。
(1)試験方法
(1) 同種向細胞抗体(hcmocytotrop
ic antibody )を豊富に含む抗血清を多田
および奥行が行なったと同様の方法で調製した(J、I
mm皿o1.106巻(1971年)、1002頁参照
)。
ic antibody )を豊富に含む抗血清を多田
および奥行が行なったと同様の方法で調製した(J、I
mm皿o1.106巻(1971年)、1002頁参照
)。
すなわち体重180〜2009のウィスター系ラットの
肺臓を摘出し、数日後Str、3janおよびcamp
bell (J、工、m1llunol、98巻(19
67年)、896頁〕ならびにEigen (J、 A
mer、 □hem、 Soc、 75巻(1953年
)、4596頁〕らの方法により調整したDNP−As
(2、4−dinitrophenyl −ooup
led ascarisextract )の1m〆蛋
白量として)と百日咳ワクチンI X 1010個を足
踏に4分して投与した。
肺臓を摘出し、数日後Str、3janおよびcamp
bell (J、工、m1llunol、98巻(19
67年)、896頁〕ならびにEigen (J、 A
mer、 □hem、 Soc、 75巻(1953年
)、4596頁〕らの方法により調整したDNP−As
(2、4−dinitrophenyl −ooup
led ascarisextract )の1m〆蛋
白量として)と百日咳ワクチンI X 1010個を足
踏に4分して投与した。
5日後再びDNP−A80.5mgを単独で背部筋肉内
に投与した。初回免疫より8日目にエーテル麻酔下に下
行大動脈より採血し、えられた血清を−8000に貯蔵
じ、使用時にとかして用いた。
に投与した。初回免疫より8日目にエーテル麻酔下に下
行大動脈より採血し、えられた血清を−8000に貯蔵
じ、使用時にとかして用いた。
(Ii)被検化合物の効果はつぎのようにして調べた。
(i)の方法でえられた抗血清を生理食塩水にて倍々希
釈し、それぞれの希釈液0.05m1を体重140〜1
60gのウィスター系ラットの背部皮肉に投与した。7
2時間後蛋白質として2mgのDNP −Asとエバン
スブルー(IL’vansbluQ ) 2.5mgを
生理食塩水1mlに溶解したものを静脈内に5ml/k
Lpの割合で投与し7:o抗原液投与後60分にて動物
を層殺し、抗血清を投与した個所に生じた青色スピット
の直径を測定した。
釈し、それぞれの希釈液0.05m1を体重140〜1
60gのウィスター系ラットの背部皮肉に投与した。7
2時間後蛋白質として2mgのDNP −Asとエバン
スブルー(IL’vansbluQ ) 2.5mgを
生理食塩水1mlに溶解したものを静脈内に5ml/k
Lpの割合で投与し7:o抗原液投与後60分にて動物
を層殺し、抗血清を投与した個所に生じた青色スピット
の直径を測定した。
スポットの直径が常に10mm以上を示す抗血清の希釈
液を用いて前記に準じた方法でPOA試験を行ない、被
検化合物の効果を判定した。すなわち抗血清希釈液を背
部6カ所に投与し、相対する反対側には生理食塩水を投
与した。被検化合物は抗原液投与の60分前に経口投与
した。層殺した動物の反応部の皮膚より、原田らの方法
〔アレルギー、15巻(1966年)、1頁〕に準じて
漏出色素を抽出して色素量を測定した。対照群にくらべ
て統計学的に有意な漏出色素量の抑制を示した被検化合
物の最小投与量をMEDとした。
液を用いて前記に準じた方法でPOA試験を行ない、被
検化合物の効果を判定した。すなわち抗血清希釈液を背
部6カ所に投与し、相対する反対側には生理食塩水を投
与した。被検化合物は抗原液投与の60分前に経口投与
した。層殺した動物の反応部の皮膚より、原田らの方法
〔アレルギー、15巻(1966年)、1頁〕に準じて
漏出色素を抽出して色素量を測定した。対照群にくらべ
て統計学的に有意な漏出色素量の抑制を示した被検化合
物の最小投与量をMEDとした。
(2)試験結果
前記の結果を第2表に示す。
試験例2
試験例1で用いた化合物について、マウスでの急性毒性
試験を行なった。
試験を行なった。
市販のSjQ : ddy系雄性マウス4週令を・購入
後マウス飼育室にて1週間の予備飼育を行ない試験に供
した。被検化合物は10重i%アラビアゴム水溶液に懸
濁し0.1mj/10p体重の割合で経口投与した。投
与開始時より6時間までの間は連続して観察を行ない、
その後は24時間ごとに6日間観察を行ない、死亡動物
数を計数した。LD50をLitcMield−Wil
coxon法にしたがって計算した。
後マウス飼育室にて1週間の予備飼育を行ない試験に供
した。被検化合物は10重i%アラビアゴム水溶液に懸
濁し0.1mj/10p体重の割合で経口投与した。投
与開始時より6時間までの間は連続して観察を行ない、
その後は24時間ごとに6日間観察を行ない、死亡動物
数を計数した。LD50をLitcMield−Wil
coxon法にしたがって計算した。
結果を第2表に示す。
なお、第2表には各化合物の安全域(LD5−口)およ
び前記公報の化合物Aの安全域を1としたばあいの相対
値も併記した。
び前記公報の化合物Aの安全域を1としたばあいの相対
値も併記した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式: (式中、Rは炭素数4〜5のアルキル基またはアリル基
、R1は水素原子(ただしRが炭素数4のアルキル基の
ばあいを除く)またはメチル基であり、R1基およびO
R基はクマリン環の5位、6位、7位または8位の任意
の位置に置換している)で示されるクマリン誘導体また
はその塩。 28−n−ペンチルオキシ−!−(IH−テトラゾール
−5−イル)クマリンである特許請求の範囲第1項記載
のクマリン誘導体またはその塩。 68−イソペンチルオキシ−5−(IH−テトラゾール
−5−イル)クマリンである特許請求の範囲第1項記載
のクマリン誘導体またはその塩。 48−アリルオキシ−3−(IH−テトラゾール−5−
イル)クマリンである特許請求の範囲第1項記載のクマ
リン誘導体またはその塩。 5 8−n−ブートキシ−6−メチル−3−(IH−テ
トラゾール−5−イル)クマリンである特許請求の範囲
第1項記載のクマリン誘導体またはその塩。 68−アリルオキシ−6−メチル−5−(IH−テトラ
ゾール−5−イル)クマリンである特許請求の範囲第1
項記載のクマリン誘導体またはその塩。 7一般式: (式中、Rは炭素数4〜5のアルキル基またはアリル基
、R1は水素原子(ただしRが炭素数4のアルキル基の
ばあいを除く)またはメチル基であり、 R1基および
OR基はクマリン環の5位、6位、7位または8位の任
意の位置に置換している)で示される3−シアツタマリ
ン誘導体をアジ化水素酸またはその塩と反応させること
を特徴とする一般式: (式中、RおよびR1は前記に同じ)で示されるクマリ
ン誘導体またはその塩の製造法。 8一般式: (式中、Rは炭素数4〜5のアルキル基またR1基およ
びOR基はクマリン環の5位、6位、7位または8位の
任意の位置に置換している)で示されるクマリン誘導体
またはその塩を有効成分とする抗アレルギー剤。 9 有効成分が8−21−ペンチルオキシ−6−(IH
−テトラゾール−5−イル)クマリンまた、はその塩で
ある特許請求の範囲第8項記載の抗アレルギー剤。 io i効a分が8−イソペンチルオキシ−5−(I
H−テトラゾール−5−イル)クマリンまたはその塩で
ある特許請求の範囲第8項記載の抗アレルギー剤。 11 !効成分が8−アリルオキシ−3−(IH−テ
トラゾール−5−イル)クマリンまたはその塩である特
許請求の範囲第8項記載の抗アレルギー剤。 12 v効成分がト1−ブトキシ−6−メチル−6−
(1H−テトラゾール−5−イル)クマリンまたはその
塩である特許請求の範囲第8項記載の抗アレルギー剤。 13 N効成分が8−アリルオキシ−6−メチル−3
−(1H−テトラゾール−5−イル)クマリンである特
許請求の範囲第8項記載の抗アレルギー剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19320283A JPS59112985A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | クマリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗アレルギ−剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19320283A JPS59112985A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | クマリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗アレルギ−剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14938278A Division JPS5576873A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Coumarin derivative, its preparation, and antiallergic drugs containing it as active constituent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112985A true JPS59112985A (ja) | 1984-06-29 |
| JPS6347713B2 JPS6347713B2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=16303996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19320283A Granted JPS59112985A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | クマリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗アレルギ−剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112985A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01179515U (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-22 | ||
| JPH02119013U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-25 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559015A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | Takeda Chem Ind Ltd | Coumarin derivative |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19320283A patent/JPS59112985A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559015A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | Takeda Chem Ind Ltd | Coumarin derivative |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347713B2 (ja) | 1988-09-26 |
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