JPS591255A - サンドイツチパネルの連続製造方法 - Google Patents
サンドイツチパネルの連続製造方法Info
- Publication number
- JPS591255A JPS591255A JP57110451A JP11045182A JPS591255A JP S591255 A JPS591255 A JP S591255A JP 57110451 A JP57110451 A JP 57110451A JP 11045182 A JP11045182 A JP 11045182A JP S591255 A JPS591255 A JP S591255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foaming
- synthetic resin
- stock solution
- rolls
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 39
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 25
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 25
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 24
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000000047 product Substances 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 4
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 4
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 4
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 241000207961 Sesamum Species 0.000 description 1
- 235000003434 Sesamum indicum Nutrition 0.000 description 1
- XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N Urea Chemical compound NC(N)=O XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コイル状薄肉金属板を圧延ロールを用いて圧延又は凹凸
形状に成形し、該薄肉金属板間にポリウレタンフォーム
のような発泡性合成樹脂を吐出発泡させる方法や、塩化
ビニル樹脂薄肉基材」二に発泡性ポリウレタン樹脂原液
を注入した後、裏面シートを介してローラーで発泡性ポ
リウレタン樹脂原液が発泡する前に基材全面に上記ウレ
タン樹脂原液の中央部が厚肉となるように押し拡げ、次
いで整形ローラーで発泡し始めたウレタン樹脂原液の厚
みを均一化した後、上下ダブルコンベヤーを用いて発泡
ウレタン樹脂を平担に発泡成形させる連続的発泡断熱板
の製造方法(特開昭56−144937号)は公知であ
る。
形状に成形し、該薄肉金属板間にポリウレタンフォーム
のような発泡性合成樹脂を吐出発泡させる方法や、塩化
ビニル樹脂薄肉基材」二に発泡性ポリウレタン樹脂原液
を注入した後、裏面シートを介してローラーで発泡性ポ
リウレタン樹脂原液が発泡する前に基材全面に上記ウレ
タン樹脂原液の中央部が厚肉となるように押し拡げ、次
いで整形ローラーで発泡し始めたウレタン樹脂原液の厚
みを均一化した後、上下ダブルコンベヤーを用いて発泡
ウレタン樹脂を平担に発泡成形させる連続的発泡断熱板
の製造方法(特開昭56−144937号)は公知であ
る。
しかしながら、上下面材に凹凸形状を賦形した場合や側
部において上下面材端縁部が相対するような曲げ加工を
施されてサンドイッチパネルを連続的に成形する場合に
は、上下部組が若干の蛇行を生じても合成樹脂発泡体が
発泡硬化完了後では修正が不可能となるので、品質管理
上、」二下面材の蛇行防止は極めて重要な技術である。
部において上下面材端縁部が相対するような曲げ加工を
施されてサンドイッチパネルを連続的に成形する場合に
は、上下部組が若干の蛇行を生じても合成樹脂発泡体が
発泡硬化完了後では修正が不可能となるので、品質管理
上、」二下面材の蛇行防止は極めて重要な技術である。
特に合成樹脂発泡性原液の発泡時には、まだ合成樹脂原
液は流動状態にあり、発泡圧により上面面材を浮き上ら
せようとする力が働くと同時に、側面方向に流れようと
する力も働くので、単に上下ロールやダブルコンベヤー
で加圧挟持させるだけの従来法では、微妙な上下面材の
ずれの発生を防止することができず、コンスタントに良
品を得ることか困難であった。特に最近は、一般住宅用
断熱材又は防音材としての用途が増加してきて、その要
求寸法公差も高度化してきて、厚みのバラツキ及び上下
面材の両端部におけるずれは±0.5mm以内に規格化
されるようになってきているが、従来法では±1.5m
+n ′P1.度のバラツキの発生は避けられなかった
。この対策としてダブルコンベヤ一部に側面位置を規制
するガイド装置を設ける手段を試みたが、上下面材が金
属板のような剛体の場合ガイド装置の異常摩耗を起した
り、極端なケースでは破損を招くなど問題解決には至ら
なかった。
液は流動状態にあり、発泡圧により上面面材を浮き上ら
せようとする力が働くと同時に、側面方向に流れようと
する力も働くので、単に上下ロールやダブルコンベヤー
で加圧挟持させるだけの従来法では、微妙な上下面材の
ずれの発生を防止することができず、コンスタントに良
品を得ることか困難であった。特に最近は、一般住宅用
断熱材又は防音材としての用途が増加してきて、その要
求寸法公差も高度化してきて、厚みのバラツキ及び上下
面材の両端部におけるずれは±0.5mm以内に規格化
されるようになってきているが、従来法では±1.5m
+n ′P1.度のバラツキの発生は避けられなかった
。この対策としてダブルコンベヤ一部に側面位置を規制
するガイド装置を設ける手段を試みたが、上下面材が金
属板のような剛体の場合ガイド装置の異常摩耗を起した
り、極端なケースでは破損を招くなど問題解決には至ら
なかった。
本願発明者等は種々検討を重ねてきたが、本願のような
剛性の高い面材を用いる連続生産システムにおいては、
発泡性合成樹脂原液が吐出された後まだ充分な流動性を
有する反応初期の間から、徐々に上下面材位置並びに厚
みを調す:曾しない限り、到底市場要求寸法規格を満足
させ得ないとの結論に達し鋭意検討を進めた結果、本願
発明を完成するに至ったものである。
剛性の高い面材を用いる連続生産システムにおいては、
発泡性合成樹脂原液が吐出された後まだ充分な流動性を
有する反応初期の間から、徐々に上下面材位置並びに厚
みを調す:曾しない限り、到底市場要求寸法規格を満足
させ得ないとの結論に達し鋭意検討を進めた結果、本願
発明を完成するに至ったものである。
本願発明を図面により詳細に説明する。第1図の(1)
及び(1′)はそれぞれコイル状に巻かれた上面面材(
11)及び下面面材(11’)を送り出す供給装置であ
る。駆動装置は図示していないが、(11)と(11’
)とは同速で送り出せるように調整されている。面材送
り出し速度は合成樹脂発泡体の硬化速度によって最適速
度を選ぶ必要があるが、通り;(3〜]Om/分の範囲
が適当である。(21)と(21″)は、−[二下それ
ぞれの面材にテンションを15えると共に次の工程へ面
材を供給するためのガイドロールである。
及び(1′)はそれぞれコイル状に巻かれた上面面材(
11)及び下面面材(11’)を送り出す供給装置であ
る。駆動装置は図示していないが、(11)と(11’
)とは同速で送り出せるように調整されている。面材送
り出し速度は合成樹脂発泡体の硬化速度によって最適速
度を選ぶ必要があるが、通り;(3〜]Om/分の範囲
が適当である。(21)と(21″)は、−[二下それ
ぞれの面材にテンションを15えると共に次の工程へ面
材を供給するためのガイドロールである。
本願で用いられる」二下面材(11)及び(11’)は
薄板鋼板の他、ステンレス薄板、アルミニウム又はアル
ミニウム合金板、銅又は銅合金板、戒はこれらの複合板
等を用いることができる。その厚みは0.1.−10m
m、巾は200−2000mmのものが好適で、予めメ
ッキや塗装、印刷或は合成樹脂フィルムをラミネートし
たり、真空蒸着処理や酸化被膜形成処理を行ったものを
用いてもよい。
薄板鋼板の他、ステンレス薄板、アルミニウム又はアル
ミニウム合金板、銅又は銅合金板、戒はこれらの複合板
等を用いることができる。その厚みは0.1.−10m
m、巾は200−2000mmのものが好適で、予めメ
ッキや塗装、印刷或は合成樹脂フィルムをラミネートし
たり、真空蒸着処理や酸化被膜形成処理を行ったものを
用いてもよい。
(2)は薄肉金属製−上下面材の冷開成形装置を示し、
凹凸成形用ロール(22)、(22’ )、(23)、
(23’ )を複数組設けられている。これらの成形ロ
ールにより薄肉金属板は所望形状に成形される。第1図
では冷開成形用ロールは各々2組ずつしか示されていな
いが、所望形状により適宜組数は増減すればよい。尚、
凹凸形状を面材に設ける必要がない場合にはIPに平ロ
ールを用いて一ヒ下面材を貼に圧延するだけでよい。
凹凸成形用ロール(22)、(22’ )、(23)、
(23’ )を複数組設けられている。これらの成形ロ
ールにより薄肉金属板は所望形状に成形される。第1図
では冷開成形用ロールは各々2組ずつしか示されていな
いが、所望形状により適宜組数は増減すればよい。尚、
凹凸形状を面材に設ける必要がない場合にはIPに平ロ
ールを用いて一ヒ下面材を貼に圧延するだけでよい。
(3)は発泡性合成樹脂原液の吐出口である。図示して
いないが、原液供給タンクより発泡性合成樹脂原液がメ
ータリングされて所望社管送される設備に連結されてい
る。その混合機構は、合成樹脂の種類により公知のもの
が選択される。この吐出口(3)は1個だけ用いて、面
材幅だけ面材進行方向に直角方向に水平にトラバースさ
せてもよく、又、吐出口を複数個並列に設置して静止状
態で発泡性合成樹脂原液をスプレーさせるようにしても
よい。本願で用いられる発泡性合成樹脂としては、ポリ
ウレタンフォー11、フェノールフォー11、ポリイミ
ドフオーム、ユリアフォームのような原料が液体の熱硬
化性合成胡脂発泡体である。発泡体の厚みは特に制限は
ないが、5〜100 m / +nの範囲が望ましい。
いないが、原液供給タンクより発泡性合成樹脂原液がメ
ータリングされて所望社管送される設備に連結されてい
る。その混合機構は、合成樹脂の種類により公知のもの
が選択される。この吐出口(3)は1個だけ用いて、面
材幅だけ面材進行方向に直角方向に水平にトラバースさ
せてもよく、又、吐出口を複数個並列に設置して静止状
態で発泡性合成樹脂原液をスプレーさせるようにしても
よい。本願で用いられる発泡性合成樹脂としては、ポリ
ウレタンフォー11、フェノールフォー11、ポリイミ
ドフオーム、ユリアフォームのような原料が液体の熱硬
化性合成胡脂発泡体である。発泡体の厚みは特に制限は
ないが、5〜100 m / +nの範囲が望ましい。
ロール(24)は上面面材をレギュレーター装置(5)
へ送るためのガイドロールである。(4)は上下面材の
蛇行を防止するための側端部位置調整用ガイドロールで
ある。第1図ではレギュレーター装置(5)の入口部に
設けているが、この位置はレギュレーター装置の中央部
又は出口部に設けてもよく、又1組だけでなく、適宜複
数組設置してもよい。
へ送るためのガイドロールである。(4)は上下面材の
蛇行を防止するための側端部位置調整用ガイドロールで
ある。第1図ではレギュレーター装置(5)の入口部に
設けているが、この位置はレギュレーター装置の中央部
又は出口部に設けてもよく、又1組だけでなく、適宜複
数組設置してもよい。
又上下面材のいずれか一方、又は両方に長手方向に一定
幅の凹凸が設けられるような場合には、レギュレーター
装置(5)に入る手前で上下一対のロールを設置し、面
材の凹凸位置に対応する位置に凹形状の場合はこれに嵌
合可能な凸形状の、又凸形状の場合は、これに嵌合可能
な凹形状のガイド用リングを設けて側端部ガイドロール
と共働するよう、にしてもよい。この場合の上下部ガイ
ド用リングは面材に形成された凹凸帳より0.’5m/
+n程度の余裕をもたせるようにするのが望ましい。
幅の凹凸が設けられるような場合には、レギュレーター
装置(5)に入る手前で上下一対のロールを設置し、面
材の凹凸位置に対応する位置に凹形状の場合はこれに嵌
合可能な凸形状の、又凸形状の場合は、これに嵌合可能
な凹形状のガイド用リングを設けて側端部ガイドロール
と共働するよう、にしてもよい。この場合の上下部ガイ
ド用リングは面材に形成された凹凸帳より0.’5m/
+n程度の余裕をもたせるようにするのが望ましい。
しちヤーター装置(5)は、下面面材上に吐出された発
泡性合成樹脂原液が泡化反応の進行によって厚みが次第
に増大していくのに対応して、上下ロール間隔が広くす
るように配設されている複数対のロールからなっている
。図示していないが、複数対の各ロール間隙は、可変で
きる調整機構がとりつけられている。複数対のそれぞれ
のロール間隙は、用いる合成樹脂発泡体の発泡時の立上
り速度とコンベヤー速度とによって求められる発泡曲線
によって定められるが、通常この発泡曲線の最も厚い部
位と最も薄い部位との中間厚み近傍に設定されるのが望
ましい。この発泡初期段階で泡化物質を余り加圧しすぎ
ると形成される泡が偏平状になり、最終発泡成形体の耐
圧強度等の特性に余り良い結果を与えないので注意する
必要がある。
泡性合成樹脂原液が泡化反応の進行によって厚みが次第
に増大していくのに対応して、上下ロール間隔が広くす
るように配設されている複数対のロールからなっている
。図示していないが、複数対の各ロール間隙は、可変で
きる調整機構がとりつけられている。複数対のそれぞれ
のロール間隙は、用いる合成樹脂発泡体の発泡時の立上
り速度とコンベヤー速度とによって求められる発泡曲線
によって定められるが、通常この発泡曲線の最も厚い部
位と最も薄い部位との中間厚み近傍に設定されるのが望
ましい。この発泡初期段階で泡化物質を余り加圧しすぎ
ると形成される泡が偏平状になり、最終発泡成形体の耐
圧強度等の特性に余り良い結果を与えないので注意する
必要がある。
レギュレーター装置部の長さは、前記発泡性合成樹脂の
発泡初期から発泡反応が終って最高高さになる迄の間と
するのが望ましく、硬質ポリウレタンフォームの場合反
応の早い系では2m、遅い系では10m程度である。レ
ギューターロールの組数は第1図では7組の例を示した
が、反応速度に応じて適宜増減すればよい。一般に反応
速度が早い程前後のロール設置間隔は小さくすることが
望ましいが通常30〜300mm間隔の範囲が選択され
る。レギュレーターロールの径も特に制限はないが、2
5〜250n+n+ψ の範囲が適当である。このレギ
ュレーターロール間を発泡性合成樹脂と上下面材が通過
する間に強固に互いに接着される。
発泡初期から発泡反応が終って最高高さになる迄の間と
するのが望ましく、硬質ポリウレタンフォームの場合反
応の早い系では2m、遅い系では10m程度である。レ
ギューターロールの組数は第1図では7組の例を示した
が、反応速度に応じて適宜増減すればよい。一般に反応
速度が早い程前後のロール設置間隔は小さくすることが
望ましいが通常30〜300mm間隔の範囲が選択され
る。レギュレーターロールの径も特に制限はないが、2
5〜250n+n+ψ の範囲が適当である。このレギ
ュレーターロール間を発泡性合成樹脂と上下面材が通過
する間に強固に互いに接着される。
(6)は上下−組の等速で作動するコンベアーで、はぼ
発泡反応の完了した面材付き合成樹脂発泡体を加熱硬化
室(7)へ搬送すると共に、最終的に製品厚みを調整す
るための加圧の役目をもっている。
発泡反応の完了した面材付き合成樹脂発泡体を加熱硬化
室(7)へ搬送すると共に、最終的に製品厚みを調整す
るための加圧の役目をもっている。
この上下のダブルコンベヤーも上下間隔を適宜調節する
ための補助装置を備えている。(図示していない)コン
ベアーの材質はスチール製のスチールコンベヤーが用い
られているが、加圧できる機能があれば、ゴム又はスチ
ールベルトコンベヤーであってもよい。スチールコンベ
ヤーの場合、騒音と摩耗を防止するため、ゴム又はウレ
タンのような樹脂ライニングを施して用いるのが望まし
N。
ための補助装置を備えている。(図示していない)コン
ベアーの材質はスチール製のスチールコンベヤーが用い
られているが、加圧できる機能があれば、ゴム又はスチ
ールベルトコンベヤーであってもよい。スチールコンベ
ヤーの場合、騒音と摩耗を防止するため、ゴム又はウレ
タンのような樹脂ライニングを施して用いるのが望まし
N。
厚みを最終的に調整された面材付き合成樹脂発泡体は、
ダブルコンベヤーに近接して設けられた加熱硬化室(7
)へ導かれる。この加熱硬化室内で合成樹脂発泡成形体
は50〜150℃好ましくは60〜100℃で2〜3分
間加熱されて合成樹脂発泡体の硬化反応を実質的に完了
させる。硬化が完了した長尺サンドイッチ状の合成樹脂
発泡成形体は、加熱硬化室に続いて設けられた裁断機(
8)によって所望長さに切断されて最終製品であるサン
ドインチパネル(12)に仕上げられる。
ダブルコンベヤーに近接して設けられた加熱硬化室(7
)へ導かれる。この加熱硬化室内で合成樹脂発泡成形体
は50〜150℃好ましくは60〜100℃で2〜3分
間加熱されて合成樹脂発泡体の硬化反応を実質的に完了
させる。硬化が完了した長尺サンドイッチ状の合成樹脂
発泡成形体は、加熱硬化室に続いて設けられた裁断機(
8)によって所望長さに切断されて最終製品であるサン
ドインチパネル(12)に仕上げられる。
実施例
コイル状に巻かれた厚さ0.27mm、中1.000m
mの鋼板を上面面材とし、厚さ0.27m/+n、 I
ll 930m/mの鋼板を下面面材にして上下法り出
し装置より、それぞれ5m/分の速度で送り出し、第2
図及び第3図に示したように上面面材は2条の凹みと端
部折り曲げ形成できるよう上面面材冷開成形用ロールを
、又下面面材は単に平板状に圧延しながら端部のみ祈り
曲げ成形し得るよう下面面材成形用ロールを配設して上
下面材加工を行った。次いで第1表に示した配合処方の
硬質ポリウレタンフォーム用原液を混合撹拌と同時に下
面面材上に1.500g/分の吐出量で吐出させた。こ
の場合、吐出用ノズルは成形幅900mm間を往復させ
るようにした。又、側端部位置調整用ガイドロールはレ
ギュレーター装置入口部のみに設けるようにした。
mの鋼板を上面面材とし、厚さ0.27m/+n、 I
ll 930m/mの鋼板を下面面材にして上下法り出
し装置より、それぞれ5m/分の速度で送り出し、第2
図及び第3図に示したように上面面材は2条の凹みと端
部折り曲げ形成できるよう上面面材冷開成形用ロールを
、又下面面材は単に平板状に圧延しながら端部のみ祈り
曲げ成形し得るよう下面面材成形用ロールを配設して上
下面材加工を行った。次いで第1表に示した配合処方の
硬質ポリウレタンフォーム用原液を混合撹拌と同時に下
面面材上に1.500g/分の吐出量で吐出させた。こ
の場合、吐出用ノズルは成形幅900mm間を往復させ
るようにした。又、側端部位置調整用ガイドロールはレ
ギュレーター装置入口部のみに設けるようにした。
第1表に示したライズタイム45秒と、サンドイッチパ
ネルの最終厚み18n+n+、コンベヤー速度5n1/
分より計算して、発泡開始から最終厚みに達する迄にコ
ンベヤーは3.75m進行することとなることから25
m/mψの鋼製レギュレーターロールの発泡初期部分に
おける上下ロール間隙を7 m / mに発泡最終段階
で18m/u+間隙とし1合計上下それぞれ12組のロ
ールを1mrnずつロール間隙を広げるよ1うにして配
設した。加熱硬化室の温度は60℃に調節し、実質的に
硬化完了したサンドインチ状発泡成形体は1 ’380
m m長さに裁断機で切断された。得られたサンドイ
ンチパネルは厚さ18.]m/m、rll 9 ] 8
+n/ m、長さ1083m/mのもので、上下面材の
端縁部は僅かに±0.2m/mの段差が生じたのみで目
標許容差±0.5m / mに対して充分合致するもの
であった。
ネルの最終厚み18n+n+、コンベヤー速度5n1/
分より計算して、発泡開始から最終厚みに達する迄にコ
ンベヤーは3.75m進行することとなることから25
m/mψの鋼製レギュレーターロールの発泡初期部分に
おける上下ロール間隙を7 m / mに発泡最終段階
で18m/u+間隙とし1合計上下それぞれ12組のロ
ールを1mrnずつロール間隙を広げるよ1うにして配
設した。加熱硬化室の温度は60℃に調節し、実質的に
硬化完了したサンドインチ状発泡成形体は1 ’380
m m長さに裁断機で切断された。得られたサンドイ
ンチパネルは厚さ18.]m/m、rll 9 ] 8
+n/ m、長さ1083m/mのもので、上下面材の
端縁部は僅かに±0.2m/mの段差が生じたのみで目
標許容差±0.5m / mに対して充分合致するもの
であった。
実施例の結果にみられるように、本願発明は発泡性合成
樹脂原液の発泡開始直後から発泡立上り完了迄の間1発
泡立上り速度とコンベヤー進行速度及び最終厚みとより
得られる発泡曲線に基づいて発泡状混合物の最大厚み部
と最小厚み部とのほぼ中間の厚みとなるよう小きざみに
ロール間隙を漸増連設することによって発泡圧に対して
相対的に微弱な圧をかけて厚みの調整を図ると共に、側
端部位置調整用ガイドロールを発泡段階のまだ流動状態
にある段階において併用することにより。
樹脂原液の発泡開始直後から発泡立上り完了迄の間1発
泡立上り速度とコンベヤー進行速度及び最終厚みとより
得られる発泡曲線に基づいて発泡状混合物の最大厚み部
と最小厚み部とのほぼ中間の厚みとなるよう小きざみに
ロール間隙を漸増連設することによって発泡圧に対して
相対的に微弱な圧をかけて厚みの調整を図ると共に、側
端部位置調整用ガイドロールを発泡段階のまだ流動状態
にある段階において併用することにより。
極めて簡単な装置で寸法調整が可能となり、且っ側端部
上下面材のずれによる段差を著しく小さくし得たもので
ある。側端部段差が大きくなった場合、家屋や工場建屋
の断熱・防音材のような取付相手との寸法精度が要求さ
れる用途では不良品として廃棄する以外使用できなくな
るが、本願発明の方法により製造することによって著し
く寸法精度が向上し、収率向上に大きな効果が得ること
ができる極めて有用な技術である。
上下面材のずれによる段差を著しく小さくし得たもので
ある。側端部段差が大きくなった場合、家屋や工場建屋
の断熱・防音材のような取付相手との寸法精度が要求さ
れる用途では不良品として廃棄する以外使用できなくな
るが、本願発明の方法により製造することによって著し
く寸法精度が向上し、収率向上に大きな効果が得ること
ができる極めて有用な技術である。
第1図は本願発明の製造方法の一連の流れを示す側面図
、第2図は本願発明によって得られたサンドインチパネ
ルの一実施例の斜視図、第3図はそのx−x’断面図、
第4図は本願発明の他の実施例を示す断面図である。 (3)−−−一発泡性合成樹脂原液吐出口(4)−−−
一側端部位置調整用ガイドロール(5)−−−−レギュ
レーターロール (6)−−−−ダブルコンベヤー (7)−−−一加熱硬化室 (8)−−−一裁断機 (11) 、 (11’)−−−一上下面材・、 (
12’)−−−−サンドイッチパネル(22)、(22
’)、(23)、(23’)−−−一冷間成形用ロール
特許出願人 東洋ゴム工業株式会社
、第2図は本願発明によって得られたサンドインチパネ
ルの一実施例の斜視図、第3図はそのx−x’断面図、
第4図は本願発明の他の実施例を示す断面図である。 (3)−−−一発泡性合成樹脂原液吐出口(4)−−−
一側端部位置調整用ガイドロール(5)−−−−レギュ
レーターロール (6)−−−−ダブルコンベヤー (7)−−−一加熱硬化室 (8)−−−一裁断機 (11) 、 (11’)−−−一上下面材・、 (
12’)−−−−サンドイッチパネル(22)、(22
’)、(23)、(23’)−−−一冷間成形用ロール
特許出願人 東洋ゴム工業株式会社
Claims (1)
- 上下2組の冷間加工可能な面材を圧延しながら所望形状
に成形し、上下面材間に発泡性合成樹脂原液を吐出させ
て連続的にサンドイッチパネルを製造する方法において
吐出された発泡性合成樹脂原液の発泡開始直後から発泡
反応が終了する迄の間を上下複数対からなるレギュレー
ターロール及び少くとも1組の側部部蛇行防止用ロール
を併用することにより厚み並びに側端部寸法を調整する
ことを特徴とするサンドインチパネルの連続製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110451A JPS591255A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | サンドイツチパネルの連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110451A JPS591255A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | サンドイツチパネルの連続製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591255A true JPS591255A (ja) | 1984-01-06 |
| JPS621825B2 JPS621825B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=14536046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110451A Granted JPS591255A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | サンドイツチパネルの連続製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6030559A (en) * | 1997-02-14 | 2000-02-29 | Celotex Corporation | Method for the continuous manufacture of plastic foam |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226779A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Nomura Seiichi | Dust incinerator |
| JPS5366969A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-14 | Kurashiki Boseki Kk | Production of sandwich panel |
| JPS55164132A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-20 | Kanto Chiyuuo:Kk | Method and apparatus for producing lightweight foamed polyurethane panel |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110451A patent/JPS591255A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226779A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Nomura Seiichi | Dust incinerator |
| JPS5366969A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-14 | Kurashiki Boseki Kk | Production of sandwich panel |
| JPS55164132A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-20 | Kanto Chiyuuo:Kk | Method and apparatus for producing lightweight foamed polyurethane panel |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6030559A (en) * | 1997-02-14 | 2000-02-29 | Celotex Corporation | Method for the continuous manufacture of plastic foam |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621825B2 (ja) | 1987-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3166454A (en) | Method for producing corrugated polyurethane foam panels | |
| US4347281A (en) | Foam board having improved evenness and the method and apparatus for its continuous manufacture | |
| CN103402726A (zh) | 用于将液体反应混合物施加于覆盖层的方法和设备 | |
| JPH05154932A (ja) | 発泡合成樹脂板の製造方法及び装置 | |
| US5817260A (en) | Method of using a heated metering device for foam production | |
| US3644606A (en) | Process for the manufacture of foam slabs | |
| US4270889A (en) | Equipment for the continuous production of foam boards | |
| KR102438331B1 (ko) | 연속식 건축용 판넬 생산라인 설비에서 폼 단열재를 위한 발포처리장치 | |
| JPS621825B2 (ja) | ||
| JPS6316263B2 (ja) | ||
| JP2568088B2 (ja) | 強化コルゲ−ト体の製法及びその装置 | |
| EP1790451B1 (en) | Manufacturing a rigid polymeric insulating foam board | |
| JPH0688268B2 (ja) | フエノ−ル樹脂発泡体複合板の製造装置 | |
| JP2577963B2 (ja) | 樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法 | |
| JPH0796277B2 (ja) | 建築用複合パネルの連続製造方法及び装置 | |
| JP2008238553A (ja) | サンドイッチパネル製造設備及びサンドイッチパネル製造方法 | |
| JP2008265022A (ja) | 硬質ポリウレタンスラブ製造設備及び硬質ポリウレタンスラブ製造方法 | |
| JPH02107439A (ja) | 断熱パネルの製造方法 | |
| JPH1024431A (ja) | 連続生産用硬質ウレタン注入方法 | |
| JP2007112056A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームパネルの製造方法 | |
| JP6406669B2 (ja) | サンドイッチパネル製造方法及びサンドイッチパネル | |
| JP2577057B2 (ja) | 複合板の製造方法 | |
| JP2557901B2 (ja) | 建築用断熱パネル及びその連続製造方法 | |
| JPH01204739A (ja) | 複合板の製造方法 | |
| CN120572779A (zh) | 一种不锈钢板材料成型生产装置 |