JPS5912897A - ノ−カ−ボン感圧記録材料用顕色剤シ−ト - Google Patents
ノ−カ−ボン感圧記録材料用顕色剤シ−トInfo
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- JPS5912897A JPS5912897A JP57122610A JP12261082A JPS5912897A JP S5912897 A JPS5912897 A JP S5912897A JP 57122610 A JP57122610 A JP 57122610A JP 12261082 A JP12261082 A JP 12261082A JP S5912897 A JPS5912897 A JP S5912897A
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- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
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- B41M5/155—Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はノーカーボン感圧記録材料用顕色剤シートに関
わり、更に詳細には20℃48時間浸漬におけるベンゼ
ンに対する乾燥固形分の溶解率が20乃至70重量パー
セントであるスチレノーブタジエン系ラテックスを含有
することを特徴とする顕色剤シートに関する。
わり、更に詳細には20℃48時間浸漬におけるベンゼ
ンに対する乾燥固形分の溶解率が20乃至70重量パー
セントであるスチレノーブタジエン系ラテックスを含有
することを特徴とする顕色剤シートに関する。
ノーカーボン感圧記録材料は公知であり、たとえば米国
特許第2712507号、同第2800457号、同第
3418250号明細1などに記載されているように、
高沸点溶媒に溶解されマイクロカプセル中に内蔵された
電子供与性、被吸着性、呈色(発色)反応性を有する無
色染料(以下、発色剤と称す)と電子受容性の反応性、
吸着物質(以下、顕色剤と称す)と全組み合わせて、両
者の接触による発色反応を利用した記録材料である。
特許第2712507号、同第2800457号、同第
3418250号明細1などに記載されているように、
高沸点溶媒に溶解されマイクロカプセル中に内蔵された
電子供与性、被吸着性、呈色(発色)反応性を有する無
色染料(以下、発色剤と称す)と電子受容性の反応性、
吸着物質(以下、顕色剤と称す)と全組み合わせて、両
者の接触による発色反応を利用した記録材料である。
従来、lマイクロカプセル化法はコアセルベーション法
、インサイチュ−(1nsitu )法、界面重合法
などによりおこなわれており、発色剤としては、クリス
タルバイオレットラクトン、3−3ビス(p−ジメチル
アミノフェニル)ナツタリド、3−(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−3−(2−メチルインドール−3−イル
)−6−シフチルアミノフタライドのようなトリアリル
メタンフタライド系やメチレンブルーのベンゾイル、ア
ニソイル、ピバロイルなどのアノル誘4体系; 3−ジ
エチルアミノ−6−メチルどがあり、本発明においても
使用される。
、インサイチュ−(1nsitu )法、界面重合法
などによりおこなわれており、発色剤としては、クリス
タルバイオレットラクトン、3−3ビス(p−ジメチル
アミノフェニル)ナツタリド、3−(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−3−(2−メチルインドール−3−イル
)−6−シフチルアミノフタライドのようなトリアリル
メタンフタライド系やメチレンブルーのベンゾイル、ア
ニソイル、ピバロイルなどのアノル誘4体系; 3−ジ
エチルアミノ−6−メチルどがあり、本発明においても
使用される。
高沸点溶媒としては、ジインプロピルナフタレノで代表
されるアルキルナフタレノ類、1−フエニルーl−キノ
リルエタンで代表されるシフ ’) /l/ 7 /l
/カン類、イソプロピルビフェニルで代表されるアルキ
ルビフェニル類、その他トリアリルジメタノ類、アルキ
ルベノゼノ類、ベンジルナフタレフ類、ジアリルアルキ
レン類、アリルインダン類、等の芳香族炭化水素二フタ
ール酸ジプチル、マレイン酸ジオクチル、等で代表され
るカルボッ酸エステル系化合物、トリクレジルフォスフ
ェートで代表されるリン酸エステル系化合物;ヒマシ油
、大豆油、綿実油等の植物油脂又はその変性油;鉱油の
ような天然物高沸点面分(脂肪族炭化水素よりなる)な
どがあり、本発明においても使用される。
されるアルキルナフタレノ類、1−フエニルーl−キノ
リルエタンで代表されるシフ ’) /l/ 7 /l
/カン類、イソプロピルビフェニルで代表されるアルキ
ルビフェニル類、その他トリアリルジメタノ類、アルキ
ルベノゼノ類、ベンジルナフタレフ類、ジアリルアルキ
レン類、アリルインダン類、等の芳香族炭化水素二フタ
ール酸ジプチル、マレイン酸ジオクチル、等で代表され
るカルボッ酸エステル系化合物、トリクレジルフォスフ
ェートで代表されるリン酸エステル系化合物;ヒマシ油
、大豆油、綿実油等の植物油脂又はその変性油;鉱油の
ような天然物高沸点面分(脂肪族炭化水素よりなる)な
どがあり、本発明においても使用される。
従来公知の電子受容性顕色剤としては、無機系固体酸と
して酸性白土、アタパルガイドクレーなどの天然粘土鉱
物、酸性白土を鉱酸で処理した活性白土、特開昭57−
15996号公報記載の“半合成固体酸′等があり、有
機系酸性物質としては、各種フェノール化合物、ノボラ
ック型フェノール樹脂、芳香族カルボン酸多価金属塩な
どがあるが、これらの顕色剤に共通の欠点として光や空
気中の窒素酸化物、ケどの酸化性気体によって顕色剤シ
ート上の発色像が変退色するという欠点があった。
して酸性白土、アタパルガイドクレーなどの天然粘土鉱
物、酸性白土を鉱酸で処理した活性白土、特開昭57−
15996号公報記載の“半合成固体酸′等があり、有
機系酸性物質としては、各種フェノール化合物、ノボラ
ック型フェノール樹脂、芳香族カルボン酸多価金属塩な
どがあるが、これらの顕色剤に共通の欠点として光や空
気中の窒素酸化物、ケどの酸化性気体によって顕色剤シ
ート上の発色像が変退色するという欠点があった。
本発明者らは、この欠点を改良するために広汎な研究を
行なった結果、乾燥固形分の20℃48時間浸漬におけ
るベンゼンに対する溶解率が20乃至70重量パーセン
トであるスチレノーブタジエン系ラテックスを顕色剤層
のバインダーとして使用する事によって光や空気中の酸
化性気体による顕色剤シート上の発色像の変退色を防止
できる事が明らかとなった。特にその効果は、前記顕色
剤の中でも活性白土で代表される無機系固体酸更には、
9半合成固体酸”において著しい事が判明した。
行なった結果、乾燥固形分の20℃48時間浸漬におけ
るベンゼンに対する溶解率が20乃至70重量パーセン
トであるスチレノーブタジエン系ラテックスを顕色剤層
のバインダーとして使用する事によって光や空気中の酸
化性気体による顕色剤シート上の発色像の変退色を防止
できる事が明らかとなった。特にその効果は、前記顕色
剤の中でも活性白土で代表される無機系固体酸更には、
9半合成固体酸”において著しい事が判明した。
ここで、無機系顕色剤のうち、活性白土と“半合成固体
酸“との相違について説明してお従来より公知公用の活
性白土は特公昭41−2373号、同第41−7622
号、同第42−8811号公報などに記載されているよ
うに、酸性白土或いは、これに類似の粘土類を鉱酸で処
理1酸に可溶のアルミナ、鉄、その他の塩基性成分を溶
出して、その比表面積を160 m’/f1以上とした
ものである。
酸“との相違について説明してお従来より公知公用の活
性白土は特公昭41−2373号、同第41−7622
号、同第42−8811号公報などに記載されているよ
うに、酸性白土或いは、これに類似の粘土類を鉱酸で処
理1酸に可溶のアルミナ、鉄、その他の塩基性成分を溶
出して、その比表面積を160 m’/f1以上とした
ものである。
一方、 ′半合成固体酸“とは特開昭57−15996
号公報において新しく提案された製造法になる“半合成
固体酸′であって新しいタイプの無機顕色剤である。こ
れは、ンリヵの正四面体から成る層構造を有する粘土鉱
物を、乾燥基準(lo5℃で3時間乾燥)で8 +02
含量ρ二82乃至965重量パーセントとなるように
酸処理し5.得られる粘土鉱物を水性媒体中で該媒体に
少くとも部分的に可溶性のマグネ/ラム及び/又はアル
ミニウムの化合物と接触させ、この回心性化合物が水酸
化物以外の場合には水酸化物が形成されるようにアルカ
リ又は酸で中和して核酸処理粘土鉱物中にマグネンウム
及び/又はアルミニウム成分を導入し2、所望により乾
燥することによって製造されたノーカーボン感圧記録材
料用顕色剤で(本明細書ではこれを“半合成固体酸“と
呼ぶことにする)製造方法が新規であるのみならず発色
剤の電子供与性無色染料に対する発色能の向上、高湿度
下での発色濃度の持続などがもたらされると説明されて
いる。
号公報において新しく提案された製造法になる“半合成
固体酸′であって新しいタイプの無機顕色剤である。こ
れは、ンリヵの正四面体から成る層構造を有する粘土鉱
物を、乾燥基準(lo5℃で3時間乾燥)で8 +02
含量ρ二82乃至965重量パーセントとなるように
酸処理し5.得られる粘土鉱物を水性媒体中で該媒体に
少くとも部分的に可溶性のマグネ/ラム及び/又はアル
ミニウムの化合物と接触させ、この回心性化合物が水酸
化物以外の場合には水酸化物が形成されるようにアルカ
リ又は酸で中和して核酸処理粘土鉱物中にマグネンウム
及び/又はアルミニウム成分を導入し2、所望により乾
燥することによって製造されたノーカーボン感圧記録材
料用顕色剤で(本明細書ではこれを“半合成固体酸“と
呼ぶことにする)製造方法が新規であるのみならず発色
剤の電子供与性無色染料に対する発色能の向上、高湿度
下での発色濃度の持続などがもたらされると説明されて
いる。
即ち、従来からある活性白土に代表される粘土鉱物系顕
色剤の水分によって発色像が退色しやすいという弱点を
補っている新しいタイプの顕色剤と観ることができる。
色剤の水分によって発色像が退色しやすいという弱点を
補っている新しいタイプの顕色剤と観ることができる。
ここにおいて本発明者らがかく製造された新しいタイプ
の顕色剤である“半合成固体酸′のノーカーボッ感圧記
録材料用顕色剤シートにおける適性を各種試験によって
計画してみると、確かに発色能の向上、高湿度下での発
色濃度の持続が認められ、従来公知公用の活性白土で代
表される粘土鉱物系顕色剤とは明瞭な差異が認められた
。
の顕色剤である“半合成固体酸′のノーカーボッ感圧記
録材料用顕色剤シートにおける適性を各種試験によって
計画してみると、確かに発色能の向上、高湿度下での発
色濃度の持続が認められ、従来公知公用の活性白土で代
表される粘土鉱物系顕色剤とは明瞭な差異が認められた
。
さて、本発明でいうスチレン−ブタジェノ系ラテックス
の固形分の20℃48時間におけるベンゼンに対する俗
解率の測定方法は、以下の通りである3、 スチレノ=ブタジェノ系うテンクスエマルジョンを10
5℃にて乾燥し、そのうちの固形分1gにベンゼン10
0rdを加え密栓し、20℃にて時々かきまぜながら4
8時間放置後、不溶分をJj別乾燥しその重量を測定す
ることにより、溶解分の重量パーセントを算出する。
の固形分の20℃48時間におけるベンゼンに対する俗
解率の測定方法は、以下の通りである3、 スチレノ=ブタジェノ系うテンクスエマルジョンを10
5℃にて乾燥し、そのうちの固形分1gにベンゼン10
0rdを加え密栓し、20℃にて時々かきまぜながら4
8時間放置後、不溶分をJj別乾燥しその重量を測定す
ることにより、溶解分の重量パーセントを算出する。
即ち、
ベンゼンに対しある特定範囲の溶解率を有するスチレ7
−ブタジエノ系ラテックスに、発色像の光又は空気中の
窒素酸化物などの酸化性気体による退色を顕著に抑制す
る効果のあることは従来公知のいかなる文献:特許にも
記載されておらず、全く予期出来なかった新たな事実で
ある。
−ブタジエノ系ラテックスに、発色像の光又は空気中の
窒素酸化物などの酸化性気体による退色を顕著に抑制す
る効果のあることは従来公知のいかなる文献:特許にも
記載されておらず、全く予期出来なかった新たな事実で
ある。
本発明において、元又は空気中の酸化性気体による顕色
剤シート上の発色像の変退色防止に効果のあるスチレン
−ブタジェン系ラテックスの固形分の、20℃48時間
浸漬におけるベンゼンに対する溶解率は、20乃至70
重吋ツク−セントで、特に好ましくは35乃至55重量
ノ(−セントである、溶解率が20重量)く−セント未
満では発色像の変退色防止の効果が得られず、溶解率が
70重量パーセントを超える時はオフセット印刷時にブ
ランケット汚れを起こしくオフセット印刷機のブランケ
ットに小さな粒や汚れが多数出現する)印刷作業性が低
下するなど、得られた顕色剤シートの印刷適性が劣り実
用的ではない。
剤シート上の発色像の変退色防止に効果のあるスチレン
−ブタジェン系ラテックスの固形分の、20℃48時間
浸漬におけるベンゼンに対する溶解率は、20乃至70
重吋ツク−セントで、特に好ましくは35乃至55重量
ノ(−セントである、溶解率が20重量)く−セント未
満では発色像の変退色防止の効果が得られず、溶解率が
70重量パーセントを超える時はオフセット印刷時にブ
ランケット汚れを起こしくオフセット印刷機のブランケ
ットに小さな粒や汚れが多数出現する)印刷作業性が低
下するなど、得られた顕色剤シートの印刷適性が劣り実
用的ではない。
本発明でのスチレノーフリジエン系ラテックスとはスチ
レン−ブタジェンラテックス、メチルメタクリレート含
有スチレン−ブタジェノラテックスなどを指すものであ
るが、スチレン−フリジエン共重合体或いは、メチルメ
タク1ル−ト含有スチレノープタジエノ共重合体の一部
が、イタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸、フマール
酸、マレイノ酸、ビニル安息香酸、イソプロペニル安息
香酸等の有機酸単量体により変性された共重合体であっ
ても良い。
レン−ブタジェンラテックス、メチルメタクリレート含
有スチレン−ブタジェノラテックスなどを指すものであ
るが、スチレン−フリジエン共重合体或いは、メチルメ
タク1ル−ト含有スチレノープタジエノ共重合体の一部
が、イタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸、フマール
酸、マレイノ酸、ビニル安息香酸、イソプロペニル安息
香酸等の有機酸単量体により変性された共重合体であっ
ても良い。
また、ラテックスの固形分中には、スチレン−ブタジェ
ノ系重合体の乳化重合において使用されるアニオン系及
び/又はノニオン系乳化剤(例、n−ドデシルスルホン
酸カリウム、イソオクチルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、ラウリン酸ナトリウム等)や触媒(例、過硫酸ナト
リウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、過酸化
水素、t−ブチルノ・イドロバ−オキサイド、キュメン
ハイドロパーオキサイドアゾジイソブチリックジアミド
等)、連鎖移動剤(例、n−ドテシルメルカプタン、ブ
ロモフォルム、四塩化炭素等)が通常用いられる量の範
囲で含まれる。
ノ系重合体の乳化重合において使用されるアニオン系及
び/又はノニオン系乳化剤(例、n−ドデシルスルホン
酸カリウム、イソオクチルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、ラウリン酸ナトリウム等)や触媒(例、過硫酸ナト
リウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、過酸化
水素、t−ブチルノ・イドロバ−オキサイド、キュメン
ハイドロパーオキサイドアゾジイソブチリックジアミド
等)、連鎖移動剤(例、n−ドテシルメルカプタン、ブ
ロモフォルム、四塩化炭素等)が通常用いられる量の範
囲で含まれる。
本発明のスチレノーブタジエン系ラテックスの使用量は
無機系顕色剤に対しては、顕色剤の5乃至40重量パー
セント、特に好ましくはlO乃至35重量パーセントで
ある。5重量部く−セント以下では発色像の退色防止に
大きな効果を示さず、40重量パーセント以上では発色
能が十分でなく顕色剤シートとしての商品的価値が減少
してしまう。
無機系顕色剤に対しては、顕色剤の5乃至40重量パー
セント、特に好ましくはlO乃至35重量パーセントで
ある。5重量部く−セント以下では発色像の退色防止に
大きな効果を示さず、40重量パーセント以上では発色
能が十分でなく顕色剤シートとしての商品的価値が減少
してしまう。
本発明のスチレ7−ブタジエノ系ラテックスは、デンプ
ン、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロー
ス、白色デキストリンなどの水溶性接着剤と併用して使
用できる。
ン、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロー
ス、白色デキストリンなどの水溶性接着剤と併用して使
用できる。
上記の如く、本発明のベンゼンに対し特定範囲の溶解率
を有するスチレノーブタジエン系うテ酸化物などの酸化
性気体によって発色像が変退色することがなくな9、そ
の中でも無機系顕色剤使用シートにと9わけ大きな効果
を発揮することが判明した。
を有するスチレノーブタジエン系うテ酸化物などの酸化
性気体によって発色像が変退色することがなくな9、そ
の中でも無機系顕色剤使用シートにと9わけ大きな効果
を発揮することが判明した。
このようにして、
本発明の無機系顕色剤のうち最も効果の著しい“半合成
固体酸”にスチレノープタジエノ系ラテックスを使用し
ノーカーボッ感圧記録材料用顕色剤ンート塗液としてエ
アーナイフコーター、ロールコータ−などで紙の如き支
持体に塗布し7て得られた顕色剤ノートは発色能が高く
、高湿度下での発色濃度変化がなく、発色像の日光退色
や最大の欠点である発色像の空気中の窒素酸化物などの
酸化性気体による退色がなくなり、オフセット印制時の
ブランケット汚れがなく印刷適性にも優れ実用上非常に
有効な顕色剤ンートヲ得ることに成功した。
固体酸”にスチレノープタジエノ系ラテックスを使用し
ノーカーボッ感圧記録材料用顕色剤ンート塗液としてエ
アーナイフコーター、ロールコータ−などで紙の如き支
持体に塗布し7て得られた顕色剤ノートは発色能が高く
、高湿度下での発色濃度変化がなく、発色像の日光退色
や最大の欠点である発色像の空気中の窒素酸化物などの
酸化性気体による退色がなくなり、オフセット印制時の
ブランケット汚れがなく印刷適性にも優れ実用上非常に
有効な顕色剤ンートヲ得ることに成功した。
本発明の顕色剤シートと組み合わせ1吏用される発色剤
ノートの製造方法について述べる。以下の「部」はすべ
て重量部を示す。
ノートの製造方法について述べる。以下の「部」はすべ
て重量部を示す。
ノーカーボン感圧記録材料用発色剤ノートの製へ
クリスタルバイオレットラクト74部、ベンゾイルロイ
コメチレノブルー15部、マラカイトグリーンラクトン
1部をハイゾールSASオイル(日石化学(株)製、ジ
アリールエタン系有機溶媒)100部に加熱溶解し油性
液体とした。スチレン無水マレイノ酸共重合体の5パー
セント水溶液(pt+s、5)too部中に上記油性液
体を乳化した後、メラミン10部、37パ一セントホル
マリン溶液25部、水20部をカセイソーダでI)H9
,5とし、加熱溶解して得たメラミン−ホルマリン初期
縮合物を上記乳化液に加え撹拌し、75℃で90分間反
応させ、冷却後カセイソーダでpH9,5とし、マイク
ロカプセル分散液を得た。
コメチレノブルー15部、マラカイトグリーンラクトン
1部をハイゾールSASオイル(日石化学(株)製、ジ
アリールエタン系有機溶媒)100部に加熱溶解し油性
液体とした。スチレン無水マレイノ酸共重合体の5パー
セント水溶液(pt+s、5)too部中に上記油性液
体を乳化した後、メラミン10部、37パ一セントホル
マリン溶液25部、水20部をカセイソーダでI)H9
,5とし、加熱溶解して得たメラミン−ホルマリン初期
縮合物を上記乳化液に加え撹拌し、75℃で90分間反
応させ、冷却後カセイソーダでpH9,5とし、マイク
ロカプセル分散液を得た。
マイクロカプセル分散液100部(固形分)に小麦デン
プン25部、酸化デンプン(7)10・く−セント水溶
液150部を加えよく撹拌分散した後、40 y /
m”の上質紙に塗布量がs t / m’(固形分)と
なるようにエアーナイフコーターで塗布し発色剤シート
とした。
プン25部、酸化デンプン(7)10・く−セント水溶
液150部を加えよく撹拌分散した後、40 y /
m”の上質紙に塗布量がs t / m’(固形分)と
なるようにエアーナイフコーターで塗布し発色剤シート
とした。
以下、具体的な例について述べる。
製造
実施例1
添加水160部に酸化デンプン10パーセント水溶液l
OO部を混合した溶液に、″半合成固体酸″(水沢化学
工業■製、商品名ンルトン88−1)100部を徐々に
添加し、よく分散したのち、メチルメタクリレート含有
スチレン−ブタジェノラテックス(20℃48時間va
におけるベンゼンに対する溶解率472重敗パーセント
)20部(固形分)を添加し、よく撹拌分散したのち、
カセイソーダでpH8,7とし塗液とした。この塗液を
40 y / m’の上質紙に塗布量が6 F / m
’ (固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗
布し顕色剤シートを得た。
OO部を混合した溶液に、″半合成固体酸″(水沢化学
工業■製、商品名ンルトン88−1)100部を徐々に
添加し、よく分散したのち、メチルメタクリレート含有
スチレン−ブタジェノラテックス(20℃48時間va
におけるベンゼンに対する溶解率472重敗パーセント
)20部(固形分)を添加し、よく撹拌分散したのち、
カセイソーダでpH8,7とし塗液とした。この塗液を
40 y / m’の上質紙に塗布量が6 F / m
’ (固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗
布し顕色剤シートを得た。
実施例2
実施例1の″半合成固体酸”を活性白土(水沢化学工業
■製、商品名ジルトンM−140)に等世直き換えて同
様に作成した。
■製、商品名ジルトンM−140)に等世直き換えて同
様に作成した。
実施例3
1i例1のメチルメタクリレート含有スチレンーブタジ
エンラテックスを、20℃48時間浸漬におけるベンゼ
ンに対する溶解率23.7重量パーセントのメチルメタ
クリ1/−ト含有スチレン−ブタジェンラテックスに等
量置き換えて同様に作成した。
エンラテックスを、20℃48時間浸漬におけるベンゼ
ンに対する溶解率23.7重量パーセントのメチルメタ
クリ1/−ト含有スチレン−ブタジェンラテックスに等
量置き換えて同様に作成した。
実施例4
実施例1のメチルメタクリレート含有スチレンーブタジ
エンラテックスを20℃48時レノ−ブタジェンラテッ
クスに等量置き換えて同様に作成した。
エンラテックスを20℃48時レノ−ブタジェンラテッ
クスに等量置き換えて同様に作成した。
比較例1
実施例1のメチルメタクリレート含有スチレン−ブタジ
ェンラテックスを20℃48時間浸漬におけるベンゼン
に対する溶解率が10.9重量パーセントのメチルメタ
クリレート含有スチレン−フリジエンラテックスに等量
置き換えて同様に作成した。
ェンラテックスを20℃48時間浸漬におけるベンゼン
に対する溶解率が10.9重量パーセントのメチルメタ
クリレート含有スチレン−フリジエンラテックスに等量
置き換えて同様に作成した。
比較例2
実施例1のメチルメタクリレート含有スチレン−ブタジ
ェノラテックスを20℃48時間浸漬におけるベンゼン
に対する溶解率が82.1重量パーセントのメチルメタ
クリレート含有スチレノーフリジェノラテックスに等量
置き換えて同様に作成した。
ェノラテックスを20℃48時間浸漬におけるベンゼン
に対する溶解率が82.1重量パーセントのメチルメタ
クリレート含有スチレノーフリジェノラテックスに等量
置き換えて同様に作成した。
試験結果
0発色剤ノートと顕色剤シートとの組み合わせで発色さ
せた後の特性値を表1に示した。
せた後の特性値を表1に示した。
チ濃度は反射率(パーセント)で示した。
0退色色相を表2に示す。
表2
0顕色剤シートのオフセット印刷時におけるオフセット
印刷機のブランケット汚れを表3に示す。
印刷機のブランケット汚れを表3に示す。
−表1.2.3から本発明の20℃48時間浸漬におけ
るベンゼンに対する溶解率が20乃至70重量パーセン
トのスチレノーブタジエン系ラテックスを顕色剤である
活性白土又は“半合成固体酸“に対して使用し顕色剤シ
ートにすることにより、発色像が日光、酸化窒素ガスな
どの過酷7な条件下で劣化することがなく、かつ発色色
相の変色もない、そして印刷適性にも優れたノーカーボ
ン記録紙用顕色剤ノートが得られる。特に′半合成固体
酸″に対して使用した場合、その効果が最も大きいこと
が判る。
るベンゼンに対する溶解率が20乃至70重量パーセン
トのスチレノーブタジエン系ラテックスを顕色剤である
活性白土又は“半合成固体酸“に対して使用し顕色剤シ
ートにすることにより、発色像が日光、酸化窒素ガスな
どの過酷7な条件下で劣化することがなく、かつ発色色
相の変色もない、そして印刷適性にも優れたノーカーボ
ン記録紙用顕色剤ノートが得られる。特に′半合成固体
酸″に対して使用した場合、その効果が最も大きいこと
が判る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 電子供与性無色染料を含むマイクロカプセルと該無
色染料を発色させる電子受容性物質とを組合わせたノー
カーボン感圧記録材料において、顕色剤層に乾燥固形分
の20℃48時間浸漬におけるベンゼンに対する溶解率
が20乃至70重量パーセントであるスチレン−フリジ
エン系ラテックスを含有することを特徴とするノーカー
ボン感圧記録材料用顕色剤シート。 2 顕色剤が無機系固体酸である特許請求の範囲第2項
記載のノーカーボン感圧記録材料用顕色剤シート。 3 無機系固体酸がシリカの正四面体から成る層構造を
有する粘土鉱物を乾燥基準(105℃で3時間乾燥)で
5IO2含量が82乃至965パーセントとなるように
酸処理し、得られる粘土鉱物を水性媒体中で、該媒体に
少くとも部分的に可溶性のマグネシウム及び/又はア□
ルミニウムの化合物と接触させ、この可溶性化合物が水
□酸化物以外の場合には水酸化物が形成されるようにア
ルカリ又は酸で中和して核酸処理粘土鉱物中にマグネシ
ウム及び/又はアルミニウム成分を導入し、所望により
乾燥することによって製造された“半合成固体酸”であ
る特許請求の範囲第2項記載のノーカーボン感圧記録材
料用顕色剤シート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122610A JPS5912897A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ノ−カ−ボン感圧記録材料用顕色剤シ−ト |
| AU17098/83A AU1709883A (en) | 1982-07-14 | 1983-07-11 | Color-developing sheet for no carbon pressure-sensitive recording material |
| PCT/JP1983/000221 WO1984000326A1 (fr) | 1982-07-14 | 1983-07-11 | Feuille a developpement de couleur pour un materiau d'enregistrement sensible a la pression sans carbone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122610A JPS5912897A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ノ−カ−ボン感圧記録材料用顕色剤シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912897A true JPS5912897A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14840200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122610A Pending JPS5912897A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ノ−カ−ボン感圧記録材料用顕色剤シ−ト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912897A (ja) |
| WO (1) | WO1984000326A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715996A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Mizusawa Ind Chem Ltd | Novel clay mineral based color former for heat-sensitive copying paper and production thereof |
| JPS57133093A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-17 | Jujo Paper Co Ltd | Developing sheet for pressure sensitive copying paper |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122610A patent/JPS5912897A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-11 WO PCT/JP1983/000221 patent/WO1984000326A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1984000326A1 (fr) | 1984-02-02 |
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