JPS61217281A - 画像記録材料用顕色シ−ト - Google Patents
画像記録材料用顕色シ−トInfo
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- JPS61217281A JPS61217281A JP60058948A JP5894885A JPS61217281A JP S61217281 A JPS61217281 A JP S61217281A JP 60058948 A JP60058948 A JP 60058948A JP 5894885 A JP5894885 A JP 5894885A JP S61217281 A JPS61217281 A JP S61217281A
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- JP
- Japan
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- color developer
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- sheet
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
- B41M5/155—Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は画像記録材料用顕色シートに関わり、
・更に詳細には電子供与性無色染料と電子受答性顕色剤
、とりわけ酸性白土、活性白土等で代表される活性クレ
ー、若しくはシリカの正四面体から成る層構造を有する
粘土鉱物から訪専されたものであって、電子線回折によ
れば該シリカの正四面体から成る層構造の結晶に基づく
回折パターンを示すが、X線回折によれば上記構造の結
晶に基づく回折パターン全実質的に示さず、酸素以外の
元素として、少くともケイ素とマグネシウム及び/又は
アルミニウムを含有する半合成固体酸等の如き無機顕色
剤とから成る画像記録材料を用いた画像記録材料用顕色
シートである。
・更に詳細には電子供与性無色染料と電子受答性顕色剤
、とりわけ酸性白土、活性白土等で代表される活性クレ
ー、若しくはシリカの正四面体から成る層構造を有する
粘土鉱物から訪専されたものであって、電子線回折によ
れば該シリカの正四面体から成る層構造の結晶に基づく
回折パターンを示すが、X線回折によれば上記構造の結
晶に基づく回折パターン全実質的に示さず、酸素以外の
元素として、少くともケイ素とマグネシウム及び/又は
アルミニウムを含有する半合成固体酸等の如き無機顕色
剤とから成る画像記録材料を用いた画像記録材料用顕色
シートである。
(I3)従来技術
電子供与性無色(ロイコ)染料と電子受容性顕色剤との
組み合せによる発色反応を利用した画像記録材料は周知
の通り、例えば米国特許第2505470号、同255
0471号、同2730456号、同3418250号
明細書等に記載されているようなノーカーボン感圧記録
材料があり、これは既に歴史もあり産栗としても大背〈
発達しているが、更にこの発色原理全利用した画像記録
材料はこの他にもあり、例えば熱昇華性無色(ロイコ)
染料熱発色画像記録材料(特開昭52−149123号
、同54−53538号公報等)、□゛感熱熱転写発色
画像記録材料等が早げられる。
組み合せによる発色反応を利用した画像記録材料は周知
の通り、例えば米国特許第2505470号、同255
0471号、同2730456号、同3418250号
明細書等に記載されているようなノーカーボン感圧記録
材料があり、これは既に歴史もあり産栗としても大背〈
発達しているが、更にこの発色原理全利用した画像記録
材料はこの他にもあり、例えば熱昇華性無色(ロイコ)
染料熱発色画像記録材料(特開昭52−149123号
、同54−53538号公報等)、□゛感熱熱転写発色
画像記録材料等が早げられる。
ノーカーボン感圧記録材料は、基本的には無色(ロイコ
)染料ドナーシート(上用紙ンと顕色シート(下用紙)
とから成り(この他に中用紙、セルフコンテインド紙等
の応用品もある)、無色(ロイコ)染料は高沸点溶媒に
溶解されマイクロカプセル中に内蔵されることが多い。
)染料ドナーシート(上用紙ンと顕色シート(下用紙)
とから成り(この他に中用紙、セルフコンテインド紙等
の応用品もある)、無色(ロイコ)染料は高沸点溶媒に
溶解されマイクロカプセル中に内蔵されることが多い。
従来よりマイクロカプセル化はコアセルページロン法、
インサイチュ−重合法、界面重合法等によりおこなわれ
ており、無色(ロイコ)染料としてはクリスタルバイオ
レットラクトン、3@3・ビス(P−ジメチルアミノフ
ェニル)ナツタリド、3−(P−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2−メチルインドール−3−イル)−6−
ジメチル了ミノフタライドのようなトリアリルメタンフ
タライド系やメチレンブルーのベンゾイル、了ニゾイル
、ピパロイル等のアシル請導体系;3−ジエチル了ミノ
−6−メチル−7−クロロフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエチル
アミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−メ
チル−シクロヘキシルアミノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン、3−エチル−P−1リルアミノー6−メ
チル−7−アニリノフルオランのようなキサンチンフタ
ライド系等やその他の染料ロイコ体がある。
インサイチュ−重合法、界面重合法等によりおこなわれ
ており、無色(ロイコ)染料としてはクリスタルバイオ
レットラクトン、3@3・ビス(P−ジメチルアミノフ
ェニル)ナツタリド、3−(P−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2−メチルインドール−3−イル)−6−
ジメチル了ミノフタライドのようなトリアリルメタンフ
タライド系やメチレンブルーのベンゾイル、了ニゾイル
、ピパロイル等のアシル請導体系;3−ジエチル了ミノ
−6−メチル−7−クロロフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエチル
アミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−メ
チル−シクロヘキシルアミノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン、3−エチル−P−1リルアミノー6−メ
チル−7−アニリノフルオランのようなキサンチンフタ
ライド系等やその他の染料ロイコ体がある。
ノーカーボン感圧記録材料でよく使われる高沸点溶媒と
しては、ジイソグロピルナフタレンで代表されるアルキ
ルナフタレン類、1−フェニル−1−キシリルエタンで
代表されるジアリルアルカン類、イングロビルピフェニ
ルで代表されるアルキルビフェニル類、その他トリアリ
ルジメタン類、アルキルベンゼン類、ベンジルナフタレ
ン類、シアリルアルキレン類、アリルインダン類等の芳
香族炭化水素;フタル酸ジプチル、マレイン酸ジオクチ
ル等で代表されるカルボン酸エステル化合物;トリクレ
ジルフォスフェートで代表されるリン酸エステル系化合
物;ヒマシ油、大豆油、綿実油、鯨油等の天然産動植物
油脂又はその変性物;鉱油のような天然物高沸点留分(
脂肪族炭化水素よりなる)等がある。
しては、ジイソグロピルナフタレンで代表されるアルキ
ルナフタレン類、1−フェニル−1−キシリルエタンで
代表されるジアリルアルカン類、イングロビルピフェニ
ルで代表されるアルキルビフェニル類、その他トリアリ
ルジメタン類、アルキルベンゼン類、ベンジルナフタレ
ン類、シアリルアルキレン類、アリルインダン類等の芳
香族炭化水素;フタル酸ジプチル、マレイン酸ジオクチ
ル等で代表されるカルボン酸エステル化合物;トリクレ
ジルフォスフェートで代表されるリン酸エステル系化合
物;ヒマシ油、大豆油、綿実油、鯨油等の天然産動植物
油脂又はその変性物;鉱油のような天然物高沸点留分(
脂肪族炭化水素よりなる)等がある。
電子受容性顕色剤は、無機系顕色剤として酸性白土、ア
タパルガイド・クレー等の天然粘土鉱物:モンモリロナ
イト系粘土鉱物である酸性白土を塩酸、硝酸1.硫酸等
の無機酸(鉱酸)で@度又は中程度に処理した活性白土
、有機顕色剤としては各種フェノール化合物、ノボラッ
ク型フェノール樹脂、芳香族カルボン酸又はそれらの多
価金属塩等が既に提案され使用されている。
タパルガイド・クレー等の天然粘土鉱物:モンモリロナ
イト系粘土鉱物である酸性白土を塩酸、硝酸1.硫酸等
の無機酸(鉱酸)で@度又は中程度に処理した活性白土
、有機顕色剤としては各種フェノール化合物、ノボラッ
ク型フェノール樹脂、芳香族カルボン酸又はそれらの多
価金属塩等が既に提案され使用されている。
これらの顕色剤のうち有機顕色剤のノボラック聾フェノ
ール樹脂、芳香族カルボン酸である置換サリチル酸(塩
)は天然、合成の鉱物微小砂、硬質ガラス微粒子、金属
製微小粒子等を充填した容器、いわゆるボールミル又は
サンドミルにより1乃至4ミクロン以下の粒子径になる
ように水系湿式粉砕し、クレー、カオリン、炭酸カルシ
ウム等の顔料、デンプン、デキストリン、カルボキシメ
チルセルロース、ポリビニルアルコール等の結着剤と共
に調製された塗液をシート状支持体へ塗布された顕色シ
ートは平滑性が良く、発色濃度が鳥く、発色画像の耐日
光性等に優れているが発色速度が遅く、又発色画像がグ
ラスチック用可塑剤や油類に触れると消色してし普う。
ール樹脂、芳香族カルボン酸である置換サリチル酸(塩
)は天然、合成の鉱物微小砂、硬質ガラス微粒子、金属
製微小粒子等を充填した容器、いわゆるボールミル又は
サンドミルにより1乃至4ミクロン以下の粒子径になる
ように水系湿式粉砕し、クレー、カオリン、炭酸カルシ
ウム等の顔料、デンプン、デキストリン、カルボキシメ
チルセルロース、ポリビニルアルコール等の結着剤と共
に調製された塗液をシート状支持体へ塗布された顕色シ
ートは平滑性が良く、発色濃度が鳥く、発色画像の耐日
光性等に優れているが発色速度が遅く、又発色画像がグ
ラスチック用可塑剤や油類に触れると消色してし普う。
その上インキセット等の印刷適性が悪く、又有機化学合
成品であるためコスト高となる。
成品であるためコスト高となる。
一方、無機系−色剤はインキセット性の如き印刷適性に
優れ、しかもコスト安であるために工業材料としては魅
力的であるが顕色シートの平滑性が悪く、汚れ(スマツ
ジ)が起き易いという欠点がある。その原因の一つは無
機系顕色剤の粒子径が大きいことである。無機系顕色剤
の一種である活性白土は特公昭41−2373号、同4
1−7622号、同42−8811号公報に記載されて
いるように酸性白土或いはこれに類似の粘土類を鉱酸に
て処理し、酸に可溶のアルミニウム、鉄、ナトリウム、
亜鉛、その他塩基成分を溶出し、水洗・乾燥後に乾式粉
砕によって得られる10ミクロン以下の粒子径が80重
量パーセント以上で1ミクロン以下の粒子径が約15重
量パーセント以下のものが一般に用いられる。
優れ、しかもコスト安であるために工業材料としては魅
力的であるが顕色シートの平滑性が悪く、汚れ(スマツ
ジ)が起き易いという欠点がある。その原因の一つは無
機系顕色剤の粒子径が大きいことである。無機系顕色剤
の一種である活性白土は特公昭41−2373号、同4
1−7622号、同42−8811号公報に記載されて
いるように酸性白土或いはこれに類似の粘土類を鉱酸に
て処理し、酸に可溶のアルミニウム、鉄、ナトリウム、
亜鉛、その他塩基成分を溶出し、水洗・乾燥後に乾式粉
砕によって得られる10ミクロン以下の粒子径が80重
量パーセント以上で1ミクロン以下の粒子径が約15重
量パーセント以下のものが一般に用いられる。
従来より発色能力及び平滑性向上のため、無機系顕色剤
の粒子径を5ミクロン以下が100重量パーセントとよ
り微粒にしたが比表面積も200rr?/fと太きくな
ることも併って塗液調製時の粘度が上昇すると共に結着
剤を増量しなければ印刷機のブランケットが汚れてしま
うので実用性に乏しい。
の粒子径を5ミクロン以下が100重量パーセントとよ
り微粒にしたが比表面積も200rr?/fと太きくな
ることも併って塗液調製時の粘度が上昇すると共に結着
剤を増量しなければ印刷機のブランケットが汚れてしま
うので実用性に乏しい。
又、ステアリン酸カルシウム等のダスティング防止剤を
多量添加しても効果が少ない。更に顕色シー)kマシン
カレンダー等で加圧を強くシ、平滑性を高めようとする
とシートのパルプ繊維が壊され、不透明性が失われ、白
色度低下を起こし更にインキセット性の如き印刷適性が
悪くなシ商品価値が大きく低下することが判った。
多量添加しても効果が少ない。更に顕色シー)kマシン
カレンダー等で加圧を強くシ、平滑性を高めようとする
とシートのパルプ繊維が壊され、不透明性が失われ、白
色度低下を起こし更にインキセット性の如き印刷適性が
悪くなシ商品価値が大きく低下することが判った。
(C1発明の目的
本発明の目的は、無機系顕色剤使用の顕色シートの平滑
性を向上し、汚れ(スマツジ)がなくなり、しかも印刷
適性に優れた画像記録材料用顕色シートを得ることにあ
る。
性を向上し、汚れ(スマツジ)がなくなり、しかも印刷
適性に優れた画像記録材料用顕色シートを得ることにあ
る。
本発明に使用する無機系−色剤の中でも行に推奨される
顕色剤は特開昭57−15996号、同58−1688
5号公報において提案された製造方法になる半合成固体
酸である。これはシリカの正四面体から成るI層構造を
有する粘土鉱物を乾燥基準(105℃で3時間乾燥)で
S i O2含量が82乃至96.5重音バーセント好
ましくは85乃至95重量パーセントとなるように酸処
理し、得られる粘土鉱物を水性媒体中で該媒体中に少な
くとも部分的に可溶性のマグネシウム及び/又はアルミ
ニウムの化合物と接触させ、この可溶性化合物が水酸化
物以外の場合には水酸化物が形成されるようにアルカリ
又は酸で中和して該酸処理粘土鉱物中にマグネシウム及
び/又はアルミニウム成分全導入し、所望により乾燥す
ることによって製造された新しいタイプの無機顕色剤で
ある。本発明ではこれを半合成固体酸と呼ぶこととする
。即ち、製造方法も新規であり、該酸処理粘土鉱物をX
線回折、電子線回折によって測定した場合に、酸処理す
る前の該粘土鉱物が有するシリカの正四面体から成る層
構造の結晶に基つく回折パターンを実質的に示さない構
造をしている。詳しくはこの酸“処理粘土鉱物に上記の
如くマグネシウム及び/又はアルミニウム成分全導入す
ることにより電子線回折によれば該シリカの正四面体か
ら成る層構造の結晶に基づく回折パターンを示すが、X
線回折によれば上記層構造の結晶に基づく回折パターン
を実質的に示さす、酸素以外の元素として、少くともケ
イ素とマグネシウム及び/又は−アルミニウムを含有す
る顕色剤である。
顕色剤は特開昭57−15996号、同58−1688
5号公報において提案された製造方法になる半合成固体
酸である。これはシリカの正四面体から成るI層構造を
有する粘土鉱物を乾燥基準(105℃で3時間乾燥)で
S i O2含量が82乃至96.5重音バーセント好
ましくは85乃至95重量パーセントとなるように酸処
理し、得られる粘土鉱物を水性媒体中で該媒体中に少な
くとも部分的に可溶性のマグネシウム及び/又はアルミ
ニウムの化合物と接触させ、この可溶性化合物が水酸化
物以外の場合には水酸化物が形成されるようにアルカリ
又は酸で中和して該酸処理粘土鉱物中にマグネシウム及
び/又はアルミニウム成分全導入し、所望により乾燥す
ることによって製造された新しいタイプの無機顕色剤で
ある。本発明ではこれを半合成固体酸と呼ぶこととする
。即ち、製造方法も新規であり、該酸処理粘土鉱物をX
線回折、電子線回折によって測定した場合に、酸処理す
る前の該粘土鉱物が有するシリカの正四面体から成る層
構造の結晶に基つく回折パターンを実質的に示さない構
造をしている。詳しくはこの酸“処理粘土鉱物に上記の
如くマグネシウム及び/又はアルミニウム成分全導入す
ることにより電子線回折によれば該シリカの正四面体か
ら成る層構造の結晶に基づく回折パターンを示すが、X
線回折によれば上記層構造の結晶に基づく回折パターン
を実質的に示さす、酸素以外の元素として、少くともケ
イ素とマグネシウム及び/又は−アルミニウムを含有す
る顕色剤である。
この半合成固体酸により、従来からある酸性白土、活性
白土に代表される粘土鉱物系血色剤の弱点である発色濃
度の不十分なこと、高湿度下での発色画像の濃度低下を
一新することができる新しいタイプの血色剤である。
白土に代表される粘土鉱物系血色剤の弱点である発色濃
度の不十分なこと、高湿度下での発色画像の濃度低下を
一新することができる新しいタイプの血色剤である。
ここにおいて本発明者等は、無機系顕色剤とりわけ上記
の如く製造された新しいタイプの血色剤である半合成固
体酸を塗液に調製し顕色シートを製造すると、確かに発
色濃度が高く、高湿度下での発色画像の濃度低下は改善
されているが、その反面、欠点として従来の活性白土も
その傾向があったが平滑性が悪く、汚れ(スマツジ)が
起り易いことが判明した。
の如く製造された新しいタイプの血色剤である半合成固
体酸を塗液に調製し顕色シートを製造すると、確かに発
色濃度が高く、高湿度下での発色画像の濃度低下は改善
されているが、その反面、欠点として従来の活性白土も
その傾向があったが平滑性が悪く、汚れ(スマツジ)が
起り易いことが判明した。
(D+ 発明の構成
そこで本発明者等は、無機系顕色剤の一種である半合成
固体酸について広範な研究をおこなった結果、顕色剤で
ある半合成固体酸と結着剤であるアクリル系ラテックス
を含有する塗布層の画像記録材料用顕色シートとするこ
とにより本発明をするに至った。本発明の顕色シートは
平滑性が高く、汚れ(スマツジ)が非常に少なくなシ、
然も発色濃度が高く、高湿度下での発色画像の濃度低下
が々く、プラスチック用可塑剤や油類によって発色画像
が消えることがなく、その上顕色シートの表面強度(I
GTピック)も強く印刷適性に優れた実用的に高品質な
ものが得られる。
固体酸について広範な研究をおこなった結果、顕色剤で
ある半合成固体酸と結着剤であるアクリル系ラテックス
を含有する塗布層の画像記録材料用顕色シートとするこ
とにより本発明をするに至った。本発明の顕色シートは
平滑性が高く、汚れ(スマツジ)が非常に少なくなシ、
然も発色濃度が高く、高湿度下での発色画像の濃度低下
が々く、プラスチック用可塑剤や油類によって発色画像
が消えることがなく、その上顕色シートの表面強度(I
GTピック)も強く印刷適性に優れた実用的に高品質な
ものが得られる。
本発明に使用する結着剤であるアクリル系ラテックスは
、本来アクリル酸エステルとメタクリル酸エステルとの
共重合体であるが、最近造膜温度(MFT : Min
imum Film Forming Tempera
ture )が+45℃以下で平滑性、結着力等の性能
バランスを図るため、硬質モノマー成分としてのメチル
メタクリレート及び/又はスチレンと軟質モノマー成分
であるエチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−
エチルへキシルアクリレートから選ばれる1棟又は2種
以上からなる共重合体ラテックスである。
、本来アクリル酸エステルとメタクリル酸エステルとの
共重合体であるが、最近造膜温度(MFT : Min
imum Film Forming Tempera
ture )が+45℃以下で平滑性、結着力等の性能
バランスを図るため、硬質モノマー成分としてのメチル
メタクリレート及び/又はスチレンと軟質モノマー成分
であるエチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−
エチルへキシルアクリレートから選ばれる1棟又は2種
以上からなる共重合体ラテックスである。
本発明のアクリル系ラテックスの構造は、2種のモノマ
一単位がそれぞれ少しずつ連続した不規則な分布を示す
一般的共重合体、又は1単位ずつ規則正しく交互配置さ
れた交互共重合体及び特殊な共重合技術であるが各単位
がそれぞれ長く連続したブロック共重合体、1種のモノ
マ一単位が連続した枠上に他種モノマ一単位が接収され
たグラフト共重合体等があり、更には近年開発され発達
した多層構造を有するラテックス(たとえば、殻層(シ
ェル)に硬質上ツマー1芯(コア)に軟質モノマーから
なる2層構造を有するラテックス)である。そして、機
械的安定性、結着性向上のために、アクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸及びマレイン酸又はその半エステル
を少量加えてカルボキシ変性したり、耐水性、発泡抑制
のために乳化剤を少なくした、いわゆるソープフリータ
イプも本発明に使用する。又少量の可塑剤及び成膜助剤
を添加して最低造膜温度(MFT)全コントロールして
も本発明の目的・効果は阻害されない。
一単位がそれぞれ少しずつ連続した不規則な分布を示す
一般的共重合体、又は1単位ずつ規則正しく交互配置さ
れた交互共重合体及び特殊な共重合技術であるが各単位
がそれぞれ長く連続したブロック共重合体、1種のモノ
マ一単位が連続した枠上に他種モノマ一単位が接収され
たグラフト共重合体等があり、更には近年開発され発達
した多層構造を有するラテックス(たとえば、殻層(シ
ェル)に硬質上ツマー1芯(コア)に軟質モノマーから
なる2層構造を有するラテックス)である。そして、機
械的安定性、結着性向上のために、アクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸及びマレイン酸又はその半エステル
を少量加えてカルボキシ変性したり、耐水性、発泡抑制
のために乳化剤を少なくした、いわゆるソープフリータ
イプも本発明に使用する。又少量の可塑剤及び成膜助剤
を添加して最低造膜温度(MFT)全コントロールして
も本発明の目的・効果は阻害されない。
ここで、最低造膜温度の定義と測定方法について説明す
る。
る。
アクリル系ラテックス水分散液が、フィルム膜を形成す
る時、水が蒸発しポリマー分子が互いに作用してフィル
ム膜を形成する最低温度が最低造膜温度(MFT :
Minimum Film Forming Temp
erature)であり、その測定方法は、熱勾配試験
装置を使用し、温度勾配(たとえば−5℃乃至十95℃
)をつけた金属盤上にアクリル系ラテックス水分散液を
塗布し、湿度を除いた雰囲気の中で乾燥フィルム膜が形
成される最低温度(フィルム膜が形成され透明になる温
度命いわゆる最低造膜温度)及び白化点温度(フィルム
膜が形成されず白色化する温度)を求める。
る時、水が蒸発しポリマー分子が互いに作用してフィル
ム膜を形成する最低温度が最低造膜温度(MFT :
Minimum Film Forming Temp
erature)であり、その測定方法は、熱勾配試験
装置を使用し、温度勾配(たとえば−5℃乃至十95℃
)をつけた金属盤上にアクリル系ラテックス水分散液を
塗布し、湿度を除いた雰囲気の中で乾燥フィルム膜が形
成される最低温度(フィルム膜が形成され透明になる温
度命いわゆる最低造膜温度)及び白化点温度(フィルム
膜が形成されず白色化する温度)を求める。
本発明のアクリル系ラテックスの好ましい添加量は、重
量固形分で無機系顕色剤100重量部に対して10乃至
50重量部である。10M量部以下では平滑性向上が得
られず50重量部以上では肝心の発色能力が低下し、実
用的な商品価値が損なわれる。
量固形分で無機系顕色剤100重量部に対して10乃至
50重量部である。10M量部以下では平滑性向上が得
られず50重量部以上では肝心の発色能力が低下し、実
用的な商品価値が損なわれる。
本発明においては、無機系顕色剤に結着剤として最低造
膜温度(MFT)が+45℃以下のアクリル系ラテック
スを含有する塗液を調製し、シート状支持体にコーター
塗布・乾燥し、顕色シートとする点に大きな特徴がある
。本発明者等の実験によると、最低造膜温度(MP’
T )が+45℃以上のアクリル系ラテックスになると
コーター塗布時において、通常の乾燥条件(塗布し数秒
後に乾燥される温度が105乃至150℃)では連続フ
ィルム膜が形成さfl、に〈〈上記の如く白色化し、結
着力も大きく低下することが判った。又、広く一般に知
られ使用する結着剤用ラテックスは、スチレンブタジェ
ン系ラテックスがあるが、本発明者等の実験によればス
チレンとブタジェンの比率、メチルメタクリレートの併
用、又はカルボキシ変性更には粒子径の変化により発色
濃度、発色画像の耐光性に効果が得られ、結着力も充分
であるが、平滑性、汚れ(スマツジ)は不充分である。
膜温度(MFT)が+45℃以下のアクリル系ラテック
スを含有する塗液を調製し、シート状支持体にコーター
塗布・乾燥し、顕色シートとする点に大きな特徴がある
。本発明者等の実験によると、最低造膜温度(MP’
T )が+45℃以上のアクリル系ラテックスになると
コーター塗布時において、通常の乾燥条件(塗布し数秒
後に乾燥される温度が105乃至150℃)では連続フ
ィルム膜が形成さfl、に〈〈上記の如く白色化し、結
着力も大きく低下することが判った。又、広く一般に知
られ使用する結着剤用ラテックスは、スチレンブタジェ
ン系ラテックスがあるが、本発明者等の実験によればス
チレンとブタジェンの比率、メチルメタクリレートの併
用、又はカルボキシ変性更には粒子径の変化により発色
濃度、発色画像の耐光性に効果が得られ、結着力も充分
であるが、平滑性、汚れ(スマツジ)は不充分である。
それに反して、アクリル系ラテックスのフィルム膜は軟
らかく更には最低造膜温度(MFT)’i+45℃以下
にすることによシ、通常のコーター塗布・乾燥条件でフ
ィルム膜形成が完全におこなわれ、平滑性が高く、汚れ
(スマツジ)もなく、結着力に優れ、然も塗布された顕
色シートの発色濃度、発色画像の耐光性も充分で、印刷
適性等も優れたものが得られる。
らかく更には最低造膜温度(MFT)’i+45℃以下
にすることによシ、通常のコーター塗布・乾燥条件でフ
ィルム膜形成が完全におこなわれ、平滑性が高く、汚れ
(スマツジ)もなく、結着力に優れ、然も塗布された顕
色シートの発色濃度、発色画像の耐光性も充分で、印刷
適性等も優れたものが得られる。
本発明は、無機系顕色剤へ最低造膜温度(MFT)が+
45℃以下のアクリル系ラテックスを添加し、分散剤、
保水剤、消泡剤等と共に塗液上なし、紙の如き支持体に
エアーナイフ、ブレード、ロール、ゴムドクトル、カー
テン等のコータ一方式を用いて塗布・乾燥をおこない画
像記録材料用顕色シートを製造する。
45℃以下のアクリル系ラテックスを添加し、分散剤、
保水剤、消泡剤等と共に塗液上なし、紙の如き支持体に
エアーナイフ、ブレード、ロール、ゴムドクトル、カー
テン等のコータ一方式を用いて塗布・乾燥をおこない画
像記録材料用顕色シートを製造する。
本発明では、所望によりデンプン、ポリビニルアルコー
ル、カルボキシメチルセルロース、デキストリン等の水
溶性結漸剤;クレー、カオリン、炭酸マグネシウム、サ
チンホワイト、酸化チタン、酸化亜鉛、尿素樹脂顔料、
プラスチックピグメント、タルク、アルミナ、水酸化ア
ルミニウム等の顔料類を塗液に加えてもよい。
ル、カルボキシメチルセルロース、デキストリン等の水
溶性結漸剤;クレー、カオリン、炭酸マグネシウム、サ
チンホワイト、酸化チタン、酸化亜鉛、尿素樹脂顔料、
プラスチックピグメント、タルク、アルミナ、水酸化ア
ルミニウム等の顔料類を塗液に加えてもよい。
本発明で使用が特に推奨される無機系顕色剤は、上記の
特開昭57−15996号、同58−16885号公報
記載の半合成固体酸であるが、このものに限らず無機系
顕色剤では無色(ロイコ)染料がその表面に吸着して発
色するので単位重量当りの比表面積は、広い程発色効率
は良くなる。即ち顕色剤の粒子径は小さい程有利である
。本発明は無機系顕色剤の粒子径を極力小さくして発色
効率を良くし、然もゲル化しない流動性のある塗液を調
製して平滑性向上を達成しようとする時に最も効果を発
揮する。
特開昭57−15996号、同58−16885号公報
記載の半合成固体酸であるが、このものに限らず無機系
顕色剤では無色(ロイコ)染料がその表面に吸着して発
色するので単位重量当りの比表面積は、広い程発色効率
は良くなる。即ち顕色剤の粒子径は小さい程有利である
。本発明は無機系顕色剤の粒子径を極力小さくして発色
効率を良くし、然もゲル化しない流動性のある塗液を調
製して平滑性向上を達成しようとする時に最も効果を発
揮する。
従来、無機系顕色剤の粒子径は5乃至6ミクロンカット
(5乃至6ミクロンのメツシュ通過品)が通常であった
が、本発明によれば4ミクロンカットのものが使用でき
更に3.5ミクロンカット品でも塗液調製が可能である
。
(5乃至6ミクロンのメツシュ通過品)が通常であった
が、本発明によれば4ミクロンカットのものが使用でき
更に3.5ミクロンカット品でも塗液調製が可能である
。
次に本発明の実施例に使用する発色(剤)シート〔無色
(ロイコ)染料ドナーシート〕の青発色用の製造方法に
ついて述べる。尚、以下の部はすべて重量部を表わす。
(ロイコ)染料ドナーシート〕の青発色用の製造方法に
ついて述べる。尚、以下の部はすべて重量部を表わす。
青発色用発色(剤)シートの製造方法
無色(ロイコ)染料であるクリスタルバイオレットラク
トン3.5部、マラカイトグリーンラクトン1部を高沸
点溶媒であるジアリールエタン系有機溶媒100部に溶
解し酸処理ゼラチン(等電点7.8 ) 10パ一セン
ト水溶液160部に乳化した。
トン3.5部、マラカイトグリーンラクトン1部を高沸
点溶媒であるジアリールエタン系有機溶媒100部に溶
解し酸処理ゼラチン(等電点7.8 ) 10パ一セン
ト水溶液160部に乳化した。
との乳化液’11500部の水に20部のアラビアゴム
を溶解した液に加え、カセイソーダでpH8゜5とし5
0℃の液温を保ち酢酸でpH4,4とし10℃まで冷却
、更に37パーセントホルマリン水溶液を20部加え2
4時間攪拌を続けたのち、カセイソーダでpn 10と
しマイクロカプセルとした。
を溶解した液に加え、カセイソーダでpH8゜5とし5
0℃の液温を保ち酢酸でpH4,4とし10℃まで冷却
、更に37パーセントホルマリン水溶液を20部加え2
4時間攪拌を続けたのち、カセイソーダでpn 10と
しマイクロカプセルとした。
上記のマイクロカプセル100部(固形分)K10パ一
セントポリビニルアルコール水溶液50部、小麦デンプ
ン30部を加え40々♀の上質紙に塗布量が5 f/l
r? (固形分)となるようにエアーナイフコーターで
塗布・乾燥し青発色用発色(剤)シートとした。
セントポリビニルアルコール水溶液50部、小麦デンプ
ン30部を加え40々♀の上質紙に塗布量が5 f/l
r? (固形分)となるようにエアーナイフコーターで
塗布・乾燥し青発色用発色(剤)シートとした。
以下、最も代表的な実施例によシ、本発明の好適態様と
優れた効果全具体的に説明する。
優れた効果全具体的に説明する。
(ト)l 実施例
実施例1
水180部に30パーセントケイ酸ナトリウム3.5部
と5パーセントピロリン酸ナトリウム1゜部を添加・攪
拌し、半合成固体酸く粒子径3.5ミクロンカッ))1
00部を攪拌しな如ら徐々に添加・分散したのち、10
パーセント酸化デンプン水溶液100部を添加−攪拌し
50パーセントスチレンアクリルラテツクス(比率がス
チレン/ブチルアクリレ−)=55/45の共重合体ラ
テックスΦ最低造膜温度(MFT)+20℃)40部を
添加・攪拌し塗液とした。この塗液f 40 t/n?
の上質紙に塗布量が4.8fA7?(固形分)となるよ
うにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し顕色シートと
した。
と5パーセントピロリン酸ナトリウム1゜部を添加・攪
拌し、半合成固体酸く粒子径3.5ミクロンカッ))1
00部を攪拌しな如ら徐々に添加・分散したのち、10
パーセント酸化デンプン水溶液100部を添加−攪拌し
50パーセントスチレンアクリルラテツクス(比率がス
チレン/ブチルアクリレ−)=55/45の共重合体ラ
テックスΦ最低造膜温度(MFT)+20℃)40部を
添加・攪拌し塗液とした。この塗液f 40 t/n?
の上質紙に塗布量が4.8fA7?(固形分)となるよ
うにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し顕色シートと
した。
実施例2
実施例1の50パーセントスチレンアクリルラテツクス
(比率がスチレン/ブチルアクリレート= 55745
の共重合体ラテックス・最低造膜温度(MFT)+20
℃)を50パーセントメチルメタクリレートアクリルラ
テツクス(比率がメチルメタクリレート/ブチルアクリ
レート/2φエチルへキシルアクリレ−)=15/45
/40の共重合体ラテックス・最低造膜温度(MF’T
)+25℃)に同量置き換えた以外は同様の方法で塗液
とし40 f/lt?の上質紙に塗布量が4.8η2(
固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾
燥し顕色シートとした。
(比率がスチレン/ブチルアクリレート= 55745
の共重合体ラテックス・最低造膜温度(MFT)+20
℃)を50パーセントメチルメタクリレートアクリルラ
テツクス(比率がメチルメタクリレート/ブチルアクリ
レート/2φエチルへキシルアクリレ−)=15/45
/40の共重合体ラテックス・最低造膜温度(MF’T
)+25℃)に同量置き換えた以外は同様の方法で塗液
とし40 f/lt?の上質紙に塗布量が4.8η2(
固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾
燥し顕色シートとした。
実施例3
水173.5部に30パーセントケイ酸ナトリウム3.
5部と5パ一セントビロリン酸ナトリウム10部を添加
・攪拌し、半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカッ)
)100部を攪拌しながら徐々に添加・分散したのち、
10パーセント酸化デンプン水溶液100s’e添加−
攪拌し43パーセントメチルメタクリレートアクリルラ
テツクス(比率がメチルメタクリレート(殻層)/ブチ
ルアクリレート(芯)=15785の2層構造ラテック
ス・最低造膜温度(MFT)+37℃)46.5部を添
加・攪拌し塗液とした。この塗液f 40 t/;r?
の上質紙に塗布量が4.8 f/d (固形分)となる
ようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し顕色シート
とした。
5部と5パ一セントビロリン酸ナトリウム10部を添加
・攪拌し、半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカッ)
)100部を攪拌しながら徐々に添加・分散したのち、
10パーセント酸化デンプン水溶液100s’e添加−
攪拌し43パーセントメチルメタクリレートアクリルラ
テツクス(比率がメチルメタクリレート(殻層)/ブチ
ルアクリレート(芯)=15785の2層構造ラテック
ス・最低造膜温度(MFT)+37℃)46.5部を添
加・攪拌し塗液とした。この塗液f 40 t/;r?
の上質紙に塗布量が4.8 f/d (固形分)となる
ようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し顕色シート
とした。
比較例1
水24.5部に30パーセントケイ酸ナトリウム3.5
部と5パ一セントビロリン酸ナトリウム10部と10パ
ーセント酸化デンプン水溶液300部全添加・攪拌し、
半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカッ) )100
部を攪拌しながら徐々に添加・分散し塗液とした。この
塗液を4097背の上質紙に塗布量が4.8fAイ(固
形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥
し顕色シートとした。
部と5パ一セントビロリン酸ナトリウム10部と10パ
ーセント酸化デンプン水溶液300部全添加・攪拌し、
半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカッ) )100
部を攪拌しながら徐々に添加・分散し塗液とした。この
塗液を4097背の上質紙に塗布量が4.8fAイ(固
形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥
し顕色シートとした。
比較例2
比較例1の10パーセントe化デンプン水溶液を10パ
ーセントポリビニルアルコール(ケン化1i98.5モ
ルパーセント、重合度500)水溶液に同量置き換えた
以外は同様の方法で塗液とし40 f7’n?の上質紙
に塗布量が4.89.Ay? (固形分)となるように
エアーナイフコーターで南布の乾燥し顕色シートとした
。
ーセントポリビニルアルコール(ケン化1i98.5モ
ルパーセント、重合度500)水溶液に同量置き換えた
以外は同様の方法で塗液とし40 f7’n?の上質紙
に塗布量が4.89.Ay? (固形分)となるように
エアーナイフコーターで南布の乾燥し顕色シートとした
。
比較例3
水180部に30パーセントケイ酸ナトリウム3.5部
と5パ一セントピロリン酸ナトリウム10部全添加・攪
拌し、半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカット)1
00部を攪拌しながら徐々に添加−分散したのち、10
パーセント酸化デンプン水溶液100部を添加・攪拌し
50ノく−セントスチレンブタジエンラテックス(比率
がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェン−10
155/35の共重合体ラテックス・最低造膜温度(M
FT)+5℃)40部を添加・攪拌し塗液とした。この
塗液を40 t/lriの上質紙に塗布量が4.8秋曾
(固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・
乾燥し顕色シートとした。
と5パ一セントピロリン酸ナトリウム10部全添加・攪
拌し、半合成固体酸(粒子径3.5ミクロンカット)1
00部を攪拌しながら徐々に添加−分散したのち、10
パーセント酸化デンプン水溶液100部を添加・攪拌し
50ノく−セントスチレンブタジエンラテックス(比率
がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェン−10
155/35の共重合体ラテックス・最低造膜温度(M
FT)+5℃)40部を添加・攪拌し塗液とした。この
塗液を40 t/lriの上質紙に塗布量が4.8秋曾
(固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・
乾燥し顕色シートとした。
比較例4
比較例3の50パーセントスチレンブタジエンラテツク
ス(比率がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェ
ン= 10155/35の共重合体ラテックス−最低造
膜温度(MFT)−)5℃)を50パーセントスチレン
アクリルラテツクス(比率がスチレン/ブチルアクリレ
−)=75/15の共重合体ラテックス・最低造膜温度
(MFT)+59℃)に同量置き換えた以外は同様の方
法で塗液とし40に背の上質紙に塗布、量が4.El/
m”(固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗
布・乾燥し顕色シートとした。
ス(比率がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェ
ン= 10155/35の共重合体ラテックス−最低造
膜温度(MFT)−)5℃)を50パーセントスチレン
アクリルラテツクス(比率がスチレン/ブチルアクリレ
−)=75/15の共重合体ラテックス・最低造膜温度
(MFT)+59℃)に同量置き換えた以外は同様の方
法で塗液とし40に背の上質紙に塗布、量が4.El/
m”(固形分)となるようにエアーナイフコーターで塗
布・乾燥し顕色シートとした。
比較例5
2O−
J1例3の50パーセントスチレンブタジエンラテツク
ス(比率がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェ
ン= 10155/35の共重合体ラテックス・最低造
膜温度(MFT)+5℃)を50パーセントメチルメタ
クリレートアクリルラテツクス(比率がメチルメタクリ
レート(殻層)/エチルアクリレート(芯)=5015
0の2層構造ラテックス・最低造膜温度(IViFT)
+73℃)に四童直き換えた以外は同様の方法で塗液と
し40f〜の上質紙に塗布量が4.8f/ly?c固形
分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し
顕色シートとした。
ス(比率がメチルメタクリレート/スチレン/ブタジェ
ン= 10155/35の共重合体ラテックス・最低造
膜温度(MFT)+5℃)を50パーセントメチルメタ
クリレートアクリルラテツクス(比率がメチルメタクリ
レート(殻層)/エチルアクリレート(芯)=5015
0の2層構造ラテックス・最低造膜温度(IViFT)
+73℃)に四童直き換えた以外は同様の方法で塗液と
し40f〜の上質紙に塗布量が4.8f/ly?c固形
分)となるようにエアーナイフコーターで塗布・乾燥し
顕色シートとした。
試験方法
上記のようにして、得られた顕色シートについて下記の
ような方法により試験・測定した。
ような方法により試験・測定した。
Q 発色濃度
顕色シートラ上記の発色(剤)シートと合わせてカレン
ダーを通して発色させ色差計で下記の値を測定した。数
値は小さい程発色濃度が高い。
ダーを通して発色させ色差計で下記の値を測定した。数
値は小さい程発色濃度が高い。
0 平滑性
ベック平滑試験器で測定した。数値は大きい根子滑性が
高い。
高い。
o 汚れ(スマツジ・マサツによる発色汚れ)オモIJ
’を載せて上記の発色(剤)シートと擦り合わせ顕色シ
ートの汚れを色差計で下記の値を測定した。数値は大き
い程汚れは少ない。 、。
’を載せて上記の発色(剤)シートと擦り合わせ顕色シ
ートの汚れを色差計で下記の値を測定した。数値は大き
い程汚れは少ない。 、。
O表面強度(印刷・適性試験)
IGT試験器を使用して測定した時の強度を5.4.3
.2.1とした。(5・・・強い、1・・・弱いとした
) η 発明の効果 試験結果 !118−/−1(7)+1 似
工余白)第1表 第1表よシ明らかなように、半合成固体酸と結着剤であ
る最低造膜温度CMFT)+45℃以下のアクリル系ラ
テックスを含有する顕色シー1−製造することにより、
平滑性に優れ、汚れ(スマツジ)が非常に少なく、更に
表面強度が良く然も発色濃度が高い画像記録材料用顕色
シートが得られることが判る。
.2.1とした。(5・・・強い、1・・・弱いとした
) η 発明の効果 試験結果 !118−/−1(7)+1 似
工余白)第1表 第1表よシ明らかなように、半合成固体酸と結着剤であ
る最低造膜温度CMFT)+45℃以下のアクリル系ラ
テックスを含有する顕色シー1−製造することにより、
平滑性に優れ、汚れ(スマツジ)が非常に少なく、更に
表面強度が良く然も発色濃度が高い画像記録材料用顕色
シートが得られることが判る。
手続補正歯(方式)
%式%
2、発明の名称
画像記録材料用顕色シート
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都千代田区丸の内圧丁目4番2@名
称 (598)三菱製紙株式会社 4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区丸の内=T目4番2号
三菱製紙株式会社内 6、補正の対象 ○ する。
称 (598)三菱製紙株式会社 4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区丸の内=T目4番2号
三菱製紙株式会社内 6、補正の対象 ○ する。
「3、発明の詳細な説明」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子供与性無色染料及び該無色染料を発色させ得る
電子受容性顕色剤から成る画像記録材料の顕色シートに
おいて、無機系顕色剤とアクリル系ラテックスが塗布層
に含有されていることを特徴とする画像記録材料用顕色
シート。 2、無機系顕色剤が、シリカの正四面体から成る層構造
を有する粘土鉱物から誘導されたものであつて、電子線
回折によれば該シリカの正四面体から成る層構造の結晶
に基づく回折パターンを示すが、X線回折によれば上記
構造の結晶に基づく回折パターンを実質的に示さず、酸
素以外の元素として、少くともケイ素とマグネシウム及
び/又はアルミニウムを含有する顕色剤である特許請求
の範囲第1項記載の画像記録材料用顕色シート。 3、アクリル系ラテックスが最低造膜温度(MFT)+
45℃以下である特許請求の範囲第1項記載の画像記録
材料用顕色シート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058948A JPS61217281A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 画像記録材料用顕色シ−ト |
| PCT/JP1986/000135 WO1986005448A1 (fr) | 1985-03-23 | 1986-03-20 | Feuille revelatrice de couleurs pour materiaux d'enregistrement d'images |
| AU55877/86A AU573972B2 (en) | 1985-03-23 | 1986-03-20 | Colour-developing sheet for image recording material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058948A JPS61217281A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 画像記録材料用顕色シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217281A true JPS61217281A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13099047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60058948A Pending JPS61217281A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 画像記録材料用顕色シ−ト |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217281A (ja) |
| AU (1) | AU573972B2 (ja) |
| WO (1) | WO1986005448A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819474B2 (ja) * | 1974-09-30 | 1983-04-18 | 富士写真フイルム株式会社 | キロクシ−ト |
| JPS5715996A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Mizusawa Ind Chem Ltd | Novel clay mineral based color former for heat-sensitive copying paper and production thereof |
| JPS5816885A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 新規な粘土鉱物系感圧複写紙用発色剤組成物及びこれを含有する水性塗液組成物 |
| JPS58153686A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | ノ−カ−ボン複写紙用顕色シ−ト |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP60058948A patent/JPS61217281A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-20 WO PCT/JP1986/000135 patent/WO1986005448A1/ja not_active Ceased
- 1986-03-20 AU AU55877/86A patent/AU573972B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5587786A (en) | 1986-10-13 |
| AU573972B2 (en) | 1988-06-23 |
| WO1986005448A1 (fr) | 1986-09-25 |
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