JPS59130314A - 高強度および高モジュラスのポリビニルアルコール繊維およびその製造法 - Google Patents

高強度および高モジュラスのポリビニルアルコール繊維およびその製造法

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JPS59130314A
JPS59130314A JP58182960A JP18296083A JPS59130314A JP S59130314 A JPS59130314 A JP S59130314A JP 58182960 A JP58182960 A JP 58182960A JP 18296083 A JP18296083 A JP 18296083A JP S59130314 A JPS59130314 A JP S59130314A
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/02Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D01F6/14Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polymers of unsaturated alcohols, e.g. polyvinyl alcohol, or of their acetals or ketals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高分子量、高強度(強力)かつ高引張弾性率の
ポリビニルアルコール繊維、及び希釈溶液を押出してゲ
ル線維を作り次いでこれを延伸することKより上記のポ
リビニルアルコール繊維を製造する方法に関する。
ツヴイツク(Zwick)その他のr Soc  Ch
emInd、London」、−MorLograph
 1680 、 pp、188−207(1968)K
Pいて、従前の湿式紡糸法、乾式紡糸法それにゲル紡糸
法と異なる分相(pに(LaI38epαデαtton
)法によってボ11ビニルアルコールを紡糸する技術を
述べている。この文献によると、従前の方法は各々10
〜20%、25〜40チ及び45〜55%のポリマー濃
度を用い、しかも低分子量物質(水その他の溶媒)を除
去する方法が異なる。更に、従前の方法の中には、紡糸
孔の大きさ、許容される又は必要とされ細長化の程度、
最大製造速度、及び得られる繊維の性質が限定される。
(5) 上述したツヴイックその他(英国特許第1.100,4
97号も参照されたい)K述べた分相法ではポリマー含
量10〜25チ(ポリビニルアルコール以外のポリマー
も使う該英国特許では5〜25%と更に広い)を用い、
このポ11マーは冷却により分相する一成分又は二成分
系溶媒(低分子量分質)中に高温で溶解される。ポリマ
ーが分相すると、ゲル化する溶媒(又はその−成分)が
固化する。もつとも溶媒(又はその−成分)の固化は英
国特許ml、100,497号においては任意事項であ
る。ポリマー溶液は高温下で口金孔を通り、未加熱空気
中で冷却され、次に口金孔を通るポリマー溶液の線速度
の数百〜数千倍の高速で巻取られる。その後、線維を抽
出して内蔵又は付着溶媒相を除去し、乾燥、延伸する。
分相紡糸法について一般的に記載した更に古い文献には
ツヴイツクによる「ApplAed Po1yrner
 5yrnpostaJ、166、pp、109〜49
(1967)がある。
超高分子量ポリエチレン溶液紡糸法のいろんな改良法(
英国特許第1.100,497号の実施例(6) 21−28を参照)が、スミスとレムストラ、及びイニ
ングズと彼の共同研究者によっているんな論文や特許に
報告されている。例えば西独公開特許第8004699
(1980年8月21日);英国特許出、′g第2,0
51,667 (1981年1月21日) ; rPo
l’/rner BulletinJ、Vol、1.p
p。
879〜880 (1979年)及びVOl、2.T)
F。
775〜83(1980年);及び「Po l yme
 rJ、2584〜90,91980.1982年8月
19日に出願したカベツシュその他の米国特許出願第8
59.019及び859,020号には、不揮発性溶媒
中に溶解した超高分子量ポリエチレン又はポリプロピレ
ンの希釈高温溶液を押出し、その後冷却、抽出、乾燥及
び延伸する工程を含む方法が記載されている。米国特許
出願第859,019号にはポリエチレン又はポリプロ
ピレン以外のポリマーも有効であるとされ、具体的に開
示されているがこの中にはポリビニルアルコールその他
ノ類似物質は含まれていない。
英国特許第1,100,497号明m書は最良のポリマ
ー濃度を選定する際のファクターである分子量を開示し
ている(8頁、16〜26行)。しかし、分子量が高ま
るにつれてすぐれたポリビニルアルコールの繊維が得ら
れるという教示は存在しない。Applied Pol
ttm、er S’1ynposiaに掲載されたツヴ
イックの論文には繊維用ポリビニルアルコールの最良ポ
リマー濃度が20〜25%であると示唆されているが、
3チのポリマー濃度をポリエチレンについては使用して
もよいとも教示している。
ツヴイツクらはその論文中で、溶剤または溶剤成分を冷
却固化させて、ポリビニルアルコールをゲル化させる前
の冷却中の液相中のポリビニルアルコールを濃縮するよ
うな、少なくとも、最も詳細に精査された系においては
、ポリマー溶液中の最適ポリビニルアルコール含量は1
0〜25チであると述べている。
カベツシュらの特許出願およびスミスとレムストラの特
許中で使用されている系とちがって、ツヴイツクの相分
離方法の三種類の変法は全て、冷却浴を用いることなく
、エアギャップから線維を直接取り上げる。斯くして、
冷却繊維の比較的に長い距離にわたってひきおとじがお
こった。
発明の要約 本発明は下記の工程から成る; 1、(α)平均分子量が少くとも500,000の線状
ポリビニルアルコールの第1溶媒への溶液を約2乃至約
15重tチボリビニルアルコールの第1濃度で形成する
工程、 (6)孔から該溶液を引き抜く工程;ここに該溶液は該
孔の上流の第1温度以下の温度でありそして実質的には
該孔の上流および下流の第1濃度である、 (c)  該孔に隣接し且つ該孔の下流の溶液をゴム状
ゲルが形成される温度以下に冷却し実質的に無限の長さ
の第1溶媒を含むゲルを形成する工程、(カ 第1溶媒
を含むゲルを第2揮発性溶媒で十分な接触時間で抽出し
て第2溶媒を含む繊維状構成体を形成する工程:ここに
該ゲルは実質的に第1溶媒を含まずそして実質的に無限
の長さを有す(9)             、、。
る、 (g)  第2溶媒を會む繊維状構成体を乾燥して第1
および第2溶媒を含1ない実質的に無限の長さのキセロ
ゲルを形成する工程:および ω中 第1溶媒を含むゲル、 (1i)第2溶媒を含む繊維状構成体、および6iD 
 キセロゲル の少くとも一つを少くとも約109/デニールのテナシ
テーおよび少くとも約200g/デニールの弾性率を達
成するのに十分な全延伸比で延伸する工程から成る方法
本発明の別の目的は、重量平均分子量が少なくとも約5
00,000、張力が少なくとも約1og/デニール、
引張弾性率が少なくとも約200g/デニールおよび融
点が少なくとも約288℃の新規な延伸ポリビニルアル
コール繊維を提供することである。
本発明の他の目的は、重量平均分子量が少なくとも約7
50,000、張力が少なくとも約109/デニールお
よび引張弾性率が少なくとも約8o。
(10) g/デニールである新規な延伸ポリビニルアルコールi
I1.維を提供することである。
本発明の方法およびia、雄は下記に詳記するような超
高分子量の線状ポリビニルアルコール(PV−OH)を
使用する。斯くして、ツヴイツク、の論文、ツヴイツク
らの論文および英国特許第1.100,497号明細書
に教示されている、湿性紡糸、乾性紡糸、ゲル紡糸また
は相分離紡糸法で使用された濃度よりも低い濃度の希薄
溶液の押出しによって、従来得られなかったような特性
を有するPV−OH繊維(およびフィルム)の製造がで
きる。更に、本発明の好筐しい溶剤類は冷却中にPV−
OHから相分離をおこして非PV−OHコーチングまた
は吸蔵相を生成せず、むしろ、相分離方法で生成される
ものとちがった、かなり均質な分散ゲルを生成する。希
薄溶液の押出し、および、冷却によって生成された前記
のようなゲルを加工する可能性はPV−OHの常用のゲ
ル紡糸とは異なる。例えば、ツヴイツクらによれば、ポ
リマーを押出し、そして、溶剤を除去する前に繊維を、
凝集化された強靭なゲルの形に集束させるために1かな
り高い固体含量(45〜55チ)の紡糸ドープが必要で
ある。
使用されるPV−OHポリマーは線状であり、その重量
平均分子量は少なくとも約500,000、好ましくは
、少なくとも約750,000、一層奸才しくけ約1,
000,000〜約4,000,000、最も好1しく
け、約1,500,000〜約2.500,000であ
る。″線状”という用語はアルファまたはベータタイプ
いずれかの分枝が最小限度であることを意味する。ポリ
ビコルアセテー)(PV−AC)製造における最もあり
ふれた分校はアセテート側基上にあるので、このような
分枝はPV−OHへの加水分解またはメタツリシス中に
分離される側基を生成し、そして、その分枝がふえるよ
りもむしろPV−OHのサイズが低下されるような結果
を生じる。余分技量は核磁気共鳴によって最も厳密に測
定できる。完全に加水分解ぢれた材料(純PV−OH)
が好ましいが、ビニルアセテートが多少残存しているコ
ポリマーも使用できる。
このような超高分子量線状PV−OHはビニルアセテー
トを低温で光重合し、その後、ジエイ・ウェストCJ、
West)とティ・シー・ウーCT、C。
Ws )により本願と同時に出願した米国出願に詳細に
記載され本明細中、表■の前に記載した方法を用いてメ
タノール分解することにより製造できる。
本発明で用いる製造条件下では第一の溶媒は不揮発性で
なければならない。これは口金孔(グイ)に至る1での
過程更にそれを通過する間、溶媒の濃度を実質的に一定
に保つために、父、第1の溶媒を含むゲル化繊維又はフ
ィルムの液体含有量が不均一になるのを防ぐために必要
である。好ましくは、第1の溶媒の蒸気圧は180℃即
ち第1温度において80 kFa (1気圧のイ)を超
えてはならない。PV−ORにとって適当な第1溶媒の
例としてはP”/−OHにとって望ましい不揮発性と溶
解度を持った脂肪族及び芳香族アルコールが挙げられる
。好ましいものは、約150℃から約800℃の間の沸
点(101kPaにおいて)を有(15) する炭化水素ポリオール及びアルキレンエーテルポリオ
ールで、例えばエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、グリセロール、ジエチレングリコール及びトリエ
チレングリコールがある。同様に好ましいものに、水及
び水又はアルコールに溶かしたいろんな塩、例えば塩化
リチウム、塩化カルシウムその他の水素結合を切ること
によりPV−OHの溶解度を増すことのできる物質、の
溶液がある。PV−OHを第1の溶媒に溶かす場合の濃
度(第1濃度)は比較的狭い範囲から選ばれる。即ち、
2〜15重量パーセント、好ましくは4〜10重量パー
セントである。然し、−たん選択した第1濃度は第2温
度に冷却されるまではグイ近辺やその他いかなる場所で
も変化してはならない。第1濃度は又、時間的にも(即
ち繊維又はフィルムの全長について)実質上一定でなけ
ればならない。
第1温度を選定して第1溶媒中でポリマーの完全な溶解
を成し遂げる。第1温度は、溶液を形成するところとグ
イ前面との間のあらゆる点で最小(14) 温度であり、この温度は、第1#度で溶媒中のポリマー
に対するゲル化温度よりも高くなければならない。グリ
セリン中の5ないし15チ濃度のPV−OHに対して、
ゲル化@度は約25ないし100℃である;それ故、好
ましい第1温度は180℃と250℃との間であり、よ
り好寸しくは170ないし230℃であることができる
。ダイ前面の上流の種々の点で第1温度以上で温度が変
化してもよいが、ポリマーの分解を起すような過度の温
度を避けるべきである。完全な溶解を確保するため、ポ
リマーの溶解度が第1濃度を越えおよび代表的には少な
くとも20チ以上であるように第1温度を選ぶ。第1溶
媒−ポリマー系がゲルとして挙動する点で、すなわち、
この系が降伏点を有しかつ続く操作に対してかなりの寸
法安定性を有する点で、第1温度を選ぶ。第1温度から
第2温度へと押出しポリマー溶液の冷却は、ポリマー溶
液に存在するのと実質的に同じポリマー濃度のゲルファ
イバーを形成するに十分早い速度で行うべきである。好
ましくは、第1温度から第2温度へ押出しポリマー溶液
を冷却する速度は少なくとも50℃/分であるべきだ。
第2温度へと急速冷却する好ましい手段は、炭化水素(
例えば、パラフィンオイル)などの液体を含む急冷浴の
使用を包含し、押出しポリマー溶液はエアギャップ(こ
れは不活性ガスであってもよい)を通った後に急冷浴に
入る。急冷工程とそれに続く抽出とを急冷液体として第
2溶媒(例えばメタノール)を有することにより結合す
ることを意図する。しかし、通常は、急冷液体(例えば
パラフィンオイル)と第1溶媒(例えばグリセロール)
は混和性を限定しているのみである。
第2温度への冷却期間中の延伸は本発明から排除されな
い、しかしこの段階の期間中の総延伸は通常10:1を
越えるべきではない。これら因子の結果として第2温度
への冷却で形成されたゲルファイバーは、水で高斐に膨
張した連続重合網状構造からなる。
環状横断面の開口部(筐たは流れ方向に直角の平面内の
主軸が同一平面内の最小軸の8倍以上でない他の断面、
たとえば長円形、YlまたはX型開口部)を使用するな
らば、両者のゲルはゲルファイバーであろうし、キセロ
ゲルはキセロゲルファイバーであろうし、および熱可塑
性物品はファイバーであろう。開口部の直径は臨界的で
ないが、代表的な開口部は0.25mmないし5順の直
径である(または他の主軸)。流れ方向の開口部の長さ
は通常開口部直径の少なくとも10倍であるべきで、好
壕しくけ直径の少なくとも15倍でさらに好ましくは直
径の少なくとも20倍である(または他の類似の主軸)
矩形断面の開口部を用いるならば、両ゲルはゲルフィル
ムであろうし、キセロゲルはキセロゲルフィルムであろ
うし、および熱可塑性成形品はフィルムであろう。開口
部の幅および高さは臨界的でないが、代表的な開口部は
2.5龍ないし2Hの幅(フィルム幅に相当する)であ
り、0.25鮎ないし5酊の高さくフィルム厚さに相当
する)である。開口部の深さく流れ方向で)は通常開口
部高さの少なくとも10倍であるべきで、好筐しくは(
1)) 高さの少なくとも15倍であり、さらに好ましくは高さ
の少なくとも20倍である。
第2溶媒による抽出は、ゲル中の第1溶媒を第2のより
揮発性の溶媒と置換する方法で行う。第1溶媒がグリセ
リンまたはエチレングリコールであると去、適した第2
の溶媒はメタノール、エタノール、エーテル、アセトン
、ケトンおよびジオキサンを包含する。グリセロール(
および同様のポリオール第1溶媒)の抽出において訃よ
び第1溶媒として塩水溶液のリーチングにおいては、水
もまた適した第2溶媒である。最も好ましい第2溶媒は
メタノール(沸点64.7℃)である。好ましい第2溶
媒は、80℃以下の大気王の沸点、より好ましくは70
℃以下の上記沸点を有する揮発性溶媒である。抽出条件
は第1溶媒をゲル中の全溶媒の1チ以下まで除去すべき
である。
水あるいはエチレングリコールなどのある第1溶媒を用
いるとき、抽出のかわりKまたは抽出の前に第1溶媒の
沸点近くでゲルファイバーからこの溶媒を蒸発すること
を意図する。
(18) 好ましい種々の争件の組合せは、180℃ないし250
℃の第1温度、0℃ないし50℃の第2温度、および第
1温度と第2@度の間で少なくとも50℃/分の冷却速
度である。第1溶媒がアルコールであることが好ましい
。第1溶媒は実質的に非揮発性であるべきで、この溶媒
の1つの基準は、その蒸気圧がイ9、E (80kPa
 )以下、およびより好ましくは10 kPa以下であ
るべきである。
第1溶媒および第2溶媒を選定するうえで、主要な所望
の差は以下に述べる揮発度に関する。
第2溶媒を含む繊維構造を形成し、次いで実質的に完全
なポリマーの固体網状構造を残して第2溶媒を除去する
条件下で乾燥する。シリカゲルとの類似性により、得ら
れる材料は本明細書で′キセロゲル”と呼ばれ、このキ
セロゲルは、気体により(例えば、窒素などの不活性ガ
スによりまたは空気により)置換した液体をもつ湿潤ゲ
ルの固体マトリックスに相当する固体マトリックスを意
味する。用語“キセロゲル”は、特定の形の表面積、空
隙率、あるいは細孔径を述べることは全く意図しない。
本発明のキセロゲルと相分離紡糸により調製された相当
する乾燥ゲルファイバーとの比較すると、ある形態学的
差異を生じるものと思われる。
第2温度への冷却後または抽出期間中または抽出後にゲ
ルファイバーについて延伸を行ってもよい。別法として
、キセロゲルファイバーの延伸を行ってもよく、あるい
はゲルの延伸とキセロゲルの延伸との組合せを行っても
よい。延伸を単一の段階で行ってもよくまたは2または
それ以上の段階で行ってもよい。第1段階の延伸は室温
であるいは昇温下で行ってもよい。好ましくは、2つま
たはそれ以上の段階で120’Cないし250’Cの温
度で行なわれる最後の段階とともに行う。最も好ましく
は少なくとも2段階で150’Cないし250℃の温度
で行なわれる最後の段階で行う。
このような温度は、図に示す刀n熱管であるいは加熱塊
またはスチームジェットなどの他の加熱手段で与えられ
てもよい。
本方法により製造されたPV−OHファイバー生成物は
新規な成形品を表わし、これらの成形品は以下の特性の
独得な組合せをもつ繊維を包含する:少なくとも約50
0.000の分子量、少なくとも約2(109/デニー
ルの弾性率、少なくとも約1Of!/デニールの靭性、
少なくとも約288℃の融点である。このファイバーに
ついて分子量は好1しくけ少なくとも約750,000
、より好ましくは約1,000,000ないし約4,0
00,0002よび最も好1しくは約1.500,00
0ないし2.500.0 (l Oである。靭性は好筐
しくけ少なくとも約14g/デニール2よびより好1し
くは少なくとも約17g/デニールである。引張り弾性
率は好ましくは少なくとも約80097デニール、より
好ましくは400 g/デニールおよび最も好ましくは
少なくとも55097デニールである。
融点は好ましくは少なくとも約245℃である。
特にPV−OHが未加水分解ビニルアセテートなどのコ
モノマーを含むとき、好ましい他の物理的特性は238
℃の融点でなく得られることも意図する。それ故、本発
明は分子量少なくとも約(21) 750.000、靭性少なくとも約14g/デニールお
よび引張り弾性率少なくとも約soog7デニールをも
ち融点に関係ないPV−OHファイバーを包含する。再
び、より好ましい値は分子量約1.000,000ない
し約4,000.000(特に約1.500.000な
いし2,500.000)、靭性少なくとも約17g/
デニールおよび弾性率少なくとも約40097デニール
(特に少なくとも約550g/デニール)である。PV
−OHファイバー生成物はまた160″’Cにおいて多
くの場合2−以下の収縮を示す。好ましくはこのファイ
バーは多くて7チで破断する伸び率を有する。
好ましい態様の記述 第1図は模式的形態で本発明の第一の態様を示し、ここ
において延伸工程Fはキセロゲルファイバーについての
2段階とそれに続く乾燥工程EK導かれる。第5図にお
いて、第1混合容器1oを示し、こ九に少なくとも50
0.000およびしげしげ少なくとも750.000の
平均分子量のPV−OKなどの賭高分子ポリマーを供給
し、および(22) fたグリセリンなどの第一の比較的非揮発性溶媒12を
供給する。第1混合容器10は撹拌機18を備えている
。第1混合容器10のなかでのポリマーと第1溶媒との
滞留時間は溶解したポリマーと比較的微細分割されたポ
リマー粒子とを含むスラリーを形成するに十分であり、
スラリーはライン14で強力混合容器15へと除去され
る。強力混合容器15は螺旋状撹拌羽根16を備えてい
る。
強力混合容器15中の滞留時間と撹拌速度はスラリーを
溶液に転換するに十分である。外部加熱、スラリー14
のDO熱、強力混合により生じた熱、またはこれらの組
合せ故に、強力混合容器15の温度は、ポリマーを溶媒
中に所望の濃度(一般に溶液の直置で5ないし1(lの
ポリマー)で完全に溶解させるに十分高@(例えば20
0℃)である。強力混合容器15から溶液を押出装置1
8に供給する。この装置はバレル19を含みこのバレル
の中でスクリュー20はモーター22により運転されて
ポリマー溶液をかなりの高子でギヤーポンプおよびハウ
ジング28へと制御された流量で送る。モーター24を
提供してギヤーポンプ28を駆動し筐た熱いポリマー溶
液を多数の開口部からなる紡糸口金25へと押出す。こ
れらの開口部は環状、X−型あるいは卵型、またはファ
イバーを形成することを所望するときは紡糸口金の平面
に比較的小さい主要軸を有するあらゆる種々の型であり
およびフィルムを形成することを所望するときは紡糸口
金の平面に延長した主要軸とともに直角または他の形を
有するあらゆる種々の型であってよい。
混合容器15、押出し装置18の中および紡糸口金25
の溶液の温度は全てゲル化温度(グリセリン中PV−O
Hで約25〜100℃)を超えるべく設定された第1温
度(例えば、190℃)K等しいか又はそれ以上である
べきである。該温度は混合容器15から押出紡糸口金2
5への押出し装置18へ変化(例えば190℃、180
℃)するか又は一定(例えば190℃)である。然しな
から、全ての点で溶液中のポリマーの濃度は実質的に同
じである。孔の数、即ち、形成される7アイバーの数は
孔16.120又は240の便利な数に応じて臨界的で
ない。
紡糸口金25からポリマー溶液は、任意に閉じられそし
て窒素の如寺不活性ガスで充てんされそして冷却を容易
にするためガス流で任意に充てんされたエアギャップを
通過する。第1溶媒を含有する複数のゲルファイバー2
8はエアギャップ27を通過して種々の液体を含有する
急冷浴80に導入さね1、そしてエアギャップ272よ
び急冷浴30の中のファイバーは第1溶媒中のポリマー
の溶解度が比較的低くポリマー溶媒系が固化してゲルを
形成する第2温度Kまで冷却される。急冷浴80の急冷
液体はパラフィン油の如き炭化水素が好ましい。エアー
ギャップ27は幾分伸ばすことも許されるが、好豊しく
は約10;1である。
急冷浴80のローラ81および82は急冷浴をファイバ
ーが通過する様に操作されるが、好ましくは殆ど父は全
々ストレッチなしく操作される。
ローラ81および32を横切って幾分ストレッチングが
起きる場合は第1溶媒がファイバーが滲出(25) して急冷浴30の頂上層として採集され得る。
急冷浴80から、冷却された第1ゲルフアイバー33は
メタノールの如き比較的低沸点の第2溶媒がライン88
から供給されている溶媒抽出装置87に通過する。ライ
ン40の溶媒外流40は第2溶媒および該第2溶媒に溶
解又は分散していて冷却ゲルファイバー88と共にもた
らされた第1溶媒を含有している。かくて、溶媒抽出装
置37から出たファイバー状構成体41は実質的に第2
溶媒だけと比較的少ない第1溶媒を含んでいる。
ファイバー状構成体41は収縮して幾分第1ゲルフアイ
バー88に比較される。
乾燥装R45の中では、第2溶媒はファイバー状構成体
41から揮発されてスプール52で巻きとられる本質的
に未延伸のキセロゲルファイバー47を形成する。
延伸ラインを、スプール52の巻上げより遅い供給速度
で操作することを希望するならば、スプール52又は複
数のスプールからファイバーは回転供給ロール54およ
びアイドラーロール55に(26) 供給されて、角形、円柱状又は他の形状の第1加熱チユ
ーブ56に導入される。
チューブ56に十分な熱が供給されるとファイバー!情
度は150〜250℃になる。ファイバーは比較的高い
引張比率(例えば、5:1)で延伸されて回転ロール6
1およびアイドラーロール62で巻きとられる部分延伸
されたファイバー58を形成する。ロール61および6
2からファイバーは@2加熱チューブ68で巻きとられ
幾分高温、例えば170〜250℃に加熱されそして加
熱チューブ6Bに希望する、例えば1.8 : 1のス
トレッチ比を付与するのに十分のスピードで操作されて
いる巻き取りロール65およびアイドラーロール66で
巻きとられる。第1の態様で製造された延伸ファイバー
68は巻き取りスプール72で巻きとられる。
本発明の6エ程を参照すると、溶液形成工程Aはミキサ
ー18および15で実施される。押し出し工程Bは装置
18および28でそして特に紡糸口金25で実施される
。冷却工程Cはエアギャクプ27と急冷浴80で実施さ
れる。抽出工程りは溶媒抽出装置87で実施される。乾
燥工程Eは乾燥装置45で実施される。延伸工程Fは要
素52−72、特に加熱チューブ56および68で実施
される。然しなから、該システムの種々の他の部分は、
加熱チューブ56および68の温度以下の温度でも延伸
を完成する。それ故、例えば、延伸(例えば、2:1)
は急冷浴30、溶媒抽出装置87、乾燥装置45の中又
は溶媒抽出装置37と乾燥装置45の間で起る。
本発明の第2の態様は第2図に示しである。第2の態様
の溶媒形成および押し出し工程AおよびBは第1図に示
しであるそれと実質的に同じである。かくて、ポリマー
および第1溶媒は第1ミキシング容器で混合されライン
14にスラリーとして導入され強力ミキサー装置15に
導かれて第1溶媒中でポリマーの熱溶液を形成する。抽
し装置18はギヤーポンプおよびハウジング23によっ
て加圧下に溶液を押し出しそれから紡糸口金27の複数
の孔を通過する。熱第1ゲルフアイバー28はエアーギ
ャップ27および急冷浴80を通過して冷第1ゲルフア
イバー88を形成する。
冷第1ゲルフアイバー88は、通常、第5図の第1加熱
チユーブ56より長い加熱チューブ57によって回転ロ
ール54およびアイドラーロール55に導入される。フ
ァイバー88は回転巻き取りロール592よびアイドラ
ーロール60によって加熱チューブ57から引き抜かれ
て比較的高い延伸比率(例えば10:1)を起こす。−
回延伸第1ゲルファイバー35は抽出装置87に導入さ
れる。
抽出装置37中では第1溶媒は第2溶媒によってゲルフ
ァイバーから抽出されそして第2溶媒を含有するファイ
バー状構成体42は乾燥装置45に導入される。第2溶
媒はファイバー状構成体から揮発され;そしてキセロゲ
ルファイバー48は一回延伸なのでスプール52で巻き
とられる。
スプール52の繊維はその駆動ロール61およびアイド
ラー62によって引かれ、170〜270℃の比較的高
温で操作するヒートチューブ68を(29) 通る。禮維は望ましくは1.8:1の比でヒートチュー
ブ63中で延伸を与えるのに充分な速度で操作するよう
Kffl動ロール65およびアイドラーロール66で引
かれる。第二の態様で製造された2倍に延伸された繊維
69はその後スプール72で巻き取られる。
第2図と第1図との態様を比較すると、延伸段階Fは2
つの部分からなり、第1の部分は抽出(D)および染色
(A’)に先だち、第1′のゲル繊維88に対してヒー
トチューブ57中に導かれ、第2の部分は染色(E)の
後にキセロゲル繊維48についてヒートチューブ68中
で導かれると認められる。
本発明の第8番目の態様は第8図に示され、段階A溶液
形成、段階B押出および段階C冷却は第1図の第1の態
様および第2図の第2の態様と実質的に同一である。こ
のように、ポリマーと第1の溶剤とを第1の混合容器1
0で混合し、スラリーとしてライン14から強混合装置
15に導かれ、第1の溶剤中にポリマーの高温溶液を形
成する。
r30) 押出装置18により溶液を加圧下KL、ギアポンプ2よ
びハウジング23を通し、その後、紡糸口金27中の多
数の開口を通す。加温した第1のゲル繊維28はエアギ
ャップ272よびクエンチ浴80を通りff1.1の冷
却ゲル繊維を形成する。
この第1の冷却ゲル繊維33は駆動ロール54およびア
イドラーロール55を越工てヒートチューブ57を通る
。このチューブは一般的には、第5図で同相した第1の
ヒートチューブ56より長い。ヒートチューブ57の長
さは第1図の第1の態様中の巻取りスプール52とヒー
トチューブ56との間のキセロゲル繊維の速度に比べて
、第7図の第8の態様中の繊維88の高速度を一般に補
償する。第1のゲル繊維は駆動ロール61およびアイド
ラーロール62に引かれて、ヒートチューブ57で延伸
率を起こすように操作される。望ましくは5:1である
ロール61および62から、1度延伸された第1のゲル
繊維35は緩和ヒートチューブ64中に導かれ、ロール
65およびアイドラーロール66で引かれる。駆動ロー
ル65はヒートチューブ64中で望ましい延伸比例えば
1.8:1で繊維を延伸するため(充分速く操作する。
ロール61および62から来る1度延伸されたゲル*#
885のスピードに一般に匹敵するのに要求されるヒー
トチューブ中の比較的高線速度のため、第3図の第8の
態様中のヒートチューブ64は一般に第2図の第2の態
様又は第1図の第1の態様のいずれのヒートチューブ6
8よりも長い。第1の溶剤はヒートチューブ57および
64中での延伸の間、繊維から、しみ出て、各チューブ
の出口で集めてもよいが、第1の溶剤はこれらのヒート
チューブのいずれにおいても、感知できる範囲で蒸発し
ないように充分に不揮発性である。
2度延伸した第1のゲル繊維86はその後、溶剤抽出装
置87に導かれる。ここで、第2の揮発性溶剤は第1の
溶剤を債維から抽出する。繊維構造48は実質的に第2
の溶剤のみを含み、その後乾燥装置45で乾燥され、2
度延伸した繊維70はその後スプール72に巻き取られ
る。
第8図の第8の態様と第1図と第2図の第1の2つの態
様とを比較すると、延伸段階(F)は第8の態様では2
段で行なわれる。両方とも冷却段階Cの後および溶剤抽
出段階りの前で行なわれると認められる。
本発明の方法は下肥の実施例によりさらに例証される。
実施例 以下の実施例において使用したポリ(ビニルアルコール
)(PV−OH)は、本出願による同時係属出願におい
て詳述されるT 、 C、WuおよびJ、Westの方
法により製造された。一般的手順は、次のとおりであっ
た: ポリ(ビニルアルコール)A 重合反応器は、直径5ou、高さ280*txのP’l
’#aa■円筒形管から成っていた。反応器は直径15
nの管状首部を有し、上帯上に真空弁を有した。この反
応器は真空ジャケット付きデユワ−CDewaデ)7ラ
スシ内に入れた。フラスコには冷媒としてメタノールが
充填されていた。メタノール(33) はCryo Cool ca−100浸漬クーラー(N
eslabInstrwrrLents、Inc、)に
より冷却された。中圧紫外線ランプを、デユワ−フラス
コの外側に1反応器から約751のところに置いた。
工業銘柄の高純度の酢酸ビニルを、200枚の板の紡糸
帯塔で再分留した。約72.2℃の沸点をを有する中央
留分を集め、ポリ(酢酸ビニル)を製造するモノマーと
して使用した。モノマーは、高真空中の凍結融解脱気プ
ロセスの5サイクルによりさらKfill製した。約8
00gの精製し、脱気した酢酸ビニルを、14ダの再結
晶化させたアゾビスイソブチロニトリルを含有する反応
器へ移した。開始剤の濃度は、約2,8 X 10−’
モルであったb 反応器を一40℃のコントロールされた温度のメタノー
ル浴中に浸漬し、紫外線で96時間照射した。反応混合
物は、非常に粘稠な混合物となった。未反応モノマーを
混合物から真空下に蒸留して、87gの残留物を残した
。後者をアセトン中に溶かし、次いでヘキサン中に再沈
殿させた。形(34) 成したポリマーを50℃の真空炉内で乾燥し、54.8
g(16%の転化率)のポリ(酢酸ビニル)を得た。極
限粘度は6.22 di/gと測された。これは2.7
X10’の粘度平均分子量に相当する。
ホI+ (酢酸ビニル)のアルコールシスハ、約IPの
メタノール中に初めポリ(酢酸ビニル)を溶解し、かき
まぜることによって、達成された。この混合物に、50
11のメタノール中に溶かした2、5yの水酸化カリウ
ムを加えた。この混合物を室温(おいて敞しくかきまぜ
た。約80分後、この混合物は小さい片となり、これを
メタノールで8回抽出して、残留するカリウム塩を除去
した。ポリマーを50℃の真空炉内で乾燥して、24.
5gのポリ(ビニルアルコール)をig。
再アセチル化は、15dの無水酢酸、5mの氷酢酸、お
よびl mlのピリジンを含有する溶液中でポリ(ビニ
ルアルコール)の0.8gの試料を125℃の浴温度に
窒素雰囲気中で4時間加熱することによって、達成した
。形成した溶液を水中に沈殿させ、水中で8回洗浄し、
アセトン中に再溶解し、ヘキサン中に再沈殿させ、そし
て乾燥した。再アセチル化したポリ(酢酸ビニル)の固
有粘度は、6.52 dl!/9であった。
ポリ(ビニルアルコール)Bおよびに の実施例において用いた反応器は、1.5Aの容量およ
び76+o+の直径を有する石英管であった。
紫外線装置は、スイシャル・プレパレイテイプ・フォト
ケミカル・リアクター、RPR−208(The  5
outhttrn Ne9LEngland (Jlt
ravioletCompanLHamder、Con
neticwt )であった。この反応器を、8@のび
型Wランプにより取り囲まれた冷却浴中に浸漬した。
前述の型の乾燥した、窒素充填石英反応器K、508g
の精製された酢酸ビニルおよび6.5■のアゾビスイソ
ブチロニトリルを供給した。開始剤の濃度は、約8 X
 10−’モルであった。4サイクルの凍結−融解操作
後、反応器を一40℃のメタノール浴中に浸漬し、紫外
線で約80時間照射した。未反応モノマーを標準の蒸留
平準(より回収した後、残留物をアセトン中に溶解して
1.5pの溶液を形成した。アセトン溶液の半分を上の
Aにおけるようにヘキサン中に沈殿させ、一方他の半分
を水中に沈殿させた。これらの2つのバッチのポリ(酢
酸ビニル)(BおよびC1それぞれ)は6.38および
6.67 dl!/g、それぞれ、の固有粘度を有した
。これらは約2.7 X 10’および約2.9×10
6の粘度平均分子tK相当する。
次いで、両者をAK記載するようにして加水分解してポ
リ(ビニルアルコール)Kした。
ポリ(ビニルアルコール)D 重合はBおよびCについて記載した手順に従って実施し
たが、ただし照射時間(重合の長さ)は96時間であっ
た。モノマーの酢酸ビニルの転化率は1B、8チであり
、そして固有粘度は7.26dl/gであった。これは
約8.B X 10’の粘度平均分子量に相当する。光
散乱技術により測定されたこのポリマーの重量平均分子
量は、8.6X10’であることがわかった。
ポリ(ビニルアルコール)E 4.6■のアゾビスイソブチロニトリルおよび(37) 762gの純粋な酢酸ビニルを含有する混合物を、直径
85宵t、長さ480x(容t2#)のPyr、、@ガ
ラスの反応器内に入れた。4回の凍結−融解サイクスの
脱気後、この混合物を一80℃に維持したメタノール浴
中に入れ、紫外線で66時間照射した。未反応モノマー
を除去した後、残留物をアセトン中に溶かし、得られた
溶液をかきまぜなからヘキサンに加え、これによりポリ
(酢酸ビニル)を沈殿させた。76.2g(1(lの転
化率)のポリマーが得られ、これは約2.9 X 10
’の粘度平均分子量に相当する固有粘度6.62 dl
/9を有した。
このポリ(酢酸ビニル)を、Aについて記載したように
メタノール中で加水分解した。形成したポリ(ビニルア
ルコール)の試料を、Aについて記載したように再アセ
チル化した。再アセチル化したポリマーの固有粘度は、
約2.9X10”の分子量に相当する6、 52 dl
!/f!であることがわ力)つた。
こうして、再アセチル化は、はじめ形成したポリ(酢酸
ビニル)を本質的に線状にすることを立証した。これら
の手順により調製されたPV−OH(38) のバッチを、以下の実施例において使用する。表示、概
算分子量(を全平均)および上と異なる製造の面を表1
に記載する。
表   1 A   2,7X10’  5g/実験E   2.7
X10’   59/実験 水で沈殿C2,91,0’
   5g/実験 ヘキサンで沈殿1)    8.8
 X 10’          へキサンで沈殿E 
   2.9 X 10’ 来示した分子量は、ポリ酢酸ビニルについてのものであ
る。PV−OHの分子量は、これらの値の半分であろう
実施例1 油ジヤケツト付二重らせんCHEUCOE■)(Atl
antiCRtrsaarch Corporatio
n製)に、表Iにおいて1A”で示す、はぼ1.8X1
0’の分子量を有するPV−OHの6.0−titlお
よびグリセロールの94重t9!+の溶液を供給した。
この供給物を、T5rpmでかき筐ぜながら190℃に
、窒素の雰囲気のもとに2時間加熱した。190℃に到
達後、かきまぜをさらに2時間維持した。
実施例1〜5において、溶液を注射器型′ラム押出機中
へ混合温度(この実施例において190℃で排出し、0
.81!Wの直径の開口を通して合理的に一定速度の0
.7i/分で推進させた。
押出された均一な溶液のフィラメントを、紡糸ダイより
5c1n下の距離に位置するパラフィン油浴に通過させ
ることにより、ゲル状態に急冷した。
ゲルのフィラメントを、直径2,5cIn(1インチ)
のボビンに2,5rn/分(8フイ一ト/分)の速度で
連続的に巻き取った。繊維を室温において260cb 伸した。
次いでゲル繊維のボビンを、メタノール中区浸漬してこ
の第2溶媒をグリセリン(および急冷浴からのパラフィ
ン油)と交換した。メタノール浴を48時間にわたって
8回交換した。メタノールを含有する繊維製品をボビン
から巻きもどし、そしてメタノール溶媒を25℃で5分
間蒸発させた。
乾燥した(キセロゲル)繊維は188デニールであった
。この繊維の一部分を、窒素雰囲気のもとにありかつ2
80℃に維持された長さ180crn(6フイート)の
熱管中[,50−/分で供給した。この繊維を、この熱
管内で連続的に4.9/IK延伸した。次いで1回延伸
された#1&維を同一管内で252℃の管温度において
1.54/1に延伸した。2回延伸された繊維の性質は
、次のとおりであった。
デニール    25 強力      17,497デニールモジユラス  
 44697デニール 伸び      3.8俤 実施例2 実施例1の乾燥したゲル繊維の第2部分を、281℃の
180cfnの管内で50℃/分の供給速度および5.
ta:xの延伸比で、延伸した。この1回延伸の繊維の
性質は、次のとおりであった:デニール    81 強力      14.59 /デニール(41)  
           。
モジュラス   42697デニール 伸び      3.5チ 実施例3 実施例1の平頭を、表1において“A′″で示すポリマ
ーを用いて反復するが、ただしグセロールの代わりに溶
媒としてエチレングリコールを用い、混合および押出し
を190℃の代わりに170℃で行った。ゲル繊維の室
温の延伸は2:1であり、そしてメタノールの抽出は4
0時間にわたって実施し、メタノールを2回置換した。
乾燥したゲル繊維の一部分を、250℃の180mの管
内で60crn/分の供給速度および5.9:1の延伸
比で延伸した。1回延伸の繊維の性質は、次のとおりで
あった: デニール    22 強力      10.6/デニール モジユラス   84197デニール 伸び      8.5チ 実施例4 実施例8の乾燥ゲル繊維の第2部分を、18゜(42) 傭管内で、まず217℃において60cm/分の供給速
度および4.88 : 1の延伸比で、第2回目に24
0℃において60cm/分の供給速度および1.98:
1の延伸比で、2回延伸した。この2回延伸の繊維の性
質は、次のとおりであった。
デニール    18 強力      13g/デニール モジュラス   885jj/デニール伸び     
 4.0チ 実施例5 表1においてB”で示すポリマーを、グリセロール中の
6チの溶液、210”Cにおいて5時間15分にわたっ
て混合した、を用いて、実施例1を反復した。紡糸速度
は、実施例1および8において用いた0、7i/分では
なく 0.4 cIr?/分であった。室温の延伸は8
10cm/分の供給速度および1.98 : 1の比で
あり、そして抽出は64時間にわたって実施し、メタノ
ールは2回交換した。乾燥した繊維を180cmの管内
で254℃において89crn/分の供給速度pよび4
,6 : 1の延伸比で1回延伸した。1回延伸の繊維
の性質は、次のとおりであったニ アニール    28 強力      19.2 g/デニールモジュラス 
  54697デニール 伸び      4.5チ 実施例1〜5の結果を表2に要約する。
表  2 実施例   12845 ポリマー    AAAAB 溶媒      GGEGEGG 紡糸温度(’C)    190 190 170 1
70 210紡糸速度(i/分)0.7  0,7  
0.7  0.7  0.4室温の延伸比   2,0
4 2.04 2.00 2.00 1.98第1段階
の延伸温度280 281 250 217 254第
1段階の延伸比 4.90 5.88 5.90 4.
88 460第2段階の延伸温度252 −  − 2
40 −第2段階の延伸比 1.54 −  −1.9
8 −繊維のデニール  25  81  22  1
8  2B強力       17.4 145 10
.6 18.0 19.2モジユラス    446 
426 341 885 546伸び       8
.8  8.5  8.5   to   45G=グ
リセロール EG=エチレングリコール A、Bは表1のポリマーを示す 実施例6 注射器型ラム押出機の代わりに、溶融物ポンプおよび1
つの開口のダイを用いて、実施例1を反復した。グリセ
リン中のポリマーDの5.5%の溶液を使用した。こう
して、Ihrlicoルe[F]の底部排出口は、計量
ポンプと直径0.8FW、長さ20+qmの毛管紡糸ダ
イを有した。溶液がダイを通して1.70d/分の速度
で計量ポンプにより押出され、9rIL/分で巻取られ
るとき、紡糸ダイの温度は190℃に維持された。室温
の延伸は存在しなかった。
第1段階の延伸は180m(6フイート)の長さの管内
で、窒素をパージして、最初の半分が75℃、第2半分
が220℃において、実施された。
供給速度は99.4cb 2.6 : 1であった。第2段階の延伸は、同じ管の
最初の半分が205℃、第2半分が261℃、121.
1cIn/分の供給速度および1.84:1の延(45
) 伸比例おいて実施した。生成物線維の性質は、24デニ
ール、19g/デニールの強力、628I/デニールの
モジュラスおよび3.9チの破断点伸びであった。延伸
装置を適当に変更すると、より高い延伸比、それゆえ、
よりすぐれた性質が達成されることが期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施態様を示す略図である。 第2図は、本発明の第2実施態様を示す略図である。 第8図は、本発明の第8実施態様を示す略図である。 特許出願人  アライド・コーポレーション(外4名) (7Lg) 手続補正書(方式) 昭和5り年ス月乙日 昭和り2年 す有 願第 /J?−r−71−o号J1
様り(恥び′3子・戊ポジビニIVアルクーIV1ブイ
八′−3、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名才壬 fライド、コーホ0ンーフブ74、代理人 5、補正命令の日付  昭和n年 7月77日(発送日
)6、補正の対象 タイプした明廁書 Z補正の内芥

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(α)平均分子量が少くとも500,000の線状
    ポリビニルアルコールの第1溶媒への溶液を約2乃至約
    15重ttIbポリビニルアルコールの@11温で形成
    する工程、 (b)  孔から該溶液を引き抜く工程;ここに該溶液
    は該孔の上流の第1温度以下の温度でありそして実質的
    には該孔の上流および下流の第1#度である、 (C)  該孔に隣接し且つ該孔の下流の溶液をゴム状
    ゲルが形成されるm度以下に冷却し実質的に無限の長さ
    の第1溶媒を含むゴルを形成する工程、(硝 第1溶媒
    を含むゲルを第2揮発性溶媒で十分な接触時間で抽出し
    て第2溶媒を含む繊維状構成体を形成する工程;ここに
    該ゲルは実質的に第1溶媒を含1ずそして実質的に無限
    の長さを有する、 (e)第2溶媒を含む繊維状構成体を乾燥して第1およ
    び第2溶媒を含まない実質的に無限の長さのキセロゲル
    を形成する工程;および C/)(i)  第1溶媒を含むゲル、(ii)  第
    2溶媒を含むR,惟状構成体、および61介 キセロゲ
    ル の少くとも一つを少くとも約10g/デニールのテナシ
    テーおよび少くとも約200g/デニールの弾性率を達
    成するのに十分な全延伸比で延伸する工程から成る方法
    。 2、該孔が本質的に円形の断面を有し;第1溶媒を含む
    該ゲルがゲルファイバーで;該キセロゲルがキセロゲル
    ファイバーでそして該熱可塑性樹脂物品がファイバーで
    ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、該第1温度が約180℃乃至約250℃であり;該
    第2温度が約0℃乃至約50℃であり;該第1温度と該
    第2温度の間の冷却速度が少くとも約り0℃/分であり
    :そして該第1溶媒がアルコ−ルである特許請求の範囲
    第1又は2項記載の方法。 4、該第1溶媒が該第1温度で80 kPα以下の蒸気
    圧を有しそして該第2溶媒が80℃以下の大気圧沸点を
    有する特許請求の範囲第1又は2又は8項記載の方法。 5、該第1溶媒が約150℃乃至約300℃の沸点(1
    01kPα)を有する炭化水素ポリオール又はアルキレ
    ンエーテルである前述の特許請求の範囲各項の方法。 6、該第1溶媒がダリセロールである特許請求の範囲第
    5項記載の方法。 7、該全延伸比が約871乃至約70/1である各項の
    方法。 8、該延伸工8(f)が少くとも2工程で実施される特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 9、該線状ポリビニルアルコール以外1.Q 00,0
    00乃至約4000.1JOOの平均分子量を有してい
    る各項の方法。 10、平均分子量が少くとも約5 U O,000でそ
    しく3) て少くとも約10g/デニールのテナシティ−1約20
    0g/デニールの引張弾性率および少くとも約288℃
    の融点を有するポ1)ビニルアルコ−Nファイバー。 U、少くとも約245℃の融点を有する特許請求の範囲
    第10項記載のポリビニルアルコールファイバー。 叉平均分子素が少くとも約750.000である特許請
    求の範囲第10又は111記載のポリビニルアルコール
    ファイバー。 川、少くとも約14g/デニールのテナシティ−および
    少くとも約800g7デニールの引張り弾性率を有する
    特許請求の範囲第10又は11項記載のポリビニルアル
    コールファイバー。 通、少くとも約17g/デニールのテナシティ−および
    少くとも約400.9/デニールの引張り弾性率を有す
    る特許請求の範囲第10又は11項記載のポリビニルア
    ルコールファイバー。 ぢ、平均分子量が約1.000,000乃至約4.00
    0,000の特許請求の範囲第10父は11(4) 項記載のポリビニルアルコールファイバー。
JP58182960A 1982-09-30 1983-09-30 高強度および高モジュラスのポリビニルアルコール繊維およびその製造法 Granted JPS59130314A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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