JPS5916648B2 - 計数秤 - Google Patents
計数秤Info
- Publication number
- JPS5916648B2 JPS5916648B2 JP12104976A JP12104976A JPS5916648B2 JP S5916648 B2 JPS5916648 B2 JP S5916648B2 JP 12104976 A JP12104976 A JP 12104976A JP 12104976 A JP12104976 A JP 12104976A JP S5916648 B2 JPS5916648 B2 JP S5916648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- scale
- weight
- value
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は総重量から総個数を計数する計数秤に関する。
従来の計数秤の計数方式は例えばサンプル秤(小さな秤
)にサンプルをn個載せてその重量Sを計り、その後に
総重量(大きな秤)に被測定物全数を載せてその重量T
を計り、これらサンプル秤の重量値Sと総重量の重量値
Tおよびサンプル個数n個より次の演算を行なって総個
数Nを算出する。
)にサンプルをn個載せてその重量Sを計り、その後に
総重量(大きな秤)に被測定物全数を載せてその重量T
を計り、これらサンプル秤の重量値Sと総重量の重量値
Tおよびサンプル個数n個より次の演算を行なって総個
数Nを算出する。
Xn−N
このような方式では人がサンプル数のn個を数えるため
間違う可能性が大きい。
間違う可能性が大きい。
しかもこの個数nは総個数Nに直接関係するため、この
nを計え間違うと総個数Nが全く違ったものになってし
まう。
nを計え間違うと総個数Nが全く違ったものになってし
まう。
さらに悪いことには、このような間違いがサンプル計量
時に起っているのか、いないのかを簡単に判断すること
はできないので、サンプル計重を信じてしまえばそのま
ま誤った総個数Nが決定されてしまう。
時に起っているのか、いないのかを簡単に判断すること
はできないので、サンプル計重を信じてしまえばそのま
ま誤った総個数Nが決定されてしまう。
さらにサンプル押上のサンプルの重量が如何に母集団を
代表しでいるかにより、その計数精度が決ってしまうが
、どれほどの精度で測定されたのか測定者には見当がつ
かない。
代表しでいるかにより、その計数精度が決ってしまうが
、どれほどの精度で測定されたのか測定者には見当がつ
かない。
本発明はかかる欠点を解消し、人為的誤差の入る余地の
ない計数秤を提案するもので、被測定物の内の1個をサ
ンプル押上に載せたときの計量値を記憶用スイッチの操
作により単重値として記憶する単重記憶部と、前記サン
プル秤出力の計重値と前記単重記憶部出力の記憶値とを
入力され、この比をとってサンプル押上の被測定物のサ
ンプル個数を演算するサンプル個数演算部と、前記サン
プル秤出力および総重量出力の計重イ直と前記サンプル
個数演算部出力のサンプル個数を入力され、サンプル秤
および総軍押上の被測定物の総計電値とサンプル押上の
被測定物の計重値との比に前記サンプル個数を乗じて被
測定物の総個数を演算する総個数演算部とを具備せしめ
たことを特徴とするものであり、以下その一実施例を図
面に基づいて説明する。
ない計数秤を提案するもので、被測定物の内の1個をサ
ンプル押上に載せたときの計量値を記憶用スイッチの操
作により単重値として記憶する単重記憶部と、前記サン
プル秤出力の計重値と前記単重記憶部出力の記憶値とを
入力され、この比をとってサンプル押上の被測定物のサ
ンプル個数を演算するサンプル個数演算部と、前記サン
プル秤出力および総重量出力の計重イ直と前記サンプル
個数演算部出力のサンプル個数を入力され、サンプル秤
および総軍押上の被測定物の総計電値とサンプル押上の
被測定物の計重値との比に前記サンプル個数を乗じて被
測定物の総個数を演算する総個数演算部とを具備せしめ
たことを特徴とするものであり、以下その一実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図において、1はサンプル秤、2は総重秤で、それ
ぞれの出力は総個数演算部3に接続される。
ぞれの出力は総個数演算部3に接続される。
4は測定開始時に操作される記憶用スイッチで、その閉
操作によりサンプル秤1の計重値が単重記憶部5に記憶
される。
操作によりサンプル秤1の計重値が単重記憶部5に記憶
される。
6は単重記憶部5に記憶された値でサンプル秤1の計重
値を割算するサンプル個数演算部である。
値を割算するサンプル個数演算部である。
いま単重記憶部5に記憶された計重値をa。
とじ、サンプル秤1の計重値をSとすると、
m=d1±△d ・・曲・・・(1)O
なる演算が行なわれ、サンプル個数信号としてdlが出
力される。
力される。
従って最初サンプル秤1に被測定物をサンプルとして1
個載せ、記憶用スイッチ4によりその計重値a。
個載せ、記憶用スイッチ4によりその計重値a。
を単重記憶部5に記憶させた場合、サンプル個数演算部
6の出力信号は「1」に相当する信号である。
6の出力信号は「1」に相当する信号である。
然る後、サンプル秤1に適当数の被測定物を載せて計重
値Sを得た場合、サンプル個数演算部5の出力信号は(
1)式からその個数に相当する信号d1を出力する。
値Sを得た場合、サンプル個数演算部5の出力信号は(
1)式からその個数に相当する信号d1を出力する。
前記サンプル個数信号d1は前記サンプル秤1および総
重秤2のそれぞれの出力とともに総個数演算部3に接続
される。
重秤2のそれぞれの出力とともに総個数演算部3に接続
される。
いま被測定物全数が総重秤2に載置され、その内の1個
がサンプル秤1に載せられてその計重値a。
がサンプル秤1に載せられてその計重値a。
が単重記憶部5に記憶された後、さらに総重秤2上の被
測定物の内適当数がサンプル秤1に移された時のサンプ
ル秤1および総重秤2の計重値をそれぞれSおよびTと
すると、総個数演算部3では次式の如き演算が行なわれ
、被測淀物の総個数Nが算出される。
測定物の内適当数がサンプル秤1に移された時のサンプ
ル秤1および総重秤2の計重値をそれぞれSおよびTと
すると、総個数演算部3では次式の如き演算が行なわれ
、被測淀物の総個数Nが算出される。
T+S
xd、−N±ΔN ・・・・・・・・・(2)総
個数演算部3からは総個数Nに相当する信号が出力され
、表示器7で表示される。
個数演算部3からは総個数Nに相当する信号が出力され
、表示器7で表示される。
例えば2Iの物品を100個計数する場合の具体例につ
いで、その動作を説明する。
いで、その動作を説明する。
被測定物全数を総重計2に載置し、先づその内の1個を
サンプルとしてサンプル秤1に載せ、記憶用スイッチ4
を閉操作する。
サンプルとしてサンプル秤1に載せ、記憶用スイッチ4
を閉操作する。
すると単重記憶部5はa。としで「2」を記憶する。
その時のサンプル秤1の計重値Sは「2」であるので、
サンプル個数演算部6は(1)式より「1」を出力する
。
サンプル個数演算部6は(1)式より「1」を出力する
。
従って総個数演算部3の入力はT−200−2、S−2
、dl−1となるので、総個数演算部3では(2)式よ
り200−2+2 2 Xlの演算が行なわれ、その結果出力としてl
’−100Jが得られ、表示器7は100個を表示する
。
、dl−1となるので、総個数演算部3では(2)式よ
り200−2+2 2 Xlの演算が行なわれ、その結果出力としてl
’−100Jが得られ、表示器7は100個を表示する
。
次に総重秤2上の被測定物を手づかみで数個サンプル秤
1上に移す。
1上に移す。
このときサンプル秤1の計重値Sが例えば「16」であ
ったとすると、サンプル個数演算部6は(1)式より「
8」を出力する。
ったとすると、サンプル個数演算部6は(1)式より「
8」を出力する。
そして総個数演算部3の入力はT−200−16,5=
16、dl −8となり、(2)式2式% より 、6 ×8−1ooの出方が総個数演
算部3から得られ、表示器7は100個を表示する。
16、dl −8となり、(2)式2式% より 、6 ×8−1ooの出方が総個数演
算部3から得られ、表示器7は100個を表示する。
この表示は前回の表示と同じであるから、この回の総個
数を採用する。
数を採用する。
しかるに、実際には各単重は僅かの差異を有し、前記演
算はサンプル1個のためサンプル個数が充分多い個数で
総個数を算出した値よりも一般的に計数誤差が大きいと
言える。
算はサンプル1個のためサンプル個数が充分多い個数で
総個数を算出した値よりも一般的に計数誤差が大きいと
言える。
しかしこの値は総個数に近い概略の値として先づ測定者
に知らしめ、以降測定者が総重秤2上の被測定物を数え
ることなく手づかみで数個〜数10個すンプル秤1上に
移していった場合に、計数精度を向上していく過程で測
定者に精度向上の程度を推定させる大きな根拠となし得
るという意味で重要である。
に知らしめ、以降測定者が総重秤2上の被測定物を数え
ることなく手づかみで数個〜数10個すンプル秤1上に
移していった場合に、計数精度を向上していく過程で測
定者に精度向上の程度を推定させる大きな根拠となし得
るという意味で重要である。
一般に各単重は僅かの差異を有するため、サンプル個数
演算部6での2回以降の演算においては(1)式の如く
±Δdの端数を発生する。
演算部6での2回以降の演算においては(1)式の如く
±Δdの端数を発生する。
そしてサンプル個数演算部6はその時のサンプル秤計重
値Sをその時の個数d、で割った次式の如き新しい単重
a1 を準備する。
値Sをその時の個数d、で割った次式の如き新しい単重
a1 を準備する。
一=8□ ・・・・・川・(3)1
この出力a1は次回の計数時、例えば総重秤2上の被測
定物を手づかみでサンプル秤1上に移した時に起る計重
値の変動を検出する等によって、単重記憶部5にフィー
ドバックされ、旧記憶値a。
定物を手づかみでサンプル秤1上に移した時に起る計重
値の変動を検出する等によって、単重記憶部5にフィー
ドバックされ、旧記憶値a。
を新記憶値a1 に更新する。
(3)式により演算された新しい単重a1は複数個のサ
ンプルの平均値なので、前の単重よりは母集団を代表し
ていると言える。
ンプルの平均値なので、前の単重よりは母集団を代表し
ていると言える。
従って計数精度の向上を期待できる。測定者は前回の総
個数Nと比較して、それが極めて近ければ精度よく測れ
ているとしてこの回の総個数Nを採用する。
個数Nと比較して、それが極めて近ければ精度よく測れ
ているとしてこの回の総個数Nを採用する。
それがあまり近い値でなかったり、さらに精度よい計数
値を得たい場合には同様の動作を繰り返すことになる。
値を得たい場合には同様の動作を繰り返すことになる。
すなわち再度測定者は総重量2上に被測定物を数えない
で数個〜数10個すンプル秤1上に移す。
で数個〜数10個すンプル秤1上に移す。
そしてサンプル秤1の計重値Sがサンプル個数演算部6
に入力され、今回新しく定まった単重記憶部5の単重値
a1 と(1)、(3)式の演算により、新しいサンプ
ル個数d1を総個数演算部6へ入力し、新しい単重値a
1を準備する。
に入力され、今回新しく定まった単重記憶部5の単重値
a1 と(1)、(3)式の演算により、新しいサンプ
ル個数d1を総個数演算部6へ入力し、新しい単重値a
1を準備する。
そして前記新しいサンプル個数d1と、今回のサンプル
秤1および総重量2の計重値SおよびTとから総個数演
算部3で新たに総個数Nを演算する。
秤1および総重量2の計重値SおよびTとから総個数演
算部3で新たに総個数Nを演算する。
そして前回の総個数Nと比較検討して採用、不採用を決
める。
める。
以下同様に繰り返す。
なお(1)式の演算において、例えばct<o、5なる
条件が満されなければ、(aJ初の1個の計重時に、そ
の1個が母集団の平均値より大巾に外れていた、(b)
手づかみでサンプル秤1上に移した個数が多過ぎたこと
が考えられる。
条件が満されなければ、(aJ初の1個の計重時に、そ
の1個が母集団の平均値より大巾に外れていた、(b)
手づかみでサンプル秤1上に移した個数が多過ぎたこと
が考えられる。
これらの場合には警報器8を作動して警報を発し、測定
者にこのことを知らしめ、初めからやり直しさせる。
者にこのことを知らしめ、初めからやり直しさせる。
第2図は別の実施例を示し、サンプル秤11は総重量1
2上に組み込まれている。
2上に組み込まれている。
従って総重量12の計重値はそのまま被測定物の総重量
T′になり、これに基づき、総個数演算部3では −Xd1−N±ΔN ・・・・・・(4)の
演算を行なわせればよいことになる。
T′になり、これに基づき、総個数演算部3では −Xd1−N±ΔN ・・・・・・(4)の
演算を行なわせればよいことになる。
以上本発明によれば最初は1個だけをサンプルとしてサ
ンプル押上に載せ、次回からはサンプル個数を数えなく
て手づかみで号ンプル押上に載せるだけでよく、この間
に測定者の人為的誤差の入る余地は全くなく、総個数を
精度よく計数できるに至った。
ンプル押上に載せ、次回からはサンプル個数を数えなく
て手づかみで号ンプル押上に載せるだけでよく、この間
に測定者の人為的誤差の入る余地は全くなく、総個数を
精度よく計数できるに至った。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
別の実施例の要部を示す説明図である。 1.11・・・・・・サンプル秤、2,12・・・・・
・総重量、計・・・・・総個数演算部、5・・・・・・
単重記憶部、6・・・・・・サンプル個数演算部。
別の実施例の要部を示す説明図である。 1.11・・・・・・サンプル秤、2,12・・・・・
・総重量、計・・・・・総個数演算部、5・・・・・・
単重記憶部、6・・・・・・サンプル個数演算部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンプル秤と総重量を用いて被測定物の総個数を算
出する計数秤において、被測定物の内の1個をサンプル
押上に載せたときの計重値を記憶用スイッチの操作によ
り単重値として記憶する単重記憶部と、前記サンプル秤
出力の計重値と前記単重記憶部出力の記憶値とを入力さ
れ、この比をとってサンプル押上の被測定物のサンプル
個数を演算するサンプル個数演算部と、前記サンプル秤
出力および総重量出力の計重値と前記サンプル個数演算
部出力のサンプル個数を入力され、サンプル秤および総
軍押上の被測定物の総計電値とサンプル押上の被測定物
の計重値との比に前記サンプル個数を乗じて被測定物の
総個数を演算する総個数演算部とを具備せしめたことを
特徴とする計数秤。 2 サンプル秤および総重量を各別に設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の計数秤。 3 サンプル秤を総軍押上に組込んだことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の計数秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12104976A JPS5916648B2 (ja) | 1976-10-07 | 1976-10-07 | 計数秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12104976A JPS5916648B2 (ja) | 1976-10-07 | 1976-10-07 | 計数秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346066A JPS5346066A (en) | 1978-04-25 |
| JPS5916648B2 true JPS5916648B2 (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=14801555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12104976A Expired JPS5916648B2 (ja) | 1976-10-07 | 1976-10-07 | 計数秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916648B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431753U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | ||
| JPS6443940U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
| JPH0284641U (ja) * | 1988-12-17 | 1990-07-02 | ||
| JPH0551353U (ja) * | 1990-07-26 | 1993-07-09 | よし子 千葉 | ディスポーザブル翼状針安全キャップ |
| JPH0551355U (ja) * | 1990-07-26 | 1993-07-09 | よし子 千葉 | ディスポーザブル注射針安全キャップ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742925U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 |
-
1976
- 1976-10-07 JP JP12104976A patent/JPS5916648B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431753U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | ||
| JPS6443940U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
| JPH0284641U (ja) * | 1988-12-17 | 1990-07-02 | ||
| JPH0551353U (ja) * | 1990-07-26 | 1993-07-09 | よし子 千葉 | ディスポーザブル翼状針安全キャップ |
| JPH0551355U (ja) * | 1990-07-26 | 1993-07-09 | よし子 千葉 | ディスポーザブル注射針安全キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346066A (en) | 1978-04-25 |
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