JPS59169103A - 金属酸化物非直線抵抗体の製造方法 - Google Patents
金属酸化物非直線抵抗体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59169103A JPS59169103A JP58043114A JP4311483A JPS59169103A JP S59169103 A JPS59169103 A JP S59169103A JP 58043114 A JP58043114 A JP 58043114A JP 4311483 A JP4311483 A JP 4311483A JP S59169103 A JPS59169103 A JP S59169103A
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- JP
- Japan
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- nonlinear resistor
- metal oxide
- oxide
- oxide nonlinear
- producing metal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は金属酸化物非直線抵抗体、特に電気系統におけ
る過電圧保護装置に使用される金属酸化物非直線抵抗体
の製造方法に関する。
る過電圧保護装置に使用される金属酸化物非直線抵抗体
の製造方法に関する。
電気系統において、正常な電圧に重畳される過電圧を除
去し、電気系統を保護するため、過電圧保護装置が用い
られる。
去し、電気系統を保護するため、過電圧保護装置が用い
られる。
この過電圧保護装置には、正常な電圧ではほぼ絶縁特性
を示し、過電圧が印加されたときK1−1比較的低抵抗
値になる非直線抵抗体が用いられる。
を示し、過電圧が印加されたときK1−1比較的低抵抗
値になる非直線抵抗体が用いられる。
非直線抵抗体は炭化硅素(SiC)若しくは酸化亜鉛(
ZnO)に金属酸化物を混合し、成形した素材を焼成し
て造られる。
ZnO)に金属酸化物を混合し、成形した素材を焼成し
て造られる。
例えばZn08Qモル係、酸化マグネシウム(Mg(、
’))14モル%、酸化ビスマス(Bi□Os>、rg
化アンチモン(Sb20.)、酸化コバルト(CoO)
、酸化マンガン(MnO)、酸化クロム(”r203
) r 敗化鉄(Fe203)を夫々0.05ないし
3.5モルチを合計6モルチ、秤量し混合する。
’))14モル%、酸化ビスマス(Bi□Os>、rg
化アンチモン(Sb20.)、酸化コバルト(CoO)
、酸化マンガン(MnO)、酸化クロム(”r203
) r 敗化鉄(Fe203)を夫々0.05ないし
3.5モルチを合計6モルチ、秤量し混合する。
混合物をプレスして成形し、1200”oないし130
0℃の温度で、6時間焼成して、直径6(1+v、厚さ
20 mtの円板状非直線抵抗体の素材をつくり電極を
金属溶射法で形成して 非直線抵抗体とする。
0℃の温度で、6時間焼成して、直径6(1+v、厚さ
20 mtの円板状非直線抵抗体の素材をつくり電極を
金属溶射法で形成して 非直線抵抗体とする。
この様にして製造した非直線抵抗体においては、大電流
パルスを印加したときの非直線抵抗体の抵抗の変化率が
大きく、従って長期間にわたって常パルスや電圧サージ
パルスを受ける過電圧保護装置には、不適当であり、長
時間にわたって安定した電気特性をもつ金属酸化物非直
線抵抗体が要望されていた。
パルスを印加したときの非直線抵抗体の抵抗の変化率が
大きく、従って長期間にわたって常パルスや電圧サージ
パルスを受ける過電圧保護装置には、不適当であり、長
時間にわたって安定した電気特性をもつ金属酸化物非直
線抵抗体が要望されていた。
本発明は上記要望に鑑みなされたもので、長期間にわた
り繰り返し過電流パルスが印加されても電気特性の劣化
の少ない金属酸化物非直線抵抗体の方法を提供するもの
である。
り繰り返し過電流パルスが印加されても電気特性の劣化
の少ない金属酸化物非直線抵抗体の方法を提供するもの
である。
かかる目的を達成するため、本発明Vitw化亜鉛ある
いは酸化亜鉛と酸化マグネシウムを生成物とする混合物
を成形し、この成形体を焼成し、この焼成体側面にポリ
フェニレン・サルファイド樹脂を焼付コーティングする
ことをその特徴とする。
いは酸化亜鉛と酸化マグネシウムを生成物とする混合物
を成形し、この成形体を焼成し、この焼成体側面にポリ
フェニレン・サルファイド樹脂を焼付コーティングする
ことをその特徴とする。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ZnOを例えば80モル係と、例えばMg014モル係
。
。
Bi、C)、2 モル チ 、 Sb、0,1.5
モル チ 、 Co01.1モル 係 。
モル チ 、 Co01.1モル 係 。
Cr、030.5モル% 、 Mo0o、sモル% 、
Fe2O,0,4(−ル%の割合で秤量する。次に秤
;肴した酸化物を例えばホールミルQて入れ、悦イオン
水および有’4 z<イングーと一諸に24時間ホール
ミルを作iLすさせて、混合する。混合された酸化物と
有(幾バインダーとは実質的に均質に混合されている。
Fe2O,0,4(−ル%の割合で秤量する。次に秤
;肴した酸化物を例えばホールミルQて入れ、悦イオン
水および有’4 z<イングーと一諸に24時間ホール
ミルを作iLすさせて、混合する。混合された酸化物と
有(幾バインダーとは実質的に均質に混合されている。
次に酸化物を造粒装証例えばスプシ・−ドライヤーに入
れ、粒径が例えば100ないし300ミクロンの球状団
粒にする。
れ、粒径が例えば100ないし300ミクロンの球状団
粒にする。
この粉末状混合物をプレスにかけ、例えばj白径75
mrt+ 、厚さ25龍の円板に成形し電気炉に入れ焼
成する。焼成温度は例えば、1250°Cで、時ICは
6・11間が適当である。
mrt+ 、厚さ25龍の円板に成形し電気炉に入れ焼
成する。焼成温度は例えば、1250°Cで、時ICは
6・11間が適当である。
焼成後の円板状焼成物は焼成前より収縮するがほぼ均質
な組成、密度を有する。
な組成、密度を有する。
次に円板状焼成物の両面を軽く研磨して焼成セi、を露
出させる。この露出面K例えばアルミニウムを溶射して
、電極を形成し非直線抵抗体を形成する。
出させる。この露出面K例えばアルミニウムを溶射して
、電極を形成し非直線抵抗体を形成する。
更にこの焼成体の側面に、ポリフェニレン・1カルフア
イド樹脂を塗布し、乾燥後、例えば370°Cでこの混
合物を焼付けて、側面をコーティングする。なお、ポリ
フェニレン・サルファイド樹脂をコーティングする工程
と前記電極形成工程はその順序が逆になってもよい。
イド樹脂を塗布し、乾燥後、例えば370°Cでこの混
合物を焼付けて、側面をコーティングする。なお、ポリ
フェニレン・サルファイド樹脂をコーティングする工程
と前記電極形成工程はその順序が逆になってもよい。
この様にして渠遺した金属酸化物非直線抵抗体の電気特
性を第1図及び第2図に示す。
性を第1図及び第2図に示す。
第1図はl0KAの電流を100回まで印加したときの
V+m*の値の変化率(ΔVtm* = (V+mA’
−V1m* x 100)を示す。図において、曲線
人は従来の製造方法による非直線抵抗体の値を、曲線B
は本発明の非直線抵抗体の値を示す。図から明らかなよ
うに、本発明の製造方法による金属酸化物非直線抵抗体
の電気的特性は著しく改善された。
V+m*の値の変化率(ΔVtm* = (V+mA’
−V1m* x 100)を示す。図において、曲線
人は従来の製造方法による非直線抵抗体の値を、曲線B
は本発明の非直線抵抗体の値を示す。図から明らかなよ
うに、本発明の製造方法による金属酸化物非直線抵抗体
の電気的特性は著しく改善された。
$2図は印加衝撃波電流値を100K八才で変えたとき
の合格率を示す。曲線Nは従来の、曲線Bは本発明の夫
々製造方法による金属酸化物非直線抵抗体の合格率であ
る。
の合格率を示す。曲線Nは従来の、曲線Bは本発明の夫
々製造方法による金属酸化物非直線抵抗体の合格率であ
る。
図から明らかなように、印加電流が小さな時には、両回
線A、Hの差は小さいが、大電流パルスが印加されると
、従来の非直線抵抗体の合格率は著しく低下する。
線A、Hの差は小さいが、大電流パルスが印加されると
、従来の非直線抵抗体の合格率は著しく低下する。
上記実施例において、酸化亜鉛の含有率及び金属酸化物
の組成及び合格率は、上記実施例に限定されるものでは
ない。またポリフェニレン・サルファイド樹脂のコーテ
ィングの焼付諷度範・、」(・寸330°C〜450°
Cの範囲が適当である。この温度範囲外ではコーテイン
グ膜強度が光分でなく、衝撃波電流値に対する合格率が
低下する。
の組成及び合格率は、上記実施例に限定されるものでは
ない。またポリフェニレン・サルファイド樹脂のコーテ
ィングの焼付諷度範・、」(・寸330°C〜450°
Cの範囲が適当である。この温度範囲外ではコーテイン
グ膜強度が光分でなく、衝撃波電流値に対する合格率が
低下する。
なお、工程の条件も、上記実施例に限定されるものでは
ないことは勿論である。
ないことは勿論である。
以上説明した様に、本発明によれば長時間にわたり繰り
返し過電流パルスが印加されても電気特性の劣化の少な
い金属酸化物非直線抵抗体な提供できる。
返し過電流パルスが印加されても電気特性の劣化の少な
い金属酸化物非直線抵抗体な提供できる。
第1図及び第2図は、本発明の製造工程を用いて製造し
た金属酸化物非直線抵抗体の「電気特性を説明する曲線
図である。
た金属酸化物非直線抵抗体の「電気特性を説明する曲線
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 酸化亜鉛あるいは酸化亜鉛と酸化マグネシウムを
主成分とする混合物を成形し、この成形体を焼成し、こ
の焼成体側面にポリフェニレン・サルファイド樹脂を焼
付コーティングすることを特徴とする金属酸化物非直線
抵抗体の製造方法。 2、焼付コーティングは330°−450°Cの範囲で
行う特許請求の範囲第1項記載の金属酸化物非直線抵抗
体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043114A JPS59169103A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 金属酸化物非直線抵抗体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043114A JPS59169103A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 金属酸化物非直線抵抗体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169103A true JPS59169103A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12654800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58043114A Pending JPS59169103A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 金属酸化物非直線抵抗体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169103A (ja) |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58043114A patent/JPS59169103A/ja active Pending
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