JPS5918910Y2 - 車両用のモ−ル取着部材 - Google Patents
車両用のモ−ル取着部材Info
- Publication number
- JPS5918910Y2 JPS5918910Y2 JP11395778U JP11395778U JPS5918910Y2 JP S5918910 Y2 JPS5918910 Y2 JP S5918910Y2 JP 11395778 U JP11395778 U JP 11395778U JP 11395778 U JP11395778 U JP 11395778U JP S5918910 Y2 JPS5918910 Y2 JP S5918910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- flange
- main body
- attachment member
- molding attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用のモール取着部材に関する。
従来、車両用のモール取着部材、たとえば第1図に暗示
する自動車Atにおける側方窓部a上縁のフランジに対
しモール(図示の影線にて示されるもの)を取着するた
めの取着部材には金属製のクリップが使用されていたが
、このような従来品では自動車などのボデーに形成され
たフランジを損傷しやすく、またクリップ自体の導電性
によってモール取着部に電蝕を生ずる欠点があった。
する自動車Atにおける側方窓部a上縁のフランジに対
しモール(図示の影線にて示されるもの)を取着するた
めの取着部材には金属製のクリップが使用されていたが
、このような従来品では自動車などのボデーに形成され
たフランジを損傷しやすく、またクリップ自体の導電性
によってモール取着部に電蝕を生ずる欠点があった。
本考案の目的は上記欠点を解消しうる取着部材を提供す
ることである。
ることである。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると
、図中、Aは合成樹脂材よりほぼ断面C型状に形成され
た取着部材を示し、C型状の本体1はボデーBのフラン
ジf。
、図中、Aは合成樹脂材よりほぼ断面C型状に形成され
た取着部材を示し、C型状の本体1はボデーBのフラン
ジf。
の縦面部f1と接合可能な内面部2を有し、この内面部
2の左右には前記フランジf。
2の左右には前記フランジf。
を囲むように曲折されてモールmを係着しうる上下部の
係合端4a、 4a、 4b。
係合端4a、 4a、 4b。
4bを有する側部3a、3bが形成されている。
5はC型状の本体1の上部より一体に垂設された縦型押
片であって、下方の挟持片6と協働してフランジfoの
基片f2の挟持可能である。
片であって、下方の挟持片6と協働してフランジfoの
基片f2の挟持可能である。
7は前記左右の側部3a、3bの間に開口された窓部で
あって、同窓部7の上方側面には水平方向へ突出された
鉤部8aを有する舌状の係止片、8が一体に突出されて
いる。
あって、同窓部7の上方側面には水平方向へ突出された
鉤部8aを有する舌状の係止片、8が一体に突出されて
いる。
そして、前記鉤部8aは前記縦面部f1の内面上部に対
し係離可能である。
し係離可能である。
次に、本例の本体1にて係着されるモールmについて説
明すると、このモールmは前記本体1より太き目に形成
された断面はぼC型状をなし、上部において断面フック
状に曲折された係止縁m1は前記本体1の上部保合端4
aに係着され、また、下部において曲折された係止縁m
2は前記本体1の下部係合端4bに係着されるものであ
る。
明すると、このモールmは前記本体1より太き目に形成
された断面はぼC型状をなし、上部において断面フック
状に曲折された係止縁m1は前記本体1の上部保合端4
aに係着され、また、下部において曲折された係止縁m
2は前記本体1の下部係合端4bに係着されるものであ
る。
なお、図中f3はフランジf。
のベース上面である。
引きつづいて、上記のように構成された実施例の作用と
効果を具体的に説明する。
効果を具体的に説明する。
さて、モールmをボデーのフランジf6に装着する場合
には、初めに取着部材の本体1を前記フランジf。
には、初めに取着部材の本体1を前記フランジf。
の縦面部f1に対し次のように係着する。すなわち、第
2図の鎖線E1で示す外方位置からX矢印方向へ本体1
を強制的に内方へ押入すると、本体1の係止片8がフラ
ンジf。
2図の鎖線E1で示す外方位置からX矢印方向へ本体1
を強制的に内方へ押入すると、本体1の係止片8がフラ
ンジf。
の縦面部f1を乗り超えて、第5図に示す位置まで前記
本体1が押入され、このとき、前記舌状の形状をもつ係
止片8外端の鉤部8aが前記縦面部f1の上隅部に係合
され、その後は上記のようにして複数個の本体1がフラ
ンジf。
本体1が押入され、このとき、前記舌状の形状をもつ係
止片8外端の鉤部8aが前記縦面部f1の上隅部に係合
され、その後は上記のようにして複数個の本体1がフラ
ンジf。
の適所に取着されたとき、各取着部材にモールmが係着
される。
される。
すなわち、本例では取着部材がC型断面の形状よりなる
本体1の縦型押片5と底部の挟持片6の挟持力にてフラ
ンジf。
本体1の縦型押片5と底部の挟持片6の挟持力にてフラ
ンジf。
に確保されるため、前記本体1の上下に設けた係合端4
a、4bに対し、前記モールmの上下に形出された係止
縁m19m2を釣人状に係合すると、前記モール自体の
係着が確保されるとともにこの場合、前記モールmの弾
性力にて本体1の縦型押片5の押圧力が増大される特長
もある。
a、4bに対し、前記モールmの上下に形出された係止
縁m19m2を釣人状に係合すると、前記モール自体の
係着が確保されるとともにこの場合、前記モールmの弾
性力にて本体1の縦型押片5の押圧力が増大される特長
もある。
□なお、モールmを取替えたいとき
は、同モールの弾性を利用することにより本体1より、
このモールmを取外すこともできるから好都合である。
は、同モールの弾性を利用することにより本体1より、
このモールmを取外すこともできるから好都合である。
・すな
わち、本考案の係着部材は車両のボデーより突出したフ
ランジの縦面部と当接可能な内面部を有する断面はぼC
型状の本体を合成樹脂から形成する際、前記内面部の左
右には前記フランジを囲むように曲折されてモールを係
着しうる上下部の保合端を有する側部を形成し、前記両
側部の中央に開口された窓部の上部には前記フプンジ内
面上部に係合される鉤部をもつ係止片を一体に突出し、
さらに前記本体の上限より前記フランジのベース上面を
押圧するための縦型押片を垂設、したモール取着部材で
あって、このモール取着部材を前記フランジに嵌着する
ときには、前記係止片の鉤部にてこのモール取着部材の
抜止め状態が前記窓部に露出するように構成したことに
より次の作用効果がある。
わち、本考案の係着部材は車両のボデーより突出したフ
ランジの縦面部と当接可能な内面部を有する断面はぼC
型状の本体を合成樹脂から形成する際、前記内面部の左
右には前記フランジを囲むように曲折されてモールを係
着しうる上下部の保合端を有する側部を形成し、前記両
側部の中央に開口された窓部の上部には前記フプンジ内
面上部に係合される鉤部をもつ係止片を一体に突出し、
さらに前記本体の上限より前記フランジのベース上面を
押圧するための縦型押片を垂設、したモール取着部材で
あって、このモール取着部材を前記フランジに嵌着する
ときには、前記係止片の鉤部にてこのモール取着部材の
抜止め状態が前記窓部に露出するように構成したことに
より次の作用効果がある。
−(イ)前記本体を合成樹脂材
より形成するため、従来の金属製品のものと異なり、そ
の非導電性にて電蝕による腐蝕を未然に防止しうろこと
。
より形成するため、従来の金属製品のものと異なり、そ
の非導電性にて電蝕による腐蝕を未然に防止しうろこと
。
(ロ)前記本体より舌状の係止片を突出する部位が開放
型の窓部内であるため、従来のものと異なり前記本体の
取着状態を検査することが可能となる。
型の窓部内であるため、従来のものと異なり前記本体の
取着状態を検査することが可能となる。
(ハ)とくに、本体の上限よりフランジのベース上面を
押圧するための縦型押圧にて底部に突出された挟持片と
の挟持力を一層強化すること等の各効果があり、これに
よって本考案所期の目的を巧みに達成するため、□本考
案は車両用モール取着部材と、して、きわめて実用性に
優れた考案である。
押圧するための縦型押圧にて底部に突出された挟持片と
の挟持力を一層強化すること等の各効果があり、これに
よって本考案所期の目的を巧みに達成するため、□本考
案は車両用モール取着部材と、して、きわめて実用性に
優れた考案である。
1・ ・
第1図はモールの附着部を示す説明図である。
第2図ないし第5図はそれぞれ本考案の一実施例を拡大
して示すもので、第2図は本体の横断面図、第3図は同
じく斜視図、・第4図は第3図のP矢視図、□第5図は
モールの取着状態を示す横断面図6である、。 □ ・ ・1・□・・・・・本
体ミ2・・・・・・内面部、3a、3b・・・・・・側
部、4a、4b・・・・・・係合端、5・・・・・・縦
型押片、7・・・・・・窓部、8・・・・・・係止片、
8a・・・・・・鉤部、”O・・・・・・フランジ、m
・・・・・・モール、f3・・・・・・ベース上面。
して示すもので、第2図は本体の横断面図、第3図は同
じく斜視図、・第4図は第3図のP矢視図、□第5図は
モールの取着状態を示す横断面図6である、。 □ ・ ・1・□・・・・・本
体ミ2・・・・・・内面部、3a、3b・・・・・・側
部、4a、4b・・・・・・係合端、5・・・・・・縦
型押片、7・・・・・・窓部、8・・・・・・係止片、
8a・・・・・・鉤部、”O・・・・・・フランジ、m
・・・・・・モール、f3・・・・・・ベース上面。
Claims (1)
- 車両のボデーより突出したフランジの縦面部と当接可能
な内面部を有する断面はぼC型状の本体を合成樹脂から
形成する際、前記内面部の左右には、前記フランジを囲
むように曲折されてモールを係着しうる上下部の係合端
を有する側部を形成し、前記両側部の中央に開口された
窓部の上部には前記フランジの上端内面に係合される鉤
部をもつ係止片を前記窓側へ一体に突出し、さらに前記
本体内方の上部より前記フランジのベース上面を押圧す
るための縦型押片を垂設したモール取着部材であって、
このモール取着部材を前記フランジに嵌着するときには
、前記係止片の鉤部にてこのモール取着部材の抜止め状
態が前記窓部に露出するように構成しであることを特徴
とする車両用のモール取着部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11395778U JPS5918910Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 車両用のモ−ル取着部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11395778U JPS5918910Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 車両用のモ−ル取着部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531749U JPS5531749U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS5918910Y2 true JPS5918910Y2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=29064252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11395778U Expired JPS5918910Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 車両用のモ−ル取着部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918910Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983149U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-05 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体のモ−ル取付構造 |
| JPS59101483U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-09 | 和泉電気株式会社 | 端子台の表示装置接続装置 |
| JPH0523425U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | アンリツ株式会社 | 電気器具の取付構造 |
-
1978
- 1978-08-19 JP JP11395778U patent/JPS5918910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531749U (ja) | 1980-02-29 |
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