JPS5918911B2 - シンゴウヘンカンカイロ - Google Patents
シンゴウヘンカンカイロInfo
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- JPS5918911B2 JPS5918911B2 JP50154410A JP15441075A JPS5918911B2 JP S5918911 B2 JPS5918911 B2 JP S5918911B2 JP 50154410 A JP50154410 A JP 50154410A JP 15441075 A JP15441075 A JP 15441075A JP S5918911 B2 JPS5918911 B2 JP S5918911B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/465—Synchronisation of the PAL-switch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、PAL方式カラーテレビジョン信号を受信す
るカラーテレビジョン受像機において、搬送色信号(以
下クロマ信号と記す)の位相反転の情報を伝達するPA
L方式のバースト信号より、前記位相反転の状態を表わ
す信号(以下照合信号と記す)を得る手段に係り、簡単
な回路構成で、弱電界時にも安定な動作を行ない、かつ
集積回路にても容易に構成できる、照合信号を得るため
の信号変換回路を提供するものである。
るカラーテレビジョン受像機において、搬送色信号(以
下クロマ信号と記す)の位相反転の情報を伝達するPA
L方式のバースト信号より、前記位相反転の状態を表わ
す信号(以下照合信号と記す)を得る手段に係り、簡単
な回路構成で、弱電界時にも安定な動作を行ない、かつ
集積回路にても容易に構成できる、照合信号を得るため
の信号変換回路を提供するものである。
PAL方式においては、色差信号、(B−Y)信号と(
R−Y)信号とを夫々(B−Y)軸と(R−Y)軸とに
より直角位相変調し、かつ(R−Y)信号は1ライン毎
に位相を180度反転している。
R−Y)信号とを夫々(B−Y)軸と(R−Y)軸とに
より直角位相変調し、かつ(R−Y)信号は1ライン毎
に位相を180度反転している。
この際、(R−Y)クロマ信号成分の位相を表わす情報
として、1ライン毎にバースト信号の位相を一(B−Y
)軸に対して±45度変化している。
として、1ライン毎にバースト信号の位相を一(B−Y
)軸に対して±45度変化している。
これを受像側においては、伝送されてくるバースト信号
の位相を検出し照合信号を得て、その照合信号を基に(
R−Y)復調器に加える局部副搬送波の位相を(R−Y
)クロマ信号成分の位相に同期させて、1ライン毎に反
転して、復調することによつてもとの(R−−Y)信号
を再生し同時に伝送系の位相歪(主に微分位相)を打消
している。
の位相を検出し照合信号を得て、その照合信号を基に(
R−Y)復調器に加える局部副搬送波の位相を(R−Y
)クロマ信号成分の位相に同期させて、1ライン毎に反
転して、復調することによつてもとの(R−−Y)信号
を再生し同時に伝送系の位相歪(主に微分位相)を打消
している。
第1図に、一般的なPAL色復調回路の系統図の一例を
示す。同図において、1はクロマ信号入力端子、2はバ
ーストゲートパルス入力端子、3はバーストゲート回路
、4はクロマ信号、5はバースト信号、6は1水平周期
(以下IHと記す)遅延線、Tは加算器、8は減算器、
9は(B−Y)復調器、10は(R−Y)復調器、11
は局部副搬送波発振器、12は局部副搬送波出力、13
は90度移相器、14は局部副搬送波の位相反転回路、
15は180度移相器、16はスイッチング段、11は
2H矩形波発生器(たとえばフリップ・フロツプ回路)
、18はフライバツクパルス入力端子、19はバースト
信号中に含まれるクロマ信号の位相反転の情報を検出し
て照合信号を作り出し、同信号によつて2H矩形波発生
器の出力信号の位相を制御する照合回路、20は(B−
Y)色差信号出力端子、21は(R−Y)色差信号出力
端子である。今、送像側より同一色の画像が伝送されて
いる場合、第1図におけるクロマ信号入力端子には、第
2図に示されるベクトルを有する信号が入力される。
示す。同図において、1はクロマ信号入力端子、2はバ
ーストゲートパルス入力端子、3はバーストゲート回路
、4はクロマ信号、5はバースト信号、6は1水平周期
(以下IHと記す)遅延線、Tは加算器、8は減算器、
9は(B−Y)復調器、10は(R−Y)復調器、11
は局部副搬送波発振器、12は局部副搬送波出力、13
は90度移相器、14は局部副搬送波の位相反転回路、
15は180度移相器、16はスイッチング段、11は
2H矩形波発生器(たとえばフリップ・フロツプ回路)
、18はフライバツクパルス入力端子、19はバースト
信号中に含まれるクロマ信号の位相反転の情報を検出し
て照合信号を作り出し、同信号によつて2H矩形波発生
器の出力信号の位相を制御する照合回路、20は(B−
Y)色差信号出力端子、21は(R−Y)色差信号出力
端子である。今、送像側より同一色の画像が伝送されて
いる場合、第1図におけるクロマ信号入力端子には、第
2図に示されるベクトルを有する信号が入力される。
第2図において、イは奇数走査線時のクロマ信号のベク
トル図とし、31及び33は夫々色信号及びバースト信
号を示し、同図叫ま偶数走査線時のクロマ信号のベクト
ル図とし、32及び34は夫々色信号及びバースト信号
を示す。
トル図とし、31及び33は夫々色信号及びバースト信
号を示し、同図叫ま偶数走査線時のクロマ信号のベクト
ル図とし、32及び34は夫々色信号及びバースト信号
を示す。
第1図において、クロマ信号入力端子1に入力されたク
ロマ信号4は、1H遅延線6、加算器7及び減算器8に
加えられ、(B−Y)クロマ信号成分と(R−Y)クロ
マ信号成分とに分離され、夫々(B−Y)復調器9及び
(R−Y)復調器10に供給される。
ロマ信号4は、1H遅延線6、加算器7及び減算器8に
加えられ、(B−Y)クロマ信号成分と(R−Y)クロ
マ信号成分とに分離され、夫々(B−Y)復調器9及び
(R−Y)復調器10に供給される。
またクロマ信号のもう一方は、バーストゲート回路3に
供給され、端子2よりのバーストゲートパルスによりク
ロマ信号よりバースト信号が分離され、そのバースト信
号出力5が局部副搬送波発振器11と照合回路18に夫
々供給される。
供給され、端子2よりのバーストゲートパルスによりク
ロマ信号よりバースト信号が分離され、そのバースト信
号出力5が局部副搬送波発振器11と照合回路18に夫
々供給される。
局部副搬送波発振器11においては、入力されたバース
ト信号を基に、一定位相の局部副搬送波12が再生され
、その出力の一方は90度移送器13を通して(B−Y
)復調器9に供給され、他の一方は2H矩形波発生器1
7、180度移相器15及びスイツチ段16によつて構
成される局部副搬送波の位相反転回路14を通して、(
R−Y)復調器10に供給される。また照合回路19に
おいては、人力されたバースト信号の位相を検出してク
ロマ信号の極性、即ち(R−Y)軸で変調された信号で
あるかあるいは一(R−Y)軸で変調された信号である
か、を判別する照合信号を作り出し、前記照合信号を基
に、スイツチ段16を駆動する2H矩形波発生器17の
出力信号の位相を制御する。
ト信号を基に、一定位相の局部副搬送波12が再生され
、その出力の一方は90度移送器13を通して(B−Y
)復調器9に供給され、他の一方は2H矩形波発生器1
7、180度移相器15及びスイツチ段16によつて構
成される局部副搬送波の位相反転回路14を通して、(
R−Y)復調器10に供給される。また照合回路19に
おいては、人力されたバースト信号の位相を検出してク
ロマ信号の極性、即ち(R−Y)軸で変調された信号で
あるかあるいは一(R−Y)軸で変調された信号である
か、を判別する照合信号を作り出し、前記照合信号を基
に、スイツチ段16を駆動する2H矩形波発生器17の
出力信号の位相を制御する。
したがつて、(B−Y)復調器9と(R−Y)復調器1
0には、夫々クロマ信号より分離された(B−Y)クロ
マ信号成分と(R−Y)クロマ信号成分とが供給され、
かつ(B−Y)復調器9には所定位相の局部副搬送波が
加えられ、また(R−Y)復調器10には入力される(
R−Y)クロマ信号成分の位相の反転動作に同期して、
位相が反転する局部副搬送波が供給されることによつて
、PALクロマ信号が復調される。前記照合回路の構成
としては、種々の形式が提案されているが、第3図にそ
の一例の系統図を示す。
0には、夫々クロマ信号より分離された(B−Y)クロ
マ信号成分と(R−Y)クロマ信号成分とが供給され、
かつ(B−Y)復調器9には所定位相の局部副搬送波が
加えられ、また(R−Y)復調器10には入力される(
R−Y)クロマ信号成分の位相の反転動作に同期して、
位相が反転する局部副搬送波が供給されることによつて
、PALクロマ信号が復調される。前記照合回路の構成
としては、種々の形式が提案されているが、第3図にそ
の一例の系統図を示す。
第3図において、40はバースト信号入力端子、41は
局部副搬送波入力端子、42は位相検波器、43は位相
検波出力信号、44は波形整形回路、45は信号変換回
路、46は照合信号、47は制御回路、48は2H矩形
波発生器、49はフライバツクパルス入力端子、50は
PALスイツチ駆動回路、51は2H矩形波信号、52
は180度移相器、53はスイツチ段、54は位相反転
回路、55は局部副搬送波入力端子、56は1ライン毎
に位相反転した局部副搬送波の出力端子である。
局部副搬送波入力端子、42は位相検波器、43は位相
検波出力信号、44は波形整形回路、45は信号変換回
路、46は照合信号、47は制御回路、48は2H矩形
波発生器、49はフライバツクパルス入力端子、50は
PALスイツチ駆動回路、51は2H矩形波信号、52
は180度移相器、53はスイツチ段、54は位相反転
回路、55は局部副搬送波入力端子、56は1ライン毎
に位相反転した局部副搬送波の出力端子である。
第3図において、バースト信号入力端子40には第2図
イ及び口に33及び34によつて示されるバースト信号
が1ライン毎に交互に入力され、前記バースト信号が位
相検波器42に供給される。また位相検波器42には端
子41より、第2図において丁度(B−Y)軸と逆相の
ベクトルを有する局部副搬送波が入力され、その結果前
記バースト信号と局部副搬送波との位相関係により、バ
ースト信号が無い場合の出力直流電位に対して正あるい
は負の位相検波出力信号43が得られる。この位相検波
出力信号43は、次段波形整形回路44に入力され、周
期2Hの矩形波信号46に変換される。ここで2H矩形
波信号46の二つのレベルは、奇数走査線時及び偶数走
査線時を表わし、これを照合信号として用いる。このバ
ースト信号の位相により作られた照合信号は、2H矩形
波発生器48の出力信号の位相を制御する制御回路47
に供給され、前記制御回路47では、2H矩形波発生器
48の出力信号位相が適当でない場合に、2H矩形波発
生器48を制御して、適正位相の出力信号により局部副
搬送波の位相反転回路54の動作を送像側と同期させる
。
イ及び口に33及び34によつて示されるバースト信号
が1ライン毎に交互に入力され、前記バースト信号が位
相検波器42に供給される。また位相検波器42には端
子41より、第2図において丁度(B−Y)軸と逆相の
ベクトルを有する局部副搬送波が入力され、その結果前
記バースト信号と局部副搬送波との位相関係により、バ
ースト信号が無い場合の出力直流電位に対して正あるい
は負の位相検波出力信号43が得られる。この位相検波
出力信号43は、次段波形整形回路44に入力され、周
期2Hの矩形波信号46に変換される。ここで2H矩形
波信号46の二つのレベルは、奇数走査線時及び偶数走
査線時を表わし、これを照合信号として用いる。このバ
ースト信号の位相により作られた照合信号は、2H矩形
波発生器48の出力信号の位相を制御する制御回路47
に供給され、前記制御回路47では、2H矩形波発生器
48の出力信号位相が適当でない場合に、2H矩形波発
生器48を制御して、適正位相の出力信号により局部副
搬送波の位相反転回路54の動作を送像側と同期させる
。
次に第4図a及びbを用いて従来の具体的回路例を説明
する。第4図aに示す回路に於いては、差動形式に接続
されたトランジスタQllとQl2の各ベースにそれぞ
れ位相の互いに1800異なる副搬送波信号101,1
02を加え、一方トランジスタQl3のベースにバース
ト信号103を加え、抵抗105,106,107、コ
ンテンサ108,109,110からなる積分回路の作
用によつて出力点104に直流電位に脈動電流を有する
出力を得これを増巾器111で増巾した後、同調回路1
12によつて2走査線期間(2H)の周期の止弦波を得
これを波形整形回路113で波形整形して1走査線期間
毎に状態の異なるパルスを得ていた。かかる回路に於い
ては積分回路や同調回路等に多数のコンデンサを必要と
し、かつ回路構成も複雑で集積回路用の回路としては望
ましくなかつた。また第4図bの回路によると、互い逆
相のバースト信号を端子125と127また(R−Y)
軸色副搬送波信号を端子126に加え、ダイオード12
1,122と抵抗123,124とからなる位相検波器
で検波し矩形波を得た後、電界効果トランジスタQl4
、トランジスタQl5で増巾して出力端子128に得ら
れる矩形波でフリツプフロツプを動作せしめている。
する。第4図aに示す回路に於いては、差動形式に接続
されたトランジスタQllとQl2の各ベースにそれぞ
れ位相の互いに1800異なる副搬送波信号101,1
02を加え、一方トランジスタQl3のベースにバース
ト信号103を加え、抵抗105,106,107、コ
ンテンサ108,109,110からなる積分回路の作
用によつて出力点104に直流電位に脈動電流を有する
出力を得これを増巾器111で増巾した後、同調回路1
12によつて2走査線期間(2H)の周期の止弦波を得
これを波形整形回路113で波形整形して1走査線期間
毎に状態の異なるパルスを得ていた。かかる回路に於い
ては積分回路や同調回路等に多数のコンデンサを必要と
し、かつ回路構成も複雑で集積回路用の回路としては望
ましくなかつた。また第4図bの回路によると、互い逆
相のバースト信号を端子125と127また(R−Y)
軸色副搬送波信号を端子126に加え、ダイオード12
1,122と抵抗123,124とからなる位相検波器
で検波し矩形波を得た後、電界効果トランジスタQl4
、トランジスタQl5で増巾して出力端子128に得ら
れる矩形波でフリツプフロツプを動作せしめている。
かかる回路に於いては位相検波回路をダイオードで構成
しているため感度が小さく弱電界時には動作しないこと
がある。また位相検波回路の後段には高入力インピーダ
ンスの回路を用いないと出力の矩形波にサグを生じ所定
の動作をしなかつたりするので電界効果トランジスタを
用いているが、かかる電界効果トランジスタを1つの半
導体チツプ内に集積化することは困難で、あえて集積回
路化しても高いものになり、採算が合わなくなることが
ある。そこで、本発明は、簡単な回路構成により、弱電
界に於いても安定に照合信号を供給し、かつ集積回路に
おいても容易に構成される、新たな信号変換回路を提供
するものである。第5図Aに本発明による信号変換回路
の回路構成図の→1を示し、同図Bに各部の波形を示す
。
しているため感度が小さく弱電界時には動作しないこと
がある。また位相検波回路の後段には高入力インピーダ
ンスの回路を用いないと出力の矩形波にサグを生じ所定
の動作をしなかつたりするので電界効果トランジスタを
用いているが、かかる電界効果トランジスタを1つの半
導体チツプ内に集積化することは困難で、あえて集積回
路化しても高いものになり、採算が合わなくなることが
ある。そこで、本発明は、簡単な回路構成により、弱電
界に於いても安定に照合信号を供給し、かつ集積回路に
おいても容易に構成される、新たな信号変換回路を提供
するものである。第5図Aに本発明による信号変換回路
の回路構成図の→1を示し、同図Bに各部の波形を示す
。
第5図Aにおいて、60及び61はバースト信号入力端
子、62及び63は局部副搬送波入力端子、Ql2Q2
,Q3,Q4,Q5,Q6は位相検波器を構成するトラ
ンジスタ、11及びR1は位相検波器の電流源の電流値
及び負荷抵抗、64は位相検波器、Q7,Q8,Q9,
QlOはシユミツト・トリガ回路を構成するトランジス
タ、R2ラR3yR4ラR5ラR6は抵抗、12及び1
3は電流源の電流値、65は照合信号出力端子、66は
シユミツト・トリガ回路、67はバイアス電圧供給端子
、68は電源電圧供給端子である。第5図Aに示す5,
5,[F],4部の波形を第5図Bに示し、同図におい
て4は位相検波器出力信号を示し、5はシユミツト・ト
リガ回路スレツシヨルド電圧を示し、6はスイツチング
動作をする第2の差動増幅器の入力電圧を示し、4は照
合信号出力を示している。
子、62及び63は局部副搬送波入力端子、Ql2Q2
,Q3,Q4,Q5,Q6は位相検波器を構成するトラ
ンジスタ、11及びR1は位相検波器の電流源の電流値
及び負荷抵抗、64は位相検波器、Q7,Q8,Q9,
QlOはシユミツト・トリガ回路を構成するトランジス
タ、R2ラR3yR4ラR5ラR6は抵抗、12及び1
3は電流源の電流値、65は照合信号出力端子、66は
シユミツト・トリガ回路、67はバイアス電圧供給端子
、68は電源電圧供給端子である。第5図Aに示す5,
5,[F],4部の波形を第5図Bに示し、同図におい
て4は位相検波器出力信号を示し、5はシユミツト・ト
リガ回路スレツシヨルド電圧を示し、6はスイツチング
動作をする第2の差動増幅器の入力電圧を示し、4は照
合信号出力を示している。
今、端子62及び63に、第2図のベクトル図において
、バースト信号の中心位相である一(B一Y)幅に対し
て90度の位相関係にある局部副搬送波を、差動増幅器
をスイツチング動作させるに十分な振幅で入力し、かつ
端子60及び61には1ライン毎に位相を変化したPA
Lバースト信号を入力することによつて、位相検波器の
出力として、第5図Bの5に示す信号が得られる。
、バースト信号の中心位相である一(B一Y)幅に対し
て90度の位相関係にある局部副搬送波を、差動増幅器
をスイツチング動作させるに十分な振幅で入力し、かつ
端子60及び61には1ライン毎に位相を変化したPA
Lバースト信号を入力することによつて、位相検波器の
出力として、第5図Bの5に示す信号が得られる。
この位相検波出力信号は、位相検波器に直流結合された
次段のシユミツト・トリガ回路の入カトランジスタQ7
へ供給される。ここで、第5図Bの4及び5に示されて
いる電圧V1は、バースト信号が入力されない期間の位
相検波器の出力直流電位を示し、位相検波器を構成する
トランジスタのベース電流を無視して、電源電圧をVc
c、位相検波器の電流源の電流値及び負荷抵抗を夫々1
1、及びR1とすると、以下のように表わされる。
次段のシユミツト・トリガ回路の入カトランジスタQ7
へ供給される。ここで、第5図Bの4及び5に示されて
いる電圧V1は、バースト信号が入力されない期間の位
相検波器の出力直流電位を示し、位相検波器を構成する
トランジスタのベース電流を無視して、電源電圧をVc
c、位相検波器の電流源の電流値及び負荷抵抗を夫々1
1、及びR1とすると、以下のように表わされる。
したがつて、第5図Bの5に示される二つの位相検波出
力は以下のように表わされる。
力は以下のように表わされる。
位相検波器に直結されたシユミツト・トリガ回路は、各
トランジスタのベース電流を無視すると、第5図Bの5
に示すように、(V1+Vu)と(V1−Vl)なる二
つのスレツシヨルド電圧を持つ。
トランジスタのベース電流を無視すると、第5図Bの5
に示すように、(V1+Vu)と(V1−Vl)なる二
つのスレツシヨルド電圧を持つ。
ここで、シユミツト・トリガ回路の二つのスレツシヨル
ド電圧は、回路定数により、夫々以下のように表わされ
る。ここで また、上記二つのスレツシヨルド電圧は、第5図Aの4
に示す、位相検波出力v+及びv−と夫夫以下の関係を
持つとする。
ド電圧は、回路定数により、夫々以下のように表わされ
る。ここで また、上記二つのスレツシヨルド電圧は、第5図Aの4
に示す、位相検波出力v+及びv−と夫夫以下の関係を
持つとする。
今、Q,のベースに第5図Bの5に示すように、(V1
+V+)なる信号が加わつた時に、Q,のベース電圧V
B7及びQ8のベース電圧VB8は夫々(2)式及び(
3)式より以下のように表わされる。
+V+)なる信号が加わつた時に、Q,のベース電圧V
B7及びQ8のベース電圧VB8は夫々(2)式及び(
3)式より以下のように表わされる。
ここで(5)式より(V1+V+)〉(V1+Vu)で
あるために、PNPトランジスタQ7及びQ8により構
成される、スイツチング動作をする第一の差動増幅器に
おいて、Q,は0FFし、Q8が0Nし、Q8のコレク
タに抵抗R2によつて制限される電流IC8が流れ、抵
抗R5の両端にVB,になる電圧を生ずる。今、NPN
トランジスタQ9及びQlOにより構成される、スイツ
チング動作をする第2の差動増幅器において、端子67
よりQlOのベースに加えられるバイアス電圧をVBl
Oとし、かつチング動作させるに十分な振幅1なる条件
が満足されているとすれば、VB,によりQ,が0Nし
、QlOが0FFして、Q,のコレクタ電流は抵抗R3
を通して供給されるために、Q8のベース電圧は(V1
+Vu)から瞬時に(V1−Vl)となる。即ち、Q8
のコレクタ電流1C8及びQ,のベース電圧VB,は以
下のように表わされる。したがつて、この場合はQlO
が0FFするために、照合信号出力端子65は電源電圧
となる。
あるために、PNPトランジスタQ7及びQ8により構
成される、スイツチング動作をする第一の差動増幅器に
おいて、Q,は0FFし、Q8が0Nし、Q8のコレク
タに抵抗R2によつて制限される電流IC8が流れ、抵
抗R5の両端にVB,になる電圧を生ずる。今、NPN
トランジスタQ9及びQlOにより構成される、スイツ
チング動作をする第2の差動増幅器において、端子67
よりQlOのベースに加えられるバイアス電圧をVBl
Oとし、かつチング動作させるに十分な振幅1なる条件
が満足されているとすれば、VB,によりQ,が0Nし
、QlOが0FFして、Q,のコレクタ電流は抵抗R3
を通して供給されるために、Q8のベース電圧は(V1
+Vu)から瞬時に(V1−Vl)となる。即ち、Q8
のコレクタ電流1C8及びQ,のベース電圧VB,は以
下のように表わされる。したがつて、この場合はQlO
が0FFするために、照合信号出力端子65は電源電圧
となる。
次いで、Q7のベースに第5図Bの5に示すような、(
V1−V−)なる信号が加わつた時は、となり、ここで
(V1−V−)く(V,−Vl)であるために、PNP
トランジスタQ,及びQ8による差動増幅器において、
Q8は0FFし、Q7が0Nし、Q9のベースは接地さ
れるために、Q,が0FFし、QlO75SONし、Q
8のベース電圧は(1一Vl)から瞬時に(V1+Vu
)となる。したがつて、この場合はQlOが0Nするた
めに、照合信号出力端子65はV。
V1−V−)なる信号が加わつた時は、となり、ここで
(V1−V−)く(V,−Vl)であるために、PNP
トランジスタQ,及びQ8による差動増幅器において、
Q8は0FFし、Q7が0Nし、Q9のベースは接地さ
れるために、Q,が0FFし、QlO75SONし、Q
8のベース電圧は(1一Vl)から瞬時に(V1+Vu
)となる。したがつて、この場合はQlOが0Nするた
めに、照合信号出力端子65はV。
=(Vcc−13R6)なる電圧となる。ここで、位相
検波器64には、1水平周期ごとに位相が変化したバー
スト信号が入力するためには、シユミツト・トリガ回路
66には第5図Bの5に示すようにV1に対してv+及
びv−なる位相検波出力が1水平周期毎に交互に入力さ
れ、その結果照合信号出力端子65には、バースト信号
の位相を検出して得られた、周期2Hの矩形波が出力さ
れる。
検波器64には、1水平周期ごとに位相が変化したバー
スト信号が入力するためには、シユミツト・トリガ回路
66には第5図Bの5に示すようにV1に対してv+及
びv−なる位相検波出力が1水平周期毎に交互に入力さ
れ、その結果照合信号出力端子65には、バースト信号
の位相を検出して得られた、周期2Hの矩形波が出力さ
れる。
ここで、シユミツト・トリガ回路の二つのスレツシヨル
ド電圧を決定しているVl及びVuなる電圧は、弱電界
時における位相検波出力に対しても、(5)式を満足す
るように選ばれる。
ド電圧を決定しているVl及びVuなる電圧は、弱電界
時における位相検波出力に対しても、(5)式を満足す
るように選ばれる。
即ち、位相検波器64の検波感度を決定する電流源の電
流値11と負荷抵抗R1を適当に調節し、かつシユミツ
ト・トリガ回路のスレツシヨルド電圧を適当な値に選定
することによつて、本発明による信号変換回路は色消去
回路が動作する以前の電界範囲において、安定に照合信
号を出力し、パルスのサグによる動作不安定ということ
はない。
流値11と負荷抵抗R1を適当に調節し、かつシユミツ
ト・トリガ回路のスレツシヨルド電圧を適当な値に選定
することによつて、本発明による信号変換回路は色消去
回路が動作する以前の電界範囲において、安定に照合信
号を出力し、パルスのサグによる動作不安定ということ
はない。
尚第5図において、電圧V1と2つのスレツシヨルド電
圧との関係は、抵抗R1とR3,R4及び電流11と1
2と3の相対比によつて設定されるので、集積回路技術
を適用した場合にはこれらの相対比を十分に得ることが
でき、高精度で安定な信号変換回路を構成できる。また
位相検波回路として差動形式のものを用いているので、
入力感度も高くかつ動作入力電圧も低いので、色消去回
路の動作する電界強度付近に於いても十分動作する。
圧との関係は、抵抗R1とR3,R4及び電流11と1
2と3の相対比によつて設定されるので、集積回路技術
を適用した場合にはこれらの相対比を十分に得ることが
でき、高精度で安定な信号変換回路を構成できる。また
位相検波回路として差動形式のものを用いているので、
入力感度も高くかつ動作入力電圧も低いので、色消去回
路の動作する電界強度付近に於いても十分動作する。
以上のように本発明による信号変換回路は、グブルバラ
ンス型位相検波器に直流結合で動作するシユミツトトリ
ガ回路を接続することによつて、バースト信号の極性に
同期し、整形された矩形波を比較的容易に得ることがで
き、フイルタや調整箇所等も不要で集積回路比に適した
回路構成を提供するものである。
ンス型位相検波器に直流結合で動作するシユミツトトリ
ガ回路を接続することによつて、バースト信号の極性に
同期し、整形された矩形波を比較的容易に得ることがで
き、フイルタや調整箇所等も不要で集積回路比に適した
回路構成を提供するものである。
以上に本発明の一実施例を説明したが、第5図Aの位相
検波器やシユミツト・トリガ回路は前記実施例に限らず
他の構成のものであつてもよいことは明らかである。
検波器やシユミツト・トリガ回路は前記実施例に限らず
他の構成のものであつてもよいことは明らかである。
第1図は、一般的なPAL方式カラーテレビジヨン受像
機の色復調回路の系統図で、同図において、1はクロマ
信号入力端子、2はバーストゲートパルス入力端子、3
はバーストゲート回路、4はクロマ信号、5はバースト
信号、6は1水平周期遅延線、7は加算器、8は減算器
、9は(B−Y)復調器、10は(R−Y)復調器、1
1は局部副搬送波発振器、12は局部副搬送波出力、1
3は90度移相器、14は位相反転回路、15は180
度移相器、16はスイツチング段、17は2H矩形波発
生器、18はフライバツクパルス人力端子、19は照合
回路、20は(B−Y)色差信号出力端子、21は(R
−Y)色差信号出力端子である。 第2図はPAL方式搬送色信号のベクトル図で、同図に
おいて、31及び32は色信号のベクトル図、33及び
34はバースト信号のベクトル図である。第3図は、照
合回路の系統図の一例で、同図において、40はバース
ト信号入力端子、41は局部副搬送波入力端子、42は
位相検波器、43は位相検波出力信号、44は波形整形
回路、45は信号変換回路、46は照合信号、47は制
御回路、48は2H矩形波発生器、49はフライバツク
パルス入力端子、50はPALスイツチ駆動回路、51
は2H矩形波信号、52は180度移相器、53はスイ
ツチ段、54は位相反転回路、55は局部副搬送波入力
端子、56は局部副搬送波出力端子である。 第4図A,Bはそれぞれ従来の照合回路の回路図で、Q
ll,Ql2,Ql3,Ql5はトランジスタ、Ql4
は電界効果トランジスタ、101,102,126は副
搬送波信号源、103,125,127はバースト信号
源である。 第5図A及びBは、本発明による信号変換回路の回路構
成図及び各部の信号波形図で、同図Aにおいて、60及
び61はバースト信号入力端子、62及び63は局部副
搬送波入力端子、Ql,Q2,Q32Q4ラQ5ラQ6
yQ7yQ8クQ9?QlOはトランジスタ、Rl2R
22R3ラR47R52R6は抵抗、11,12,13
は電流源の電流値、64は位相検波器、65は照合信号
出力端子、66はシユミツト・トリガ回路、67はバイ
アス電圧供給端子、68は電源電圧供給端子であり、同
図Bにおいて、5は位相検波器出力信号を示し、5はシ
ユミツト・トリガのスレツシヨルド電圧を示し、5はQ
9のベース電圧波形を示し、4は出力照合信号を示す。
機の色復調回路の系統図で、同図において、1はクロマ
信号入力端子、2はバーストゲートパルス入力端子、3
はバーストゲート回路、4はクロマ信号、5はバースト
信号、6は1水平周期遅延線、7は加算器、8は減算器
、9は(B−Y)復調器、10は(R−Y)復調器、1
1は局部副搬送波発振器、12は局部副搬送波出力、1
3は90度移相器、14は位相反転回路、15は180
度移相器、16はスイツチング段、17は2H矩形波発
生器、18はフライバツクパルス人力端子、19は照合
回路、20は(B−Y)色差信号出力端子、21は(R
−Y)色差信号出力端子である。 第2図はPAL方式搬送色信号のベクトル図で、同図に
おいて、31及び32は色信号のベクトル図、33及び
34はバースト信号のベクトル図である。第3図は、照
合回路の系統図の一例で、同図において、40はバース
ト信号入力端子、41は局部副搬送波入力端子、42は
位相検波器、43は位相検波出力信号、44は波形整形
回路、45は信号変換回路、46は照合信号、47は制
御回路、48は2H矩形波発生器、49はフライバツク
パルス入力端子、50はPALスイツチ駆動回路、51
は2H矩形波信号、52は180度移相器、53はスイ
ツチ段、54は位相反転回路、55は局部副搬送波入力
端子、56は局部副搬送波出力端子である。 第4図A,Bはそれぞれ従来の照合回路の回路図で、Q
ll,Ql2,Ql3,Ql5はトランジスタ、Ql4
は電界効果トランジスタ、101,102,126は副
搬送波信号源、103,125,127はバースト信号
源である。 第5図A及びBは、本発明による信号変換回路の回路構
成図及び各部の信号波形図で、同図Aにおいて、60及
び61はバースト信号入力端子、62及び63は局部副
搬送波入力端子、Ql,Q2,Q32Q4ラQ5ラQ6
yQ7yQ8クQ9?QlOはトランジスタ、Rl2R
22R3ラR47R52R6は抵抗、11,12,13
は電流源の電流値、64は位相検波器、65は照合信号
出力端子、66はシユミツト・トリガ回路、67はバイ
アス電圧供給端子、68は電源電圧供給端子であり、同
図Bにおいて、5は位相検波器出力信号を示し、5はシ
ユミツト・トリガのスレツシヨルド電圧を示し、5はQ
9のベース電圧波形を示し、4は出力照合信号を示す。
Claims (1)
- 1 一周期毎に位相変化する第1の信号およびこの第1
の信号の中心位相に対してほぼ一定の位相関係を有する
第2の信号を受けこれらの位相に応じてその信号レベル
が直流レベルに対して上下方向に変化する出力信号を発
生する位相検波器と、この位相検波器に直流結合され前
記直流レベルに対して上下に定められた二つの閾値電圧
を有するシユミツト・トリガ回路とを有し、前記位相検
波器はその負荷回路に積分回路をもたず、前記シユミツ
ト・トリガ回路は前記位相検波器の出力信号を受けて前
記第1の信号の周期に対して実質的に2倍の周期をもつ
信号を発生することを特徴とする信号変換回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50154410A JPS5918911B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | シンゴウヘンカンカイロ |
| DE19762658675 DE2658675C3 (de) | 1975-12-23 | 1976-12-23 | Schaltung zur Erzeugung eines mit der Phasenumkehr des Farbsynchronsignals im Farbartsignal synchronisierten Phasenumkehrsignals |
| AU20854/76A AU513100B2 (en) | 1975-12-23 | 1976-12-23 | Phase-converting signal circuit for pal television |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50154410A JPS5918911B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | シンゴウヘンカンカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5277528A JPS5277528A (en) | 1977-06-30 |
| JPS5918911B2 true JPS5918911B2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=15583529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50154410A Expired JPS5918911B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | シンゴウヘンカンカイロ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918911B2 (ja) |
| AU (1) | AU513100B2 (ja) |
| DE (1) | DE2658675C3 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4337477A (en) * | 1979-04-19 | 1982-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color demodulating apparatus |
-
1975
- 1975-12-23 JP JP50154410A patent/JPS5918911B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-12-23 AU AU20854/76A patent/AU513100B2/en not_active Expired
- 1976-12-23 DE DE19762658675 patent/DE2658675C3/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2658675A1 (de) | 1977-07-14 |
| AU2085476A (en) | 1978-06-29 |
| JPS5277528A (en) | 1977-06-30 |
| DE2658675C3 (de) | 1980-05-22 |
| DE2658675B2 (de) | 1979-09-06 |
| AU513100B2 (en) | 1980-11-13 |
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