JPS59192593A - 感熱転写媒体 - Google Patents
感熱転写媒体Info
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- JPS59192593A JPS59192593A JP58068062A JP6806283A JPS59192593A JP S59192593 A JPS59192593 A JP S59192593A JP 58068062 A JP58068062 A JP 58068062A JP 6806283 A JP6806283 A JP 6806283A JP S59192593 A JPS59192593 A JP S59192593A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ester
- acid
- image
- layer
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38235—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by transferable colour-forming materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、高濃度の画像を得ることができ、かつ多数回
の転写においても均一な画像濃度を持つ転写画像を得る
ことができる感熱転写媒体に関するO 〔従来技術〕 従来、感熱転写媒体としては、熱昇華性染料層を支持体
上に設けた転写シートとこのシート裏面からの熱印字に
よって昇華性染料画像を受容する受容シートからなるも
のや、熱可融性物質と顔料や染料の転写層を支持体に設
けた転写シートと受容シートとを組合せたものが知られ
、前者の媒体は熱昇華性染料を使用するだめ、′受容シ
ート上の染料画像が保存性に劣り、転写画像上にオーバ
ーコートを施さなければならず、壕だ後者の媒体は、熱
可融性物質中に顔料あるいは染料を分散した転写層であ
るため、高濃度画像を得る目的で多量の顔料を含ませる
と転写効率が低くなり、結果的に高濃度画像が得にくく
なる他、さらに熱感度を上げるため、多量の熱可融性物
質を使用した場合は多量の熱可融性物質が受容シート側
に移行するだめ、転写シートと受容シートを剥離する際
、スムーズに剥離せず、細線の画像部が不鮮明となる等
の欠点があった。
の転写においても均一な画像濃度を持つ転写画像を得る
ことができる感熱転写媒体に関するO 〔従来技術〕 従来、感熱転写媒体としては、熱昇華性染料層を支持体
上に設けた転写シートとこのシート裏面からの熱印字に
よって昇華性染料画像を受容する受容シートからなるも
のや、熱可融性物質と顔料や染料の転写層を支持体に設
けた転写シートと受容シートとを組合せたものが知られ
、前者の媒体は熱昇華性染料を使用するだめ、′受容シ
ート上の染料画像が保存性に劣り、転写画像上にオーバ
ーコートを施さなければならず、壕だ後者の媒体は、熱
可融性物質中に顔料あるいは染料を分散した転写層であ
るため、高濃度画像を得る目的で多量の顔料を含ませる
と転写効率が低くなり、結果的に高濃度画像が得にくく
なる他、さらに熱感度を上げるため、多量の熱可融性物
質を使用した場合は多量の熱可融性物質が受容シート側
に移行するだめ、転写シートと受容シートを剥離する際
、スムーズに剥離せず、細線の画像部が不鮮明となる等
の欠点があった。
一方、熱により相互に反応して発色する物質をそれぞれ
別々の支持体上に担持せしめ、この担持層を相対向接触
せしめて熱印字を行う感熱転写媒体も知られているが、
この種のものは、反応型であるがだめに、対面接触時、
単に転写層が受容層に移行するだけでは十分な発色反応
が行われず、低濃度画像となるし、十分な反応を促進す
る目的で、加熱条件をより高温、長時間の熱印字とすれ
ば、受容シート上の画像はより高濃度画像となるものの
、転写シート上においても発色反応が進行し、画像形成
が起るという欠点が認められる。
別々の支持体上に担持せしめ、この担持層を相対向接触
せしめて熱印字を行う感熱転写媒体も知られているが、
この種のものは、反応型であるがだめに、対面接触時、
単に転写層が受容層に移行するだけでは十分な発色反応
が行われず、低濃度画像となるし、十分な反応を促進す
る目的で、加熱条件をより高温、長時間の熱印字とすれ
ば、受容シート上の画像はより高濃度画像となるものの
、転写シート上においても発色反応が進行し、画像形成
が起るという欠点が認められる。
本発明者らは先に、前記のような欠点を改良するため、
受容シートに設けた受容層に熱可融性物質を配合した感
熱転写媒体または膜形成最低温度40℃以下の高分子樹
脂をバインダーとして使用した感熱転写媒体を提案して
いるが、いずれの媒体も前記の欠点を克服するにはまだ
十分ではない。
受容シートに設けた受容層に熱可融性物質を配合した感
熱転写媒体または膜形成最低温度40℃以下の高分子樹
脂をバインダーとして使用した感熱転写媒体を提案して
いるが、いずれの媒体も前記の欠点を克服するにはまだ
十分ではない。
本発明は前述の種々の感熱転写媒体に比して、高感度で
かつ高濃度画像が得られる感熱転写媒体゛°□ を
提供すると共に、転写層から受容層への少量のロイコ染
料成分の移行によって、多数回の転写によっても均一で
しかも高濃度の画像を与える感熱転写媒体を提供するこ
とを目的とする。
かつ高濃度画像が得られる感熱転写媒体゛°□ を
提供すると共に、転写層から受容層への少量のロイコ染
料成分の移行によって、多数回の転写によっても均一で
しかも高濃度の画像を与える感熱転写媒体を提供するこ
とを目的とする。
本発明によれば、ロイコ染料を主成分とする転写層を有
する転写ノートと、前記ロイコ染料に対する顕色剤を主
成分とする受容層を有する受容シートとからなり、前記
受容層中に熱可融性物質を含有させると共に前記の熱可
融性物質および顕色剤の粒径を平均粒径で1μm以下に
したことを特徴とする感熱転写媒体が提供される。
する転写ノートと、前記ロイコ染料に対する顕色剤を主
成分とする受容層を有する受容シートとからなり、前記
受容層中に熱可融性物質を含有させると共に前記の熱可
融性物質および顕色剤の粒径を平均粒径で1μm以下に
したことを特徴とする感熱転写媒体が提供される。
感熱転写媒体においては、転写シートに対して受容シー
トをその受容層が転写シートの転写層に接触するように
して重ねた構造を有するので転写シートの裏面あるいは
受容シートの裏面からの熱印字によって受容シート表面
に所望の発色画像が形成される。本発明においては、前
記したように受容層に熱可融性物質が配合され、しかも
この層中の顕色剤および熱可融性物質の粒径が平均して
1買メ下の微細粒子であるため、転写層と受容層とを接
触させて加熱する場合に前記の転写層から受容層に移行
したロイコ染料と受容層中の顕色剤との反応が容易にな
り、鮮明な高濃度の画像が受容シート上に形成される。
トをその受容層が転写シートの転写層に接触するように
して重ねた構造を有するので転写シートの裏面あるいは
受容シートの裏面からの熱印字によって受容シート表面
に所望の発色画像が形成される。本発明においては、前
記したように受容層に熱可融性物質が配合され、しかも
この層中の顕色剤および熱可融性物質の粒径が平均して
1買メ下の微細粒子であるため、転写層と受容層とを接
触させて加熱する場合に前記の転写層から受容層に移行
したロイコ染料と受容層中の顕色剤との反応が容易にな
り、鮮明な高濃度の画像が受容シート上に形成される。
す々わち、この受容層において前記の熱可融性物質は加
熱時にロイコ染料および顕色剤に対する良好な反応媒体
として作用し、これら両成分の発色反応を促進し、しか
も前記の熱可融性物質および顕色剤の粒子寸法は平均粒
径で1μm以下の微粒子なため、極めて鮮明な画像を形
成することが可能である。
熱時にロイコ染料および顕色剤に対する良好な反応媒体
として作用し、これら両成分の発色反応を促進し、しか
も前記の熱可融性物質および顕色剤の粒子寸法は平均粒
径で1μm以下の微粒子なため、極めて鮮明な画像を形
成することが可能である。
他方、受容層中に熱可融性物質を配合しない場合および
この物質および顕色剤の粒径が1μmよりも大きな場合
は、発色した画像濃度が低く、また画像の鮮明度の低下
をもたらすことになり不都合な結果を与える。
この物質および顕色剤の粒径が1μmよりも大きな場合
は、発色した画像濃度が低く、また画像の鮮明度の低下
をもたらすことになり不都合な結果を与える。
本発明において受容層に含有させる熱可融性物質は、2
00℃以下、好適には150℃以下の融度を持つ有機化
合物であって広い範囲の群から選択して使用できる。本
発明において好適な熱可融性物質を例示すれば次のとお
りである。
00℃以下、好適には150℃以下の融度を持つ有機化
合物であって広い範囲の群から選択して使用できる。本
発明において好適な熱可融性物質を例示すれば次のとお
りである。
(1)下記一般式(I)または(I[)で表わされる脂
肪族アミド化合物 5− R’NHCOR2(I) (式中、R2は炭素数1〜3oのアルキル基、R,l。
肪族アミド化合物 5− R’NHCOR2(I) (式中、R2は炭素数1〜3oのアルキル基、R,l。
R3は炭素数10〜3oのアルキル基、R’ I B5
は水素又は低級アルキル基である) このような脂肪酸アミドの具体例としては、例えば以下
のようなものが挙げられる。
は水素又は低級アルキル基である) このような脂肪酸アミドの具体例としては、例えば以下
のようなものが挙げられる。
デシルアセトアミド、デシルゾロピオンアミド、ウンデ
シルアセトアミド、ウンデシルプロピオンアミP1 ラ
ウリルアセトアミP1 ラウリルプロピオンアミド、ト
リデシルアセトアミ1、トリデシルプロピオンアミド、
ミリスチルアセトアミド、ミリスチルゾロピオンアミド
、ペンタデシルアセトアミド、ヘンタデシルプロピオン
アミP1 パルミチルアセトアミド、パルミチルプロピ
オンアミド、ノξルミチルブチラミP1ヘプチルアセト
アミP1ヘプチルプロピオンアミド、ステアリルアセト
アミド、ステアリルプロピオンアミド、ステア 6 − リルブチラミド、ステアリルバレルアミ1、ステアリル
カプロンアミド、ステアリルラウリンアミドゝ、ステア
リルノξルミチンアミP1ステアリルステアリンアミド
、ノナデシルアセトアミド、ノナデシルプロピオンアミ
ド、ベヘニルアセトアミド、ベヘニルプロピオンアミド
、ヘヘニルステアリンアミド、ウンデカン酸メチルアミ
ド、ウンデカン酸エチルアミド、ラウリン酸メチルアミ
ド、ラウリン酸エチルアミド、トリデカン酸メチルアミ
P1トリデカン酸エチルアミド、ミリスチン酸メチルア
ミド、ミリスチン酸エチルアミド、ペンタデカン酸メチ
ルアミP、ペンタデカン酸エチルアミド、ノミルミチン
酸メチルアミP1 パルミチン酸ジメチルアミド、ツク
ルミチン酸ブチルアミド、ステアリン酸メチルアミド、
ステアリン酸エチルアミド、ステアリン酸プロピルアミ
ド、ステアリン酸ブチ’ yv−ysV、−7−9
7’) y@ 、) fyIy7 S I’、7ケアリ
ン酸ノエチルアミド、ステアリン酸ジブチルアミド、ノ
ナデカン酸メチルアミP1 ノナデカン酸エチルアミド
、ベヘン酸メチルアミド、オレイン酸メチルアミド、オ
レイン酸エチルアミド。
シルアセトアミド、ウンデシルプロピオンアミP1 ラ
ウリルアセトアミP1 ラウリルプロピオンアミド、ト
リデシルアセトアミ1、トリデシルプロピオンアミド、
ミリスチルアセトアミド、ミリスチルゾロピオンアミド
、ペンタデシルアセトアミド、ヘンタデシルプロピオン
アミP1 パルミチルアセトアミド、パルミチルプロピ
オンアミド、ノξルミチルブチラミP1ヘプチルアセト
アミP1ヘプチルプロピオンアミド、ステアリルアセト
アミド、ステアリルプロピオンアミド、ステア 6 − リルブチラミド、ステアリルバレルアミ1、ステアリル
カプロンアミド、ステアリルラウリンアミドゝ、ステア
リルノξルミチンアミP1ステアリルステアリンアミド
、ノナデシルアセトアミド、ノナデシルプロピオンアミ
ド、ベヘニルアセトアミド、ベヘニルプロピオンアミド
、ヘヘニルステアリンアミド、ウンデカン酸メチルアミ
ド、ウンデカン酸エチルアミド、ラウリン酸メチルアミ
ド、ラウリン酸エチルアミド、トリデカン酸メチルアミ
P1トリデカン酸エチルアミド、ミリスチン酸メチルア
ミド、ミリスチン酸エチルアミド、ペンタデカン酸メチ
ルアミP、ペンタデカン酸エチルアミド、ノミルミチン
酸メチルアミP1 パルミチン酸ジメチルアミド、ツク
ルミチン酸ブチルアミド、ステアリン酸メチルアミド、
ステアリン酸エチルアミド、ステアリン酸プロピルアミ
ド、ステアリン酸ブチ’ yv−ysV、−7−9
7’) y@ 、) fyIy7 S I’、7ケアリ
ン酸ノエチルアミド、ステアリン酸ジブチルアミド、ノ
ナデカン酸メチルアミP1 ノナデカン酸エチルアミド
、ベヘン酸メチルアミド、オレイン酸メチルアミド、オ
レイン酸エチルアミド。
(2) 下記一般式(ト)で示される芳香族カルボン
酸アミド化合物 (式中、R6は炭素数1〜3oのアルキル基、几7゜R
8は水素、ハロゲン、低級アルキル基又は低級アルコキ
シ基であり、nは0又は1である)このような化合物の
具体例としては、例えば以下に示すようなものが挙げら
れる。
酸アミド化合物 (式中、R6は炭素数1〜3oのアルキル基、几7゜R
8は水素、ハロゲン、低級アルキル基又は低級アルコキ
シ基であり、nは0又は1である)このような化合物の
具体例としては、例えば以下に示すようなものが挙げら
れる。
N−ステアリルベンツアミド、N−ノぐルミチル−2−
クロロベンツアミド、N−ステアIJ ルー 2−メト
キシベンツアミY、N−ステアリル−4−メチルベンツ
アミr1N−7ξルミチル−2,4−yメチルベンツア
ミド、N−ベヘニルベンツアミド、N−ベヘニル−2−
メチルベンツアミ)l’、N−ステアリルフェニルアセ
チルアミド、N−ベヘニルフェニルアセチルアミド。
クロロベンツアミド、N−ステアIJ ルー 2−メト
キシベンツアミY、N−ステアリル−4−メチルベンツ
アミr1N−7ξルミチル−2,4−yメチルベンツア
ミド、N−ベヘニルベンツアミド、N−ベヘニル−2−
メチルベンツアミ)l’、N−ステアリルフェニルアセ
チルアミド、N−ベヘニルフェニルアセチルアミド。
(3) 下記一般式■及び(V)で表わされるシクロ
ヘキシル環を有するアミド化合物 (式中、R9は炭素数1〜30のアルキル基又は置換も
しくは未置換のアリール基、RIOは水素、・・ロゲン
又は低級アルキル基である)(式中、R11は炭素数1
〜30のアルキル基、RI2は水素、ハロゲン又は低級
アルキル基である)このような化合物の具体例としては
、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
ヘキシル環を有するアミド化合物 (式中、R9は炭素数1〜30のアルキル基又は置換も
しくは未置換のアリール基、RIOは水素、・・ロゲン
又は低級アルキル基である)(式中、R11は炭素数1
〜30のアルキル基、RI2は水素、ハロゲン又は低級
アルキル基である)このような化合物の具体例としては
、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
N−シクロヘキシルアセトアミド、N−シクロヘキンル
プロビオンアミド、N−シクロヘキシルステアリン酸ア
ミド、N−シクロヘキシルペンツアミr、N−シクロへ
キシル−2−メチルベンツアミP1 N−シクロへキシ
ル−2−クロロベンツアミド、N−シクロヘキシル−2
,4−Jメチルペンツアミド、N−シクロへキシルパル
ミチン酸アミ)’、N−(クロロヘキシル)ノミルミチ
ン酸アミ 9 − 1’、N−(2−メチルシクロヘキシル)ステアリン酸
アミド、N−ステアリルヘキサヒドロペンツア ミ ド
。
プロビオンアミド、N−シクロヘキシルステアリン酸ア
ミド、N−シクロヘキシルペンツアミr、N−シクロへ
キシル−2−メチルベンツアミP1 N−シクロへキシ
ル−2−クロロベンツアミド、N−シクロヘキシル−2
,4−Jメチルペンツアミド、N−シクロへキシルパル
ミチン酸アミ)’、N−(クロロヘキシル)ノミルミチ
ン酸アミ 9 − 1’、N−(2−メチルシクロヘキシル)ステアリン酸
アミド、N−ステアリルヘキサヒドロペンツア ミ ド
。
(4) 下記一般式(ロ)で表わされるヒドロキシ安
息香酸のフェニルエステル化合物 (式中、Xはハロゲン、炭素数1〜3oのアルキル基ま
たはアルコキシ基、ハロゲン、置換又は未置換のアリー
ルまたはアルアルキル基、置換又は未置換のアリールオ
キシまたけアルアルキルオキシ基、カルゼン酸基又は水
酸基であり、nは0,1.2又は3であり、mは1・2
又は3である) このような化合物の具体例としては、例えば、以下に示
すようなものが挙げられる。
息香酸のフェニルエステル化合物 (式中、Xはハロゲン、炭素数1〜3oのアルキル基ま
たはアルコキシ基、ハロゲン、置換又は未置換のアリー
ルまたはアルアルキル基、置換又は未置換のアリールオ
キシまたけアルアルキルオキシ基、カルゼン酸基又は水
酸基であり、nは0,1.2又は3であり、mは1・2
又は3である) このような化合物の具体例としては、例えば、以下に示
すようなものが挙げられる。
4−ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル、4−ヒドロ
キシ安息香酸(2−メトキシフェニル)−10〜 エステル、4−ヒドロキシ安息香酸(2−メトキシ−4
−メチルフェニル)エステル、4−ヒドロキシ安息香酸
(3,5−)ヒドロキシフェニル)エステル、3−ヒド
ロキシ安息香酸(4−カルボキシフェニル)エステル、
4−ヒドロキシ安息香e(4−ブトキシフェニル)エス
テル、4−ヒドロ# シ安息香酸(4−クロルフェニル
)エステル、サリチルe(2−クロロフェニル)エステ
ル、サリチル酸(4−クロロフェニル)エステル、サリ
チル酸(2,3−ジクロロフェニル)エステル、サリチ
ル酸(2,6−ジクロロフェニル)エステル、サリチル
酸(2,4,6−) ジクロロフェニル)エステル、サ
リチル酸(2−ブロモフェニル)エステル、サリチル酸
(4−ブロモフェニル)エステル、サリチル酸(2,4
−ジブロモフェニル)エステル、サリチル酸(2,6〜
ジブロモフエニル)エステル、′ゝ サリチル酸(
2,4,6−)ジブロモフェニル)エステル、サリチル
酸(3−メチルフェニル)エステル、サリチル酸(2,
4−、)メチルフェニル)エステル、サリチル酸(4−
tcrt−ブチルフェニル)エステル、サリチル酸(4
−1erl−アミルフェニル)エステル、サリチル酸(
2−メトキシフェニル)エステル、サリチル酸(2−エ
トキシフェニル)エステル、サリチル酸(3−7トキシ
フエニル)エステル、サリチル酸(4−ヒドロキシフェ
ニル)エステル、サリチル酸(4−ベンジルフェニル)
エステル、サリチル酸(4−ベンゾイルフェニル)エス
テル、サリチル酸(2−メトキシ−4−アリルフェニル
)エステル、サリチル酸(α−ナフチル)エステル、サ
リチル酸(β−ナフチル)エステル、サリチル酸(4−
10ロー3−メチルフェニル)エステル、サリチル酸(
3−ヒp C1−IFジフェニル)エステル、サリチル
酸(4−fロベニルフェニル)エステル、5−クロロサ
リチル酸(3−メチルフェニル)エステル、3,5−ジ
クロロサリチル酸(2−メトキシフェニル)エステル。
キシ安息香酸(2−メトキシフェニル)−10〜 エステル、4−ヒドロキシ安息香酸(2−メトキシ−4
−メチルフェニル)エステル、4−ヒドロキシ安息香酸
(3,5−)ヒドロキシフェニル)エステル、3−ヒド
ロキシ安息香酸(4−カルボキシフェニル)エステル、
4−ヒドロキシ安息香e(4−ブトキシフェニル)エス
テル、4−ヒドロ# シ安息香酸(4−クロルフェニル
)エステル、サリチルe(2−クロロフェニル)エステ
ル、サリチル酸(4−クロロフェニル)エステル、サリ
チル酸(2,3−ジクロロフェニル)エステル、サリチ
ル酸(2,6−ジクロロフェニル)エステル、サリチル
酸(2,4,6−) ジクロロフェニル)エステル、サ
リチル酸(2−ブロモフェニル)エステル、サリチル酸
(4−ブロモフェニル)エステル、サリチル酸(2,4
−ジブロモフェニル)エステル、サリチル酸(2,6〜
ジブロモフエニル)エステル、′ゝ サリチル酸(
2,4,6−)ジブロモフェニル)エステル、サリチル
酸(3−メチルフェニル)エステル、サリチル酸(2,
4−、)メチルフェニル)エステル、サリチル酸(4−
tcrt−ブチルフェニル)エステル、サリチル酸(4
−1erl−アミルフェニル)エステル、サリチル酸(
2−メトキシフェニル)エステル、サリチル酸(2−エ
トキシフェニル)エステル、サリチル酸(3−7トキシ
フエニル)エステル、サリチル酸(4−ヒドロキシフェ
ニル)エステル、サリチル酸(4−ベンジルフェニル)
エステル、サリチル酸(4−ベンゾイルフェニル)エス
テル、サリチル酸(2−メトキシ−4−アリルフェニル
)エステル、サリチル酸(α−ナフチル)エステル、サ
リチル酸(β−ナフチル)エステル、サリチル酸(4−
10ロー3−メチルフェニル)エステル、サリチル酸(
3−ヒp C1−IFジフェニル)エステル、サリチル
酸(4−fロベニルフェニル)エステル、5−クロロサ
リチル酸(3−メチルフェニル)エステル、3,5−ジ
クロロサリチル酸(2−メトキシフェニル)エステル。
(5) 下記一般式(VIT)で表わされる安息香酸
フェニルエステル化合物 BI3 R+4 (式中、B+3は水素、炭素数1〜30のアルキル基ま
たはアルコキシ基、・・ロゲン、ニトロ基、ニトリル基
、アシルオキシ基、置換又は未置換のアリールまだはア
ルアルキル基、置換又は未置換のアリールオキシまたは
アルアルキルオキシ基、R14は水素、炭素数1〜30
のアルキル基マたはアルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基
、ニトリル基、アシルオキシ基、置換又は未置換の了り
−ルまたはアルアルキル基、置換又は未置換の了り−ル
オキシまたはアルアルキルオキシ基又はアシル基である
)このような化合物の具体例としては、例えば、以下に
示すようなものが挙げられる。
フェニルエステル化合物 BI3 R+4 (式中、B+3は水素、炭素数1〜30のアルキル基ま
たはアルコキシ基、・・ロゲン、ニトロ基、ニトリル基
、アシルオキシ基、置換又は未置換のアリールまだはア
ルアルキル基、置換又は未置換のアリールオキシまたは
アルアルキルオキシ基、R14は水素、炭素数1〜30
のアルキル基マたはアルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基
、ニトリル基、アシルオキシ基、置換又は未置換の了り
−ルまたはアルアルキル基、置換又は未置換の了り−ル
オキシまたはアルアルキルオキシ基又はアシル基である
)このような化合物の具体例としては、例えば、以下に
示すようなものが挙げられる。
安息香酸フェニルエステル、安息香酸−4−メチルフェ
ニルエステル、安息香酸−2,4−ジクロルフェニルエ
ステル、安息香酸−2,4,6−トリク 13 − ロルフェニルエステル、安息香酸−2−メチル−4−ク
ロルフェニルエステル、安息香酸−3−ブロムフェニル
エステル、安息香e 2 + 4 ) フロムフェ
ニルエステル、安息香酸−3−ヨードフェニルエステル
、安息香酸−3−二トロフェニルエステル、安息香酸−
4−メチル−2,6−ジクロルフェニルエステル、安息
香酸−4−イソプロピルフェニルエステル、安息香酸〜
4−t−7’チルフェニルエステル、安息香酸−4−ペ
ンノルフェニルエステル、安息香酸4 (1−ナフチ
ル)フェニルエステル、安息香e−2−ベンゾイルオキ
シフェニルエステル、安息香酸−4−(2−メチル)ジ
フェニルエステル、安息香e−2−フェニルエチルオキ
シフェニルエステル、安息香酸−2−アセトキシフェニ
ルエステル、安息香酸−4−メトキシフェニルエステル
、安息香e−4−C4−メチル)フェノキシフェニルエ
ステル、4−メチル安息香酸フェニルエステル、4−メ
トキシ安息香酸フェニルエステル、4〜フエノキシ安息
香酸フエニルエステル、4−アセトキシ安息香酸フ 1
4− エニルエステル、4−メトキシ安息香酸−4−メトキシ
フェニルエステル、2−アセトキシ安息香酸フェニルエ
ステル、2−ベンゾイルオキシ安息香酸フェニルエステ
ル、2−二1・ロ安息香e−4−メチルフェニルエステ
ル、4−ニトロ安息香酸−4−メチルフェニルエステル
、4−ベンゾイルオキシベンゾフェノン、2−ベンゾイ
ルオキシ−4−メチルベンゾフェノン。
ニルエステル、安息香酸−2,4−ジクロルフェニルエ
ステル、安息香酸−2,4,6−トリク 13 − ロルフェニルエステル、安息香酸−2−メチル−4−ク
ロルフェニルエステル、安息香酸−3−ブロムフェニル
エステル、安息香e 2 + 4 ) フロムフェ
ニルエステル、安息香酸−3−ヨードフェニルエステル
、安息香酸−3−二トロフェニルエステル、安息香酸−
4−メチル−2,6−ジクロルフェニルエステル、安息
香酸−4−イソプロピルフェニルエステル、安息香酸〜
4−t−7’チルフェニルエステル、安息香酸−4−ペ
ンノルフェニルエステル、安息香酸4 (1−ナフチ
ル)フェニルエステル、安息香e−2−ベンゾイルオキ
シフェニルエステル、安息香酸−4−(2−メチル)ジ
フェニルエステル、安息香e−2−フェニルエチルオキ
シフェニルエステル、安息香酸−2−アセトキシフェニ
ルエステル、安息香酸−4−メトキシフェニルエステル
、安息香e−4−C4−メチル)フェノキシフェニルエ
ステル、4−メチル安息香酸フェニルエステル、4−メ
トキシ安息香酸フェニルエステル、4〜フエノキシ安息
香酸フエニルエステル、4−アセトキシ安息香酸フ 1
4− エニルエステル、4−メトキシ安息香酸−4−メトキシ
フェニルエステル、2−アセトキシ安息香酸フェニルエ
ステル、2−ベンゾイルオキシ安息香酸フェニルエステ
ル、2−二1・ロ安息香e−4−メチルフェニルエステ
ル、4−ニトロ安息香酸−4−メチルフェニルエステル
、4−ベンゾイルオキシベンゾフェノン、2−ベンゾイ
ルオキシ−4−メチルベンゾフェノン。
(6) 下記一般式(■)で表わされるベンゾイルオ
キシ安息香酸エステル化合物 (式中、R,+5は水素、炭素数1〜30のアルキル基
またはアルコキシ基又はハロゲン、R16は炭素3、
数1〜30のアルキル基、置換又は未置換のアリ
ールまたはアルアルキル基でアル) このような化合物の具体例としては、例えば、以下に示
すよう々ものが挙げられる。
キシ安息香酸エステル化合物 (式中、R,+5は水素、炭素数1〜30のアルキル基
またはアルコキシ基又はハロゲン、R16は炭素3、
数1〜30のアルキル基、置換又は未置換のアリ
ールまたはアルアルキル基でアル) このような化合物の具体例としては、例えば、以下に示
すよう々ものが挙げられる。
4−ベンゾイルオキシ安息香酸メチルエステル、4−ベ
ンツイルオキシ安息香酸エチルエステル、4−ベンゾイ
ルオキシ安息香酸−n−プロピルエステル、4−ベンゾ
イルオキシ安息香酸ベンジルエステル、4−ベンゾイル
オキシ安息香酸フェニルエステル、2−ベンソイル、t
−キシ安息香酸フェニルエステル、4−(4’−メチル
ベンゾイルオキシ)安息香酸エチルエステル、4−(4
’−メトキシベンツイルオキシ)安息香酸エチルエステ
ル、4−(4’−クロロベンゾイルオキシ)安息香酸エ
チルエステル。
ンツイルオキシ安息香酸エチルエステル、4−ベンゾイ
ルオキシ安息香酸−n−プロピルエステル、4−ベンゾ
イルオキシ安息香酸ベンジルエステル、4−ベンゾイル
オキシ安息香酸フェニルエステル、2−ベンソイル、t
−キシ安息香酸フェニルエステル、4−(4’−メチル
ベンゾイルオキシ)安息香酸エチルエステル、4−(4
’−メトキシベンツイルオキシ)安息香酸エチルエステ
ル、4−(4’−クロロベンゾイルオキシ)安息香酸エ
チルエステル。
前記の熱可融性物質はロイコ染料1重量部に対し0.1
〜50重量部の割合で使用する。なお、必要に応じて前
記の熱可融性物質の適量を転写層に配合することもでき
る。
〜50重量部の割合で使用する。なお、必要に応じて前
記の熱可融性物質の適量を転写層に配合することもでき
る。
本発明において受容層に配合される顕色剤としては電子
受容性物質、例えばフェノール性物質、有機酸又はその
塩寸だはエステル等であり、実用性の点からは、好まし
くは融点200℃以下のものが使用される。本発明で好
ましく使用される顕色剤の具体例を以下に示す。なお、
カッコ内の数字は融点を摂氏度で示す。
受容性物質、例えばフェノール性物質、有機酸又はその
塩寸だはエステル等であり、実用性の点からは、好まし
くは融点200℃以下のものが使用される。本発明で好
ましく使用される顕色剤の具体例を以下に示す。なお、
カッコ内の数字は融点を摂氏度で示す。
4−1erl−ブチルフェノール(98)、4−ヒPロ
キシジフェニルエーテル(84)、1−ナフトール(9
8)、2−ナフトール(121)、メチル−4−ヒドロ
キシベンゾエート(131)、4−ヒドロキシアセトフ
ェノン(109)、2,21−ジヒドロキシジフェニル
エーテル(79)、4−フェニルフェノール(166)
、4.−terj−オクチルカテコール(109)、2
.2I−ジヒドロキシジフェニル(103)、4,4′
−メチレンビスフェノール(160)、2.2’−メチ
レンビス(4−クロロフェノール)(164)、2.2
’−メチレンビス(4−メチル〜6− jert −7
’チルフエノール)(125)、4,4′−イソプロピ
リデンジフェノール(156)、4,41−インプロピ
リデンビス(2−クロロフェノール)(90)、4,4
1−インプロピリデンビス(2,6−ジブロモフェノー
ル)(172)、4.4′−イソプロピリデンビス(2
−tert−ブチルフェノール)(110)、4.4′
−イソプロピリデンビス(2−メチルフェノール)(1
36)、4,41−イ 17− ンプロビリデンビス(2,6−シメチルフエノール)(
168)、4+4’ −5ee−ブチリデンジフェノー
ル(119)、4+4’ −5ec−ブチリデンビス(
2−メチルフェノール)(142)、4.4′−シクロ
へキシリデンジフェノール(18o)、4.4′−シク
ロへキシリチンビス(2−メチルフェノール)(184
)、サリチル酸(163:)、サリチル酸m −) !
Jルエステル(74)、サリチル酸フェナシルエステル
(110)、4−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル(
131)、t −ヒ)”ロキシ安息香酸エチルエステル
(116)、4−ヒドロキシ安息香酸プロピルエステル
(98)、4−ヒ10キシ安息香酸イソプロピルエステ
ル(86)、4−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル(
71)、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(S
O)、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(17
8)、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル(11
1)、4− ヒY o −IF シ安息香eシクロヘキ
シルエステル(119)、5−ヒドロキシサリチル酸(
200)、5−クロルサリチル酸(172)、3−クロ
ルサリチル酸(178)、チオサリチル酸(164)、
2−クロロ−518− −二トロ安息香酸(165)、4−メトキシフェノール
(53)、2−ヒドロキシベンジルアルコール(87)
、2.5−ジメチルフェノール(75)、安息香酸(1
22)、0−トルイル酸(107)、m−トルイル酸(
111)、p−トルイル酸(181)、0−クロル安息
香酸(142)、m−ヒドロキシ安息香酸(200)、
2.4− 、)ヒドロキシアセトフェノン(97)、レ
ゾルシノール・モノベンゾエート(135)、4−ヒド
ロキシベンゾフェノン(133)、2.4−ジヒドロキ
シベンゾフェノン(144)、2−ナフトエ酸(184
)、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(195)、3,
4−ジヒドロキシ安息香酸エチルエステル(128)、
3.4−−pヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(1
89)、4−ヒドロキシプロピオ7xノン(tso)、
サリシルサリシレート(148)、フタル酸モノベンジ
ルエステル(107)。
キシジフェニルエーテル(84)、1−ナフトール(9
8)、2−ナフトール(121)、メチル−4−ヒドロ
キシベンゾエート(131)、4−ヒドロキシアセトフ
ェノン(109)、2,21−ジヒドロキシジフェニル
エーテル(79)、4−フェニルフェノール(166)
、4.−terj−オクチルカテコール(109)、2
.2I−ジヒドロキシジフェニル(103)、4,4′
−メチレンビスフェノール(160)、2.2’−メチ
レンビス(4−クロロフェノール)(164)、2.2
’−メチレンビス(4−メチル〜6− jert −7
’チルフエノール)(125)、4,4′−イソプロピ
リデンジフェノール(156)、4,41−インプロピ
リデンビス(2−クロロフェノール)(90)、4,4
1−インプロピリデンビス(2,6−ジブロモフェノー
ル)(172)、4.4′−イソプロピリデンビス(2
−tert−ブチルフェノール)(110)、4.4′
−イソプロピリデンビス(2−メチルフェノール)(1
36)、4,41−イ 17− ンプロビリデンビス(2,6−シメチルフエノール)(
168)、4+4’ −5ee−ブチリデンジフェノー
ル(119)、4+4’ −5ec−ブチリデンビス(
2−メチルフェノール)(142)、4.4′−シクロ
へキシリデンジフェノール(18o)、4.4′−シク
ロへキシリチンビス(2−メチルフェノール)(184
)、サリチル酸(163:)、サリチル酸m −) !
Jルエステル(74)、サリチル酸フェナシルエステル
(110)、4−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル(
131)、t −ヒ)”ロキシ安息香酸エチルエステル
(116)、4−ヒドロキシ安息香酸プロピルエステル
(98)、4−ヒ10キシ安息香酸イソプロピルエステ
ル(86)、4−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル(
71)、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(S
O)、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(17
8)、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル(11
1)、4− ヒY o −IF シ安息香eシクロヘキ
シルエステル(119)、5−ヒドロキシサリチル酸(
200)、5−クロルサリチル酸(172)、3−クロ
ルサリチル酸(178)、チオサリチル酸(164)、
2−クロロ−518− −二トロ安息香酸(165)、4−メトキシフェノール
(53)、2−ヒドロキシベンジルアルコール(87)
、2.5−ジメチルフェノール(75)、安息香酸(1
22)、0−トルイル酸(107)、m−トルイル酸(
111)、p−トルイル酸(181)、0−クロル安息
香酸(142)、m−ヒドロキシ安息香酸(200)、
2.4− 、)ヒドロキシアセトフェノン(97)、レ
ゾルシノール・モノベンゾエート(135)、4−ヒド
ロキシベンゾフェノン(133)、2.4−ジヒドロキ
シベンゾフェノン(144)、2−ナフトエ酸(184
)、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(195)、3,
4−ジヒドロキシ安息香酸エチルエステル(128)、
3.4−−pヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(1
89)、4−ヒドロキシプロピオ7xノン(tso)、
サリシルサリシレート(148)、フタル酸モノベンジ
ルエステル(107)。
また、本発明においては、顕色剤として、一般式
(式中、Rはエーテル結合1〜5個含有するアルキレン
基である) で表わされるフェノール性化合物を用いることができる
。フェノール性物質はモノチオハイドロキノンと相当す
るジハロゲノアルキルエーテルトラアルカリ性条件下で
反応させることにより、容易に高収率、高純度で、且つ
比較的安価に合成できる。
基である) で表わされるフェノール性化合物を用いることができる
。フェノール性物質はモノチオハイドロキノンと相当す
るジハロゲノアルキルエーテルトラアルカリ性条件下で
反応させることにより、容易に高収率、高純度で、且つ
比較的安価に合成できる。
前記一般式で表わされるフェノール性物質において、R
中のエーテル基はアルキレン基の主鎖中にあってもより
、マだ側鎖にあってもよい。このエーテル基含有アルキ
レン基中に含捷れる炭素数は通常2〜15個の範囲であ
る。好寸しいエーテル基含有アルキレン基は、エーテル
結合1〜3個を含有し、かつ炭素数2〜7個を有するも
のである。
中のエーテル基はアルキレン基の主鎖中にあってもより
、マだ側鎖にあってもよい。このエーテル基含有アルキ
レン基中に含捷れる炭素数は通常2〜15個の範囲であ
る。好寸しいエーテル基含有アルキレン基は、エーテル
結合1〜3個を含有し、かつ炭素数2〜7個を有するも
のである。
前記一般式で表わされるフェノール性物質の具体例とし
ては以下に示すものが挙げられる。
ては以下に示すものが挙げられる。
化合物No、 構 造 式%式%
前記した一般式(IX)で表わされる化合物は感熱度に
すぐれ、殊に高速記録性にすぐれている。
すぐれ、殊に高速記録性にすぐれている。
さらに、前記顕色剤として塩化亜鉛を用いることができ
る。この塩化亜鉛を含む顕色剤は、耐可塑剤性及び耐溶
剤性にすぐれた転写発色画像を与える。
る。この塩化亜鉛を含む顕色剤は、耐可塑剤性及び耐溶
剤性にすぐれた転写発色画像を与える。
本発明で使用する転写シートはシート状の紙、合成紙、
プラスチックフィルム等の支持体上にロイコ染料を主成
分とし、多孔質填料を補助成分とする転写層を設けたも
のである。この場合のロイコ染料としては、従来より感
圧紙や感熱紙に対して用いられてきたものがいずれも使
用でき、トリフェニルメタン系、フルオラン系、フェノ
チアジン系、オーラミン系、スピロピラン系のものが好
ましく使用される。これらのロイコ染料の具体例を以下
に示す。
プラスチックフィルム等の支持体上にロイコ染料を主成
分とし、多孔質填料を補助成分とする転写層を設けたも
のである。この場合のロイコ染料としては、従来より感
圧紙や感熱紙に対して用いられてきたものがいずれも使
用でき、トリフェニルメタン系、フルオラン系、フェノ
チアジン系、オーラミン系、スピロピラン系のものが好
ましく使用される。これらのロイコ染料の具体例を以下
に示す。
3+3−ヒス(p −ジメチルアミノフェニル)−フタ
リド 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタル 22− ノζイオレットラクトン) 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
エチルアミノフタリP 313− ヒス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−
クロルフタリP 3.3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタ1月
S 3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラン 3−(N・N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7(N
IN y ヘンシルアミノ)フルオラン3−ジメチル
アミン−5,7−シメチルフルオラン 3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン3−)エチ
ルアミノ−7,8−−3:ンズフルオラン3−ジエチル
アミン−6−メチル−7−クロル\ フルオラン 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン 2−(N−(3’−)’Jクロルルメチルフェニル)ア
ミン)−6−ジニチルアミノフルオラン2− (3,6
−ビス(ジエチルアミノ) −9−(0−クロルアニリ
ノ)キサンチル安息香酸ラクタム) 3−ジエチルアミノ−’r−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン 3−ジブチルアミノ−7−(0−クロルアニリノ)フル
オラン 3−N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−7−
アニリノフルオラン 3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン 3−(2−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェニル
)−3−(2′−メトキシ−5′−クロルフェニル)フ
タリド 3−(2′〜ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2′−メトキシル5−m;トロフェニル)
フタリP 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェニ
ル) −3−(2’−メトキシ−5′−メチルフェニル
)フタリド 3−(2′−メトキシ−4′−ジメチルアミノフェニル
) −3−(2’−ヒドロキシ−41−クロル−5′−
メチルフェニル)フタリF″′。
リド 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタル 22− ノζイオレットラクトン) 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
エチルアミノフタリP 313− ヒス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−
クロルフタリP 3.3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタ1月
S 3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラン 3−(N・N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7(N
IN y ヘンシルアミノ)フルオラン3−ジメチル
アミン−5,7−シメチルフルオラン 3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン3−)エチ
ルアミノ−7,8−−3:ンズフルオラン3−ジエチル
アミン−6−メチル−7−クロル\ フルオラン 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン 2−(N−(3’−)’Jクロルルメチルフェニル)ア
ミン)−6−ジニチルアミノフルオラン2− (3,6
−ビス(ジエチルアミノ) −9−(0−クロルアニリ
ノ)キサンチル安息香酸ラクタム) 3−ジエチルアミノ−’r−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン 3−ジブチルアミノ−7−(0−クロルアニリノ)フル
オラン 3−N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−7−
アニリノフルオラン 3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン 3−(2−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェニル
)−3−(2′−メトキシ−5′−クロルフェニル)フ
タリド 3−(2′〜ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2′−メトキシル5−m;トロフェニル)
フタリP 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェニ
ル) −3−(2’−メトキシ−5′−メチルフェニル
)フタリド 3−(2′−メトキシ−4′−ジメチルアミノフェニル
) −3−(2’−ヒドロキシ−41−クロル−5′−
メチルフェニル)フタリF″′。
前記のロイコ染料は支持体に対し、通常0.3〜30g
/m2、好適には0.5〜20g/I′r+2程度ノ量
テ使用スルツカよい。
/m2、好適には0.5〜20g/I′r+2程度ノ量
テ使用スルツカよい。
本発明において転写層に配合することができる多孔質填
料は多数回の転写によっても高濃度の画像を与える。こ
の多孔質填料としては少なくとも吸油量50mA!/1
00g(JISK5101法による)、好ましくは15
0m17100 g以上のものが使用される。吸油量が
50m1/100gより少なくなると、本発明の目的を
充分達成することができ々い。転写層に含有させる多孔
質填料の使用割合は、ロイコ染料1重量に対し、0.0
1〜1重量部、好ましくは0.03〜0.5重量部であ
る。本発明で用いる多孔質填料の具体例を示すと、例え
ば、シリカ、ケイ酸アルミニウム、アルミナ、水酸化ア
ルミニウム、水酸化マグネ/ラム、尿素−ホルマリン樹
脂、スチレン樹脂 25− 等の無機および有機質の微粉末である。
料は多数回の転写によっても高濃度の画像を与える。こ
の多孔質填料としては少なくとも吸油量50mA!/1
00g(JISK5101法による)、好ましくは15
0m17100 g以上のものが使用される。吸油量が
50m1/100gより少なくなると、本発明の目的を
充分達成することができ々い。転写層に含有させる多孔
質填料の使用割合は、ロイコ染料1重量に対し、0.0
1〜1重量部、好ましくは0.03〜0.5重量部であ
る。本発明で用いる多孔質填料の具体例を示すと、例え
ば、シリカ、ケイ酸アルミニウム、アルミナ、水酸化ア
ルミニウム、水酸化マグネ/ラム、尿素−ホルマリン樹
脂、スチレン樹脂 25− 等の無機および有機質の微粉末である。
本発明においては、前記受容層に対しても吸油量50d
/100g以上の多孔質填料を含有させるのが好ましい
が、場合によっては省略することもできる。受容層に対
して含有させる多孔質填料は、顕色剤1重量部に対して
、0.01重量部以上、通常、0805〜10重量部、
好ましくは081〜3重量部の範囲である。
/100g以上の多孔質填料を含有させるのが好ましい
が、場合によっては省略することもできる。受容層に対
して含有させる多孔質填料は、顕色剤1重量部に対して
、0.01重量部以上、通常、0805〜10重量部、
好ましくは081〜3重量部の範囲である。
本発明で用いる受容シートは、紙、合成紙、プラスチッ
クフィルム等の支持体上にロイコ染料に対する顕色剤お
よび熱可融性物質を平均粒径が1μm以下の微粒子とし
て含有する受容層を設けたものである。この受容シート
を製造するためには、顕色剤、熱可融性物質等の層形成
成分を水等の媒質と共にボールミル、アトライター、サ
ン13ミル等の粉砕混合手段によって分散または溶解さ
せ、これを前記の支持体上に塗布する。受容層の乾燥時
に前記の顕色剤、熱可融性物質をそれらの融点以上の温
度において一旦熱融解させた方が好ましく、あるいはま
た前記の顕色剤、熱可融性物質を有機 26− 溶剤に溶解させた溶液を塗布液として支持体に適用する
のも好ましい。いずれにしても前記の粉砕混合手段によ
り顕色剤および熱可融性物質を平均粒径が1μm以下の
微粒子とすることが必要である。
クフィルム等の支持体上にロイコ染料に対する顕色剤お
よび熱可融性物質を平均粒径が1μm以下の微粒子とし
て含有する受容層を設けたものである。この受容シート
を製造するためには、顕色剤、熱可融性物質等の層形成
成分を水等の媒質と共にボールミル、アトライター、サ
ン13ミル等の粉砕混合手段によって分散または溶解さ
せ、これを前記の支持体上に塗布する。受容層の乾燥時
に前記の顕色剤、熱可融性物質をそれらの融点以上の温
度において一旦熱融解させた方が好ましく、あるいはま
た前記の顕色剤、熱可融性物質を有機 26− 溶剤に溶解させた溶液を塗布液として支持体に適用する
のも好ましい。いずれにしても前記の粉砕混合手段によ
り顕色剤および熱可融性物質を平均粒径が1μm以下の
微粒子とすることが必要である。
ロイコ染料および多孔質填料を含有する転写層を転写シ
ート上に形成させるには、前述した紙等の支持体上にロ
イコ染料を溶解し、多孔質填料を分散させた塗布液を適
用し、乾燥させるのが好都合である。
ート上に形成させるには、前述した紙等の支持体上にロ
イコ染料を溶解し、多孔質填料を分散させた塗布液を適
用し、乾燥させるのが好都合である。
さらにまだ、こうして形成させた転写層及び/又は受容
層の表面平滑度(ベックマン平滑度、JIS−P811
9)を200〜1000秒に調整することも有効である
。
層の表面平滑度(ベックマン平滑度、JIS−P811
9)を200〜1000秒に調整することも有効である
。
なお、各支持体に対して転写層又は受容層を設ける場合
、その結合剤としては慣用のものが用いラレ、例えば、
ポリビニルアルコール、メトキシ)、、 セルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキンメチル
セルロース、ポリビニルピロリPン、ポリアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸、デンプン、ゼラチン、ポリスチレ
ン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリブチルメタ
クリレートなどのような水溶性、有機溶剤可溶性又は水
性エマル)ヨン形成性の樹脂を用いることができる。
、その結合剤としては慣用のものが用いラレ、例えば、
ポリビニルアルコール、メトキシ)、、 セルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキンメチル
セルロース、ポリビニルピロリPン、ポリアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸、デンプン、ゼラチン、ポリスチレ
ン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリブチルメタ
クリレートなどのような水溶性、有機溶剤可溶性又は水
性エマル)ヨン形成性の樹脂を用いることができる。
本発明で用いる転写シートにおいて、その表面に設ける
転写層は、支持体の全表面にわたって均一に設けたいわ
ゆる無地(無画像)状のものであってもよく、寸だ、あ
らかじめ、所要の画像状に設けたものであってもよい。
転写層は、支持体の全表面にわたって均一に設けたいわ
ゆる無地(無画像)状のものであってもよく、寸だ、あ
らかじめ、所要の画像状に設けたものであってもよい。
無画像の転写層を持つ転写シートは、支持体の表面に、
転写層形成液を単に塗布することによって得ることがで
きる。
転写層形成液を単に塗布することによって得ることがで
きる。
一方、画像状の転写層を持つものは、支持体の表面に、
転写層形成液を、凸版印刷もしくは、グラビヤ印刷法な
どにより、所要の画像(文字を含む)状に塗布すること
によって得ることができるし、あるいは前記した転写シ
ートの無画像の転写層の表面に、紙、合成紙、プラスチ
ックフィルム等の適当々支持体面を重ね、その支持体側
又は転写シート側から、タイプライタ−や鉄筆などの抑
圧手段や、熱ヘッドや熱波ン等の加熱抑圧手段により画
像状に押圧し、転写シートの無画像の転写層を他の適描
な支持体表面に画像状に付着させて得ることができる。
転写層形成液を、凸版印刷もしくは、グラビヤ印刷法な
どにより、所要の画像(文字を含む)状に塗布すること
によって得ることができるし、あるいは前記した転写シ
ートの無画像の転写層の表面に、紙、合成紙、プラスチ
ックフィルム等の適当々支持体面を重ね、その支持体側
又は転写シート側から、タイプライタ−や鉄筆などの抑
圧手段や、熱ヘッドや熱波ン等の加熱抑圧手段により画
像状に押圧し、転写シートの無画像の転写層を他の適描
な支持体表面に画像状に付着させて得ることができる。
本発明の感熱転写を行うには、例えば、画像状の転写層
を持つ転写シートを用いる場合、この転写層の面に受容
シートを、その受容層が接触するようにして重ね、これ
を加熱ロール間を通すことによって行うことができ、一
方、無画像の転写層を持つ転写シートを用いる場合には
、転写シートの転写層の面に受容シートの受容層を重ね
、転写シートの裏面から、サーマルプリンターを用いて
直接加熱印字することによって行うことができるし、あ
るいは、転写シートの転写層の面に受容シートの受容層
を重ねると共に、さらにその転写シートの裏面に黒色の
インクで記載した原図を密着させ、受容シート面の側か
ら赤外線を照射し、その原図におけ、る黒色画像部のみ
を選択的に高温に加熱するととによって行うことができ
る(なお、この場合の転写シート及び受容シートはいず
れも赤外線に対して透過性のものであることが必要であ
る)。
を持つ転写シートを用いる場合、この転写層の面に受容
シートを、その受容層が接触するようにして重ね、これ
を加熱ロール間を通すことによって行うことができ、一
方、無画像の転写層を持つ転写シートを用いる場合には
、転写シートの転写層の面に受容シートの受容層を重ね
、転写シートの裏面から、サーマルプリンターを用いて
直接加熱印字することによって行うことができるし、あ
るいは、転写シートの転写層の面に受容シートの受容層
を重ねると共に、さらにその転写シートの裏面に黒色の
インクで記載した原図を密着させ、受容シート面の側か
ら赤外線を照射し、その原図におけ、る黒色画像部のみ
を選択的に高温に加熱するととによって行うことができ
る(なお、この場合の転写シート及び受容シートはいず
れも赤外線に対して透過性のものであることが必要であ
る)。
29一
本発明におけるような感熱転写においては、前記の操作
を、同一の転写シートを用い、繰返し行うことにより、
多数枚のコピーを容易に得ることができる。また、多色
のコピーを得る場合には、異なる色調のロイコ染料を発
色主成分とした転写シートを作成し、例えば青色のロイ
コ染料による転写シートと赤色のロイコ染料による転写
シートを作成し、同一の受容ソート上に転写にょ逆転写
画像を形成すれば、同一シート上に青色と赤色の発色画
像が形成できる。
を、同一の転写シートを用い、繰返し行うことにより、
多数枚のコピーを容易に得ることができる。また、多色
のコピーを得る場合には、異なる色調のロイコ染料を発
色主成分とした転写シートを作成し、例えば青色のロイ
コ染料による転写シートと赤色のロイコ染料による転写
シートを作成し、同一の受容ソート上に転写にょ逆転写
画像を形成すれば、同一シート上に青色と赤色の発色画
像が形成できる。
本発明においては、ロイコ染料とその顕色剤とを、別々
の支持体上に分離させて含有させているので、従来の感
熱紙に見られたようなその製造時や保存時における発色
カブリの問題は全く生じない。さらに得られたコピーは
、その非画像部には顕色剤のみが存在するだけで、ロイ
コ染料は存在しないことから、これを加熱しても発色は
生じない(即ち、完全定着性のものである)。また、熱
ヘッドのような少量の加熱エネルギーによって高 30
− 濃度画像が得られ、かつ、同一の転写シートを用いて多
数枚のコピーが得られるため経済的でもある。しかもこ
の場合に得られるコピーは、転写シートの転写層からの
受容シートの受容層へのロイコ染料の移行が均一化され
、転写に際して少量ずつの染料移行が行われるだめ、得
られるコピーの画像濃度は均一化される。さらに加熱時
に熱可融性物質がロイコ染料および顕色剤の反応に対し
て良好な反応媒質を提供するので発色反応が促進され、
捷だ微細な顕色剤および熱可融性物質を存在させること
により、画像を極めて鮮明かつ増大した画像濃度で得る
ことができる。
の支持体上に分離させて含有させているので、従来の感
熱紙に見られたようなその製造時や保存時における発色
カブリの問題は全く生じない。さらに得られたコピーは
、その非画像部には顕色剤のみが存在するだけで、ロイ
コ染料は存在しないことから、これを加熱しても発色は
生じない(即ち、完全定着性のものである)。また、熱
ヘッドのような少量の加熱エネルギーによって高 30
− 濃度画像が得られ、かつ、同一の転写シートを用いて多
数枚のコピーが得られるため経済的でもある。しかもこ
の場合に得られるコピーは、転写シートの転写層からの
受容シートの受容層へのロイコ染料の移行が均一化され
、転写に際して少量ずつの染料移行が行われるだめ、得
られるコピーの画像濃度は均一化される。さらに加熱時
に熱可融性物質がロイコ染料および顕色剤の反応に対し
て良好な反応媒質を提供するので発色反応が促進され、
捷だ微細な顕色剤および熱可融性物質を存在させること
により、画像を極めて鮮明かつ増大した画像濃度で得る
ことができる。
次に本発明を実施例および比較例によりさらに詳却1に
説明する。
説明する。
実施例1
″CA)転写シートの作成
カルナバワックス 1
0gクリスタルバイオレットラクトン
20gノリカ微粒子(吸油量300m1100g)
1 gエチルセルローズ
5g水
100gよりなる組成
物をボールミルを用いて24時間分散した後、ワイヤー
S−を用いて12μ厚の粗面化したポリエステルフィル
ムの表面に塗布乾燥して付着量10g/m2の転写シー
トを作成した。
0gクリスタルバイオレットラクトン
20gノリカ微粒子(吸油量300m1100g)
1 gエチルセルローズ
5g水
100gよりなる組成
物をボールミルを用いて24時間分散した後、ワイヤー
S−を用いて12μ厚の粗面化したポリエステルフィル
ムの表面に塗布乾燥して付着量10g/m2の転写シー
トを作成した。
(B)受容ソートの作成
4〜ヒドロキシ安息香酸n−ブチルエステル
20gシリカ微粒子(吸油量200m7!//100g
) 10 g4−ベンゾイルオキシ安息
香酸メチル 20gエチルセルローズ
2gメチルエチルケト
ン 100gよりなる組成
物をi−ルミルを用いて24時間分散混合させて固体粒
子の平均粒径が0.1μm(コールタ−社の微粒子径測
定装置ナノサイザーによる測定)の分散液を調製し、ワ
イヤーパーを用いて上質紙(35g/m2)の表面に塗
布して乾燥させ、伺着量5 g / m2の受容シート
を作成した。
20gシリカ微粒子(吸油量200m7!//100g
) 10 g4−ベンゾイルオキシ安息
香酸メチル 20gエチルセルローズ
2gメチルエチルケト
ン 100gよりなる組成
物をi−ルミルを用いて24時間分散混合させて固体粒
子の平均粒径が0.1μm(コールタ−社の微粒子径測
定装置ナノサイザーによる測定)の分散液を調製し、ワ
イヤーパーを用いて上質紙(35g/m2)の表面に塗
布して乾燥させ、伺着量5 g / m2の受容シート
を作成した。
このようにして得られた転写7−トの転写層面に受容シ
ートの受容層とが接触するように重ねてから、転写シー
トの裏面より熱ヘッドにより1ミリジユールの加熱エネ
ルギーを与えて発色させ、得られた画像の濃度および鮮
明度を評価した。この結果を表1に示す。
ートの受容層とが接触するように重ねてから、転写シー
トの裏面より熱ヘッドにより1ミリジユールの加熱エネ
ルギーを与えて発色させ、得られた画像の濃度および鮮
明度を評価した。この結果を表1に示す。
実施例2
実施例1に記載した4−ヒドロキシ安息香酸n−ブチル
エステルおよび4−ベンゾイルオキシ安息香酸メチルの
代りにビスフェノールAおよびサリチル酸(2−メトキ
シフェニル)エステルヲソれぞれ使用した以外は実施例
Iと同様に処理して受容シートを作成した。
エステルおよび4−ベンゾイルオキシ安息香酸メチルの
代りにビスフェノールAおよびサリチル酸(2−メトキ
シフェニル)エステルヲソれぞれ使用した以外は実施例
Iと同様に処理して受容シートを作成した。
こうして得られた受容シートを実施例1で得られた転写
シートに重ね、実施例1の方法と同様な方法で加熱発色
させ、得られた画像の濃度および鮮明度を評価した。こ
の結果を同様に表1に示す。
シートに重ね、実施例1の方法と同様な方法で加熱発色
させ、得られた画像の濃度および鮮明度を評価した。こ
の結果を同様に表1に示す。
比較例1
4−ヒドロキシ安息香酸n−ブチルエステル 2
0gンリカ微粒子(吸油量200m7!//100g)
10 g4−ベンゾイルオキシ安息香酸
メチル 20gヒドロキシエチルセルロ
ーズ(10%水溶液) 20g 33− 水
82gよりなる組成物をボールミルを用いて24
時間分散混合させて固体粒子の平均粒径が5μm(実施
例1の場合と同様にして測定)の分散液を調製し、ワイ
ヤーパーを用いて上質紙(35g/m2)の表面に塗付
し、次いで乾燥させ、付着量5 g 7m2の受容シー
トを作成した。
0gンリカ微粒子(吸油量200m7!//100g)
10 g4−ベンゾイルオキシ安息香酸
メチル 20gヒドロキシエチルセルロ
ーズ(10%水溶液) 20g 33− 水
82gよりなる組成物をボールミルを用いて24
時間分散混合させて固体粒子の平均粒径が5μm(実施
例1の場合と同様にして測定)の分散液を調製し、ワイ
ヤーパーを用いて上質紙(35g/m2)の表面に塗付
し、次いで乾燥させ、付着量5 g 7m2の受容シー
トを作成した。
このようにして得られた受容シートを実施例1に記載し
たのと同様にして試験し、得られた画像の濃度および鮮
明度を評価した。この結果を表1に示す。
たのと同様にして試験し、得られた画像の濃度および鮮
明度を評価した。この結果を表1に示す。
比較例2
比較例1に記載した4−ヒドロキシ安息香酸n−ブチル
エステルおよび4−ベンゾイルオキシ安息香酸メチルの
代りにビスフェノールAおよびサリチル酸(2−メトキ
シフェニル)エステルヲソれぞれ使用した以外は実施例
1と同様に処理して比較用の受容シートを作成した。
エステルおよび4−ベンゾイルオキシ安息香酸メチルの
代りにビスフェノールAおよびサリチル酸(2−メトキ
シフェニル)エステルヲソれぞれ使用した以外は実施例
1と同様に処理して比較用の受容シートを作成した。
このようにして得られた受容シートを実施例1に記載し
たのと同じ方法で試験し、得られた画像 34− の濃度および鮮明度を評価した。この結果を同様に表1
に示す。
たのと同じ方法で試験し、得られた画像 34− の濃度および鮮明度を評価した。この結果を同様に表1
に示す。
表 1
この比較からも明らかなように、実施例1および2で得
られた画像は、比較例1および2で得られたものと比べ
て高濃度であり、しかも鮮明度が良好であった。したが
って、実施例1および2で得られた媒体は実用に供する
ことができる定着された感熱転写媒体であることが判っ
た。
られた画像は、比較例1および2で得られたものと比べ
て高濃度であり、しかも鮮明度が良好であった。したが
って、実施例1および2で得られた媒体は実用に供する
ことができる定着された感熱転写媒体であることが判っ
た。
特許出願人 株式会社リコー
代理人 弁理士 池 浦 散開
35−
Claims (1)
- (1)ロイコ染料を主成分とする転写層を有する転写ン
ートと、前記ロイコ染料に対する顕色剤を主成分とする
受容層を有する受容シートとからなり、前記受容層中に
熱可融性物質を含有させると共に前記の熱可融性物質お
よび顕色剤の粒径を平均粒径で1μm以下にしたことを
特徴とする感熱転写媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068062A JPS59192593A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 感熱転写媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068062A JPS59192593A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 感熱転写媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192593A true JPS59192593A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13362916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068062A Pending JPS59192593A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 感熱転写媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192593A (ja) |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068062A patent/JPS59192593A/ja active Pending
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