JPS59199666A - 2−(rs)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の光学分割による2−(r)または2−(s)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム - Google Patents

2−(rs)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の光学分割による2−(r)または2−(s)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム

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JPS59199666A
JPS59199666A JP7306883A JP7306883A JPS59199666A JP S59199666 A JPS59199666 A JP S59199666A JP 7306883 A JP7306883 A JP 7306883A JP 7306883 A JP7306883 A JP 7306883A JP S59199666 A JPS59199666 A JP S59199666A
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Masatsune Kurono
昌庸 黒野
Takashi Iida
飯田 貴史
Katsuhiro Hayashi
勝廣 林
Kunio Yagi
國夫 八木
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OYO SEIKAGAKU KENKYUSHO KK
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OYO SEIKAGAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2−(RS)−9−シアノ−2−ヒドロキシ
プロピルトリメチルアンモニウム塩の光学分割により2
−(R)または2−(S)−3−シアノ−2−ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウム塩を博造する方法に
関する。
さらに詳細には、水酸比2−(RS)−1−シアノ−2
−ヒドロキシプロピルトリメナルアンモニウムの光学活
性な改との塩、およびそれとは異なる光学活性または光
学不活性な酸との塩を用いて光学分割することにより、
一般的に用いられている方法、つまり一種項の水酸比2
−(RS)−3−シアノ−2−ヒドロキシノロピルトリ
メチルアンモニウムの酸との塩を用いて光学分割する場
合よりも収率よくかつ安価に製造することを目的とする
、2−(R)または2−(S)−7−シアノ−2−ヒド
ロギンゾロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法に
関する。
塩化2−(R)−1−プロパナミニウム−3−カルボキ
シ−2−ヒドロキシ−N、N、N−トリメチル(一般名
=塩比L−カルニテン〕はビタミンBTとして知られ生
体内で長鎖脂肪酸のキャリアーとして重要な化合物であ
る。特に、L−カルニチンの生合成.代奇等の研究の−
歩により、L−カルニチンがケトン体代謝、心筋収不、
枝分かれアミノ戊の代謝等に重要よ役割を果たすことが
明らかになってきている。臨床的にはL−カルニチン欠
乏症の治療にDL−カルニチン(ラセミ体)が用いられ
てきたが、最近では、これらの臨床応用には、L−力ル
ニチンのみを与いる方がラセミ体を用いるよし、より効
果的であることがわかり、治療剤としてのL−カルニチ
ンの重与囲が鉦目ぜれてきている。従って治療の目的や
研究の岡的こLまこけD−カルニチンを工礒的に安価に
調製する必陽がある。
DL−カルニチンの合成方法としては、一般に中間体と
して、2−(RS)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロ
ピルトリメチルアンモニウム塩(一般名=DL−カルニ
チンニトリル塩)を金成し、さらに加水分了してDL−
カルニチン得る方法が知られている。DまたはL−カル
ニチンを得るためには、上記合唆ルートのある段階で光
学分割することが必侠である。そのうちDL−力ルニチ
ンニトリルの段階での分割方法としてま、従来沢のもの
が公知である。
1、分割剤としてD−酒石酸または、ノベンゾイルーD
−甜石鹸を用いる方法(投出ら;日本檗学雑誌制御81
巻778ぺージ昭和36年)、2.D−ショノノウー1
0−スルホン酸およびゾペンゾイルーD−酒石酸を順法
用いる方人(E.Strack、1.Lorenz;Z
、Physiol、Chem、vol318page 
129(1960))、 3、L−ショウノウ−10−スルホン酸を用いル方法(
日本特許公告昭40−3891)。
これらの方法でづ、DL−カコニチンニトリルのカウン
タ・アニシンを光学活性な酸長蟇と交饗することにより
、2種類のノアステレオマ−を作り、分別品出して光学
分割を行っている。
これこ対しで、本発明は一種偵の光学占生な酸を娑いて
調製したDL−カルニナンニトリル塩ト、ての裏とは異
なる光学活性または不活性な峻との塩を做合して分別再
晧晶を行い、糸目の可能な四種類の塩の中から分別再結
晶溶媒に対する最も結晶しやすい盆る晶出させるもので
ある。
本発明の基本原理を明確にするために、以下こ、公用2
の方法と本発明の実施例1を比較対徂して示した。
実施例1の方法では、もっとも結晶し易いD−カルニチ
ンニトリル−J−(S)−7,7−ジメチル−2−オキ
ソビシクロ−〔2,2,1〕−へブタン−1−メタンス
ルホンIW塩(以下D−カルニチンニトリル・D−(+
)−ショウノウ−10−スルホン酸塩と略己する)(化
合向SX)が晶出し易く、塩化D−力ルニテンニトリル
(化合向SY)および塩化L−カルニチンニトリル(化
合物RY)は晶出しこくい。
これらの理由こより分別再結晶中に、L−カルニチンニ
トリル・D−(+)−ショウノウ−10−スルホン酸豆
(化合物RX)と塩化D−カルニチンニトリル(化合向
SY)との間でカウンターアニオンの父遵が起こり、当
初用いたDL−カルニチンニトリル・D−(+)−ショ
ウノウ−10−スルホン酸塩に序圧するD−カルニチン
ニトリル・D−(+)−ショウノウ−10−スルホン酸
塩の量より多くのD−カルニチンニトリル・D−(+)
−ショウノウ−10−スルホンr・2塩が晶出する。ま
た再結晶母液中では逆に、Rt ?Bに用いた塩化DL
=カルニチンニトリル中の塩化り一カルニテンニ) I
Jルより多計の塩化し一力ルニチンニトリルが存在する
一方、公テl′]2の方法、すなわち、D−カルニチン
ニトリル・D−(ト)−ショウノウ−10−スルホンr
・1M トL 7 カルニチンニトリル・D−(ト)−
ショウノウ−IQ−スルホン酸塩を分別PAする法でQ
−[、理論的に、当もグ用いた1〕−力ルニチンニトリ
ル・D(−1−)ショウノダスルホン俊負の一S以−の
晶+られない。
実際に、月4いた[)■7−カルニチンニトリル・D(
ト)−ショウノウー10−スルホン酸塩に別”1−るD
−カルニチンニトリル・D(ト)−ショウノウ−10−
スルホン酸塩の収、率をみると、公知2の方法では40
.5%であり(理論収率、50%)、本発明の方法では
75%である(理論収率、100%)。
−設に分別再結晶法による光学分割では、分別剤である
光学活性なカウンターイオンと岐分割化合物との塩のノ
アステレオマ−の分離が最も頃皮であるが困難なものと
されている。
本番明はDL−カルニチンニトリルに対し一種類の光学
活性な酸と、それとは種嶺の異なる光学活性、または不
活性な酸を併用させて用いる点で、既知のどの方法とも
異なった、新規でかつ有用な方法である。しかも用いた
光学活性なカウンターアニオンに対する得られた目的物
の比率が既知の元学分割法よりはるかに商い点でDまた
はL−カルニチンニトリルの製造方法として愛れている
また、本先例の哉公は不斉原子を持ち、光学活性な酸性
化合物または塩基性化合向と結晶性の塩を作る化合杉こ
適用することが可能と濁えられる。
本発明を実箔する方法について以下に述べる。
DL−カルニチンニトリル・D(+)−ショウノウ−1
0−スルホン個塩は、DL−カルニチンニトリルな安価
な塩を塩基在盪イオン父侯樹脂(OH型)のカラムを通
過させることにより水酸化DL−力ルニチンニトリルと
し、この通過液を当量のD(+)−ショウノウ−10−
スルホン酸で中和し濃縮乾固することにより、ジアステ
レオマーの結晶として得られる。この際、D(+)−シ
ョウノウ−10−スルホン酸のかわりに他の光学活性な
酸を用いれば諜々のシアステレオマ−の塩が得られる。
光学活性な酸としてはL(−)−ショウノウ−10−ス
ルホン酸などの一塩基酸、DまたはL−酒石酸。Dまた
はL−ソベンゾイル酒石夛、DまたはL−ショウノウ酸
等の二塩基酸がある。
光学不活性な曖としては、塩酸、臭化水素筬、硝酸、硫
酸、過塩素酸等の無機酸および酢酸、酪酸、安息香酸、
シュウ酸等の一塩基または二塩基の有機酸がある。
上に昨けた光学活性な酸と水酸化DL−力ルニチンニト
リルとのノアステレオマ−の塩に寸して、種々の当量比
で、重貝の異なっこノアステレオマ−の塩または光学不
活性な酸との塩を況合し、分別再檀晶を行うことてより
目的とするDL−力ルニテンニトリルの光学分割が可能
である。
光学活住な敵としてL−ショウノウ−10−スルホン賞
を用い、光学不活性な酸として塩業を用いしな実施例1
に己父の朶乍でL(−)−カルニチンニトリル・L−シ
ョウノウ−10−スルホン酸塩が得られる。
ジアステレオマーの塩と混合する種類の渇なる光学活性
または不活性な賃との塩の当量比は1:0.1から1:
2であり、好ましくは1:0.5から1:1.5である
このように、本発明の方法は、一般の光学分割の分別再
結晶法と比軟して、種々の有用性がある。
例えば、光学活性または不活性なカウンターイオンを多
くの種類の中から選ぶことができるどけでなく、目的と
するノアステレオマ−に対して当量比を変えることがで
きる。
仄に実施例により不発刀を詳細に説明する。
実施例1 DL−γ−トリメナルアミノーβ−ヒドロギシプチロニ
トリルの塩酸塩とD(+)−ショウノウ−10−スルホ
ン酸塩を等仔モル用いた分別再結晶(1)ジアステレオ
マーの塩の調製 DL−r−トリメチルアミノ−β−ヒドロキシブナロニ
トリルクロライド(DL−塩化力ルニチンニトリル)8
9.3g(0,50モル)を強塩基性陰イオン交換樹脂
(OH型)(1,50モル交換谷袖)のカラムを通過さ
せ、その流出液をD(+)−ショウノウ−10−スルホ
ン酸で中和する(pH=7.o)。
この中和水溶液を濃縮乾固することにより、182.5
g(収率97.5%)のDL−γ−トリメチルアミノ−
β−ヒドロキシブチロニトリル・D(+)−ショウノウ
−10−スルホン酸塩の阻結晶が得られる。
この徂吉晶の比旋光度は〔α〕20D+14.4°(C
=5.0、H2O)。
(2)第1回分別再栢晶 上己で得られるDL−γ−トリメチルアミノ−β−ヒド
ロキシブチロニトリル・D(+)−ショウノウ−10−
スルホン皮塩37.45g(0,10モル)と、DL−
γ−トリメチルアミノ−β−ヒドロキングテロニトリル
クロライド17.87g(0,10モル)の混合物を1
7.5mlの脱イオン水に加熱汀解し、70℃でD(+
)−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシプデロニト
リル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の結
晶を接種して分別再結晶を行う。
晶出する結晶を戸別してメタノール3mlで洗浄後、減
圧乾味させ、28.30gの結晶を尋る。吉晶中D(+
)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の含号は93.2
%。用いたDL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキ
シプチロニトリル・D(+)−ショウノウ−10−スル
ホン酸塩に対するD(+)−ショウノウ−10−スルホ
ン酸塩の収率は72,4%。
(3)第2回分別再結晶 看1回分別丁結晶で得られる結晶10.00gを80%
エタノール水溶液11mlに加熱容解し、60℃でD(
+)−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシグテロニ
トリル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の
結晶を裁独し分別再結晶を裟う。その後納品を戸別しエ
タノール1mlで洗浄し、俵圧乾燥して8.24gの猜
晶を得る。結晶中D(+)−シヨウノウ−1O−スルホ
ン酸塩の言置は99.2%。
月いた吉晶中のD(+)−ショクンワ−10−スルホン
暖塩に対するD(+)−ショウノウ−10−スルホン酸
浴の比率は87.7%。第1回の分別再結晶に用いたD
L−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシブチロニト
リル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩に対
するD(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の比率
は63.4%。
第1刊分百再六晶で得られる結晶の比旋光度は〔α〕2
0D+23.0°(C=5.0、H2O)であり、第2
回分別画結晶で得らする結晶の叱旋光変は〔α〕20D
+25.8°(c=5.0、H2O)、倣点は198.
5−199°である。
実施例2 DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシブチロニ
トリルのD(+)−ショウノウー10−スルホン酸塩と
塩酸奮を当量比(1:1.25)で用いた分別尚結晶 (1)第1回分別再結晶 尽施圀1の(1)の方法て招こDL−γ−トリメチルア
ミノーβ−ヒドロキシブチロニトリル・D(+)−ショ
ウノウ−10−スルホン酸塩200.0g(0,594
モル)と、DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキ
シブチロニトリルクロライド119.3g(0.668
モル)の昆合物を92.5mlの児イオン水に加熱容子
し、80℃でD(+)−γ−トリメグルアミノ−β−ヒ
ドロキシブチロニトリル・D(+)−ショウノウ0−ス
ルホン酸丸の結晶を接種し、分別再結晶を行う。晶出す
る疋晶をろ集して90%エタン−ル水溶液18mlて洗
浄し、減圧で乾燥させ、177.0gの結晶を七る。
結晶中D(+)−ショウノウー1O−スルホン酸塩の雪
量ば95.4%o〕t]い7とDL−γ−トリメナルア
ミノーβ−ヒドロキシブチロニトリル・D←)−ショク
ノウ−10−スルホン酸塩に対するD(ト)−ショウノ
ウ−10−スルホン酸塩の比]二は84.4係。
(2)錫2回分別再精晶 上記で得られる。結晶130.0gを44.2nlの脱
イオン刀に力熱畠解し、82CでD(ト)−γ−トリメ
チルアミノーβ−ヒドロキシプテロニトリル−D(+)
−ショウノウ−βースルホン酸塩の結晶を接種しで分別
再結晶を行う。晶出する結晶をろ桑し、90%エタノー
ル水溶液10nlで洗浄後、威圧て乾燥させ、93.1
gの結晶を得る。
結晶中D(+)−ショクノウ−10−スルホン酸塩の含
量は99.7%。用いを結晶中のD(+)−ショウノウ
−10−スルホン酸塩に寸するD(+)−ショウノウ−
10−スルホン酸塩の比率は74.8%。1回目の分別
再結晶に用いたDL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒド
ロキシグテロニトリル・D(+)−ショウノウ−10−
スルホン酸塩に対するD(+)−ショウノウ−10−ス
ルホン酸塩の比率は63.1%。
さらにこの再結晶母液を4日間4℃で静置してに吉晶に
品出させ、9.05gの吉晶を上る。
結晶中D(+)−シヨウノウー10−スルホン酸塩の含
献は99.5%。
(3)第3回分別再結晶 第2回品分2回結晶で得られる浩晶80.0gを28、
8mlの脱イオン水に加熱溶解し、D(+)−γ−トリ
メチルアミノーβ−ヒドロキングチロニトリル・D(+
)−ショウノウー10−スルホン酸塩の結晶を接種し、
分別再浩晶を行う。晶出する結晶を戸呆し、90%エタ
ノール水溶液10nlで洗浄後、減圧で乾架させ、62
.6gの産品を尋る。
結晶D(+)−ショウノウ−10−スルボン酸塩の言耽
は99.9%以上である。用いた百高中のD(+)−シ
ョウノウ−10−スルホン敵塩に対するD(+)−ショ
ウノウ−10−スルホン酸塩の比率は78.4%である
。記1回の分別再結晶こ用いたDL−r−トリメナルア
ミノ−β−ヒドロキシブチロニトリル・D(+)−ショ
ウノウ−10−スルホン酸環に対するD(+)−ショウ
ノウ−10−スルホン酸塩の比率は49.5%。
得られる結晶の物見定数を下表に示す、実施例3 DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシブチロニ
トリルのD(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩と
塩酸咥を当量比(1:1.25)で用いた分別再結晶 (1)第1回分別再結晶 実施例1の(1)の方法で得られるDL−γ−トリメチ
ルアミノーβ−ヒドロキシブナロニトリル・D(+)−
ショウノウ−10−スルホン酸塩200.0g(0,5
94モル)とDL−γ−トリメチルアミノ−β−ヒドロ
キシグチロニトリルクロライド119.3g(0,66
8モル)の昆合物を90.4mlの況イオン刀に加盛存
解し、80CでD(+)−r−トリメチルアミノ−β−
ヒドロキシグチロニトリル・D(+)−ショウノウ−1
0−スルホン渓塩の結晶を接種し、分別可詰晶を行う。
晶出する造品をろ集して90%エタノール水溶液15m
lで洗浄後、減圧乾膿して172.9gの結晶を得る。
結晶中D(+)−ショウノウ−10−スルホン浚塩の含
量は95.1%。用いたDL−r−トリメテルアミノー
β−ヒドロギシブナロニトリル・D(+)−ショウノウ
−10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショクノウ−
10−スルホン酸塩の比率は82.2%。
(2)第2回分別再結晶 上記の方法によって与られる結晶160.0gを142
nlの80%エタノール水溶液に加熱溶解し、70℃で
D(+)−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシグチ
ロニトリル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸
塩の結晶を接種し、分別再結晶を行う、晶出する吉晶を
枦集して、90%エタノール水溶液15mlで洗汐し、
減圧で乾条させ、131.2gの結晶を得る。
心晶甲D(+)−ンヨウノウー10−スルホン酸塩の含
量は99.7%。用いた結晶中のD(+)−ショウノウ
−10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショウノウ−
10−スルホン酸塩の比率は86.0%。第1回の分別
再結晶に用いたDL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒド
ロキシブチロニトリル・D(+)−シヨウノウー10−
スルホン酸塩対するD(+)−ショウノウ−10−スル
ホン酸塩の比率は70.7%。
また、この濾過した母液を4℃で6日間保存して、3.
41gの粘晶を得る。
店晶甲D(+)−ショウノウ−10−スルホン夜塩の含
量は99.8%。
(3)第3回分別置結晶 第2回の分別再結晶で得られる階高90.0gを37.
8mlの脱イオン水に加熱溶解し、D(+)−r−トリ
メチルアミノーβ−ヒドロキシプナロニトリル:D(+
)−ショウノウ−10−スルホン艙塩の結晶を汐独し、
分別再結晶を行う。晶出する巧晶をろ柔し、90%エタ
ノール氷解数10mlで従介装、威圧で乾潰して65,
2gの吉晶を得る。
結晶中D(+)−ショウノウ−10−スルホン阪真の含
対は99.9%以上である。用いと結晶中のD(+)−
ショウノウ−10−スルホン収戻に対するD(+)−シ
ョウノウ−10−スルホン設匿の比率は72.6%。第
1回の分別再結晶に用いたDL−γ−トリメチルアミノ
ーβ−ヒドロキシグチロニトリル・D(+)−ショウノ
ウ−10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショウツク
−10−スルホン稜塩の北署は51.3%。
得られこ結晶の物理定敷を下表で示す。
実施例4 DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒトロキシプチロニ
トリルのD(+)−ショウノウ=10−スルホン波塩と
塩酸盆を当量比(1:1、2)で用いた分別再結晶 DL−r−トリメテルアミノーβ−ヒドロキシグチロニ
トリル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩6
.00g(16,0ミリモル)とDL−γ−トリメチル
アミノーβ−ヒドロキシブチロニトリルクロライド、9
.49g(19,2ミリモル)の混合物を2.8nlの
脱イオン水に加婆傅解し、75℃でD(+)−r−トリ
メチルアミノ−β−ヒヒトキシブチロニトリル・D(+
)−ショワノウー10−スルホン酸塩の吉晶を接屯し、
分別再結晶を行う。晶出する結晶をろ果し、メタノール
1mlで洗浄後、漂圧で乾社ざせ、4.96gの吉晶を
得る。
結晶甲D(+)−ソヨウノウ−10−スルポン酸塩の含
量は90.6%である。用いたDL−γ−トリノチルア
ミノーβ−ヒドロキシグチロニトリル・D(+)−ショ
ウノウ−10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショウ
ノウ−10−スルホン酸塩の比率は74.8%、その心
品の比旋光度は〔α〕20D+22.7°(C−2,4
、H2O)。
実施例5 DL−γ−トリメチルアミノーμ−ヒドロキシグチロニ
トリルのD(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩と
塩酸塩を当量比(1:1.9)で用いた分別再結晶 DL−r−トリメチルアミノ−β−ヒドロギシグテロニ
トリル・D(+)−ショウノウー10−スルホン酸塩6
.00g(16,0ミリモル)とDL−γ−トリメチル
アミノーβ−ヒドロキシグテロニトリルクロライド、3
.72g(20,8ミリモル)の混合物を、2.8ml
の脱イオン水に加熱溶解し、78℃でD(+)−γ−ト
リメチルアミノーβ−ヒドロキシブチロニトリル・D(
+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の鳩晶を接神し
、分別再結晶を行う。晶出する店晶全集し、メタノール
1mlで洗浄後、減圧で乾禾させ、5.43gの結晶を
得る。
唐高中D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の含
量は89.8%である。用いたDL−γ−トリノテルア
ミノーβ−ヒドロキシブチロニトリル・D(+)−ショ
クノウ−10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショク
ノウ−10−スルホン酸塩の収率は81.2%、その結
晶の比旋光度は〔α〕20D+20.4°(c=2,7
、H2O)。
実施例6 DL−γ−トリメテルアミノーβ−ヒドロキシゾチロニ
トリルのD(+)−ショウノウ−10−スルホン褒塩と
塩酸塩を当量比(1:1.4)で用いた分別再結晶 DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキシグチロニ
トリル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン淑塩6
.00g(16.0ミリモル)とDL−γ−トリメチル
アミノーβ−ヒドロキジグテロニトリルクロライド4.
00g(22,4ミリモル)の混合勿を、2.8mlの
脱イオン水に加熱溶解し、80℃でD(+)−γ−トリ
メアルアミノーβ−ヒドロキシグチロニトリル・D(+
)−ショウノウ−10−スルホン酸塩の結晶を女憔し、
分別再古晶を全う。晶出する結晶をろ呉し、メタノール
1mlで洗浄咬、源圧で乾尿さぜて、5.69gの精品
を得る。
結高中D(+)−ショウノワー10−スルホン酸塩の宮
瞳は87.7%。用いたDL−γ−トリメチルアミノ−
β−ヒドロキシグナロニトリル・D(+)−ショウノウ
−10−スルホン酸塩に討するD(+)−ショウノウ−
10−スルホン酸垣の比半は83.2%、その結晶の比
旋光度は[α]20D+19.5°(C=3.7、H2
O)。
実施例7 DL−γ−トリメチルアミノーβ−ヒドロキンプテロニ
トリル・D(+)−ショウノウ−10−スルホン酸塩と
ノ−(DL−γ−トリメチルアミノ−β−ヒドロキシグ
テロニトリル)・L(+)−酒石頃全を当量用いこ分別
角持法 DL−γ−トリメナルアミン−β−ヒドロキシグテロニ
トリルクロライド69.0g(0,386モル)を強塩
基性嘉イオン交換樹脂(OH型)(1.16モル交換用
量)のカラムを瓜包ざぜ、その光出敢にL(+)−酒石
酸29.0g(0.193モル)を刀えpH=9、0と
する。この水浴液を債軸乾固すると、83.0g(収率
98,8%)のノ−(DL−γ−トリメチルアミノーβ
−ヒドロキシグナロニトリル)・L(+)−酒石酸履の
屯結晶が与られる。
この粗清晶の比旋光度は〔α〕20D+13.7°であ
る。
上記の操作により得られるノー(DL−γ−トリメナル
アミノ−β−ヒドロキシグチロニトリル)・L(+)−
酒石酸塩1.74g(4,00ミリモル)と、DL−γ
−トリノナルアミノーβ−ヒドロキシゾテロニトリル・
D(+)−ショウノウ−10−スルボン部塩3.00g
(8,00ミリモル)の混合物を50%メタノール水溶
液1,8mlに加子溶解し、D(+)−γ−トリメナル
アミノーβ−ヒドロキシプナロニトリル・D(+)−シ
ョウノウ−10−スルホン酸塩の結晶を接種し、分別再
結晶を行う。晶出する結晶を戸集し、メタノール1ml
で洗浄爾、表圧で乾舒させ、3.11gの結晶を得る。
結晶中D(+)−ショウノウ−10−スルホン唆課の含
歓は89.7。柑いたDL−γ−トリメチルアミノーβ
−ヒドロキシグナロニトリル・D(+)−ショウノウ−
10−スルホン酸塩に対するD(+)−ショウノウ−1
0−スルホン酸墓の比率は93.1%、その結晶の比旋
光度は〔α〕20D+18.2°(c=1.8、H2O
)。
参考例 D(+)−r−トリメチルアミノ−β−ヒドロヤシブタ
ン酸塩酸塩(D(+)−力ルニナン塩皮塩)の製造 D(+)−γ−トリメナルアミノ−β−ヒドロキシグチ
ロニトリル・D(+)−ショウノウ−1O−スルホン酸
塩80.0g(0,214モル)を300mlの脱イオ
ン水に溶解し、1規定水酸化ナトリウム水溶液でpH=
8.0に調製する。この反応液に、同様にしてpH=8
.0に調喪しと30%過便化水素水溶液135ml(1
,17モル)を10−15℃で攪拌下に1時間かけて肩
下していき、その後25℃で3.5時間攪拌する。反応
中水素イオン濃度を1規定塩燗及び1規定水酸化ナトリ
ウム水浴液でpH=8.0−9.0に保つ。反応混合物
10−15℃に冷却し、二酸化マンガン2.0gを添力
し、1時間撹拌する。
ついで、1規足塩璧で中相し、濾過する。この濾液をロ
ータリーエバボレーターで濃縮乾固し、減圧で乾燥させ
、88.7gの油状吻を得る。
この油状物を3規定士緻250mlに溶解し、80℃で
3.6時間攪拌下ど反応させる。これをロータリーエバ
ポレーク−で濃縮乾固させ105gの残渣を得る。この
残査の水溶液に弱塩基性陰イオン父侯勿脂2600ml
(3.12モル父換芥址)のカラムにかけ、その通過液
を2規定塩酸で酸性(pH=1〜2)とし、ロータリー
エバポレータ−により40−45℃で咲同乾固し、57
.0gの残渣を榎る。この残訝をアセトン500mlで
洗浄し、48.5gの固型物を得る。まこ洗浄液を濃縮
することにより、7.80gの油状勿を得る。この油状
物の水溶液を弱亙基味陰イオン父換樹脂100ml(0
,12モル文僕答敏)のカラムにかけ、その通過液を2
規定城公で酸月(pH=1〜2)とし、濃縮乾固するこ
とこより3.70gの同型乞ぞ得る。これを光の固型勿
に加える。これらの固型物52.2gをメタノール50
mlに俗解さぞて不溶物(10,5g)を戸別し、漣夜
を30℃以下でロータリーエバポレータ−により濃縮し
、減圧て乾燥させて41.6g(収率98.6%)の爪
結晶を命る。この繁晶紫をエタノール54mlで再結晶
し、30.5gの結晶(此旋光度〔α〕20D+23.
1°(C−3.5,H2O))を得る。
再結晶心液は濃縮して2規定塩酸100mlに溶乍し、
65Cで1.5時間反応さぜた後、濃縮良同し、さらこ
アセトン洗浄し、9.28gの残渣を得る。
これをさらにエタノール12mlで再結晶し、6.60
gの結晶(比旋光度〔α〕20D+23.0°(c=3
.1.H2O))を得る。
との竹吉と先の吉晶を加えて、37.1gをエタノ−ル
44.5mlに溶解して了結晶し、31.8g(最初か
らの収率75.4%)を得る。
この結晶の物理定数は下衣の通りである。
特許出願人 株式会社 応用生化学研究所代理人 弁理
士 佐々木功

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水亥比2−(RS)−3−シアノ−2−ヒドロキ
    シゾロピルトリメチルアンモニウムと光学活性な変との
    塩と、それとは糸なる酸との頃を混合して分別再結晶す
    ることにすり、2−(R)または2−(S)−3−シア
    ノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩
    を製清する方法。
  2. (2)光学活性な父が、2−(R)または1−(S)−
    7,7−ノメチル−2−オキソビシクロ−[2.2゜1
    ]−へブタン−1−メタンスルホン酸である特許請求の
    範囲第(1)項記載の方宍。
  3. (3)光子活性な淑が、(2S、3S)または(2R、
    3R)−2,3−ジヒドロキシグタンソオイツクアシッ
    ドである特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
  4. (4)光学活性な浚が、(2R,3R)または(2S。 3S)−2,3−ノベンゾイルブタンノオイックアシッ
    ドである(侍計情求の範囲第(1)項記載の方法。
  5. (5)光学活性な酸と異なる椴が塩酸である特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項または第(4
    )項記載の方法。
  6. (6)1−(S)−7、7−ノメチルー2−オキソビシ
    クロ−〔2,2,1〕−へブタン−1−メタンスルホン
    〆2−(R3)−3−シアノー2−ヒドロキシグロピル
    トリメチルアンモニウムと、塩酸2−(RS)−9−シ
    アノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム
    を混合した麦分別再結晶することによす、1−(S)−
    7,7−ノツチル−2−オキソビシクロ−(2,2、1
    )−へブタン−1−メタンスルホン酸2−(S)−3−
    シアノ−2−ヒドロキシゾロピルトリメチルアンモニウ
    ムを光学分割する特許請求の範囲第(1)項記載の方法
  7. (7)1−(R)−7,7−ソメテルー2−オキソビシ
    クロ−〔2,2,1]−へブタン−1−メタンスルホン
    酸2−(RS)−3−シアノー2−ヒドロキンプロピル
    トリメチルアンモニウムと、塩化2−(RS)−9−シ
    アノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム
    を晶合しり後分別再結晶することにより、1−(R)−
    7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ−〔2,2、1
    〕−ヘノタン−1−メタンスルホン酸2−(R)−3−
    シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウ
    ムを特徴とする特許請求の範囲第(1)項上々の方法。
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