JPS5921118B2 - シフトレジスタ及びこれを用いてモ−タを駆動する方法 - Google Patents
シフトレジスタ及びこれを用いてモ−タを駆動する方法Info
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- JPS5921118B2 JPS5921118B2 JP53034793A JP3479378A JPS5921118B2 JP S5921118 B2 JPS5921118 B2 JP S5921118B2 JP 53034793 A JP53034793 A JP 53034793A JP 3479378 A JP3479378 A JP 3479378A JP S5921118 B2 JPS5921118 B2 JP S5921118B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99931—Database or file accessing
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシフトレジスタに関する。
種々の形式のシフトレジスタが公知でありこれらはしば
しばシフトレジスタへのデータ入力の方法、すなわち直
列又は並列入力によつて区別されている。
しばシフトレジスタへのデータ入力の方法、すなわち直
列又は並列入力によつて区別されている。
データが一度シフトレジスタに入れられると、データの
シフトは方向信号とクロツク信号によつて制御される。
方向信号はデータがシフトレジスタ内を動く方向を定め
、クロツク信号はデータが進む時点を定める。−クロツ
ク信号の周波数はレジスタ内のデータのシフト速度を定
める。こ (一のようなシフトレジスタでは、データは
クロツク信号に応動して1つの段から隣接する段へシフ
トされる。よつてクロツクパルスの発生後におけるある
段のレベルは、クロツクパルスが生じる前の前段のレベ
ルに等しい。本発明は、その各々が第1の状態と第2の
状態とを取り得る複数個の段からなるシフトレジスタに
おいて、該段の少なくとも1つを第1の状態にし該段の
少くとも1つを第2の状態にする手段と、,第1の信号
に応動して、第1の状態にある段に対して予め定めた方
向において隣接している任意の段を第1の状態にする第
1の手段と、第2の信号に応動して、第2の状態にある
段に対して予め定めた方向において隣接している任意の
段を第2の状態にする第2の手段とを含むシフトレジス
タに関する。
シフトは方向信号とクロツク信号によつて制御される。
方向信号はデータがシフトレジスタ内を動く方向を定め
、クロツク信号はデータが進む時点を定める。−クロツ
ク信号の周波数はレジスタ内のデータのシフト速度を定
める。こ (一のようなシフトレジスタでは、データは
クロツク信号に応動して1つの段から隣接する段へシフ
トされる。よつてクロツクパルスの発生後におけるある
段のレベルは、クロツクパルスが生じる前の前段のレベ
ルに等しい。本発明は、その各々が第1の状態と第2の
状態とを取り得る複数個の段からなるシフトレジスタに
おいて、該段の少なくとも1つを第1の状態にし該段の
少くとも1つを第2の状態にする手段と、,第1の信号
に応動して、第1の状態にある段に対して予め定めた方
向において隣接している任意の段を第1の状態にする第
1の手段と、第2の信号に応動して、第2の状態にある
段に対して予め定めた方向において隣接している任意の
段を第2の状態にする第2の手段とを含むシフトレジス
タに関する。
このようなシフトレジスタはステツプモータの巻線の駆
動の制御のために有利に用いることができる。
動の制御のために有利に用いることができる。
ステツプモータは通常2つのモードのうちの一方で動作
する。
する。
第1のモードは、単一位相動作と呼ばれ、モータ位相巻
線を順次駆動するものである。すなわち選択された方向
に対し隣り合つた巻線を次々と駆動することによつて回
転が行われ、逆方向に駆動することによつて逆回転が行
われる。これに対し、2重位相駆動は、電力消費を増加
させてトルクを増加させるために用いられる。この動作
モードでは、2つの隣接した位相が同時に駆動される。
一方の位相は次の位相励起サイクルの前半まで駆動が続
けられる。新しい、第3のモードでは、単一位相駆動に
比してわずかに電力を増加するのみで、優れたトルク特
性が得られる。
線を順次駆動するものである。すなわち選択された方向
に対し隣り合つた巻線を次々と駆動することによつて回
転が行われ、逆方向に駆動することによつて逆回転が行
われる。これに対し、2重位相駆動は、電力消費を増加
させてトルクを増加させるために用いられる。この動作
モードでは、2つの隣接した位相が同時に駆動される。
一方の位相は次の位相励起サイクルの前半まで駆動が続
けられる。新しい、第3のモードでは、単一位相駆動に
比してわずかに電力を増加するのみで、優れたトルク特
性が得られる。
これは拡張位相励起と呼ばれ特開昭52−146823
号に示されている。この動作モードでは、隣接したモー
タ位相の間での駆動の重複量を可変としモータが使用さ
れているシステムでのトルク要求に適応させられる。低
速動作あるいは加速及び減速動作中は大きな重複が維持
されて速度一トルク特性が改善される。逆に、全速回転
中、あるいは電力消費量を低くする場合には、重複は減
少されるか、あるいは完全に除去されてモータは単一位
相モードで動作する。このようなモータ制御を行うため
には回転方向を逆にする機能も必要である。すなわちモ
ータ位相の駆動方向が逆にされる。本発明の好ましい実
施例では、マイクロプロセツサあるいばプログラマブル
論理回路網等からの独立した制御信号に応動してモータ
の位相駆動重複量と回転方向とを変化させるためにシフ
トレジスタが用いられている。
号に示されている。この動作モードでは、隣接したモー
タ位相の間での駆動の重複量を可変としモータが使用さ
れているシステムでのトルク要求に適応させられる。低
速動作あるいは加速及び減速動作中は大きな重複が維持
されて速度一トルク特性が改善される。逆に、全速回転
中、あるいは電力消費量を低くする場合には、重複は減
少されるか、あるいは完全に除去されてモータは単一位
相モードで動作する。このようなモータ制御を行うため
には回転方向を逆にする機能も必要である。すなわちモ
ータ位相の駆動方向が逆にされる。本発明の好ましい実
施例では、マイクロプロセツサあるいばプログラマブル
論理回路網等からの独立した制御信号に応動してモータ
の位相駆動重複量と回転方向とを変化させるためにシフ
トレジスタが用いられている。
本発明の実施例は以下の詳細な説明と図面とによつて明
確となろう。
確となろう。
第1図及び第2図(これらは第3図のように結 之合さ
れる)に示された制御回路は、4段の循環シフトレジス
タ10とシフトレジスタ10の動作を制御する制御器1
2とを含んでいる。
れる)に示された制御回路は、4段の循環シフトレジス
タ10とシフトレジスタ10の動作を制御する制御器1
2とを含んでいる。
シフトレジスタ段A−14,B−14,C−14及びD
−14は4相モータ16の1相の駆動を制御する。この
1モータの位相巻線にはA,B,C及びDの記号がつ
けられている。後述するように別のシフトレジスタ段を
含ませることもできる。第1図においてモータ巻線A,
B,C及びDは、それぞれNPNスイツチングトランジ
スタA−18,B−18,C−18及びD−18に接続
されており、これらの各々はそのベースに正電圧を印加
することによつてオンになる。モータ巻線の他端は+の
出力を持つた適当な電源(図示していない)に接続され
ている。シフトレジスタの各段は対応するスイツチング
トランジスタのベースを駆動し、選択されたシフトレジ
スタ段からの高レベル入力に応動して選択されたモータ
巻線が駆動される。シフトレジスタ10の全ての段A−
14,B−14,C−14,D−14はその構成と動作
が類似しているため、シフトレジスタの説明を簡単にす
るよう、各段とその素子は対応するモータ巻線のアルフ
アベツトの後にアラビア数字をつけて表わすものとする
。
−14は4相モータ16の1相の駆動を制御する。この
1モータの位相巻線にはA,B,C及びDの記号がつ
けられている。後述するように別のシフトレジスタ段を
含ませることもできる。第1図においてモータ巻線A,
B,C及びDは、それぞれNPNスイツチングトランジ
スタA−18,B−18,C−18及びD−18に接続
されており、これらの各々はそのベースに正電圧を印加
することによつてオンになる。モータ巻線の他端は+の
出力を持つた適当な電源(図示していない)に接続され
ている。シフトレジスタの各段は対応するスイツチング
トランジスタのベースを駆動し、選択されたシフトレジ
スタ段からの高レベル入力に応動して選択されたモータ
巻線が駆動される。シフトレジスタ10の全ての段A−
14,B−14,C−14,D−14はその構成と動作
が類似しているため、シフトレジスタの説明を簡単にす
るよう、各段とその素子は対応するモータ巻線のアルフ
アベツトの後にアラビア数字をつけて表わすものとする
。
シフトレジスタ段A−14について詳細に述べ、他の段
の素子はモータ巻線に対応するアルフアベツトの後に同
じ数字をつけて参照する。シフトレジスタ段A−14は
、マスタ部A−20とスレーブ部A−22VC.分割で
きるものとみなすことができる。マスタ部A−20はR
SフリツプフロツプA−24の形式でメモリを含んでお
り、これはりセツトA−26及びセツトA−28の書き
込み入力を持ち、これらはそれぞれ低レベルで動作する
2入力を持つアンドゲートA−30及びA−32によつ
て供給される。アンドゲートA−30及びA−32の各
々の一方の入力は線34に接続され制御器12によつて
作られる転送信号によつて制御される。アンドゲートA
−30の他の入力はRSスレーブフリツブフロツプA一
36の形式のメモリの出力Qaに接続されアンド′ゲー
トA−32の他の入力はスレーブフリツプフロツプA−
36の補数出力Qaに接続されている。
の素子はモータ巻線に対応するアルフアベツトの後に同
じ数字をつけて参照する。シフトレジスタ段A−14は
、マスタ部A−20とスレーブ部A−22VC.分割で
きるものとみなすことができる。マスタ部A−20はR
SフリツプフロツプA−24の形式でメモリを含んでお
り、これはりセツトA−26及びセツトA−28の書き
込み入力を持ち、これらはそれぞれ低レベルで動作する
2入力を持つアンドゲートA−30及びA−32によつ
て供給される。アンドゲートA−30及びA−32の各
々の一方の入力は線34に接続され制御器12によつて
作られる転送信号によつて制御される。アンドゲートA
−30の他の入力はRSスレーブフリツブフロツプA一
36の形式のメモリの出力Qaに接続されアンド′ゲー
トA−32の他の入力はスレーブフリツプフロツプA−
36の補数出力Qaに接続されている。
線34からの転送信号はスレーブフリツプフロツプA−
36の出力をマスタフリツプフロツプA−24に書き込
む。シフトレジスタ段A−14のスレーブ部A−22は
2入力で高レベル信号をシフトするための(SH)オア
ゲートA−38と2入力で低レベル信号をシフトするた
めの(SL)オアゲートA一40とを含んでいる。
36の出力をマスタフリツプフロツプA−24に書き込
む。シフトレジスタ段A−14のスレーブ部A−22は
2入力で高レベル信号をシフトするための(SH)オア
ゲートA−38と2入力で低レベル信号をシフトするた
めの(SL)オアゲートA一40とを含んでいる。
オアゲートA−38,A−40の出力はそれぞれスレー
ブフリツプフロツプA−36にセツト及びりセツト入力
を供給する。SHオアゲートA−38の1つの入力は、
低レベルで動作する2入力を持ち、反時計方向に高レベ
ル信号をシフトするためのSHCCWアンドゲートA−
42の出力に接続され、オアゲートA−38の他の入力
は低レベルで動作する2入力を持ち、時計方向に高レベ
ル信号をシフトするためのSHCWアンドゲートA−4
4の出力に接続されている。同様に、SLオアゲートA
−40の入力は、低レベルで動作する2入力を持ち、反
時計方向に低レベル信号をシフトするためのSLCCW
アンドゲートA−46、及び、低レベルで動作する2入
力を持ち、時計方向に低レベル信号をシフトするための
SLCWアンドゲートA−48の出力に接続されている
。SLCCWアンドゲートA−46の1つの入力A−5
0は隣接する段B−14のマスタフリツプフロツプB−
24の出力QBに多導体ケーブル52を介して接続され
ており、SLCWアンドゲートA−48の入力A−54
は隣接するマスタフリツプフロツプD−24の出力QD
に接続されている。SHCCWアンドゲートA−42の
入力A−56は隣接するシフトレジスタ段B−14のマ
スタフリツプフロツプB−24の補数出力(Bに接続さ
れており、SHCWアンドゲートA−44の入力A−5
8は他の隣接するマスタフリツプフロツプD−24の補
数出力QDに接続されている。説明を明確にするために
、これらのスレーブのアンドゲート入力50,54,5
6及び58とマスタフリツプフロツプ24との間の接続
はアンドゲート入力に、その信号源を記号で示している
。スレーブアンドゲート42,44,46及び48の各
々の一方の入力は、後述するように、制御器12からの
選択されたシフト信号によつて制御される。さらに電源
オンリセツトPOR信号が線55を介してスレーブフリ
ップフロツプ36に印加され、フリツプフロツプB,C
,D−36をりセツトするとともに、フリツプフロツプ
A−36をセツトする。すなわち、電源がオンになると
、シフトレジスタ10は、フリツブフロツブ出力QAが
高レベルになり、出力QB,Qc及びQDが低レベルに
なるように初期化される。シフトレジスタ制御器12は
、4つの制御信号、すなわち時計方向低シフトSLCW
l反時計方向低シフトSLCCWl時計方向高シフトS
HCW及び反時計方向高シフトSHCCW信号を発生す
る。これらの4つの制御信号は3つの独立した入力信号
、すなわち高ステツプSHl低ステツプSL及びモータ
回転方向DIR信号に応じて作られ、このうちDIR信
号は、モータの回転が時計方向(CW)であるか反時計
方向CCWであるかを指定する。SH,SL及びDIR
信号は、それぞれ端子57,59及び61に印加される
。制御器12に対する入力信号CH,SL及びDIRf
)二組合せに応じて、制御信号が作られて、シフトレジ
スタ10の動作、すなわちモータ16のコイルA,B,
C、及びDの駆動が制御される。各シフトレジスタ部分
のSLCWアンドゲートA,B,C,D−48の一方の
入力を駆動するのは、時計方向低シフトSLCWナンド
ゲート60である。反時計方向低シフトSLCCWナン
ドゲート62の出力はアンドゲートA,B,C,D−4
6の一方の入力に印加される。同様に、時計方向高シフ
トSHCWナンドゲート64の出力はアンドゲートA,
B,C,D−44の一方の入力に印加され、反時計方向
高シフトSHCCWナンドゲート66の出力はアンドゲ
ートA,B,C,D−42の一方の入力に印加される。
入力61に現われるD[R信号はSLCWナンドゲート
60及びSHCWナンドゲート66の一方の入力と、イ
ンバータ65の入力とに直接印加される。インバータ6
5からの、補数DIR出力はSLCCWナンドゲート6
2及びSHCCWナンドゲート66の各々の一方の入力
に印加される。よつて、DIR信号が高レベ ・ルであ
ると、SLCWナンドゲート60及びSHCWナンドゲ
ート64が付勢されて、これらのゲートの出力はそれぞ
れの他方の入力に応じてきまることになり、またDIR
信号が低レベルであると、SLCCWナンドゲート62
及びSHCCWナンドゲート68が付勢される。
ブフリツプフロツプA−36にセツト及びりセツト入力
を供給する。SHオアゲートA−38の1つの入力は、
低レベルで動作する2入力を持ち、反時計方向に高レベ
ル信号をシフトするためのSHCCWアンドゲートA−
42の出力に接続され、オアゲートA−38の他の入力
は低レベルで動作する2入力を持ち、時計方向に高レベ
ル信号をシフトするためのSHCWアンドゲートA−4
4の出力に接続されている。同様に、SLオアゲートA
−40の入力は、低レベルで動作する2入力を持ち、反
時計方向に低レベル信号をシフトするためのSLCCW
アンドゲートA−46、及び、低レベルで動作する2入
力を持ち、時計方向に低レベル信号をシフトするための
SLCWアンドゲートA−48の出力に接続されている
。SLCCWアンドゲートA−46の1つの入力A−5
0は隣接する段B−14のマスタフリツプフロツプB−
24の出力QBに多導体ケーブル52を介して接続され
ており、SLCWアンドゲートA−48の入力A−54
は隣接するマスタフリツプフロツプD−24の出力QD
に接続されている。SHCCWアンドゲートA−42の
入力A−56は隣接するシフトレジスタ段B−14のマ
スタフリツプフロツプB−24の補数出力(Bに接続さ
れており、SHCWアンドゲートA−44の入力A−5
8は他の隣接するマスタフリツプフロツプD−24の補
数出力QDに接続されている。説明を明確にするために
、これらのスレーブのアンドゲート入力50,54,5
6及び58とマスタフリツプフロツプ24との間の接続
はアンドゲート入力に、その信号源を記号で示している
。スレーブアンドゲート42,44,46及び48の各
々の一方の入力は、後述するように、制御器12からの
選択されたシフト信号によつて制御される。さらに電源
オンリセツトPOR信号が線55を介してスレーブフリ
ップフロツプ36に印加され、フリツプフロツプB,C
,D−36をりセツトするとともに、フリツプフロツプ
A−36をセツトする。すなわち、電源がオンになると
、シフトレジスタ10は、フリツブフロツブ出力QAが
高レベルになり、出力QB,Qc及びQDが低レベルに
なるように初期化される。シフトレジスタ制御器12は
、4つの制御信号、すなわち時計方向低シフトSLCW
l反時計方向低シフトSLCCWl時計方向高シフトS
HCW及び反時計方向高シフトSHCCW信号を発生す
る。これらの4つの制御信号は3つの独立した入力信号
、すなわち高ステツプSHl低ステツプSL及びモータ
回転方向DIR信号に応じて作られ、このうちDIR信
号は、モータの回転が時計方向(CW)であるか反時計
方向CCWであるかを指定する。SH,SL及びDIR
信号は、それぞれ端子57,59及び61に印加される
。制御器12に対する入力信号CH,SL及びDIRf
)二組合せに応じて、制御信号が作られて、シフトレジ
スタ10の動作、すなわちモータ16のコイルA,B,
C、及びDの駆動が制御される。各シフトレジスタ部分
のSLCWアンドゲートA,B,C,D−48の一方の
入力を駆動するのは、時計方向低シフトSLCWナンド
ゲート60である。反時計方向低シフトSLCCWナン
ドゲート62の出力はアンドゲートA,B,C,D−4
6の一方の入力に印加される。同様に、時計方向高シフ
トSHCWナンドゲート64の出力はアンドゲートA,
B,C,D−44の一方の入力に印加され、反時計方向
高シフトSHCCWナンドゲート66の出力はアンドゲ
ートA,B,C,D−42の一方の入力に印加される。
入力61に現われるD[R信号はSLCWナンドゲート
60及びSHCWナンドゲート66の一方の入力と、イ
ンバータ65の入力とに直接印加される。インバータ6
5からの、補数DIR出力はSLCCWナンドゲート6
2及びSHCCWナンドゲート66の各々の一方の入力
に印加される。よつて、DIR信号が高レベ ・ルであ
ると、SLCWナンドゲート60及びSHCWナンドゲ
ート64が付勢されて、これらのゲートの出力はそれぞ
れの他方の入力に応じてきまることになり、またDIR
信号が低レベルであると、SLCCWナンドゲート62
及びSHCCWナンドゲート68が付勢される。
SLCWナンドゲート60及びSLCCWナンドゲート
62の入力68及び70を駆動するのは低ステツプRS
フリツプフロツプ70のQ出力SL′である。同様にS
HCW及びSHCCWナンドゲート64及び66の入力
74及び76は、高ステツプRSフリツプフロツブ78
のQ出力SH′である。フリツプフロツプ78のQ出力
は転送信号TRでもあり線34を介して、4つのシフト
レジスタ段のアンドゲートA,B,C,D−30及びA
,B,C,D−32の各々の一方の入力に印加されてい
る。さらに、SH′信号は、SLフリツプフロツプ72
の低レベルで動作するりセツト入力にも印加されており
、SHフリツプフロツプ78がりセツトされると、SL
フリツプフロツプ72もりセツトされる。電源がオンに
なると、POR信号がフリツプフロツプ78の第2のり
セツト入力に印加され、これによつてフリツプフロツプ
72,78が初期化される。すなわち、フリツプフロツ
ブ78がりセツトされると、そのQ出力SH′が低レベ
ルとなつてフリツプフロツプ72をりセツトする。SH
フリツブフロツプ78の低レベルで動作するセツト入力
には、インバータ84の出力が印加されており、このイ
ンバータの入力には、端子57に現われるSH制御信号
が印加されている。
62の入力68及び70を駆動するのは低ステツプRS
フリツプフロツプ70のQ出力SL′である。同様にS
HCW及びSHCCWナンドゲート64及び66の入力
74及び76は、高ステツプRSフリツプフロツブ78
のQ出力SH′である。フリツプフロツプ78のQ出力
は転送信号TRでもあり線34を介して、4つのシフト
レジスタ段のアンドゲートA,B,C,D−30及びA
,B,C,D−32の各々の一方の入力に印加されてい
る。さらに、SH′信号は、SLフリツプフロツプ72
の低レベルで動作するりセツト入力にも印加されており
、SHフリツプフロツプ78がりセツトされると、SL
フリツプフロツプ72もりセツトされる。電源がオンに
なると、POR信号がフリツプフロツプ78の第2のり
セツト入力に印加され、これによつてフリツプフロツプ
72,78が初期化される。すなわち、フリツプフロツ
ブ78がりセツトされると、そのQ出力SH′が低レベ
ルとなつてフリツプフロツプ72をりセツトする。SH
フリツブフロツプ78の低レベルで動作するセツト入力
には、インバータ84の出力が印加されており、このイ
ンバータの入力には、端子57に現われるSH制御信号
が印加されている。
SLフリツプフロツプ72をセツトするのはインバータ
80の出力であり、低レベルのセツト信号をフリツプフ
ロツプ72のセツト入力に印加する。インバータ80の
出力は、フリツブフロツプ72のQ出力とともに、2入
力ナンドゲート82の2つの入力にも印加されており、
ゲート82の出力は、SHフリツプフロツプ78のりセ
ツト入力に印加されている。よつてナンドゲート82の
2つの入力に2つの高レベル信号が同時に現われると、
フリツブフロツプ78はりセツトされる。前記のように
、制御器12のナンドゲート60,62,64及び66
はそれぞれ4つのシフトレジスタ制御信号SLCW,S
LCCW,SHCW,SHCCWを作り、またSHフリ
ツプフロツプ78はTR信号を発生する。
80の出力であり、低レベルのセツト信号をフリツプフ
ロツプ72のセツト入力に印加する。インバータ80の
出力は、フリツブフロツプ72のQ出力とともに、2入
力ナンドゲート82の2つの入力にも印加されており、
ゲート82の出力は、SHフリツプフロツプ78のりセ
ツト入力に印加されている。よつてナンドゲート82の
2つの入力に2つの高レベル信号が同時に現われると、
フリツブフロツプ78はりセツトされる。前記のように
、制御器12のナンドゲート60,62,64及び66
はそれぞれ4つのシフトレジスタ制御信号SLCW,S
LCCW,SHCW,SHCCWを作り、またSHフリ
ツプフロツプ78はTR信号を発生する。
これらの信号は、マイクロプロセツサ、プログラマブル
論理回路又は同様の装置で作られて、入力端子57,5
9、及び61に印加される信号SH,SL及びDIRに
よつて作られる。これらの3つの入力信号の周波数と相
互の時間関係とによつて、モータの回転方向、回転速度
及びトルクが決定される。以下の説明によつてより明確
となるように、DIR信号のレベル !がモータの回転
方向を決定し、SH信号の周波数がモータの回転速度を
決定する。さらに、SH信号からのSL信号の遅れ時間
によつて、巻線駆動の重複度、すなわちモータ16のト
ルク特性が決定される。第4図に示した信号レベルは、
モータ16を時計方向に回転させる場合の、シフトレジ
スタ10及び制御回路12の動作を表わしている。
論理回路又は同様の装置で作られて、入力端子57,5
9、及び61に印加される信号SH,SL及びDIRに
よつて作られる。これらの3つの入力信号の周波数と相
互の時間関係とによつて、モータの回転方向、回転速度
及びトルクが決定される。以下の説明によつてより明確
となるように、DIR信号のレベル !がモータの回転
方向を決定し、SH信号の周波数がモータの回転速度を
決定する。さらに、SH信号からのSL信号の遅れ時間
によつて、巻線駆動の重複度、すなわちモータ16のト
ルク特性が決定される。第4図に示した信号レベルは、
モータ16を時計方向に回転させる場合の、シフトレジ
スタ10及び制御回路12の動作を表わしている。
時刻t1からTl6までの間、モータ16の回転速度は
加速されており、この間では巻線駆動の重複が徐々に減
少して、モータトルクと電力消費も徐々に減少し、最後
には動作速度にまで達する。説明のために、モータが停
止状態から加速されていく時間t1乃至Tl6は、圧縮
して示されており、実際の装置では、より長い時間をか
けて徐々に加速される。時刻Tl6からT23までの間
は、モータ18は単一位相モードで動作し、巻線駆動位
相の重複は無い。時刻T。で電源がオンとなり、電力が
回路10に印加されると、POR信号がスレーブフリツ
プフロツプB,C,D−36をりセツトし、スレーブフ
リツプフロツプA−36をセツトする。また、POR信
号はSHフリツプフロツプ78もりセツトする。SHフ
リツプフロツプ78のQ出力はPOR信号に応じて低レ
ベルとなり、この低レベルのTR信号は、マスタフリツ
プフロツプA,B,C,D−24に対して対応するスレ
ーブフリツプフロツプA,B,C,D−36の内容を転
送する。よつて、マスタフリツブフロツプA−24及び
スレーブフリツプフロツプA−36のQ出力は高レベル
になり、マスタフリツプフロツプB,C,D−24及び
スレーブフリツプフロツプB,C,D一36のQ出力は
低レベルになる。時刻t1で入力61のDIR信号が高
レベルになつて、時計方向回転であることを示すととも
に、この信号は時間t1乃至T23の間高レベルにある
。入力57のSH信号は時刻t1とT2の間で高レベル
となり、さらに、時間T5−T,,t,−TlO等でも
高レベルとなる。後述するように、SHパルスの繰返し
周波数がモータ16の回転速度を決定する。第4図に示
したように、時間Tl6−T23では、モータの回転速
度はそれ以前も高速である。時刻t1におけるSHパル
スに応動し、SHフリツプフロツプ78のQ出力信号S
H5及びTRは高レベルになる。
加速されており、この間では巻線駆動の重複が徐々に減
少して、モータトルクと電力消費も徐々に減少し、最後
には動作速度にまで達する。説明のために、モータが停
止状態から加速されていく時間t1乃至Tl6は、圧縮
して示されており、実際の装置では、より長い時間をか
けて徐々に加速される。時刻Tl6からT23までの間
は、モータ18は単一位相モードで動作し、巻線駆動位
相の重複は無い。時刻T。で電源がオンとなり、電力が
回路10に印加されると、POR信号がスレーブフリツ
プフロツプB,C,D−36をりセツトし、スレーブフ
リツプフロツプA−36をセツトする。また、POR信
号はSHフリツプフロツプ78もりセツトする。SHフ
リツプフロツプ78のQ出力はPOR信号に応じて低レ
ベルとなり、この低レベルのTR信号は、マスタフリツ
プフロツプA,B,C,D−24に対して対応するスレ
ーブフリツプフロツプA,B,C,D−36の内容を転
送する。よつて、マスタフリツブフロツプA−24及び
スレーブフリツプフロツプA−36のQ出力は高レベル
になり、マスタフリツプフロツプB,C,D−24及び
スレーブフリツプフロツプB,C,D一36のQ出力は
低レベルになる。時刻t1で入力61のDIR信号が高
レベルになつて、時計方向回転であることを示すととも
に、この信号は時間t1乃至T23の間高レベルにある
。入力57のSH信号は時刻t1とT2の間で高レベル
となり、さらに、時間T5−T,,t,−TlO等でも
高レベルとなる。後述するように、SHパルスの繰返し
周波数がモータ16の回転速度を決定する。第4図に示
したように、時間Tl6−T23では、モータの回転速
度はそれ以前も高速である。時刻t1におけるSHパル
スに応動し、SHフリツプフロツプ78のQ出力信号S
H5及びTRは高レベルになる。
信号SH′−TRはSHCWナンドゲート64及びSH
CCWナンドゲート66の各々の1つの入力を付勢する
とともに、マスタ・アンドゲートA,B,C,D−30
及び32の1つの入力を消勢する。SHCWナンドゲー
ト64の入力におけるDIR及びSH′信号が高レベル
であるため、このゲートの出力は低レベルになる。この
低レベル信号は、イレーブアンドゲートA,B,C,D
−44のSHCW入力に現われる。アンドゲートA−4
4のもう1つの入力には、マスタフリツプフロツプD−
24の補数出力QDが印加されており、これは現在高レ
ベルになる。従つてフリツブフロツプA−36の状態は
変化しない。次に段B−14では、アンドゲートB−4
4の対応する入力には、マスタフリツプフロツプA−2
4の補数出力QAが印加されており、これは低レベルに
ある。よつて、アンドゲートB−44の2つの入力は共
に低レベルにあり、これは高レベル出力信号を発生する
。これは、オアゲ2−トB−38を介してフリツプフロ
ツプB−36をセツトし、そのQB出力は高レベルにな
る。シフトレジスタ段C−14及びD−14もこれらと
同様に動作するが、マスタフリツプフロツプB−24及
びC−24の補数出力QB及びQcは時刻t1では高レ
ベルにあるためアンドゲートC−44及びD−44の出
力は低レベルのままであり、従つて、スレーブフリツプ
フロツプC−36及びD−36の初期状態は変化しない
。よつて、時刻t1で、フリツブフロツプA−36のQ
A出力は高レベルのまま変化サず、スレーブフリツプフ
ロツプB−36のQ3出力は高レベルに変化する。すな
わち、シフトレジスタ内の高レベル・ビツトのみが、高
シフトパルスSHによつて、時計方向にシフトされるこ
とになる。前述のように、スレーブフリツブフロツブA
,B,C,D−36のQ出力は、制御トランジスタA,
B,C,C−18に供給されており、時刻T,で、巻線
AとBの両方が駆動されて、モータ16の重複位相駆動
状態となる。時刻T3で、SLパルスが入力59に印加
されると、SLフリツブフロツプ72・のQ出力SL′
は高レベルになる。
CCWナンドゲート66の各々の1つの入力を付勢する
とともに、マスタ・アンドゲートA,B,C,D−30
及び32の1つの入力を消勢する。SHCWナンドゲー
ト64の入力におけるDIR及びSH′信号が高レベル
であるため、このゲートの出力は低レベルになる。この
低レベル信号は、イレーブアンドゲートA,B,C,D
−44のSHCW入力に現われる。アンドゲートA−4
4のもう1つの入力には、マスタフリツプフロツプD−
24の補数出力QDが印加されており、これは現在高レ
ベルになる。従つてフリツブフロツプA−36の状態は
変化しない。次に段B−14では、アンドゲートB−4
4の対応する入力には、マスタフリツプフロツプA−2
4の補数出力QAが印加されており、これは低レベルに
ある。よつて、アンドゲートB−44の2つの入力は共
に低レベルにあり、これは高レベル出力信号を発生する
。これは、オアゲ2−トB−38を介してフリツプフロ
ツプB−36をセツトし、そのQB出力は高レベルにな
る。シフトレジスタ段C−14及びD−14もこれらと
同様に動作するが、マスタフリツプフロツプB−24及
びC−24の補数出力QB及びQcは時刻t1では高レ
ベルにあるためアンドゲートC−44及びD−44の出
力は低レベルのままであり、従つて、スレーブフリツプ
フロツプC−36及びD−36の初期状態は変化しない
。よつて、時刻t1で、フリツブフロツプA−36のQ
A出力は高レベルのまま変化サず、スレーブフリツプフ
ロツプB−36のQ3出力は高レベルに変化する。すな
わち、シフトレジスタ内の高レベル・ビツトのみが、高
シフトパルスSHによつて、時計方向にシフトされるこ
とになる。前述のように、スレーブフリツブフロツブA
,B,C,D−36のQ出力は、制御トランジスタA,
B,C,C−18に供給されており、時刻T,で、巻線
AとBの両方が駆動されて、モータ16の重複位相駆動
状態となる。時刻T3で、SLパルスが入力59に印加
されると、SLフリツブフロツプ72・のQ出力SL′
は高レベルになる。
この高レベル信号SL′は、SLCWナンドゲート60
の1つの入力に印加され、もう一方の入力にある高レベ
ルのDIRと結合されてゲート60の出力は低レベルに
なる。ナンドゲート60からの低レベルのSLCW信号
は、アンドゲートA−48に印加されており、これによ
つてマスタフリツプフロツプD−24の低レベルにある
QD出力がSLオアゲートA−40を介してスレーブフ
リツプA−36をりセツトし、そのQa出力は低レベル
になる。この結果、モータ16の位相Aの駆動は、時刻
T3で停止する。以上のように、SL信号はシフトレジ
スタ内の低レベルビツトのみを時計方向に1段だけシフ
トする。時刻T3において、アンドゲートB−48の1
つの入力はマスタフリツプフロツプA−34のQA出力
からの高レベル信号を受信しており、フリツプフロツプ
B−36の状態は変化しない。同様に、スレーブフリツ
プフロツプC,D−36も変化しない。時刻T4でSL
パルスが終了すると、SVは高レベルになる。
の1つの入力に印加され、もう一方の入力にある高レベ
ルのDIRと結合されてゲート60の出力は低レベルに
なる。ナンドゲート60からの低レベルのSLCW信号
は、アンドゲートA−48に印加されており、これによ
つてマスタフリツプフロツプD−24の低レベルにある
QD出力がSLオアゲートA−40を介してスレーブフ
リツプA−36をりセツトし、そのQa出力は低レベル
になる。この結果、モータ16の位相Aの駆動は、時刻
T3で停止する。以上のように、SL信号はシフトレジ
スタ内の低レベルビツトのみを時計方向に1段だけシフ
トする。時刻T3において、アンドゲートB−48の1
つの入力はマスタフリツプフロツプA−34のQA出力
からの高レベル信号を受信しており、フリツプフロツプ
B−36の状態は変化しない。同様に、スレーブフリツ
プフロツプC,D−36も変化しない。時刻T4でSL
パルスが終了すると、SVは高レベルになる。
時刻T4でナンドゲート82の2つの入力は高レベルと
なり、このゲートの出力は低レベルになつて、フリツプ
フロツプ78はりセツトされる。この結果、SH′及び
TRは、第4図に示したように低レベルになる。マスタ
ナンドゲートA,B,C,D−30及び32の入力にお
いてTR信号が低レベルになると、マスタフリツブフロ
ツプA,B,C,D−24には対応するスレーブフリツ
ブフロツプA,B,C,D−36の状態が書き込まれ、
フリツプフロツプA−24の出力QAは低レベルになり
、フリツプフロツプB−24の出力QBは高レベルとな
る。時刻T。からTl6の間、SH及びSL信号が繰返
されるが、SL信号とこれに先行するSH信号との間の
遅延時間は徐々に減少する。モータの速度が、所定の速
度に達すると、モータ位相の重複は減少される。時刻T
l6からT23の間では、SH及びSLパルスは完全に
同期しており、巻線駆動の重複は完全に除去されている
。第5図は、モータ16を反時計方向に回転させる時の
、第3図の制御回路の種々の信号を表わしている。
なり、このゲートの出力は低レベルになつて、フリツプ
フロツプ78はりセツトされる。この結果、SH′及び
TRは、第4図に示したように低レベルになる。マスタ
ナンドゲートA,B,C,D−30及び32の入力にお
いてTR信号が低レベルになると、マスタフリツブフロ
ツプA,B,C,D−24には対応するスレーブフリツ
ブフロツプA,B,C,D−36の状態が書き込まれ、
フリツプフロツプA−24の出力QAは低レベルになり
、フリツプフロツプB−24の出力QBは高レベルとな
る。時刻T。からTl6の間、SH及びSL信号が繰返
されるが、SL信号とこれに先行するSH信号との間の
遅延時間は徐々に減少する。モータの速度が、所定の速
度に達すると、モータ位相の重複は減少される。時刻T
l6からT23の間では、SH及びSLパルスは完全に
同期しており、巻線駆動の重複は完全に除去されている
。第5図は、モータ16を反時計方向に回転させる時の
、第3図の制御回路の種々の信号を表わしている。
時刻T。′(−POR信号が導体55に印加されると、
制御回路は初期状態にりセツトされる。この状態では、
マスタ及びスレーブフリツプフロツプA−24及びA−
36のQ出力は高レベルにある。また、DIR信号は低
レベルであつて、モータ16の回転が反時計方向である
ことを示している。時刻T,で、入力57に現われるS
HパルスはSHCCWナンドゲート66の出力を低レベ
ルにする。マスタフリツプフロツプA−24の補数出力
ζAが低レベルであるため、スレーブフリツプフロツプ
D−36のQ出力は高レベルになる。時刻T3で、SL
CCWナンドゲートの出力は低レベルになり、マスタフ
リツプフロツプB−24の出力QBに従つてスレーブフ
リツプフロツプA−36の出力QAは低レベルになる。
よつて、SLパルスは、段A,B,C,D−14のすべ
ての低レベルビツトを反時計方向にシフトさせ、巻線の
重複駆動を停止させる。SLパルスが低レベルになつた
ことに応動して、フリツプフロツプ78のQ出力は低レ
ベルになり、スレーブフリツプフロツプA,B,C,f
)−36の出力が対応するマスタフリツプフロツプA,
B,C,D−24に書込まれる。第4図の時計方向回転
に関連して述べたように、モータの回転速度はSH信号
の周波数によつて決定され駆動重複量は、SHパルスに
対するSLパルスの遅れ時間によつて制御される。時刻
TlOでモータはその動作速度に達し、SH及びSLパ
ルスは同期させられる。この後モータは少し速い速度で
回転する。多巻きモータの位相制御に特に適応させたシ
フトレジスタについて説明した。
制御回路は初期状態にりセツトされる。この状態では、
マスタ及びスレーブフリツプフロツプA−24及びA−
36のQ出力は高レベルにある。また、DIR信号は低
レベルであつて、モータ16の回転が反時計方向である
ことを示している。時刻T,で、入力57に現われるS
HパルスはSHCCWナンドゲート66の出力を低レベ
ルにする。マスタフリツプフロツプA−24の補数出力
ζAが低レベルであるため、スレーブフリツプフロツプ
D−36のQ出力は高レベルになる。時刻T3で、SL
CCWナンドゲートの出力は低レベルになり、マスタフ
リツプフロツプB−24の出力QBに従つてスレーブフ
リツプフロツプA−36の出力QAは低レベルになる。
よつて、SLパルスは、段A,B,C,D−14のすべ
ての低レベルビツトを反時計方向にシフトさせ、巻線の
重複駆動を停止させる。SLパルスが低レベルになつた
ことに応動して、フリツプフロツプ78のQ出力は低レ
ベルになり、スレーブフリツプフロツプA,B,C,f
)−36の出力が対応するマスタフリツプフロツプA,
B,C,D−24に書込まれる。第4図の時計方向回転
に関連して述べたように、モータの回転速度はSH信号
の周波数によつて決定され駆動重複量は、SHパルスに
対するSLパルスの遅れ時間によつて制御される。時刻
TlOでモータはその動作速度に達し、SH及びSLパ
ルスは同期させられる。この後モータは少し速い速度で
回転する。多巻きモータの位相制御に特に適応させたシ
フトレジスタについて説明した。
3つの入力信号SH,SLl及びDIRに応動して、モ
ータ16の回転方向、回転速度及びトルクが決定される
。
ータ16の回転方向、回転速度及びトルクが決定される
。
第1図は、ステツプモータを駆動するために、本発明の
実施例であるシフトレジスタを含む制御回路の一部の回
路図であり、第2図は第1図の他の部分の回路図であり
、第3図は第1図と第2図とを結合して完全な回路図を
構成する方法を示し、第4図は第3図の装置が第1の動
作状態にある時のタイミング図であり、第5図は第3図
の装置が他の動作状態にある時のタイミング図である。
実施例であるシフトレジスタを含む制御回路の一部の回
路図であり、第2図は第1図の他の部分の回路図であり
、第3図は第1図と第2図とを結合して完全な回路図を
構成する方法を示し、第4図は第3図の装置が第1の動
作状態にある時のタイミング図であり、第5図は第3図
の装置が他の動作状態にある時のタイミング図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々が第1の状態と第2の状態とを取り得る複数個
の段;該段の少くとも1つを該第1の状態にし該段の少
くとも1つを該第2の状態にする手段;第1の信号に応
動して、第1の状態にある段に対して予め定めた方向に
おいて隣接している任意の段を該第1の状態にする第1
の手段;第2の信号に応動して、第2の状態にある段に
対して該予め定めた方向において隣接している任意の段
を該第2の状態にする第2の手段;を含むシフトレジス
タにおいて、 該段の各々が読込み入力及び出力を持つたマスタ蓄積メ
モリと読込み入力及び出力を持つたスレーブ蓄積メモリ
とを含み;該段の少くとも1つを該第1の状態にする該
手段は1つの該段の該スレーブ及び該マスタ蓄積メモリ
を該第1の状態に置き他の段の該スレーブ及びマスタ蓄
積メモリを該第2の状態に置き;第1の信号に応動する
該手段が該第1の状態にあるマスタ蓄積メモリに対して
該予め定めた方向において隣接する該スレーブ蓄積メモ
リを該第1の状態にし;第2の信号に応動する該手段が
該第2の状態にあるマスタ蓄積メモリに対して該予め定
めた方向において隣接するスレーブ蓄積メモリを該第2
の状態にし、さらに該手段は該第2の信号に応動して該
スレーブ蓄積メモリの出力を対応する該マスタ蓄積メモ
リに書き込んで該シフトレジスタ段各各のマスタ及びス
レーブ蓄積メモリの両方を同じ状態にするための手段を
含むことを特徴とするシフトレジスタ。 2 特許請求の範囲第1項のシフトレジスタにおいて、
第3の信号に応動して、該予め定めた方向を該レジスタ
において可能な2つの方向の中から選択する手段が含ま
れることを特徴とするシフトレジスタ。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項のシフトレジスタ
において、該シフトレジスタが循環形で、各段の出力は
次に続く段の入力を選択的に制御することを特徴とする
シフトレジスタ。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項のシフ
トレジスタにおいて、該マスタ及びスレーブ蓄積メモリ
がフリップフロップ論理装置であり、該両方を同じ状態
にするための手段が該フリップフロップの各々に付随し
たゲート手段から成り該ゲート手段の1つの入力には付
随した該スレーブフリップフロップの出力が印加され他
の入力には該第2の信号が印加され、該ゲート手段の出
力が該マスタフリップフロップを制御することを特徴と
するシフトレジスタ。 5 特許請求の範囲第4項のシフトレジスタにおいて、
該第1の信号に応動する該手段が該第1の信号に応動す
る1つの入力と該第3の信号に応動する他の入力とを持
つた第2のゲート手段を含み、該ゲート手段の出力が該
第1の状態を該マスタフリップフロップから、隣接する
段のスレーブフリツプフロツプへシフトさせることを特
徴とするシフトレジスタ。 6 特許請求の範囲第5項のシフトレジスタにおいて、
該第2の信号に応動する該手段が該第2の信号に応動す
る1つの入力と該第3の信号に応動する他の入力とを持
つた第3のゲート手段を含み、該第3のゲート手段の出
力が該第2の状態を該マスタフリップフロップから、隣
接する段のスレーブフリツプフロツプへシフトさせるこ
とを特徴とするシフトレジスタ。 7 シフトレジスタの選択された信号レベルによつて多
巻線モータの巻線の駆動を選択的に制御する方法におい
て、該シフトレジスタの少くとも1つの段を、付随する
モータ巻線を駆動することに対応する第1の状態におき
、該シフトレジスタの少くとも1つの他の段を、付随す
るモータ巻線を駆動しないことに対応する第2の状態に
置いた初期状態を設定し、第1の信号に応動して該第1
の状態にある段に対し予め定めた方向において隣接して
いる任意の段を該第1の状態にし、これによつて2つの
隣接した段を第1の状態にして少なくとも2つのモータ
巻線を同時に駆動するようにし、第2の信号に応動して
、該第2の状態にある段に対し予め定めた方向において
隣接している任意の段を該第2の状態にし、これによつ
て2つの隣接した段を該第2の状態にして少くとも1つ
の段を非駆動とすることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/783,586 US4221001A (en) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | Shift register suitable for controlling the energization of a multiwinding motor |
| US000000783586 | 1977-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54526A JPS54526A (en) | 1979-01-05 |
| JPS5921118B2 true JPS5921118B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=25129747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53034793A Expired JPS5921118B2 (ja) | 1977-04-01 | 1978-03-25 | シフトレジスタ及びこれを用いてモ−タを駆動する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4221001A (ja) |
| JP (1) | JPS5921118B2 (ja) |
| CA (1) | CA1101926A (ja) |
| DE (1) | DE2813965A1 (ja) |
| GB (1) | GB1579044A (ja) |
| IT (1) | IT1096155B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54153563A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-03 | Nec Corp | Logical array circuit |
| JPS59102222A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-13 | Toshiba Corp | 複写機等の光学系駆動方式 |
| GB2264405B (en) * | 1992-02-12 | 1996-06-12 | Mars Inc | Stepper motor drive circuit |
| US5491397A (en) * | 1992-04-30 | 1996-02-13 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Motor drive device using one-two phase excitation |
| US6538408B2 (en) * | 2001-04-17 | 2003-03-25 | Meritor Light Vehicle Technology, Llc | Controls to incorporate three-phase motors into vehicles |
| NO328728B1 (no) * | 2006-11-20 | 2010-05-03 | Aker Subsea As | Sluseventil for olje- og gass-produksjonssystemer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4138737A (en) * | 1978-03-08 | 1979-02-06 | Westinghouse Electric Corp. | Non-volatile memory with improved readout |
-
1977
- 1977-04-01 US US05/783,586 patent/US4221001A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-03-21 CA CA299,430A patent/CA1101926A/en not_active Expired
- 1978-03-22 GB GB1147/78A patent/GB1579044A/en not_active Expired
- 1978-03-24 IT IT21623/78A patent/IT1096155B/it active
- 1978-03-25 JP JP53034793A patent/JPS5921118B2/ja not_active Expired
- 1978-03-31 DE DE19782813965 patent/DE2813965A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2813965A1 (de) | 1978-10-12 |
| CA1101926A (en) | 1981-05-26 |
| GB1579044A (en) | 1980-11-12 |
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