JPS5923675B2 - カラ−ブラウン管のカツトオフ調整回路 - Google Patents

カラ−ブラウン管のカツトオフ調整回路

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JPS5923675B2
JPS5923675B2 JP15434978A JP15434978A JPS5923675B2 JP S5923675 B2 JPS5923675 B2 JP S5923675B2 JP 15434978 A JP15434978 A JP 15434978A JP 15434978 A JP15434978 A JP 15434978A JP S5923675 B2 JPS5923675 B2 JP S5923675B2
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JP
Japan
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voltage
adjustment circuit
cathode
resistor
ray tube
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JP15434978A
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JPS5579591A (en
Inventor
一夫 奥谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカラーテレビジョン受像機のカツトオ7調整
回路に関するものである。
現在の主流になつているカラーブラウン管は第1、第2
グリッド電極が赤、緑、青の3軸のカソードに対して共
通になつているインライン電子銃を使用し、コンバーゼ
ンス調整を簡単化し、もしくはこれを不要としたもので
ある。
したがつてカットオフ調整回路はカソード電圧を変化さ
せて調整するカソードカットオフ方式を採用している。
以下、従来のカットオフ調整回路を第1図を用いて説明
する。図においてTR、、TR2、TR3は後述する色
差信号と輝度信号をマトリックスして原色信号にすると
ともに出力増幅を行なうトランジスタ、1、2、3は各
トランジスタTR、、TR2、TR3のベースに接続さ
れた色差信号入力端子、4はエミッタ抵抗5、6、Tを
介して前記各トランジスタTR、、TR2、TR3のエ
ミッタに接続された輝度信号入力端子で、この輝度信号
入力端子4は図示していないが、エミツタフオロウ等の
低インピーダンス回路を介して接続されている。8、9
、10はそれぞれ前記各トランジスタTR、、TR2、
TR3のコレクタと原色出力増幅回路のDC電源11と
の間に接続された負荷抵抗である。
この負荷抵抗8、9、10は前記エミッタ抵抗5、6、
TとともにトランジスタTR、、TR2、TR3の増幅
度を決定するものであり、普通には、図示していないが
、3つのエミッタ抵抗5、6、Tのうち2個の抵抗は可
変抵抗を含んでおり、これによりホワイトバランスの調
整が行なわれる。また、原色出力増幅回路のDC電源1
1は通常170V程度である。12はカラーブラウン管
(以下CRTと称す)であり、このCRT12の赤、緑
、青の3軸のカソード12c、12b、12aはそれぞ
れ前記各トランジスタTR、、TR2TR3のコレクタ
に接続されている。
13、14、・15は前記各トランジスタTR、、TR
2、TR3のエミッタとアース間に直列抵抗16、17
、18とともに接続された可変抵抗器であり、これによ
り前記カソード12a、12b、12cの電圧を変化さ
せることができる。
12dはCRT12のアースされた第1グリッド電極、
12eはCRT12の第2グリッド電極、19は第2グ
リッド電極12eのバイアス用のDC電源、20はこの
DC電源19とアース間に直列抵抗21とともに接続さ
れ、第2グリッド電極12eの電圧を変化させる第2グ
リッド電圧調整回路を構成する可変抵抗器、22はCR
T12のアノード12fに電圧を印加するための電圧D
C電源である。
次に動作について説明する。
カツトオフ調整を行なうためには、まず白黒信号を受像
して輝度信号入力端子4にペデスタイル電圧が印カロさ
れるようにする。そして垂直偏向を停止して横方向に一
本だけ線の走つた画面(以下横一の画面と称す)にする
。色差信号入力端子1,゛2,3には白黒信号を受像し
ているので、通常6〜15Vの一定のDC電圧が印加さ
れており、トランジスタTRl,TR2,TR3にはそ
れぞれ直列抵抗16,17,18と町変抵抗器13,1
4,15の合成抵抗で決定されるバイアス用の電流が流
れる。エミツタ抵抗5,6,7には輝度信号入力端子4
にペデスタル電圧が印加されているので、通常電流が流
れないようになつている。円変抵抗器13,14,15
はCRTl2のカソード12a,12b,12cが必要
なカツトオフカソード電圧になるように普通、中央もし
くは最大値にプリセツトされている。赤、緑、青色の発
光をさせるためのカソード12a,12b,12cは通
常120〜150のほぱ同じ電圧になつている。次に町
変抵抗器20により第2グリツド12e電圧を調整して
横一の画面において赤、緑、青のうち最初に光る1色が
わずかに光るようにする。次に光らなかつた他の2色を
司変抵抗器13,14,15のうちの相当する2個でそ
れぞれわずかに光る点に調整する。これでカツトオフ調
整は完了するが、赤、緑、青の3軸のカソード電圧のカ
ツトオフの一致する電圧は、相当なはらつきがあり、そ
の比の規格は1.0〜1.3の範囲にあるのが普通であ
る。したがつて前述の従来回路では3軸の平均カツトオ
フカソード電圧は1.0から(1+1.3+1.3)/
3つまり1,2までのばらつきがCRTl2のみによつ
て発生する。したがつてCRTl2の見かけの9mが変
化するのでCRT画面の明るさを一定にするためには、
輝度信号入力端子4の輝度信号の大きさを調整する必要
があつた。この発明は以上のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、カラーブラウン管の第
2グリツド電圧を変化させる第2グリツド電圧調整回路
にカロえ、赤、緑、青のうちの2軸のカソード電圧を差
動変化させる第1の2軸カソード電圧差動調整回路と、
残る1軸と前記2軸のカソード電圧を等しく差動変化さ
せる一対の第2の2軸カソード電圧差動調整回路とを設
けることにより、町変抵抗器を1個減少させて安価な回
路にするとともに、平均力ソートカットオフ電圧を一定
にして前記輝度信号の調整を不要とし、調整作業時間の
短縮ができるようにしたカラーブラウン管のカツトオフ
調整回路を提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第2図はこの発明の一実施例の回路図を示し、図におい
て一点鎖線部分以外は第1図と全く同じである。23は
直列抵抗24とともにトランジスタTR2のエミツタと
アース間に接続された司変抵抗器、25は直列抵抗26
とともにトランジスタTR3のエミツタとアース間に接
続された司変抵抗器、27はトランジスタTRlのエミ
ツタと前記司変抵抗器23と直列抵抗24との接続点と
の間に接続された第1差動抵抗、28,29はそれぞれ
トランジスタTRlまたはTR2のエミツタと、前記司
変抵抗器25と直列抵抗26との接続点との間に接続さ
れた同抵抗値の一対の第2差動抵抗である。
以上において負荷抵抗8、トランジスタTRl、負荷抵
抗9、トランジスタTR2、司変抵抗器23、直列抵抗
24および第1差動抵抗27により、赤と緑の2軸のカ
ソード12c,12bの電圧を差動に変化させる第1の
2軸カソード電圧差動調整回路30を構成し、また負荷
抵抗8または9、トランジスタTRlまたはTR2、負
荷抵抗10、トランジスタTR3、町変抵抗器25、直
列抵抗26および第2差動抵抗28または29により、
前記2軸の残りの青1軸のカソード12a電圧と前記赤
または緑のカソード12cまたは12bの電圧とを等し
く差動変化させる一対の第2の2軸カソード電圧差動調
整回路31,32を構成する。次に動作について説明す
る。
まず、司変抵抗器23は中央位置に、円変抵抗器25は
最大抵抗位置にプリセツトする。次に白黒信号を受像し
て、輝度信号入力端子4がペデスタル電圧に固定される
ようにする。垂直偏向回路を停止して画面を横一の状態
にする。そして可変抵抗器20でトランジスタTRl,
TR2に相当する赤と緑のうち最初に光る1色がわずか
に光る点に第2グリツド12e電圧を調整する。また可
変抵抗器23でトランジスタTRl,TR2に相当する
赤と緑がバランスして光るように調整する。このとき一
方を光らそうとすると、他方は逆の消える方向に動く。
なせなら円変抵抗器23の抵抗値を小さくする方向に変
化させると、トランジスタTR2の電流が増加するが、
トランジスタTR2の電流増加分は抵抗24の両端の電
圧を上昇させることになり、第1差動抵抗27の両端電
圧は下降し、トランジスタTRlに流れる電流は減少す
る。このように可変抵抗器23で赤と緑がバランスして
光るように調整する際には、赤と緑は第1差動抵抗27
により差動変化するので、円変抵抗器20をも横一画面
が光る方向に町変抵抗器23と同時に調整する必要があ
る。しかしこれは両手で行なえるので作業時間の増加に
はならない。次に司変抵抗器25を変化させて赤、緑、
青の3軸のカソード電圧のカツトオフバランスを取る。
この場合第2差動抵抗28,29は同じ値にしているの
で、トランジスタTRlとTR2のコレクタに接続され
ているカソード12c,12bの電圧は前述の調整され
た値の差の電圧を保ちながら変化して行く。ただし円変
抵抗器25の抵抗値を小さくする方向に調整すると、カ
ソード電圧は上昇して行き、光らなくなる方向に動くの
で、円変抵抗器20と同時に調整する必要があるのは前
述の場合と同様である。この調整の際に、あらかじめ直
列抵抗24,26の抵抗値を第1、第2差動抵抗27,
28,29および司変抵抗器23,25の抵抗値に比べ
て相当大きくしておくと、赤、緑、青の3軸のトランジ
スタTRl,TR2,TR3のコレクタ電流の和はほぼ
一定になる。したがつてカツトオフカソード電圧の平均
値は変化しなくなる。即ち、司変抵抗器23を変化させ
ることによつてトランジスタTR2のコレクタ電圧が△
だけ変化したとすると、トランジスタTRlのコレクタ
電圧の変化は一Δとなり、またトランジスタTR3のコ
レクタ電圧は変化しない。一方、円変抵抗器25を変化
させることによつて、トランジスタTR3のコレクタ電
圧がΔ変化したとすると、トランジスタTR,,TR2
のコレクタ電圧はそれぞれ一(1/2)・△変化し、従
つて3軸のカツトオフカソード電圧の平均値は変化しな
くなる。このカツトオフカソード電圧の平均値の変化の
幅を従来に比し1/10以下にすれば、実際上その変化
を無視することができるので、CRT画面の明るさを規
定の値にするための輝度入力端子4の輝度信号の大きさ
を調整する必要がなくなる。なおこの発明は前記実施例
に限定されるものではなく、たとえば第1、第2の2軸
カソード電圧調整回路としては他の回路構成を用いても
よいものである。以上のように、この発明のカラーブラ
ウン管のカツトオフ調整回路によれCま、第2グリツド
電圧調整回路にカロえ、赤、緑、青のうちの2軸のカソ
ード電圧を第1の2軸カソード電圧差動調整回路で差動
調整し、さらに残る1軸と前記2軸のカソード電圧を一
対の第2の2軸カソード電圧差動調整回路で等しく差動
調整するようにすることにより、司変抵抗器を1個減少
させて回路の簡単化、低廉化を可能にするとともに、映
像増幅段でばらつきを抑える回路構成を前提として輝度
信号ドライブ電圧の無調整化を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカラーブラウン管のカツトオフ調整回路
の回路図、第2図はこの発明の一実施例によるカラーブ
ラウン管のカツトオフ調整回路の回路図である。 12・・・・・・カラーブラウン管、20・・・・・・
第2グリツド電圧調整回路を構成する司変抵抗器、30
・・・・・・第1の2軸カソード電圧差動調整回路、3
1,32・・・・・・一対の第2の2軸カソード電圧調
整回路、なお図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラーブラウン管の第2グリッド電圧を変化させる
    第2グリッド電圧調整回路と、赤、緑、青のうち2軸の
    カソード電圧を差動変化させる第1の2軸カソード電圧
    差動調整回路と、残る1軸のカソード電圧と前記2軸の
    カソード電圧の各々とを等量だけ差動変化させる一対の
    第2の2軸カソード電圧差動調整回路とを備えたことを
    特徴とするカラーブラウン管のカットオフ調整回路。
JP15434978A 1978-12-12 1978-12-12 カラ−ブラウン管のカツトオフ調整回路 Expired JPS5923675B2 (ja)

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JPS5579591A JPS5579591A (en) 1980-06-16
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