JPS5926534A - 導電性糸条の製造方法 - Google Patents

導電性糸条の製造方法

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JPS5926534A
JPS5926534A JP13675882A JP13675882A JPS5926534A JP S5926534 A JPS5926534 A JP S5926534A JP 13675882 A JP13675882 A JP 13675882A JP 13675882 A JP13675882 A JP 13675882A JP S5926534 A JPS5926534 A JP S5926534A
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yarn
composite fiber
thermoplastic polymer
multifilament
conductive
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司郎 佐藤
野坂 昌睦
藤井 忠晴
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は導Fli性糸条の製造方法に関するものであり
、更に詳しくは導電性の複合繊手1Fと通常の−さ可贈
性マルチフイヲメントからなる高い白皮指標値を示す導
電性糸条の製造方法に関するものである。
従来より導電性糸条の製造方法としては、導電性粒子1
例えばカーボンブラックなどを含有せしめた導電性の複
合繊維を静電気を′!IFび易い繊維に混合して制TI
E 11を付与する方法が知られている。
しかしながら、カーボンブラックを含有せしめた複合繊
維は後述する白皮指標値が21〜49程度を示し黒色又
は黒灰色を呈し、その用途に制御狐を受けるものであっ
た。かかる複合繊維は通常の熱aJ塑性マルチフイヲメ
ントと合糸したうえで嵩高加工糸として用いられている
が、このような糸条を1196η:の間隔で挿入した白
色〜淡色系のiへ編物布帛とすると織編物布帛の表面に
#A喝已〜灰黒色の筋が現われるという欠点があった。
したがって、上記複合繊維を含む嵩、π加工糸が表面に
現われないような織編物組織にすることを余儀なくされ
ていた。近年、このような欠点を解消すべく白色又は灰
白色の導電性粒子を含有せしめた複合繊維が種々提案さ
れている。しかしながら、このような複合繊維を通常の
熱町f性マルチフイフメントと合糸しt:うえで嵩高加
工糸とし白色〜2″″〉色糸の織編物布帛の押入糸とす
る試みもなされCいるが、ぜいぜい74までの白皮指標
値しか得られず9布帛の外部に色差が現われ、しかも布
帛の7It量が重くなり衣料用の布帛としては不1列当
であった。
木発明者らはかかる従来の欠点を解消すべく鋭意研究の
結果、導電性の酸化第二錫粒子を含有した複合繊維と通
常の1y11!可塑性マルチフイラメントとを特定の割
合で混合し、かつ特定の樗fjJ度で合撚することによ
り、従来の欠点がF+’i!消されることを見出し本発
明にf11達したものである。
本発明の目的は、白色〜淡色系のEa KA物布帛に要
求される白皮指標値が78以−Lを示し、かつ布帛爪歌
が重くなることがlz <て衣t1川に適しており、し
かも2Iフ電効果を低下させることがない導電tjl三
糸条の製造方法を樫供するにある。
すなわち、木茫明は導テ匡性の酸化第二錫粒子及び/又
は池の無機物質に導電Vlミの酸化第二錫粒子をコーテ
ィングした粒子を含有する熱可塑性重合体CA)と繊維
形成性良好な熱可塑性重合体〔B〕とからなる複合繊維
と通常の熱可塑性マルチフィラメントとを複合繊維の含
有率が4.5〜18.5重欲%となるように混合し゛〔
下記(1)式より算出される撚角度が20°〜27°と
なる条件下で合撚し1次いで嵩高加工を施すことを特徴
とする78以上の白度指標道を示す導電性糸条の製造方
法、及び導電性の酸化第二錫粒子及び/又は他の無園物
質に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒子を含有
する熱1J甲性爪合体(A)と繊維形成性良好な熱可塑
性重合体CB)とからなる複合繊維と1山常の熟U(塑
性マルチフィラメントの嵩高加工糸とを複合繊維の含有
率が4.5〜18.5,71t、fl)%となるように
混合して下記(1)式より算出される撚角度が20°〜
27°となる条件下で合撚することを特徴とする78以
上の白皮指標値を示す導nt性糸条の製造方法を要旨と
するものである。
0:踏μm度 D : iN u 俄;NB トiiT+常ノ首i]J
 Ml’! I’l: マ/L/ 4− yイ フ メ
 ン ト の ト − タ ル戦lx  (デニール)
T:加熱撚数(T/M) 以下、木′1石明を詳1’、HHに説明[る。
まず、木伯明に用いる74合合糸([について11シ3
明する。本発明においては複合繊triとしては導17
r、性の酸化第二錫(\′l子及び/父は池の無機物質
に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒子を含有す
る熱可塑t’+4重合体(A) ト+、tQ ff1K
形nZ ID 17F ZJ: p’、HiiJ Oi
性11合体CB)とからなるF4合繊維が用いられるが
、導電性の酸化第二錫1゛(f子又は他の51(:ハ物
″P(に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒子は
公知の方法で製造される。fl+の無機物質としては酸
化J−クン、酸化亜鉛、酸化カールシウム、 ItΦ化
マグ木シウム、酸化バリウム、アルミナなどを挙げるこ
とができる。特に好ましいものは少欲のアンナモン化合
物などによって導)1(性を高めたQ化し+’j二錫を
含む粒子である。また、これらの1)′f子は導?l(
、性能の点から比抵抗が1010・α以下、好市しくは
102Ω・T以下であり、腹合繊維製造の操業性の点か
ら粒子径は5 It以下、好ましくは5μ以下である。
本発明の複合繊維は上記のように導電性の粒子熱可塑性
重合体とから成るが、熱nJ甲注性重合体 (A)、  CB)としてはポリエチレンテレフタレー
トポリブチレンテレフタレート、ポリ−1,4−シクロ
ヘキシレンジメチレンテレフタレート、ポリエチレン−
2,6−ナフタレート、ポリーp−エチレンオギンベン
ゾエートなどを主成分とするポリエステル、ナイロン6
、ナイロン8.ナイロン12ナイロン66、ナイロン6
.1oなどを主成分とするポリアミド、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどを主成分とするポリオレフィンなど
が代表的な!lt倉体であって、〔B〕酸成分しては特
に繊維形成曲の秀れた重合体を選ぶが、〔A〕酸成分し
ては酸い。
導電性の酸化第二錫含有粒子の暇は、導電性を考慮する
と、〔A〕成分中の25−80爪屯%、好ましくは50
−75 iij爪%である。四に複合繊維を構成する〔
A〕酸成分CB〕成分の割合は重爪比で5:95〜50
:50 、好ましくは+5:85〜5U:5Uである。
かかる複合糸&16の新面形状は(A)成分を芯部とし
CB)成分を鞘部分とするもの、〔A〕酸成分CB)成
分の表面部に点在[るものなど(i’iJれでもよい。
上記の複合繊維は後述の自席指標11αが68〜76で
あって、灰色を呈するものである。導電効果を示す眠気
抵抗値は例えば8XIU’Ω/α程度である。
本発明に!6いては、上記のrぶ合ξを維と通常のj婆
可塑性マルチフイフメントとを合撚して仮燃加工などの
嵩高加工を施すか、あるいは複合糸X(Eと通常の熱可
塑性マルチフイフメンl−にあらかじめ、1i高加工を
施した嵩高加工糸とを合撚することによって、複合繊維
を通常の熱可塑性マルチフィラメントで被覆して78以
上の白皮指標値を示す白皮の高い導電性糸条とするもの
である。上記の1m常の熱可塑性マルチフィラメントと
してはポリエステル、ナイロンなどからなるものであり
、白皮指標値が85〜87を示すものである。
本発明において、白色〜淡色系の布帛に適した白皮指標
flPC78以上の、!′6い白皮を示し、かつ衣料用
布帛に適した目1:1゛の軽い糸条とするためには複合
繊維の含有率が少ない方がよいが、あまり少ないと導電
効果が少なくなり、一方複合繊維の含有率が多すぎると
1蒔い白皮が得られなくなる。したがって、木発明にお
いては複合繊維の含有率は4.5〜18.5重汲%とす
ることが必要であり、好ましくは8〜16+バ一暇%で
ある。
また、木発明においては複合糸mと通常の7% nJ塑
性マIレチフィラメントとの合撚時の撚角度が重要であ
って、撚角度は200〜27°とすることが必要である
。撚角度が20’に満たないとぎは嵩高加工糸のマルチ
フィラメントが複合繊打rを均一に複覆することができ
ず、複合繊維が嵩高加工糸の表面にループ状に現われ、
白皮を低下さぜることになり、布帛に挿入したとぎに外
観差を与えることになり、また撚角度が27°を超える
と複合繊維の導電性が低下し易くなる。
本発明において、白皮指E票鎮は次のように測定する。
試料を20ゲージのV・比重編機により筒編地となし、
0.5爪11%の稍棟剤〔日華化学株式会社製サンモ〜
ル F’L )を含むts+; ++q水中で21〕分
間イ〜沸1itl練し1次いで水洗、・吃1・■を行な
い、この筒Jji地を二重に爪ねたうえで内皮R1°〔
乗京屯色株式会社製〕でL 鎮(明度)を測定し、白色
J11(望litとする。
本発明においては上記のように導7匡1生の酸化第二錫
を含有した?す合繊維と11+1常の% iiJ j・
(′J性マ々チフィラメントとを腹合縁geLの含有率
が4.5〜18.5重量%となるように混合するので、
導電効果を低下させることなくIv6い白皮の導電i生
の糸条な得ることができ、しかも布帛に制電性を与える
ためにこの糸条を挿入しても布帛重置があまり重くなる
ことがなく、制電性の衣料用布帛す1)るための糸条と
して好ましいものである。川にv1角度を20’〜27
°として合撚するので、 Ii u 1.tD維を通常
のマルチフィラメントにて均一に被覆することかできて
、白皮指標g^78゛以上を示す白皮の高い導’+lf
 fl糸条を得ることができるものであり、白色〜淡色
系布帛に挿入糸として用いても筋状の外観差を与えるこ
とがないものである。しかも+ uQ、 tIm物布帛
の組織のいかんにかかわらず外観差を与えること少なく
、複合繊維の導電効果を低下させることが少ないもので
ある。
眼下、本発明を実施例にて具体的に説明する。
実施例1 オ(r子径0.5μで比抵抗1Ω・儂の酸化第二錫粒子
50部を50部のナイロン6に(a解して均一分散せし
めて得たチップ(A)と通常のナイロン6Fツグ(B)
をI′It量比15 : 85のIIJり合でエクス1
ル−ダ−型溶MA複合紡糸機を用い、270℃で紡糸化
j)12孔の紡糸孔より吐出させ、  2,500 n
+/minで捲きとり、チップCA)を芯成分とし、チ
ップCB)をサヤ成分とする複合繊維20テ°ニール/
2フィラメントを得た。この複合繊維の固有性Guとし
ては1色和は灰白色で白皮指標値(L fif )は7
0であり。
正気抵抗頃は8 X 10’Ω/aであった。
この<(合ty i+bと11T!常のボリエステルマ
ルチフイフメント4507′ニー/I//48フイラメ
ント(L値;86)とを腹合;’l緯の含有率が122
重化になるように引き揃えて+4g角度θがそれぞれ1
5°、21゜26°、30°となるようにリングツイス
タ−で合撚し。
次いでシングlレヒーター(反4、休(tl lこよっ
てスピンドル回転数50万r、p、m 、仮[体数2.
456 ’L’/l、! 、  ヒーターr品度り10
℃、オーバーフィード串6.5%て仮撚加工を施した。
得られた1司高加工糸の外観状1歩面にループ状に”J
lわれており不均整であったが。
0−21°、26°、500の場合はポリエステルマル
チフィラメント1m高加工糸が複合繊イIUを均整に?
j& !1した状即であった。また、嵩高加工糸の電気
抵抗fiiTは0=15°、21°、26°の場合は6
〜8 X 10J〆1であり、導″fO,効果は満足で
きたがθ−30°の場合は7XID’Ω/(7)であり
、導%1し効果は不十分であっ1.−更にこの11’l
+ +l°G加工系を4當のポリエステルフイフメント
l、+G高加]−糸1507’ニー/I//48フイラ
メン) 100%使いの2/2綾織物の経糸方向に1木
/インヂで挿入し、得られた布帛を染料〔日本化薬株式
会社fJ’l!  N1Ka white ATN 2
%o、w、f)で染色加工仕上した。この布帛の外観品
位を調査したところ、  0=15°の場合は灰白色状
の線が現われ1品位は劣ったが、0=21°、26°、
60°の場合は色調斑は認められず良好な品位であった
。結果を表1に示す。
表 1 実施例2 実施例1で使用した複合糸X1Fを75デニール/24
フイラメント、100デニール/24フイラメント、+
50y’″ニール150フイヲメント、200デニール
/48フィラメント、/1507″ニール/96フイラ
メント、6007’ニール/144フィラメントの通常
のポリエステルマルチフィラメントと0=25°となる
ようにリングツイスタ−で合撚した。
次いでシングルヒーター仮撚機でスピンドル回転数50
万r、p、m 、  ヒータ一温度210℃、オーバー
フィード串5.5%、仮撚数をそれぞれ、’+、590
,3,1002.456 、 2170 、 1480
 、 1270 T/M  の条件下で仮撚加工して1
雪高加工糸をイY成した。得られた1u高加工糸の外観
状態は、いずれの場合もボリエヌデルマルグーフィラメ
ント嵩高加工糸が複合繊維を均整に被覆した状態であり
、また嵩高加工糸の電気抵抗竺は6〜8X10’Ω/c
Nで、導電性効果は満足できた。まり、LffjLバー
T:れぞれ74.78.79゜82、.83.84であ
り、灰色〜灰白色を呈していた。
これらの各【I川の嵩高加工糸と別途にそれぞれのデニ
ー/I/fσの条件で加工したポリエステlレマルチフ
イヲメント単独の嵩高加工糸100%使いの272綾織
物の経方向に1木/インチで挿入し、得られた布帛な実
施例1と同様に染色仕上加工し外観品位を調査した。7
5デニール/24フイラメントとの嵩高用−[糸の場合
は、複合績X1[に列する被覆は十分であったが、嵩高
加工糸中の複合績11tの色相が表面にまで透過し、灰
白色状の線が表われ品位が劣った。また、2/2綾織物
とし′Cは450デニー/L//96フイヲメント、、
 600 y’ = −/I// 1447 イヲメン
トの場合は品位は極めて良好であったが。
目イ1が過大となるがために衣料月1としては不適当で
あった。
表  2 実施例5 通常のポリエステルマルチフィラメント150デニール
/48フイフメントをンングルヒーター仮撚機でスピン
ドル回転数60万r、p、m 、仮撚数2.456 T
/M 、ヒータ一温度210℃、オーバーフィード串5
.5%で仮燃加工を施した。得られた嵩高加工糸と実施
例1で使用した複合繊維とを複合繊維の含有率が12%
になるように引き揃え、撚角度0が15°、21°、2
5°、 26’、 30°、となるようにリングツイス
タ−で合撚した。得られた嵩+l’f加工糸の外観状態
は、θ=15°の場合は複合績JIUが嵩高加工糸の表
面にループ状に現われており、不均整であり、 0=2
1”の場合も小さなル−プが発生し、被覆効果は不十分
であった。0 = 2.°、27°、 50”、の場合
はポリエステ/l/嵩高加工糸が複合繊維を均整に被覆
した状態であった。また、嵩高加工糸の電気抵抗値は実
施例1と同様に77=50’の場合を除き導電効果が得
られた。
さらにこれらの嵩高加工糸から、実施例1と同様に2/
2綾織物を作成し、染色仕上加工し°C外網品位の調査
を行なったところ、、(7=15°、21°の場合は灰
白色状の線が現われ1品位は劣ったが0=23°、27
°、306の場合は色調斑は認められず、良好な品位で
あった。
表  6 特r「出願人 ユニチカ住人会U″

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性の酸化第二錫粒子及び/又は他の無機物質
    に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒子を含有す
    る熱可塑性重合体(A)と繊維形成性良好な熱可塑性重
    合体(’B)とからなる複合繊維と!lTi常の熱可塑
    性マルチフィラメントとを複合繊維の含有率が4.5〜
    18.5爪@%となるように混合して下記(1)式より
    算出される撚角度が20°〜27°となる条件下で合撚
    し1次いで嵩高加工を施すことを特徴とする78以上の
    白度指m 値を示す導″Tff、 比糸条の製造方法。 0 = jan−”−以竺工 ・・・・・・・・・(1
    )1119!1 θ:撚角度 D:複合繊維と通常の熱nJ vVI性マルチフイプメ
    ントのドータ/l’機度(デニー/L/)T:加熱撚数
    (T/M )
  2. (2)導TIl性の酸化第二錫粒子及び/又は池の無t
    1物質に導電性の酸化第二錫をコーディングした粒子を
    含有する熱可塑性重合体(A)とれ(雌形成性良好な熱
    可塑性重合体〔B〕とからなる複合繊維と通常の熱可塑
    性マルチフィラメントの嵩高加工糸とを腹合繊維の含有
    率が4.5〜18.5組成%となるようにl足金して「
    記(1)式よりg Li2される撚角度が20゜〜27
    ° となる条件下で合撚することを特徴とする78以上
    の白度指喋値を示すijJ屯性糸条の!M造方法。 [ θ= jan−”−凪と1 ・・・・・・・・・(1)
    1195 θ:PA角度 D:複合繊維と+j7j常の熱nJ咽性マルチフィ ラ
     メ ン ト の ト − タ ルr哉 度 (fニー
    ル)T:加熱撚数(T/M )
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