JPS5931479B2 - 印字機におけるインキ補給装置 - Google Patents
印字機におけるインキ補給装置Info
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- JPS5931479B2 JPS5931479B2 JP7816376A JP7816376A JPS5931479B2 JP S5931479 B2 JPS5931479 B2 JP S5931479B2 JP 7816376 A JP7816376 A JP 7816376A JP 7816376 A JP7816376 A JP 7816376A JP S5931479 B2 JPS5931479 B2 JP S5931479B2
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字機構、特にタイプライターに訃いて使用さ
れるインキリボンに、その使用中に卦いてインキを補給
するための装置に関するものである。
れるインキリボンに、その使用中に卦いてインキを補給
するための装置に関するものである。
さらに詳しくは、タイプライター、切符自動販売機等の
印字機構、特にコンピユータ一端末機として用いられる
タイプライター用のインキリボンカセツトに卦けるイン
キリボンに対しインキを補給するための装置に関するも
のである。
印字機構、特にコンピユータ一端末機として用いられる
タイプライター用のインキリボンカセツトに卦けるイン
キリボンに対しインキを補給するための装置に関するも
のである。
タイプライター等の印字機構に訃いては、被印字体(例
えば紙テープ)と活字との間にインキリボンを介して印
字が行われる。
えば紙テープ)と活字との間にインキリボンを介して印
字が行われる。
従来、このインキリボンは二つのスプールにその末端を
それぞれ固定し、巻き出し、巻き戻しの繰b返しによつ
て使用されている。当然のことながら、インキリボンが
含有しているインキの量には限界があり1長時間の活字
作業の場合にはかなb1頻繁にインキリボンの交換をし
なければならない。例えばコンピュータ一の端末機とし
て用いられるタイプライターに卦いては、非常に長時間
にわたD連続使用されるがため、インキリボンの交換は
特に頻繁であり1コンピユータ一の端末機としては問題
が大きい。コンピユータ一用端末機としてはタイプライ
ターに限らず、インキリボンのインキ含有量限界という
問題点を解消すべく、インキリボンへのインキ補給方法
が考えられてきた。例えば、特開昭49−19918号
に}いては力セツト内にインキリボンを内蔵し、その力
セツト内にインキ補給用のインキ含浸ロールを設置し、
インキリボンを当該インキ含浸ロールに接触せしめて移
動させ、インキ含浸ロールからインキリボンにインキを
補給する方法が示されている。この他特公昭48一82
22号においてはインキをインキ槽から一和インキ塗布
ロール周面に送り、このインキ塗布ロール周面の一部に
インキリボンを接触させることによつて、インキリボン
にインキを補給する方法が示されている。以上のごとく
、インキリボンにインキを補給する従来の方法は、イン
キ補給用ロールの周面にインキリボンを接触せしめるこ
とによつて、その目的を達成しようとするものである。
しかしながら、このような従来の方法には種々の問題が
ある。まず、インキ含浸ロール使用の場合、ロール中心
部からロール周面へのインキの浸出が完全ではなく、ロ
ールが含有するインキの全てを消費、すなわち補給し尽
すことができず、インキの無,駄がかなbある。また、
このインキ含浸ロールの素材はゴムであつて、ゴムの素
練D時にインキを同時に練b込むという方法によつてロ
ールが製造されるため、かなb高価なものにつくことは
避けられない。一方インキ槽、インキ塗布ロール使用の
場合には、機構がかな勺複雑となD1その管理補修が煩
雑であると共にコスト高にもつながる。本発明者達は、
叙上のごとき問題点に鑑み、簡単でしかも、効果的な機
構で、かつ低価格なインキ補給装置を開発すべく鋭意研
究の結果本発明を完成するに至つたものである。
それぞれ固定し、巻き出し、巻き戻しの繰b返しによつ
て使用されている。当然のことながら、インキリボンが
含有しているインキの量には限界があり1長時間の活字
作業の場合にはかなb1頻繁にインキリボンの交換をし
なければならない。例えばコンピュータ一の端末機とし
て用いられるタイプライターに卦いては、非常に長時間
にわたD連続使用されるがため、インキリボンの交換は
特に頻繁であり1コンピユータ一の端末機としては問題
が大きい。コンピユータ一用端末機としてはタイプライ
ターに限らず、インキリボンのインキ含有量限界という
問題点を解消すべく、インキリボンへのインキ補給方法
が考えられてきた。例えば、特開昭49−19918号
に}いては力セツト内にインキリボンを内蔵し、その力
セツト内にインキ補給用のインキ含浸ロールを設置し、
インキリボンを当該インキ含浸ロールに接触せしめて移
動させ、インキ含浸ロールからインキリボンにインキを
補給する方法が示されている。この他特公昭48一82
22号においてはインキをインキ槽から一和インキ塗布
ロール周面に送り、このインキ塗布ロール周面の一部に
インキリボンを接触させることによつて、インキリボン
にインキを補給する方法が示されている。以上のごとく
、インキリボンにインキを補給する従来の方法は、イン
キ補給用ロールの周面にインキリボンを接触せしめるこ
とによつて、その目的を達成しようとするものである。
しかしながら、このような従来の方法には種々の問題が
ある。まず、インキ含浸ロール使用の場合、ロール中心
部からロール周面へのインキの浸出が完全ではなく、ロ
ールが含有するインキの全てを消費、すなわち補給し尽
すことができず、インキの無,駄がかなbある。また、
このインキ含浸ロールの素材はゴムであつて、ゴムの素
練D時にインキを同時に練b込むという方法によつてロ
ールが製造されるため、かなb高価なものにつくことは
避けられない。一方インキ槽、インキ塗布ロール使用の
場合には、機構がかな勺複雑となD1その管理補修が煩
雑であると共にコスト高にもつながる。本発明者達は、
叙上のごとき問題点に鑑み、簡単でしかも、効果的な機
構で、かつ低価格なインキ補給装置を開発すべく鋭意研
究の結果本発明を完成するに至つたものである。
本発明は、貯溜されたインキにフエルトの一端部を接触
させインキ溜からインキを徐々に浸出させ、このフエル
トの他端に接触回転するロール周面に一指インキを保持
せしめ、これをインキリボンに転写することによつて、
インキを補給するというきわめて簡単でしかも効果的な
機構のインキ補給装置を完成して、従来の問題点を解消
したものである。
させインキ溜からインキを徐々に浸出させ、このフエル
トの他端に接触回転するロール周面に一指インキを保持
せしめ、これをインキリボンに転写することによつて、
インキを補給するというきわめて簡単でしかも効果的な
機構のインキ補給装置を完成して、従来の問題点を解消
したものである。
すなわち、本発明は、その一汐1を図面に示すごとく、
仕切b板1に微小間隙2のみを残した状態で内部が2分
されている容器3の仕切b板1を境にしたいづれか片方
の部分であつて、仕切b板1に垂直な二つの側面の内微
小間隙2に遠い側面が開口4して卦b1該開口4からフ
エルト5が開口4を密栓して、かつ仕切b板1で形成さ
れた微小間隙2にまでは達しているかあるいは達してい
ない程度に、しかも一部は開口4から容器3外に突出し
た状態で充填挿入されてなる構造体に}いて、4容器3
外に突出したフエルト5の背面に適当な弾性を有する天
板7が添着されていること、5容器3外に突出したフエ
ルト5の先端部に回転可能なインキ転写用ロール8の周
面の一部が接触していることを特徴とする印字機構に訃
けるインキ補給装置である。
仕切b板1に微小間隙2のみを残した状態で内部が2分
されている容器3の仕切b板1を境にしたいづれか片方
の部分であつて、仕切b板1に垂直な二つの側面の内微
小間隙2に遠い側面が開口4して卦b1該開口4からフ
エルト5が開口4を密栓して、かつ仕切b板1で形成さ
れた微小間隙2にまでは達しているかあるいは達してい
ない程度に、しかも一部は開口4から容器3外に突出し
た状態で充填挿入されてなる構造体に}いて、4容器3
外に突出したフエルト5の背面に適当な弾性を有する天
板7が添着されていること、5容器3外に突出したフエ
ルト5の先端部に回転可能なインキ転写用ロール8の周
面の一部が接触していることを特徴とする印字機構に訃
けるインキ補給装置である。
本発明はインキを容器内に貯溜し、フエルトを通して徐
々に浸出せしめるという方法を採用したものであるため
、従来のロール式のインキ補給機構に比べて、補充イン
キのストツク量が多く、しかもこのインキを完全に消費
し尽すことができ、きわめて、経済的、機能的に優れた
インキ補給装置である。
々に浸出せしめるという方法を採用したものであるため
、従来のロール式のインキ補給機構に比べて、補充イン
キのストツク量が多く、しかもこのインキを完全に消費
し尽すことができ、きわめて、経済的、機能的に優れた
インキ補給装置である。
本発明に卦ける最も重要な機能は、フエルトへのインキ
の浸出が過剰にならないよう調整されていなければなら
ない点である。
の浸出が過剰にならないよう調整されていなければなら
ない点である。
本発明は容器内に貯溜されたインキにフエルトの一端を
浸し、インキをフエルトの容器外に突出した他端まで浸
出させ、この浸出されたインキを、インキ転写用ロール
を介してインキリボンに補給含浸せしめるという機構で
あるため、インキの過剰の浸出は、必要以上のインキを
インキリボンに補給含浸させることとなb1不経済であ
ると共に、これが印字の滲み、被印字体(例えばストツ
クホーム)あるいは装置周辺等の汚れを引き起す原因と
もなつて、印字機構としては欠陥をもつものになD、目
的を充分達成することができないことになる。またイン
キの浸出量が少なすぎると、インキの補給がインキ消費
量により少なくなつて、機能を十分果たし得ない。本発
明者達は、多くの試験を繰b返した結果、以下、説明す
るごとき多くの特長をもたせることにより、叙上のごと
き機能を充分果たさしめることに成功したものである。
浸し、インキをフエルトの容器外に突出した他端まで浸
出させ、この浸出されたインキを、インキ転写用ロール
を介してインキリボンに補給含浸せしめるという機構で
あるため、インキの過剰の浸出は、必要以上のインキを
インキリボンに補給含浸させることとなb1不経済であ
ると共に、これが印字の滲み、被印字体(例えばストツ
クホーム)あるいは装置周辺等の汚れを引き起す原因と
もなつて、印字機構としては欠陥をもつものになD、目
的を充分達成することができないことになる。またイン
キの浸出量が少なすぎると、インキの補給がインキ消費
量により少なくなつて、機能を十分果たし得ない。本発
明者達は、多くの試験を繰b返した結果、以下、説明す
るごとき多くの特長をもたせることにより、叙上のごと
き機能を充分果たさしめることに成功したものである。
すなわち、本発明のインキ補給装置に卦ける特長の一は
、本インキ補給装置を構成する主要部たる容器が、開口
された部分と、密閉された部分とに、微小間隙のみを残
した状態に仕切b板で区分されている点である。特長の
二は、フエルトが、その一端が開口から突出し、かつ他
端が前記微小間隙までに達しているかあるいは達するこ
となく、そこに空所が形成されているかいづれかの状態
で容器の一方の部分、すなわち開口から微小間隙までの
部分に密に充填挿入されている点である。これを図面に
従つて説明するならば、仕切b板1で区分された容器3
の開口4を有する部分にフエルト5を充填挿入し、その
奥に少量の貯溜インキ1「が残るようにしたものである
。
、本インキ補給装置を構成する主要部たる容器が、開口
された部分と、密閉された部分とに、微小間隙のみを残
した状態に仕切b板で区分されている点である。特長の
二は、フエルトが、その一端が開口から突出し、かつ他
端が前記微小間隙までに達しているかあるいは達するこ
となく、そこに空所が形成されているかいづれかの状態
で容器の一方の部分、すなわち開口から微小間隙までの
部分に密に充填挿入されている点である。これを図面に
従つて説明するならば、仕切b板1で区分された容器3
の開口4を有する部分にフエルト5を充填挿入し、その
奥に少量の貯溜インキ1「が残るようにしたものである
。
このようにすることによ勺、上側の密閉された部分に貯
溜されたインキ11′が微小間隙2を通つて、一定量だ
けフエルト5端の先に形成された空所に貯溜インキ1と
して供給されることになる。つまb、フエルト端が全貯
溜インキ内に浸漬されることなく、全貯溜インキの内の
一部量のみがフエルト端に接触した状態を保つこととな
b、よつて最適量のインキがフエルトをつたつて徐々に
浸出するため、インキリボン12へのインキの補給が過
剰になるようなことがなく、きわめてスムーズに行われ
得るのである。
溜されたインキ11′が微小間隙2を通つて、一定量だ
けフエルト5端の先に形成された空所に貯溜インキ1と
して供給されることになる。つまb、フエルト端が全貯
溜インキ内に浸漬されることなく、全貯溜インキの内の
一部量のみがフエルト端に接触した状態を保つこととな
b、よつて最適量のインキがフエルトをつたつて徐々に
浸出するため、インキリボン12へのインキの補給が過
剰になるようなことがなく、きわめてスムーズに行われ
得るのである。
本発明は以上のごとき特長のある設計によつて、フエル
トへのインキの浸出量をコントロールしているのである
が、このインキの浸出量のより完全なコントロールはフ
エルトの物性によつても左右される。
トへのインキの浸出量をコントロールしているのである
が、このインキの浸出量のより完全なコントロールはフ
エルトの物性によつても左右される。
すなわち、容器外に突出し、インキ転写用ロールに接触
するフエルトからのインキ浸出量は出来るだけ卦さえて
卦く必要があり1そのため密度0.4以上のフエルトを
使用するのが最も好ましい。しかし、このような高密度
フエルトを単体で使用すると、フエルトの他端から容器
外に突出した部分までのインキ浸出速度が遅くなD、特
に印字頻度が多い場合には中途でインキの補給が切れて
しまう恐れがある。そこで、容器外に突出したフエルト
として密度0.4以上のものを用いる場合には、前記空
所内に密度0.4以下の発泡ウレタン、あるいはその他
スポンジ等のごとき、インキを含浸保持し得る程度の空
隙率をもつた充填物質を充填せLめることになb1イン
キ浸出速度を低下させることなく、最適量のインキを、
インキ転写用ロールに補給することができる。ところで
、インキリボン12へのインキの補給は、容器3外に突
出したフエルト端に接触回転するインキ転写用ロール8
を介して行われるのであるが、このインキ転写用ロール
8の接触圧によつて、フエルト端が押し折げられるとい
うトラブルが発生し易い。
するフエルトからのインキ浸出量は出来るだけ卦さえて
卦く必要があり1そのため密度0.4以上のフエルトを
使用するのが最も好ましい。しかし、このような高密度
フエルトを単体で使用すると、フエルトの他端から容器
外に突出した部分までのインキ浸出速度が遅くなD、特
に印字頻度が多い場合には中途でインキの補給が切れて
しまう恐れがある。そこで、容器外に突出したフエルト
として密度0.4以上のものを用いる場合には、前記空
所内に密度0.4以下の発泡ウレタン、あるいはその他
スポンジ等のごとき、インキを含浸保持し得る程度の空
隙率をもつた充填物質を充填せLめることになb1イン
キ浸出速度を低下させることなく、最適量のインキを、
インキ転写用ロールに補給することができる。ところで
、インキリボン12へのインキの補給は、容器3外に突
出したフエルト端に接触回転するインキ転写用ロール8
を介して行われるのであるが、このインキ転写用ロール
8の接触圧によつて、フエルト端が押し折げられるとい
うトラブルが発生し易い。
よつて、このようなトラブルを防止し、インキの補給を
スムーズならしめるために容器3外に突出したフエルト
端の背面に適当な弾性を有する添板7を添着したもので
ある。な卦、この添板7は、第2図、第4図に示すごと
く、本発明のインキ補給装置の各種構造に従つて、仕切
b板1を兼ねる場合、あるいは独立して設けられている
場合とがある。また、この添板卦よび仕切b板には、プ
ラスチツク板、木板、薄手の金属板等が用いられる。一
方インキ転写用ロールとしてはゴムロール、金属ロール
のいづれでもかまわない。本発明にいう微小間隙2は主
に仕切り板1と容器3の一壁面とによつて構成されるも
のであるが、この微小間隙2は、かならずしも、直線状
である必要はなく、第5図に示すような形状の間隙であ
つてもよく、あるいはまた、仕切b板1そのものの末端
部に適宜形状の穴を設けてなるものであつてもよい。
スムーズならしめるために容器3外に突出したフエルト
端の背面に適当な弾性を有する添板7を添着したもので
ある。な卦、この添板7は、第2図、第4図に示すごと
く、本発明のインキ補給装置の各種構造に従つて、仕切
b板1を兼ねる場合、あるいは独立して設けられている
場合とがある。また、この添板卦よび仕切b板には、プ
ラスチツク板、木板、薄手の金属板等が用いられる。一
方インキ転写用ロールとしてはゴムロール、金属ロール
のいづれでもかまわない。本発明にいう微小間隙2は主
に仕切り板1と容器3の一壁面とによつて構成されるも
のであるが、この微小間隙2は、かならずしも、直線状
である必要はなく、第5図に示すような形状の間隙であ
つてもよく、あるいはまた、仕切b板1そのものの末端
部に適宜形状の穴を設けてなるものであつてもよい。
本発明は、インキリボンへのインキの補給過剰による、
種々のトラブルが発生しないよう研究を重ねて完成した
ものであるが、以下に説明する特長をもたせるならばよ
勺一層優れた効果を発揮させることもできる。
種々のトラブルが発生しないよう研究を重ねて完成した
ものであるが、以下に説明する特長をもたせるならばよ
勺一層優れた効果を発揮させることもできる。
すなわち、容器3外に突出したフエルト5の先端部の厚
みを、図面に示すごとく、b字形に切欠6して、インキ
転写用ロール8が接触するフエルト先端部の厚みを、容
器内に充填されている部分の厚みよりも薄くして、フエ
ルト先端部のインキ含有量をより少く卦さえることによ
り1インキの過剰補給の防止を一層効果的ならしめるこ
とができる。
みを、図面に示すごとく、b字形に切欠6して、インキ
転写用ロール8が接触するフエルト先端部の厚みを、容
器内に充填されている部分の厚みよりも薄くして、フエ
ルト先端部のインキ含有量をより少く卦さえることによ
り1インキの過剰補給の防止を一層効果的ならしめるこ
とができる。
又、印字に際して、インキリボンはその全幅が使用され
ているわけではない、通常インキリボンの下側は使用さ
れていない。
ているわけではない、通常インキリボンの下側は使用さ
れていない。
したがつて、インキリボンの全巾にわたつてインキを供
給することは実際には、インキリボン下側の部分に供給
された量だけのインキが過剰となb1この下側からイン
キの浸透のため印字の滲みや、周辺の汚れの原因にな漫
易い。そこで、本発明に卦いては、フエルトの容器外に
突出した部分の巾方向で、インキリボンの下側に対応す
る部分を、切欠することにより、インキリボンの下側へ
のインキ補正を絶ち、叙上のごときトラブルを解消し、
一層効果的なインキ補給を可能ならしめることもできる
。
給することは実際には、インキリボン下側の部分に供給
された量だけのインキが過剰となb1この下側からイン
キの浸透のため印字の滲みや、周辺の汚れの原因にな漫
易い。そこで、本発明に卦いては、フエルトの容器外に
突出した部分の巾方向で、インキリボンの下側に対応す
る部分を、切欠することにより、インキリボンの下側へ
のインキ補正を絶ち、叙上のごときトラブルを解消し、
一層効果的なインキ補給を可能ならしめることもできる
。
本発明にあつて、容器内に充填されたフエルトは、密に
充填されている。
充填されている。
このため、万一熱によつて、インキが膨張したb1内部
に存在する空気膨張によるインキの押し出しがある場合
には、その逃げ場がなく、よつてこのような場合には容
器外に突出したフエルト先端部からインキの漏れが起b
1インキリポンへのインキ補給の安定がくずれる恐れが
ある。このようなトラブルを防ぐため、第1図、第4図
卦よび第5図に示すごとく、容器3内にあるフエルト5
の、容器3壁に接する面のうちいづれかの一の面あるい
は全ての面に、フエルト5の長さ方向に対して直角に走
る、適宜深さで、かつ適宜長さ巾の溝9を設け、さらに
この溝9が接する箇所の容器3壁に、その直径の溝9の
巾に、等しいかあるいは小さい穴10を設けることも本
発明において有効である。な卦、容器内へのインキの追
加は容器3の上面板13の一部にインキ追加孔15を設
けておき、ここから随時必要量を追加する方法、又は容
器3の上面板13あるいは背面板14のいづれかを着脱
自在の構成にして卦き、随時これを取りはずして、必要
量を追加して後、再びこれを付着固定する方法のいずれ
かが採用される。
に存在する空気膨張によるインキの押し出しがある場合
には、その逃げ場がなく、よつてこのような場合には容
器外に突出したフエルト先端部からインキの漏れが起b
1インキリポンへのインキ補給の安定がくずれる恐れが
ある。このようなトラブルを防ぐため、第1図、第4図
卦よび第5図に示すごとく、容器3内にあるフエルト5
の、容器3壁に接する面のうちいづれかの一の面あるい
は全ての面に、フエルト5の長さ方向に対して直角に走
る、適宜深さで、かつ適宜長さ巾の溝9を設け、さらに
この溝9が接する箇所の容器3壁に、その直径の溝9の
巾に、等しいかあるいは小さい穴10を設けることも本
発明において有効である。な卦、容器内へのインキの追
加は容器3の上面板13の一部にインキ追加孔15を設
けておき、ここから随時必要量を追加する方法、又は容
器3の上面板13あるいは背面板14のいづれかを着脱
自在の構成にして卦き、随時これを取りはずして、必要
量を追加して後、再びこれを付着固定する方法のいずれ
かが採用される。
本発明で用いられるフエルトは通常のものでよく、また
、容器の材料としてはプラスチツクス、金属、木等いか
なるものであつてもよい。
、容器の材料としてはプラスチツクス、金属、木等いか
なるものであつてもよい。
本発明のインキ補給装置は、シンプルな構造のため、経
済的に優れていると同時に、機能的にもきわめて優れた
ものであつて、広く印字機構に卦いて大いに貢献するも
のである。
済的に優れていると同時に、機能的にもきわめて優れた
ものであつて、広く印字機構に卦いて大いに貢献するも
のである。
第1図は本発明のインキ補給装置の一例を示す斜視図、
第2図及び第3図はAA″断面図、第4図及び第5図A
,bはBW断面図を示すものである。 1・・・・・・仕切り板、2・・・・・・微小間隙、3
・・・・・・容器、4・−・・・・開口、5・・・・・
・フエルト、6・・・・・・L字形切欠、r・・・・・
・添板、8・・・・・・インキ転写用ロール、9・・・
・・・溝、10・・・・・・穴、11,1V・・・・・
・インキ、12・・・・・・被布字体、13・・・・・
・上面板、14・・・・・・背面板、15・・・・−・
インキ追加孔、16・・・・・・充填物質。
第2図及び第3図はAA″断面図、第4図及び第5図A
,bはBW断面図を示すものである。 1・・・・・・仕切り板、2・・・・・・微小間隙、3
・・・・・・容器、4・−・・・・開口、5・・・・・
・フエルト、6・・・・・・L字形切欠、r・・・・・
・添板、8・・・・・・インキ転写用ロール、9・・・
・・・溝、10・・・・・・穴、11,1V・・・・・
・インキ、12・・・・・・被布字体、13・・・・・
・上面板、14・・・・・・背面板、15・・・・−・
インキ追加孔、16・・・・・・充填物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仕切り板1にて微小間隙2のみを残した状態で内部
が2分されている容器3の仕切り板1を境にしたいずれ
か片方の部分であつて、仕切り板1に垂直な二つの側面
の内、微小間隙2に遠い側面が開口4しており、該開口
4から密度0.4以上のフェルト5が、開口4を密栓し
て、かつ、仕切り板1で形成された微小間隙2にまでは
達しているかあるいは達しない程度に、しかし一部は開
口4から容器3外に突出した状態で、充填挿入されてい
ると共に該突出部の一部の厚みがL字形に切欠6されて
なる構造体において、(a)容器3外に突出したフェル
ト5の背面に適当な弾性を有する添板7が添着されてい
ること、(b)容器3外に突出したフェルト5の先端部
に回転可能なインキ転写用ロール8の周面の一部が接触
していることを特徴とする印字機構におけるインキ補給
装置。 2 容器3において図面に例示するごとくインキ11を
溜めるための空所を囲む壁板の内、上面板13の適当な
箇所にインキ追加孔15を設けた特許請求の範囲第1項
記載の印字機構におけるインキ補給装置。 3 容器3において、図面に例示するごとくインキ11
を溜めるための空所を囲む壁板の内、上面板13あるい
は、背面板14を着脱自在な構成にした特許請求の範囲
第1項記載の印字機構におけるインキ補給装置。 4 仕切板1が添板7を兼ねている特許請求の範囲第1
〜3項いづれかに記載の印字機構におけるインキ補給装
置。 5 容器3内にあるフェルト5の容器3壁に接する一の
面あるいは全ての面の一部にフェルト5の長さ方向に直
角に走る適当な長さの溝9が設けられ、かつ容器壁の当
該溝9が接する所に適宜形状の穴10が設けられた特許
請求の範囲第1〜4項いづれかに記載の印字機構におけ
るインキ補給装置。 6 回転可能なインキ転写用ロール8としてゴムロール
あるいは金属ロールのいづれかが用いられる特許請求の
範囲第1〜5項いづれかに記載の印字機構におけるイン
キ補給装置。 7 仕切り板1にて、微小間隙2のみを残した状態で内
部が2分されている容器3の、仕切り板1を境にしたい
づれか片方の部分であつて、仕切り板1に垂直な二つの
側面の内、微小間隙2に遠い側面が開口4しており、該
開口4から密度0.4以上のフェルト5が開口4を密栓
して、かつ仕切り板1で、形成された微小間隙2にまで
は達しない程度でそこの空所が形成されるごとく、しか
も一部は開口4から容器3外に突出した状態で充填挿入
されていると共に該突出部の一部の厚みがL字形に切欠
6されてなる構造体において、(a)上記空所内に適当
量のインキを含浸保持し得る空隙率をもつた充填物質1
6を充填せしめたこと、(b)容器3外に突出したフェ
ルト5の背面に適当な弾性を有する添板7が添着されて
いること、(c)容器3外に突出したフェルト5の先端
部に回転可能なインキ転写用ロール8の周面の一部が接
触していることを特徴とする印字機構におけるインキ補
給装置。 8 適当量のインキを含浸保持し得る空隙率をもつた充
填物として発泡ウレタンを用いる特許請求の範囲第7項
記載の印字機構におけるインキ補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816376A JPS5931479B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印字機におけるインキ補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816376A JPS5931479B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印字機におけるインキ補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS534618A JPS534618A (en) | 1978-01-17 |
| JPS5931479B2 true JPS5931479B2 (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=13654250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7816376A Expired JPS5931479B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印字機におけるインキ補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931479B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54120020A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-18 | Dynic Corp | Ink feeder for ink ribbon of printer |
| JPS57189863U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | ||
| JPS6018924Y2 (ja) * | 1981-09-03 | 1985-06-07 | ユニオンケミカ−株式会社 | インキ補給装置 |
| AU4983593A (en) * | 1992-09-11 | 1994-04-12 | Shyoichi Koroku | Ink applicator |
-
1976
- 1976-07-01 JP JP7816376A patent/JPS5931479B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS534618A (en) | 1978-01-17 |
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