JPS5932104A - 表面処理強磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体 - Google Patents

表面処理強磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体

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JPS5932104A
JPS5932104A JP57142838A JP14283882A JPS5932104A JP S5932104 A JPS5932104 A JP S5932104A JP 57142838 A JP57142838 A JP 57142838A JP 14283882 A JP14283882 A JP 14283882A JP S5932104 A JPS5932104 A JP S5932104A
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JP
Japan
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ferromagnetic powder
powder
magnetic
solution
recording medium
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Application number
JP57142838A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
洋 渡辺
Shigeki Yoshida
成樹 吉田
Hidenori Murata
秀紀 村田
Kazumasa Matsumoto
和正 松本
Wataru Fujimatsu
藤松 亘
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/68Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
    • G11B5/70Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
    • G11B5/712Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the surface treatment or coating of magnetic particles

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表面処理強磁性粉末の分散液と、該粉末の製造
方法および磁気記録媒体に関するものであり、特に高密
度記録に適した表面処理強磁性粉末の分散液と、該粉末
の製造方法および磁気記録媒体に関するものである。
従来、録音テープやビデオテープ等の磁気記録媒体にお
いては、ポリエチレンテレフタレート等の非磁性支持体
上に、強磁性粉末を塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
セル四−ス糸樹脂゛、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂
等の結合剤と混練して塗工していた。
しかし、こnらの結合剤の単独あるいはそnらの組合せ
使用によっても強磁性粉末の分散性は不良になりがちで
あり、そのため丹従来の磁気記録媒体の表面性、耐摩耗
性1’iJ充分に満足さ載るものではなかった。特に短
波長記録を要求されるビデオテープにおいては、磁性層
中での強磁性粉末の分散不良は、S/N比劣化と感度低
下を招き、記録再生時に激しく磁気ヘットに摺接するた
め繰り返しの使用によって磁性歓膜が摩耗し、該塗膜中
に含有される強磁性粉末が脱落しやすく、磁気ヘッドの
目づまりといった好ましからざる結果をまねいた。
このため強磁性粉末の分散性を向上させたり、耐摩耗性
改良する目的で神々の添加剤が使用さnている。たとえ
は、特公昭4l−18Q64号、同43−186号、同
43−669号、10147−15624号、特開昭4
9−53402号、同49−58804号、同49−8
4405号、同51−409号、lQj 52−708
 :L 1号の各公報に記載さnているように強磁性粉
末と結合剤を含んだ磁性塗料中に、高級INF(肪酸、
脂肪酸アミド、脂肪酸エステル、高級アルコール、金属
セッケン、高級アルコールの硫酸エステル、ポリエチレ
ンオキサイド、レシチン等を含有せしめ、この磁性塗料
を非磁性支持体に塗工して磁気記録媒体を@造すること
がおこなわnている。
しかし、これらの添加剤を加えても必ずしも留ましい特
性を有する磁気記録媒体を得ることは、困難であった。
たとえば、これらの添加剤を多鼠に使用すると磁性層の
機械的強度が低下するという好ましくない結果となる。
また、磁性層形成後、徐々に添加剤かにじみ出て来るい
わゆる「プルーミング」現象が発生し、保存安定性上好
ましくない結果を与える。また、磁性層の磁気特性及び
強磁性粉末の分散性もけっして満足のいくものではなか
った。
そこで、「プルーミング」現象等を起こさないで、強磁
性粉末の分散性を向上させる目的で、例えば、特公昭5
7−1048−号明細11)に記載さ第1ているように
、あらかじめ界面活性剤で、強磁性粉末を表面処理する
方法が提案されている。
前記公報によりは、メチルエチルケトン、トルエンのよ
うな有機溶媒にレシチン等のような親油性の界面活性剤
を加えて、活性剤溶液を作製し、その中に処理しようと
する強磁性粉末を加えて分散した後、r過し、自然乾燥
後、減圧乾燥して表面処理強磁性粉末を得るというもの
であるが、この方法によnば、確かに磁性記録媒体とし
たときの「プルーミング」現象はおさえられるが、強磁
性粉末の分散性はかえって悪くなるといった問題点があ
った。
また従来、行なわれているように単に界面活性剤の溶液
に強磁性粉末を浸析し、分散する方法では、満足な分散
状態を得ることができなかった。
本発明の目的は、前記の諸欠点を克服した新規な表面処
理強磁性粉末の分散液と新規な表面処理強磁性粉末のI
llll法と新規な磁気記録媒体を提供することにある
。即ち、本発明の目的は以下の通りである。
本発明の第1の目的は、良好に分散された表面処理強磁
性粉末の分散液を提供することにある。
本発明の第2の目的は、分散性に優nた表面処理強磁性
粉末の製造方法を提供することにある。
本発明の第3の目的は、耐摩耗性の9i71.た磁気記
録媒体を提供することりある。
本発明の第4の目的は、保存安定性の良好な磁気記録媒
体を提供することにある。
本発明の第5の目的は、8/N比の良好な磁気記録媒体
を提供することにある。
本発明の第6の目的は、高い再生出力を有する磁気記録
媒体を提供することにある。
本発明の前記薄目的のうち、第1の目的は電解質溶液中
で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表面とは逆の電荷の
界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合した液を加え、強磁
性粉末を有機層に移行させたことを特徴とする表面処理
強磁性粉末の分散液によって達成される。
本発明の前記の薄目的のうち、第2の目的は、電解質溶
液中で強磁性粉末を分赦し、次に該粉末表面とは逆の電
荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合した液を加え、
強磁性粉末を有機層に移行させて取り出すことを特徴と
する表面処理強磁性粉末の製造方法によって達成され、
る。
本発明の諸口的のうち、第3〜第6の目的は電解質溶液
中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表面とは逆の電荷
の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合した液を加え、強
磁性粉末を有機層に移行させて取り出された表面処理強
磁性粉末を含有することを特徴とする磁気記録媒体、ま
たは電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表
面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合し
た液を加え、強磁性粉末を有機層に移行させて得られた
表面処理強磁性粉末の分散液を恰藷ル凄4鴫尋(結合剤
を加え、支持体上に塗布したことを特l徴とする磁気記
録媒体によって達成される。
本発明において、強磁性体表面を負に帯電させる電解質
とは、”OH% KOHs N&zPO4s Na4P
107、Na4F、01.、Ha、表N&4810a、
Ha、Wρ4% K3PO4、K、P、O。
K4P401j、K、SiO,、K4SiO,、K、W
O,等が挙げらt]、、強磁性体表面を正に帯電させる
ものとしては、を分散させる分t’it Wとしてはボ
ールミル、サンドグラインダー、高速インペラー分牧機
、高速ミキサー、ホモジナイザー等が挙げらnる。
電解質溶液中で強磁性粉末を分散した後、本発明では、
強磁性粉末表面とは逆電荷の界+oj f’bi注剤を
疎水性有機溶媒に添加した液を加える。
すなわち、先に強磁性粉末表面を負に帯電させる゛電解
質を使用した場合には逆電荷の界](11活性剤、すな
わちカチオン系界面活性剤の疎水性有機溶媒の液が用い
られ、先に強磁性粉末表面を正に’N?Htさせる電解
質を使用した場合には、アニオン系界面活性剤の疎水性
有機溶媒の液が用いられる。
以上によって有機化学で一般に行なわれる抽出操作と同
様に、大別して有機層と水層とに分離するO 先の電解質溶液中で分散したこととあわせて、表面を帯
電させた強磁性粉末を逆電荷の界面活性剤で処理するこ
とによって、強磁性粉末表面に界面活性剤の安定なV&
着層か形成されると考えらn該粉末表面に疎水化か行な
わnるとともに、疎水化の不十分な強磁性粉末を水層に
残したまま、表面処理さ0た分散性に侵れた’、’li
 +ia性粉米粉末機層に移行させることができる。
すなわち有m層には主として触水性有鳴溶媒と表面処理
された強磁性粉末か含まれている。
本発明にかかる処理とは54 tJつだ処理をした場合
、ずなオつち、表面を負に帯電させた強磁性粉末をアニ
オン系界面活性剤で処理した場合、あるいは表面を正に
帯電させた強6Fi性粉末をカチオン系界面活性剤で処
理した場合には、得らn、る表面処1)1強磁性粉末は
本発明にかかる表面処理強磁性粉末に比べ、分散性の点
で著しく劣っていた。
本発明において用いらiするカチオン系界面活性剤とし
ては、第4級アンモニウム塩類、高級アルキルアミンの
アンモニウム塩類、ピリジンその他の含窒素複素環式化
合物およびそのアンモニウム塩類、ホスホニウム塩類、
スルホニウム塩類等が挙げらnる。また、アニオン系界
面活性剤として用いらnるものとしては、アルキルカル
ボン酸塩類、高級アルコール硫酸エステル塩類、アルキ
ルX # ホ> 酸塩[、高級アルコール硫酸エステル
塩類等がが挙げらnる。
本発明にかかる界面活性剤は、強磁性粉末100重鍍部
に対して0.05重量部から50重量部、特に好ましく
は0.1重量部から10重鞭部用いることか好ましい。
0.05fi量未満では効果が十分ではなく、50重量
部を越えると乳化現象がおこりやすく好ましくないから
である。
前記界面活性剤は、ヘキサン、ヘプタン、四塩化炭素、
塩化メチレン、ベンゼン、トルエン等の疎水性有機溶媒
に混合した液として使用する。使用する界面活性剤の液
は、界面活性剤1重用部から30取触部に対して、前記
疎水性有機溶媒を70重mmから1000重虐部m−て
界面活性剤の液とする。従って、例えば、強磁性粉末1
00重量部に対して5電属部の界面活性剤を使用したい
ときに番ま、例えば、前記界面活性剤の液:2ホ爪%ン
彰度のものを250重量部使用ずnばよい。
本発明にかかる前記界面活性剤としては、前記いずちの
ものも使用できるが、カチオン系界面活性剤の方かアニ
オン系界面活性?〒1:よりも好ましい。
なぜなら、前述のように、本発明にかかる前記電1”j
l質として強磁性粉末の表面を負に帯電させるものが好
ましいのと対応している。
不発1jJにかかる、電解質水溶液中で強磁性粉末を分
散し、次に強磁性粉末表器とは逆の戒荷の界面活性剤を
疎水性有機溶媒にシ瓦冷シた液を加え、加えて磁性塗料
とすることができる。
また、前記分散液から溶媒を−(去、乾燥し表面処理強
磁性粉末を得ることができる。
本発明にかかる表面処理強磁性粉末の分散液においては
、良好な分散がさnており、また本発明により得らnる
表面処理強磁性粉末は、優れた分散性を示した。
前記粉末の優nた分散性については実施例で詳しく説明
するが、一つの例としてはnτヘキサン中での強磁性粉
末の沈降速度を目安とすることができる。
前記表面処理強磁性粉末の優れた分散性は、後述する磁
気記録媒体舞造の際の磁性塗料において極めて分散性の
よい磁性塗料が得らちだのをはじめとして、磁性流体や
磁性顔料の分野においてもその優nた分散性は幅広く利
用できるものである。
内径1011Es内容積30ゴの沈降管に強磁性粉末1
 grを加え1分間、十分に振とうした後、24時間静
置後の液表面からの強磁性粉末の懸濁しているn−ヘキ
サンとの界面までの高さを沈降速度とし、m(24時間
あたり〕で表わすことができ、前記沈降速度がO〜10
0露、好ましくは0−10mgであれば、良好な分散性
を与える強磁性粉末といえる。
また別の一例としては、前記沈降速度が凝集の程度の目
安(値が小さい程、凝集の割合が少ないと考えられる。
)となると考えられるのに対して、強磁性粉末の表面が
どの程度、疎水化しているのかを知るには既知の表面張
力をもついろいろな溶液(例えば水−メタノール混合溶
媒)中に該粉末を懸濁し分散するかどうかをみて、該粉
末が浮かんでいるか、わずかに分散さnているときの前
記の液の表面張力をもって該粉末の疎水化度とすること
ができ、疎水化度の値が小さい程分散性(この場合は疎
水性条件での分散)が良いと考えることができる。
本発明にかかる製造方法によってつくられた表面処理強
磁性粉末は、例えば、前記沈降速度、疎′水化度のいず
れで評価しても、極めて分散性において優賞だ該粉末で
あった。
また、本発明にかかる表面処理強磁性粉末の分散液にお
いては、該分散液を24時間以上静置しておいても強磁
性粉末が沈降することはなく、良好に分散されていた。
本発明にかかる製造法によって得らnた表面処理強磁性
粉末を結合剤とともに溶媒中に混練、分散し磁性塗料と
し、該塗料をJl■支持体上に塗布して磁性層とし、本
発明にががる磁気記録媒体を作製する。
え磁性塗料とし、該塗料を非磁性支持体上に塗布して磁
性層とし、本発明にががる磁気記録媒体を作製すること
ができる。
前述したいずれの磁性塗料においても必要に応じて分散
剤、潤滑剤、研摩剤、帯11防止剤等の添加剤を含有さ
せてもよい。
磁性塗料の製法に関しては、特公昭35−15号、同3
9−26794号、同43−186号、同47−280
43号、同47−28045号、同47−28046号
、同47−28048号、同47−31445号、同4
8−11162号、同48−21331号、同48−3
3683号公報、西独公開特許公報206t)655号
明細書、ソ連特許明fJll書308033号等の各公
報にくわしく述べられている。
本発明にかかる磁気記録媒体の磁性層に使用できる結合
剤としては、従来公知の熱OJ塑性樹脂、熱硬化性樹1
1N、反応型樹脂または電子線照射嫂化 6型樹hWや
、これらの混合物が使用さtする。
熱可塑性樹脂としては、軟化温度が150℃以下・平均
分子量が10,000〜200,000、重合度か約2
00〜2,000程度のもので、例えば塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体、塙化ビニルー塩化ビニリデン共重合
体、塩化ビニル−アクリロニトリ/L’ 共ffi 合
体、アクリル酸エステル−アクリロニトリル共d<合体
、アクリル酸エステル−11m化ビニリチン共市会体、
アクリル酸エステル−スチレン共14【合体、メタクリ
ル酸エステル−アクリロニトリル共11【合体、メタク
リル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル
酸工、ステルースチレン共車合体、ウレタンエラストマ
ー、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリ
ル共;に合体、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体
、ポリアミド樹脂、ポリビ五ルブチラール、セルロース
誘導体(セルロースアセテートブチレート、セルロース
ダイアセテート、セルローストリアセテート、毛ルロー
スブロビオネート、ニトロセルロース等す、スチL/ 
ン−7’タジ工ン共重合体、ポリエステル樹脂、クロロ
ビニルエーテル−アクリル酸エステル共重合体、アミノ
樹脂、各種の合成ゴム糸の熱可塑性樹脂およびこわらの
混合物等が使用される。
こnらの゛1寸脂は、特公昭37−6E177号、同3
9−12528号、同39−19282号、同40−5
349号、同40−20907号、同41−9463号
、同41−14059号、同41−46985号、同4
2−6428号、同42−11621号、同43−46
23号、同43−15206号、同44−2889号、
同44−1’7947号、同44−L8232号、同4
5−14020号、同45−145QQ−1、同47−
185’73号、同47−22063ち°、同47−2
2064号、同47−220683、同47−2206
9号、同47−22070号、ftrj4(3−278
86号公報、米国特許第3,144,352じ−、同第
3.419,420号、同第3,499,789号、同
第3.713゜887号明細書に記載さゎ、ている。
熱硬化性樹脂または反応型樹脂としては、塗布液の状態
では200,000以下の分子量であり、塗布乾燥後に
は縮合、付加等の反応により分子量は無限大のものとな
る。また、こnらの樹脂のなかで樹脂が熱分解するまで
の間に軟化または溶融しないものが好ましい。具体的に
は例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン
硬化型樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アルキッド#ガ
1.′、シリコン樹11′r1、アクリル系反応樹脂、
高分子量ポリエステル樹脂とインシアネートプレポリマ
ーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシアネー
トプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオールとポ
リイソシアネートの混合物、尿素ホルムアルデヒド樹脂
、低分子量グリコール/高分子童ジオール/トリフェニ
ルメタントリイ9シアネートの混合物、ポリアミン樹脂
および、これらの混合物等である。
これらの樹脂は、特公昭39−8103号、同40−9
779号、同41−7192号、同41−8016号、
同41−14275号、同42−18179号、同43
−12Q81号、同44−28023号、同45−14
501号、同45−24902号、同46−13103
号、同47−22067号、同47−22072号、1
司47−22073号、同47−28045号、同47
−28048号)同4’7−28922号公報、米国特
許第3,144,353号、同第3,320,090号
、同第3,437,510号、同第3゜597.273
号、同第3,781,210号、同第3.781,21
1号明細書に記載されている。
電子線照射硬化型樹脂としては、不飽和プレポリマー、
例えば無水マレイン酸タイプ、ウレタンアクリルタイプ
、エポキシアクリルタイプ、ポリエステルアクリルタイ
プ、ポリエーテルアクリルタイプ、ポリウレタンアクリ
ルタイプ、ポリアミドアクリルタイプ等、または多官能
モノマーとして、エーテルアクリルタイプ、ウレタンア
クリルタイプ、エポキシアクリルタイプ、リン酸エステ
ルアクリルタイプ、アリールタイプ・、ハイドロカーボ
ンタイプ等が挙げら7Lる。
こnらの結合剤の単独または組合わされたものか使ねオ
シ、必要に応じて他に添加剤が加えらnる。
前記表面処理強磁性粉末と結合剤との混合割合は、該強
磁性粉末100重量部に対して結合剤10〜400重は
部、好ましくは30〜zooi:r鍵部の範囲で使用さ
nる。結合剤が多すぎると磁気記録媒体としたときの記
録密度が低下し、少なすぎると磁性層の強度が劣り、耐
久性の減少、粉落ち等の好ましくない事態が生じる。
さらに本発明にかかる磁気記録媒体の耐久性を向上させ
る為に、磁性層に各種硬化剤を含有させることができ例
えば、ポリイソシアネートを含有させることができる。
ポリイソシアネートとしては、ジイソシアネートと3価
ポリオールとの付加体、もしくは、ジイソシアネートの
5号体、ジイソシアネート3モルと水の脱炭酸化合物が
あ尤。
こちらの例としては、トリレンジイソシアネート3モル
とトリメチロールプロノぐン1モルσ)伺加体、メタキ
シリレンジイソシアネート3モルとトリメチロールプロ
パン1モルの付加体、トリレンジイソシアネートの5号
体、トリレンジイソシアネート3モルとへキサメチレン
ジイソシアネート2モルから成る5号体、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート3モルと水1モルを反応させて得ら
nる脱炭酸体等があり、こnらは工業的に容易に得らn
る0 磁性層には、本発明にかかる表面処理強磁性粉末、前記
の結合剤、硬化剤の他に添加剤として分散剤、潤滑剤、
研磨剤、帯電防止剤等が加えらnてもよい。
使用される分散剤としては、カプリル酸、カプリン酸、
ラウリン酸、ミリスチン酸、バルミチン酸、ステアリン
酸、オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸
等の炭素原子数8〜18個の脂肪酸(R−000Hで表
わさ’rLRは炭素原子数7〜17個の飽和又は不飽和
のアルキル暴):前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li 
、 Na’、 K等ンまたはアルカリ土類金属(Mg、
 Oa、 Ba等〕から成る金属石鹸:レシチン等が使
用さt、しる。また、前記*磁性粉末のlLt工程に用
いた各種界面活性剤を使用してもよい。この他に炭素原
子数12以上の高級アルコールおよびこれらの他に硫酸
エステル等も使用可能である。これら分散剤は1種類の
みで用いても、あるいは2種類以上を併用してもよい。
これらの分散剤は結合剤100重量部に対して1〜20
重量部の範囲で添加される。
こnらの分散剤は、特公昭39−28369号、同44
−47945号、同4a−15001号公報、米国特許
第3,587,993号、同第3.4 ’70,021
号明細書等に記載されている。
潤滑剤としては、シリコンオイル、カーボンブラック、
グラファイト、カーボンブラックグラフトポリマー、二
硫化モリブデン、二硫化タングステン、炭素原子数12
〜16の一塩基性脂肪酸と該1119肪酸の炭素原子数
と合計して炭素原子数か21〜23個に成る一価のアル
コールから成る脂肪酸エステル(いわゆるロウ)等も使
用できる。
これらの潤滑剤は結合剤100il量部に対して0.2
〜20重量部の範囲で添加される。これらについては特
公昭43−23B89号公報、同43−81543号等
の公報、米国特許第3,470,021号、同第3゜4
92.235号、同第3,497,411号、同第3,
523,086号、同第3,625,760号、同第3
,630.7 ’72号、同第3,634,253号、
同第3,642,539号、同第3,687゜725号
の各明細書、より M Technical Disc
losureBulletin Tol、 9 、 &
、7 、 Page 779 (1966年12月):
 11:I+1!1KTRONIK1961年& 1−
2 、Page380等に記載されている。
使用される研磨材としては、一般に使用される材料で溶
融アルミナ、炭化ケイ素酸化クロム、コランダム、人造
コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモンド、ザクロ
石、エメリー(主成分:コランダムと磁鉄鉱2等が使用
される。これらの研磨材は平均粒子径0.05〜5μの
大きさのものが使用され、特に好ましくは0.1〜2μ
である。これらの研磨材はバインダー100重値部に対
して7〜zO重量部の範囲で添加される。これらの研磨
材は、特開昭49−115510号公報、米国特許第3
,007,807号、同第3,041,196号、同第
3.68’i’。
725号、英国特許第1,145,349号、西ドイツ
特許(DT −PS ) 853,211号明細がIに
記載されている。
使用さnる帯電防止剤としては、グラファイト、カーボ
ンブラック、カーボンブラックグラフトポリマーなどの
導電性粉末:サポニンなどの天然界面活性剤=フルキレ
ンオキサイド糸、グリセリン糸、グリシドール系などの
7ニオン界面活性剤:高級アルキルアミン類、第4級ア
ンモニウム線類、ピリジン、その他の複素環類、ホスホ
ニウムまたはスルホニウム類などのカチオン界面活性剤
:カルボン酸、スルホン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐
酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤ニア
ミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノアルコールの硫
酸または燐酸エステル類等の両性活性剤などが使用さn
る。
こfLら帯電防止剤として使用し得る界面活性剤は米国
特許第2,271,623号、同、第2,240,47
2号、同第2,28 B、226号、同第2.676,
122号、同第2゜676.924号、同第2,676
.9 ’75号、同第2,691,566号、同第2,
727,860号、同第2.7 :30,498号、同
第2,742,379号、同第2,739,891号、
同第3,068゜101号、同第3,158,484号
、同第3,201,253号、同第3.2 ’10,1
91号、同第3,294,540号、同第3゜415.
649号、同第3,441,413号、同第3,442
,654号、同第3,475,174号、同第3,54
5,974号′、西ドイツ特許公開(OI、S ) 1
,942,665号、英国特許第1,077.317号
、同第1,198,450号等の各明細書をはじめ、小
田良平他著「界面活性剤の合成とその応用」(槙書店1
964年版):A、W、ペイリ著「サーフェスアクティ
ブ エージエンツ」(インターサイエンスパブリケーシ
ョンインコーボレテイド1958年版):T、P、シス
リー著[エンサイクロペディア オブ サー7エスアク
ティブエージエンツ 第2巻」(ケミカルパプリツシュ
カンパニー1964年版):「界面活性剤便覧」@6刷
(産業図書株式会社 昭和41年12月20日)などの
成書に記載されている。また、前記強磁性粉末の1毘工
程に用いた各種界面活性剤を使用することもできる。
こちらの界面活性剤は、単独または混合して添加しても
よい。これらは帯電防止剤として用いられるものである
が、時としてその他の目的、例えば分散、磁気特性の改
良、潤滑性の改良、塗布助剤として適用される場合もあ
る。
磁性塗料の塗布の際に使用する溶媒としては、本発明に
かかる表面処fjJX強磁性粉末の分散液に使用した疎
水性有機溶媒を塗布の際の溶媒としてもよいし、さらに
別の溶媒を該分散液に分散性を劣化させない範囲で加え
てもよい。
前記の別の溶媒としては、ア七トン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケ
トン系:メタノール、エタノール、プロパツール、ブ多
ノール等のアルコール糸:酢酸メチル、酢酸エチル、酢
酸ブチル、乳酸エチル、酢酸グリコールモノエチルエー
テル等のエステル糸ニジエチルエーテル、グリコールジ
メチルエーテル、グリコールモノエチルエーテル、ジオ
キサン等のグリコールエーテル系:ベンゼン、トルエン
、キシレン等ノ芳香族炭化水素:メチレンクロライド、
エチレンクaライド、四塩化炭素、クロロホルム、エチ
レンクロルヒドリン、ジクロルベンセン等のハロゲン化
炭化水素等のものが使用できる。
本発明にかかる製造方法によって得らゎ、た表面処理強
磁性粉末を磁性塗料の一部として使用する際の塗布溶媒
としては、前述の本発明にががる分散液に使用した疎水
性有機溶媒や前記の別の溶媒を使用することができ、2
種以上の溶媒を混合して用いてもよい。
また、非磁性支持体の素材としては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリエチレン−2,6−す7タレート等の
ポリエステル類、ポリプロピレン等のポリオレアイン類
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト等のセルロース誘導体、ポリカー゛ボネートなどのプ
ラスチック、Ou。
AI、Znなどの非磁性金属、ガラス、磁器、陶器等の
セラミックなどが使用さnる。
こnらの非磁性支持体の厚みはフィルム、シート状の場
合は約3〜100μm程度、好ましくは5〜507jm
であり、ディスク、カード状の場合は、30μm〜10
Wx程艮であり、ドラム状の場合は円筒状とし、使用す
るレコーダーに応じてその型は決められる。
上記非磁性支持体は、帯電防止、転写防止等の目的で磁
性層を設けた側の反対の面がいわゆるバックコート(B
aakcoat)さnてもよい。
バンクコートに関しては、例えば米国特許第2゜804
.401号、同第3,293,066号、同第3,61
7,378号、同第3,062,676号、同第3,7
34,772号、同第3,476,596号、同第2,
643,048号、同第2,803゜556号、同第2
,887,462号、同第2,923,642号、同第
2,997,451号、同第3,00ス892号、同第
3゜041.196号、同第3.115,420号、同
第3,166,688号等の各明細書に記載さnている
また、支持体の形態はテープ、シート、カード、ディス
ク、ドラム等いずnでもよく、形態に応じて種々の材料
か必要に応じて選択さnる。
前記表面処理強磁性粉末および結合剤、分散剤、fi′
yi滑剤、研磨剤、帯電防止剤、溶媒等は混線されて磁
性塗料とされる。
混練にあたっては、前記強磁性粉末および上述の各成分
は全て同時に、あるいは個々順次に混線機に投入される
。例えば、まず分散剤を含む溶液中に前記強磁性粉末を
加え所定の時間混練し、しかるのちに残りの各成分を加
え混線をつづけて磁性塗料とする方法がある。
混線分数にあたっては各種の混練機が使用さね。
る。例えば二本ロールミル、三本ロールミル、ボールミ
ル、ペブルミル、サンドグラインダー、Szegvar
iアトライター、高速インペラー分1枚機、高速ストー
ンミル、高速度衝撃ミル、ディスパーニーグー 、高?
’Aミキサー、ホモジナイザー、超音波分散機などであ
る。
本発明にかかる表面処理強磁性粉末を用いた磁は、これ
らの方法によって分散したとき、極めて良好な分散が行
なわれ実施例−1’Dで述べるような分散性評価方法に
よったとき、電子顕微鏡で観察したときの凝集物の数は
、従来の磁性塗料の場合よりも極めて少なかった。
混線分数に関する技術は、T、 O,PATTON −
iI PaintFlow and Pigmsnt 
Diapersion (1964年JohnWil’
ley i 5ons社発行)に述べられている。また
米国特許第2,581,414号、同第2,855,1
56号の各明細書にも述べられている。
支持体上へ前記磁性塗料を塗布し磁性層を形成するため
の塗布方法としては、エアードクターコート、ブレード
コート、エアーナイフコート、スクイズコート、含浸コ
ート、リバースロールコート、トランスファーロールコ
ート、グラビアコート、キスコート鳴キャストコート、
スプレィコート等が利用でき、その他の方法も可能であ
り、こnらの具体的説明は朝食書店発行の1コーテイン
グ工学」253頁〜277貞(昭和46年3月20目発
行)に詳細に記さnている。
この様な方法により、支持体上に塗布さnた磁性層は必
要により層中の前記強磁性粉末を配向させる処理を施し
たのち、形成した磁性層を乾燥する。また必要により表
面平滑化加工をIK!+ したり所望の形状に裁断した
りして、本発明の磁気記録体を製造する。
この場合、配向磁場は交流または直流で約500〜35
00ガウス程度であり、乾燥淘曳は約50〜100℃程
度、乾燥時世は約3〜10分m1程度であることが好ま
しい。
前記強磁性粉末の配向方法は、下記の特許中にも述べら
Tしている。
例えば、米国特許第1,9本9,840号、同第2.’
796゜359号、同第3,001,891号、同第3
,172,776号、同第3,416,949号、同第
3.4 ’73,960号、同第3゜681.138号
の各明細書、特公昭32−3427列、同39−283
68号、同4Q−23624号、同4〇−23625号
、同41−13181号、同48−13043号、同4
8−39722号の各公報などである。
前記強磁性粉末の配向方法は、その用途により定めらち
る。即ち、サウンドテープ、小型ビデオテープ、メモリ
ーテープの場合にはテープの長さ方向に平行であり、放
送用ビデオテープの場合には長さ方向に対して300乃
至900の傾きをもって配向さnる。
以上のようにして作製した、本発明にかかる磁気記録媒
体は従来のものにくらべて耐摩耗性が極めて良好であり
、また保存安定性にもすぐれていた。また本発明にかか
る磁気記録媒体は、S/N比(シグナルとノイズとの比
うが従来の該記録媒体よりも大幅に改善されていたし、
また再生出力についても、従来のものよりも高い再生出
力を得ることができた。以上の優わた点から本発明Gこ
かかる磁気記録媒体は高密度記録においても優nた性能
を示した。
以下に、本発明を実施例により、更に具体的に説明す′
る。ここに示す成分、割合、操作順序等は、本発明の精
神から逸脱しない範囲において変更しつるものであるこ
とは、本業界に携されるもσ〕にとっては、容易に理解
さnることである。従って本発明は下記の実施例に制限
さ1れるべきではなt7s。
なお、下記の実施例において1部」は全て「重量1へ1
−]を示す。
実施例1〜6 下記の表−1に示す強磁性粉末100部を、約xx1o
−狐定の種々の電解質水溶液1000部に加え、サンド
グラインダーにより分散した。
表  −1 かくして得られた表−1記載の強磁性粉末のうち、表面
電荷が正に帯電している強磁性粉末含有の電解質水溶液
A1にアニオン系界面活性剤であるエイコシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムの2%トルエン溶液300部を加
え、A2に同じくアニオン系界面活性剤であるステアリ
ン酸ナトリウムの2%ヘキサン溶液300部を加え、そ
nぞn再度混合分散した後、静置する。分散液が水層及
び有機11層の2層に分離した後、水層を除去し、2有
機U層の濾過、減圧乾燥により表面処理強磁2性粉末A
 1 t A 2 (以下、それぞれ試料悪−1゜A2
と称すンを得た。又、表−1記載の強磁性粉末のうち、
表面電荷が負に帯電している強磁性粉末含有の電解質水
溶液A3と煮5にカチオン系界面活性剤であるN−セチ
ル−N−エチルモルフオリニウムエトサルフェートの2
%トルエン溶液300部をそれぞn加え、A 4とA6
に同じくカチオン系界面活性剤であるオクタデシルトリ
ブチルアンモニウムクロライドの2%ヘキサン溶液30
0部をそれぞn加え、再度混合分散した後静置する。分
散液が有機層、水層の2Rに分離した後、水層を除去し
、有機11層を濾過、減圧乾燥2し、表面処理強磁性粉
末A3〜6(以下、試料煮−3〜屋−6と称す〕を得た
。、 以上のようにして得らnた表面処理強磁性粉末A1〜A
6を下記の表−2に示す。
表  −2 比較例1 純水1000部中で、CO含有Ire、04 ’、1.
 O0部を分散した後、ドデシル硫酸す) IJウム1
0%水溶液50部を加えて再度分散し、その後分散液を
濾過、自然乾燥後、減圧乾燥し、表面処理強磁性粉末を
得た。こnを比較表面処理強磁性粉末試料l(以下、比
較試料A−1と称す)とする。
比較例−2 5部のレシチン含有シルエン溶液1000部中で、co
含有IFe、04100部を分散した後、r過し、自然
乾燥後、減圧乾燥し、表面処理磁性粉末を得た。
こわ、を比較表面処理強磁性粉末試料2(以下、比較試
料届−2と称ず)とする。
比較例−3 5部のレシチン含有トルエン溶液1000部中で、?e
lOO部を分散した後、濾過し、自然乾燥後、rtC圧
乾燥し、表面処理強磁性粉末を得た。こ11を比較表面
処理強磁性粉末試料3(以下、比較試料底−3と称す)
とする。
比較例−4,5 未処理の00含有Fe104を比較試料−4、未処理σ
)?eを比較試料−5(以下そn +′n比較試料魚面
的性質の相異は、疎水化度と沈降速度により比較した。
疎水化度は、純水とメタ/ −/しの混合比σ)異なる
浴液にそnそれの強磁性粉末を加え、強イ龜性粉末がそ
の溶液に濡れずに浮く場合は、その溶液の表面張力(,
1yne 7cm )よりも、強磁性粉末の表面エネル
ギー(dyne/10M1)が小さいことを示し、強磁
性粉末がその溶液に濡れて分散あるいは沈降する場合は
、その溶液の表面張力よりも、強磁性粉末の表面エネル
ギーが大きいことを示すことから判断さnる。
沈降速度は、強磁性粉末1gを沈降管(3011)に入
れ、n−ヘキサンを加えて5otnlとし、全ての強磁
性粉末分散溶液を1分間同様の度合で振とうした後、静
置し、24時間後の溶液表面から懸濁界面までの高さを
測定した。
下記の表−3に、疎水化度および沈降速度の測定結果を
示す。
表  −3 以上の結果より、本発明にかかる製造方法によって得ら
れた表面処理強磁性粉末Gま、従来の処理方法と比較し
て、害キ孝業車疎水様昧イ+千での均[−な分散に多大
な効果があるこ、と力5わかった。
部を約IX1δ4椿、定のklOls水溶液1000部
中で分散した後、エイコシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムの2%トルエン溶液300部を加え、再度混合分散
した後、静置する。分散液が2層に分離した後、水層を
除去し、トルエン層にモレキュラーシーブ50部を加え
、攪拌した後、モレキュラーシーブをf別し、表面処理
強磁性粉末分散トルエン溶液点7(以下、試料底−7と
称す)を得た。
実施例−8 下記の組成により実施例7と同様な操作を行ない表面処
理強磁性粉末分散トルエン溶液点8(以下、試料底−8
と称す〕を得た。
・! 実施例−9 下記の組成により、実施例7と同様の操作を行ない、表
面処理強磁性粉末分散トルエン溶液点9(以下、試料A
 9と称ず)を得た。
比較例−6 5部のレシチンを含有するトルエン溶n 1000部中
テ、Oo fl有Fej04100部を分散し、こnを
比較表面処理強磁性粉末含有トルエン液試料高6(以下
、比較試料&−6と称す〕とする。
比較例−7 5部のレシチンを含有するトルエン溶液1000部中で
、re粉1り0部全分散したものを一1比較表面処理強
磁性粉末含有トルエン液試料黒7(以下、比較試料A−
7と称す)とする。
比較例−8 未処理のCO含有?θ、0.100部をトルエン100
0部中で分散したものを比較表面欠1埋強磁性粉末含有
トルエン液試料應8(以下、比較試料A;、  8と称
す)とする。
Jt、 1:+に!例−9 未処理のFelOO部をトルエン1000部中で分散し
たものを比較試料&9とする。
以上の実施例7〜9と比較例6〜9の強磁性粉末分散ト
ルエン液における強磁性粉末の分散性の相異奈沈降速度
により比較した。各試料溶液30ゴを逃降’ff(so
ml)に加え、1分間同様の度合で振とうした後、静置
し、24時間後の溶液表面から懸濁界面までの高さを測
定した。
下記の表−キに、沈降速度の測定結果を示す。
以上の結果より、本発明にかかる表面処理強磁性粉ギ■
散液は、従来の分散液と比較して強磁性l粉末が均一に
分散されていることがわかる。
次に、かくして得らn、た表面処理強磁性粉末及び表面
処理強磁性粉末分散トルエン液を用い、磁気記録媒体を
作成した。
ボールミルに入れ、充分混合分散した後、トリレンジイ
ソシアネート3部を加え、均一に混合して磁性塗料を得
た。
次にこの磁性塗料を、膜厚15μmのポリエチレンテレ
7タレーiフィルムの片面に、磁場を印加しつつ、乾燥
膜厚5μmになるよう塗工した。
かくして得らnた広巾の試料をスーパーカレンダー処理
し、12.7部巾になるようにスリットし、ビデオテー
プを得た。
また、実施例7〜9及び比較例6〜7により得られる表
面処理強磁性粉末分散トルエン液を用いた場合、各分散
液を、表面処理強磁性粉末の含有量が60%になるまで
濃縮し1、その100部を下記組成物とともにボールミ
ルに入n1充分混合分赦した後、トリレンジイソシアネ
ート2.5部を加え、均一に混合して磁性塗料を?i%
だ。
この磁性塗料を膜厚15μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムの片面に、磁場を印加しつつ、乾燥膜厚5
μmになるように塗工した後、スーパーカレンダー処理
し、12.7sn巾にスリットしてビデオテープを得左
作製1−+たビデオテープのうち、実施例1〜9による
ものは、磁気テープ試料&1〜9とし、比較例1〜7に
よるものは比較テープ試料711L1〜7とする。
これらのビデオテープの比軸試験結果を表、−5リ R
F出力測定用VTRデツキを用いて4MHzでのRF出
力を測定し、比較テープ試料−4の出力を0とする相対
値で表示した。
b)SlN比は、Co含有Fe50.を強磁性粉末とし
て用いた試料テープに関しては比較例4の値をOdEと
し、Feを強磁性粉末として用いた試料テープに関して
は、比較例5の値をQdBとした相対値で表わした。
リ 耐摩耗性は、模擬ヘッドを用いて5mI★のテープ
を7 m / Secの速さでくり返し往復摺動させて
、その後のテープ面を目測及び顕微鏡により測定した。
d)粘着性は、湿度80%、温度40°”Cの条件で2
4時間放置後のくっつきの発生で判定した。
以上の結果から、本発明にかかる磁気記録媒体は、従来
のものに比較して、耐摩耗性、保仔安定性が良好で又、
S/N比に優れ、高い再生出力を有X!/〈)高密度記
録に適した磁気記録媒体であることがわかる。
本実施例1〜9はビデオテープについてのものであるが
、オーディオテープとした場合にも本実施例同様、耐摩
耗性、保存安定性が良好で、またS/N比に優わ、高い
再生出力を治し1.高密度記録に適した磁気記録媒体で
あった。
実施例−10 実施例−1〜90本発明にかかる磁気記録媒体を作成す
るff、4に用いた磁性塗料と、比較例1〜7の試料を
作成する際に用いた比較の磁性塗料をそれぞれアプリケ
ータを用いて、ガラス板のうえに60ミクロンの厚さく
湿潤時ノで塗布し、顕微鏡で分散の程度を観察したとこ
ろ、比較の磁性塗料によるものは、凝集物が多いのに対
して、実施例1〜9の試料を゛作成する際に用いた?i
ll’lE塗料によるものは、均一に分散されていて凝
集物は、極めて少なかった。
代理人 桑原義美 手続補正書 昭和57年9月911 特許J)長官若杉和夫殿 2、発明の名称 3 補正をする。と 」:イ′1との関係 特許出頭人 住 所  東京都新宿区西新宿1丁L126番2ぢ一名
 称 (127)小西六写真工業株式会社居 所  東
京都日野市さくら町1番地5 補正命令の臼イ・J 6、補正の対象 M書の「特許請求の範囲に記載された発明の数」の欄、
明細書の「特許請求の範囲」の欄および明細書の「発明
の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (イ)]−特許請求の範囲に記載された発明の数」を下
記の如く訂正する。
(誤)  4−→(正)  3 (ロ)「特許請求の範囲」を別紙の如く訂正する。
(/つ「発明の詳細な説明」の欄を下記の如く訂正する
(1)第5頁第16行目 「な表面処理強磁性粉末の分散液と新規な表面処理−j
を[な表面処理、Jと訂正する。
(2)第5頁第加行目と第6頁第1行目を削除する。
(3)〜(7)下記のよう九訂正ツる。
誤       正 第6頁!2行目;第2の目的→第1の目的同 第4行目
;第3の目的→第2の目的同 第6行目;第4の目的−
+第3の目的同第8行目;第5の目的→第4の目的 同 第10行目;第6の目的→第5の目的(8)第6頁
第12行目〜第17行目を削除する。
(9)〜σ0)下記のように訂正Tる。
諌止 第6頁第18行目;第2の目的→第1の目的第7頁第4
行目;第3〜第6の目的→第2〜第5の目的α1)第7
1頁第8行目 「・・・表面処理強磁性粉末を含+i Tる・・・」を
「・・・表面処理強磁性粉末を非磁性支持体上の磁性層
に含有する・・・Jと訂正Tる。
α2)第11頁第13行目の[・・・と対応している。
」を「・・・と対応しているっ本発明にがかる磁気記録
媒体の磁性層に使用できる強磁性粉末としては、たとえ
ば7− Fe、Q、粉、Fe 3 Q4粉、C。
などの各種強磁性粉末が広く包含される。」と訂正する
別  紙 特許請求の範囲 (1)電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末
表面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性溶媒に混合した
液を加え、強磁性粉末を有機WIVc移行させて取り出
すことを特徴とする表面処理強磁性粉末の製造方法。
(2)  [解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該
粉末表面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性溶媒に混合
した液を加え、強磁性粉末を有機層に移行させて取り出
された表面処理強磁性粉末を非磁性支持体上の磁性層に
含有することを特徴とする磁気記録媒体。
(3)  電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該
粉末表面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性溶媒に混合
した液を加え、強磁性粉末を有機層に移行させて得られ
た表面処理強磁性粉末の分散液に結合剤を加え、非磁性
支持体上に塗布したことを特徴とする磁気記録媒体。
手続補正書 昭和57τ111月411 勤+fH4長゛I’i若杉和夫殿 1、市イ′1のl(小 昭和5フイ1↑13′1願第 142838  υ2、
発明の名称 表面処理強磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体′)
 補11を−づるh ’IT flとの関係 特許出願人 任 所  東京都新宿区西新宿1丁]」26番25シ名
 称 (+27)小西六写真]二業株式会省代表取締役
用本信彦 4代理人 〒191 居 191   束>;r Hjl IJ ’J’f市
c <bmoiD地5 補止命令の日刊 自  益 6、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、 補正の内容 「発明の詳細な説明」の欄を下記の如く訂正する。
(1)第n頁下から3行目の「7〜20重量部の・・・
」を「1〜20重量部の・・・」と訂正す、る。
(2)第5頁−ヒから177行目「系ニジエチルエーテ
ル、グリコールジメチルニー」を「系ニゲリコールジメ
チルニー」と訂正する。
(3)第26頁上から2行目の「ロホルム、エチル・ン
クロルヒドリン、ジクロルペJt−rロホルム、ジクロ
ルベ」と訂正する〇 (4)第閣頁下から4行目〜第31頁上から2行目の「
前記強磁性粉末の・・・配向される。」を削除する。
手続補正書 昭和58年571131+ 特許庁長官若 杉 和 夫 殿 1 事イ′1の表示 昭和57年特fr[f[L  142838 1)2 
発明の名称 表面処理強磁性粉末の製造方法および 磁気記録媒体 :(補11を−づる汁 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿1−J’t”126Yf
2号名 称 (+27)小西六写真上業株式会社代表取
締役川本信彦 4代理人 〒191 居 所  東京都1−J !lff中さくら町1爵地小
西六写貞I−業株式会ネ1内 5 補正命令の日イリ 自   発 6、補正の対象 明に1Bilfの「発明の詳細な説明」の欄7、補正の
内容 「発明の詳細な説明」を以下の如く訂正する。
1、第19頁第5行目の「弁好ましくは30〜・・・」
を「好ましくは10〜・・・」と訂正する。
手続補正書 昭和側イ19月611 特許J)長官 若杉和夫殿 J 中イ′Iの表示 IV! 和57 <14 Qrf flkII第 14
2838す2 発明の名称 表面処理強磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体;1
 補正をJる名 事イ′1との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新笥N’[612り名 称 
(+27)小西六写真上業株式会社代表取締役川本信彦 4、代理人 〒191 11号  所  東京都1−1野市さく[)町1山地6
、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、 補正の内容 「発明の詳細な説明」の欄を下記の如く訂正する。
(1)明細書第2頁第10行目〜11行目の「の分散液
と、該粉末」を削除する。
(2)明細書第2頁第13行目の 「分散液と、該粉末」を削除する。
(3)明細?第12頁第15行目の 「内容積30dノ」を「30d用」と訂正する。
(4)明at第あ頁第8行目の r (30d ) Jを「(内径10鴎、(資)d用)
」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表
    面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合し
    た液を加え、7癲磁性粉末を有機層に移行させたことを
    特徴とする表面処理強磁性粉末の分散液。 2)電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表
    面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合し
    た液を加え、強磁性粉末を有機層に移行させて取り出す
    ことを特徴とする表面処理強磁性粉末の製造方法。 3)電解質m液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表
    面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合し
    た液を、加え、強磁性粉末を有PAIVJに移行させて
    取り出された表面処理強磁性粉末を含有することを特徴
    とする磁気記録媒体。 4)電解質溶液中で強磁性粉末を分散し、次に該粉末表
    面とは逆の電荷の界面活性剤を疎水性有機溶媒に混合し
    た液を加え、強磁性粉末を有機層に移行させて得らnた
    表面処理強磁性粉末の分散液 7.、、、゛  −に結
    合剤を加゛え、非磁性支持体上に塗布したことを特徴と
    する磁気記録媒体。
JP57142838A 1982-07-09 1982-08-17 表面処理強磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体 Pending JPS5932104A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103817322A (zh) * 2014-02-25 2014-05-28 中国科学院化学研究所 PS@Au核壳结构材料及其制备方法与应用

Cited By (2)

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