JPS5932449Y2 - タイバ−ナツト開閉装置 - Google Patents
タイバ−ナツト開閉装置Info
- Publication number
- JPS5932449Y2 JPS5932449Y2 JP11250677U JP11250677U JPS5932449Y2 JP S5932449 Y2 JPS5932449 Y2 JP S5932449Y2 JP 11250677 U JP11250677 U JP 11250677U JP 11250677 U JP11250677 U JP 11250677U JP S5932449 Y2 JPS5932449 Y2 JP S5932449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tie bar
- bar nut
- nut
- tie
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイカストマシン等におち・て、タイバーを引
き抜く際のナツトクランプ装置に関する。
き抜く際のナツトクランプ装置に関する。
ダイカストマシン等は複数のタイバーによって型締機構
が構成されていて、金型の装着はタイバー間隔を通して
行なわれるが、タイバーの間隔よりも大きい金型の装着
の場合にはタイバーを引き抜いて行なう。
が構成されていて、金型の装着はタイバー間隔を通して
行なわれるが、タイバーの間隔よりも大きい金型の装着
の場合にはタイバーを引き抜いて行なう。
このためタイバーを引き抜く個所のタイバーナツトは着
脱が容易に可能でなければならない。
脱が容易に可能でなければならない。
コノため従来、この種の装着方法としてはタイバーナツ
トの締め緩めとタイバーナツトのラジアル方向への閉じ
開きの動作をそれぞれ別々の油圧シリンダ等の駆動源も
しくは手作業により行なうようにしていた。
トの締め緩めとタイバーナツトのラジアル方向への閉じ
開きの動作をそれぞれ別々の油圧シリンダ等の駆動源も
しくは手作業により行なうようにしていた。
しかしこの方法は二つの駆動源を備えているために装置
や動作が複雑になり、故障の要因になっていた。
や動作が複雑になり、故障の要因になっていた。
本考案はかかる点にかんがみなされたもので、タイバー
ナツトの締め緩めおよび閉じ開きの動作を1つの駆動源
にて行なうことを特徴とするタイバーナツト開閉装置を
提供するものである。
ナツトの締め緩めおよび閉じ開きの動作を1つの駆動源
にて行なうことを特徴とするタイバーナツト開閉装置を
提供するものである。
以下本考案の詳細を第1図な(・し第4図により説明す
る。
る。
第1図、第2図において5は回転板で、タイバー6の水
平方向には両側に凸部5A(第1図参照)を有しており
、かつその円筒部5B(第2図参照)を固定ダイプレー
ト4の凹部4Aにタイバー6を中心にして回動可能に嵌
装されさらに固定ダイプレート4から落下しないように
上部が回転押工板20に係合している。
平方向には両側に凸部5A(第1図参照)を有しており
、かつその円筒部5B(第2図参照)を固定ダイプレー
ト4の凹部4Aにタイバー6を中心にして回動可能に嵌
装されさらに固定ダイプレート4から落下しないように
上部が回転押工板20に係合している。
7,8は2分割されたタイバーナツトで、一体になって
タイバー6にネジ結合されるようになっており、これら
のナラ)7.8の下部は回転板5に固着したピン9に回
動自在に軸支されている010(第1図参照)は3支点
を有するリンクで、第1の支点は固定グイプレート4に
固着したブラケット11(第3図参照)を介して枢支さ
れシリンダ12に取り付けた継手13にピン14(第2
図参照)を介して回動自在に支持されており、第2の支
点はタイバーナツト8の上部で同タイバーナツト8に挾
持されピン15(第2図、第4図参照)を介して回動自
在に支持されており、第3の支点はタイバーナツト7間
にあって後述するリンク16(第4図参照)に挾持され
た状態でピン17を介して回動自在に支持されている。
タイバー6にネジ結合されるようになっており、これら
のナラ)7.8の下部は回転板5に固着したピン9に回
動自在に軸支されている010(第1図参照)は3支点
を有するリンクで、第1の支点は固定グイプレート4に
固着したブラケット11(第3図参照)を介して枢支さ
れシリンダ12に取り付けた継手13にピン14(第2
図参照)を介して回動自在に支持されており、第2の支
点はタイバーナツト8の上部で同タイバーナツト8に挾
持されピン15(第2図、第4図参照)を介して回動自
在に支持されており、第3の支点はタイバーナツト7間
にあって後述するリンク16(第4図参照)に挾持され
た状態でピン17を介して回動自在に支持されている。
前記リンク16は一側が前述したようにリンク10を挾
持した状態でピン17を介してリンク10とともに回動
自在に枢支され、他側が第4図に示すようにタイバーナ
ツト7の上部で同タイバーナツト7間にあって該タイバ
ーナツト7に取着されたピン18に回動自在に枢支され
ている019(第3図参照)はタイバーナツト7に取り
付けたストッパーで、シリンダ12の作動によって継手
13が前進して回転板5がタイバーナツト7.8ととも
にタイバー6を中心にして反時計方向に回動する際に、
該ストッパー19が固定グイプレート4に固着した回転
板押工20(第3図参照)に突接してタイバーナツト7
の回動を抑止して、タイバーナツト7.8のタイバー6
から解放される距離が均等になるようにしている。
持した状態でピン17を介してリンク10とともに回動
自在に枢支され、他側が第4図に示すようにタイバーナ
ツト7の上部で同タイバーナツト7間にあって該タイバ
ーナツト7に取着されたピン18に回動自在に枢支され
ている019(第3図参照)はタイバーナツト7に取り
付けたストッパーで、シリンダ12の作動によって継手
13が前進して回転板5がタイバーナツト7.8ととも
にタイバー6を中心にして反時計方向に回動する際に、
該ストッパー19が固定グイプレート4に固着した回転
板押工20(第3図参照)に突接してタイバーナツト7
の回動を抑止して、タイバーナツト7.8のタイバー6
から解放される距離が均等になるようにしている。
引張バネ21(第1図、第3図参照)はタイバーナツト
7.8のピン22に装着されていて常時タイバーナツト
7.8が閉じ合うようにしているO 次に本考案の動作を第5図を参照しながら説明する。
7.8のピン22に装着されていて常時タイバーナツト
7.8が閉じ合うようにしているO 次に本考案の動作を第5図を参照しながら説明する。
なお第5図A、B、C,Dのそれぞれは第1図の継手1
3がハ、二、ホ、への各位置に来た状態を示す。
3がハ、二、ホ、への各位置に来た状態を示す。
図示しない油圧駆動源でシリンダ12の作動により継手
13が前進(第5図で左行)して第1図のへの位置から
二の位置に移動しはじめると、第5図Aに示すように回
転板5およびタイバー6にネジ結合しているタイバーナ
ツト7゜8はピン9に回動自在に枢支されているため、
回転板5、タイバーナツト7.8は第5図Bのようにタ
イバー6を中心にして反時計方向に回動を開始する。
13が前進(第5図で左行)して第1図のへの位置から
二の位置に移動しはじめると、第5図Aに示すように回
転板5およびタイバー6にネジ結合しているタイバーナ
ツト7゜8はピン9に回動自在に枢支されているため、
回転板5、タイバーナツト7.8は第5図Bのようにタ
イバー6を中心にして反時計方向に回動を開始する。
継手13が第1図の二の位置からホの位置に移動すると
第5図Cのようにストッパー19が回転押工板20に突
接してタイバーナツト7はその上端で回動を抑止される
が、第4図に示すようにタイバーナツト7に取着された
ピン18にはリンク16が回動自在に枢支されており、
タイバーナツト7の回動が抑止されても継手13の前進
によって、リンク16はピン17を介して継手13と協
動してピン18を中心にして第5図Cで反時計方向に回
動するようになる。
第5図Cのようにストッパー19が回転押工板20に突
接してタイバーナツト7はその上端で回動を抑止される
が、第4図に示すようにタイバーナツト7に取着された
ピン18にはリンク16が回動自在に枢支されており、
タイバーナツト7の回動が抑止されても継手13の前進
によって、リンク16はピン17を介して継手13と協
動してピン18を中心にして第5図Cで反時計方向に回
動するようになる。
このため継手13が前進してもタイバーナツト7の上端
が回動を阻止されているのでその下端はピン9を介して
第1図イの位置から口の位置に移動するようになるため
、継手13の前進でタイバーナツト7の下端はタイバー
6を中心にして回転しながら同時に半径方向に開きはじ
める。
が回動を阻止されているのでその下端はピン9を介して
第1図イの位置から口の位置に移動するようになるため
、継手13の前進でタイバーナツト7の下端はタイバー
6を中心にして回転しながら同時に半径方向に開きはじ
める。
すなわちタイバーナツト7はタイバー6からのネジ結合
が解かれはじめ、タイバーナツト8のみが回動板5とと
もにタイバー6を中心にして反時計方向に回動するよう
になる。
が解かれはじめ、タイバーナツト8のみが回動板5とと
もにタイバー6を中心にして反時計方向に回動するよう
になる。
さらにシリンダ12の作動によって継手13が前進して
第1図のホの位置からへの位置に移動すると、タイバー
ナツト7は第5図りに示すようにその外周が回転板5の
凸部5Aの外周に接触しているためそれ以上タイバー6
の半径方向に開かない。
第1図のホの位置からへの位置に移動すると、タイバー
ナツト7は第5図りに示すようにその外周が回転板5の
凸部5Aの外周に接触しているためそれ以上タイバー6
の半径方向に開かない。
一方タイバーナット8は回動を抑止していなL・ため継
手13の前進によりリンク10,16を介してタイバー
6に対してピン9を支点にして反時計方向に回動する。
手13の前進によりリンク10,16を介してタイバー
6に対してピン9を支点にして反時計方向に回動する。
継手13がシリンダ12のストローク限(第1の二点鎖
線への位置)に来ると、第5図りのようにタイバーナツ
ト8の外周は回転板5の凸部5Aに突接してタイバー6
とのネジ結合が解かれる。
線への位置)に来ると、第5図りのようにタイバーナツ
ト8の外周は回転板5の凸部5Aに突接してタイバー6
とのネジ結合が解かれる。
すなわちタイバーナツト7゜8はいずれもタイバー6か
らネジ結合の状態から開放される。
らネジ結合の状態から開放される。
一方、タイバーナツト7.8をタイバー6にネジ結合さ
せタイバー6を締めつけるときにはシリンダ12の作動
により継手13をへの位置から後退(第1図で右行)さ
せると、引張バネ21の作用によりタイバーナツト7,
8は互いに閉じ合さるようになるので、タイバーナツト
7.8のネジ山はタイバー6のネジ山にそれぞれ噛み合
うようになり、ピン14がへのから二の位置に来るとタ
イバーナツト7.8は一体になってタイバー6に噛み合
う。
せタイバー6を締めつけるときにはシリンダ12の作動
により継手13をへの位置から後退(第1図で右行)さ
せると、引張バネ21の作用によりタイバーナツト7,
8は互いに閉じ合さるようになるので、タイバーナツト
7.8のネジ山はタイバー6のネジ山にそれぞれ噛み合
うようになり、ピン14がへのから二の位置に来るとタ
イバーナツト7.8は一体になってタイバー6に噛み合
う。
次いでピン14がへの位置に来るとタイバーナツト7.
8はタイバ′−6を締め付ける。
8はタイバ′−6を締め付ける。
すなわちタイバーナツト7.8をタイバー6に締め付け
るときには第5図において、動作順序をD→C−+B−
+Aの順序に行なう。
るときには第5図において、動作順序をD→C−+B−
+Aの順序に行なう。
本考案はタイバーナツトの開閉動作および該ナツトのタ
イバーへの締め付け、緩めをトグル機構を設けて行うの
で、従来技術のようにタイバーを引き抜くのに際し、タ
イバーナツトのネジをタイバーのネジからの解放と結合
を締め、緩めに用いる駆動源以外の駆動源もしくは手作
業によりタイバーナツトを回して行ない、タイバーを固
定するためのタイバーナツトの締め付けと緩めを回転板
に直接シリンダーを連結して(・るに対して、本考案は
前記トグル機構を利用して2つ割りのタイバーナツトを
該タイバーナツトに取付けているストッパーを介して常
に均等な安定したナツトの解放と結合を行なわせること
が出来る。
イバーへの締め付け、緩めをトグル機構を設けて行うの
で、従来技術のようにタイバーを引き抜くのに際し、タ
イバーナツトのネジをタイバーのネジからの解放と結合
を締め、緩めに用いる駆動源以外の駆動源もしくは手作
業によりタイバーナツトを回して行ない、タイバーを固
定するためのタイバーナツトの締め付けと緩めを回転板
に直接シリンダーを連結して(・るに対して、本考案は
前記トグル機構を利用して2つ割りのタイバーナツトを
該タイバーナツトに取付けているストッパーを介して常
に均等な安定したナツトの解放と結合を行なわせること
が出来る。
またタイバーのネジ形状は一般に三角ネジあるいは台形
ネジを用いているので、ネジに締付力を附加するとタイ
バーナツトをタイバーから割ろうとする分力が発生し、
締付状態で動力源が断たれるとタイバーナツトは開L・
てしまう可能性があるが、本考案はトグル機構のセルフ
ロックによりタイバーナツトの開きを防止できる。
ネジを用いているので、ネジに締付力を附加するとタイ
バーナツトをタイバーから割ろうとする分力が発生し、
締付状態で動力源が断たれるとタイバーナツトは開L・
てしまう可能性があるが、本考案はトグル機構のセルフ
ロックによりタイバーナツトの開きを防止できる。
さらにトグル機構を構成している一つのトグルリンクの
一端をシリンダと直結することにより、タイバーナツト
のネジをタイバーのネジからの解放と結合およびタイバ
ーナツトの締め付けと緩めのための機能を簡単な構造で
行うとともに、これらの機能を一つの駆動源で達成し得
る。
一端をシリンダと直結することにより、タイバーナツト
のネジをタイバーのネジからの解放と結合およびタイバ
ーナツトの締め付けと緩めのための機能を簡単な構造で
行うとともに、これらの機能を一つの駆動源で達成し得
る。
さらにまた従来の2つの駆動源による誤動作に起因する
事故、例えばタイバーその他周辺の装置の破損やタイバ
ーの不完全の締めによる射出時の溶湯の飛散による人身
事故を防止できる。
事故、例えばタイバーその他周辺の装置の破損やタイバ
ーの不完全の締めによる射出時の溶湯の飛散による人身
事故を防止できる。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図は第1図
の要部断面図、第3図は第1図の平面図、第4図は第1
図のA−A矢視の断面図、第5図は動作説明図である。 5・・・・・・回転板、7,8・・・・・・タイバーナ
ツト、10.16・・・・・・リンク、12・・・・・
・シリンダ、13・・・・・・継手、15,17,1B
・・・・・・ピン、19・・・・・・ストッパ 20・
・・・・・回転板押工 21・・・・・・引張バネ○
の要部断面図、第3図は第1図の平面図、第4図は第1
図のA−A矢視の断面図、第5図は動作説明図である。 5・・・・・・回転板、7,8・・・・・・タイバーナ
ツト、10.16・・・・・・リンク、12・・・・・
・シリンダ、13・・・・・・継手、15,17,1B
・・・・・・ピン、19・・・・・・ストッパ 20・
・・・・・回転板押工 21・・・・・・引張バネ○
Claims (1)
- タイバーに遊嵌して固定グイプレートに回動自在に装着
され外周に突出部を有する回転板と、2個に分割され前
記回転板上に固着されたピンに回動自在に軸支されタイ
バーとのネジかみ合いから開放したときに前記回転板の
突出部に突接して開放距離が規制されるタイバーナツト
と、同タイバーナツトのし・ずれか一方の回動を規制す
るストッパーと、前記タイバーナツトを閉じ締め、開き
緩める駆動源と、前記タイバーナツトのいずれか一方に
連結する2点リンク、同2点リンクで前記タイバーナツ
トに係合していない支点、前記タイバーナツトで前記2
点リンクに連結しない他の一方タイバーナットに連結す
るとともに前記駆動源に連結する3点リンクとからなる
トグルリンク機構とからなるタイバーナツト開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11250677U JPS5932449Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | タイバ−ナツト開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11250677U JPS5932449Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | タイバ−ナツト開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439414U JPS5439414U (ja) | 1979-03-15 |
| JPS5932449Y2 true JPS5932449Y2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=29061390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11250677U Expired JPS5932449Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | タイバ−ナツト開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932449Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58181460A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-24 | Ube Ind Ltd | タイバ−ナツトクランプ装置 |
| JPH0340133Y2 (ja) * | 1984-12-27 | 1991-08-23 | ||
| KR100719223B1 (ko) | 2006-02-25 | 2007-05-17 | 주식회사 우진세렉스 | 직압식 사출성형기의 하프너트 |
-
1977
- 1977-08-23 JP JP11250677U patent/JPS5932449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439414U (ja) | 1979-03-15 |
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