JPS5936885Y2 - 継鉄位置決め構造 - Google Patents
継鉄位置決め構造Info
- Publication number
- JPS5936885Y2 JPS5936885Y2 JP12067379U JP12067379U JPS5936885Y2 JP S5936885 Y2 JPS5936885 Y2 JP S5936885Y2 JP 12067379 U JP12067379 U JP 12067379U JP 12067379 U JP12067379 U JP 12067379U JP S5936885 Y2 JPS5936885 Y2 JP S5936885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- coil
- coil frame
- armature
- positioning structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイル枠に継鉄を取付ける際の継鉄位置を決め
構造、更に詳しくは接極子の揺動支点を継鉄が受は持つ
タイプにおける継鉄位置決め構造に関するものである。
構造、更に詳しくは接極子の揺動支点を継鉄が受は持つ
タイプにおける継鉄位置決め構造に関するものである。
リレーなどにおいて、継鉄の一端にヒンジ部を形成して
このヒンジ部にて接極子を回動自在に支持するタイプが
ある。
このヒンジ部にて接極子を回動自在に支持するタイプが
ある。
このものにおいては、コイル枠と継鉄との間隔、特にコ
イル枠と継鉄のヒンジ部との間隔にばらつきがあると、
特性にばらつきが生じてしまう。
イル枠と継鉄のヒンジ部との間隔にばらつきがあると、
特性にばらつきが生じてしまう。
これは、コイルと継鉄間の絶縁を図るために両者の間に
絶縁体を介在させる場合に特に顕著となる。
絶縁体を介在させる場合に特に顕著となる。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、コイ
ル枠に継鉄を取付けた際に、コイル枠に対して継鉄が、
特に継鉄のヒンジ部が正確に位置決めされて安定した特
性を得ることができる継鉄位置決め構造を提供すること
を目的とするものである。
ル枠に継鉄を取付けた際に、コイル枠に対して継鉄が、
特に継鉄のヒンジ部が正確に位置決めされて安定した特
性を得ることができる継鉄位置決め構造を提供すること
を目的とするものである。
以下本考案を図示のリレーにおける実施例に基き詳述す
ると、図中1はベース、2はカバーであり、ベース1上
にコイルブロック3、接極子4、共通接点端子5に取付
けられた接触ばね6、一対の固定接点端子7が組み付け
られている。
ると、図中1はベース、2はカバーであり、ベース1上
にコイルブロック3、接極子4、共通接点端子5に取付
けられた接触ばね6、一対の固定接点端子7が組み付け
られている。
コイルブロック4は、第4図に示すように中空の中央胴
部外周にコイル8が巻回されるコイル枠9、合成樹脂の
成形品であるこのコイル枠9内に貫通配備される鉄芯1
0. L字型に折曲された継鉄11とにより構成され、
継鉄11の短い方の一片がコイル枠9の一端に取着され
て鉄芯10一端に接続されるとともに継鉄11の他片が
コイル枠9に沿うように配設される。
部外周にコイル8が巻回されるコイル枠9、合成樹脂の
成形品であるこのコイル枠9内に貫通配備される鉄芯1
0. L字型に折曲された継鉄11とにより構成され、
継鉄11の短い方の一片がコイル枠9の一端に取着され
て鉄芯10一端に接続されるとともに継鉄11の他片が
コイル枠9に沿うように配設される。
継鉄11の他片先端は接極子4の折曲部近傍を回動自在
に支持するヒンジ部12とされており、コイル枠9の他
端より突出させた突起13の先端面が継鉄11のヒンジ
部12近傍に当接している。
に支持するヒンジ部12とされており、コイル枠9の他
端より突出させた突起13の先端面が継鉄11のヒンジ
部12近傍に当接している。
図中14はベース1より一体に立設した絶縁壁であり、
一対の絶縁壁14のうち一方は継鉄11と固定接点端子
7,7間の絶縁を図り、他方は継鉄11とコイル8との
間の絶縁を図るものであって両端がコイル枠9の両端に
設けられている溝15.15内に嵌入する。
一対の絶縁壁14のうち一方は継鉄11と固定接点端子
7,7間の絶縁を図り、他方は継鉄11とコイル8との
間の絶縁を図るものであって両端がコイル枠9の両端に
設けられている溝15.15内に嵌入する。
前述のコイル枠9より突出させて突起13は、このよう
な絶縁壁14の存在に関係なく、コイル枠9の中心と継
鉄11のヒンジ部12間の間隔lを一定に保つものであ
り、接極子4の安定した動作を得られるようにしている
だけでなく、コイル8と継鉄11間への絶縁壁14の挿
入が容易となるようにもしているわけである。
な絶縁壁14の存在に関係なく、コイル枠9の中心と継
鉄11のヒンジ部12間の間隔lを一定に保つものであ
り、接極子4の安定した動作を得られるようにしている
だけでなく、コイル8と継鉄11間への絶縁壁14の挿
入が容易となるようにもしているわけである。
図中16はコイル端子、17はシール剤を示す。
このように本考案にあっては、コイル枠より突設した突
起を継鉄の先端に設けた接極子支持用のヒンジ部近傍に
当接させているので、継鉄のヒンジ部がコイル枠に対し
て浮いてしまったりすることがなく、従ってヒンジ部の
コイル枠からの間隔を正確にすることができるために特
性の安定化及び組立の容易化が得られる上に、コイルと
継鉄との間に絶縁体を介在させる時にも絶縁物の挿入が
容易となるために、この点においても継鉄のずれなどを
考えたりすることなく簡単に組立を行えるものである。
起を継鉄の先端に設けた接極子支持用のヒンジ部近傍に
当接させているので、継鉄のヒンジ部がコイル枠に対し
て浮いてしまったりすることがなく、従ってヒンジ部の
コイル枠からの間隔を正確にすることができるために特
性の安定化及び組立の容易化が得られる上に、コイルと
継鉄との間に絶縁体を介在させる時にも絶縁物の挿入が
容易となるために、この点においても継鉄のずれなどを
考えたりすることなく簡単に組立を行えるものである。
第1図は本考案−実施例のリレーの破断斜視図、第2図
はカバーを除いた斜視図、第3図は分解斜視図、第4図
はコイルブロックの分解斜視図、第5図は底面から見た
回路構成図、第6図は要部拡大斜視図であって、4は接
極子、8はコイル、9はコイル枠、11は継鉄、12は
ヒンジ部、13は突起を示す。
はカバーを除いた斜視図、第3図は分解斜視図、第4図
はコイルブロックの分解斜視図、第5図は底面から見た
回路構成図、第6図は要部拡大斜視図であって、4は接
極子、8はコイル、9はコイル枠、11は継鉄、12は
ヒンジ部、13は突起を示す。
Claims (1)
- コイルが巻回されたコイル枠の一端にL字形の継鉄の一
片を取着するとともにコイル枠に沿って継鉄の他片を配
置し、コイル枠の他端より突設した突起を継鉄の他片先
端に設けた接極子支持用のヒンジ部近傍に当接せしめて
成る継鉄位置決め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12067379U JPS5936885Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 継鉄位置決め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12067379U JPS5936885Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 継鉄位置決め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638419U JPS5638419U (ja) | 1981-04-11 |
| JPS5936885Y2 true JPS5936885Y2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=29352843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12067379U Expired JPS5936885Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 継鉄位置決め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936885Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP12067379U patent/JPS5936885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638419U (ja) | 1981-04-11 |