JPS5938103Y2 - 刈取機における刈高さ制御装置 - Google Patents
刈取機における刈高さ制御装置Info
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- JPS5938103Y2 JPS5938103Y2 JP17563178U JP17563178U JPS5938103Y2 JP S5938103 Y2 JPS5938103 Y2 JP S5938103Y2 JP 17563178 U JP17563178 U JP 17563178U JP 17563178 U JP17563178 U JP 17563178U JP S5938103 Y2 JPS5938103 Y2 JP S5938103Y2
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- Japan
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- reaping
- circuit
- reaping section
- signal
- ground
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本機に昇降自在に装備させた刈取部を、人為
操作レバーの位置指示に基づいてその指示された所定位
置に駆動昇降ならびに位置保持させる人為昇降制御手段
と、゛前記レバーの全位置指示範囲のうち、刈取部を下
降伏態にする一部の指示範囲に前記レバーが操作位置さ
れているとき、対地検出センサーによる地面の凹凸変化
検出結果に基いて刈取部を自動的、かつ、間欠的に対地
追従制御する自動間欠制御手段とを備える刈取機におけ
る刈高さ制御装置に関する。
操作レバーの位置指示に基づいてその指示された所定位
置に駆動昇降ならびに位置保持させる人為昇降制御手段
と、゛前記レバーの全位置指示範囲のうち、刈取部を下
降伏態にする一部の指示範囲に前記レバーが操作位置さ
れているとき、対地検出センサーによる地面の凹凸変化
検出結果に基いて刈取部を自動的、かつ、間欠的に対地
追従制御する自動間欠制御手段とを備える刈取機におけ
る刈高さ制御装置に関する。
この種の刈取機における刈高さ制御装置は、刈取作業時
に必要となる地面の凹凸変化に伴なう刈取部の煩雑な刈
高さ調節操作から作業者を解放することができるばかり
でなく、前記センサーによる地面の凹凸変化検出結果に
基づいて刈取部が間欠的に昇降制御されるので、刈取部
をセンサーの検出結果に基づいて連続的に昇降制御する
場合のような過剰昇降制御に起因するノ・ンチング現象
がなく、常時、安定した良好な刈高さ制御を行なうこと
ができる利点を有するものの、圃場終端部での機体旋回
時に、レバーを刈取部の自動間欠駆動昇降範囲内からそ
の範囲外に操作して、刈取部を所定高さまで上昇させた
のち、旋回後に再びレバーを刈取部の自動間欠駆動昇降
範囲外からその範囲内に操作して、刈取部を所定の刈取
作用高さまで下降させるような場合に問題があった。
に必要となる地面の凹凸変化に伴なう刈取部の煩雑な刈
高さ調節操作から作業者を解放することができるばかり
でなく、前記センサーによる地面の凹凸変化検出結果に
基づいて刈取部が間欠的に昇降制御されるので、刈取部
をセンサーの検出結果に基づいて連続的に昇降制御する
場合のような過剰昇降制御に起因するノ・ンチング現象
がなく、常時、安定した良好な刈高さ制御を行なうこと
ができる利点を有するものの、圃場終端部での機体旋回
時に、レバーを刈取部の自動間欠駆動昇降範囲内からそ
の範囲外に操作して、刈取部を所定高さまで上昇させた
のち、旋回後に再びレバーを刈取部の自動間欠駆動昇降
範囲外からその範囲内に操作して、刈取部を所定の刈取
作用高さまで下降させるような場合に問題があった。
即ち、安全な機体旋回が行なえながら時間的ロスが最も
少ない必要最小限の上げ幅に相当する前記人為操作レバ
ーの指示位置を選択するのが未熟練者には難しく、シか
も、旋回終了後における所定高さから刈取り高さ位置ま
での下降は間欠駆動となるために下降に時間を要し、能
率面で不利な欠点がある。
少ない必要最小限の上げ幅に相当する前記人為操作レバ
ーの指示位置を選択するのが未熟練者には難しく、シか
も、旋回終了後における所定高さから刈取り高さ位置ま
での下降は間欠駆動となるために下降に時間を要し、能
率面で不利な欠点がある。
本考案は、かかる点に鑑み、機体旋回時における刈取部
の昇降操作の簡便化とともに、刈取部の設定高さまでの
上昇、ならびに、それにつづく所定の刈取作用高さまで
の下降を迅速化することができるようにぜんとする点に
目的を有するものであって、官記したものにおいて、前
記刈取部が前記自動間欠制御下にあるとき、人為切換え
スイッチの第1操作で前記自動間欠制御を停止させると
ともに続く第2操作で停止を解除させる制御状態切換え
手段、並びに、前記人為切換えスイッチの前記第1操作
で、刈取部を設定高さまで連続的に駆動上昇させる連続
上昇指令を出力し、設定高さで刈取部を位置保持させる
とともに、前記人為切換えスイッチの前記第2操作で、
前記センサーが所定の対地高さを検出するまでの間は刈
取部の連続下降指令を出力する連続昇降制御手段とを設
けであることを特徴とする。
の昇降操作の簡便化とともに、刈取部の設定高さまでの
上昇、ならびに、それにつづく所定の刈取作用高さまで
の下降を迅速化することができるようにぜんとする点に
目的を有するものであって、官記したものにおいて、前
記刈取部が前記自動間欠制御下にあるとき、人為切換え
スイッチの第1操作で前記自動間欠制御を停止させると
ともに続く第2操作で停止を解除させる制御状態切換え
手段、並びに、前記人為切換えスイッチの前記第1操作
で、刈取部を設定高さまで連続的に駆動上昇させる連続
上昇指令を出力し、設定高さで刈取部を位置保持させる
とともに、前記人為切換えスイッチの前記第2操作で、
前記センサーが所定の対地高さを検出するまでの間は刈
取部の連続下降指令を出力する連続昇降制御手段とを設
けであることを特徴とする。
これによって、圃場終端部での機体旋回時に、前記人為
切換えスイッチを第1操作することにより、自動間欠制
御されている刈取部を設定高さまで連続的に駆動上昇さ
せることができ、また、旋回完了後に前記人為切換えス
イッチを第2操作することにより、設定高さに位置して
いる刈取部を、センサーが所定の対地高さを検出するま
での間は連続的に駆動下降させることができるから、こ
のような機体旋回時における刈取部の昇降操作を簡便に
行なうことができるばかりでなく、刈取部の連続的な駆
動下降によって、所定の刈取作業態勢を迅速に現出させ
て、作業能率の向上を図ることができるに至った。
切換えスイッチを第1操作することにより、自動間欠制
御されている刈取部を設定高さまで連続的に駆動上昇さ
せることができ、また、旋回完了後に前記人為切換えス
イッチを第2操作することにより、設定高さに位置して
いる刈取部を、センサーが所定の対地高さを検出するま
での間は連続的に駆動下降させることができるから、こ
のような機体旋回時における刈取部の昇降操作を簡便に
行なうことができるばかりでなく、刈取部の連続的な駆
動下降によって、所定の刈取作業態勢を迅速に現出させ
て、作業能率の向上を図ることができるに至った。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はコンバインを示し、左右一対のクローラ式走行
装置1Aを有する機枠1B上に脱穀装置1Cを搭載して
なる本機1の前方に、植立殻稈をほぼ立姿にまで引起し
て刈取ったのち、この刈取殻稈を漸次横倒れ姿勢に姿勢
変更し乍ら脱穀装置1Cに搬送供給する刈取部2を、前
記機枠1Bとの間に介装した油圧シリンダ3を介して機
体進行方向に対する横軸芯11周りで駆動昇降自在に装
備するとともに・前記刈取部2の構成部材の一つである
引起し装置2Aの下端背部には、横軸芯12周りで揺動
自在な橋状の対地接触子4Aの一定以上の揺動変位を捕
促することによって地面の凹凸変化を検出するセンサー
4を設けている。
装置1Aを有する機枠1B上に脱穀装置1Cを搭載して
なる本機1の前方に、植立殻稈をほぼ立姿にまで引起し
て刈取ったのち、この刈取殻稈を漸次横倒れ姿勢に姿勢
変更し乍ら脱穀装置1Cに搬送供給する刈取部2を、前
記機枠1Bとの間に介装した油圧シリンダ3を介して機
体進行方向に対する横軸芯11周りで駆動昇降自在に装
備するとともに・前記刈取部2の構成部材の一つである
引起し装置2Aの下端背部には、横軸芯12周りで揺動
自在な橋状の対地接触子4Aの一定以上の揺動変位を捕
促することによって地面の凹凸変化を検出するセンサー
4を設けている。
第2図、第3図は前記刈取部2の刈高制御関係を示し、
これは、前記刈取部2を、この刈取部2脇の操縦部5に
設けた人為操作レバー6の位置指示に基づいてその指示
された所定位置に駆動昇降ならびに位置保持させる人為
昇降制御手段と、前記レバー6の全位置指示範囲Aのう
ち、刈取部lを下降状態にする一部の指示範囲aに前記
レバー6が操作位置されているとき、前記センサー4の
検出信号に基づいて刈取部2を自動的、かつ、間欠的に
対地追従制御する自動間欠制御手段と、前記刈取部2が
前記自動間欠制御下にあるとき、人為切換えスイッチ2
3の第1操作で前記自動間欠制御を停止させるとともに
続く第2操作で停止を解除させる制御状態切換え手段1
0、並びに、前記人為切換えスイッチ23の前記第1操
作で、刈取部2を設定高さまで連続的に駆動上昇させる
連続上昇指令を出力し、設定高さで刈取部2を位置保持
させるとともに、前記人為切換えスイッチ23の前記第
2操作で、前記センサー4が所定の対地高さを検出する
までの間は刈取部2の連続下降指令を出力する連続昇降
制御手段とから構成されている。
これは、前記刈取部2を、この刈取部2脇の操縦部5に
設けた人為操作レバー6の位置指示に基づいてその指示
された所定位置に駆動昇降ならびに位置保持させる人為
昇降制御手段と、前記レバー6の全位置指示範囲Aのう
ち、刈取部lを下降状態にする一部の指示範囲aに前記
レバー6が操作位置されているとき、前記センサー4の
検出信号に基づいて刈取部2を自動的、かつ、間欠的に
対地追従制御する自動間欠制御手段と、前記刈取部2が
前記自動間欠制御下にあるとき、人為切換えスイッチ2
3の第1操作で前記自動間欠制御を停止させるとともに
続く第2操作で停止を解除させる制御状態切換え手段1
0、並びに、前記人為切換えスイッチ23の前記第1操
作で、刈取部2を設定高さまで連続的に駆動上昇させる
連続上昇指令を出力し、設定高さで刈取部2を位置保持
させるとともに、前記人為切換えスイッチ23の前記第
2操作で、前記センサー4が所定の対地高さを検出する
までの間は刈取部2の連続下降指令を出力する連続昇降
制御手段とから構成されている。
尚、前記センサー4は上下方向に位置変更自在で、前記
レバー6の自動間欠駆動昇降範囲a内での揺動操作に運
動して上下に位置変更されるべく構成されている。
レバー6の自動間欠駆動昇降範囲a内での揺動操作に運
動して上下に位置変更されるべく構成されている。
また、前記の手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに
切換える制御状態切換系は次り如く構成されている。
切換える制御状態切換系は次り如く構成されている。
即ち、そのオン、オフ操作に伴なって0又は1の信号を
発する手動切換スイッチIと、前記レバー6が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置しているか否かを判別し
て、その範囲内にあるとき1の信号を発する判別器8と
を設け、前記手動切換スイッチ70オン、オフ操作に伴
なう前記の信号と前記判別器8からの信号とをアンド回
路9を介してナンド回路10に出力し、かつ、この後述
する制御状態切換え手段としてのナンド回路10からの
O又は1の信号を、前記油圧シリンダ3の伸縮作動を司
る電磁バルブ11の上昇回路12A及び下降用回路12
Bにオア回路13A、13Bを介して夫々接続した手動
制御系のアンド回路14A、14Bに直接出力すると同
時に、前記オア回路13B、13Aに接続した自動制御
系のアンド回路15A、15Bに信号反転用のノット回
路16を介して出力すべく構成している。
発する手動切換スイッチIと、前記レバー6が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置しているか否かを判別し
て、その範囲内にあるとき1の信号を発する判別器8と
を設け、前記手動切換スイッチ70オン、オフ操作に伴
なう前記の信号と前記判別器8からの信号とをアンド回
路9を介してナンド回路10に出力し、かつ、この後述
する制御状態切換え手段としてのナンド回路10からの
O又は1の信号を、前記油圧シリンダ3の伸縮作動を司
る電磁バルブ11の上昇回路12A及び下降用回路12
Bにオア回路13A、13Bを介して夫々接続した手動
制御系のアンド回路14A、14Bに直接出力すると同
時に、前記オア回路13B、13Aに接続した自動制御
系のアンド回路15A、15Bに信号反転用のノット回
路16を介して出力すべく構成している。
尚、前記ナンド回路10には、通常前記連続昇降制御系
から1の信号が入力されている。
から1の信号が入力されている。
従って、前記手動切換スイッチ7がオンの状態にある場
合には、前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位
置していても、前記アンド回路9の出力信号はOとなり
、前記アンド回路10からは1の信号が出力される。
合には、前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位
置していても、前記アンド回路9の出力信号はOとなり
、前記アンド回路10からは1の信号が出力される。
これによって、手動昇降制御系は作動可能な状態となる
が、自動制御系のアンド回路15A、15Bに出力され
る信号は前記ノット回路16によってOとなるため、自
動刈高制御系は作動しない、また、前記手動切換スイッ
チIがオフの状態にあり、かつ、前記レバー6が自動間
欠駆動昇降範囲a内に位置する場合には、前記アンド回
路9の出力信号は1となり、前記ナンド回路10からは
0の信号が出力される。
が、自動制御系のアンド回路15A、15Bに出力され
る信号は前記ノット回路16によってOとなるため、自
動刈高制御系は作動しない、また、前記手動切換スイッ
チIがオフの状態にあり、かつ、前記レバー6が自動間
欠駆動昇降範囲a内に位置する場合には、前記アンド回
路9の出力信号は1となり、前記ナンド回路10からは
0の信号が出力される。
これによって、前記自動制御系のアンド回路15A。
15Bに出力される信号は前記ノット回路16によって
1となり、自動刈高制御系は作動可能な状態となるが、
手動制御系のアンド回路14A。
1となり、自動刈高制御系は作動可能な状態となるが、
手動制御系のアンド回路14A。
14BにはOの信号が出力されるため、手動昇降制御系
は作動しない。
は作動しない。
要するに、前記手動切換スイッチ70オン、オフ操作に
よって手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに切換え
られることとなる。
よって手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに切換え
られることとなる。
前記人為昇降制御手段は次の如く構成されている。
即ち、前記レバー6の揺動変位を設定刈高さとして電気
的に検出する第1検出器17と、刈取部2の本機1に対
する昇降変位を該刈取部2の実刈高さとして電気的に検
出する第2検出器18とを設けるとともに、これら雨検
出器17.18からの検出信号を減算処理する比較器1
9からの差信号が不感帯設定値の許容範囲内にあるか否
かを判して、許容範囲内のときはOの信号を、許容範囲
以上のときは1の信号を夫々前記の上昇用アンド回路1
4A及び下降用アンド回路14Bに出力する上昇及び下
降用判別器20A、20Bを設け、以って、前記手動切
換スイッチ7が手動昇降制御状態にあるときにおいて、
前記比較器19からの差信号が不感帯設定値の許容範囲
内に位置するまで前記刈取部2を駆動昇降制御すべく構
成している。
的に検出する第1検出器17と、刈取部2の本機1に対
する昇降変位を該刈取部2の実刈高さとして電気的に検
出する第2検出器18とを設けるとともに、これら雨検
出器17.18からの検出信号を減算処理する比較器1
9からの差信号が不感帯設定値の許容範囲内にあるか否
かを判して、許容範囲内のときはOの信号を、許容範囲
以上のときは1の信号を夫々前記の上昇用アンド回路1
4A及び下降用アンド回路14Bに出力する上昇及び下
降用判別器20A、20Bを設け、以って、前記手動切
換スイッチ7が手動昇降制御状態にあるときにおいて、
前記比較器19からの差信号が不感帯設定値の許容範囲
内に位置するまで前記刈取部2を駆動昇降制御すべく構
成している。
前記刈高さの前記自動間欠制御手段は次の如く構成され
ている。
ている。
即ち、前記センサー4のセンサーボックス4B内に、前
記対地接触子4Aと接触したときには0の信号を発し、
非接触状態にあるときにはlの信号を発する上昇用及び
下降用接点4a、4bを設げ、これら両接点4a、4b
からの信号を信号反転用のノット回路21A、21Bを
介して夫々上昇用及び下降用のパルス発振・器22A、
22Bに出力するとともに、これら両パルス発振器22
A。
記対地接触子4Aと接触したときには0の信号を発し、
非接触状態にあるときにはlの信号を発する上昇用及び
下降用接点4a、4bを設げ、これら両接点4a、4b
からの信号を信号反転用のノット回路21A、21Bを
介して夫々上昇用及び下降用のパルス発振・器22A、
22Bに出力するとともに、これら両パルス発振器22
A。
22Bからのパルス信号を前記の上昇用アンド回路15
A及び下降用アンド回路15Bに出力し、以って、前記
手動切換スイッチ7が自動刈高制御状態にあるときにお
いて、前記対地接触子4Aが前記両接点4a、4b間の
中間に位置するまで、前記上昇用パルス発振器22A又
は下降用パルス発振器22Bからのパルス信号に基づい
て刈取部Zを自動的にかつ間欠的に上昇又は下降制御す
ることにより、刈取部2を所定の高さに保持すべく構成
している。
A及び下降用アンド回路15Bに出力し、以って、前記
手動切換スイッチ7が自動刈高制御状態にあるときにお
いて、前記対地接触子4Aが前記両接点4a、4b間の
中間に位置するまで、前記上昇用パルス発振器22A又
は下降用パルス発振器22Bからのパルス信号に基づい
て刈取部Zを自動的にかつ間欠的に上昇又は下降制御す
ることにより、刈取部2を所定の高さに保持すべく構成
している。
前記連続昇降制御手段は次の如く構成されている。
即ち、人為操作可能な自動復帰型式のスイッチ23の第
1操作に伴なって生じる電圧の立上がりに基づいて、次
回のスイッチ操作があるまで0の信号を発信保持し、前
記スイッチ23の第2操作に伴なって生じる電圧の立上
がりに基づいて、次回のスイッチ操作があるまで1の信
号を発信保持するTフリップフロラプ回路24を設け、
このTフリップフロラプ回路24からの信号を、制御状
態切換系のアンド回路9からの信号が信号反転用のノッ
ト回路25を介して出力されているオア回路26及び、
前記779717071回路24の0から1への信号の
立上がりに基づいて一定振幅のパルス信号を発するモノ
マルチ回路27に夫々出力するとともに、前記オア回路
26には、このオア回路26から0の信号が出力された
ときのみ、手動昇降制御系の第1検出器17側の回路に
所定の電圧を付加する連続上昇保持回路28を接続して
いる。
1操作に伴なって生じる電圧の立上がりに基づいて、次
回のスイッチ操作があるまで0の信号を発信保持し、前
記スイッチ23の第2操作に伴なって生じる電圧の立上
がりに基づいて、次回のスイッチ操作があるまで1の信
号を発信保持するTフリップフロラプ回路24を設け、
このTフリップフロラプ回路24からの信号を、制御状
態切換系のアンド回路9からの信号が信号反転用のノッ
ト回路25を介して出力されているオア回路26及び、
前記779717071回路24の0から1への信号の
立上がりに基づいて一定振幅のパルス信号を発するモノ
マルチ回路27に夫々出力するとともに、前記オア回路
26には、このオア回路26から0の信号が出力された
ときのみ、手動昇降制御系の第1検出器17側の回路に
所定の電圧を付加する連続上昇保持回路28を接続して
いる。
また、前記モノマルチ回路27に接続されるセット端子
Sと自動刈高制御系の下降回路側に接続されるリセット
端子Rとを有し、かつ、前記セット端子Sにモノマルチ
回路27からパルス信号が出力されたとき、自動刈高制
御系の下降用パルス発振器22Bと下降用アンド回路1
5Bとの間に介装したオア回路29に連続下降信号を発
し、前記リセット端子Rに下降用ノット回路21Bから
1の信号が出力されたとき、前記の連続下降信号の発信
を解除すべく構成しであるRSSフリップフロラ回路3
0を設けている。
Sと自動刈高制御系の下降回路側に接続されるリセット
端子Rとを有し、かつ、前記セット端子Sにモノマルチ
回路27からパルス信号が出力されたとき、自動刈高制
御系の下降用パルス発振器22Bと下降用アンド回路1
5Bとの間に介装したオア回路29に連続下降信号を発
し、前記リセット端子Rに下降用ノット回路21Bから
1の信号が出力されたとき、前記の連続下降信号の発信
を解除すべく構成しであるRSSフリップフロラ回路3
0を設けている。
そして、制御状態切換系の手動切換スイッチ7が自動刈
高制御状態にあり、かつ、前記レバー6が自動開駆動昇
降範囲a内に位置するとき、前記スイッチ23を第1操
作すると、前記Tフリップフロップ回路24の出力信号
は1からOに切換えられるため、これに伴なって制御状
態切換え手段としてのナンド回路10の出力信号はOか
ら1に変化し、手動昇降制御系が作動可能な状態となる
。
高制御状態にあり、かつ、前記レバー6が自動開駆動昇
降範囲a内に位置するとき、前記スイッチ23を第1操
作すると、前記Tフリップフロップ回路24の出力信号
は1からOに切換えられるため、これに伴なって制御状
態切換え手段としてのナンド回路10の出力信号はOか
ら1に変化し、手動昇降制御系が作動可能な状態となる
。
この時、制御状態切換系のアンド回路9からノット回路
25を介して前記のオア回路26に出力される信号はO
であるため、このオア回路26から連続上昇保持回路2
8にOの信号が出力される。
25を介して前記のオア回路26に出力される信号はO
であるため、このオア回路26から連続上昇保持回路2
8にOの信号が出力される。
そのため、前記連続上昇保持回路28から付与される電
圧によって前記雨検出器17,18の電圧バランスが崩
れ、前記上昇用判別器20Aからアンド回路14A1オ
ア回路13Aを介して電磁バルブ11の上昇用駆動回路
12Aに上昇信号が出力され、前記雨検出器17,18
の電圧がバランスするまで、言換えれば、設定高さまで
刈取部2が連続的に上昇駆動されることとなる。
圧によって前記雨検出器17,18の電圧バランスが崩
れ、前記上昇用判別器20Aからアンド回路14A1オ
ア回路13Aを介して電磁バルブ11の上昇用駆動回路
12Aに上昇信号が出力され、前記雨検出器17,18
の電圧がバランスするまで、言換えれば、設定高さまで
刈取部2が連続的に上昇駆動されることとなる。
次に、前記スイッチ23を第2操作すると、前記Tフリ
ップフロップ回路24の出力信号は0から1に切換えら
れ、制御状態切換系のナンド回路10の出力信号が1か
らOに変化して自動刈高制御系が作動可能な状態となり
、下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降
用駆動回路12Bに下降のパルス信号が出されるが、こ
の時、モノマルチ回路27からのパルス信号に基づいて
前記RSSフリップフロラ回路30からオア回路29に
連続下降信号が出力されているため、前記下降用ノット
回路21BからRSSフリップフロラ回路30のリセッ
ト端子RK1の信号が出力されるまでのあいだ、言換え
れば、前記センサー40対地接触子4Aが接地するまで
のあいだ、前記刈取部2は連続的に駆動下降されること
となる。
ップフロップ回路24の出力信号は0から1に切換えら
れ、制御状態切換系のナンド回路10の出力信号が1か
らOに変化して自動刈高制御系が作動可能な状態となり
、下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降
用駆動回路12Bに下降のパルス信号が出されるが、こ
の時、モノマルチ回路27からのパルス信号に基づいて
前記RSSフリップフロラ回路30からオア回路29に
連続下降信号が出力されているため、前記下降用ノット
回路21BからRSSフリップフロラ回路30のリセッ
ト端子RK1の信号が出力されるまでのあいだ、言換え
れば、前記センサー40対地接触子4Aが接地するまで
のあいだ、前記刈取部2は連続的に駆動下降されること
となる。
尚、図中31は刈取部2の上昇限度を設定変更可能な可
変抵抗器である。
変抵抗器である。
図面は本考案に係る刈取機における刈高さ制御装置の実
施例を示し、第1図はコンバインの全体側面図、第2図
は刈高さの制御回路図、第3図は要部の一部切欠平面図
である。 1・・・・・・本機、2・・・・・・刈取部、4・・・
・・・対地検出センサー、6・・・・・・人為操作レバ
ー、10・・・・・・制御状態切換え手段、23・・・
・・・別スイッチ、A・・・・・・全位置指示範囲、a
・・・・・・自動間欠駆動昇降範囲。
施例を示し、第1図はコンバインの全体側面図、第2図
は刈高さの制御回路図、第3図は要部の一部切欠平面図
である。 1・・・・・・本機、2・・・・・・刈取部、4・・・
・・・対地検出センサー、6・・・・・・人為操作レバ
ー、10・・・・・・制御状態切換え手段、23・・・
・・・別スイッチ、A・・・・・・全位置指示範囲、a
・・・・・・自動間欠駆動昇降範囲。
Claims (1)
- 本機1に昇降自在に装備させた刈取部2を、人為操作レ
バー6の位置指示に基づいてその指示された所定位置に
駆動昇降ならびに位置保持させる人為昇降制御手段と、
前記レバー6の全位置指示範囲Aのうち、刈取部2を下
降伏態にする一部の指示範囲aの前記レバー6が操作位
置されているとき、対地検出センサー4による地面の凹
凸変化検出結果に基づいて刈取部lを自動的、かつ、間
欠的に対地追従制御する自動間欠制御手段とを備える刈
取機において、前記刈取部2が前記自動間欠制御下にあ
るとき、人為切換えスイッチ23の第1操作で前記自動
間欠制御を停止させるとともに続く第2操作で停止を解
除させる制御状態切換え手段10、並びに、前記人為切
換えスイッチ23の前記第1操作で、刈取部2を設定高
さまで連続的に駆動上昇させる連続上昇指令を出力し、
設定高さで刈取部2を位置保持させるとともに、前記人
為切換えスイッチ23の前記第2操作で、前記センサー
4が所定の対地高さを検出するまでの間は刈取部2の連
続下降指令を出力する連続昇降制御手段とを設けである
刈取機における刈高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17563178U JPS5938103Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17563178U JPS5938103Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590239U JPS5590239U (ja) | 1980-06-21 |
| JPS5938103Y2 true JPS5938103Y2 (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=29183376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17563178U Expired JPS5938103Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938103Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882314A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Kubota Ltd | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP17563178U patent/JPS5938103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590239U (ja) | 1980-06-21 |
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