JPS5938271A - 保水剤 - Google Patents
保水剤Info
- Publication number
- JPS5938271A JPS5938271A JP57147583A JP14758382A JPS5938271A JP S5938271 A JPS5938271 A JP S5938271A JP 57147583 A JP57147583 A JP 57147583A JP 14758382 A JP14758382 A JP 14758382A JP S5938271 A JPS5938271 A JP S5938271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- carbon black
- agents
- activated carbon
- absorbing resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sealing Material Composition (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐久性及び耐光性に優れだ保水剤に関するも
のである。詳しくは、カーボンブラック及び/又は活性
炭を含有する吸水性樹脂からなシ、吸水状態での耐久性
および耐光性に優れた保水剤に関するものである。
のである。詳しくは、カーボンブラック及び/又は活性
炭を含有する吸水性樹脂からなシ、吸水状態での耐久性
および耐光性に優れた保水剤に関するものである。
近年、自重の数十〜数百倍もの水を吸収する吸水性樹脂
が開発され、生理用品、使いすて紙おむつ等の吸収剤と
して、あるいは農園芸用の保水剤、汚泥の凝固剤、建利
の結鮨防市剤、乾燥剤などとして用途開発が進められて
いる。
が開発され、生理用品、使いすて紙おむつ等の吸収剤と
して、あるいは農園芸用の保水剤、汚泥の凝固剤、建利
の結鮨防市剤、乾燥剤などとして用途開発が進められて
いる。
この様な吸水性樹脂としては、たとえば、デンプン−ア
クリロニトリルグラフト亜合体の加水分解物、デンプン
ルアクリル酸グラフト重合体の中和物、酢酸ビニル−ア
クリル酸エステル典型自体のケン化物、アクリロニトリ
ル共重合体もしくはアクリルアミド共重合体の加水分解
物、咬たはこれらの架橋体、逆相懸濁重合によって得ら
れた自己架橋型ポリアクリル酸ナトリウノ・、ポリアク
リル酸部分中和物架橋体等が知られている。
クリロニトリルグラフト亜合体の加水分解物、デンプン
ルアクリル酸グラフト重合体の中和物、酢酸ビニル−ア
クリル酸エステル典型自体のケン化物、アクリロニトリ
ル共重合体もしくはアクリルアミド共重合体の加水分解
物、咬たはこれらの架橋体、逆相懸濁重合によって得ら
れた自己架橋型ポリアクリル酸ナトリウノ・、ポリアク
リル酸部分中和物架橋体等が知られている。
ところが、これら従来の吸水性樹脂はいJ゛れも乾燥状
態での安定性は大きいが、吸水状態での安定性にとほし
いのが欠点である。たとえば吸水性樹脂に数百倍の水を
吸収させたゲル状物を室内で長期間放置すると、次第に
ゲル状物が可溶化1〜でついには完全に水溶液となる事
がある。また、吸水したゲル状物を日光に曝すとわずか
数時間のうちに可溶化してゲル状物がなくなってしまう
事もある。こうした吸水性樹脂をたどえば園芸用保水剤
として用いた場合、土壌と吸水性樹脂とを混合して鉢に
入れて植物を植え、潅水すると吸水ゲルe」、土に比べ
て比重が小さいため土表面に川やすく、そのノヒめに口
)’t IfC曝されで可溶tI゛物になって保水能力
を失なってしAう。土壌中にある吸水ゲルは、比較的長
期間保水能力を発揮するが、それでも長年月を経る表次
第に可溶化して保水能力を失々う傾向が見られる。建材
の結露防止剤等として用いた場合も、長即刀の耐久性が
要求されている。
態での安定性は大きいが、吸水状態での安定性にとほし
いのが欠点である。たとえば吸水性樹脂に数百倍の水を
吸収させたゲル状物を室内で長期間放置すると、次第に
ゲル状物が可溶化1〜でついには完全に水溶液となる事
がある。また、吸水したゲル状物を日光に曝すとわずか
数時間のうちに可溶化してゲル状物がなくなってしまう
事もある。こうした吸水性樹脂をたどえば園芸用保水剤
として用いた場合、土壌と吸水性樹脂とを混合して鉢に
入れて植物を植え、潅水すると吸水ゲルe」、土に比べ
て比重が小さいため土表面に川やすく、そのノヒめに口
)’t IfC曝されで可溶tI゛物になって保水能力
を失なってしAう。土壌中にある吸水ゲルは、比較的長
期間保水能力を発揮するが、それでも長年月を経る表次
第に可溶化して保水能力を失々う傾向が見られる。建材
の結露防止剤等として用いた場合も、長即刀の耐久性が
要求されている。
この様に、吸水状態での安定イ<1を要求される用途に
は従来の吸水性樹脂では11(・−足できないのが現状
である。
は従来の吸水性樹脂では11(・−足できないのが現状
である。
本発明者らしよ、従来知られている吸水性樹脂の有し−
Cいる上記の如き問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成−ノーるに至った。
Cいる上記の如き問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成−ノーるに至った。
従って、本発明の目的は、吸水状態においても耐久性の
ある、すなわち、吸水状態でも経時安定性、酬光件のよ
い保水剤を提供することにある。
ある、すなわち、吸水状態でも経時安定性、酬光件のよ
い保水剤を提供することにある。
本発明の保水剤(−1、カーボンブラック及び/又は活
性炭を含有する吸水性樹脂からなるものである。
性炭を含有する吸水性樹脂からなるものである。
本発明で使用する吸水性樹脂としてVよ、従来公知の水
不溶性の吸水性樹脂を用いることができる。
不溶性の吸水性樹脂を用いることができる。
そして、本発明で吸水性樹脂がカーボンブラック及び/
又は活性炭を含有する状態としては、例えば、吸水性樹
脂粒子内部にカーボンブラック及び/又は活性炭粉末が
均一に分散した状態、カーボンブラック及び/又は活性
炭粉末を吸水性樹脂でコーティングしたもの、あるいは
カーボンブラック及び/又は活性炭粉末に吸水性樹脂を
含浸した状態等が挙げられる。単なる吸水性樹脂粉末と
カーボンブラック及び/又は活性炭との混合物では耐久
性・耐熱性に劣り、本発明の目的は達成できない。
又は活性炭を含有する状態としては、例えば、吸水性樹
脂粒子内部にカーボンブラック及び/又は活性炭粉末が
均一に分散した状態、カーボンブラック及び/又は活性
炭粉末を吸水性樹脂でコーティングしたもの、あるいは
カーボンブラック及び/又は活性炭粉末に吸水性樹脂を
含浸した状態等が挙げられる。単なる吸水性樹脂粉末と
カーボンブラック及び/又は活性炭との混合物では耐久
性・耐熱性に劣り、本発明の目的は達成できない。
この様な本発明の保水剤の製法としては、例えばカーボ
ンブラック及び/又は活性炭の存在下で架橋性単量体と
アクリル酸塩系単量体とを重合する方法;架橋性単量体
とアクリル酸塩系単量体とを水溶液重合して含水ゲルと
し、これにカーボンブラック及び/又は活性炭を機械的
に混練し、その後乾燥する方法;直鎖状水溶性重合体に
カーボンブラック及び/又は活性炭を混合(〜だ後、架
橋剤を混合し、反応さぜで保水剤を得る方法;粉末状の
吸水性樹脂にカーボンブラック及び/又は活性炭を混合
後、水又はバインダーを添加し、強固に混線してカーボ
ンブラック及び/又は活性炭に吸水性樹脂をコーティン
グあるいは含浸させる方法等を挙げることができる。
ンブラック及び/又は活性炭の存在下で架橋性単量体と
アクリル酸塩系単量体とを重合する方法;架橋性単量体
とアクリル酸塩系単量体とを水溶液重合して含水ゲルと
し、これにカーボンブラック及び/又は活性炭を機械的
に混練し、その後乾燥する方法;直鎖状水溶性重合体に
カーボンブラック及び/又は活性炭を混合(〜だ後、架
橋剤を混合し、反応さぜで保水剤を得る方法;粉末状の
吸水性樹脂にカーボンブラック及び/又は活性炭を混合
後、水又はバインダーを添加し、強固に混線してカーボ
ンブラック及び/又は活性炭に吸水性樹脂をコーティン
グあるいは含浸させる方法等を挙げることができる。
尚、これらの方法において、カーボンブラック及び/又
は活性炭を添加するときに界面活性剤を共存させると、
カーボンブラック及び/又は活性炭と吸水性樹脂どの親
和性が向上して好ましいことがある。
は活性炭を添加するときに界面活性剤を共存させると、
カーボンブラック及び/又は活性炭と吸水性樹脂どの親
和性が向上して好ましいことがある。
本発明の保水剤の製法を、更に具体的に次の第0〜0項
に示すが、勿論本発明がこれらの例に限定されるもので
はない。
に示すが、勿論本発明がこれらの例に限定されるもので
はない。
■ (5)架橋性半月、体
(B)アクリル酸及び/又はアクリル酸水溶性塩(Qカ
ーボンブラック及び/又し」、活性炭および 0水 からなろ水分散液をラジカル重合開始剤の存在下で重合
して得られる保水剤。
ーボンブラック及び/又し」、活性炭および 0水 からなろ水分散液をラジカル重合開始剤の存在下で重合
して得られる保水剤。
■ 脂環族及び/又は脂肪族炭化水素溶媒中に、カーボ
ンブラック及び/又は活性炭、水溶性ラジカル重合開始
剤並びに必要により架橋性単量体を含有するアクリル酸
及び/又はアクリル酸水溶性塩の水溶液をHLB 3
へ・12の界面活性剤の存在下に分散懸濁重合させて得
られる保水剤。
ンブラック及び/又は活性炭、水溶性ラジカル重合開始
剤並びに必要により架橋性単量体を含有するアクリル酸
及び/又はアクリル酸水溶性塩の水溶液をHLB 3
へ・12の界面活性剤の存在下に分散懸濁重合させて得
られる保水剤。
■ カーボンブラック及び/又は活性炭の存在下に、ビ
ニルエステルとエチレン系不飽和カルボン酸及び/又は
その誘導体との共重合を行ない、その後、ケン化して得
られる保水剤。
ニルエステルとエチレン系不飽和カルボン酸及び/又は
その誘導体との共重合を行ない、その後、ケン化して得
られる保水剤。
■ カーボンブラック及び/又は活性炭の存在下、デン
プン及び/又はセルロース、カルボキシル基を有するか
又は加水分解によυカルボキシル基を生成する単量体、
並びに必要により架橋性単量体を、水性媒体中で重合さ
せ、必要によυさらに加水分解を行うことによυ得られ
る保水剤。
プン及び/又はセルロース、カルボキシル基を有するか
又は加水分解によυカルボキシル基を生成する単量体、
並びに必要により架橋性単量体を、水性媒体中で重合さ
せ、必要によυさらに加水分解を行うことによυ得られ
る保水剤。
■ α−オレフィンおよびビニル化合物からなる群より
選ばれた少なくとも1種以上の単量体と無水マレイン酸
とからなる無水マレイン酸系共重合体にアルカリ性物質
を反応させたものにカーボンブラック及び/又は活性炭
を混合し、さらに必要により得られた混合物に多価エポ
キシ化合物を反応させて得られる保水剤。
選ばれた少なくとも1種以上の単量体と無水マレイン酸
とからなる無水マレイン酸系共重合体にアルカリ性物質
を反応させたものにカーボンブラック及び/又は活性炭
を混合し、さらに必要により得られた混合物に多価エポ
キシ化合物を反応させて得られる保水剤。
本発明の保水剤は、水での吸水倍率が10倍以上である
事が好せしい。吸水倍率が10倍以下であると、たとえ
ば/l’を園芸用保水剤と(7て用いた場合に、効果を
発揮するためには長月、の保水剤を用いる事が必要にな
り、経済的に好ましくない。
事が好せしい。吸水倍率が10倍以下であると、たとえ
ば/l’を園芸用保水剤と(7て用いた場合に、効果を
発揮するためには長月、の保水剤を用いる事が必要にな
り、経済的に好ましくない。
本発明で用いるカーボンブラックまたは活性炭は、通常
市販のもので粉末又は粒状のものを使用できるが、粒径
の小さいものが好ましい。カーボンブラックまたは活性
炭の含有量は、乾燥された状態で保水剤に対して0.0
1〜70重量係である事が好ましい。カーボンブラック
及び/又は活性炭の含有量が0.01重量4未満では耐
久性、耐光性に劣り、70重量係を越えると吸水倍率が
小さくなり、ともに好ましくない。カーボンブラックと
活性炭は、夫々単独で使用してもよく、併用してもよい
。また、カーボンブラックや活性炭以外の無機充填剤を
併用してもよい。
市販のもので粉末又は粒状のものを使用できるが、粒径
の小さいものが好ましい。カーボンブラックまたは活性
炭の含有量は、乾燥された状態で保水剤に対して0.0
1〜70重量係である事が好ましい。カーボンブラック
及び/又は活性炭の含有量が0.01重量4未満では耐
久性、耐光性に劣り、70重量係を越えると吸水倍率が
小さくなり、ともに好ましくない。カーボンブラックと
活性炭は、夫々単独で使用してもよく、併用してもよい
。また、カーボンブラックや活性炭以外の無機充填剤を
併用してもよい。
との様にして得られた本発明の保水剤は、従来公知の吸
水性樹脂に比較して吸水状態での耐久性及び耐光性に優
れたものである。
水性樹脂に比較して吸水状態での耐久性及び耐光性に優
れたものである。
本発明の保水剤は、吸水性樹脂がカーボンブラック及び
/又は活性炭の粒子を包みこんでいるため、保水剤が吸
水して膨潤しても膨潤含水ゲル内にカーボンブラックや
活性炭が存在する。このため、膨潤含水ゲルに潅水した
り降雨があっても、カーボンブラックや活性炭が流れ去
ったり分離する事がなく、そのため耐光性と耐久性が長
期間持続するものと思われる。一方、吸水性樹脂とカー
ボンブラックや活性炭との単なる混合物ではこの様な効
果は期待できない。
/又は活性炭の粒子を包みこんでいるため、保水剤が吸
水して膨潤しても膨潤含水ゲル内にカーボンブラックや
活性炭が存在する。このため、膨潤含水ゲルに潅水した
り降雨があっても、カーボンブラックや活性炭が流れ去
ったり分離する事がなく、そのため耐光性と耐久性が長
期間持続するものと思われる。一方、吸水性樹脂とカー
ボンブラックや活性炭との単なる混合物ではこの様な効
果は期待できない。
本発明の保水剤は、農園芸用保水剤、建材の結露防止剤
、芳香剤ゲルの保水剤、保温・保冷材、土木・建築用止
水剤、重金属の吸着剤、有機溶剤の脱水剤、生理用品、
薬剤のコントロールリリース化剤、脱臭剤等として広い
用途に用いることが出来る。
、芳香剤ゲルの保水剤、保温・保冷材、土木・建築用止
水剤、重金属の吸着剤、有機溶剤の脱水剤、生理用品、
薬剤のコントロールリリース化剤、脱臭剤等として広い
用途に用いることが出来る。
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない
。々お、例中、特にことわシのない限り係は重f係を、
部は重量部をそれぞれ示すものとする。
の範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない
。々お、例中、特にことわシのない限り係は重f係を、
部は重量部をそれぞれ示すものとする。
実施例 1
全容量2.5tの双腕型ニーダ−に37係アクリル酸ナ
トリウム水溶液956F、80%アクリル酸水溶液J1
3F、メチレンビスアクリルアミド0.8f及びカーボ
ンブラック(コロンビアンカーボン社「ネオスペクトラ
マークnJ)c+rを投入した。
トリウム水溶液956F、80%アクリル酸水溶液J1
3F、メチレンビスアクリルアミド0.8f及びカーボ
ンブラック(コロンビアンカーボン社「ネオスペクトラ
マークnJ)c+rを投入した。
攪拌の回転数的50 r、p、m、で窒素雰囲気下で4
0℃に加熱し、10係過硫酸アンモニウl、水溶液50
2及び10係亜硫酸水素すトリウム水溶液201を添加
して重合させた。重合開始とともに発熱し、開始して約
10分後に80℃に達した。
0℃に加熱し、10係過硫酸アンモニウl、水溶液50
2及び10係亜硫酸水素すトリウム水溶液201を添加
して重合させた。重合開始とともに発熱し、開始して約
10分後に80℃に達した。
同時に、単量体水溶液は含水ゲルとなり、攪拌により次
第に細分化された。開始して80分後に攪拌を停止し、
細分化された黒色の含水ゲル重合体(平均粒径約3調)
を取り出L7.180℃の熱風乾燥器中で乾燥して保水
剤(1)を得た。この保水剤t fIN1m平均粒径約2門の黒色粒状で、吸水倍率は2
70倍であった。外お、吸水倍率の測定方法は次の通り
である。(実施例2以下においても同様)吸水性樹脂1
2を脱イオン水+ 000 me中に24時間浸漬した
後、200メツシユ金網で濾過し、10分間水切りをし
た後、200メツシユ金網上に存在する吸水ゲル重量を
測定し、そのグラム数を吸水倍率とする。
第に細分化された。開始して80分後に攪拌を停止し、
細分化された黒色の含水ゲル重合体(平均粒径約3調)
を取り出L7.180℃の熱風乾燥器中で乾燥して保水
剤(1)を得た。この保水剤t fIN1m平均粒径約2門の黒色粒状で、吸水倍率は2
70倍であった。外お、吸水倍率の測定方法は次の通り
である。(実施例2以下においても同様)吸水性樹脂1
2を脱イオン水+ 000 me中に24時間浸漬した
後、200メツシユ金網で濾過し、10分間水切りをし
た後、200メツシユ金網上に存在する吸水ゲル重量を
測定し、そのグラム数を吸水倍率とする。
実施例 2
イソブチレン−無水マレ・イン酸共重合体154部、カ
セイソーダ64部および水398部を混合し、90℃で
2時間加熱攪拌して均一な水溶液をl1整した。次いで
この水溶液に粉状活性炭(武田薬品工業■製「白)XM
J)20部およびグリセリンジグリシジルニーデル2.
5部を添加し、混合後バットへ流し込み、110℃の熱
風乾燥器中で架橋反応をおこさしめ、乾燥して黒色の保
水剤(2)を得た。保水剤(2)の吸水倍率は200倍
であった。
セイソーダ64部および水398部を混合し、90℃で
2時間加熱攪拌して均一な水溶液をl1整した。次いで
この水溶液に粉状活性炭(武田薬品工業■製「白)XM
J)20部およびグリセリンジグリシジルニーデル2.
5部を添加し、混合後バットへ流し込み、110℃の熱
風乾燥器中で架橋反応をおこさしめ、乾燥して黒色の保
水剤(2)を得た。保水剤(2)の吸水倍率は200倍
であった。
実施例 3
デンプン100部及び水(i00部を重合反応容器に仕
込み、窒素気流下、55℃で30分間攪拌後、30℃に
冷却し、アクリル酸200部、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、カーボンブラック(三菱化成工業例
)製「三菱カーボンブラック#600J)29、並びに
重合開始剤として過硫酸アンモニウム2部及びt−アス
コルビン酸0.5部を添加し、40℃で3時間攪拌して
重合せしめたところ、反応液は弾力性のある黒色固体状
となった。得られた黒色固体を乾燥粉砕して黒色の保水
剤(3)を得た。保水剤(31の吸水倍率は220倍で
おった。
込み、窒素気流下、55℃で30分間攪拌後、30℃に
冷却し、アクリル酸200部、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、カーボンブラック(三菱化成工業例
)製「三菱カーボンブラック#600J)29、並びに
重合開始剤として過硫酸アンモニウム2部及びt−アス
コルビン酸0.5部を添加し、40℃で3時間攪拌して
重合せしめたところ、反応液は弾力性のある黒色固体状
となった。得られた黒色固体を乾燥粉砕して黒色の保水
剤(3)を得た。保水剤(31の吸水倍率は220倍で
おった。
比較例 l
カーボンブラックを添加しない以外は実施例1と同様に
して重合及び乾燥を行なった。得られた淡黄色の粒状物
(比較保水剤(1))の吸水倍率は280倍であった。
して重合及び乾燥を行なった。得られた淡黄色の粒状物
(比較保水剤(1))の吸水倍率は280倍であった。
比較例 2
活性炭を添加しない以外は実施例2と同様に架橋反応を
行ない、比較保水剤(2)を得た。比較保水剤(2)の
吸水倍率は250倍であった。
行ない、比較保水剤(2)を得た。比較保水剤(2)の
吸水倍率は250倍であった。
比較例 3
カーボンブラックを添加しない以外は実施例3と同様に
して重合、乾燥、粉砕を行ない、比較保水剤(3)を得
た。比較保水剤で31の吸水倍率は200倍であった。
して重合、乾燥、粉砕を行ない、比較保水剤(3)を得
た。比較保水剤で31の吸水倍率は200倍であった。
実施例 4
(耐久性テスト)
実施例1〜3及び比較例1〜3で得た各保水剤1fに脱
イオン水100fを加えて吸水させたのち、これをガラ
ス瓶に入れ、フタをして70℃恒温槽に入れ、吸水ゲル
の様子を経時的に観察した。
イオン水100fを加えて吸水させたのち、これをガラ
ス瓶に入れ、フタをして70℃恒温槽に入れ、吸水ゲル
の様子を経時的に観察した。
第1表及び第2表から明らかな様に、本発明の保水剤は
優れた耐久性及び耐光性を有している。
優れた耐久性及び耐光性を有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カーボンブラック及び/又は活性炭を含有する吸水
性樹脂からなる保水剤。 2、吸水倍率が10倍以上である特許請求の範囲第1項
記載の保水剤。 3、カーボンブラック及び/又は活性炭の含有量が0.
01〜70重Ml %であるipを許請求の範囲第1項
記載の保水剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147583A JPS5938271A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 保水剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147583A JPS5938271A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 保水剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938271A true JPS5938271A (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0248292B2 JPH0248292B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=15433627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147583A Granted JPS5938271A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 保水剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938271A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171537A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-02 | Shigekazu Nakano | 臭気成分除去用ゲル状吸着剤 |
| JPH10511889A (ja) * | 1994-12-15 | 1998-11-17 | キャボット コーポレイション | 炭素質化合物を含有するゲル組成物 |
| US5849816A (en) * | 1994-08-01 | 1998-12-15 | Leonard Pearlstein | Method of making high performance superabsorbent material |
| JP2005501790A (ja) * | 2001-08-31 | 2005-01-20 | キャボット コーポレイション | クロマトグラフィ用材料とその材料の製造方法 |
| JP2007186260A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-07-26 | House Foods Corp | プラスチック容器 |
| WO2009072232A1 (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | 耐光性に優れた保水剤及び吸水ゲル組成物 |
| US7595428B2 (en) | 2000-11-22 | 2009-09-29 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Water-absorbing agent composition and method for production thereof, absorptive article and absorbing material |
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-
1982
- 1982-08-27 JP JP57147583A patent/JPS5938271A/ja active Granted
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