JPS5940319B2 - フレキシブル印刷配基板 - Google Patents
フレキシブル印刷配基板Info
- Publication number
- JPS5940319B2 JPS5940319B2 JP12239578A JP12239578A JPS5940319B2 JP S5940319 B2 JPS5940319 B2 JP S5940319B2 JP 12239578 A JP12239578 A JP 12239578A JP 12239578 A JP12239578 A JP 12239578A JP S5940319 B2 JPS5940319 B2 JP S5940319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive foil
- circuit
- base material
- flexible printed
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブル印刷配線基板に関し、そのフレキ
シブル基材の収縮による寸法変形を著しく軽減するよう
にしたものである。
シブル基材の収縮による寸法変形を著しく軽減するよう
にしたものである。
フレキシブル印刷配線基板の素体は、例えば第1図に示
すようにポリエステルやポリイミ下等のフレキシブルな
合成樹脂からなる約0.012〜0.3mmの厚さの帯
状体からなるフレキシブル基材1の両面に帯状の導電箔
2、3が圧着ローラ4、5等によつて適当な圧力、温度
、接着剤等の条件のもとに貼合わされて製造される。こ
の場合、フレキシブル基材1はたるまないように常にT
の力にてテンションが加えられており、このため製造さ
れた素体のフレキシブル基材1はその長手方向に伸ぱさ
れた状態にある。このようにして製造された素体をその
後導電箔2、3をエッチング等によつて第2図に示すよ
うに順次回路用導電箔6を形成し、切断線Pにより長さ
Loに設定されて切断され、第3図に示すようにフレキ
シブル印刷配線基板が構成されるのであるが、この場合
、片面にのみ回路用導電箔6を形成する場合は裏面の導
電箔3は取り去られ、また両面に回路用導電箔6を形成
する場合は所要の回路構成が行なわれるようにされてい
る。
すようにポリエステルやポリイミ下等のフレキシブルな
合成樹脂からなる約0.012〜0.3mmの厚さの帯
状体からなるフレキシブル基材1の両面に帯状の導電箔
2、3が圧着ローラ4、5等によつて適当な圧力、温度
、接着剤等の条件のもとに貼合わされて製造される。こ
の場合、フレキシブル基材1はたるまないように常にT
の力にてテンションが加えられており、このため製造さ
れた素体のフレキシブル基材1はその長手方向に伸ぱさ
れた状態にある。このようにして製造された素体をその
後導電箔2、3をエッチング等によつて第2図に示すよ
うに順次回路用導電箔6を形成し、切断線Pにより長さ
Loに設定されて切断され、第3図に示すようにフレキ
シブル印刷配線基板が構成されるのであるが、この場合
、片面にのみ回路用導電箔6を形成する場合は裏面の導
電箔3は取り去られ、また両面に回路用導電箔6を形成
する場合は所要の回路構成が行なわれるようにされてい
る。
ところで、いま片面にのみ回路用導電箔6を形成したも
のとして、その回路用導電箔6を特に第3図で示すよう
にフレキシブル基材1の長手方向Aに対して直角方向に
伸びる回路用導電箔6が多く集中すると基材1はもとも
と長手方向Aに伸ばされているため、各回路用導電箔6
間で収縮が生じ、この収縮により撓みや歪みが発生して
基材1の設定寸法LoをLi(但しL0>L1)に変形
させて例えばその取付用の孔Tの間隔等が短縮され、電
子機器への組み込み時その電子機器の取付け位置と合致
しないという事態が発生する。
のとして、その回路用導電箔6を特に第3図で示すよう
にフレキシブル基材1の長手方向Aに対して直角方向に
伸びる回路用導電箔6が多く集中すると基材1はもとも
と長手方向Aに伸ばされているため、各回路用導電箔6
間で収縮が生じ、この収縮により撓みや歪みが発生して
基材1の設定寸法LoをLi(但しL0>L1)に変形
させて例えばその取付用の孔Tの間隔等が短縮され、電
子機器への組み込み時その電子機器の取付け位置と合致
しないという事態が発生する。
なお、このような寸法変形は両面に回路用導電箔6を形
成した場合でも、その両面において回路用導電箔を同一
方向に多く設けると同様にフレキシブル基材に収縮が発
生して同様に寸法にばらつきが発生する。
成した場合でも、その両面において回路用導電箔を同一
方向に多く設けると同様にフレキシブル基材に収縮が発
生して同様に寸法にばらつきが発生する。
本発明はこのような従来の欠点を著しく軽減するもので
、以下その一実施例について第4図とともに説明する。
、以下その一実施例について第4図とともに説明する。
この第4図において、第3図の従来の構成と同一部分に
は同一番号が附してあり、本発明はフレキシブル基材1
の裏面に表面の回路用導電箔6と同様に回路用導電箔ダ
を設け、この裏面の回路用導電箔6′の整列方向を表面
の回路用導電箔6の整列方向に対して全体的に見て交差
するように構成したものである。
は同一番号が附してあり、本発明はフレキシブル基材1
の裏面に表面の回路用導電箔6と同様に回路用導電箔ダ
を設け、この裏面の回路用導電箔6′の整列方向を表面
の回路用導電箔6の整列方向に対して全体的に見て交差
するように構成したものである。
このようにフレキシブル基材1の表面と裏面の回路用導
電箔6,6′の整列方向を表裏で全体的に交差する方向
に形成することにより、例えば表面の回路用導電箔6間
でフレキシブル基材1が収縮しようとしてもそれは裏面
の回路用導電箔6′により防止され、また逆に裏面の回
路用導電箔6′間のフレキシブル基材1の収縮は表面の
回路用導電箔6によつて阻止され、このため全体として
のフレキシブル基材1の収縮はほとんど発生せず、特に
その長手方向Aの収縮は実質LOに保持される。
電箔6,6′の整列方向を表裏で全体的に交差する方向
に形成することにより、例えば表面の回路用導電箔6間
でフレキシブル基材1が収縮しようとしてもそれは裏面
の回路用導電箔6′により防止され、また逆に裏面の回
路用導電箔6′間のフレキシブル基材1の収縮は表面の
回路用導電箔6によつて阻止され、このため全体として
のフレキシブル基材1の収縮はほとんど発生せず、特に
その長手方向Aの収縮は実質LOに保持される。
したがつて、フレキシブル基材1に設けた取付用の孔7
間の寸法もほぼ設定通りの寸法となつて電子機器への取
付作業も能率よく行なえるものである。なお、上記実施
例では裏面にも回路用導電箔を設けたものにつき述べた
が、これは必ずしも回路用でなくてもよく、回路を構成
しない導電箔であつても、また回路を構成する導電箔と
回路を構成しない導電箔との混合であつても同様である
。
間の寸法もほぼ設定通りの寸法となつて電子機器への取
付作業も能率よく行なえるものである。なお、上記実施
例では裏面にも回路用導電箔を設けたものにつき述べた
が、これは必ずしも回路用でなくてもよく、回路を構成
しない導電箔であつても、また回路を構成する導電箔と
回路を構成しない導電箔との混合であつても同様である
。
また、表面の回路用導電箔が部分的にまたは部分毎に整
列方向が異なる場合は、裏面の導電箔はその表面の導電
箔の整列方向に合わせて部分的にまたは部分毎に交差す
るようにすればよい。本発明は以上のように表面に回路
用導電箔が形成された薄いフレキシブル基材の裏面にそ
の表面の回路用導電箔と交差するように導電箔を設けた
もので、これによればフレキシブル基材の収縮による寸
法変形が著しく軽減され、寸法精度の良好なフレキシブ
ル印刷配線基板が得られるという大きな効果が得られる
ものである。
列方向が異なる場合は、裏面の導電箔はその表面の導電
箔の整列方向に合わせて部分的にまたは部分毎に交差す
るようにすればよい。本発明は以上のように表面に回路
用導電箔が形成された薄いフレキシブル基材の裏面にそ
の表面の回路用導電箔と交差するように導電箔を設けた
もので、これによればフレキシブル基材の収縮による寸
法変形が著しく軽減され、寸法精度の良好なフレキシブ
ル印刷配線基板が得られるという大きな効果が得られる
ものである。
第1図はフレキシブル印刷配線基板の素材の製潰例を示
す図、第2図はその素材から順次フレキシブル印刷配線
基板を形成する過程を示す図、第3図は従来のフレキシ
ブル印刷配線基板を示す上面図、第4図は本発明の一実
施例を示す上面図である。 1・・・・・・フレキシブル基材、6,6′・・・・・
・回路用導電箔。
す図、第2図はその素材から順次フレキシブル印刷配線
基板を形成する過程を示す図、第3図は従来のフレキシ
ブル印刷配線基板を示す上面図、第4図は本発明の一実
施例を示す上面図である。 1・・・・・・フレキシブル基材、6,6′・・・・・
・回路用導電箔。
Claims (1)
- 1 ポリエステルやポリイミド等のフレキシブルな合成
樹脂からなり、かつその厚さが0.3mm以下のフレキ
シブル基材の表面に回路用導電箔を形成し、前記フレキ
シブル基材の裏面にその表面の回路用導電箔と交差する
ように導電箔を設け、その裏面の導電箔を回路用導電箔
及び回路を構成しない導電箔の混合から形成し、前記交
差した表裏の導電箔により収縮率を小となしたことを特
徴とするフレキシブル印刷配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239578A JPS5940319B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | フレキシブル印刷配基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239578A JPS5940319B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | フレキシブル印刷配基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548994A JPS5548994A (en) | 1980-04-08 |
| JPS5940319B2 true JPS5940319B2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=14834723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12239578A Expired JPS5940319B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | フレキシブル印刷配基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133510U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833958A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-28 | Kangiyou Denki Kiki Kk | モ−タ用シ−トコイル |
-
1978
- 1978-10-03 JP JP12239578A patent/JPS5940319B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133510U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548994A (en) | 1980-04-08 |
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