JPS5941308Y2 - 内燃機関用調速機 - Google Patents

内燃機関用調速機

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Publication number
JPS5941308Y2
JPS5941308Y2 JP9728075U JP9728075U JPS5941308Y2 JP S5941308 Y2 JPS5941308 Y2 JP S5941308Y2 JP 9728075 U JP9728075 U JP 9728075U JP 9728075 U JP9728075 U JP 9728075U JP S5941308 Y2 JPS5941308 Y2 JP S5941308Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
shaft
spring
increase
sleeve
Prior art date
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Expired
Application number
JP9728075U
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English (en)
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JPS5213214U (ja
Inventor
秀明 川村
Original Assignee
株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ボッシュオートモーティブ システム filed Critical 株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Publication of JPS5213214U publication Critical patent/JPS5213214U/ja
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は噴射式内燃機関、特に車両用デイゼル機関の高
速時にかげての出力アンプと、低速時のスモークを改善
を目的として製作され、エンジンの高速回転時にかげて
の燃料減少を防止するため、カハナーの非制御域(部分
負荷)において、フライウェイト内に組込まれているス
プリングのリフトを利用し、エンジンの回転の上昇と共
にエンジンの要求に合わせて燃料を増加させる機能と、
エンジンの低速時にかげてはエンジンの要求に合わせて
燃料を減少させてエンジンスモークを防止スるものであ
る。
従来、本考案の目的に添うべく、内燃機関用調速機が開
発されているが、例えば特公昭50−14290号に示
すものは、フローチンブレバー12がリフトレバー19
Vcより上下方へ動かされると共にレバー14によりピ
ン13を支点として左右方向へ回動力がミックスする複
雑な動きや、フローチンブレバー12の上端12aが回
動レバーの係合部23bに対する位置の関係を回転停止
時のシフター10の位置では互に係合することなく、ア
イドリンクおよびそれを越えた位置では上端12aが係
合部と係合するよ5にした動きの調整は非常に多くの時
間が必要であるなどの問題を有しているものである。
そこで、本考案は構造及び作動が簡単で、調整が容易な
内燃機関用調速機を提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図において、燃料噴射ポンプの軸1と一体のフライ
ウェイトホルダ3にフライウェイト2を取付け、フライ
ウェイト2をフライウェイトホルタ゛3に設けたピン4
により支持したアーム5の一端で支持し、エンジンの回
転速度の変化による遠心力によりフライウェイトホルダ
3に取付けられたスプリングシート6とフライウェイト
2との間に介在されたスプリング?、9,11をたわめ
て、アーム5をピン40回りで回動させるようにしてい
る。
スプリングシート6とフライウィト2とには、アクタス
プリング7が配され、又フライウェイト2支え軸3a[
移動自在に嵌挿されたスプリングシート8とインナスプ
リング9のスプリングシート10との間にアングライヒ
スプリング11が配されている。
移動軸12は前記したアーム5の端部が連結され、アー
ム5が軸4を支点として回動すると、移動軸12は左右
へ移動されるものである。
この移動軸12に溝13が設けられ、該溝13内に下記
するフォークドレバー19の下端の軸14が挿入されて
いる。
又、この溝13の先端側にはっは部15aを有するスリ
ーブ15が緩く挿入され、このスリーブ15と、移動軸
12の先端にねじ16により取付けられたワッシャー1
7との間にスプリング18が介在されている。
尚、このスリーブ15は左方へ移動されるに従って、ス
リーブ15のつば部15aが下記するインクリーズレバ
ー24に当接するようになる。
フォークドレバー19は、その上端においてはコントロ
ールランク20に連結され、その中間においては、コン
トロールレバー21に連結されているリンク21avC
固着の軸22に7定範囲摺動自在に連結されている。
従って、コントロールレバー21が軸23を支点として
回動すると、フォークドレバー19は軸14を支点とし
て回動してコントロールラック20を増減させることが
できる。
インクリーズレバー24は軸25にてガバナーケース2
6に回動用能に固定され、その反時計方向の回動は、逆
アングライヒ調整ポルト27により一定位に規制されて
おり、常時スプリング28により反フライウェイト側に
引張られ、ストッパーボルト29に当接している。
このインクリーズレバー24の中間に長孔30が穿設さ
れ、この長孔30内[は前記したコントロールレバー2
1に連結されているリンク21aの軸22が嵌挿されて
いる。
次にこの構成の作用効果を説明する。
始動時において、軸1が回転していないため、移動軸1
2は第1図において右側へ最大位置にある。
従って、フォークドレバ−19の軸14は右端に位置し
、始動増量が可能になっている。
この状態でアクセルペダル(図示せず)にヨリコントロ
ールレバー21を燃料増方向に作動すると、軸22がフ
ォークドレバ−19を摺動しつつ長孔30内に添って移
動し、制限はあるがコントロールラック20は始動増量
位置となり、供給燃料を増加させることができる。
アイドル時においては、第3図に示され、コントロール
レバー21は最も燃料減方向に回動され、軸22は長孔
30内で最も上端に位置し、フォークドレバー19は軸
14を支点として時計方向に回動し、コントロールラッ
ク20をアイドル回転可能位置とする。
軸10回転によりフライウェイト2がリフトし移動軸1
2は左へ移動するが、移動量は少なくシフタ15のつば
部15aはインクリーズレバー24に当接していない。
この状態において、ペダルを最も踏み込みコントロール
レバー21を作動すると、軸22がフォークドレバ−1
9を摺動しつつ長孔30内を下方へ向い移動し、長孔3
0内の下端に当接し、その移動は制限され、フォークド
レバー19は軸14ヲ支点ニ反時計方向に回動し、コン
トロールランク20は高負荷低回ME必要とするラック
位置に定まる。
高負荷低回転域から回転が上昇し更に高速回転時にかげ
ては、移動軸12は更に左方へ移動し、スリーブ15の
つば部15aがスプリング18によりインクリーズレバ
ー24に当接してそれを押圧するため、第4図に示すよ
うにイングリ−ズレバー24は点線のように軸25を支
点としてスプリング28vc抗して反時計方向に回動し
て、その端部がアングライヒ調節ねじ27に当接するま
で、reJだげ移動する。
このインクリーズレバー24の移動に供って、長孔30
も左方へ移動するため、軸22は左方へ移動し、フォー
クドレバー19を軸14を支点として左方へrmJだげ
移動することにより、コントロールラック20を増量方
向へ移動させるものである。
即ち、この制御特性により高回転に近い区域内での吸入
空気量に対して燃料が減少することを防ぐアングライヒ
効果を得ることができる。
更に回転数が上昇して高速制御時には、第5図に示すよ
5[$動軸12はスプリング18を圧縮しつつ更ニ左方
へ移動するため、フォークドレバ−19は軸22を支点
として時計回りに回動し、ラック20を燃料減方向に引
き回転数の上昇を制御する。
即ち、機関の最高回転域を制御している。なお、前述し
た制御特性は、第6図は特性線図として示した。
本考案は上述のように横取したので、高速回転に近い区
域内における吸入空気量に対応して所定の燃料を増給す
る目的を達成でき、しかも、フォークドレバー19の動
きも、軸14を支点として回動するだけで、上方ヘリフ
トすることもなく動きは単純であり、このためにその調
整も容易である。
また、インクリーズレバー24に形成している長孔30
のためにフォークドレバー19の支点となる軸22がこ
の長孔30に添って移動されるため、アイドリンク時に
は、第3図に示すように、フォーノドレバー190回動
支点である軸22が長孔30の上端部に位置し、回動支
点の軸22よリフォークドレバー19の下端の軸14(
第1図参照)までの長さと該レバー19の上端のコント
ロ廿ルラツクとの連結点までの長さとの比(レバー比)
を小さくでき、フル時には第4図に示すようにフォーク
ドレバー19の回転支点である軸22は、長孔30に沿
って該レバー19上に摺動し下方へ移動するので前述の
アイドリンク時に比しフォークドレバー19における軸
22よりレバー下端までの長さが小さくなり、その分、
上端までの長さが大きくなってレバー比を大きくするこ
とができ変動率を向上できるもので、アイドル時に回転
数が低く、フライウェイトの遠心力が弱いが、前述のよ
うにレバー比を小さくすることにより遠心力の弱さを補
ないコントロールラックの摺動低杭に対し等何カを得る
ことができ、特に低速時のエンジンの安定性向上に寄与
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の調速機の概略の縦断面図、第2図は移
動軸の断面図、第3図乃至第5図は本考案の作動説明図
、第6図は本考案による調速機の機関回転数−ラック位
置との関係の特性線図である。 2・・・・・・フライウェイト、12・・・・・・移動
軸、15・・・・・・スリー7.18・・・・・・スプ
リング、19・・・・・・フォークトレバー、21・・
・・・・コントロールレバー、22・・・・・軸、24
・・・・・・インクリーズレバー、25・・・・・・軸
、28・・・・・・スプリング、30・・・・・長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機関回転速度に関連するフライウェイト2の運動を移動
    軸12にて位置変化として取り出し、この移動軸12の
    位置変化をフォークドレバ−19でコントロールラック
    20に伝えるようにした調速機において、前記移動軸1
    2にスリーブ15を移動自在に嵌挿して移動軸12の先
    端部とスリーブ15との間にスプリング18を介在する
    ようにし、前記フォークドレバ−19はその略中間でリ
    ンク21aに固着の軸22を介して=定の範囲摺動可能
    にコントロールレバー21が連結されると共に、前記軸
    22をインクリーズレバー24に形成された長孔30内
    に嵌挿し、該インクリーズレバー24は不動の軸25を
    支点として回転自在に支持され、且つ常時スプリング2
    8により反コントロールラック側にスプリング力にて保
    持させ、アイドリングを越えた所定の回転速度で、スリ
    ーブ15が前記インクリーズレバー24を係合抑圧して
    、インクリーズレバー24を軸25を支点として回動さ
    せ、このレバー240回転によりフオクドレバ−19が
    燃料増方向へ変位されるようにしたことを特徴とする内
    燃機関用調速機。
JP9728075U 1975-07-12 1975-07-12 内燃機関用調速機 Expired JPS5941308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9728075U JPS5941308Y2 (ja) 1975-07-12 1975-07-12 内燃機関用調速機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9728075U JPS5941308Y2 (ja) 1975-07-12 1975-07-12 内燃機関用調速機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5213214U JPS5213214U (ja) 1977-01-29
JPS5941308Y2 true JPS5941308Y2 (ja) 1984-11-28

Family

ID=28578944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9728075U Expired JPS5941308Y2 (ja) 1975-07-12 1975-07-12 内燃機関用調速機

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JPS5213214U (ja) 1977-01-29

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