JPS5943664B2 - ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置 - Google Patents
ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置Info
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- JPS5943664B2 JPS5943664B2 JP4697681A JP4697681A JPS5943664B2 JP S5943664 B2 JPS5943664 B2 JP S5943664B2 JP 4697681 A JP4697681 A JP 4697681A JP 4697681 A JP4697681 A JP 4697681A JP S5943664 B2 JPS5943664 B2 JP S5943664B2
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- Japan
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- signal
- level
- gate
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロックアツプ式自動変速機のロックアツプ制御
装置、特に電子式ロックアツプ制御装置に関するもので
ある。
装置、特に電子式ロックアツプ制御装置に関するもので
ある。
自動変速機は一般に、伝達トルクを増大したり、伝達ト
ルクの変動を吸収して振動を軽減する目的からトルクコ
ンバータを動力伝達系に具える。
ルクの変動を吸収して振動を軽減する目的からトルクコ
ンバータを動力伝達系に具える。
しかして、トルクコンバータは入力要素(ポンプインペ
ラ)と出力要素(タービンランナ)との間で作動油を介
し動力の受渡しを行なう構成上、こわら入出力要素間の
スリップを避けられず、動力伝達効率が悪い。
ラ)と出力要素(タービンランナ)との間で作動油を介
し動力の受渡しを行なう構成上、こわら入出力要素間の
スリップを避けられず、動力伝達効率が悪い。
これがため従来から、トルク増大を必要とせず、トルク
変動が問題とならない比較的高車速域で上記入出力要素
間を直結可能なロックアツプトルクコンバータが提案さ
れ、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロッ
クアツプ式自動変速機が一部の車両に実用されている。
変動が問題とならない比較的高車速域で上記入出力要素
間を直結可能なロックアツプトルクコンバータが提案さ
れ、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロッ
クアツプ式自動変速機が一部の車両に実用されている。
ところで、例えば各変速位置毎に(特定変速位置だけの
場合もある)設定車速(ロックアツプ車速)以上となる
高速走行時、ロックアツプトルクコンバータをロックア
ツプ状態にする自動変速機のロックアツプ領域は例えば
第4図の如くである。
場合もある)設定車速(ロックアツプ車速)以上となる
高速走行時、ロックアツプトルクコンバータをロックア
ツプ状態にする自動変速機のロックアツプ領域は例えば
第4図の如くである。
この図は前進3速の自動変速機におけるシフトパターン
を示し、■1.v2.V3カ夫々第1速、第2速、第3
速用ロツクアツプ車速で、A、B、Cが夫々、1→2ア
ツプシフト線、2→3アツプシフト線を基準にした第1
速、第2速、第3速用のロックアツプ領域(1←2ダウ
ンシフト線及び2←3ダウンシフト線を基準にしたロッ
クアツプ領域は図面の明瞭を保つため省略した)である
。
を示し、■1.v2.V3カ夫々第1速、第2速、第3
速用ロツクアツプ車速で、A、B、Cが夫々、1→2ア
ツプシフト線、2→3アツプシフト線を基準にした第1
速、第2速、第3速用のロックアツプ領域(1←2ダウ
ンシフト線及び2←3ダウンシフト線を基準にしたロッ
クアツプ領域は図面の明瞭を保つため省略した)である
。
ロックアツプ制御装置はこのようなロックアツプ態様が
得られるようトルクコンバータの制御を行なって、上記
ロックアツプ領域A、B、C内における走行中はロック
アツプ信号によりトルクコンバータをロックアツプ状態
となし、それ以外の走行中は上記ロックアツプ信号の消
失によりトルクコンバータを入出力要素間の直結が解か
れた通常のコンバーク状態となす。
得られるようトルクコンバータの制御を行なって、上記
ロックアツプ領域A、B、C内における走行中はロック
アツプ信号によりトルクコンバータをロックアツプ状態
となし、それ以外の走行中は上記ロックアツプ信号の消
失によりトルクコンバータを入出力要素間の直結が解か
れた通常のコンバーク状態となす。
なお、トルクコンバータをロックアツプ状態からコンバ
ータ状態にする各変速位置のロックアツプ解除車速は夫
々実際にはハンチング防止のため、上記ロックアツプ車
速■1.V2.V3より若干低目に設定するが、ここで
は説明の便宜上ロックアツプ解除車速をロックアツプ車
速と同じものとして説明する。
ータ状態にする各変速位置のロックアツプ解除車速は夫
々実際にはハンチング防止のため、上記ロックアツプ車
速■1.V2.V3より若干低目に設定するが、ここで
は説明の便宜上ロックアツプ解除車速をロックアツプ車
速と同じものとして説明する。
しかして、従来のロックアツプ制御装置は走行状態に関
係なく単純に、車速力釦ツクアップ車速以上であるかど
うかのみの判断によりロックアツプの制御を行なうもの
であったため、ロックアツプ状態で急制動した時以下に
説明する不都合を生じていた。
係なく単純に、車速力釦ツクアップ車速以上であるかど
うかのみの判断によりロックアツプの制御を行なうもの
であったため、ロックアツプ状態で急制動した時以下に
説明する不都合を生じていた。
即ち、第2図に示すようにロックアツプ状態での走行中
アクセルペダルを瞬時t1において釈放し、瞬時t2に
おいて足をアクセルペダルからブレーキペダルに踏換え
て急制動した時、エンジン回転数(車速)は、ブレーキ
系がブレーキペダルの踏込み瞬時t2後に△TBのブレ
ーキの応答遅れをもって作動することから、瞬時t3よ
り低下し始め、このエンジン回転数がロックアツプ解除
回転数(前記設定車速■0.v2又は■3に対応する回
転数)まで低下する瞬時t4においてロックアツプ信号
が消失する。
アクセルペダルを瞬時t1において釈放し、瞬時t2に
おいて足をアクセルペダルからブレーキペダルに踏換え
て急制動した時、エンジン回転数(車速)は、ブレーキ
系がブレーキペダルの踏込み瞬時t2後に△TBのブレ
ーキの応答遅れをもって作動することから、瞬時t3よ
り低下し始め、このエンジン回転数がロックアツプ解除
回転数(前記設定車速■0.v2又は■3に対応する回
転数)まで低下する瞬時t4においてロックアツプ信号
が消失する。
このロックアツプ信号の消失瞬時t4よりロックアツプ
の解除動作が行なわれるが、この動作が応答遅れΔTL
を避けられないため、実際にロックアツプが解除されて
コンバータ状態となるのは瞬時t5である。
の解除動作が行なわれるが、この動作が応答遅れΔTL
を避けられないため、実際にロックアツプが解除されて
コンバータ状態となるのは瞬時t5である。
ところで、かかるロックアツプ状態での走行中における
急制動時は瞬時t3以後におけるエンジン回転数の低下
が急速で、ロックアツプ解除の応答遅れΔTLにより、
エンジン回転数がアイドリング回転数以下となった瞬時
t5において実際にコンバータ状態に切換わることとな
り、第2図の千ンジン回転数変化(瞬時t、以降)で示
すようなエンストを生ずるおそれが多分にある。
急制動時は瞬時t3以後におけるエンジン回転数の低下
が急速で、ロックアツプ解除の応答遅れΔTLにより、
エンジン回転数がアイドリング回転数以下となった瞬時
t5において実際にコンバータ状態に切換わることとな
り、第2図の千ンジン回転数変化(瞬時t、以降)で示
すようなエンストを生ずるおそれが多分にある。
又、このような急制動時は駆動輪がロックするような状
態であり、この駆動輪にロックアツプ状態のトルクコン
バータを介して駆動結合されているエンジンは益々その
回転数を急低下せられ、一層エンストの発生を助長され
る。
態であり、この駆動輪にロックアツプ状態のトルクコン
バータを介して駆動結合されているエンジンは益々その
回転数を急低下せられ、一層エンストの発生を助長され
る。
このエンスト時はパワーステアリングのオイルポンプも
回転を停止されステアリングホイールが急に重くなった
り、或いはブレーキの真空倍力装置が作動不能になって
ブレーキの効きが急に悪くなり、はなはだ車両の操作性
を損なうと共に、上記オイルポンプを油圧源とするアン
チスキッド装置も作動不能になってしまい、このような
エンストの発生は車両の安全性向上の障害にもなってい
た。
回転を停止されステアリングホイールが急に重くなった
り、或いはブレーキの真空倍力装置が作動不能になって
ブレーキの効きが急に悪くなり、はなはだ車両の操作性
を損なうと共に、上記オイルポンプを油圧源とするアン
チスキッド装置も作動不能になってしまい、このような
エンストの発生は車両の安全性向上の障害にもなってい
た。
本発明は、車両の運転上急制動時はアクセルペダルから
ブレーキペダルへの足の踏換え時間(第2図中△TF)
が通常の制動時より短かくなるとの観点から、この踏換
え時間が設定時間より短かい場合急制動と判断して前記
ロックアツプ信号の出力を阻止し、通常のロックアツプ
制御を無視して制動時直ちにロックアツプを解除するよ
う構成し、もって上記エンストを発生することのないよ
うにしたロックアツプ制御装置を提供しようとするもの
である。
ブレーキペダルへの足の踏換え時間(第2図中△TF)
が通常の制動時より短かくなるとの観点から、この踏換
え時間が設定時間より短かい場合急制動と判断して前記
ロックアツプ信号の出力を阻止し、通常のロックアツプ
制御を無視して制動時直ちにロックアツプを解除するよ
う構成し、もって上記エンストを発生することのないよ
うにしたロックアツプ制御装置を提供しようとするもの
である。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明ロックアツプ制御装置の一例構成で、図
中1,2は夫々1−2シフトスイツチ及び2−3シフト
スイツチを示し、これら両スイッチは夫々例えば自動変
速機の1−2シフト弁及び2−3シフト弁に組込まれ、
夫々の弁スプールがダウンシフト位置にある時閉じ、ア
ップシフト位置にある時開くよう構成する。
中1,2は夫々1−2シフトスイツチ及び2−3シフト
スイツチを示し、これら両スイッチは夫々例えば自動変
速機の1−2シフト弁及び2−3シフト弁に組込まれ、
夫々の弁スプールがダウンシフト位置にある時閉じ、ア
ップシフト位置にある時開くよう構成する。
又、これらシフトスイッチ1,2は夫々抵抗3,4を介
して電源+Vに接続し、両スイッチ1,2の開閉に応じ
これらスイッチから夫々1−2シフト信号S1□及び2
−3シフト信号S23が出力されるようにする。
して電源+Vに接続し、両スイッチ1,2の開閉に応じ
これらスイッチから夫々1−2シフト信号S1□及び2
−3シフト信号S23が出力されるようにする。
従って、スイッチ1,2は夫々各変速位置で次表に示す
開閉の組合せとなり、シフト信号S1□。
開閉の組合せとなり、シフト信号S1□。
823は夫々各変速位置で次表に示すレベルの組合せと
なる。
なる。
なお、次表中Hは高信号レベルを、又りは低信号レベル
を夫々表わす。
を夫々表わす。
父、図中5はトルクコンバークをコンバータ状態にする
か、ロックアツプ状態にするかの作動を司どるロックア
ツプ制御弁のロックアツプソレノイドで、このソレノイ
ドを減勢する時トルクコンバータがコンバータ状態にさ
れ、附勢する時トルクコンバークがロックアツプ状態に
されるものとする。
か、ロックアツプ状態にするかの作動を司どるロックア
ツプ制御弁のロックアツプソレノイドで、このソレノイ
ドを減勢する時トルクコンバータがコンバータ状態にさ
れ、附勢する時トルクコンバークがロックアツプ状態に
されるものとする。
上記シフト信号S129823は変速位置判別回路6及
び変速検知回路7に入力される。
び変速検知回路7に入力される。
変速位置判別回路6は両シフト信号S1□、S23のレ
ベルの前記光による組合せから現在の変速位置を判別す
るもので、シフト信号S1゜、S23のレベルがいずれ
もしとなる第1速時ゲート晋からの出力51(1迷信号
)のみをHとなし、シフト信号S1□のレベルのみがH
となる第2速時ゲ゛−トbからの出力52(2速信号)
のみをHとなし、シフト信号S23のレベルもHとなる
第3速時ゲートcからの出力53(3連化号)のみをH
となすよう機能するものとする。
ベルの前記光による組合せから現在の変速位置を判別す
るもので、シフト信号S1゜、S23のレベルがいずれ
もしとなる第1速時ゲート晋からの出力51(1迷信号
)のみをHとなし、シフト信号S1□のレベルのみがH
となる第2速時ゲ゛−トbからの出力52(2速信号)
のみをHとなし、シフト信号S23のレベルもHとなる
第3速時ゲートcからの出力53(3連化号)のみをH
となすよう機能するものとする。
変速検知回路7はシフト信号S12の立上がり及び立下
がりを検出するエツジトリガ回路と、シフト信号S23
の立上がり及び立下がりを検出するエツジトリガ回路と
の組合せになり、これらエツジトリガ回路は夫々、対応
するシフト信号S12゜S23がLレベルからHレベル
へ又は■ルベルからLレベルに切換わる時、即ち対応す
るシフト弁の弁スプールがダウンシフト位置又はアップ
シフト位置からアップシフト位置又はダウンシフト位置
へ移動して自動変速作用を行なう時、負極性のトリガパ
ルスP1を出力するものとし、そのパルス幅を自動変速
機が実際の変速動作に要する時間に対応させる。
がりを検出するエツジトリガ回路と、シフト信号S23
の立上がり及び立下がりを検出するエツジトリガ回路と
の組合せになり、これらエツジトリガ回路は夫々、対応
するシフト信号S12゜S23がLレベルからHレベル
へ又は■ルベルからLレベルに切換わる時、即ち対応す
るシフト弁の弁スプールがダウンシフト位置又はアップ
シフト位置からアップシフト位置又はダウンシフト位置
へ移動して自動変速作用を行なう時、負極性のトリガパ
ルスP1を出力するものとし、そのパルス幅を自動変速
機が実際の変速動作に要する時間に対応させる。
車速センサ8は車速に対応した車速信号■を車速比較回
路9に供給する。
路9に供給する。
車速比較回路9は車速信号■を第1速用のロックアツプ
車速■1、第2連用のロックアツプ車速■2及び第3速
用のロックアツプ車速■3(いずれも第4図参照)と比
較し、■≧■1の時ケートaかり、■≧■2の時ケート
bからも、V2V5の侍史にケートcからもHレベル信
号を出力するものとする。
車速■1、第2連用のロックアツプ車速■2及び第3速
用のロックアツプ車速■3(いずれも第4図参照)と比
較し、■≧■1の時ケートaかり、■≧■2の時ケート
bからも、V2V5の侍史にケートcからもHレベル信
号を出力するものとする。
本発明においては、アクセルペダルの釈放を検知するア
イドル検知手段として、アクセルペダルの釈放時間閉じ
”るアイドルスイッチ10と、ブレーキペダルの踏込み
を検知する制動検知手段として、ブレーキペダルの踏込
み時閉じるブレーキスイッチ11とを設け、これらスイ
ッチ10,11は夫々抵抗12.13を介して電源十■
に接続し、両スイッチ10,11の開閉に応じこれらス
イッチから夫々出力されるアイドル信号S□及びブレー
キ信号SBの信号レベルが決定される。
イドル検知手段として、アクセルペダルの釈放時間閉じ
”るアイドルスイッチ10と、ブレーキペダルの踏込み
を検知する制動検知手段として、ブレーキペダルの踏込
み時閉じるブレーキスイッチ11とを設け、これらスイ
ッチ10,11は夫々抵抗12.13を介して電源十■
に接続し、両スイッチ10,11の開閉に応じこれらス
イッチから夫々出力されるアイドル信号S□及びブレー
キ信号SBの信号レベルが決定される。
アイドル信号sIはフリップフロップ回路14のセット
端子Sに供給されると共に、遅延回路15に供給し、こ
の遅延回路をNOTゲート16、抵抗17、コンデンサ
18及びNORゲート19で構成する。
端子Sに供給されると共に、遅延回路15に供給し、こ
の遅延回路をNOTゲート16、抵抗17、コンデンサ
18及びNORゲート19で構成する。
遅延回路15は、アクセルペダルが通常走行中踏込まれ
てアイドルスイッチ10が開いている間、該アイドルス
イッチからのアイドル信号S1がHレベルにされている
ことから、このI(レベル信号を受けてNORゲート1
9がLレベル信号を出力する結果、アイドル保持信号S
HをLレベルにしてANDゲート20に供給する。
てアイドルスイッチ10が開いている間、該アイドルス
イッチからのアイドル信号S1がHレベルにされている
ことから、このI(レベル信号を受けてNORゲート1
9がLレベル信号を出力する結果、アイドル保持信号S
HをLレベルにしてANDゲート20に供給する。
従って、ANDゲート20の他方の入力にNOTゲート
21を経て供給されるブレーキ信号SBのレベルに関係
なくANDゲート20はフリップフロップ回路14のリ
セット端子RにLレベル信号を供給しており、フリップ
フロップ回路14は、この時(アクセルペダルを踏込ん
だ通常走行中)上述の如くセット端子SにHレベル信号
を供給されていることから、出力端子QよりANDゲー
ト22にHレベル信号を供給し続ける。
21を経て供給されるブレーキ信号SBのレベルに関係
なくANDゲート20はフリップフロップ回路14のリ
セット端子RにLレベル信号を供給しており、フリップ
フロップ回路14は、この時(アクセルペダルを踏込ん
だ通常走行中)上述の如くセット端子SにHレベル信号
を供給されていることから、出力端子QよりANDゲー
ト22にHレベル信号を供給し続ける。
かくて、アクセルペダルを踏込んだ通常走行中は、AN
Dゲート22の他の2人力の信号レベルに応じ以下に説
明する通常の(第4図の)ロックアツプ制御が実行され
る。
Dゲート22の他の2人力の信号レベルに応じ以下に説
明する通常の(第4図の)ロックアツプ制御が実行され
る。
即ち、変速位置判別回路6及び車速比較回路9からの信
号はANDゲート23〜25に供給されており、これら
ANDゲート23〜25は第1速、第2速、第3速域に
おけるロックアツプ領域AjB又はC(第4図参照)で
個々に2人力のANDをとり、Hレベル信号を出力する
。
号はANDゲート23〜25に供給されており、これら
ANDゲート23〜25は第1速、第2速、第3速域に
おけるロックアツプ領域AjB又はC(第4図参照)で
個々に2人力のANDをとり、Hレベル信号を出力する
。
このようにANDゲート23〜25の1個からHレベル
信号が出力されると、この信号はORゲート26を経て
ANDゲート22に供給される。
信号が出力されると、この信号はORゲート26を経て
ANDゲート22に供給される。
この時、変速動作中でなく変速検知回路7からのパルス
信号P1がANDゲート22に供給されていなければ、
ANDゲート22は3人力が全てHレベルとなり、抵抗
27を経てHレベルのロックアツプ信号SLをトランジ
スタ28のベースに印加し、このトランジスタ28を導
通してロックアツプソレノイド5を電源+■により附勢
することで、トルクコンバータを要求通りロックアツプ
状態にすることができる。
信号P1がANDゲート22に供給されていなければ、
ANDゲート22は3人力が全てHレベルとなり、抵抗
27を経てHレベルのロックアツプ信号SLをトランジ
スタ28のベースに印加し、このトランジスタ28を導
通してロックアツプソレノイド5を電源+■により附勢
することで、トルクコンバータを要求通りロックアツプ
状態にすることができる。
一方、自動変速機が変速動作中でパルス信号P0が存在
している間は、これがANDゲート22に入力されてこ
のANDゲート22にLレベル信号を出力させる(ロッ
クアツプ信号SLを消失させる)ため、ロックアツプ領
域であってもロックアツプソレノイド5はトランジスタ
28の非導通により滅勢される。
している間は、これがANDゲート22に入力されてこ
のANDゲート22にLレベル信号を出力させる(ロッ
クアツプ信号SLを消失させる)ため、ロックアツプ領
域であってもロックアツプソレノイド5はトランジスタ
28の非導通により滅勢される。
従って、トルクコンバータはロックアツプ状態を変速動
作中一時解除され、コンバータ状態となるため、変速シ
ョックの発生を防止できる。
作中一時解除され、コンバータ状態となるため、変速シ
ョックの発生を防止できる。
なお、第4図のロックアツプ領域A。B、C以外での走
行中は、ANDゲート23〜25はいずれも、2人力が
共にHレベルになることがないため、Lレベル信号を出
力しており、この場合ロックアツプソレノイド5は滅勢
されてトルクコンバータを要求通りコンバータ状態で機
能させることができる。
行中は、ANDゲート23〜25はいずれも、2人力が
共にHレベルになることがないため、Lレベル信号を出
力しており、この場合ロックアツプソレノイド5は滅勢
されてトルクコンバータを要求通りコンバータ状態で機
能させることができる。
ところで、上記ロックアツプ状態での走行中であっても
、運転者がアクセルペダルを釈放して後述する設定時間
内にブレーキペダルを踏込むような急制動時は、以下の
作用によりロックアツプを強制解除して後述の効果を達
成することができる。
、運転者がアクセルペダルを釈放して後述する設定時間
内にブレーキペダルを踏込むような急制動時は、以下の
作用によりロックアツプを強制解除して後述の効果を達
成することができる。
即チ、この時アクセルペダルの釈放でアイドルスイッチ
10が閉じるため、アイドル信号SIは第3図の如くア
クセルペダル釈放瞬時t1においてHレベルからLレベ
ルに切換わり、このLレベル信号がフリップフロップ回
路14のセット端子Sに供給されると共に、遅延回路1
5に供給される。
10が閉じるため、アイドル信号SIは第3図の如くア
クセルペダル釈放瞬時t1においてHレベルからLレベ
ルに切換わり、このLレベル信号がフリップフロップ回
路14のセット端子Sに供給されると共に、遅延回路1
5に供給される。
遅延回路15においては、Lレベルのアイドル信号SI
がNOTORゲート26りHレベルに反転され、コンデ
ンサ18の充電に供されるが、この充電には抵抗17及
びコンデンサ18により決定される時定数に対応した時
間を要し、この間NORゲート19が両入力共Lレベル
になることからHレベル信号を出力するため、遅延回路
15は第3図の瞬時t□から上記時定数(設定時間)△
THだけHレベルのアイドル保持信号sHをANDゲー
ト20に供給する。
がNOTORゲート26りHレベルに反転され、コンデ
ンサ18の充電に供されるが、この充電には抵抗17及
びコンデンサ18により決定される時定数に対応した時
間を要し、この間NORゲート19が両入力共Lレベル
になることからHレベル信号を出力するため、遅延回路
15は第3図の瞬時t□から上記時定数(設定時間)△
THだけHレベルのアイドル保持信号sHをANDゲー
ト20に供給する。
この設定時間△TH間にブレーキペダルを踏込むような
急制動時は、これによりブレーキスイッチ11が閉じて
ブレーキ信号SBを第3図に示す如く瞬時t2でLレベ
ルに切換え、これがNOTゲート21によりHレベルに
反転された後ANDゲート20に供給されることから、
ANDゲート20はHレベル信号の出力によりフリップ
フロップ回路14をリセットし、該フリップフロップ回
路の端子QからANDゲート22への出力がLレベルに
切換わる。
急制動時は、これによりブレーキスイッチ11が閉じて
ブレーキ信号SBを第3図に示す如く瞬時t2でLレベ
ルに切換え、これがNOTゲート21によりHレベルに
反転された後ANDゲート20に供給されることから、
ANDゲート20はHレベル信号の出力によりフリップ
フロップ回路14をリセットし、該フリップフロップ回
路の端子QからANDゲート22への出力がLレベルに
切換わる。
従って、ANDゲート22は他の2人力の信号レベルに
関係なくHレベル信号の出力を阻止してロックアツプ信
号SLを第3図の瞬時t2において消失せしめ、この瞬
時から通常の前記した応答遅れ△TLをもってロックア
ツプを解除することができる。
関係なくHレベル信号の出力を阻止してロックアツプ信
号SLを第3図の瞬時t2において消失せしめ、この瞬
時から通常の前記した応答遅れ△TLをもってロックア
ツプを解除することができる。
なお、このように一旦ロツクアップ信号SLが消失され
ると、上記設定時間△THの経過後第3図の如くアイド
ル保持信号SHがLレベルに切換ったり、ブレーキペダ
ルの釈放によりブレーキ信号sBが再びHレベルになっ
て、ANDゲート20の出力信号レベルがLレベルにな
っても、フリップフロップ回路14は、アクセルペダル
の踏込みにより当該フリップフロップ回路のセット端子
Sに供給されるγイドル信号S■がHレベルにならない
限り、上記のリセット状態を保ち、ロックアツプ信号8
Lを第゛3図の如く消失し続け、コンバータ状態を保つ
ことができる。
ると、上記設定時間△THの経過後第3図の如くアイド
ル保持信号SHがLレベルに切換ったり、ブレーキペダ
ルの釈放によりブレーキ信号sBが再びHレベルになっ
て、ANDゲート20の出力信号レベルがLレベルにな
っても、フリップフロップ回路14は、アクセルペダル
の踏込みにより当該フリップフロップ回路のセット端子
Sに供給されるγイドル信号S■がHレベルにならない
限り、上記のリセット状態を保ち、ロックアツプ信号8
Lを第゛3図の如く消失し続け、コンバータ状態を保つ
ことができる。
一方、アクセルペダルの釈放後上記設定時間△THが経
過してからブレーキペダルを踏込むような緩制動時は、
ブレーキペダルの踏込みでLレベルになったブレーキ信
号SBがNOTゲート21により反転されてANDゲー
ト20に供給された時、既にブレーキ保持信号SHが第
3図から明らかなようにLレベルになっていることから
、ANDゲート20はHレベル信号を出力し得す、フリ
ップフロップ回路14をリセットし得ないため、該フリ
ップフロップ回路は端子RよりANDゲート22に■(
レベル信号を供給し続け、前記した通常のロックアツプ
制御を行なうこととなる。
過してからブレーキペダルを踏込むような緩制動時は、
ブレーキペダルの踏込みでLレベルになったブレーキ信
号SBがNOTゲート21により反転されてANDゲー
ト20に供給された時、既にブレーキ保持信号SHが第
3図から明らかなようにLレベルになっていることから
、ANDゲート20はHレベル信号を出力し得す、フリ
ップフロップ回路14をリセットし得ないため、該フリ
ップフロップ回路は端子RよりANDゲート22に■(
レベル信号を供給し続け、前記した通常のロックアツプ
制御を行なうこととなる。
かくして本発明ロックアツプ制御装置は上述の如く、ア
クセルペダルからブレーキペダルへの踏換え時間が設定
時間△THより短かいような急制動時、通常のロックア
ツプ制御を無視し、ブレーキペダルの踏込みと同時にロ
ックアツプ信号SLを消失せしめ、強制的にロックアツ
プを解除するよう構成したから、舒ンクアツプ制御油路
が第3図中△TLで示す応答遅れをもってロックアツプ
の解除を行なうと靴も、又急制動のためエンジン回転数
がブレーキ作動開始瞬時t3より急低下すると靴も、こ
の瞬時t3よりも早い瞬時t6において既にロックアツ
プが解除されていることとなり、ロックアツプ状態での
走行中急制動した時も、ロックアツプの解除遅れによる
エンストを生ずるおそわが全くない。
クセルペダルからブレーキペダルへの踏換え時間が設定
時間△THより短かいような急制動時、通常のロックア
ツプ制御を無視し、ブレーキペダルの踏込みと同時にロ
ックアツプ信号SLを消失せしめ、強制的にロックアツ
プを解除するよう構成したから、舒ンクアツプ制御油路
が第3図中△TLで示す応答遅れをもってロックアツプ
の解除を行なうと靴も、又急制動のためエンジン回転数
がブレーキ作動開始瞬時t3より急低下すると靴も、こ
の瞬時t3よりも早い瞬時t6において既にロックアツ
プが解除されていることとなり、ロックアツプ状態での
走行中急制動した時も、ロックアツプの解除遅れによる
エンストを生ずるおそわが全くない。
なお、本発明は、上述した実施例のように変速位置をシ
フト弁から検出する自動変速機に限らず、変速位置を示
す電気信号を変速制御に用いている自動変速機に適用可
能なことは明らかである。
フト弁から検出する自動変速機に限らず、変速位置を示
す電気信号を変速制御に用いている自動変速機に適用可
能なことは明らかである。
また、ロックアツプ領域を車速の他に、スロットル開度
等のエンジン負荷との組み合わせで決定する自動変速機
にも適用可能なことは明らかである。
等のエンジン負荷との組み合わせで決定する自動変速機
にも適用可能なことは明らかである。
さらに、上述した本発明の趣旨から、ロックアツプ車速
を消失させる構成も、上述した実施例以外に、車速信号
、変速検知信号を変更する構成で可能なことは明らかで
ある。
を消失させる構成も、上述した実施例以外に、車速信号
、変速検知信号を変更する構成で可能なことは明らかで
ある。
第1図は本発明ロックアツプ制御装置の電子回路図、第
2図は従来型ロックアツプ制御装置の動作タイムチャー
ト、第3図は本発明装置の動作タイムチャート、第4図
はロックアツプ領域を例示する自動変速機のシフトパタ
ーン図である。 1・・・・・・1−2シフトスイツチ、2・・・・・・
2−3シフトスイツチ、3,4,12,13,17,2
7・・・・・・抵抗、5・・・・・・ロックアツプソレ
ノイド、6・・・・・・変速位置判別回路、7・・・・
・・変速検知回路、8・・・・・・車速センサ、9・・
・・・・車速比較回路、10・・・・・・アイドルスイ
ッチ(アイドル検知手段)、11・・・・・・ブレーキ
スイッチ(制動検知手段)、14・・・・・・フリップ
フロップ回路、15・・・・・・遅延回路、16゜21
・・・・・・NOTゲート、18・・・・・・コンデン
サ、19・・・・・・NORゲ゛−ト、 20.22〜
25・・・・・・ANDゲート、26・・・・・・OR
ゲート、28・・・・・・トランジスタ。
2図は従来型ロックアツプ制御装置の動作タイムチャー
ト、第3図は本発明装置の動作タイムチャート、第4図
はロックアツプ領域を例示する自動変速機のシフトパタ
ーン図である。 1・・・・・・1−2シフトスイツチ、2・・・・・・
2−3シフトスイツチ、3,4,12,13,17,2
7・・・・・・抵抗、5・・・・・・ロックアツプソレ
ノイド、6・・・・・・変速位置判別回路、7・・・・
・・変速検知回路、8・・・・・・車速センサ、9・・
・・・・車速比較回路、10・・・・・・アイドルスイ
ッチ(アイドル検知手段)、11・・・・・・ブレーキ
スイッチ(制動検知手段)、14・・・・・・フリップ
フロップ回路、15・・・・・・遅延回路、16゜21
・・・・・・NOTゲート、18・・・・・・コンデン
サ、19・・・・・・NORゲ゛−ト、 20.22〜
25・・・・・・ANDゲート、26・・・・・・OR
ゲート、28・・・・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 1 動力伝達系にトルクコンバータを具え、該トルクコ
ンバークをロックアツプ信号の有無によりその入出力要
素間が直結されたロックアツプ状態又はこの直結が解除
されたコンバータ状態となし得るロックアツプ式自動変
速機において、アクセルペダルの釈放を検知するアイド
ル検知手段と、ブレーキペダルの踏込みを検知する制動
検知手段とを設け、アイドル検知手段からアクセルペダ
ル釈放信号が出力された後設定時間内に制動検知手段か
らブレーキペダル踏込信号が出力される時、前記ロック
アツプ信号の出力を阻止するよう構成したことを特徴と
するロックアツプ式自動変速機のロックアツプ制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4697681A JPS5943664B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4697681A JPS5943664B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161358A JPS57161358A (en) | 1982-10-04 |
| JPS5943664B2 true JPS5943664B2 (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=12762263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4697681A Expired JPS5943664B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943664B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112849A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用制御装置 |
| US4732248A (en) * | 1985-06-10 | 1988-03-22 | Isuzu Motors Limited | Method of and apparatus for controlling automatic clutch |
| JPH0333553A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Mazda Motor Corp | 車両のスリップ制御装置 |
| JP2855150B2 (ja) * | 1993-02-05 | 1999-02-10 | トヨタ自動車株式会社 | ロックアップクラッチ付き自動変速機の制御装置 |
| JPH07300030A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用パワートレーンのエンスト防止装置 |
| JP4946236B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2012-06-06 | 日産自動車株式会社 | ロックアップ制御装置 |
| JP4710601B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-06-29 | 日産自動車株式会社 | 車両制御方法及び車両制御装置 |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP4697681A patent/JPS5943664B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161358A (en) | 1982-10-04 |
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