JPS5947830B2 - 穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置 - Google Patents
穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置Info
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- JPS5947830B2 JPS5947830B2 JP14241680A JP14241680A JPS5947830B2 JP S5947830 B2 JPS5947830 B2 JP S5947830B2 JP 14241680 A JP14241680 A JP 14241680A JP 14241680 A JP14241680 A JP 14241680A JP S5947830 B2 JPS5947830 B2 JP S5947830B2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穀物乾燥機の乾燥風の温度制御装置に係り、
特に、乾燥風の風量低減時に乾燥風温度が急激に上昇す
るのを防止した穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置に関す
る。
特に、乾燥風の風量低減時に乾燥風温度が急激に上昇す
るのを防止した穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置に関す
る。
省エネルギ、あるいは被乾燥物の品質劣化防止の観点か
ら、近時、乾燥工程の途中において風量を低減させる場
合がある。
ら、近時、乾燥工程の途中において風量を低減させる場
合がある。
しかし、従来の乾燥風温度制御装置では、乾燥風の風量
低減動作に即応してバーナの燃焼量を減少し得ず、通常
の乾燥風温度よりも高い温度の乾燥風をこの時期に発生
させ、その結果、被乾燥物は高温の乾燥風にさらされる
こととなり、被乾燥物の品質劣化を来すし、使用者には
バーナ炎の拡大により徒に不安感を抱かせるという不都
合があった。
低減動作に即応してバーナの燃焼量を減少し得ず、通常
の乾燥風温度よりも高い温度の乾燥風をこの時期に発生
させ、その結果、被乾燥物は高温の乾燥風にさらされる
こととなり、被乾燥物の品質劣化を来すし、使用者には
バーナ炎の拡大により徒に不安感を抱かせるという不都
合があった。
すなわち、第6図に示すように、乾燥風量がA1からA
2に減少した際に、従来の制御装置は送油量を■1から
■2まで減少させるのに、p。
2に減少した際に、従来の制御装置は送油量を■1から
■2まで減少させるのに、p。
qy rの漸減グラフを辿ったため、点線バッチで示す
P、Q、Hの如く、乾燥風温度Tbが、設定温度域Tc
から暴走逸脱してしまうのである。
P、Q、Hの如く、乾燥風温度Tbが、設定温度域Tc
から暴走逸脱してしまうのである。
なお、上述の如き不都合は、温度センサの温度変化に対
する応答遅れやバーナの燃焼応答遅れ等に起因する。
する応答遅れやバーナの燃焼応答遅れ等に起因する。
特に、上記温度センサやバーナ燃焼の応答遅れ等を考慮
し、乾燥風の温度サンプリング周期毎に入力して、常に
設定温度になるようにバーナへの送油量を規制して温度
制御を行う乾燥風温度制御装置においては、比較的短時
間に終了する風量低減動作によって生ずる乾燥風温度の
設定温度からの急激な上昇変化にその制御が即応できず
、応答遅れを経て再び設定温度に制御されるまでの時間
だけ異常高温の乾燥風を出し続けることとなり、上記不
都合は更に増大する。
し、乾燥風の温度サンプリング周期毎に入力して、常に
設定温度になるようにバーナへの送油量を規制して温度
制御を行う乾燥風温度制御装置においては、比較的短時
間に終了する風量低減動作によって生ずる乾燥風温度の
設定温度からの急激な上昇変化にその制御が即応できず
、応答遅れを経て再び設定温度に制御されるまでの時間
だけ異常高温の乾燥風を出し続けることとなり、上記不
都合は更に増大する。
そこで本発明の目的は、乾燥風の風量低減動作に対応し
てバーナの燃焼量を減少させ、異常高温の乾燥風の発生
による乾燥風温度の設定域からの暴走逸脱を防止する穀
物乾燥機の乾燥風温度制御装置を実現するにある。
てバーナの燃焼量を減少させ、異常高温の乾燥風の発生
による乾燥風温度の設定域からの暴走逸脱を防止する穀
物乾燥機の乾燥風温度制御装置を実現するにある。
以下図面に基づいて本発明の実施例を具体的に説明する
。
。
第1,2図において、穀物乾燥機1は、貯留部2、乾燥
部3、集穀部4を有し、揚穀機5のホッパ6に投入され
た穀物を揚上し、上部搬送手段7により前記乾燥機1の
上部中央部まで搬送し、前記貯留部2中に均分落下させ
、乾燥部3を経て集穀部4に導き、下部搬送手段8によ
り前記揚穀機5の下部まで移送し、再び揚穀機5により
揚上するという循環を繰返し、穀物の乾燥を行うもので
ある。
部3、集穀部4を有し、揚穀機5のホッパ6に投入され
た穀物を揚上し、上部搬送手段7により前記乾燥機1の
上部中央部まで搬送し、前記貯留部2中に均分落下させ
、乾燥部3を経て集穀部4に導き、下部搬送手段8によ
り前記揚穀機5の下部まで移送し、再び揚穀機5により
揚上するという循環を繰返し、穀物の乾燥を行うもので
ある。
そして、前記乾燥部3の前面には、熱風発生機9を有し
、後面には排風機10を有する。
、後面には排風機10を有する。
前記排風機10には後述する排風機モータ48を、また
揚穀機5には搬送モータ49を、更に集穀部4には循環
モータ51を夫々設ける。
揚穀機5には搬送モータ49を、更に集穀部4には循環
モータ51を夫々設ける。
前記排風機モータ48は排風機用ファンを駆動するため
のものであり、該排風機モータ48は、極数変換可能モ
ータを用い、4極、8極(あるいは4極、6極)に切換
えることができる。
のものであり、該排風機モータ48は、極数変換可能モ
ータを用い、4極、8極(あるいは4極、6極)に切換
えることができる。
また−次空気用フアンモータ47は電圧を変化させるこ
とにより回転数が可変である。
とにより回転数が可変である。
前記搬送モータ49は揚穀機5及び上部搬送手段7を駆
動するためのものである。
動するためのものである。
循環モータ51は、ギヤドモータ(歯車付電動機)を用
い、オン、オフ制御することにより循環速度を変更可能
なように構成し、繰出しバルブ及び下部の搬送手段8を
駆動する。
い、オン、オフ制御することにより循環速度を変更可能
なように構成し、繰出しバルブ及び下部の搬送手段8を
駆動する。
また、22は穀物の含水率を自動測定する水分計である
。
。
前記熱風発生機9は、第3図に拡大断面図を示すように
、熱風発生機のケーシング9a中に蒸発式油バーナ12
を設け、該バーナ上に燃焼筒13を横設する。
、熱風発生機のケーシング9a中に蒸発式油バーナ12
を設け、該バーナ上に燃焼筒13を横設する。
なお14はシロッコファン等の一次空気用フアン、47
は該ファンの駆動用モータ、16は廃油やオーバーフロ
ー油受けのオイルパンである。
は該ファンの駆動用モータ、16は廃油やオーバーフロ
ー油受けのオイルパンである。
46はポンプであり、油タンク18から油を前記バーナ
12に送給するためのもので、プランジャポンプ等の往
復ポンプを使用し、電磁駆動装置により駆動し得るよう
に構成する。
12に送給するためのもので、プランジャポンプ等の往
復ポンプを使用し、電磁駆動装置により駆動し得るよう
に構成する。
また、21はサーミスタ等の熱電変換素子からなる熱風
温度センサたる熱風温度検出器であり、後述する温度制
御回路19aに熱風の温度信号を出力する。
温度センサたる熱風温度検出器であり、後述する温度制
御回路19aに熱風の温度信号を出力する。
次に制御回路19につき、第4図のブロック図でその原
理を説明する。
理を説明する。
図において、20は外気温度センサ、21は熱風温度セ
ンサたる熱風温度検出器である。
ンサたる熱風温度検出器である。
22は水分計で、乾燥中の穀物を所定時間毎にサンプリ
ングしその水分値を自動検知する。
ングしその水分値を自動検知する。
23は停止水分値設定スイッチで、乾燥を終了すべき穀
物の目標水分値を設定するためのものである。
物の目標水分値を設定するためのものである。
24は張込量をセットする穀物量設定スイッチ、25は
運転スイッチ、また26は停止スイッチで主に非常停止
用として使用する。
運転スイッチ、また26は停止スイッチで主に非常停止
用として使用する。
28は各種安全器スイッチであり、消火器作動スイッチ
、揚穀機安全スイッチ、燃料オーバーフロースイッチ等
のスイッチ群である。
、揚穀機安全スイッチ、燃料オーバーフロースイッチ等
のスイッチ群である。
29はクロック発振器で、各部分の動作の歩調を合わせ
るために同期信号を発生する装置、30はA/D変換回
路で、前記温度センサ20,21、水分計等のアナログ
情報信号をデジタル信号に変換する回路、31はエンコ
ーダで、前記停止水分値設定スイッチ23や穀物置設゛
定スイッチ24からの設定値を符号化し後述の入力デー
タバッファ34に出力する装置である。
るために同期信号を発生する装置、30はA/D変換回
路で、前記温度センサ20,21、水分計等のアナログ
情報信号をデジタル信号に変換する回路、31はエンコ
ーダで、前記停止水分値設定スイッチ23や穀物置設゛
定スイッチ24からの設定値を符号化し後述の入力デー
タバッファ34に出力する装置である。
32はタイマ割込制御回路で、後述の演算処理装置(以
下CPUという)35の指令により設定される時間設定
可能なタイマ回路と、タイマ動作完了をCPU35に割
込み指令する回路とからなる。
下CPUという)35の指令により設定される時間設定
可能なタイマ回路と、タイマ動作完了をCPU35に割
込み指令する回路とからなる。
33は割込制御回路で、CPU35の指令によってA/
D変換回路30にA/D変換開始指令を出す回路と、A
/D変換処理完了をCPU35に割込指令する回路とか
らなる。
D変換回路30にA/D変換開始指令を出す回路と、A
/D変換処理完了をCPU35に割込指令する回路とか
らなる。
34は入力データバッファで前記A/D変換回路30、
エンコーダ31、各種スイッチ25,26.28等から
のデータを、CPU35の指令により、一時記憶した後
、後述の入力データバス53に出力するレジスタ機能を
有する。
エンコーダ31、各種スイッチ25,26.28等から
のデータを、CPU35の指令により、一時記憶した後
、後述の入力データバス53に出力するレジスタ機能を
有する。
35は演算処理装置(CPU)で、記憶、演算および制
御の機能を果す装置である。
御の機能を果す装置である。
36は表示制御回路で、CPU35から後述の出力デー
タバス55を介して送られた出力データ等を復号するデ
コーダと、後述のOKモニタ表示器40等を動作させる
ドライバとからなる。
タバス55を介して送られた出力データ等を復号するデ
コーダと、後述のOKモニタ表示器40等を動作させる
ドライバとからなる。
37は出力データバッファで、CPU35から後述の出
力データバス55を介して送られた出力データを、同じ
<CPU35から後述の制御信号ライン54を介して送
られた指令により、一時記憶するレジスタ機能を有する
。
力データバス55を介して送られた出力データを、同じ
<CPU35から後述の制御信号ライン54を介して送
られた指令により、一時記憶するレジスタ機能を有する
。
38はリード・オンリ・メモリ(固定記憶装置、ROM
)で、前記CPU35は、このROM38に予め格納し
たプログラムに従って動作する。
)で、前記CPU35は、このROM38に予め格納し
たプログラムに従って動作する。
39はランダム・アクセス・メモリ(等速呼量し記憶装
置、RAM)で、CPU35の演算結果や入力データを
一時的に記憶する読み書き可能なメモリである。
置、RAM)で、CPU35の演算結果や入力データを
一時的に記憶する読み書き可能なメモリである。
第4図において一点鎖線で囲んで示す上述の各装置は、
CPU35を中心に制御用マイクロコンピュータとして
構成する。
CPU35を中心に制御用マイクロコンピュータとして
構成する。
このCPU35を中心とした制御用マイクロコンピュー
タにより、後述するこの発明の風量切換部による小風量
乾燥時の減少風量値に応じ比例減少させた減少送油量値
を演算する演算部と、減少送油量値によりポンプ46の
送油量を減少すべく制御する制御部とを構成している。
タにより、後述するこの発明の風量切換部による小風量
乾燥時の減少風量値に応じ比例減少させた減少送油量値
を演算する演算部と、減少送油量値によりポンプ46の
送油量を減少すべく制御する制御部とを構成している。
前記OKモニタ表示器40は、乾燥機の安全状態を表示
する。
する。
41は数字表示器で、水分計22で測定した穀物の含水
率と、熱風温度を交互にデジタル表示する。
率と、熱風温度を交互にデジタル表示する。
42はバーナ駆動回路、43はモータ駆動回路で、前記
出力データバッファ37からのデータに従って夫々の負
荷を駆動する。
出力データバッファ37からのデータに従って夫々の負
荷を駆動する。
すなわち、バーナ駆動回路42は、点火ヒータ44、点
火バルブ45、ポンプ46およびバーナ用ファンモータ
47を制御駆動する。
火バルブ45、ポンプ46およびバーナ用ファンモータ
47を制御駆動する。
また、モータ駆動回路43は、排風機モータ48(本実
施例では風量を2段に切換え得る)、搬送モータ49、
排塵機モータ50、循環モータ51、そして水分計モー
タ52を制御駆動する。
施例では風量を2段に切換え得る)、搬送モータ49、
排塵機モータ50、循環モータ51、そして水分計モー
タ52を制御駆動する。
このモータ駆動回路43と風量を2段に切換え得る排風
機モータ48とにより風量切換部を構成している。
機モータ48とにより風量切換部を構成している。
なお、前記ポンプ46は、プランジャポンプ等の往復ポ
ンプを電磁駆動手段により駆動させる構成とし、後述の
如く、ポンプのプランジャをパルス信号に対応駆動させ
、そのパルス信号中の広狭に比例してプランジャのスト
ロークを変化させ、送油量を制御する方式としている。
ンプを電磁駆動手段により駆動させる構成とし、後述の
如く、ポンプのプランジャをパルス信号に対応駆動させ
、そのパルス信号中の広狭に比例してプランジャのスト
ロークを変化させ、送油量を制御する方式としている。
しかしあるいはまた、パルス信号の周波数を変えること
により、プランジャの駆動サイクルを変え、送油量を制
御する方式としても勿論良い。
により、プランジャの駆動サイクルを変え、送油量を制
御する方式としても勿論良い。
第5図は制御装置の動作を、より具体的にフローチャー
トによって表現したものである。
トによって表現したものである。
まず、第4図の運転スイッチ25をオンにすると、RO
M38のプログラムがスタートし、第5図の乾燥開始1
00の状態になり、各種モータ48〜52が作動開始す
る。
M38のプログラムがスタートし、第5図の乾燥開始1
00の状態になり、各種モータ48〜52が作動開始す
る。
次いで、前記ROM38のプログラムにより、第4図の
バーナ駆動回路42が作動し、点火ヒータ44をオンに
するとともに、点火バルブ45を所定時間開き、ポンプ
46によりバーナ12に送油しつつバーナ用ファンモー
タ47を駆動し、第5図のバーナ点火101の状態にな
る。
バーナ駆動回路42が作動し、点火ヒータ44をオンに
するとともに、点火バルブ45を所定時間開き、ポンプ
46によりバーナ12に送油しつつバーナ用ファンモー
タ47を駆動し、第5図のバーナ点火101の状態にな
る。
102は、第4図の水分計22から得た穀物水分値と停
止水分値設定スイッチ23の設定値とを比較し、水分値
が設定値に達しない場合は103に進み、水分値が設定
値に到達すると117に進む。
止水分値設定スイッチ23の設定値とを比較し、水分値
が設定値に達しない場合は103に進み、水分値が設定
値に到達すると117に進む。
117ではバーナ消火を行い、バーナ駆動回路42によ
りバーナ12の消火のための一連の動作をとり、118
で各種モータを停止させ、乾燥終了状態119となる。
りバーナ12の消火のための一連の動作をとり、118
で各種モータを停止させ、乾燥終了状態119となる。
103は熱風温度Tbの入力であり、水分値が設定値に
満たない場合に進むルーチンで、熱風温度センサ21か
ら熱風温度Tbが入力される。
満たない場合に進むルーチンで、熱風温度センサ21か
ら熱風温度Tbが入力される。
次いで104の設定温度Tcの演算が、外気温度センサ
20、水分計22および穀物量設定スイッチ24からの
信号により行なわれ、設定温度Tcが決定される。
20、水分計22および穀物量設定スイッチ24からの
信号により行なわれ、設定温度Tcが決定される。
105では、穀物の水分値が16%以下か否かの判断状
態を行う。
態を行う。
そして、イエス、すなわち水分値が16%以下の場合は
、12℃に進み、乾燥風量減少フラグFRをセットし、
121において減少風量値に応じて減少送油量値を演算
し、ポンプ駆動パルス巾をTwX(A2/AI )にセ
ットする。
、12℃に進み、乾燥風量減少フラグFRをセットし、
121において減少風量値に応じて減少送油量値を演算
し、ポンプ駆動パルス巾をTwX(A2/AI )にセ
ットする。
つまり、送油量を風量に比例させ減するのである。
なお、A1は後述する大風量、A2は小風量を示す。
次いで、元のメインルーチンに戻る。前記105の判断
でノウの場合は、そのまま□ 106に進み、lTc−
Tb1≦1の判断をする。
でノウの場合は、そのまま□ 106に進み、lTc−
Tb1≦1の判断をする。
そして、該値が1以上、すなわち温度差が1°C以上の
場合は122に分岐し、1℃より小さい場合は107に
進み、前回のルーチンで決定されたと同様のパルス巾;
rw分の送油を行う。
場合は122に分岐し、1℃より小さい場合は107に
進み、前回のルーチンで決定されたと同様のパルス巾;
rw分の送油を行う。
122から始まるルーチンは、送油量を増加(123)
あるいは減少(124)させるプログラムである。
あるいは減少(124)させるプログラムである。
122において、T c −T b >Oを判断し、イ
エスである場合123に、ノウである場合は124に分
岐する。
エスである場合123に、ノウである場合は124に分
岐する。
つまり、熱風温度Tbが設定温度Tcよりも高すぎる場
合は送油量を減じ、逆に低すぎる場合は送油量を増す制
御をする。
合は送油量を減じ、逆に低すぎる場合は送油量を増す制
御をする。
すなわち、Tbが高すぎる場合は、124においてT
c + 4≧Tb≧T c + 1を判断する。
c + 4≧Tb≧T c + 1を判断する。
そして、TbがTcよりも、1℃を越え4℃以下の場合
は、127に進み、ポンプ駆動パルス巾TwをΔτ(Δ
τ:最小可変パルス巾)だけ減少させて該パルス巾によ
りポンプ46のストロークを比例減少させ、送油量を減
する。
は、127に進み、ポンプ駆動パルス巾TwをΔτ(Δ
τ:最小可変パルス巾)だけ減少させて該パルス巾によ
りポンプ46のストロークを比例減少させ、送油量を減
する。
また、T b>T c + 4である場合には、128
に進み、ポンプ駆動パルス巾Twを2Δτ分減少させ送
油量を大巾に減する。
に進み、ポンプ駆動パルス巾Twを2Δτ分減少させ送
油量を大巾に減する。
そしてまた、Tbが低すぎる場合は、123に進み、T
c−1> T b≧T c −4を判断し、イエスで
ある場合は126に進み、ポンプ駆動パルス巾TwをΔ
τ分増加させる。
c−1> T b≧T c −4を判断し、イエスで
ある場合は126に進み、ポンプ駆動パルス巾TwをΔ
τ分増加させる。
また、ノウである場合は125に進みパルス巾Twを2
Δτ分増加させる。
Δτ分増加させる。
つまり、設定値との差の広がり具合により、送油量の増
減補正の度合を変化させるのである。
減補正の度合を変化させるのである。
次いで、元のメインルーチンに戻る。
そして、108で第4図のポンプ46を制御し、109
でバーナ用ファンモータ47を制御し、110で循環モ
ータ51をオン、オフ制御する。
でバーナ用ファンモータ47を制御し、110で循環モ
ータ51をオン、オフ制御する。
そして、111において、前記120の乾燥風量減少フ
ラグFRがセットされているかを調べる。
ラグFRがセットされているかを調べる。
そして、イエスである場合は、第6図の如く、114で
モータ駆動回路43により排風機モータ48を低速とし
風量を減少させ、小風量A2にする。
モータ駆動回路43により排風機モータ48を低速とし
風量を減少させ、小風量A2にする。
そして、115で一次空気用ファンモータ47の風量を
、第6図の如く、小風量A2とし逆に前記大風量時の風
量A1よりも増大させる。
、第6図の如く、小風量A2とし逆に前記大風量時の風
量A1よりも増大させる。
これは、排風機モータ48の減速により、バーナへの一
次空気量が影響を受は減少するのを補う手段としてとる
ものである。
次空気量が影響を受は減少するのを補う手段としてとる
ものである。
また、111の判断がノウの場合は、112に進み、排
風機モータ48を大風量A1に維持し、113で一次空
気用ファンモータ47を風量A1に維持する。
風機モータ48を大風量A1に維持し、113で一次空
気用ファンモータ47を風量A1に維持する。
次いで、116で熱風温度のサンプリングタイマTsが
タイムオーバしたか否かを調べ、ノウの場合は108に
ジャンプし108から始まるルーチンを繰返す。
タイムオーバしたか否かを調べ、ノウの場合は108に
ジャンプし108から始まるルーチンを繰返す。
そして、イエスになると、102にジャンプし、102
から始まる前述したルーチンを進む。
から始まる前述したルーチンを進む。
このように、この発明は乾燥途中で風量切換部により乾
燥風量を減少させて小風量乾燥を行う場合には、減少し
た風量値に応じ比例減少した送油量値を演算し、この送
油量値によりポンプ46を駆動制御する。
燥風量を減少させて小風量乾燥を行う場合には、減少し
た風量値に応じ比例減少した送油量値を演算し、この送
油量値によりポンプ46を駆動制御する。
以上の如く制御装置を構成したので以下の如く作用する
。
。
穀物水分値が16%に達すると、小風量乾燥を行うべく
、乾燥風量A1は、第6図の如く、乾燥風量A2へと約
半減される。
、乾燥風量A1は、第6図の如く、乾燥風量A2へと約
半減される。
そしてこの時、ポンプ送油量V1は、従来の制御装置に
よれば、第6図の送油量v1のグラフpy qt rの
如く漸減し、そのため乾燥風温度Tbは、P、Q、Hの
如く急激な立上りを示す山形の温度曲線を描く不都合が
ある。
よれば、第6図の送油量v1のグラフpy qt rの
如く漸減し、そのため乾燥風温度Tbは、P、Q、Hの
如く急激な立上りを示す山形の温度曲線を描く不都合が
ある。
しかし本発明においては、前述の如く、乾2
燥風量減少と同時に送油量をV2=VI Xアエに瞬時
に減少させる構成としたので、乾燥風温度Tbは、第6
図の設定温度Tc(斜線域)中において点Sまで少許温
度低下をするが、設定温度Tcを維持することとなり、
理想的な乾燥風温度Tbを実現することができる。
に減少させる構成としたので、乾燥風温度Tbは、第6
図の設定温度Tc(斜線域)中において点Sまで少許温
度低下をするが、設定温度Tcを維持することとなり、
理想的な乾燥風温度Tbを実現することができる。
なお、上記実施例においては、送油量の増減制御をパル
ス巾Twを広狭変化させて行ったが、パルスの周波数を
変化させて送油量の増減制御を行う構成とすることも可
能である。
ス巾Twを広狭変化させて行ったが、パルスの周波数を
変化させて送油量の増減制御を行う構成とすることも可
能である。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、以
下の如き効果を得ることができる。
下の如き効果を得ることができる。
(1)、穀物水分値が所定水分値に達した際の乾燥風量
の減少制御に伴ない、該風量減少に比例させて送油量番
瞬時に減少させる構成に制御装置を具体化したので、乾
燥風温度を設定温度域から逸脱上昇させる不都合が無く
、乾燥機使用者に徒に不安を抱かせることも無く、穀物
に不都合な熱風をあびせることもなく、円滑な運転制御
により良品質の乾燥穀物を得ることができる。
の減少制御に伴ない、該風量減少に比例させて送油量番
瞬時に減少させる構成に制御装置を具体化したので、乾
燥風温度を設定温度域から逸脱上昇させる不都合が無く
、乾燥機使用者に徒に不安を抱かせることも無く、穀物
に不都合な熱風をあびせることもなく、円滑な運転制御
により良品質の乾燥穀物を得ることができる。
(2)、また、制御回路全体は機械的なカム、接点等を
使用することなく構成することもでき、そのように構成
すれば、必要に応じて集積回路化でき、小型で信頼性の
高い制御装置を実現し得る。
使用することなく構成することもでき、そのように構成
すれば、必要に応じて集積回路化でき、小型で信頼性の
高い制御装置を実現し得る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は乾燥機
の断面側面図、第2図は第1図の[−11線による断面
図、第3図は制御方式を示す系統図、第4図は制御装置
のブロック図、第5図は制御装置の動作を説明するフロ
ーチャート、第6図は一次空気用フアン風量A、ポンプ
送油量V、乾燥風温度Tb、乾燥風量Aの各対応関係を
示すグラフである。 (主要な符号の説明)、1は穀物乾燥機、12はバーナ
、19は制御回路、35は演算処理装置(CPU)、3
8はリード・オンリ・メモリ(固定記憶装置、ROM)
、39はランダム・アクセス・メモリ(等速呼量し記憶
装置、RAM)、46はポンプである。
の断面側面図、第2図は第1図の[−11線による断面
図、第3図は制御方式を示す系統図、第4図は制御装置
のブロック図、第5図は制御装置の動作を説明するフロ
ーチャート、第6図は一次空気用フアン風量A、ポンプ
送油量V、乾燥風温度Tb、乾燥風量Aの各対応関係を
示すグラフである。 (主要な符号の説明)、1は穀物乾燥機、12はバーナ
、19は制御回路、35は演算処理装置(CPU)、3
8はリード・オンリ・メモリ(固定記憶装置、ROM)
、39はランダム・アクセス・メモリ(等速呼量し記憶
装置、RAM)、46はポンプである。
Claims (1)
- 1 乾燥風設定温度と乾燥風検出温度との差に応じて送
油量を増減する穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置におい
て、乾燥途中で乾燥風量を減少して小風量に切換える風
量切換部と、前記小風量乾燥時の減少風量値に応じて略
比例減少させた減少送油量値を演算する演算部と、この
減少送油量値により送油量を減少すべく制御する制御部
とを設けたことを特徴とする穀物乾燥機の乾燥風温度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14241680A JPS5947830B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14241680A JPS5947830B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767781A JPS5767781A (en) | 1982-04-24 |
| JPS5947830B2 true JPS5947830B2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=15314816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14241680A Expired JPS5947830B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 穀物乾燥機の乾燥風温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947830B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674948B2 (ja) * | 1984-04-10 | 1994-09-21 | 井関農機株式会社 | 乾燥装置 |
| JPS60248982A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | 井関農機株式会社 | 乾燥装置 |
| JPS6122182A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-30 | 井関農機株式会社 | 乾燥装置 |
| CN105180632B (zh) * | 2015-10-26 | 2018-02-13 | 中联重机股份有限公司 | 烘干机温度控制方法及其烘干机系统 |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14241680A patent/JPS5947830B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767781A (en) | 1982-04-24 |
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