JPS5949947B2 - 製鑵用内面塗料組成物 - Google Patents
製鑵用内面塗料組成物Info
- Publication number
- JPS5949947B2 JPS5949947B2 JP7430675A JP7430675A JPS5949947B2 JP S5949947 B2 JPS5949947 B2 JP S5949947B2 JP 7430675 A JP7430675 A JP 7430675A JP 7430675 A JP7430675 A JP 7430675A JP S5949947 B2 JPS5949947 B2 JP S5949947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating composition
- polar group
- containing polyolefin
- coating
- solvents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製缶用内面塗料組成物に関する。
従来、製缶用内面塗料としては、エポキシ−フェノール
系、エボキシー尿素系もしくは塩化ビニル系の塗料が用
いられていた。
系、エボキシー尿素系もしくは塩化ビニル系の塗料が用
いられていた。
し力化、これらの塗料は製缶用内面塗料としては、特に
食缶に施こされた場合に衛生性の面で問題の発生する恐
れが ・ある。このため、衛生上恐れのないポリオレフ
ィンを粉体塗装法によつて缶内面に塗装するということ
は一応考えられ得ることである。
食缶に施こされた場合に衛生性の面で問題の発生する恐
れが ・ある。このため、衛生上恐れのないポリオレフ
ィンを粉体塗装法によつて缶内面に塗装するということ
は一応考えられ得ることである。
しかし、この方法では缶の隅の部分において粉体が付き
難く、従つてその部分の塗膜が薄くなり内容物保護機能
を十分に果たすことができず、更に通常のベースコート
を施こされた金属缶にはこの粉体塗装法を適用すること
ができないといつた重大な欠陥がある。また、必要以上
の樹脂塗膜が形成されるため省資源の立場からも望まし
い方法とは言えず、従来からの塗装設備を利用すること
ができず、大規模な設備役員を必要とするため現状にお
いては工業上非常に不利である。また、ポリオレフィン
を熔融して塗装し、塗膜の冷却によつて固化するという
いわゆるホットメルト方式と云われるものがある。
難く、従つてその部分の塗膜が薄くなり内容物保護機能
を十分に果たすことができず、更に通常のベースコート
を施こされた金属缶にはこの粉体塗装法を適用すること
ができないといつた重大な欠陥がある。また、必要以上
の樹脂塗膜が形成されるため省資源の立場からも望まし
い方法とは言えず、従来からの塗装設備を利用すること
ができず、大規模な設備役員を必要とするため現状にお
いては工業上非常に不利である。また、ポリオレフィン
を熔融して塗装し、塗膜の冷却によつて固化するという
いわゆるホットメルト方式と云われるものがある。
しかし、この方法に於ても塗膜は非常に厚くなるという
問題は解消されないばかりでなく、ポリオレフィンは金
属面及びエポキシ系ベースコートに接着せず、しかも融
点が高いために通常はエチレン−酢酸ビニル共重合体(
略称EVA)を添加して用いる。このEVAの量が増す
と接着性は良くなるが内容物の味が悪くなるという問題
があり実用されていない。本発明者等は、極性基含有ポ
リオレフィンを、該極性基含有ポリオレフィンの軟化点
以上の沸点を有する炭化水素系溶剤に、固体状態で分散
せしめた製缶用内面塗料組成物を完成している゜(特願
昭49−148030号)が、この塗料組成物は缶の内
面に均一、平滑な塗膜を形成することができ、在来から
の塗装システムを活用可能であり、又粉体塗装法を適用
する場合に比較して樹脂量を大巾に減少することができ
る等工業上の利点は大きい。しかしながら、上記塗料組
成物において、極性基含有ポリオレフィンの種類によつ
ては懸濁固体が膨潤し過ぎる結果、粒径が大きくなり、
スプレーでの塗装時にガンにつまり、塗装困難な系が存
在したり、タレ、レベリングの面においても更に改良す
べき問1題点のあることが判明した。
問題は解消されないばかりでなく、ポリオレフィンは金
属面及びエポキシ系ベースコートに接着せず、しかも融
点が高いために通常はエチレン−酢酸ビニル共重合体(
略称EVA)を添加して用いる。このEVAの量が増す
と接着性は良くなるが内容物の味が悪くなるという問題
があり実用されていない。本発明者等は、極性基含有ポ
リオレフィンを、該極性基含有ポリオレフィンの軟化点
以上の沸点を有する炭化水素系溶剤に、固体状態で分散
せしめた製缶用内面塗料組成物を完成している゜(特願
昭49−148030号)が、この塗料組成物は缶の内
面に均一、平滑な塗膜を形成することができ、在来から
の塗装システムを活用可能であり、又粉体塗装法を適用
する場合に比較して樹脂量を大巾に減少することができ
る等工業上の利点は大きい。しかしながら、上記塗料組
成物において、極性基含有ポリオレフィンの種類によつ
ては懸濁固体が膨潤し過ぎる結果、粒径が大きくなり、
スプレーでの塗装時にガンにつまり、塗装困難な系が存
在したり、タレ、レベリングの面においても更に改良す
べき問1題点のあることが判明した。
本発明はこれらの問題を解決するために研究し発明され
たものであり極性基含有ポリオレフインを、該極性基含
有ポリオレフインの軟化点以上の温度に沸点を有する炭
化水素系浴剤の1種もしくは2種以上と上記炭化水素系
溶剤以外の有機溶剤の1種もしくは2種以上との混合溶
剤に、固体状態で分散せしめてなることを特徴とする製
缶用内面塗料組成物に関するものである。
たものであり極性基含有ポリオレフインを、該極性基含
有ポリオレフインの軟化点以上の温度に沸点を有する炭
化水素系浴剤の1種もしくは2種以上と上記炭化水素系
溶剤以外の有機溶剤の1種もしくは2種以上との混合溶
剤に、固体状態で分散せしめてなることを特徴とする製
缶用内面塗料組成物に関するものである。
本発明における極性基含有ポリオレフインは、ポリエチ
レンもしくはポリプロピレンに、水酸基、エボキシ基、
もしくはカルボキシル基含有の重合性不飽和モノマー、
例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸、無水
マレイン酸等を重合せしめたものが用いられる。グラフ
トさせる方法としては、ポリオレフイン幹ポリマ一を上
記重合性不飽和モノマーの共存下に二ーダ一、バンバリ
ーミキサ一等の強力な機械的混練によつてラジカルを発
生させ、その活性点にグラフト重合させる、いわゆるメ
カノケミカル法、あるいは、放射線照射によつてグラフ
ト重合させる放射線グラフト重合法等が挙げられる。市
販されているものとしては製鉄化学工業(株)のZal
kthen−F.東亜燃料工業(株)のCMPC−90
2X一MA,C−802X−MA及びL−900X等が
ある。これらの極性基含有ポリオレフインは処理もしく
は未処理金属面及びベースコート面への密着という面に
おいても優れた性能を示す。また、これらの極性基含有
ポリオレフインは平均分子量が約1,000以上であり
軟化点が約100℃〜180℃の範囲に入るものから選
択するのがよい。
レンもしくはポリプロピレンに、水酸基、エボキシ基、
もしくはカルボキシル基含有の重合性不飽和モノマー、
例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸、無水
マレイン酸等を重合せしめたものが用いられる。グラフ
トさせる方法としては、ポリオレフイン幹ポリマ一を上
記重合性不飽和モノマーの共存下に二ーダ一、バンバリ
ーミキサ一等の強力な機械的混練によつてラジカルを発
生させ、その活性点にグラフト重合させる、いわゆるメ
カノケミカル法、あるいは、放射線照射によつてグラフ
ト重合させる放射線グラフト重合法等が挙げられる。市
販されているものとしては製鉄化学工業(株)のZal
kthen−F.東亜燃料工業(株)のCMPC−90
2X一MA,C−802X−MA及びL−900X等が
ある。これらの極性基含有ポリオレフインは処理もしく
は未処理金属面及びベースコート面への密着という面に
おいても優れた性能を示す。また、これらの極性基含有
ポリオレフインは平均分子量が約1,000以上であり
軟化点が約100℃〜180℃の範囲に入るものから選
択するのがよい。
本発明に使用される有機溶剤の一つとしては炭化水素系
の溶剤であり、沸点は用いられる極性基含有ポリオレフ
インの軟化点以上のものから選らばれるが、焼付け時の
温度よりもあまりに高い沸点を有する炭化水素系溶剤を
用いると形成塗膜中に溶剤が残留する恐れがあつて好ま
しくない。
の溶剤であり、沸点は用いられる極性基含有ポリオレフ
インの軟化点以上のものから選らばれるが、焼付け時の
温度よりもあまりに高い沸点を有する炭化水素系溶剤を
用いると形成塗膜中に溶剤が残留する恐れがあつて好ま
しくない。
具体的には、トルエン、キシレンのような芳香族炭化水
素、イソオクタン、ノナン、デカンのような脂肪族炭化
水素、メチルシクロヘキサン、エチルシクロヘキサン、
デカハイドロナフタリンのような脂壌式炭化水素、ある
いはソルベントナフサ等の1種もしくは2種以上の混合
物を挙げることができる。また、本発明の他の溶剤とし
ては、上記の極性基含有ポリオレフインの軟化点以上の
沸点を有する炭化水素系溶剤を除けば特に制限は受けず
、ベンゼン、ヘキサン、へフタル、ミネラルスピリツト
等の、極性基含有ポリオレフインの軟化点以下の沸点を
有する炭化水素系溶剤、エタノール、メタノール、プロ
パノール、イソプロパノール、ブタノール、オクタノー
ル、セチルアルコール、ダイアセトンアルコール等のア
ルコール系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソルブ
アセテート等のエステル系溶剤、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、イソボロ
ン等のケトン系溶剤、エチルエーテル、エチレングリコ
ールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコール
モノブチルエーテル等のエーテル系溶剤、四塩化炭素、
トリクロルエチレン等のハロゲン化炭化水素系溶剤、な
どを示すことができ、これらの1種もしくは2種以上を
使用することができる。
素、イソオクタン、ノナン、デカンのような脂肪族炭化
水素、メチルシクロヘキサン、エチルシクロヘキサン、
デカハイドロナフタリンのような脂壌式炭化水素、ある
いはソルベントナフサ等の1種もしくは2種以上の混合
物を挙げることができる。また、本発明の他の溶剤とし
ては、上記の極性基含有ポリオレフインの軟化点以上の
沸点を有する炭化水素系溶剤を除けば特に制限は受けず
、ベンゼン、ヘキサン、へフタル、ミネラルスピリツト
等の、極性基含有ポリオレフインの軟化点以下の沸点を
有する炭化水素系溶剤、エタノール、メタノール、プロ
パノール、イソプロパノール、ブタノール、オクタノー
ル、セチルアルコール、ダイアセトンアルコール等のア
ルコール系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソルブ
アセテート等のエステル系溶剤、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、イソボロ
ン等のケトン系溶剤、エチルエーテル、エチレングリコ
ールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコール
モノブチルエーテル等のエーテル系溶剤、四塩化炭素、
トリクロルエチレン等のハロゲン化炭化水素系溶剤、な
どを示すことができ、これらの1種もしくは2種以上を
使用することができる。
本発明において、極性基含有ポリオレフインの軟化点以
上の沸点を有する炭化水素系溶剤のみでは前述したよう
な問題点があり、それ以外の有機溶剤のみの梗用では塗
装置後もしくは焼付けの初期の段階における樹脂粒子の
軟化前に樹脂の析出による白化現象が観察される。
上の沸点を有する炭化水素系溶剤のみでは前述したよう
な問題点があり、それ以外の有機溶剤のみの梗用では塗
装置後もしくは焼付けの初期の段階における樹脂粒子の
軟化前に樹脂の析出による白化現象が観察される。
この白化現象の生じたままで焼付けをすると均一で平滑
な塗膜を形成させることはできない。本発明では両者の
浴刑を混合使用することを特徴とするものであり、極性
ポリオレフインの膨潤を完全に防止することができ、タ
レ、レベリングの面においても改良される。両者の浴刑
の比率は大略5/95〜95/5(重量八望ましくは3
0/70〜70/30程度から、それぞれの溶剤の種風
極住基含有ポリオレフインの種類等によつて適宜選択す
る。本発明にわいて、極註基含有ポリオレフインを混合
溶剤中に固体状態で分散せしめる方法としては、ボール
ミル、サンドミル等の分散機械を用いて分散する方法、
溶剤の一部に極性基含有ポリオレフインを加熱溶解し、
これを残りの冷浴剤中に滴下して分散する方法等の適宜
の手段があり、この場合には極性基含有ポリオレフイン
の軟化点以上の炭化水素溶剤中でサスペンシヨンを作製
し、これに他の有機溶剤を加えることによつて系を安定
させる方法が望ましい。また、本発明の硬缶用内面塗料
組成物中には目的に反しない限り、顔料、充てん剤、分
散性改良剤その他の各種添加物を加えることもできる。
な塗膜を形成させることはできない。本発明では両者の
浴刑を混合使用することを特徴とするものであり、極性
ポリオレフインの膨潤を完全に防止することができ、タ
レ、レベリングの面においても改良される。両者の浴刑
の比率は大略5/95〜95/5(重量八望ましくは3
0/70〜70/30程度から、それぞれの溶剤の種風
極住基含有ポリオレフインの種類等によつて適宜選択す
る。本発明にわいて、極註基含有ポリオレフインを混合
溶剤中に固体状態で分散せしめる方法としては、ボール
ミル、サンドミル等の分散機械を用いて分散する方法、
溶剤の一部に極性基含有ポリオレフインを加熱溶解し、
これを残りの冷浴剤中に滴下して分散する方法等の適宜
の手段があり、この場合には極性基含有ポリオレフイン
の軟化点以上の炭化水素溶剤中でサスペンシヨンを作製
し、これに他の有機溶剤を加えることによつて系を安定
させる方法が望ましい。また、本発明の硬缶用内面塗料
組成物中には目的に反しない限り、顔料、充てん剤、分
散性改良剤その他の各種添加物を加えることもできる。
以下実施例によつて本発明を具体的に説明する。例中部
とは重量部である。実施例 1 グラフトポリエチレン(東亜燃料工業(株)製L−90
0X)軟化点約105℃)10部とキシレン40部とを
かきまぜながら85℃に加熱し、完全に溶解する。
とは重量部である。実施例 1 グラフトポリエチレン(東亜燃料工業(株)製L−90
0X)軟化点約105℃)10部とキシレン40部とを
かきまぜながら85℃に加熱し、完全に溶解する。
これを50部の冷千シレン中にかきまぜながら滴下して
平均粒径15μの乳白色分散体を得た。これに、50部
のイソプロパノールをかきまぜながら添加して塗料を作
製した。この塗料は作製直後は勿論、3ケ月間経時後で
も安定であり、塗装時のガンつまりはない。成型したア
ルミニウム缶の内面に、上記塗料をエアースプレーガン
により70y/M2の割合で施し、180℃、5分間焼
付けた。
平均粒径15μの乳白色分散体を得た。これに、50部
のイソプロパノールをかきまぜながら添加して塗料を作
製した。この塗料は作製直後は勿論、3ケ月間経時後で
も安定であり、塗装時のガンつまりはない。成型したア
ルミニウム缶の内面に、上記塗料をエアースプレーガン
により70y/M2の割合で施し、180℃、5分間焼
付けた。
この塗装物の平滑住は目視の結果良好であり、密着性、
耐屈曲性、耐煮沸性は十分実用に耐えるものであつた。
耐屈曲性、耐煮沸性は十分実用に耐えるものであつた。
比較例 1
実施例1において、イソプロパノールに代えてキシレン
を用いると、塗料作製時にはほとんど問題はなかつたが
、1週間の経過後にはエアースプレーカツにつまり、塗
装困嬌であるため実用上問題があつた。
を用いると、塗料作製時にはほとんど問題はなかつたが
、1週間の経過後にはエアースプレーカツにつまり、塗
装困嬌であるため実用上問題があつた。
比較例 2.
比較例1.において、キシレンに代えてシクロヘキサノ
ンを用いるど塗膜形成状態は凹凸のあるザラザラ状態と
なり、又ベンゼン、n−オクタノール、酢酸ブチルをそ
れぞれ単独で用いると、やはり塗膜が不均一となり製缶
用内面塗料としては不適格であつた。
ンを用いるど塗膜形成状態は凹凸のあるザラザラ状態と
なり、又ベンゼン、n−オクタノール、酢酸ブチルをそ
れぞれ単独で用いると、やはり塗膜が不均一となり製缶
用内面塗料としては不適格であつた。
目視観察によるとこれらは、焼付けの初期段階において
白化現勤{生じており、これが最終塗膜へ悪影響を及ぼ
しているものと考えられる。実施例 2〜13 実施例1におけるイソプロパノールに代えて表1に示す
各溶剤を用い、塗膜、塗料の各性能の優秀なものが得ら
れることを確認した。
白化現勤{生じており、これが最終塗膜へ悪影響を及ぼ
しているものと考えられる。実施例 2〜13 実施例1におけるイソプロパノールに代えて表1に示す
各溶剤を用い、塗膜、塗料の各性能の優秀なものが得ら
れることを確認した。
実施例 14
グラフトポリエチレン(実施例1と同じL−900X)
10部とトルエン110部をかきまぜながら85℃4(
加熱して完全に溶解する。
10部とトルエン110部をかきまぜながら85℃4(
加熱して完全に溶解する。
これを冷却すると平均粒径15μの乳白色の分散体を得
た。これにエタノール30部をかきまぜながら添加し塗
布適性、貯戯安定性の良好な塗料組成物を得、スプレー
ガンにてブリキ板上に1001’M2の割合で均一に施
し、160℃、5分間焼付けた。この塗膜の平滑性、耐
性共に十分実用に耐えるものであつた。実施例 15 グラフトポリプロピレン(果亜燃料工業(株)製C−9
02X−MA)10部とソルベツソ150(芳香族、石
油系溶剤、シエル化学製)80部とをボールミルに仕込
み常温にて6時間轢肉し、平均粒径約30μの乳白色分
敢体を得た。
た。これにエタノール30部をかきまぜながら添加し塗
布適性、貯戯安定性の良好な塗料組成物を得、スプレー
ガンにてブリキ板上に1001’M2の割合で均一に施
し、160℃、5分間焼付けた。この塗膜の平滑性、耐
性共に十分実用に耐えるものであつた。実施例 15 グラフトポリプロピレン(果亜燃料工業(株)製C−9
02X−MA)10部とソルベツソ150(芳香族、石
油系溶剤、シエル化学製)80部とをボールミルに仕込
み常温にて6時間轢肉し、平均粒径約30μの乳白色分
敢体を得た。
これにジエチレングリコールモノメチルエーテル10部
をかきまぜながら添加し塗布適性、貯厳安定註の良好な
塗料組成物を得、ロールコーターにてブリキ板上に80
V/M2の割合で均一に施し、200℃、5分間焼付け
た。この塗装物は130℃の水蒸気中に90分放置する
耐レトルト性にも優れて ,いた。比較例 3 実施例15において、ジエチレングリコールモノメチル
エーテルに代えて、エチルシクロヘキサンを用いるとタ
レ、レベリング性が劣り、塗料適性として好ましくはな
かつた。
をかきまぜながら添加し塗布適性、貯厳安定註の良好な
塗料組成物を得、ロールコーターにてブリキ板上に80
V/M2の割合で均一に施し、200℃、5分間焼付け
た。この塗装物は130℃の水蒸気中に90分放置する
耐レトルト性にも優れて ,いた。比較例 3 実施例15において、ジエチレングリコールモノメチル
エーテルに代えて、エチルシクロヘキサンを用いるとタ
レ、レベリング性が劣り、塗料適性として好ましくはな
かつた。
Claims (1)
- 1 極性基含有ポリオレフィンを、該極性基含有ポリオ
レフィンの軟化点以上の温度に沸点を有する炭化水素系
溶剤の1種もしくは2種以上と、上記炭化水素系溶剤以
外の有機溶剤の1種もしくは2種以上との混合溶剤中に
、固体状態で分散せしめてなることを特徴とする製缶用
内面塗料組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7430675A JPS5949947B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 製鑵用内面塗料組成物 |
| US05/696,252 US4199622A (en) | 1975-06-20 | 1976-06-15 | Coating compositions for use in coating can insides and a method for applying the same |
| GB24829/76A GB1546726A (en) | 1975-06-20 | 1976-06-15 | Coatings on interior surfaces of metallic cans and on surfaces of metallics sheet material for cans |
| CA255,242A CA1075098A (en) | 1975-06-20 | 1976-06-18 | Grafted polyolefin can coating composition and process of coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7430675A JPS5949947B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 製鑵用内面塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51150534A JPS51150534A (en) | 1976-12-24 |
| JPS5949947B2 true JPS5949947B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13543301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7430675A Expired JPS5949947B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 製鑵用内面塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949947B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP7430675A patent/JPS5949947B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51150534A (en) | 1976-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4199622A (en) | Coating compositions for use in coating can insides and a method for applying the same | |
| JPWO2006057241A1 (ja) | 複合粉体塗料、その製造方法及び粉体塗料の調色方法 | |
| JPS62246971A (ja) | 塗料組成物およびプラスチツク部材の塗装法 | |
| JP2945843B2 (ja) | 架橋した重合体微粒子の製造方法 | |
| JPS60181173A (ja) | ポリマー微粒子含有被覆組成物 | |
| US3947528A (en) | Additives for powder resins | |
| JP3000487B2 (ja) | 水性被覆組成物 | |
| EP0705311B1 (en) | Isophorone-free fluorocarbon coating composition | |
| JPS5949947B2 (ja) | 製鑵用内面塗料組成物 | |
| JP3346207B2 (ja) | 水性樹脂組成物及びその製造方法並びに水性塗料 | |
| JPS5837061A (ja) | 塗料組成物 | |
| JPS5949948B2 (ja) | セイカンヨウナイメントリヨウソセイブツ | |
| JPH01252676A (ja) | 耐チッピング塗料組成物 | |
| JP3523282B2 (ja) | 塗料用樹脂 | |
| JPH06329974A (ja) | 水性塗料組成物 | |
| JPH06136317A (ja) | 水性被覆組成物 | |
| JP3191226B2 (ja) | プライマー組成物 | |
| JPS6324028B2 (ja) | ||
| JPS61120866A (ja) | 剥離性水性被覆組成物 | |
| JPS58142948A (ja) | ジンクリツチペイント組成物 | |
| JPS5916574B2 (ja) | 分散体の製造方法 | |
| KR800001613B1 (ko) | 관 내면용 도료조성물 | |
| JPS582358A (ja) | 粉末塗装用ポリエチレン組成物 | |
| JPS5952189B2 (ja) | ミズブンサンセイヒフクソセイブツ | |
| JPS6016990B2 (ja) | 金属板用塗料組成物 |